マスターキー (feat. 初音ミク)街角で流れた あの曲の歌いだしは君と僕を 出会った冬空に 今も連れてゆくのに 同じ映画で泣いて マンガで笑って 海ではしゃいだ 数年間達を 繰り返す未来だけ 僕は願ってたんだ ズレる軌跡 終わる奇跡 曖昧すぎた約束が. 小さなすれ違いを 飲み込む日々が サヨナラ育てたの カギを差し出す君の微笑みは 初めて会った春のまぶしさで 困っちゃうな 泣けてくんだよ 二度と 戻せない季節 カギが手のひらで二つ重なる 似てるようで少し違ってたんだ 同じドアが今は開かない なんて 今更気づいた 僕は馬鹿だ... 街角が色づく 二回目の秋がそこまで来てるけれど 枯れ葉が舞うまでに 僕はこの街を出よう あぁ ズルい言葉 ズルい仕草 忘れていた感情が 小さく胸に咲いた 飲み込む言葉 「サヨナラ言わないで」 カギに付けたウサギの微笑みは 知らないうちに汚れて泣いていた もう磨いたって 抱きしめたって 二度と 戻らない季節 限りある時の中で僕らは 遅すぎたママゴトに夢中だった 違うドアを開けて進もう なんて 強がって泣いた 君も馬鹿だ... にぶく光る 銀のマスターキー どうか僕らの未来を開けてくれよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 街角で流れた あの曲の歌いだしは君と僕を 出会った冬空に 今も連れてゆくのに 同じ映画で泣いて マンガで笑って 海ではしゃいだ 数年間達を 繰り返す未来だけ 僕は願ってたんだ ズレる軌跡 終わる奇跡 曖昧すぎた約束が. 小さなすれ違いを 飲み込む日々が サヨナラ育てたの カギを差し出す君の微笑みは 初めて会った春のまぶしさで 困っちゃうな 泣けてくんだよ 二度と 戻せない季節 カギが手のひらで二つ重なる 似てるようで少し違ってたんだ 同じドアが今は開かない なんて 今更気づいた 僕は馬鹿だ... 街角が色づく 二回目の秋がそこまで来てるけれど 枯れ葉が舞うまでに 僕はこの街を出よう あぁ ズルい言葉 ズルい仕草 忘れていた感情が 小さく胸に咲いた 飲み込む言葉 「サヨナラ言わないで」 カギに付けたウサギの微笑みは 知らないうちに汚れて泣いていた もう磨いたって 抱きしめたって 二度と 戻らない季節 限りある時の中で僕らは 遅すぎたママゴトに夢中だった 違うドアを開けて進もう なんて 強がって泣いた 君も馬鹿だ... にぶく光る 銀のマスターキー どうか僕らの未来を開けてくれよ |
プリズンドール (feat. v4 flower)フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい |
コイビトモダチ (feat. 結月ゆかり)いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた 偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて 少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで 早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね? 少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの... まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって そう、わかってた 偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね? ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて 少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで 目をそらしてたんだ キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで 早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで ちょっと ウザいよね? 少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち 渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの... まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すり傷は癒えてく? ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで |
ゲッカビジン (feat. 結月ゆかり)夜中に咲いた くちづけの色 絡みあう指は解けぬ 蜘蛛の糸 香るコロンと煙草の匂いは 甘くほろ苦い罪の味 「会いたくなった」だけのLINE 無邪気で残酷すぎる 一晩だけの命でも 貴方の隣で咲いてたいの イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 「会えなくなった」だけのLINE 冷たく画面に光る あの夜の指先をまだ 恋しく焦がれて鳴いてしまうの アソビじゃいられない オトナのフリも辛い 哀の華に染められて 通知サインを待ちわびる日々 もう一度会いたいと ナミダ流す 闇夜に裂いた 叶わぬ想い 抱きしめられるほど狂う 蜘蛛の糸 「もう会わないと」強がるほどに 強く惹かれてく蜜の味 イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 一晩だけ咲く刹那花 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 夜中に咲いた くちづけの色 絡みあう指は解けぬ 蜘蛛の糸 香るコロンと煙草の匂いは 甘くほろ苦い罪の味 「会いたくなった」だけのLINE 無邪気で残酷すぎる 一晩だけの命でも 貴方の隣で咲いてたいの イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 「会えなくなった」だけのLINE 冷たく画面に光る あの夜の指先をまだ 恋しく焦がれて鳴いてしまうの アソビじゃいられない オトナのフリも辛い 哀の華に染められて 通知サインを待ちわびる日々 もう一度会いたいと ナミダ流す 闇夜に裂いた 叶わぬ想い 抱きしめられるほど狂う 蜘蛛の糸 「もう会わないと」強がるほどに 強く惹かれてく蜜の味 イイコじゃいられない コドモのままじゃない 愛の罠にかけられて 放置プレイに疼くカラダが もう一度満たしてと ナミダ流す 月夜に咲いた 許されぬ恋 もがくほどに締めつけてく 蜘蛛の糸 墜ちてく嘘と 濡れた毒針 永遠のような刹那色 一晩だけ咲く刹那花 |
硝子細工の少女 (feat. 結月ゆかり)昨日夢が舞い散る 交差点の片隅で 君の幻を見つけて 思わず息を呑む もしもわたしの事に気づいてしまったとしても 知らんぷりで構わないから そっとしておいて 答え合わせ出来ない気持ちに溺れてる 未来のない恋だったって解ってたとしても ぼんやり君を眺めてた 光をまとう季節 青く揺れてた感情は もう思い出せないけど 抱きあうほどにすり抜けた 巻き戻せない季節 信号待ちの人の群れ まだ君が居るようで 携帯から消せない 君と交わした言葉たち 優しすぎて むしろ残酷で ココロを闇に塗る 綺麗すぎた思い出が 硝子細工のように 溢れた街 歩くほど 足に突き刺さる 血が滲む心で 何も言えずに笑っては 臆病さを隠した 君の隣に居れたなら それだけで良かったんだ 小さな虹の綺麗さは 笑顔と涙の模様 透明な仮面に蝕まれ 色を失くしたのでしょう アスファルトの水たまりに 映るキミの姿を 今でも飛び越えられずに ここで佇んでるよ 追いかけるほど遠のいた 重ねた季節の中 立体交差のすれ違い モノクロに染まってく 硝子細工の少女 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 昨日夢が舞い散る 交差点の片隅で 君の幻を見つけて 思わず息を呑む もしもわたしの事に気づいてしまったとしても 知らんぷりで構わないから そっとしておいて 答え合わせ出来ない気持ちに溺れてる 未来のない恋だったって解ってたとしても ぼんやり君を眺めてた 光をまとう季節 青く揺れてた感情は もう思い出せないけど 抱きあうほどにすり抜けた 巻き戻せない季節 信号待ちの人の群れ まだ君が居るようで 携帯から消せない 君と交わした言葉たち 優しすぎて むしろ残酷で ココロを闇に塗る 綺麗すぎた思い出が 硝子細工のように 溢れた街 歩くほど 足に突き刺さる 血が滲む心で 何も言えずに笑っては 臆病さを隠した 君の隣に居れたなら それだけで良かったんだ 小さな虹の綺麗さは 笑顔と涙の模様 透明な仮面に蝕まれ 色を失くしたのでしょう アスファルトの水たまりに 映るキミの姿を 今でも飛び越えられずに ここで佇んでるよ 追いかけるほど遠のいた 重ねた季節の中 立体交差のすれ違い モノクロに染まってく 硝子細工の少女 |
