サクラ、トキドキナミダ (feat. IA)大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた 新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど 別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう 過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて 四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ 四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様 |
心壁サチュレーション (feat.IA)怖がって固めた 嘘の城のテラスで 眺めた虹はちょっとくすんだように見えた 古いこの眼鏡のせいじゃねぇ? 僕はふてくされてた だけど理由なんてもんは 僕の中にあった 軟禁されたままのヌルい夢が 「ここから出してよ」とわめいてる 飛び出す勇気も無い僕なら 今日で終わりにすんだ 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる 強がって話した 理想論ばっかの将来 そびえ立つ城壁を破る勇気なんてなくて 白い靴ひもが汚れてくのは 譲れないものたち がむしゃらに守る為に 駆けているからなんでしょ? 落書きだらけのノートはいつか 夢の設計図に変わるはず まだ降らない雨に怯えて 窓越しに観てちゃ 見えない景色もあるよ だから何回でも何十回も びしょ濡れになって 虹の始まりまで走って行くよ 風邪ひきそうになっても 「バカだなぁ」って笑う君に 背中を押されて 何度でも 傷ついても 駆け出していける気がするから 星が綺麗な事も忘れるほど 殻にこもって俯いた日々 振り返ってみたら愛しくも 思えるのはきっと 逃げずに戦った証 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 怖がって固めた 嘘の城のテラスで 眺めた虹はちょっとくすんだように見えた 古いこの眼鏡のせいじゃねぇ? 僕はふてくされてた だけど理由なんてもんは 僕の中にあった 軟禁されたままのヌルい夢が 「ここから出してよ」とわめいてる 飛び出す勇気も無い僕なら 今日で終わりにすんだ 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる 強がって話した 理想論ばっかの将来 そびえ立つ城壁を破る勇気なんてなくて 白い靴ひもが汚れてくのは 譲れないものたち がむしゃらに守る為に 駆けているからなんでしょ? 落書きだらけのノートはいつか 夢の設計図に変わるはず まだ降らない雨に怯えて 窓越しに観てちゃ 見えない景色もあるよ だから何回でも何十回も びしょ濡れになって 虹の始まりまで走って行くよ 風邪ひきそうになっても 「バカだなぁ」って笑う君に 背中を押されて 何度でも 傷ついても 駆け出していける気がするから 星が綺麗な事も忘れるほど 殻にこもって俯いた日々 振り返ってみたら愛しくも 思えるのはきっと 逃げずに戦った証 迷子になったんなら なったぶんの 答えを知って 泣いたら泣いたぶん 尖った痛み 解き放てるんだ 汚れた過去も傷も一緒に連れてこう あるがまま見上げた空 見たことない綺麗な虹がかかる |
クラヴィウス (feat.結月ゆかり)視界が濁る望遠鏡 大事そうに抱え 言葉足らずの想いばっか 抱きしめ月を観た 日々募ってく感性は遥か空の向こう 兎が踊る満月に恋焦がれていた 歪な地図が繋がって 仲間が出来たよ 「好き」を「好き」と言えるだけで旅は続くから 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 思い思いでいい 君だけの月を 仕掛けだらけの桃源郷 大部分が嘘で 言葉狩りの恐ればっか 抱きしめ震えてた 日々綴ってく感性を誇りに思えたら 兎が踊る満月に 誰もが集うから 歪な傷を隠してんのは 君だけじゃないから 「好き」を「好き」と言える奇跡 僕らで守っていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い出にしないで 君だけの月を 声をあげろ 夜空に 心模様 響かせ 僕が此処にいる証明 描け 歌え 創りだせ 全部好きにやればいい 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い思いでいい 君だけの月を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 視界が濁る望遠鏡 大事そうに抱え 言葉足らずの想いばっか 抱きしめ月を観た 日々募ってく感性は遥か空の向こう 兎が踊る満月に恋焦がれていた 歪な地図が繋がって 仲間が出来たよ 「好き」を「好き」と言えるだけで旅は続くから 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 思い思いでいい 君だけの月を 仕掛けだらけの桃源郷 大部分が嘘で 言葉狩りの恐ればっか 抱きしめ震えてた 日々綴ってく感性を誇りに思えたら 兎が踊る満月に 誰もが集うから 歪な傷を隠してんのは 君だけじゃないから 「好き」を「好き」と言える奇跡 僕らで守っていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い出にしないで 君だけの月を 声をあげろ 夜空に 心模様 響かせ 僕が此処にいる証明 描け 歌え 創りだせ 全部好きにやればいい 同じ声 同じ音 ほら 月明かり照らしているよ 同じ歌 同じ想いなら この場所で描いていこう 同じ時 同じ夢 など 何一つ ありはしないよ ひとつづつ 積み上げていこう 空高く届くまで 思い思いでいい 君だけの月を |
ルティエ (feat. 初音ミク)かじかんだ指が魔法をかけた 光の中に君を探している 雪は好きだな 汚れたココロも洗い流してくれる ため息がほら オーロラのように 冬の夜空に溶けてくよ 君が笑う それだけで まばゆく街が光る 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら 繋いだ手を離したら もう会えないそんな気がして 幻でもかまわないと 強く握り締めた 欲しがるモノほどすり抜けて 世界を嘆いてた ありふれた喜びに今夜 やっと気づいたから 年の瀬の街の喧騒に 思い めぐるめぐる 涙と笑顔の真ん中で うまくやれるから 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | かじかんだ指が魔法をかけた 光の中に君を探している 雪は好きだな 汚れたココロも洗い流してくれる ため息がほら オーロラのように 冬の夜空に溶けてくよ 君が笑う それだけで まばゆく街が光る 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら 繋いだ手を離したら もう会えないそんな気がして 幻でもかまわないと 強く握り締めた 欲しがるモノほどすり抜けて 世界を嘆いてた ありふれた喜びに今夜 やっと気づいたから 年の瀬の街の喧騒に 思い めぐるめぐる 涙と笑顔の真ん中で うまくやれるから 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら |
ヌケガライド (feat. 結月ゆかり)錆びついてる衝動 ヤスリかけて行こうか 言葉など要らない夜 消えそうな夢 塵のように積る 誇りというより埃だ 嗚呼 「傷つかない」と「戦わない」のを 薄ら笑いで混ぜるたび ホントの僕が気がつきゃ枯れ果てた 深刻な水不足です ゴマカシの傷がコンパス代わりの旅の中で 「可能性」という名の寄り道を続けよう 抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁 でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの 何回だって死にたくなり でもなんだかんだ恥晒して生きてくの 地球儀持ってはしゃいでたはずの 子供の眼が年をとる 小さく暗い世界に溺れては 星を見れずうつむいた 傷口に染みる思い出 カサブタと共に捨てて 醜い本音で構わないさ 共にゆこう 抜け駆けになっちゃっても構わない ほらやっちまったモンがきっと勝ちの世の中です 何回だって見送ってた 夢の続き見に行こう 汚れた魂を洗えば 月明かりより眩しく 明日を照らすよ 歌うように叫んでみたい 抜けだしていっそ 自分を捨てな 「もうちょっとまって」なんてずっと言ってどうするの? 何回だってミスればいい 恥じることなど無いから 抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁 でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの 何回だって死にたくなり でもなんだかんだ恥晒して生きてくの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 錆びついてる衝動 ヤスリかけて行こうか 言葉など要らない夜 消えそうな夢 塵のように積る 誇りというより埃だ 嗚呼 「傷つかない」と「戦わない」のを 薄ら笑いで混ぜるたび ホントの僕が気がつきゃ枯れ果てた 深刻な水不足です ゴマカシの傷がコンパス代わりの旅の中で 「可能性」という名の寄り道を続けよう 抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁 でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの 何回だって死にたくなり でもなんだかんだ恥晒して生きてくの 地球儀持ってはしゃいでたはずの 子供の眼が年をとる 小さく暗い世界に溺れては 星を見れずうつむいた 傷口に染みる思い出 カサブタと共に捨てて 醜い本音で構わないさ 共にゆこう 抜け駆けになっちゃっても構わない ほらやっちまったモンがきっと勝ちの世の中です 何回だって見送ってた 夢の続き見に行こう 汚れた魂を洗えば 月明かりより眩しく 明日を照らすよ 歌うように叫んでみたい 抜けだしていっそ 自分を捨てな 「もうちょっとまって」なんてずっと言ってどうするの? 何回だってミスればいい 恥じることなど無いから 抜け殻になっちゃうのはマジ勘弁 でも何度だって脱皮ばっかやって生きてくの 何回だって死にたくなり でもなんだかんだ恥晒して生きてくの |
