馬渡松子の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わるい虫うわさだけは放し飼いにしてきたから 信号待ちだって 全然あせらない クリアリーカナディアン半分こぼしながら歩けば 横断歩道の上 視線集まって心地いいね おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  手ぐしのセットで 我家(うち)の誤解招いてる 紹介したはずが 門限も越えてた 人に合わせる顔は 最初から持たないから あなたとわたしで 軽くkissして 見つめ合って おんなじ繊維を身につけようよ 洗いざらしの綿100% HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ 今日も明日も  ほんとはマジメ 夢にはマジメすぎる ときどきハメをはずしてるだけ  おんなじサカナ 食べていこうよ 生態系くずれるとしても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  うわさだけは 放し飼いにして馬渡松子リーシャウロン馬渡松子うわさだけは放し飼いにしてきたから 信号待ちだって 全然あせらない クリアリーカナディアン半分こぼしながら歩けば 横断歩道の上 視線集まって心地いいね おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  手ぐしのセットで 我家(うち)の誤解招いてる 紹介したはずが 門限も越えてた 人に合わせる顔は 最初から持たないから あなたとわたしで 軽くkissして 見つめ合って おんなじ繊維を身につけようよ 洗いざらしの綿100% HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ 今日も明日も  ほんとはマジメ 夢にはマジメすぎる ときどきハメをはずしてるだけ  おんなじサカナ 食べていこうよ 生態系くずれるとしても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  うわさだけは 放し飼いにして
らしくもないねこんなにせつない思い 胸に抱えきれない 夕闇に紛れ込んでゆく 貴方の影 振り向くまで瞳凝らす 明日も 言葉を交わせるかも知れないのに 母親の長い別れのよう 涙滲む いつか力込め 手を振っている  らしくもないから 誰にも打ち明けられない月日 いつまでも続いてしまいそう らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと 今まではなかった  いつも 恋の一人歩きを 勇気づけてた 慰めの言葉ばかり うまくなった私 だけどそれは 寂しいこと 今は 誰も気付かない道 歩き出して この思い 伝えられるように 育てている 寄り添える日を 待ちわびながら  らしくもないから 貴方への手紙を読み返せない 美しい言葉は恥ずかしい らしくもないね 貴方の誕生日でもないのに 花束を贈りたい わかって  いつの日も一人きりだった 誰よりも孤独を感じてた いつまでも離さない この思いだけ 離せはしない  らしくもないよね 雨さえ今はきらいになった 冷えた肩 暖められたい らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと今まではなかった らしくもないよね らしくもない……馬渡松子リーシャウロン馬渡松子こんなにせつない思い 胸に抱えきれない 夕闇に紛れ込んでゆく 貴方の影 振り向くまで瞳凝らす 明日も 言葉を交わせるかも知れないのに 母親の長い別れのよう 涙滲む いつか力込め 手を振っている  らしくもないから 誰にも打ち明けられない月日 いつまでも続いてしまいそう らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと 今まではなかった  いつも 恋の一人歩きを 勇気づけてた 慰めの言葉ばかり うまくなった私 だけどそれは 寂しいこと 今は 誰も気付かない道 歩き出して この思い 伝えられるように 育てている 寄り添える日を 待ちわびながら  らしくもないから 貴方への手紙を読み返せない 美しい言葉は恥ずかしい らしくもないね 貴方の誕生日でもないのに 花束を贈りたい わかって  いつの日も一人きりだった 誰よりも孤独を感じてた いつまでも離さない この思いだけ 離せはしない  らしくもないよね 雨さえ今はきらいになった 冷えた肩 暖められたい らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと今まではなかった らしくもないよね らしくもない……
無題夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らし うわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける 今日はどんなイメージを 人に与えたろう きっと優しさ 冷たさ どこにでも 自分がいる 後悔のガウンに 腕を通して  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  あくせく過ぎてく 日常のワクの中 まあるく収まる自分に慣れたつもりでも パンキッシュなNewsが 電波ジャックして 理不尽な犯人(ほし)の気持ちにふいに キュンとなった もうわからないよ 感情のゴール  タイトルのない気持ちのままで どんなことにも 心が揺らいでく 優柔不断と 誰かが笑う たったひとつの胸はどこにある  様々な胸の内 見せあえる人は どこかで同じように私を持っているのだろう  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らし うわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける 今日はどんなイメージを 人に与えたろう きっと優しさ 冷たさ どこにでも 自分がいる 後悔のガウンに 腕を通して  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  あくせく過ぎてく 日常のワクの中 まあるく収まる自分に慣れたつもりでも パンキッシュなNewsが 電波ジャックして 理不尽な犯人(ほし)の気持ちにふいに キュンとなった もうわからないよ 感情のゴール  タイトルのない気持ちのままで どんなことにも 心が揺らいでく 優柔不断と 誰かが笑う たったひとつの胸はどこにある  様々な胸の内 見せあえる人は どこかで同じように私を持っているのだろう  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある
ホームワークが終わらない今夜も尖った秒針 時を切り刻んでる chi chi chi…… いつまでも片付かない ホームワーク投げ出し SUN OF A GUN!  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ  そうさ約束は罪 さっきもキャンセルのベル Ru Ru Ru…… いつまでも見えてこない 君はメビウスのGoal OH, MY GOD!  涙もない人とは つき合いたくないのさ 悲しみ抱いてるとき この手で引き寄せたい  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 明日は蒼ざめても いつかはつかんでみせる 転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ 転がる夢なんだよ……馬渡松子リーシャウロン馬渡松子今夜も尖った秒針 時を切り刻んでる chi chi chi…… いつまでも片付かない ホームワーク投げ出し SUN OF A GUN!  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ  そうさ約束は罪 さっきもキャンセルのベル Ru Ru Ru…… いつまでも見えてこない 君はメビウスのGoal OH, MY GOD!  涙もない人とは つき合いたくないのさ 悲しみ抱いてるとき この手で引き寄せたい  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 明日は蒼ざめても いつかはつかんでみせる 転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ 転がる夢なんだよ……
微笑みの爆弾PLATINA LYLIC都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!PLATINA LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子日比野則彦都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
星の数蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街) いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり 昨夜(ゆうべ)見つめただけの 受話器の向こうにある夢を 消せなかった  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  黒く刷られた文字が 風に乗って横切る 日々を追いかけられず 心ばかり息を切らす 指で数えられたよ 星達は今朝もまた深く 眠れるんだね  遠くなるほどあきらめない そんな願いを からかわないで 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 月も消えてく “Don't cry”  好きになるにもほどがある うれしくなった やさしくなった そばにいるならそれだけで 何もいらない 何もいらない  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  好きになるにもほどがある 君の夢しか見れないで馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街) いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり 昨夜(ゆうべ)見つめただけの 受話器の向こうにある夢を 消せなかった  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  黒く刷られた文字が 風に乗って横切る 日々を追いかけられず 心ばかり息を切らす 指で数えられたよ 星達は今朝もまた深く 眠れるんだね  遠くなるほどあきらめない そんな願いを からかわないで 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 月も消えてく “Don't cry”  好きになるにもほどがある うれしくなった やさしくなった そばにいるならそれだけで 何もいらない 何もいらない  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  好きになるにもほどがある 君の夢しか見れないで