愚者の裁き (feat. 結月ゆかり)ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ |
フリィダム ロリィタ (feat. 結月ゆかり)笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの 皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん 束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり 「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた 「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ 重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの 皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん 束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり 「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた 「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ 重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ |
ダンシングダイス (feat. 結月ゆかり)清貧な感情 委ねたって 叶わない夢もあるって解った 混沌を正当化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる 最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦争繰り返してる I found it そして I lost it いつも曖昧にしてた final answer もう一度ここで探したいと願う午前零時 ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい未来などツマンナイ いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール I hate it いつも broke my heart 自画自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に 駆けあがれ自己の螺旋階段 才は投げ出したい ほどに何も無い この運命(さだめ) 受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい 期待した未来の存在 喰いちぎれ 足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして 過ちの森を 迂回しないまま走りだして ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい世界などツマンナイ 腐乱死体みたいになる前に | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 清貧な感情 委ねたって 叶わない夢もあるって解った 混沌を正当化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる 最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦争繰り返してる I found it そして I lost it いつも曖昧にしてた final answer もう一度ここで探したいと願う午前零時 ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい未来などツマンナイ いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール I hate it いつも broke my heart 自画自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に 駆けあがれ自己の螺旋階段 才は投げ出したい ほどに何も無い この運命(さだめ) 受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい 期待した未来の存在 喰いちぎれ 足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして 過ちの森を 迂回しないまま走りだして ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい世界などツマンナイ 腐乱死体みたいになる前に |
ラストペインター (feat. 初音ミク)子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう |
ピニャコラーダ (feat. 結月ゆかり&IA)「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて 色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう 「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて 勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く 「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華 重ねあえば 酔いしれるほど 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて 色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう 「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて 勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く 「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華 重ねあえば 酔いしれるほど 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう |
才の雨に撃たれて (feat. IA)虹を観ていた季節も 永遠じゃないと僕を刻む 滲んだ情景に 失ったもんばっかり綺麗に 見えるのはちょっとまだ早い気がしてた 排気ガスの鉛空に 溶け出した絶望 払いのけて 走ってくんだ 苦笑いと微笑みの 真ん中の道をバランス取りながら 枯れてしまいそうな願いには 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む答えを さぁ 探して 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう 冷え切った体温の理由は 消えない思いを 殺してたから 解ってたんだろ? ペンキで塗り潰せるほど 簡単じゃないな 世の中のカラクリは 枯れてしまいそうな才の芽に 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む真実 さぁ 探して 血反吐ちへど吐いたって 削れど 足掻けど 癒えぬ痛みを 夜通し紡いで 鳴らす旋律 奇跡に溢れた平凡な日々を 何度でも書き殴ろう 熱情を持て余して生きてたよ 醒めたふりの仮面をつけたまま 子供じみた夢でも構わない 今こそ叶えていこう 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう フリシキル ヤマナイ アメノナカ フリソソゲ ヤマナイ サイノウヨ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 虹を観ていた季節も 永遠じゃないと僕を刻む 滲んだ情景に 失ったもんばっかり綺麗に 見えるのはちょっとまだ早い気がしてた 排気ガスの鉛空に 溶け出した絶望 払いのけて 走ってくんだ 苦笑いと微笑みの 真ん中の道をバランス取りながら 枯れてしまいそうな願いには 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む答えを さぁ 探して 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう 冷え切った体温の理由は 消えない思いを 殺してたから 解ってたんだろ? ペンキで塗り潰せるほど 簡単じゃないな 世の中のカラクリは 枯れてしまいそうな才の芽に 涙の雨降らせよう 廃墟に潜む真実 さぁ 探して 血反吐ちへど吐いたって 削れど 足掻けど 癒えぬ痛みを 夜通し紡いで 鳴らす旋律 奇跡に溢れた平凡な日々を 何度でも書き殴ろう 熱情を持て余して生きてたよ 醒めたふりの仮面をつけたまま 子供じみた夢でも構わない 今こそ叶えていこう 欠乏も絶望も纏い唄えば よじれた傷跡 月夜が照らす 迷走も失望も 枯らした声で 何度でも叫んでいこう フリシキル ヤマナイ アメノナカ フリソソゲ ヤマナイ サイノウヨ |