道草トリップ (feat. 初音ミク)何も無い場所に僕たちは 道作りたくてあがいてる お金出せば行ける道もある それだけじゃ知れない未知もある 孤独を知れば人恋しくて 誰かと居れば独り求め 気分屋な自分を飼いならし 何とかここまで歩いてきたよ ハイウェイ乗るヤツを横目で見て エンストして車押してみたり 通行止めにも腐らずに 回り道だらけの道を君と歩こう 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから 不条理な「YES」を望まれて 心の刺がささくれた日々 歯向かうことは怖いけれど 自分を騙すのはもっと怖い 甘い飴を分け合う仲よりも 時にはケンカもする仲間と 「まだ着かねえの?」ってグチりつつ 寄り道ばかりの旅に出よう 意外に涙もろいキミとか 頼りないはずのアイツの強さ 最短距離じゃ気づけない 小さなキラキラが僕らを彩るよ 置き去りの周回遅れ 泣いた時だって 腐るなと肩叩いた 君と歩く旅路はきっと ありふれた景色だって 眩しいんだよ フザけた世界にだって たった一つの真実があればいい なぞなぞみたいに答えなんて無いから この二つの瞳で確かめたいと願うよ どんなときも 「解らない何か」で胸埋め尽くした今重ねよう 理由なんてもんは後からだってついてくるから 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから どんな道も宝物になるから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 何も無い場所に僕たちは 道作りたくてあがいてる お金出せば行ける道もある それだけじゃ知れない未知もある 孤独を知れば人恋しくて 誰かと居れば独り求め 気分屋な自分を飼いならし 何とかここまで歩いてきたよ ハイウェイ乗るヤツを横目で見て エンストして車押してみたり 通行止めにも腐らずに 回り道だらけの道を君と歩こう 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから 不条理な「YES」を望まれて 心の刺がささくれた日々 歯向かうことは怖いけれど 自分を騙すのはもっと怖い 甘い飴を分け合う仲よりも 時にはケンカもする仲間と 「まだ着かねえの?」ってグチりつつ 寄り道ばかりの旅に出よう 意外に涙もろいキミとか 頼りないはずのアイツの強さ 最短距離じゃ気づけない 小さなキラキラが僕らを彩るよ 置き去りの周回遅れ 泣いた時だって 腐るなと肩叩いた 君と歩く旅路はきっと ありふれた景色だって 眩しいんだよ フザけた世界にだって たった一つの真実があればいい なぞなぞみたいに答えなんて無いから この二つの瞳で確かめたいと願うよ どんなときも 「解らない何か」で胸埋め尽くした今重ねよう 理由なんてもんは後からだってついてくるから 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから どんな道も宝物になるから |
懲役三年生 (feat. 結月ゆかり)実は背中に翼があるとか 普通に見えて財閥の子だとか 魔法使える幼なじみも居ない 懲役三年の学生時代 ノートに描いた漫画のヒロインは 同じクラスのあの子によく似てる 漫画の中じゃツンデレな彼女も リアルじゃただのクラスメイト 黒魔術 闇属性 なんでもいいから 来月の席替えは隣にして 真夜中に 不可解な呪文唱え 父親に怒られた 斜に構えたんじゃ 始まんないや 厨二全開のこのキャラだって いつも「なんかだりぃ」なんてカッコつけの 臆病な鎧 脱ぎ去れたなら 近づきたいよ コンティニュー無しのハードモード 手に入れたいのはひとつ キミの隣だけです 冷酷で可愛い生徒会長とか 異次元に通じる秘密の扉とか ドキドキする奇跡も起こらず 妄想ばかり無双になる 妖精や小悪魔や天使に出会えず 二次元と三次元漂う日々 真夜中に思い詰め駈け出したら 自転車にハネられた 月明かりだって届かない この部屋でキミを想ったって あんなこんな妄想なんて全部 僕の 都合のいいハナシ サムい結果待ってると知ってても 声かけなきゃゼロのまんまなんだ 気の利いたことなんてひとつも言えないけれど 現実のキミをもっと感じたい 遮二無二な僕もたまにはいいぜ 玉砕覚悟で突き進もう いつもクールぶったふりして横目で見てた まぶしい横顔に ありったけの勇気ふりしぼり 何気ない会話交わせたのなら 僕の物語にも奇跡が起こせるかな 真っ黒な歴史を白く塗り替え | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 実は背中に翼があるとか 普通に見えて財閥の子だとか 魔法使える幼なじみも居ない 懲役三年の学生時代 ノートに描いた漫画のヒロインは 同じクラスのあの子によく似てる 漫画の中じゃツンデレな彼女も リアルじゃただのクラスメイト 黒魔術 闇属性 なんでもいいから 来月の席替えは隣にして 真夜中に 不可解な呪文唱え 父親に怒られた 斜に構えたんじゃ 始まんないや 厨二全開のこのキャラだって いつも「なんかだりぃ」なんてカッコつけの 臆病な鎧 脱ぎ去れたなら 近づきたいよ コンティニュー無しのハードモード 手に入れたいのはひとつ キミの隣だけです 冷酷で可愛い生徒会長とか 異次元に通じる秘密の扉とか ドキドキする奇跡も起こらず 妄想ばかり無双になる 妖精や小悪魔や天使に出会えず 二次元と三次元漂う日々 真夜中に思い詰め駈け出したら 自転車にハネられた 月明かりだって届かない この部屋でキミを想ったって あんなこんな妄想なんて全部 僕の 都合のいいハナシ サムい結果待ってると知ってても 声かけなきゃゼロのまんまなんだ 気の利いたことなんてひとつも言えないけれど 現実のキミをもっと感じたい 遮二無二な僕もたまにはいいぜ 玉砕覚悟で突き進もう いつもクールぶったふりして横目で見てた まぶしい横顔に ありったけの勇気ふりしぼり 何気ない会話交わせたのなら 僕の物語にも奇跡が起こせるかな 真っ黒な歴史を白く塗り替え |
ハシらなキャ! (feat. Rana)Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | Hey Baby! 何をしてるの? いつでも指をくわえて タイミングばっか気にしてちゃ いつだって後の祭りなんだ 準備が出来ていないとか あの子と比べられちゃうとか 言うほど誰も見てないから 見切り発車で飛び出そう 弱気なんて 忘れたフリしてさ 置き去りのまま駆けろ つんのめって やんちゃなままな方が アタシらしくて 虹色の世界 輝き出すから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの 「走らなきゃ良かった」 そんな日もあるけれど 転ばなきゃ分からない 痛みだってあるから がむしゃらに走ってくよ 新しく生まれたこの世界 七色に染めたくて 喜怒哀楽 カラフルに歌うよ アタシが作る 虹色の世界 まばゆく光るよ 解らなきゃいけない 不条理なルール 知らなきゃいけないなら 大人なんかなんないよ 「辿らなきゃ良かった」 そんな過去もあるけど たらればにまみれた日々はホント嫌だから 走らなきゃ見えない 景色が観たいの 走らなきゃ会えない 人に出会いたいの |
執着列車 (feat. 巡音ルカ)二年前にサヨナラ告げたはずの 唇がキスをねだる夜 無神経な男は嫌い だけど喜ぶアタシも嫌い 冬の匂いをわかちあって(じゃれあって) 心に手錠かけて(かけられて) 華奢なくせに大きな手で 透明なアタシを彩った 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh,baby chu chu chu lululu yeah yeah yeah 短い嘘の螺旋 繋げたら 甘美 手繰り寄せる糸になる 空白の季節はどんな色? 修正ペンで消したい過去? 今じゃ赤の他人みたいな二人でも 親でも知らない秘密 知ってるの アンナコトやコンナコト 左腕の傷が懐かしい 中毒性纏った香り あの日つけてたコロンと一緒 破滅願望のアタシを 今も強く縛る 東西線に乗った終電 やり直す未来を妄想 それも今じゃ笑い話 可笑しすぎて泣いた 二十四時 けだるいワンルーム 凍てつく部屋 メイク落とした顔は涙化粧 平行線になった列車 もう二度と交わらないよ 執着列車、すれ違い あのね じゃあね またね 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 二年前にサヨナラ告げたはずの 唇がキスをねだる夜 無神経な男は嫌い だけど喜ぶアタシも嫌い 冬の匂いをわかちあって(じゃれあって) 心に手錠かけて(かけられて) 華奢なくせに大きな手で 透明なアタシを彩った 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh,baby chu chu chu lululu yeah yeah yeah 短い嘘の螺旋 繋げたら 甘美 手繰り寄せる糸になる 空白の季節はどんな色? 修正ペンで消したい過去? 今じゃ赤の他人みたいな二人でも 親でも知らない秘密 知ってるの アンナコトやコンナコト 左腕の傷が懐かしい 中毒性纏った香り あの日つけてたコロンと一緒 破滅願望のアタシを 今も強く縛る 東西線に乗った終電 やり直す未来を妄想 それも今じゃ笑い話 可笑しすぎて泣いた 二十四時 けだるいワンルーム 凍てつく部屋 メイク落とした顔は涙化粧 平行線になった列車 もう二度と交わらないよ 執着列車、すれ違い あのね じゃあね またね 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように |
道化師のパズル (feat.IA)おどけた笑顔ふりまくほどに 独り感じるピエロのダンス 華やかな舞台で踊る にぎやかなパレードに涙がにじむ 胸の痛みは誰もが隠し持ってるパズル 欠けた破片を探し求めて 振り絞る微笑を咲かす いつか僕がたどり着く場所に 君が求めた明日があれば 僕が君のカケラになりたい その日まで踊り続けよう どんな場所でも ぬぐえないのは 笑顔の造花 飾る苛立ち いい子ぶった舞台で踊れ 「くだらねえ」聴こえないように 独りつぶやく 胸の風穴誰もが埋めたいって願ってる 空けた相手を憎む代わりに 埋めあえる微笑を探す いつか君が迷い着く場所に 僕が無くした絆があれば それが僕らの重なる明日だろう その日まで踊り続けよう いつか僕がたどり着く場所に 君が求めた明日があれば 僕が君のカケラになりたい その日まで踊り続けよう 声を無くし踊る道化師も 君が流した涙があれば いつかもう一度叫べる日が来る その時は君に伝えよう 「僕が最後の君のカケラさ」 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | おどけた笑顔ふりまくほどに 独り感じるピエロのダンス 華やかな舞台で踊る にぎやかなパレードに涙がにじむ 胸の痛みは誰もが隠し持ってるパズル 欠けた破片を探し求めて 振り絞る微笑を咲かす いつか僕がたどり着く場所に 君が求めた明日があれば 僕が君のカケラになりたい その日まで踊り続けよう どんな場所でも ぬぐえないのは 笑顔の造花 飾る苛立ち いい子ぶった舞台で踊れ 「くだらねえ」聴こえないように 独りつぶやく 胸の風穴誰もが埋めたいって願ってる 空けた相手を憎む代わりに 埋めあえる微笑を探す いつか君が迷い着く場所に 僕が無くした絆があれば それが僕らの重なる明日だろう その日まで踊り続けよう いつか僕がたどり着く場所に 君が求めた明日があれば 僕が君のカケラになりたい その日まで踊り続けよう 声を無くし踊る道化師も 君が流した涙があれば いつかもう一度叫べる日が来る その時は君に伝えよう 「僕が最後の君のカケラさ」 |