ペナルティ旅に出ようそうだミスのない国 今日から よし今から 反省の荷物を抱えて こう見えても いつも一人になれば カンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながら だけど妙に肩ぐっと凝って 5秒先さえなくなって ヘルプー ミー ヘルプ! プライベートばかり遠慮なく膨らんで  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  目指すべきは 誰も似たようなものさ 描いた よき明日が 災いに遭わないように祈る やたらはりつめた空気飲んで リラックスまで持っていって タンショでさえも 抱きかかえてしまう親心あるのなら  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために  戻れないコースを振り返る もう一度途中からでもやりなおせたらgood!  もっと私の良さ探そう いっぱいいいとこ伸ばそう タンショの花が 咲き乱れるだけの楽園じゃそれもつらいよね  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  お手柔らかに ペナルティ かよわいから手加減してよね なくしていこう ペナルティ ノベルティならたくさん集めよう  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子旅に出ようそうだミスのない国 今日から よし今から 反省の荷物を抱えて こう見えても いつも一人になれば カンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながら だけど妙に肩ぐっと凝って 5秒先さえなくなって ヘルプー ミー ヘルプ! プライベートばかり遠慮なく膨らんで  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  目指すべきは 誰も似たようなものさ 描いた よき明日が 災いに遭わないように祈る やたらはりつめた空気飲んで リラックスまで持っていって タンショでさえも 抱きかかえてしまう親心あるのなら  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために  戻れないコースを振り返る もう一度途中からでもやりなおせたらgood!  もっと私の良さ探そう いっぱいいいとこ伸ばそう タンショの花が 咲き乱れるだけの楽園じゃそれもつらいよね  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  お手柔らかに ペナルティ かよわいから手加減してよね なくしていこう ペナルティ ノベルティならたくさん集めよう  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために
P-U (プータローMIX)TVのNews アメリカじゃホームレスの人達が 街中あふれているという 一体誰のせい? それより赤丸チェック コンサートのチケット 10時ジャストで もう手遅れ リダイヤルさえジレったい 上司の誘い無視しても 連れて行きたい人がいる  同窓会出たいけど 近况報告パスしたい 取り残された訳じゃない みんな流されてるだけ おりこうさんになるより 夢だけ追えたらシアワセ ほっておけない人だわね  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  ザユウの書は就職マガジン 常に目を走らせてる ワンパターンねその言い訳 タテマエにひび割れ おりこうさんになるまえに やるべきことがあるのなら 肩入れしたい人なのよ  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  星の夜に 白い天使 舞い降りて来て 肩にその手回しながらささやくのさ“Keep on your life”  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U 待ってる 待ってる 待ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる いつまでもP-U…… “Wait for you, wait for you……”馬渡松子リーシャウロン馬渡松子TVのNews アメリカじゃホームレスの人達が 街中あふれているという 一体誰のせい? それより赤丸チェック コンサートのチケット 10時ジャストで もう手遅れ リダイヤルさえジレったい 上司の誘い無視しても 連れて行きたい人がいる  同窓会出たいけど 近况報告パスしたい 取り残された訳じゃない みんな流されてるだけ おりこうさんになるより 夢だけ追えたらシアワセ ほっておけない人だわね  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  ザユウの書は就職マガジン 常に目を走らせてる ワンパターンねその言い訳 タテマエにひび割れ おりこうさんになるまえに やるべきことがあるのなら 肩入れしたい人なのよ  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  星の夜に 白い天使 舞い降りて来て 肩にその手回しながらささやくのさ“Keep on your life”  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U 待ってる 待ってる 待ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる いつまでもP-U…… “Wait for you, wait for you……”
PREMONITIONこの世の中で 変わらない just only only one それはすべてが変わること 時の針さえ 思い馳せる胸の中を 気まぐれに漂う はしゃぎ合った 見つめ合った 二人のための季節に やがて good-bye いつか good-bye 訪れる場合(とき)もあると 思う私 きっとわるい女(ひと)じゃないでしょう そう それぞれの道につま先触れたら 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合えたら  さしさわりない 陽射し浴び just only only love おだやかな熱を つなぐ 壊れるくらい 愛を追い求めたら すべて失くしそうで 一人だって 二人だって 自分自身を見つめて 生きてゆく そんな愛 人ならば持っていると 少しずつ感じてるの 時代を越えて もう幼く激しい恋 遠く遥か ゆるやかに ゆるやかに今は 不安のBag ほどくよ そっと  いつまでも 忘れないわ  そう 心のとがめるきっとそんな日が来る ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ そう それぞれの道につま先触れたら ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合おうね  さりげなく 瞳も遠ざかる それほどに許し合えたら…馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子この世の中で 変わらない just only only one それはすべてが変わること 時の針さえ 思い馳せる胸の中を 気まぐれに漂う はしゃぎ合った 見つめ合った 二人のための季節に やがて good-bye いつか good-bye 訪れる場合(とき)もあると 思う私 きっとわるい女(ひと)じゃないでしょう そう それぞれの道につま先触れたら 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合えたら  さしさわりない 陽射し浴び just only only love おだやかな熱を つなぐ 壊れるくらい 愛を追い求めたら すべて失くしそうで 一人だって 二人だって 自分自身を見つめて 生きてゆく そんな愛 人ならば持っていると 少しずつ感じてるの 時代を越えて もう幼く激しい恋 遠く遥か ゆるやかに ゆるやかに今は 不安のBag ほどくよ そっと  いつまでも 忘れないわ  そう 心のとがめるきっとそんな日が来る ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ そう それぞれの道につま先触れたら ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合おうね  さりげなく 瞳も遠ざかる それほどに許し合えたら…
バースデイがのしかかる避けて通ることはできない 記念日 かなり近づいているよ たのんでもないのに増える カウント 聞かれたくない アイツに 冷たい風 襟をもぐる たしかにあの日 息を吹きかけたね 覚えてない 覚えてないと ひとつ覚えじゃよけいにバレてるよ  おめでとうがのしかかる 心配ない たぶん来ない モンダイない モンダイない 勝手気ままに信じた 数えきれない日 モンダイない  とぼけるタイミングが くい気味 芝居ばかりヘタになる 吹き消す炎(ひ)は2ダースあれば それで足りると意地をまき散らした カッコばかり 気にしていたら 恥をかくのが 年々コワくなる  おめでとうがのしかかる なんとかなる 乗り切ろう カンケイない カンケイない どんなしるしがつくのか キザなアイツには カンケイない  冷たい風 肩を包む 友達の顔 無理に刻むつもり 選んだもの 壊さないように 守る心がなんだか震えてる  おめでとうがのしかかる 心配ない 何事(なに)もない モンダイない モンダイない 勝手気ままにふくらんだ 夢うつつの日々 吹き消そうぜんぶ馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子避けて通ることはできない 記念日 かなり近づいているよ たのんでもないのに増える カウント 聞かれたくない アイツに 冷たい風 襟をもぐる たしかにあの日 息を吹きかけたね 覚えてない 覚えてないと ひとつ覚えじゃよけいにバレてるよ  おめでとうがのしかかる 心配ない たぶん来ない モンダイない モンダイない 勝手気ままに信じた 数えきれない日 モンダイない  とぼけるタイミングが くい気味 芝居ばかりヘタになる 吹き消す炎(ひ)は2ダースあれば それで足りると意地をまき散らした カッコばかり 気にしていたら 恥をかくのが 年々コワくなる  おめでとうがのしかかる なんとかなる 乗り切ろう カンケイない カンケイない どんなしるしがつくのか キザなアイツには カンケイない  冷たい風 肩を包む 友達の顔 無理に刻むつもり 選んだもの 壊さないように 守る心がなんだか震えてる  おめでとうがのしかかる 心配ない 何事(なに)もない モンダイない モンダイない 勝手気ままにふくらんだ 夢うつつの日々 吹き消そうぜんぶ
バラブシュカ満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」 今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒に カタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう 探し物見つかるまでは 底無し沼に 深く深く 沈む 知らず知らずのうち 右の頭の中 インプットされていた幻のStick  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  誰もが群がるワゴンに足が向かない ひたすらあまのじゃく 霞み煙るとき向こうから現れるよ 必ず ガラスケース彩る 妄想の悪魔 キレイだね お金で塗りたくる心は メッキのもろさ 剥がされたら キツい いつもいつも枕元で夢見ては 抱きしめている 伝説のStick  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」 今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒に カタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう 探し物見つかるまでは 底無し沼に 深く深く 沈む 知らず知らずのうち 右の頭の中 インプットされていた幻のStick  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  誰もが群がるワゴンに足が向かない ひたすらあまのじゃく 霞み煙るとき向こうから現れるよ 必ず ガラスケース彩る 妄想の悪魔 キレイだね お金で塗りたくる心は メッキのもろさ 剥がされたら キツい いつもいつも枕元で夢見ては 抱きしめている 伝説のStick  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ
ナイスアンバランス忘れないでね この顔だけは 雨の朝も 風の夜も 思い出してね 迷わず……  平日に逢うのは 無謀なのね 頭はとっくに ワープでしょう 書類の山に ワーカホリックだわ 有休あるのに 使わないだけで 会えない日が 増えてくばかり 抱きしめてね 月曜日も火曜も水曜も 逃げに廻る ひとつ覚え 聞きたくはないのよ Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance どうりで 懲りずにまた続いてゆくはずね  夕陽に助けられ 無口にならなきゃ 貴方の話題だけで 時間過ぎても 不公平じゃ無い キスをしてね 周辺(あたり)がまだ 暗くなくても いつかのように 途中で目を開けないようにするから Nice Unbalance 最後は 折れてしまう 強がっても Nice Unbalance こうして 愛は続くの Yeah……  忘れないでね もう忘れないでね LA LA LA……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance これでいい Nice Unbalance これがいい すてきなバランス ナイスアンバランス これがいい馬渡松子リーシャウロン馬渡松子忘れないでね この顔だけは 雨の朝も 風の夜も 思い出してね 迷わず……  平日に逢うのは 無謀なのね 頭はとっくに ワープでしょう 書類の山に ワーカホリックだわ 有休あるのに 使わないだけで 会えない日が 増えてくばかり 抱きしめてね 月曜日も火曜も水曜も 逃げに廻る ひとつ覚え 聞きたくはないのよ Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance どうりで 懲りずにまた続いてゆくはずね  夕陽に助けられ 無口にならなきゃ 貴方の話題だけで 時間過ぎても 不公平じゃ無い キスをしてね 周辺(あたり)がまだ 暗くなくても いつかのように 途中で目を開けないようにするから Nice Unbalance 最後は 折れてしまう 強がっても Nice Unbalance こうして 愛は続くの Yeah……  忘れないでね もう忘れないでね LA LA LA……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance これでいい Nice Unbalance これがいい すてきなバランス ナイスアンバランス これがいい
デイドリーム ジェネレーションまぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye 遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい 冷たいガラスの街を くぐり抜けて その手に触れたい 気持ち たしかめたい  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ  気づいたら誰もが孤独で むなしさに少し慣れたLonely シラけた昼下がりの一室で ふさいだ顔を持ち上げる まとまらないディスカッション ぶち壊して アイディアぶつけよう フキゲンな未来(あした)へ  瞳(め)を開けて見る夢には かなりトゲがあるのだろう 人を信じ 嘘を知って 涙が痛いよ 瞳(め)を開けて見る夢には いつもふりまわされてる この街が勝手なほど 捨てられないのさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ きっと手ごたえがあるさ 隙をついて 胸を蹴った 誰かの面影 瞳(め)を開けて見る夢なら 今はせつなくてもいい この愛が勝手なほど バネにしていくさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye 遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい 冷たいガラスの街を くぐり抜けて その手に触れたい 気持ち たしかめたい  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ  気づいたら誰もが孤独で むなしさに少し慣れたLonely シラけた昼下がりの一室で ふさいだ顔を持ち上げる まとまらないディスカッション ぶち壊して アイディアぶつけよう フキゲンな未来(あした)へ  瞳(め)を開けて見る夢には かなりトゲがあるのだろう 人を信じ 嘘を知って 涙が痛いよ 瞳(め)を開けて見る夢には いつもふりまわされてる この街が勝手なほど 捨てられないのさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ きっと手ごたえがあるさ 隙をついて 胸を蹴った 誰かの面影 瞳(め)を開けて見る夢なら 今はせつなくてもいい この愛が勝手なほど バネにしていくさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ
知らん顔時々 アイツから 誰かに話しかけてる 男の人の場合 八方美人てどう言うの? 昼下がり 渡り廊下 すれ違うたび わざと興味ないふりで 目をそらす 私は  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ  時間ばかり 費やしてる 振り向くまで 今度は 人より軽く 見られたくないから  ホントは 前みたいに 優しさと涙武器に 友達も出し抜いて ナンとかこぎつけたい でもこれからは一番に 知ってもらいたい 悪い部分も含めた ありのまま 素顔を  知らん顔で 気にしてる アイツだけ 最後は私が優位に立つつもりだから  知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには おとなしくしてんだよ  知らん顔で 気にしてる アイツだけ このままダメでも 後悔しないと誓える 知らん顔で 見つめてる 心から 笑顔で 瞳を交わす その時まで……  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ 知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには 目立たないことだよ馬渡松子リーシャウロン馬渡松子時々 アイツから 誰かに話しかけてる 男の人の場合 八方美人てどう言うの? 