ガラスハナビ (feat.小春六花)病弱なマイハート 切り貼りして 「馬鹿みたいだ」って笑いなって 諦め悪いのは生まれつき 最後まで立ってりゃ それも勝ち カサブタだらけの泥仕合い 重ねた想いも勘違い ホントはいつも投げ出したい 醜く今日も地を這って 期待は イタイな 叶わないな それでもなんか物足りない 僕の影に追い越される その少し前を飛べ はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 脆弱なマイハート 打たれ弱い 生きてるほどに惨めだって 捻くれてるのは生まれつき そのくせ守りたい 僕の価値 燃やすものなど見つからない モヤモヤばかり身に纏う ホントはうまく笑いたい せめてあなたの前では 期待も したいな 欲張りかな いつでもやっぱ声にならない 僕の前に立ち塞がる その壁を乗り越えて はじめて泣いた恋の痛みも はじめて裏切られた絶望も 忘れちゃいたい 胸を抉る記憶 消えやしないけれど 二度と知りたくない屈辱も 二度と味わえない喜びも 忘れちゃったようで思い出す そんな夜はいつも あなたに会いたい 歳重ね「アタリマエ」に食われてった 残り物を弁当箱に詰めて も一度靴を履こう 腹空かせたままでいい はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 病弱なマイハート 切り貼りして 「馬鹿みたいだ」って笑いなって 諦め悪いのは生まれつき 最後まで立ってりゃ それも勝ち カサブタだらけの泥仕合い 重ねた想いも勘違い ホントはいつも投げ出したい 醜く今日も地を這って 期待は イタイな 叶わないな それでもなんか物足りない 僕の影に追い越される その少し前を飛べ はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 脆弱なマイハート 打たれ弱い 生きてるほどに惨めだって 捻くれてるのは生まれつき そのくせ守りたい 僕の価値 燃やすものなど見つからない モヤモヤばかり身に纏う ホントはうまく笑いたい せめてあなたの前では 期待も したいな 欲張りかな いつでもやっぱ声にならない 僕の前に立ち塞がる その壁を乗り越えて はじめて泣いた恋の痛みも はじめて裏切られた絶望も 忘れちゃいたい 胸を抉る記憶 消えやしないけれど 二度と知りたくない屈辱も 二度と味わえない喜びも 忘れちゃったようで思い出す そんな夜はいつも あなたに会いたい 歳重ね「アタリマエ」に食われてった 残り物を弁当箱に詰めて も一度靴を履こう 腹空かせたままでいい はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花 |
アルタミラ (feat. 知声)独りで泣いていた 吐息混じる夜 息潜め 朝を焦がれた 新しい時代が今始まる 知恵を持つ声が創る未来 産まれた意味など解りはしないから 産声を上げ誰もが泣くのでしょう 虹のような歌や 土砂降りの声紡いだのは 誰かの為じゃなくて僕の叫びだったんだ 握りしめ続けてた まばゆいメロディー 僕の声にそっと 分かち合ってくれないか 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 生み出す価値など 測れはしないから 惨めな記憶 繰り返し 泣かないように 泥のような言葉 泣きじゃくる声 重ねたのは 僕によく似た貴方の叫びだったんだ 霧の中で掴めない まだ見ぬストーリー 僕の声でもっと 描き殴ってくれないか そびえる難題 己の証明 震える手を伸ばし 眺める羨望 届かず失望 全て洗いざらい吐いて 期待を受け止めて 無力に泣き その螺旋で 僕だけが持つ真実探してる 独りで泣いていた 夜を塗り替えて 新しい声で叫ぶんだ 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 明日さえ無い紺碧さがしてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 独りで泣いていた 吐息混じる夜 息潜め 朝を焦がれた 新しい時代が今始まる 知恵を持つ声が創る未来 産まれた意味など解りはしないから 産声を上げ誰もが泣くのでしょう 虹のような歌や 土砂降りの声紡いだのは 誰かの為じゃなくて僕の叫びだったんだ 握りしめ続けてた まばゆいメロディー 僕の声にそっと 分かち合ってくれないか 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 生み出す価値など 測れはしないから 惨めな記憶 繰り返し 泣かないように 泥のような言葉 泣きじゃくる声 重ねたのは 僕によく似た貴方の叫びだったんだ 霧の中で掴めない まだ見ぬストーリー 僕の声でもっと 描き殴ってくれないか そびえる難題 己の証明 震える手を伸ばし 眺める羨望 届かず失望 全て洗いざらい吐いて 期待を受け止めて 無力に泣き その螺旋で 僕だけが持つ真実探してる 独りで泣いていた 夜を塗り替えて 新しい声で叫ぶんだ 震える感情 高まる衝動 共に描く未来 悩める創造 重なる消耗 全て嗤い飛ばしたいの 光を受け止めて 闇を喰らい その狭間で 足跡のない旋律探してる 明日さえ無い紺碧さがしてる |
アオザクラ (feat.さとうささら&すずきつづみ)粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて 指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く 「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く 「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく 桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ 虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって 溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ... また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて 指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く 「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く 「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく 桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ 虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって 溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ... また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて 蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって |
Copyright (feat.flower)ブリキのココロ 悩むほど熱暴走 ナリタイナ ナレナイナ ナゼデショウ ヒトツになれる 禁断の実を食べて キオクマデ トバシテシマウホドニ 互い違いの憎しみと愛の地図 愛してよ 愛したい 今ここで バグにまみれた君でもかまわないよ どうせなら二人ここで眠りたい 歪んだ世界の中で 君だけ守りたくて 冷たい肌を重ねて 来世でまた会おう 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... 互い違いの理想と倫理観を 掻き混ぜて悩むほど虚しくて 欲にまみれた君でもかまわないよ どうせならどこかに連れていって 夢見た世界はいつも 移ろい儚くて 冷たいルールを超えて 逃避行しよう 自己犠牲なんて 解りはしないよ ガラガラ音立てて崩れてく 壊れた自我を 哀と呼ぶなんて ココロとはなんて美しくて悲しいんだろう 壊れた絆 戻りはしないよ あの日の笑顔に戻れたなら 君の手を取って歩き出したいんだ ココロを溶かすほど愛してる 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ブリキのココロ 悩むほど熱暴走 ナリタイナ ナレナイナ ナゼデショウ ヒトツになれる 禁断の実を食べて キオクマデ トバシテシマウホドニ 互い違いの憎しみと愛の地図 愛してよ 愛したい 今ここで バグにまみれた君でもかまわないよ どうせなら二人ここで眠りたい 歪んだ世界の中で 君だけ守りたくて 冷たい肌を重ねて 来世でまた会おう 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... 互い違いの理想と倫理観を 掻き混ぜて悩むほど虚しくて 欲にまみれた君でもかまわないよ どうせならどこかに連れていって 夢見た世界はいつも 移ろい儚くて 冷たいルールを超えて 逃避行しよう 自己犠牲なんて 解りはしないよ ガラガラ音立てて崩れてく 壊れた自我を 哀と呼ぶなんて ココロとはなんて美しくて悲しいんだろう 壊れた絆 戻りはしないよ あの日の笑顔に戻れたなら 君の手を取って歩き出したいんだ ココロを溶かすほど愛してる 壊れるほどに 愛をもっと頂戴 ガラクタになるほど抱きしめて 壊れるほどに 哀を知って後悔 ココロを引き抜いてサヨウナラ マタドコカデ... |
サドンデスビーナス (feat. 結月ゆかり)傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの |
PROJECTION (feat. KAITO&鏡音レン)途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 もっと、ずっと、描いてくよ 躓く季節に怯えていた 誰かと比べて 自分ばっか責めた 素直なまま笑える場所 ずっと探してた 心にしまった宝物が キミとの出会いで鍵が開いたんだ カラフルな物語が始まりそうさ キミも キミも 僕も 僕も 強くなれなくっていい 苦い旅をしてきた 自分を信じて キラキラ輝くよ 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 抱えた暗闇 深いほどに 眩く輝く光だってなれる 辛い時は思い出して あの日の僕ら キミが キミが 僕が 僕が 流してきた涙 忘れなくてもいいよ 胸の奥底で 強く繋ぐから あきらめない 何回もノックした ドアが 唐突に開いたんだ そうさ チャンスの神様は どんな時も気まぐれ 立ち上がれ!ずっと夢見てた景色 今こそ叶えていこう 共に 離れずに進んでいこう 転びながら 手を繋いで キミと キミと 僕で 僕で かけがえない瞬間を 溢れるほど創ろう これから始まる キラキラした明日を 強く繋ぐから! 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 君とここで描いてくよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 もっと、ずっと、描いてくよ 躓く季節に怯えていた 誰かと比べて 自分ばっか責めた 素直なまま笑える場所 ずっと探してた 心にしまった宝物が キミとの出会いで鍵が開いたんだ カラフルな物語が始まりそうさ キミも キミも 僕も 僕も 強くなれなくっていい 苦い旅をしてきた 自分を信じて キラキラ輝くよ 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 抱えた暗闇 深いほどに 眩く輝く光だってなれる 辛い時は思い出して あの日の僕ら キミが キミが 僕が 僕が 流してきた涙 忘れなくてもいいよ 胸の奥底で 強く繋ぐから あきらめない 何回もノックした ドアが 唐突に開いたんだ そうさ チャンスの神様は どんな時も気まぐれ 立ち上がれ!ずっと夢見てた景色 今こそ叶えていこう 共に 離れずに進んでいこう 転びながら 手を繋いで キミと キミと 僕で 僕で かけがえない瞬間を 溢れるほど創ろう これから始まる キラキラした明日を 強く繋ぐから! 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 君とここで描いてくよ |
モンタージュ (feat. ついなちゃん)造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く |
メカクシンデレラ (feat. 初音ミク&鏡音リン&巡音ルカ&MEIKO)誰もが見張っているようで ホントは誰も見てないや 賑やかな孤独の中 生きている 澱んだ言葉のタイムライン ブロックしてもまだ どうしてなんだ 涙とまらない 笑顔に殺されるような 日常に棲む悪魔 優しさのつもりが誰かを傷つけて 傷口かばうように 歩いていたこの僕に キミだけが手を差し伸べて 微笑んでくれた キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再開 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート 通知ばっかに踊らされて 転ばないように気をつけて enjoyできず炎上ばっか怯えてる カワイイもので埋め尽くして カワイソウな僕を 慰めては 夜に怯えてた 笑顔を塗るデコレーション 落ちてくのはモチベーション 本当は 殴ってやりたいヤツもいる 傷口塩塗るようなトラウマを乗り越えて 何度でも 会いに行くから 微笑んでおくれ 気味がわるいほど 裁き裁かれ 過ちを許せない 大人たち 許し合えないの? そう、未知さ大体 誰も皆、闇を抱え 忘れちゃうの?スタート ヒトリはミンナ ミンナはヒトリ 矛盾だらけのままでいい 箱庭みたいな広い世界を 生きろ!生きろ!生きろ!!! キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再会 色の無い世界を変えてくれた キミに会いたい もう一度会いたい 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 誰もが見張っているようで ホントは誰も見てないや 賑やかな孤独の中 生きている 澱んだ言葉のタイムライン ブロックしてもまだ どうしてなんだ 涙とまらない 笑顔に殺されるような 日常に棲む悪魔 優しさのつもりが誰かを傷つけて 傷口かばうように 歩いていたこの僕に キミだけが手を差し伸べて 微笑んでくれた キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再開 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート 通知ばっかに踊らされて 転ばないように気をつけて enjoyできず炎上ばっか怯えてる カワイイもので埋め尽くして カワイソウな僕を 慰めては 夜に怯えてた 笑顔を塗るデコレーション 落ちてくのはモチベーション 本当は 殴ってやりたいヤツもいる 傷口塩塗るようなトラウマを乗り越えて 何度でも 会いに行くから 微笑んでおくれ 気味がわるいほど 裁き裁かれ 過ちを許せない 大人たち 許し合えないの? そう、未知さ大体 誰も皆、闇を抱え 忘れちゃうの?スタート ヒトリはミンナ ミンナはヒトリ 矛盾だらけのままでいい 箱庭みたいな広い世界を 生きろ!生きろ!生きろ!!! キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再会 色の無い世界を変えてくれた キミに会いたい もう一度会いたい 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート |
パラノイドウィッチ (feat. 結月ゆかり)魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも思うがままの夢を見せて ホントは人見知りで 目立たないように過ごす日々 だけどちょっとコドモでワガママなの 叶えたい夢ばかりさ 指先ひとつ 世界よ変われ 奇跡を彩って 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも 思うがままの夢が見たい 妄想に色を重ねて 空に投げて 明日に届くかな? 夢見がちな少女でかまわない 呪文を唱えさせて 世界が変わるほどに ありきたりの日常と それなりに見える未来 壊したい想いが溢れ出して 真夜中 そっと祈る 僕しか知らない合言葉なのさ 奇跡にいざなって 魔法を唱えて 壊して 焼き尽くして 変われない自分を 憧れのあなたはもう 僕を見てはくれないから 妄想だけでは 少しも進めなくて 明日が見えなくて 夢見がちな少女は歩き出した 叶えたい未来を この手で創るために ココロに描いたモノ 叶えるために走る事 それだけで充分魔法なのさ だから一歩づつ 少しでかまわない あなたに近付いて 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたの横 歩けるような未来が欲しい 妄想だけでは 少しも進めないよ あなたが遠くなる 夢見がちな少女に別れ告げて あなたに声かけた 世界が変わりだした | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも思うがままの夢を見せて ホントは人見知りで 目立たないように過ごす日々 だけどちょっとコドモでワガママなの 叶えたい夢ばかりさ 指先ひとつ 世界よ変われ 奇跡を彩って 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも 思うがままの夢が見たい 妄想に色を重ねて 空に投げて 明日に届くかな? 夢見がちな少女でかまわない 呪文を唱えさせて 世界が変わるほどに ありきたりの日常と それなりに見える未来 壊したい想いが溢れ出して 真夜中 そっと祈る 僕しか知らない合言葉なのさ 奇跡にいざなって 魔法を唱えて 壊して 焼き尽くして 変われない自分を 憧れのあなたはもう 僕を見てはくれないから 妄想だけでは 少しも進めなくて 明日が見えなくて 夢見がちな少女は歩き出した 叶えたい未来を この手で創るために ココロに描いたモノ 叶えるために走る事 それだけで充分魔法なのさ だから一歩づつ 少しでかまわない あなたに近付いて 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたの横 歩けるような未来が欲しい 妄想だけでは 少しも進めないよ あなたが遠くなる 夢見がちな少女に別れ告げて あなたに声かけた 世界が変わりだした |
ノーブルローズ (feat. 結月ゆかり&IA)壊れた哀 纏って踊りましょ レース越しに覗いたカタルシス 知っちゃってもいいんじゃないの? 言っちゃってもいいんじゃないの? めくるめく奇跡を魅せて頂戴 お願い 目隠ししたままじゃ嫌よ お願い 手を離さないで 溺れて堕ちる薔薇色の世界 くだらない現実(リアル)は興味ない 歪んだ理想 バラバラにして 甘く 苦い 躁鬱なキスをして 壊れた愛 語って踊りましょ レースのように競って貪った 散っちゃってもいいんじゃないの? 飛んじゃってもいいんじゃないの? めくるカードはジョーカーばかりさ お願い 比較してばかりじゃ嫌よ お願い 手を伸ばしてほら 驕る愛などバラバラにして 気高く奏でてよ 狂想曲 飛び交う音符 薔薇の花びら 高く 強く 躁鬱を描いてよ お願い 目を離さないで見てて お願い 手が千切れるまで 戯けたフリでハラハラしてる 透けるような瞳の焦燥感 溺れて堕ちる薔薇色の世界 くだらない現実(リアル)は興味ない 歪んだ理想 バラバラにして 甘く 苦い 躁鬱なキスをして | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 壊れた哀 纏って踊りましょ レース越しに覗いたカタルシス 知っちゃってもいいんじゃないの? 言っちゃってもいいんじゃないの? めくるめく奇跡を魅せて頂戴 お願い 目隠ししたままじゃ嫌よ お願い 手を離さないで 溺れて堕ちる薔薇色の世界 くだらない現実(リアル)は興味ない 歪んだ理想 バラバラにして 甘く 苦い 躁鬱なキスをして 壊れた愛 語って踊りましょ レースのように競って貪った 散っちゃってもいいんじゃないの? 飛んじゃってもいいんじゃないの? めくるカードはジョーカーばかりさ お願い 比較してばかりじゃ嫌よ お願い 手を伸ばしてほら 驕る愛などバラバラにして 気高く奏でてよ 狂想曲 飛び交う音符 薔薇の花びら 高く 強く 躁鬱を描いてよ お願い 目を離さないで見てて お願い 手が千切れるまで 戯けたフリでハラハラしてる 透けるような瞳の焦燥感 溺れて堕ちる薔薇色の世界 くだらない現実(リアル)は興味ない 歪んだ理想 バラバラにして 甘く 苦い 躁鬱なキスをして |
Shifter feat.巡音ルカA story full of fantasy but I still won't give it up you see Must be something in this world That you truly do believe Slip out into a parallel world Milky white the field along the way Must be all inside my mind Don't you leave me here this way Nothing's gonna change Now is the time to move on Nothing's gonna stop Feel like a bird Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now I feel you in the corridor Let your prism guide me all the way Level up what do you see Will you shift your eyes to me? Nothing in the way Just need your help to move on Vision of a dream Feel like I'm there Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now Hold it in your hand Now is the time to light up Nothing in the way It's time to go Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | A story full of fantasy but I still won't give it up you see Must be something in this world That you truly do believe Slip out into a parallel world Milky white the field along the way Must be all inside my mind Don't you leave me here this way Nothing's gonna change Now is the time to move on Nothing's gonna stop Feel like a bird Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now I feel you in the corridor Let your prism guide me all the way Level up what do you see Will you shift your eyes to me? Nothing in the way Just need your help to move on Vision of a dream Feel like I'm there Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now Hold it in your hand Now is the time to light up Nothing in the way It's time to go Flying from the dark No one to hold you back Or keep you on the track So many mysteries Write your story now Get ready to create Break out beyond the gate Don't ever be afraid Your destiny is now |