False Hope (feat. メグッポイド)終わることさえまだ見えない 悪夢の中で僕ら 何想う 憎しみの中で 「仕方ないよ」を積み重ね グラグラと揺れる心 やり場のない嘆き 些細な光さえ剥ぎ取られて 間違い探しに溺れてる 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい 君の歩いてる足跡に 雨が降り花が咲いて 傷ついた誰かを癒した そんな事など君は知らず 袖も触れない世界線で 笑えたらいいよな 持て余す時間が無邪気すぎて 清潔に汚れていく心 最後に逢った微笑みはどんな色? 今もまだ笑えているでしょうか 誰かがかざしてる正義よりも 間違いだらけの道を 君と歩いて行きたい 涙拾う真夜中に 繋げなかった灯火 想う ゴールなど解らない白夜の中 手を離さないでいて 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい False Hope... | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 終わることさえまだ見えない 悪夢の中で僕ら 何想う 憎しみの中で 「仕方ないよ」を積み重ね グラグラと揺れる心 やり場のない嘆き 些細な光さえ剥ぎ取られて 間違い探しに溺れてる 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい 君の歩いてる足跡に 雨が降り花が咲いて 傷ついた誰かを癒した そんな事など君は知らず 袖も触れない世界線で 笑えたらいいよな 持て余す時間が無邪気すぎて 清潔に汚れていく心 最後に逢った微笑みはどんな色? 今もまだ笑えているでしょうか 誰かがかざしてる正義よりも 間違いだらけの道を 君と歩いて行きたい 涙拾う真夜中に 繋げなかった灯火 想う ゴールなど解らない白夜の中 手を離さないでいて 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい False Hope... |
髑髏が咲いてる (feat. v4 flower)存在意義はわかっちゃないさ 手当たり次第 倒しちゃえボーリング 僕じゃない僕 演じる日々は 睡眠不足抱えてるboring わかったふりでわかってないさ やり過ごすためだけのYes I Do 僕じゃない僕 求めてんなら 今すぐ出てくとは言えず愛想 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる こんなもんだとわかってたけど 手詰まりの日々 どうすればいいの? 僕以下の僕 強いられた日々 抜け出す手段 なんて I don't know わかったふりで見ないふりした ツケを払えと 現実が言うの 殺られる前に 背後から刺せ 非常事態さ 解るだろ You know? 指揮者が煽るフォルテシモ 化物を野に放つのさ 「大変だよ!」と体験もせず 吹聴してる ツイ廃共が 拡散してる 隠さん無知を 正義と呼ぶの? 笑わせないで 犯罪行為 範囲も知らず ジョークのはずが死んじゃいました 権威ばかりにけん引されて 笑顔のくせに髑髏が泣いてる 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 存在意義はわかっちゃないさ 手当たり次第 倒しちゃえボーリング 僕じゃない僕 演じる日々は 睡眠不足抱えてるboring わかったふりでわかってないさ やり過ごすためだけのYes I Do 僕じゃない僕 求めてんなら 今すぐ出てくとは言えず愛想 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる こんなもんだとわかってたけど 手詰まりの日々 どうすればいいの? 僕以下の僕 強いられた日々 抜け出す手段 なんて I don't know わかったふりで見ないふりした ツケを払えと 現実が言うの 殺られる前に 背後から刺せ 非常事態さ 解るだろ You know? 指揮者が煽るフォルテシモ 化物を野に放つのさ 「大変だよ!」と体験もせず 吹聴してる ツイ廃共が 拡散してる 隠さん無知を 正義と呼ぶの? 笑わせないで 犯罪行為 範囲も知らず ジョークのはずが死んじゃいました 権威ばかりにけん引されて 笑顔のくせに髑髏が泣いてる 識者の仮面つけたまま 化物を飼いならすのさ 代償行為 大小問わず 背徳行為 Highと苦 交互 便宜図る便器磨きが 処世術とか笑わせないで 売名行為 題名もなく 匿名達と「組めい」と強制 善意ばかり変に求めて 笑顔の裏で髑髏が咲いてる |
愚者の裁き (feat. 結月ゆかり)ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとりきりで抱えこんだ夢 緩やかに腐った 嫉妬と愛情のモザイクの世界 他人が決めた「僕らしさ」なんて アヤフヤなジャッジメント 自分を刻んで走りだせ アクビしてるうちに追い越していく 無邪気な現実感は 緩やかな死を纏って睨んでる 怠惰さに生み出されたのは 間抜けな僕の偶像 唇噛んで悔やんでた ぼやけたまま残ってる手触りは 次第に薄れて 上書きされたのは カラッポの自分 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ ひとつだけじゃ不安だって言って 闇雲に夢追った 結局最後は自分次第なの 知らず知らずに引かれたのは 生憎のボーダーライン 汚れた河を泳ぎ出せ こじれたまま残ってる絆とか 今でも痛いけど 上書きするよりも 共に生きたい ちぎれた憧れ集めて 描き出した僕のパズル 怯えた愚者はいつも 嘲笑うオーディエンス 消し去れない過去達が 暗闇から手を伸ばしても 僕は何回もここで未来を歌う それでかまわないだろ? 出口の無い痛みに委ねた 迷い子の日々に 別れを告げて今 空仰いだ 泥だらけで描き出そう 醜くも美しい世界 綺麗な両手持って 甘えてんじゃないよ 鼓動が揺れる季節を もう一度取り戻すよ いつも肝心な場所で怯えてた僕に 今日でサヨナラ |
ダンシングダイス (feat. 結月ゆかり)清貧な感情 委ねたって 叶わない夢もあるって解った 混沌を正当化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる 最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦争繰り返してる I found it そして I lost it いつも曖昧にしてた final answer もう一度ここで探したいと願う午前零時 ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい未来などツマンナイ いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール I hate it いつも broke my heart 自画自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に 駆けあがれ自己の螺旋階段 才は投げ出したい ほどに何も無い この運命(さだめ) 受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい 期待した未来の存在 喰いちぎれ 足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして 過ちの森を 迂回しないまま走りだして ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい世界などツマンナイ 腐乱死体みたいになる前に | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 清貧な感情 委ねたって 叶わない夢もあるって解った 混沌を正当化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる 最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦争繰り返してる I found it そして I lost it いつも曖昧にしてた final answer もう一度ここで探したいと願う午前零時 ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい未来などツマンナイ いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール I hate it いつも broke my heart 自画自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に 駆けあがれ自己の螺旋階段 才は投げ出したい ほどに何も無い この運命(さだめ) 受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい 期待した未来の存在 喰いちぎれ 足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして 過ちの森を 迂回しないまま走りだして ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている 賽は投げられた 踊りだすダイス この運命(さだめ)見届けてみたい 飛び込んだリスクの狭間に 観たい 期待した未来の存在 飼いならせ 巣食う孤独感 空仰ぎ 救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂回したい世界などツマンナイ 腐乱死体みたいになる前に |