昼下がり 渡り廊下 すれ違うたび わざと興味ないふりで 目をそらす 私は  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ  時間ばかり 費やしてる 振り向くまで 今度は 人より軽く 見られたくないから  ホントは 前みたいに 優しさと涙武器に 友達も出し抜いて ナンとかこぎつけたい でもこれからは一番に 知ってもらいたい 悪い部分も含めた ありのまま 素顔を  知らん顔で 気にしてる アイツだけ 最後は私が優位に立つつもりだから  知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには おとなしくしてんだよ  知らん顔で 気にしてる アイツだけ このままダメでも 後悔しないと誓える 知らん顔で 見つめてる 心から 笑顔で 瞳を交わす その時まで……  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ 知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには 目立たないことだよ
さんざんな恋をしてもさんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  髪の毛は切らないよ きりがない 明るさで 傷の跡かばってる 熱したまま フタをしめてきた いくつかの後ろめたさに いい人のまま もう終われなくて もう一度 名前呼んだ  カンゼンにだめだって 夜空に流れ星がひとつ そんな味方がいれば 開き直ってしまう いつだって  情熱で競い合う ふりをして ひたむきな 平凡を目指しても へたな言葉じゃ 可愛げもなくて 空回りばかりしてるよ はみ出すたびに あなたの心は 他人(だれか)の名前刻む  もっと大きなフタが欲しいよ せいいっぱいだったこと 誰にも言わない  さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  さんざんな恋をしても 夜空に流れ星がひとつ ふたつ さんざんな恋をしても ボロボロの胸に月が昇る 今日も馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  髪の毛は切らないよ きりがない 明るさで 傷の跡かばってる 熱したまま フタをしめてきた いくつかの後ろめたさに いい人のまま もう終われなくて もう一度 名前呼んだ  カンゼンにだめだって 夜空に流れ星がひとつ そんな味方がいれば 開き直ってしまう いつだって  情熱で競い合う ふりをして ひたむきな 平凡を目指しても へたな言葉じゃ 可愛げもなくて 空回りばかりしてるよ はみ出すたびに あなたの心は 他人(だれか)の名前刻む  もっと大きなフタが欲しいよ せいいっぱいだったこと 誰にも言わない  さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  さんざんな恋をしても 夜空に流れ星がひとつ ふたつ さんざんな恋をしても ボロボロの胸に月が昇る 今日も
さよならbyebyeGOLD LYLICふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお) 今では 鏡を見てるような気分  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ  ついさっきまで まともに 未来のこと話せないでいた 実らない想いの数 増えるほど 優しくなってきたけれど 今だけ 少しくらいは とがりたくて…… 悲しまない そろそろ行くよ 他愛ない挨拶と間違えて 振り返る さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  きっといつか いつか会える いいよ 返さなくてもいいよ CDも ブルースハープも  悲しまない 悲しまないで 不意打ちを食らう顔 見せないで ピッとしなよ さよならbye bye 元気でいてね おめでとうと どちらか言えるとき 会ってみたい  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよGOLD LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお) 今では 鏡を見てるような気分  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ  ついさっきまで まともに 未来のこと話せないでいた 実らない想いの数 増えるほど 優しくなってきたけれど 今だけ 少しくらいは とがりたくて…… 悲しまない そろそろ行くよ 他愛ない挨拶と間違えて 振り返る さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  きっといつか いつか会える いいよ 返さなくてもいいよ CDも ブルースハープも  悲しまない 悲しまないで 不意打ちを食らう顔 見せないで ピッとしなよ さよならbye bye 元気でいてね おめでとうと どちらか言えるとき 会ってみたい  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ
GLASSICA微熱帯びた体 無意識に投げ出して 公転と自転に よろめきながらdance3  休むことなく 空を射抜くフロン メドの立たない スペースコロニー 40年後に 元に戻る海を この目に見るまで 踊り続けていたい お願いそれまで 静かにその身横たえて  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない  熱く語るよりもせめて ひたすらdance3 信じる神に消される人々 守る力を無くしたミクロのボール 政権(ヘッド)の交代(チェンジ)で 何が良くなると言うの?  誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3  何から手をつけていいか わからないまま 空と大地のはざまで 祈るようにdance3 心のハウリを落とせないまま ただ一人  誰か踊って お願い誰か 私と踊って お願い誰か2 私と踊って 私と踊って……お願い誰か  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない 誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3馬渡松子リーシャウロン馬渡松子微熱帯びた体 無意識に投げ出して 公転と自転に よろめきながらdance3  休むことなく 空を射抜くフロン メドの立たない スペースコロニー 40年後に 元に戻る海を この目に見るまで 踊り続けていたい お願いそれまで 静かにその身横たえて  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない  熱く語るよりもせめて ひたすらdance3 信じる神に消される人々 守る力を無くしたミクロのボール 政権(ヘッド)の交代(チェンジ)で 何が良くなると言うの?  誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3  何から手をつけていいか わからないまま 空と大地のはざまで 祈るようにdance3 心のハウリを落とせないまま ただ一人  誰か踊って お願い誰か 私と踊って お願い誰か2 私と踊って 私と踊って……お願い誰か  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない 誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3
帰りたい落日のカナダに着き 焼けつく砂のあのカイロまで 思い出に負けたくない レースの幕は 落とされた きっと 追いかけて来るはずなんて 空港 ゲートの前 ぎりぎりまで立ってた  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れていてあげる だんだん 研ぎ澄まされてく 貴方の幻が 忘れるためのルージュの手を 止めてる…  違った恋の気配が ふいの仕草にこぼれて見えた あのとき私ひとりが 傷つくことを恐れたの 最初の男だけ なりたがるのね だけど 時に女は 最後の恋目指す もっと 自惚れ続ける “二度とは帰らない” 遠く 離れてみたけれど だんだん 鈍く光りだす 二人のバランスに 心がアクセル踏み込む 昨日へ  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れてみたけれど だんだん ふくらみはじめた 独りよがりにもう 心がブレーキかけてる  やっと 見つけられたのは 素肌の確かさだけ 遠く 地平線に浮かぶ きっと 答えはイエスでもノーでもないことは わかりきってる だけどもう 帰りたい馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子落日のカナダに着き 焼けつく砂のあのカイロまで 思い出に負けたくない レースの幕は 落とされた きっと 追いかけて来るはずなんて 空港 ゲートの前 ぎりぎりまで立ってた  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れていてあげる だんだん 研ぎ澄まされてく 貴方の幻が 忘れるためのルージュの手を 止めてる…  違った恋の気配が ふいの仕草にこぼれて見えた あのとき私ひとりが 傷つくことを恐れたの 最初の男だけ なりたがるのね だけど 時に女は 最後の恋目指す もっと 自惚れ続ける “二度とは帰らない” 遠く 離れてみたけれど だんだん 鈍く光りだす 二人のバランスに 心がアクセル踏み込む 昨日へ  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れてみたけれど だんだん ふくらみはじめた 独りよがりにもう 心がブレーキかけてる  やっと 見つけられたのは 素肌の確かさだけ 遠く 地平線に浮かぶ きっと 答えはイエスでもノーでもないことは わかりきってる だけどもう 帰りたい
Woman WomanWoman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  このテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないくらいに 秋風に心埋もれて 抜けない いまどこにいる 何をしているの いない時間を掻き集めてしまう  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  あの少年の翳り残す眼差し 曇りガラス磨いた この感情持て余すなんて 意外ね 火照った 心の壁半分そいで 冷めてる あなたの胸張りつけたい Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  交わった ただの寄り道の先端を ひとつの真実に変えてゆきたい  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  このテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないくらいに 秋風に心埋もれて 抜けない いまどこにいる 何をしているの いない時間を掻き集めてしまう  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  あの少年の翳り残す眼差し 曇りガラス磨いた この感情持て余すなんて 意外ね 火照った 心の壁半分そいで 冷めてる あなたの胸張りつけたい Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  交わった ただの寄り道の先端を ひとつの真実に変えてゆきたい  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない
嘘がきらいな時tulululu tulululu tululu もっと愛でいたい ぜんぶ愛のつもりだったから tulululu 傷つけないため それだけのための 優しいkissがつらい wowow わずかばかりの プライドが貴方へ woh no 余裕を見せて 消えなくて こんなに嘘がきらい 許す言葉の裏 心 粉々に砕け 立っていられない 今は 貴方に見抜かれるのを 待つだけ  tulululu 落ちたスペアキー 先に手が伸びても 返すことができない wowow 抱き合う度に 別離のメロディーが woh no 聞こえる気がして怯えてた ほんとは嘘がきらい 意地よ逃げて欲しい 強く引き留める言葉 喉を越えられない いいから いいから 幸せだけ 探して  嘘がきらい 二度と 二度と 会いたくはない 嘘がきらい ふり向かずに そのまま行って 嘘がきらい きっときっと もう愛せない 嘘がきらい あなただけの 幸せさがして馬渡松子リーシャウロン馬渡松子tulululu tulululu tululu もっと愛でいたい ぜんぶ愛のつもりだったから tulululu 傷つけないため それだけのための 優しいkissがつらい wowow わずかばかりの プライドが貴方へ woh no 余裕を見せて 消えなくて こんなに嘘がきらい 許す言葉の裏 心 粉々に砕け 立っていられない 今は 貴方に見抜かれるのを 待つだけ  tulululu 落ちたスペアキー 先に手が伸びても 返すことができない wowow 抱き合う度に 別離のメロディーが woh no 聞こえる気がして怯えてた ほんとは嘘がきらい 意地よ逃げて欲しい 強く引き留める言葉 喉を越えられない いいから いいから 幸せだけ 探して  嘘がきらい 二度と 二度と 会いたくはない 嘘がきらい ふり向かずに そのまま行って 嘘がきらい きっときっと もう愛せない 嘘がきらい あなただけの 幸せさがして
甘ちゃん(“OMAKE” SPECIAL)ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃん そこで始まる何もかも 目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だ お願い 将来を連れてきてここに馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃん そこで始まる何もかも 目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だ お願い 将来を連れてきてここに
曖昧な季節思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 貴方がその横顔 初めてくれた頃 星も風も無く ただ……  巡り逢いなら 月日は浅く すれ違いと言うには 時を重ね過ぎた 二文字だけのバラード 聞かせてくれた 街も駅も無く その時も (何も見えない頃)  アザレアが咲いていたわ (いつの間にか) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前が見えなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このまま何処へも行かせないで欲しい この花と共に  思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 涙でこの瞳が 膨らんだ頃 昼も夜もなく すぐ側に (このまぶた閉じても)  アザレアが咲いていたわ (ふたりのそばに) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前がみえなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい  ねえ 何処から流れてきたの? ねえ 何処まで流れるの二人の季節 ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい この花に誓う……馬渡松子リーシャウロン馬渡松子思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 貴方がその横顔 初めてくれた頃 星も風も無く ただ……  巡り逢いなら 月日は浅く すれ違いと言うには 時を重ね過ぎた 二文字だけのバラード 聞かせてくれた 街も駅も無く その時も (何も見えない頃)  アザレアが咲いていたわ (いつの間にか) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前が見えなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このまま何処へも行かせないで欲しい この花と共に  思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 涙でこの瞳が 膨らんだ頃 昼も夜もなく すぐ側に (このまぶた閉じても)  アザレアが咲いていたわ (ふたりのそばに) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前がみえなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい  ねえ 何処から流れてきたの? ねえ 何処まで流れるの二人の季節 ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい この花に誓う……
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