out of memory feat.狐子塗りつぶしたはずの感情が 炙り出した僕の偶像 握りしめて 宇宙見上げた 何度も巡る輪廻の果てには 君と抱き合う 未来を見てた 足掻いて 逃げ惑い 怯え それでも 愛しさは消えず すり減った記憶を 持て余してた 零れた言葉 涙から溢れた 君への想い身に纏い 旅立とう 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 「何でもない」と誤魔化す笑顔に 募る悲しみ 飲み込んでたんだね 強がり 飾り立て 描いた 虚像は砂となり消えて 灰色の航海を 今も続ける 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう 溺れた嘘に 背を向けて歩いた 君との日々を未来へと繋ぐよ 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 塗りつぶしたはずの感情が 炙り出した僕の偶像 握りしめて 宇宙見上げた 何度も巡る輪廻の果てには 君と抱き合う 未来を見てた 足掻いて 逃げ惑い 怯え それでも 愛しさは消えず すり減った記憶を 持て余してた 零れた言葉 涙から溢れた 君への想い身に纏い 旅立とう 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 「何でもない」と誤魔化す笑顔に 募る悲しみ 飲み込んでたんだね 強がり 飾り立て 描いた 虚像は砂となり消えて 灰色の航海を 今も続ける 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう 溺れた嘘に 背を向けて歩いた 君との日々を未来へと繋ぐよ 瞬間さえ 永遠になれ 狂おしいほど 愛してくれないか? 平等に残酷な世界線 泣いてるだけじゃ何も変わらないと気づいたの 滅んだ街に 別れを告げて 曖昧から 確信に成れ こぼれ落ちてく存在の意義を 上等に論破する世界線 Knight 気取りじゃもう誰も救えないと気づいたの 汚れた手でいい 君を連れて行こう |
饒舌な無言 feat. 裏命嫌いになんてなれないよ 傷ついたのか傷つけたのか 哀に染まる憎しみで 僕らは離れ離れ 書いては消した言葉たち 深夜の取り消し履歴は 無言なほどにおしゃべりで 頭を抱えてる 何を言えばいい? どんな顔すればいいんだろう? 悩めるほどに季節は移ろってく わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた未来 その向こうで いつの日か また会えたら 手を繋ぎあって 歩いた道も ひび割れたコンクリートのように 雨が滲んで崩れてく 穏やかに確実に 何も言えなくて 潤んだ目からこぼれ落ちてく 涙のエンドロールはゆるやかに 流れてく 二人残して わからないよ 今もまだ あの日に戻れそうで 繋ぎ止める言葉たち今も探してる わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた その向こうで いつの日か 会えたなら 饒舌な微笑みを咲かせてくれ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 嫌いになんてなれないよ 傷ついたのか傷つけたのか 哀に染まる憎しみで 僕らは離れ離れ 書いては消した言葉たち 深夜の取り消し履歴は 無言なほどにおしゃべりで 頭を抱えてる 何を言えばいい? どんな顔すればいいんだろう? 悩めるほどに季節は移ろってく わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた未来 その向こうで いつの日か また会えたら 手を繋ぎあって 歩いた道も ひび割れたコンクリートのように 雨が滲んで崩れてく 穏やかに確実に 何も言えなくて 潤んだ目からこぼれ落ちてく 涙のエンドロールはゆるやかに 流れてく 二人残して わからないよ 今もまだ あの日に戻れそうで 繋ぎ止める言葉たち今も探してる わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた その向こうで いつの日か 会えたなら 饒舌な微笑みを咲かせてくれ |
潜水花 (feat. 初音ミク)忘れかけた景色 思い出すような 君の声で夏が巡る 息を止めて潜る水中みたいに 胸が苦しいよ 空っぽのまんまの心を 満たす魔法みたいな言葉 ただ欲しがって困らせてたよね 星繋いだ橋 渡れたなら 時計の針を 戻せたなら ただ逢いたくて 逢いたくて 焦がれた 永遠の刹那 唄うよ 昨日と明日に挟まれた日々 約束だけがこぼれ落ちた 行方不明の心が まだ逢いたいと 逢いたいと 叫んでるから ただこうやって じゃれあっちゃって 何でもない瞬間が宝物に変わってくから ねぇ消えないで おいてかないで いかないで 散らばった時の砂を集めて 形のない想いだけが 胸の奥で蒼く咲いた 夏が来るたび 心染めてく 欲しがるもの全て 手に入れて 孤独な夜もくぐり抜けて でも逢いたいよ 逢いたいよ 今でも 永遠の君を 願ってた 昨日と明日に閉ざされた日々 約束だけは守りたかった 行方不明の未来が まだ足りないと 足りないと 叫んでるから また逢いたいな 逢いたいな いつの日か | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 忘れかけた景色 思い出すような 君の声で夏が巡る 息を止めて潜る水中みたいに 胸が苦しいよ 空っぽのまんまの心を 満たす魔法みたいな言葉 ただ欲しがって困らせてたよね 星繋いだ橋 渡れたなら 時計の針を 戻せたなら ただ逢いたくて 逢いたくて 焦がれた 永遠の刹那 唄うよ 昨日と明日に挟まれた日々 約束だけがこぼれ落ちた 行方不明の心が まだ逢いたいと 逢いたいと 叫んでるから ただこうやって じゃれあっちゃって 何でもない瞬間が宝物に変わってくから ねぇ消えないで おいてかないで いかないで 散らばった時の砂を集めて 形のない想いだけが 胸の奥で蒼く咲いた 夏が来るたび 心染めてく 欲しがるもの全て 手に入れて 孤独な夜もくぐり抜けて でも逢いたいよ 逢いたいよ 今でも 永遠の君を 願ってた 昨日と明日に閉ざされた日々 約束だけは守りたかった 行方不明の未来が まだ足りないと 足りないと 叫んでるから また逢いたいな 逢いたいな いつの日か |
SILT (feat. 小春六花)灰色になったまんま 歩いて行くんだ 汚れたポケットに宝石を詰めて 傷を濡らした雨避けるように 疲れた靴引きずって 前向きばっか賞賛された世界を 横目で舌打ちしてた 時が奪った情熱を 「大人になった」なんて言って 完璧な朝など何処にもないのに 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない 傷を抉った思い出ばかりが 身体を蝕んでいく 前書きばっか書いた未完結のストーリーを 横目で眺めてるだけ 星が詰まった感情を 「大人気ない」と嗤っては 諦めててばかりじゃ 何処にもいけない 臆病な愚か者のままでいい 砂時計の砂が墜ちるその日まで どれほどの空 掴めるか 問いかけてみる 錆びた唇を噛み締めるほどに 遠く霞んでた夢も現実になる 痛み背負った道は蜃気楼じゃない 誠実と卑怯が混ざる世界 「そんなもんだよ」って頭では解ってるよ 裏切りに怯え 動けなくなる前に 手を差し伸べて 一緒に足掻きたい 貴方と 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 灰色になったまんま 歩いて行くんだ 汚れたポケットに宝石を詰めて 傷を濡らした雨避けるように 疲れた靴引きずって 前向きばっか賞賛された世界を 横目で舌打ちしてた 時が奪った情熱を 「大人になった」なんて言って 完璧な朝など何処にもないのに 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない 傷を抉った思い出ばかりが 身体を蝕んでいく 前書きばっか書いた未完結のストーリーを 横目で眺めてるだけ 星が詰まった感情を 「大人気ない」と嗤っては 諦めててばかりじゃ 何処にもいけない 臆病な愚か者のままでいい 砂時計の砂が墜ちるその日まで どれほどの空 掴めるか 問いかけてみる 錆びた唇を噛み締めるほどに 遠く霞んでた夢も現実になる 痛み背負った道は蜃気楼じゃない 誠実と卑怯が混ざる世界 「そんなもんだよ」って頭では解ってるよ 裏切りに怯え 動けなくなる前に 手を差し伸べて 一緒に足掻きたい 貴方と 砂の楽園を 濡れた手で創れ 泥にまみれた指先で指す未来 砂埃の中 閉じた瞼には 貴方の背中だけ焼き付いている 砂漠に描いた夢は蜃気楼じゃない |