噛んだっていいよ (feat. 初音ミク)沈黙してるTwitter キミが哂うセカイはGlitter 壊れたままのジッパー 何もかもがダダ洩れなんです 未熟すぎるmy dream 根拠なき rising 「今度こそ」はもう何回目? 歪すぎるmy heart 論理なき driving 迷子すぎる日々を徘徊 切り過ぎた前髪だって 「最新の僕なんです」って バニラ風味のキスして コンビニで酒買い込んで 普段観ないテレビ流して 朝が来るまでじゃれたい もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを二人で 観たいな、痛いな リタイアしたいな 24時間迷走中 微細な未来に肥大な期待を 死んでるように 生きてんです 貴方の腕はネックレス いつも巻いておきたいもんです 二人で跳ねたマットレス 今は一人きり眠るの 置いたままの香水 想い出が洪水 「何となく」の恋は終了 まぶたからは漏水 ほんとなら猛追 はだしで駆けていきたいよ 言い過ぎた悪口だって 「愛情の裏返し」って 許されるまでキスした コンビニでアレ買い込んで 普段しない言葉遣いで 朝が来るまでじゃれた もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを独りじゃ 辛いな 痛いな リレイズしたいな 24時間迷走中 未開な未来に誇大な妄想 生きてるようで 死んでんです キミと観たノイズだらけの白昼夢 息もできずに溺れてくのは 悲しすぎんだよ もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てをループ&ループ もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ この世の果てを二人で 観たいよ、痛いよ リレイズしたいよ 24時間妄想中 悲惨な未来は 観ないよ 知らんよ 死んでるようで 生きてんです | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 沈黙してるTwitter キミが哂うセカイはGlitter 壊れたままのジッパー 何もかもがダダ洩れなんです 未熟すぎるmy dream 根拠なき rising 「今度こそ」はもう何回目? 歪すぎるmy heart 論理なき driving 迷子すぎる日々を徘徊 切り過ぎた前髪だって 「最新の僕なんです」って バニラ風味のキスして コンビニで酒買い込んで 普段観ないテレビ流して 朝が来るまでじゃれたい もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを二人で 観たいな、痛いな リタイアしたいな 24時間迷走中 微細な未来に肥大な期待を 死んでるように 生きてんです 貴方の腕はネックレス いつも巻いておきたいもんです 二人で跳ねたマットレス 今は一人きり眠るの 置いたままの香水 想い出が洪水 「何となく」の恋は終了 まぶたからは漏水 ほんとなら猛追 はだしで駆けていきたいよ 言い過ぎた悪口だって 「愛情の裏返し」って 許されるまでキスした コンビニでアレ買い込んで 普段しない言葉遣いで 朝が来るまでじゃれた もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てを独りじゃ 辛いな 痛いな リレイズしたいな 24時間迷走中 未開な未来に誇大な妄想 生きてるようで 死んでんです キミと観たノイズだらけの白昼夢 息もできずに溺れてくのは 悲しすぎんだよ もう なんだったっていいよ 遊びだっていいよ 快楽地獄、軟禁中 そう、噛んだったっていいよ 殺したっていいよ 地獄の果てをループ&ループ もう なんだったんだろうな 遊びだったよな 禁断地獄 監禁中 そう、死んじゃったっていいよ 殺したっていいよ この世の果てを二人で 観たいよ、痛いよ リレイズしたいよ 24時間妄想中 悲惨な未来は 観ないよ 知らんよ 死んでるようで 生きてんです |
ラストペインター (feat. 初音ミク)子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう |
紺碧の螺旋 (feat. IA)世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 世迷いごとの瓦礫空いつも ため息に曇る よしなしごとの螺旋からいつか 飛び降りたいと願う 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを 彷徨い着いた優しさが例え 刹那だとしても 傷ついた羽根を癒してくれた 貴方に会いたくて 痩せた身体で振りかざすのは 諸行無常を切り裂く剣 金色に輝くあの日にはもう 戻れないと知っても 魂の還る場所を求めて 道なき道をすすめ 生と死の真ん中を 溺れながら観ていた白昼夢 貴方と過ごしていた蜜の時 微笑みが骸に変わってゆく 目が覚めたら屍の森 痩せるほど泣く涙の轍 涅槃の空に透かしてみれば 紺碧の空が染まる静寂に 焼かれた翼痛む 魂を喰らい合う物の怪を かき分けて突きすすめ 闇と病みのスキマを |
さくらの夜 feat.富金原佑菜焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が 期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を 眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが 期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く 途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな 非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる 涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が 期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を 眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが 期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く 途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな 非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる 涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔 こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を |
やりまそ feat. 初音ミクなんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | なんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ |
逆襲という名の旋律 (feat. IA)眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て ほら消えかけてた 灯りが部屋をまた照らした 「まだやれるか?」と僕に問いかけてる そっと砂時計を逆さまにして息を飲んだ きっとこれが最後だって解ってるから 揺れるこの魂を削ってるんだよ 「キミニトドケ」 手をかざして 探す答は どこでもないさ 鏡の中の自分なんだよ 僕ら悩める惑星に生きてる 空に恋して追い求めるいつだって 夢追いの果て さあ飛び込もう 喧騒の中へ 傷だらけの 両手はほら飾りじゃない 君も悩んだ分だけ飛べるさ 羽根がないなら僕が羽根になろう 眼を開いて 魂の場所を 追い求めた 鏡の中疑うなよ 僕ら悩める惑星に生きてる 羽根がないのに飛びたいと願う 夢追いの果て |
六等星の夜 (feat.IA)独り泣いたって 虚無なこの手 満たされないから 現在(今)透かして 切り刻んじゃうの 痛みを照らして 揺れる喧騒と怠惰な日々 ヘッドフォンに押し殺して 割り切れない問題の数がほら ココロを埋めてく 「もうなんだってよくね?」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はいつも 手探りのまま 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を 独りぶったって 特に何も すること無いから 声殺して 切り刻んじゃうよ 痛みを減らして 濡れる変貌に絶え間ない日々 ヘッドフォンに流れてくる とめどなく膨大なメロディーの洪水がほら ココロを埋めてく 「ああもうなんかかったりぃ」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はきっと 向こう側なの 夜空に揺れている 六等星は にじんで紅く揺れる 僕そのもの 月明かりの夜間飛行に 旅立てたら いつかは見えるだろうか 切り刻む夢たち星空を 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 独り泣いたって 虚無なこの手 満たされないから 現在(今)透かして 切り刻んじゃうの 痛みを照らして 揺れる喧騒と怠惰な日々 ヘッドフォンに押し殺して 割り切れない問題の数がほら ココロを埋めてく 「もうなんだってよくね?」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はいつも 手探りのまま 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を 独りぶったって 特に何も すること無いから 声殺して 切り刻んじゃうよ 痛みを減らして 濡れる変貌に絶え間ない日々 ヘッドフォンに流れてくる とめどなく膨大なメロディーの洪水がほら ココロを埋めてく 「ああもうなんかかったりぃ」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はきっと 向こう側なの 夜空に揺れている 六等星は にじんで紅く揺れる 僕そのもの 月明かりの夜間飛行に 旅立てたら いつかは見えるだろうか 切り刻む夢たち星空を 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を |
灰に潜れ (feat. 結月ゆかり)触れた温度 キラメいた記憶 忘却に焼却されて いっそ此の侭 逢えなくなって 喧噪に消えるも愛嬌 蜃気楼みたいね 肌で繋いだ愛と哀に呑まれ 春を売れど夏は見えず 「ずっと純粋に狂ってます」と 心療内科で哂って 夜明けを泳いで 独りで 哭いて 藻掻いて 解ったこと 貴方が好きなコト 壊れてしまいたい 嫌いたいと願うほど 貴方に堕ちていく 灰に潜り空を撃つ 君が選んだブーツを履くような 季節じゃないと解ってるけど 私の心はまだwinter 逃げ切る貴方はwinner 置いて枯れたまま 非道いよ なんで 戻って 来ないんだろう 貴方は好きな子と 新たなnew life 非従来に溺れてる 私だけ落ちていく Highな貴方を見て鬱 淡々と感情を投棄して 君だらけの細胞を捨てる 爪の白いところまで 引きずったままの未練 見れん 試練ね くれた温度 傷ついた記憶 忘却に焼却されて やっぱ此の侭 逢えないなんて 幻想でも言えないわ 瀕死の期待で 夜通し泳ぐの 独りで 哭いて 藻掻いて 解ったこと 貴方が好きなコト 壊れてしまいたい 嫌いたいと願うほど 貴方に堕ちていく 非道いよ なんで 戻って 来ないんだろう 貴方は好きな子と 新たなnew life 非従来に溺れてる 私だけ落ちていく 灰に潜り空を撃つ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 触れた温度 キラメいた記憶 忘却に焼却されて いっそ此の侭 逢えなくなって 喧噪に消えるも愛嬌 蜃気楼みたいね 肌で繋いだ愛と哀に呑まれ 春を売れど夏は見えず 「ずっと純粋に狂ってます」と 心療内科で哂って 夜明けを泳いで 独りで 哭いて 藻掻いて 解ったこと 貴方が好きなコト 壊れてしまいたい 嫌いたいと願うほど 貴方に堕ちていく 灰に潜り空を撃つ 君が選んだブーツを履くような 季節じゃないと解ってるけど 私の心はまだwinter 逃げ切る貴方はwinner 置いて枯れたまま 非道いよ なんで 戻って 来ないんだろう 貴方は好きな子と 新たなnew life 非従来に溺れてる 私だけ落ちていく Highな貴方を見て鬱 淡々と感情を投棄して 君だらけの細胞を捨てる 爪の白いところまで 引きずったままの未練 見れん 試練ね くれた温度 傷ついた記憶 忘却に焼却されて やっぱ此の侭 逢えないなんて 幻想でも言えないわ 瀕死の期待で 夜通し泳ぐの 独りで 哭いて 藻掻いて 解ったこと 貴方が好きなコト 壊れてしまいたい 嫌いたいと願うほど 貴方に堕ちていく 非道いよ なんで 戻って 来ないんだろう 貴方は好きな子と 新たなnew life 非従来に溺れてる 私だけ落ちていく 灰に潜り空を撃つ |
雪解けのナイフ (feat. 初音ミク)あの日のまま僕ら 続いてたならば どんな未来積み上げてたんだろう 煌めいて見えても 蜃気楼みたいに 手を伸ばせば消えてしまうのか おとぎ話のような お菓子の城 作ってた 春の風は君を連れ去ってく 季節外れの雪 僕を白く染めて 全て忘れさせて 涙見えないように 傷跡を隠して 生きのびておくれよ 同じ場所に巻いた包帯をいつかきっと 見つけ出すから 優しい嘘に酔いどれ 手放した日々は 綻びから後悔に変わる 目に映る全てが眩しすぎたから 僕はそっと瞼を閉じた 痣を隠しながら 悪夢をやり過ごして 造花たちにそれでも水をやるんだ 季節外れの雪 記憶白く染めて 忘却の彼方に 君を溶かしてくれ 胸に刺さるナイフを今も抜けないのは 抜いたら 全てが溢れ出して 動けないのを わかってるから 見ないふりして 気づいてたのは お互い様 物差しが違った それだけさ 描いてたのは 同じモノなの 奇跡みたいな夜に 出会ったはずなのに ズレてく軌跡はもう 戻る事はないだろう 季節外れの雪 ふたり白く染めて 全て忘れさせて 涙隠してくれ 傷跡を見つけて いつかまた会えたら 君が僕のナイフ抜いてくれよ 赤い海で 微笑んでくれ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの日のまま僕ら 続いてたならば どんな未来積み上げてたんだろう 煌めいて見えても 蜃気楼みたいに 手を伸ばせば消えてしまうのか おとぎ話のような お菓子の城 作ってた 春の風は君を連れ去ってく 季節外れの雪 僕を白く染めて 全て忘れさせて 涙見えないように 傷跡を隠して 生きのびておくれよ 同じ場所に巻いた包帯をいつかきっと 見つけ出すから 優しい嘘に酔いどれ 手放した日々は 綻びから後悔に変わる 目に映る全てが眩しすぎたから 僕はそっと瞼を閉じた 痣を隠しながら 悪夢をやり過ごして 造花たちにそれでも水をやるんだ 季節外れの雪 記憶白く染めて 忘却の彼方に 君を溶かしてくれ 胸に刺さるナイフを今も抜けないのは 抜いたら 全てが溢れ出して 動けないのを わかってるから 見ないふりして 気づいてたのは お互い様 物差しが違った それだけさ 描いてたのは 同じモノなの 奇跡みたいな夜に 出会ったはずなのに ズレてく軌跡はもう 戻る事はないだろう 季節外れの雪 ふたり白く染めて 全て忘れさせて 涙隠してくれ 傷跡を見つけて いつかまた会えたら 君が僕のナイフ抜いてくれよ 赤い海で 微笑んでくれ |
エゴマーク (feat. 初音ミク)完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ pressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 表彰台登った夢見て 出来損ないの現実にwake up 「まだやれる」と催眠術かけて 一本橋をバランスとって歩く 生きるほどに増える睡眠負債状態 たまの休みいつも惰眠むさぼり返済 フロントガラス越し眺める明日はどうだい 叶わない願いを祈ってるんだ 残念な 不平等な現状 もう嫌になるよ Crusherな暮らしなんていっそ もう 投げ捨てちゃいな 「誰のための人生だ?」って 自尊心がそっと聞くよ リサイクル可能な僕 取り戻せエゴマーク 競争は好きじゃないから 出来ないフリも上手くなった 「もうやめる」と何度となく言うけど 一本橋を涙ぐんで歩く 染みるほどに増える 生傷にクスリ頂戴 貯まらない貯金の裏腹に増える損害 布団といちゃついて 終わる休日もいいじゃん 終わらない戦いまた始まる 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ PressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 完全な 理想なんてないさ そう、解るだろ プランターで枯れちゃったflower そうならないように 押しのける事だって たまに必要なんだって リサイクルされないように 刻んどけエゴマー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ pressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 表彰台登った夢見て 出来損ないの現実にwake up 「まだやれる」と催眠術かけて 一本橋をバランスとって歩く 生きるほどに増える睡眠負債状態 たまの休みいつも惰眠むさぼり返済 フロントガラス越し眺める明日はどうだい 叶わない願いを祈ってるんだ 残念な 不平等な現状 もう嫌になるよ Crusherな暮らしなんていっそ もう 投げ捨てちゃいな 「誰のための人生だ?」って 自尊心がそっと聞くよ リサイクル可能な僕 取り戻せエゴマーク 競争は好きじゃないから 出来ないフリも上手くなった 「もうやめる」と何度となく言うけど 一本橋を涙ぐんで歩く 染みるほどに増える 生傷にクスリ頂戴 貯まらない貯金の裏腹に増える損害 布団といちゃついて 終わる休日もいいじゃん 終わらない戦いまた始まる 完全体 非現実な願望 もう嫌になるよ PressureにPleasureもそっと もうつぶされちゃうよ 押し殺したはずの 自尊心がそっと言うよ リサイクルされた日々 消えかけたエゴマーク 完全な 理想なんてないさ そう、解るだろ プランターで枯れちゃったflower そうならないように 押しのける事だって たまに必要なんだって リサイクルされないように 刻んどけエゴマー |
モンタージュ (feat. ついなちゃん)造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く |
マボロシミュレーション (feat. IA)ねぇ、らしくないんじゃない? 別れ際の涙は あ、そう。次の人もいるんだ じゃあ何で泣いちゃってるんだろう さよならには唐突で 続けるにも難解で NGワードばっかりが増えたこの頃 見慣れぬ銀の指輪 気付かぬように笑って 優しいキスをしよう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるのに もう、何も言えやしない 引き止める言葉さえ 多分 届く事なんてないのに なぜ二人泣いちゃってんだろう 喜びなんて一瞬で ギクシャク感は 永遠で 言葉のナイフ何度も 互い刺しあう 見慣れぬダイヤのピアス かわして耳に囁く 「別れのキスをしよう」 マボロシに恋した僕ら 多分これはシミュレーションなんです 次の恋をすぐ見つけられたら こんなに胸が痛くないのに 君の声が記憶から消えるまで 呼び合ってた 名前だとか 色褪せることもなく 削り取っていくだろう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるかい? マボロシに恋した僕ら 醒めたフリも板についてない 君みたいな君さがす僕は 迷い込んだ マボロシミュレーション | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねぇ、らしくないんじゃない? 別れ際の涙は あ、そう。次の人もいるんだ じゃあ何で泣いちゃってるんだろう さよならには唐突で 続けるにも難解で NGワードばっかりが増えたこの頃 見慣れぬ銀の指輪 気付かぬように笑って 優しいキスをしよう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるのに もう、何も言えやしない 引き止める言葉さえ 多分 届く事なんてないのに なぜ二人泣いちゃってんだろう 喜びなんて一瞬で ギクシャク感は 永遠で 言葉のナイフ何度も 互い刺しあう 見慣れぬダイヤのピアス かわして耳に囁く 「別れのキスをしよう」 マボロシに恋した僕ら 多分これはシミュレーションなんです 次の恋をすぐ見つけられたら こんなに胸が痛くないのに 君の声が記憶から消えるまで 呼び合ってた 名前だとか 色褪せることもなく 削り取っていくだろう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるかい? マボロシに恋した僕ら 醒めたフリも板についてない 君みたいな君さがす僕は 迷い込んだ マボロシミュレーション |