双六少女 (feat. 結月ゆかり)解んないよ 多分傷ついたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでそっちだけ泣いてんの ズルいな ズルいな ズルいな 間違ったまんまハメてるパズル カチあったまんま カナシミ混ぜる また会いたいな もう会えないな でも本音を言えばどーでもいい 二人で買ったラグマット これ全然アタシ好みじゃない 飛んでけ 乗って飛んでけ アタシの視界からFade out 午前0時小田急線 帰りたく無い 帰る場所もないや 自堕落な未来ばかりが アタマをグルグル巡るの ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また振り出し やりなおし 双六少女 一晩でススんじゃって すっからかんになっちゃって コワれた賽の目 イチしか出ない よく見りゃ周回遅れの大惨事 取り戻せないモンばっか 午前0時東口 買えないなら話しかけないでよ 自傷ばっか重ねてさ 痛いな 痛いな 痛いな ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また 振り出し やりなおし 双六少女 もう、クラクラしていつの日も目眩 貰えるもんなら全部もらっとくわ この次こそ幸せと賽を振る また 来世で 会いましょ 双六少女 解っちゃった 多分傷つけたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでずっと目を覚まさないの ズルいな ズルいな ズルいな | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 解んないよ 多分傷ついたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでそっちだけ泣いてんの ズルいな ズルいな ズルいな 間違ったまんまハメてるパズル カチあったまんま カナシミ混ぜる また会いたいな もう会えないな でも本音を言えばどーでもいい 二人で買ったラグマット これ全然アタシ好みじゃない 飛んでけ 乗って飛んでけ アタシの視界からFade out 午前0時小田急線 帰りたく無い 帰る場所もないや 自堕落な未来ばかりが アタマをグルグル巡るの ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また振り出し やりなおし 双六少女 一晩でススんじゃって すっからかんになっちゃって コワれた賽の目 イチしか出ない よく見りゃ周回遅れの大惨事 取り戻せないモンばっか 午前0時東口 買えないなら話しかけないでよ 自傷ばっか重ねてさ 痛いな 痛いな 痛いな ほら、フラフラしていつも恋煩い ホラ吹きばっかに惚れて 恋間違い これ最後の恋と決めて 勘違い また 振り出し やりなおし 双六少女 もう、クラクラしていつの日も目眩 貰えるもんなら全部もらっとくわ この次こそ幸せと賽を振る また 来世で 会いましょ 双六少女 解っちゃった 多分傷つけたのは アンタじゃなく やっぱアタシの方 なんでずっと目を覚まさないの ズルいな ズルいな ズルいな |
レスト (feat. 初音ミク)そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね |
オレンジ・ムーン焦らした眼 撃って 舌で味わった夜に 酔いしれて もう酔いどれて 低い沸点で責めないで 耳元で溶かせ 哀の媚薬 ほら、だんだん空が堕ちちゃって天地無用 二度と戻れなくなっちゃうような限界値さ いっそ二人ここで消えちゃいましょう 脳内麻薬 あふれる ハートシェイクして ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール シラケたままじゃ嫌よ 舌をからめあってずっと 抱きしめて 嗚呼 宵の闇 低い月が オレンジみたい 右も左もなく 愛して欲しいの ぐらぐらり揺れて終わる刻を 切なくなるほどに刻んでたいの ギリギリの夢から飛び降りた 正夢のバッドエンド 名前無きエンドロール 身体の奥を貫く 痛みさえ愛しいよ 貴方から 貰えるものは 全部欲しいの もう、どんどん貴方のカケラが割れて 二度と逢えない予感で満ちていく いっそわたしをリセットして 何万回も貴方にハートブレイクしたい じわじわり濡れる雨降りより 土砂降りのスコールに打たれたいの ドキドキが醒めたら捨てて欲しい 使い捨てサッドガール ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 焦らした眼 撃って 舌で味わった夜に 酔いしれて もう酔いどれて 低い沸点で責めないで 耳元で溶かせ 哀の媚薬 ほら、だんだん空が堕ちちゃって天地無用 二度と戻れなくなっちゃうような限界値さ いっそ二人ここで消えちゃいましょう 脳内麻薬 あふれる ハートシェイクして ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール シラケたままじゃ嫌よ 舌をからめあってずっと 抱きしめて 嗚呼 宵の闇 低い月が オレンジみたい 右も左もなく 愛して欲しいの ぐらぐらり揺れて終わる刻を 切なくなるほどに刻んでたいの ギリギリの夢から飛び降りた 正夢のバッドエンド 名前無きエンドロール 身体の奥を貫く 痛みさえ愛しいよ 貴方から 貰えるものは 全部欲しいの もう、どんどん貴方のカケラが割れて 二度と逢えない予感で満ちていく いっそわたしをリセットして 何万回も貴方にハートブレイクしたい じわじわり濡れる雨降りより 土砂降りのスコールに打たれたいの ドキドキが醒めたら捨てて欲しい 使い捨てサッドガール ゆらゆらり揺れてひとつに成れ 刹那の恋なんて解ってるわ クラクラするほどに愛されても 予感するバッドエンド 悲しみのエンドロール |
remains混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった |
月と蓮劣等も葛藤も飲み込んだ青い鳥が 憎しみ食べて巨大化した今世紀 コンプラまみれで 願ってんだ 叶えたいんだ 汚れなき世界 配慮と忖度の牢獄に投獄で 味のしない日々をサバイブして 何を言ったって 何をやったって 誰かに裁かれる運命 沈黙の海の中 眠るだけが答えじゃないだろ 最愛も大嫌いも 身に纏い連れて行け 罪と罰?突き飛ばす 憎しみで染まる文字の海 貴方がそっと咲かせた 憂いの花 嗚呼、見えやしないよ 月と蓮 淀んでる 泥に貴方は染まらないで 泥濘む水中でいつも見つめてる 貴方らしい微笑みを 見上げた月 輝いて 曝け出しちゃった言葉狙ってる ハイエナとゾンビの動物園 血で血を洗ったって 終わりは来ないんだって 解ってんだろ?本当は 次のバス 乗り過ごす 見過ごした夢が牙をむく 貴方がずっと焦がれた楽園は こんな世界なんですか? 月と蓮 淀んでも 泥を突き破り咲かせたい 水面(みなも)で揺らせ 思い思いの色 貴方らしく彩って 沈黙は正義かな… それも解らなくもないんだけど 胸中に秘めている この気持ち噛み殺し 祈るだけじゃ変わらない 罪と罰?突き飛ばす 憎しみで染まる文字の海 貴方がそっと咲かせた 憂いの花 嗚呼、見えやしないよ 月と蓮 淀んでる 泥に貴方は染まらないで 泥濘む水中でいつも見つめてる 貴方らしい微笑みを 見上げた月 輝いて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 劣等も葛藤も飲み込んだ青い鳥が 憎しみ食べて巨大化した今世紀 コンプラまみれで 願ってんだ 叶えたいんだ 汚れなき世界 配慮と忖度の牢獄に投獄で 味のしない日々をサバイブして 何を言ったって 何をやったって 誰かに裁かれる運命 沈黙の海の中 眠るだけが答えじゃないだろ 最愛も大嫌いも 身に纏い連れて行け 罪と罰?突き飛ばす 憎しみで染まる文字の海 貴方がそっと咲かせた 憂いの花 嗚呼、見えやしないよ 月と蓮 淀んでる 泥に貴方は染まらないで 泥濘む水中でいつも見つめてる 貴方らしい微笑みを 見上げた月 輝いて 曝け出しちゃった言葉狙ってる ハイエナとゾンビの動物園 血で血を洗ったって 終わりは来ないんだって 解ってんだろ?本当は 次のバス 乗り過ごす 見過ごした夢が牙をむく 貴方がずっと焦がれた楽園は こんな世界なんですか? 月と蓮 淀んでも 泥を突き破り咲かせたい 水面(みなも)で揺らせ 思い思いの色 貴方らしく彩って 沈黙は正義かな… それも解らなくもないんだけど 胸中に秘めている この気持ち噛み殺し 祈るだけじゃ変わらない 罪と罰?突き飛ばす 憎しみで染まる文字の海 貴方がそっと咲かせた 憂いの花 嗚呼、見えやしないよ 月と蓮 淀んでる 泥に貴方は染まらないで 泥濘む水中でいつも見つめてる 貴方らしい微笑みを 見上げた月 輝いて |