大惨事ぼっち戦争 (feat. 結月ゆかり)被害妄想ばかり言って ホントはただのかまってちゃんです 「僕はどっか壊れてる」なんて 言い訳してはいつも逃げてた 仲間内なら強気だけど ひとりぼっちじゃキョロ充なんです 強がって吐いた言葉に 自分自身で首を絞めてる 演じて演じられてる なぁなぁの関係 火の粉がふりかかればすぐ シッポ切り離し逃げるだけ もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 善も悪もわかちあえる 場所が絶対あるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな フェイクばかりのごっこゲーム チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ 張りぼてばかり集めたって 中身はいつもカラッポなんです 「いつかビッグになります」なんて しょぼい犬ほどいつも吠えてる がんじがらめの日々重ねて 死んだ魚の目をしてたって ノルマ仕掛けに甘えてたら ダイヤモンドがゆらり遠のく 削り取られた僕を 取り返す本能 雑草と薔薇で埋め尽くせ ありのままの自分 胸張って そう案外きっと混沌の中に 答えなんてあるんじゃないの? 酸いと甘いの真ん中で あがいてる意味あるから 歓喜ばっかあるわけないし 明けない夜もきっとないし 柄じゃないと笑うよりも もつれた足で走り出せ 手遅れになる前に もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 喜怒哀楽わかちあえる ヤツがどっかにいるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな 勝ち抜いてやれぼっち戦争 チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 被害妄想ばかり言って ホントはただのかまってちゃんです 「僕はどっか壊れてる」なんて 言い訳してはいつも逃げてた 仲間内なら強気だけど ひとりぼっちじゃキョロ充なんです 強がって吐いた言葉に 自分自身で首を絞めてる 演じて演じられてる なぁなぁの関係 火の粉がふりかかればすぐ シッポ切り離し逃げるだけ もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 善も悪もわかちあえる 場所が絶対あるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな フェイクばかりのごっこゲーム チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ 張りぼてばかり集めたって 中身はいつもカラッポなんです 「いつかビッグになります」なんて しょぼい犬ほどいつも吠えてる がんじがらめの日々重ねて 死んだ魚の目をしてたって ノルマ仕掛けに甘えてたら ダイヤモンドがゆらり遠のく 削り取られた僕を 取り返す本能 雑草と薔薇で埋め尽くせ ありのままの自分 胸張って そう案外きっと混沌の中に 答えなんてあるんじゃないの? 酸いと甘いの真ん中で あがいてる意味あるから 歓喜ばっかあるわけないし 明けない夜もきっとないし 柄じゃないと笑うよりも もつれた足で走り出せ 手遅れになる前に もう全部いっそ投げ出しちゃいな 闇と光 吐き出しちゃいな 喜怒哀楽わかちあえる ヤツがどっかにいるのさ 全部いっそ逃げ出しちゃいな 勝ち抜いてやれぼっち戦争 チートかます絆なんて 願い下げと叫んでやるのさ |
残酷と純粋 feat. 結月ゆかり、結月ゆかり麗全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 全身全霊で駆けた日々を 前言撤回で 覆されて 神経衰弱で泣いた日々を もう一回塗り替えたい 平均点さえ取れない日々 平行線だった夢との距離 数センチずつで構わないから 近づいて喰らい付いてけ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 迷走ばっかりで眠れなくなった 底辺這ったって 叶えたいんだよ 死んじゃいたいような暗い日々に もう二度と戻らないように 繰り返したキタイハズレ 自己否定を浴びて 暴いた真実に誓え 何者にも縋らないと 溺れた過去抜け出して 抱いてる核心曝け出せ 解ってないままうなづいた 曖昧たちに火をつけろ 驕る平家は久しからず 不確かな未来 期待しない 不満だけ持って眠るより 残酷な現実と踊れ ディスりあったって 慰めたって 誤魔化したって 変わらないから 擦りむいたって 古くなったって 何回も夢を観たい ああ すり減らしたキタイハズレ 自己嫌悪の夜と 足掻いた傷痕に誓え このままじゃ済まさないと 戯けた仮面脱ぎ捨てて 抱いてる憎悪曝け出せ 解ってるような顔してる 退屈たちに火をつけろ 踊る阿呆に見る阿呆 イライラしても始まらない 不完全なまま飛び込んで 残酷と純粋を暴け 残酷な現実と踊れ |
リメンバー (feat. メグッポイド)まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ |
赤と黒の最終爆撃 (feat. 初音ミク)闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて 終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう 赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ 撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め 赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて |
拝啓、Fが押さえられない僕へ (feat. 結月ゆかり)何度も重ね塗った夢の色は いつしかどんな色か忘れちゃったんだ 初めて紡いだ歌も色褪せてった 胸踊る想いばっか描いてたのに 初めて買った黒いギターを 抱きしめながら 眠ってた思いをもう一度星空に 問いかけたなら もう一度歌える 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って 傷みに慣れるほど失ってった 泣いたり笑ったりの素直なココロ サンタは来なくなって日々に追われ それでも雪にはちょっと涙がにじむ 中古で買ったしょぼいアンプ ボリューム上げて 鏡の前で繰り返し弾いていた あのメロディーを 取り返しにいこう 何度も押さえつけられ忘れていった ファラドの壁にも突き進んでた僕自身 困難だなんていつも思っちゃいなかった あの頃の僕に会いに行くよ これが今の僕のメロディーさ 心に湧いたすごい「キター!」を集めてたいんだよ 眠ってるような日々繰り返すだけじゃ 味気ないでしょう?もう一度歌おう 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 何度も重ね塗った夢の色は いつしかどんな色か忘れちゃったんだ 初めて紡いだ歌も色褪せてった 胸踊る想いばっか描いてたのに 初めて買った黒いギターを 抱きしめながら 眠ってた思いをもう一度星空に 問いかけたなら もう一度歌える 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って 傷みに慣れるほど失ってった 泣いたり笑ったりの素直なココロ サンタは来なくなって日々に追われ それでも雪にはちょっと涙がにじむ 中古で買ったしょぼいアンプ ボリューム上げて 鏡の前で繰り返し弾いていた あのメロディーを 取り返しにいこう 何度も押さえつけられ忘れていった ファラドの壁にも突き進んでた僕自身 困難だなんていつも思っちゃいなかった あの頃の僕に会いに行くよ これが今の僕のメロディーさ 心に湧いたすごい「キター!」を集めてたいんだよ 眠ってるような日々繰り返すだけじゃ 味気ないでしょう?もう一度歌おう 何度も押さえられずに涙した ファラドの響きが今は高らかに響くよ 根拠の無い自信に花咲かせた あの頃の僕に会いに行くよ 甘く響くFの響き持って |
顔だらけの本 (feat. 結月ゆかり)慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 慣れあいの「イイネ」の中で醒めた顔をしたら 「冷たい人ね」って多分 みんな言うだろうな 優しさを履き違えてる 賛美歌の代わりに 本音を謳った鎮魂歌 胸に突き刺しちゃいたい 媚びたコメントと泣ける話シェアしても 偽善者の仮面から腐った性根見えてます 自己顕示欲ばっか あふれた顔の本達に囲まれ リア充ぶっちゃいます イイネ乞食が彩るタイムライン 降り積もる「イイネ」の中に埋もれた宝物 真実の歓喜の声は虚像に埋もれてる 消えそうな声でささやくキミの「タスケテ」さえ うそ臭いステマの波に飲み込まれちゃいそうさ 四面楚歌みたいに感じちゃう真夜中は 強がりのスキマから涙が零れ落ちそうで 自己啓発本なんて頼んだ覚えもないし欲しくない 知らずに個人情報 抜き取られて丸裸タイムライン ぬるま湯の絆でも甘い言葉欲しくなるけど 褒めて褒められて 泥濘んでる心の水 張り付いたような笑顔で監視されてる泥沼の世界で イイ事ばかり言って 毒も吐けずに染まりゆく鬱模様 偉そうに言って 歯向かう事も出来ずに震えてる 臆病な僕達が 隣観ながら彩るタイムライン |
錯乱ぶる交差点 (feat. 結月ゆかり)振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ 怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ 蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く 溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ? 雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり 歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる 完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ 完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く |