No pain, no gain.同じ鼓動の響き ぶつかって出来た傷跡が 道標に見えた 周回遅れのゴール 僕だけの場所選んで それぞれの色を重ねたら 昨日よりもちょっと 眩しく光りだしたんだ カケラを繋いで すぐ壊した日々 爪先にまだ痛みが残るよ 辿り着くまでに 失うものもあって うすっぺらだって笑われて 生まれ変わってまた歩いて それでも創り続けたい No pain, no gain. 声を聴かせて 冷めたふりして 乾いた筆を折るような 夜を越えて No pain, no gain. 心震わせ 書き殴っていた あの日の僕の旋律は 消えはしないから 醜さも情けなさも ポケットに詰めて 今日もまた此処に立ってる 今日もまた君と立ってる アップデートもされない日々 驚きの薄さにキワモノみたい 突如のキャラ変 ポップにChange それもまた人生だ カケラを散らして 別れた仲間と 歌った日々に想いを馳せても 二度とは戻らない そんなの解ってるけど 薄寒い夜明けから こぼれる日差しのように 誰かを照らし続けたい 柔らかく 寄り添って No pain, no gain. 声を重ねて 間違っていいから 乾いた心 潤すような 歌 唄おう No pain, no gain. 心沈んで 掻きむしっていた あの日の胸の傷跡は 癒えはしないけど 諦め悪さが僕と君を繋ぐから 今日もまた此処に立ってる バズんなきゃ意味ないなんて 味気ない時代に 吐き出したメロディーがくすんで泣いて見えた 何年後も寄り添うよな宝物を 両手で暖め創り続ける旅を 一緒に No pain, no gain. 越えた季節を 共に祝おう 乾いたシャツを身に纏い また歩こう No pain, no gain. 心重ねて 書き綴っていこう あの日の君の優しさを 忘れないから 見えない透明な夢が 溢れるこの場所に 今日もまた君と立ってる 明日もまた君と立ってる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 同じ鼓動の響き ぶつかって出来た傷跡が 道標に見えた 周回遅れのゴール 僕だけの場所選んで それぞれの色を重ねたら 昨日よりもちょっと 眩しく光りだしたんだ カケラを繋いで すぐ壊した日々 爪先にまだ痛みが残るよ 辿り着くまでに 失うものもあって うすっぺらだって笑われて 生まれ変わってまた歩いて それでも創り続けたい No pain, no gain. 声を聴かせて 冷めたふりして 乾いた筆を折るような 夜を越えて No pain, no gain. 心震わせ 書き殴っていた あの日の僕の旋律は 消えはしないから 醜さも情けなさも ポケットに詰めて 今日もまた此処に立ってる 今日もまた君と立ってる アップデートもされない日々 驚きの薄さにキワモノみたい 突如のキャラ変 ポップにChange それもまた人生だ カケラを散らして 別れた仲間と 歌った日々に想いを馳せても 二度とは戻らない そんなの解ってるけど 薄寒い夜明けから こぼれる日差しのように 誰かを照らし続けたい 柔らかく 寄り添って No pain, no gain. 声を重ねて 間違っていいから 乾いた心 潤すような 歌 唄おう No pain, no gain. 心沈んで 掻きむしっていた あの日の胸の傷跡は 癒えはしないけど 諦め悪さが僕と君を繋ぐから 今日もまた此処に立ってる バズんなきゃ意味ないなんて 味気ない時代に 吐き出したメロディーがくすんで泣いて見えた 何年後も寄り添うよな宝物を 両手で暖め創り続ける旅を 一緒に No pain, no gain. 越えた季節を 共に祝おう 乾いたシャツを身に纏い また歩こう No pain, no gain. 心重ねて 書き綴っていこう あの日の君の優しさを 忘れないから 見えない透明な夢が 溢れるこの場所に 今日もまた君と立ってる 明日もまた君と立ってる |
unchained臆病な声枯らして唄った季節 胸に刻んで 歩いていけばいい 解りきっている未来なんて つまんねぇな、と毒を吐いた その言葉は僕の不安の裏返し 言葉にすればするほど 遠のく夢達が 時間切れだって 手遅れだって笑う 才能も運もないけどさ 確信してる事あるの このまま突っ立ってたんじゃ 奇跡は起こらないコト だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 怯えながら いつも求め続けて 歌ったダチュラの苦み 忘れないよ 現在に続く 道を創ってくれたんだ 観た事ない景色 無限の出逢いたちが 僕の声を強く 優しくさせて 夢は続いていくから 最低な夜を乗り越えて 覚悟だって決めたから このまま突っ走っていくよ 奇跡は起こらないけど 辿り着いてみせる 叶えてみせる キミと笑える未来 だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 何度でも歌を重ねるんだ 臆病な声枯らして唄った季節 胸の奥で輝いてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 臆病な声枯らして唄った季節 胸に刻んで 歩いていけばいい 解りきっている未来なんて つまんねぇな、と毒を吐いた その言葉は僕の不安の裏返し 言葉にすればするほど 遠のく夢達が 時間切れだって 手遅れだって笑う 才能も運もないけどさ 確信してる事あるの このまま突っ立ってたんじゃ 奇跡は起こらないコト だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 怯えながら いつも求め続けて 歌ったダチュラの苦み 忘れないよ 現在に続く 道を創ってくれたんだ 観た事ない景色 無限の出逢いたちが 僕の声を強く 優しくさせて 夢は続いていくから 最低な夜を乗り越えて 覚悟だって決めたから このまま突っ走っていくよ 奇跡は起こらないけど 辿り着いてみせる 叶えてみせる キミと笑える未来 だから走り続ける 転び続ける 指をさされて笑われたって 傍観者のまんま終わりたくはない 見失なう度ほら 迷う度ほら 差し伸べられた手に救われて 何度でも僕を奏でるんだ 何度でも歌を重ねるんだ 臆病な声枯らして唄った季節 胸の奥で輝いてる |
ほっぺにクリーム何度目の衣替え? おんなじバースディ ローソク吹き消して ケーキにかぶりついた ほっぺについたクリームが キュートすぎて ハグしたいよ デリシャスな夢も スパイシーな夜も 満腹になるまで つめこんじゃって 新しい服を着て 新しい扉 開けて 出かけちゃいましょう! ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 歪んだ言葉や 揚げ足取りなんて 気にしてるヒマはないよ ワクワクしていたいの! 雨上がりのベンチで 二人でミルクティー 陽射しを見上げて 未来を話したいな 何でもない会話がいつだって キラキラした明日にコネクト 失くしたピアス 読みかけのノベル 中途半端だってそれでもいいじゃん 苦くてヘンな思い出も 甘くてとろける夜も 全部連れていこう! ユメのある場所へ アガるハート抱いて 美味しい瞬間は 「現在」なんだって! 遠まわりしても 同じドアに着く そんなふたりでいようよ ずっとこうしていたい 言い出せない言葉たちも ほら 近づくたび 伝えたくて いつか終わる輝き だからこそ笑っていたいから 愉快な仲間と 灯りを灯して 笑い合えた日々は偶然じゃないよ 迷った昨日も 凹んだココロも 無駄じゃないって信じてるよ 旅を続けていこう ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 夢が叶う時 隣に居させて 昨日より1mmでも ワクワクしていたいの! | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 何度目の衣替え? おんなじバースディ ローソク吹き消して ケーキにかぶりついた ほっぺについたクリームが キュートすぎて ハグしたいよ デリシャスな夢も スパイシーな夜も 満腹になるまで つめこんじゃって 新しい服を着て 新しい扉 開けて 出かけちゃいましょう! ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 歪んだ言葉や 揚げ足取りなんて 気にしてるヒマはないよ ワクワクしていたいの! 雨上がりのベンチで 二人でミルクティー 陽射しを見上げて 未来を話したいな 何でもない会話がいつだって キラキラした明日にコネクト 失くしたピアス 読みかけのノベル 中途半端だってそれでもいいじゃん 苦くてヘンな思い出も 甘くてとろける夜も 全部連れていこう! ユメのある場所へ アガるハート抱いて 美味しい瞬間は 「現在」なんだって! 遠まわりしても 同じドアに着く そんなふたりでいようよ ずっとこうしていたい 言い出せない言葉たちも ほら 近づくたび 伝えたくて いつか終わる輝き だからこそ笑っていたいから 愉快な仲間と 灯りを灯して 笑い合えた日々は偶然じゃないよ 迷った昨日も 凹んだココロも 無駄じゃないって信じてるよ 旅を続けていこう ゆかりある場所へ あかりある場所へ 美味しいもの食べて はしゃいでいこうよ 夢が叶う時 隣に居させて 昨日より1mmでも ワクワクしていたいの! |