春の雫 (feat. 初音ミク)昨日までの雨なんて嘘みたいな 悲しいほど晴れた蒼い空に 昨日までの日々なんて嘘みたいに すべて捨てて 歩いていくんだ 思い出まとう夜明けの街 別れは告げず出てゆくから 僕らは永遠を願った 穏やかな日差しに 染められた季節が 今終わってく 見慣れたありふれた景色が光を放つから 僕らはまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ 吐き捨てるように言った「ダイキライ」も キミなら「荒れてんねぇ」って笑うだろうな ズレてく歩幅に気づかないフリして 記念日の無い明日をゆくよ 不自由ないのが不自由だと 皮肉みたいな夢描いた 僕らは希望の数だけ 哀しみも背負って 手に入れたものさえ 手放すから いつでも宝石に焦がれて 石ころ蹴飛ばして 道端の光を見失ってく それでもやっぱ行くよ また会えるかな? キミと歩いてた道を一人で 僕らは永遠に焦がれて 平凡を憎んだ 温かい季節が 今終わってく 羽ばたく羽根さえもない僕ら 陽だまりに寄り添って 未来がまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 昨日までの雨なんて嘘みたいな 悲しいほど晴れた蒼い空に 昨日までの日々なんて嘘みたいに すべて捨てて 歩いていくんだ 思い出まとう夜明けの街 別れは告げず出てゆくから 僕らは永遠を願った 穏やかな日差しに 染められた季節が 今終わってく 見慣れたありふれた景色が光を放つから 僕らはまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ 吐き捨てるように言った「ダイキライ」も キミなら「荒れてんねぇ」って笑うだろうな ズレてく歩幅に気づかないフリして 記念日の無い明日をゆくよ 不自由ないのが不自由だと 皮肉みたいな夢描いた 僕らは希望の数だけ 哀しみも背負って 手に入れたものさえ 手放すから いつでも宝石に焦がれて 石ころ蹴飛ばして 道端の光を見失ってく それでもやっぱ行くよ また会えるかな? キミと歩いてた道を一人で 僕らは永遠に焦がれて 平凡を憎んだ 温かい季節が 今終わってく 羽ばたく羽根さえもない僕ら 陽だまりに寄り添って 未来がまぶしくて目を閉じてた 街路樹揺れる並木道を かみ締めるように一人歩くよ |
ダメンズロープウェイ feat.Synthesizer V AI Megpoid$忘れらんない ココロ蝕んでる ○×じゃ表現できないこの気持ち 殴りたいような感情併せ持った キスしてハグしてよ あの子のネイル褒める口で 愛を語らないで 逢いに来ないで 少し堕ちたテンションで 「何もない…」と落ち込んでる貴方を愛してる タメ息模様の横顔を アタシがずっと守ってくから その指先が指す未来 泡にまみれ消えても 地獄まで一緒だよ 忘れられた アタシのバースデー ヌルくなった ケーキが惨めに笑ってる 銀のナイフ首に 突き立てて 死ぬまで謝罪させたい あの子を触れた細い指で アタシに触れないで 抱きしめないで 嘘ついて 針飲んで それでも欺いてる貴方を愛してる ダメンズキングのルーザー様 アタシが消えても生きてける? お腹空かせた犬みたいに 抱きしめてあげるから 天国まで連れてって あぁ このまま 沈んで 埋もれちゃってもいいんだよ ただアタシだけ依存して ねぇ このまま溺れて 忘れさせたげる 負け惜しみを吐き捨てて 「君しかいない」ってアタシを愛してよ タメ息模様の横顔が 貴方の一番好きなトコ その指先が指す未来 光なんてなくても 地獄まで一緒だよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 忘れらんない ココロ蝕んでる ○×じゃ表現できないこの気持ち 殴りたいような感情併せ持った キスしてハグしてよ あの子のネイル褒める口で 愛を語らないで 逢いに来ないで 少し堕ちたテンションで 「何もない…」と落ち込んでる貴方を愛してる タメ息模様の横顔を アタシがずっと守ってくから その指先が指す未来 泡にまみれ消えても 地獄まで一緒だよ 忘れられた アタシのバースデー ヌルくなった ケーキが惨めに笑ってる 銀のナイフ首に 突き立てて 死ぬまで謝罪させたい あの子を触れた細い指で アタシに触れないで 抱きしめないで 嘘ついて 針飲んで それでも欺いてる貴方を愛してる ダメンズキングのルーザー様 アタシが消えても生きてける? お腹空かせた犬みたいに 抱きしめてあげるから 天国まで連れてって あぁ このまま 沈んで 埋もれちゃってもいいんだよ ただアタシだけ依存して ねぇ このまま溺れて 忘れさせたげる 負け惜しみを吐き捨てて 「君しかいない」ってアタシを愛してよ タメ息模様の横顔が 貴方の一番好きなトコ その指先が指す未来 光なんてなくても 地獄まで一緒だよ |
生逢アスター feat. 初音ミクあの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの場所に行きたい あなたの口癖 いつか連れてくね 私の口癖 眠ってるみたいで 何度も肩ゆすって 何度も叫んだけど その目は明かなくて むせび泣く声は 静寂な部屋に消えていった 遅すぎたよね、ごめんね してあげたかった事も 叶えてあげたかった事も 沢山あったのに 何もできなかった 大好きだったのに 後悔ばかりだよ、ねえ 早く会いたいよ あなたの口癖 今、忙しくて 私の口癖 冷たくなった体 信じられないよ 信じたくないよ すくいあげた手から 熱が伝わるように 強く、強く握りしめてたんだ 伝えたい事が、あったの 笑い合いたい事も 教えてほしい事も 沢山あったのに いつも気付くのは 終わってからなの 思い出すはあなたとの 記憶ばかりだよ、嗚呼 亡くした光を辿るには あまりに脆く 会いたいよ逢いたいよ 苦しいも悲しいも これ以上もういらないよ あなたのいなくなった 世界を歩み始めた 柔弱な私は 立休らうばかりで それでも誇れない 生き方は出来ないから もがいて生きてくよ いつか笑い逢えるように 安らかな顔が物語った 沢山の花と人に囲まれ 旅立った行く道が 温かくある事を祈って――。 |
タイトロープドリーマー (feat.GUMI)澱んだ世界を切り裂くナイフだけ 胸に忍ばせ歩いた怠惰な日々 綺麗な手汚す覚悟ないと 夢のまま終わる未来なんだ 闇を駆け抜けろ 迷い子のような瞳の色 怯えた鈍色の世界から 今旅立つよ 絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 謎に満ち足りた世界を切り裂いて ワガママに彩る旅路へ 歪んだ視界を欺くスキルだけ 学ばされてるみたいで 吐き気がする 目隠しで渡るタイトロープ コンティニューなんてない未来だ 過去に溺れるな 迷い子のように揺れる鼓動 もう一度深く息を吸い込んで 今旅立つよ 絶望はいつも希望の裏側 喜びの傍で見守る死神さ 銀色の鎌が月夜に輝いてる 胸に秘めた想い刈り取られる前に ワガママに彩る旅路へ 絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 胸に鳴り響く鐘の音がほら 僕を今明日に導くよ ワガママに彩る旅路へ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 澱んだ世界を切り裂くナイフだけ 胸に忍ばせ歩いた怠惰な日々 綺麗な手汚す覚悟ないと 夢のまま終わる未来なんだ 闇を駆け抜けろ 迷い子のような瞳の色 怯えた鈍色の世界から 今旅立つよ 絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 謎に満ち足りた世界を切り裂いて ワガママに彩る旅路へ 歪んだ視界を欺くスキルだけ 学ばされてるみたいで 吐き気がする 目隠しで渡るタイトロープ コンティニューなんてない未来だ 過去に溺れるな 迷い子のように揺れる鼓動 もう一度深く息を吸い込んで 今旅立つよ 絶望はいつも希望の裏側 喜びの傍で見守る死神さ 銀色の鎌が月夜に輝いてる 胸に秘めた想い刈り取られる前に ワガママに彩る旅路へ 絶望発の希望への旅路 虚無感の海で見上げた朧月 「退屈の空に染まるな」と輝いてる 胸に鳴り響く鐘の音がほら 僕を今明日に導くよ ワガママに彩る旅路へ |
夢幻幽霊船 (feat. 初音ミク)見よう見まねで乗り込んでた幽霊船 夢の跡が叫びだして亡霊となった 「あきらめなよ」友達とか親は言ったけど トビウオに憧れた ほどけない知恵の輪の真ん中にあるものに 闇雲に手を伸ばす ツギハギの僕 いつか届く日は来るのでしょうか? その時僕は笑えていますか? 薄れゆく君と憧れ抱いて コンパスの無いメロディーを 彷徨い紡ぎ続けてる 器用なほどに理想からは遠のいてく そんなのとっくに気づいてんだよ みじめなほどに 長く続いた順番待ち 割り込めるほど 図太ければ良かったな 劣ってるヤツ探し 背中から火を点ける 正義と呼ぶ悪の中 独り叫んだ いつも虚像に満ちた深海を 君の声頼りに泳いだ 泣き声みたいに歪んだままの 旋律よ 照らせ明日を ほどきたい知恵の輪の真ん中にある僕を 闇雲に手を伸ばす 日々に終わりを 今こそ告げよう いつも曖昧に笑ってたから 零れ落ちてた夢のカケラ だから今度は最後までいくよ 壊れてもかまわないから そして結末の夜に 君をもう一度迎えに行くよ 孤独な船も あかりが灯れば 君を乗せて走れるから もう暗闇も怖くない | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 見よう見まねで乗り込んでた幽霊船 夢の跡が叫びだして亡霊となった 「あきらめなよ」友達とか親は言ったけど トビウオに憧れた ほどけない知恵の輪の真ん中にあるものに 闇雲に手を伸ばす ツギハギの僕 いつか届く日は来るのでしょうか? その時僕は笑えていますか? 薄れゆく君と憧れ抱いて コンパスの無いメロディーを 彷徨い紡ぎ続けてる 器用なほどに理想からは遠のいてく そんなのとっくに気づいてんだよ みじめなほどに 長く続いた順番待ち 割り込めるほど 図太ければ良かったな 劣ってるヤツ探し 背中から火を点ける 正義と呼ぶ悪の中 独り叫んだ いつも虚像に満ちた深海を 君の声頼りに泳いだ 泣き声みたいに歪んだままの 旋律よ 照らせ明日を ほどきたい知恵の輪の真ん中にある僕を 闇雲に手を伸ばす 日々に終わりを 今こそ告げよう いつも曖昧に笑ってたから 零れ落ちてた夢のカケラ だから今度は最後までいくよ 壊れてもかまわないから そして結末の夜に 君をもう一度迎えに行くよ 孤独な船も あかりが灯れば 君を乗せて走れるから もう暗闇も怖くない |
吐心感情戦 (feat.IA)言えないままの言葉 何度も胸痛めてた 鍵の無い扉閉めて 耳ふさいだ世界に 置き去りにした夢が棘となって両手刺した 遠回りした分だけ 傷みは増えてった 一番星またたく夕暮れの空に 銀色の憧れを問いかけてみる いつしか僕ら信じることさえも 猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな 情報戦みたいに溢れだす時の中 透明な僕の夢は見えてますか? 尖った言葉並べて 君の胸を痛めてた 価値の無い自分晒す 事ばかり怯えてた 夕焼けのうろこ雲 途切れた夢のようさ 中途半端なプライドが空を彩ってった 夜が終わる狭間の 朝焼けの空に 銀色の憧れを取り返したくて いつまで僕ら夢見れるのだろう 感情論はいつもあてにならないって言うけど 情報量のライトが照らしだすものは何? いっそ僕の姿照らしてくれ 世界はまわる 星達めぐる 嘘とホントの真ん中で 終着駅はだれも知らずに 旅は続くだろう いつしか僕ら信じることさえも 猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな 情報戦みたいに溢れだす時の中 透明な僕の夢は見えてますか? | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 言えないままの言葉 何度も胸痛めてた 鍵の無い扉閉めて 耳ふさいだ世界に 置き去りにした夢が棘となって両手刺した 遠回りした分だけ 傷みは増えてった 一番星またたく夕暮れの空に 銀色の憧れを問いかけてみる いつしか僕ら信じることさえも 猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな 情報戦みたいに溢れだす時の中 透明な僕の夢は見えてますか? 尖った言葉並べて 君の胸を痛めてた 価値の無い自分晒す 事ばかり怯えてた 夕焼けのうろこ雲 途切れた夢のようさ 中途半端なプライドが空を彩ってった 夜が終わる狭間の 朝焼けの空に 銀色の憧れを取り返したくて いつまで僕ら夢見れるのだろう 感情論はいつもあてにならないって言うけど 情報量のライトが照らしだすものは何? いっそ僕の姿照らしてくれ 世界はまわる 星達めぐる 嘘とホントの真ん中で 終着駅はだれも知らずに 旅は続くだろう いつしか僕ら信じることさえも 猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな 情報戦みたいに溢れだす時の中 透明な僕の夢は見えてますか? |
carry on (feat.IA)誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 誰かが眩しくって 星座は女々しくって 夜明けの真ん中でいつも 泣いちゃって 凹んじゃって でたらめな歌うたって ひとりきりのショウタイム 知らない僕に出会えますように 瞳の星が消えるたびに 荷物を捨ててきたよ 未来と過去の綱引きで 白いスニーカーはいつだって汚れてくけど 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 誰かは嬉しくって 誰かは悲しくって 全て皆幸せって無いもんさ いつもそうさ でたらめな夢を描いて 「ヘタクソ」と恥もかいて それでも僕のままがいいのさ 黙り込むほどおしゃべりだな ココロの中の僕は 何度も捨てようとしてた 捨てられないものが今頃光りだすから 不自由もあっていいぜ 言えない秘密だって 曖昧も全部 もう carry on carry on 節目だけちょっと うまくやりすごせたら ゆっくり眠ろう 居場所を探す事だけに 夢中になるんじゃなくて 足りない日々に満たされて 白い手帳ほど明日をもっと書き殴れるさ 不揃いなまま行こうぜ 隠しキャラのマイセルフ 見つけ出せたら そう carry on carry on ふしだらもいいじゃん 怠惰な夜の底で 魔法と会えたら 不滅なもんは無いさ 生まれて消えてく だけど願いたいよ ねぇ carry on carry on 何気ない風景 ありふれた仲間たち ひとつ持てたなら |
深海なる新世界 (feat. IA)モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | モノクロの海 水面に映る 表情なんて無いと 笑ったようで ホントは泣いてたんだ 名前なんてないID越しの世界 臆病になって 鍵をかって 生きてたんだ 笑えよ なんだっていいよなんて 心枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから 物憂げな顔 未熟に映る 表面ばっかいつも 飾ってたんだ 中身がなくて泣いた 生意気言って 肝心な時だけ 臆病になって 鍵をかって クールぶって 笑ってた 「誰だっていいの?」なんて 声を枯らした そんな僕のココロに降り注いだんだ 君という光を浴びて 僕はもう一度歩くよ 間違いだらけでかまわないから 七色の未知を行こう 綺麗な星を探しに 夜明けと朝の狭間を 祈るようにほら 僕ら歩くよ 名前さえない世界 繋がるから 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう 君という雨にうたれて 僕はもう一度歩くよ 不器用なままでかまわないから 七色の虹を行こう キレイゴトだけじゃなくて 光と闇を歩こう 混ざり合う世界 君がいるなら 七色に塗り替えていきたいから |
くさりくさりぐさり (feat. GUMI)退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 退屈嘆く減らず口で 偉そうに夢語る愚者の群れに 借り物のロマンだけ首にぶら下げたって 夢は手招きしないから 迷彩模様みたいな虚像と現実に 背中から撃たれそうで怯えている 憂鬱なフリだけが上手くなりすぎてた 赤い雲が笑ってる 晴れた午後の空 血に染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ レール上をちゃんと歩くことで カラッポの僕の事 褒められたくて 噛み合わない会話とか怯えてひとりきり 無関心のフリしてた いい子ぶるのはもうやめにしな 悪魔の顔の僕が笑う 刺される前に刺しちゃいな その左手で 腐りゆく心持て余し 胸の奥底に願うのは愛情 ためいき色に塗りつぶされた ここから抜け出したくて 晴れた午後の空 血に 染まる 優しい言葉も刃となる 絆が知らず鎖となる がんじがらめで 終わり無き傷が描き出した 胸の奥底に湧き上がる感情 本当の居場所は「作る」もの 君が教えてくれたよ |
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう 街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」 間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」 空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう 街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」 間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」 瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」 空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ |
みずいろな14歳 (feat. 結月ゆかり)いつしか知らずにテンパってる時ほど 無理やり苦笑いでやり過ごそうとしてた 身体中に溜まりゆく砂で 笑顔の石像になりそうだった僕にキミは 「泣いてもいいんじゃない?」 そう言ってやさしく笑ってた 僕もキミみたいになれたらいいと 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな 誰かが創った僕の切り抜きに 無理やりハマろうといつも心削ってた 要らない奴と思われないように 怯えを隠して カッコばかりつけてた 「間違いもいいんじゃない?」 そう言ってバカやって笑ってた 中二の初夏と変わらない青空 見えてますか?みずいろ日和 大人色、子供色、かき混ぜる あいまいなようで 揺るぎない想い ひとつでも持てたらいいのにな 四角い世界で迷子の僕らは 丘に咲いた花の色さえ解らなくなってた アップデートばかり迫られる 日々を飛び越えていけたら いくつも描いた落書きの夢が 現実と憧れをかき混ぜる 0か100じゃなく 流れ雲のように 変わりながら笑っていけたらな 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつしか知らずにテンパってる時ほど 無理やり苦笑いでやり過ごそうとしてた 身体中に溜まりゆく砂で 笑顔の石像になりそうだった僕にキミは 「泣いてもいいんじゃない?」 そう言ってやさしく笑ってた 僕もキミみたいになれたらいいと 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな 誰かが創った僕の切り抜きに 無理やりハマろうといつも心削ってた 要らない奴と思われないように 怯えを隠して カッコばかりつけてた 「間違いもいいんじゃない?」 そう言ってバカやって笑ってた 中二の初夏と変わらない青空 見えてますか?みずいろ日和 大人色、子供色、かき混ぜる あいまいなようで 揺るぎない想い ひとつでも持てたらいいのにな 四角い世界で迷子の僕らは 丘に咲いた花の色さえ解らなくなってた アップデートばかり迫られる 日々を飛び越えていけたら いくつも描いた落書きの夢が 現実と憧れをかき混ぜる 0か100じゃなく 流れ雲のように 変わりながら笑っていけたらな 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな |
アリウム (feat. 初音ミク)絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 感情が降り出して 哀愁に冒された 泣き出しそうな空の下 「声が聞きたい」と 越えられない壁の 向こう側のキミ 見たことない笑顔のキミが 見たくもない誰かと歩く 満たされない想いにボクは ナミダ注いでいた 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 「来世で逢いたいね」 曖昧な約束は 泣き言みたいで うんざりだ 「声を聞かせて」「今すぐ逢いたい」と 夜を駆け抜けて 満たされない想いを抱いて 満ちる事ない自分を責めた みっともない言い訳は捨てて 胸に刻んできた 魔法を信じてみたい 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ 呼吸を忘れるほど想っていた だけど言の葉紡げなくて ゼロをイチにする事を怯えていたけど 絶望のかたすみに咲いた花 独りきりで愛を騙った さよならはいつだって早急で 心をバラバラに裂いていく 欠乏のかたまりと嗤われて 独りきりで哀を憎んでも さよならの連鎖を断ち切って もう一度だけで構わないから 煮えたぎる声を吐き出してよ |
サドンデスビーナス (feat. 結月ゆかり)傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 傷ついた昨日を合鍵にして 開きもしない夢をこじ開けようとした 短くなった蝋燭 それもいいでしょ ダラダラ燃やすのは主義じゃない 謳えない夜を越えて 絵具足らずの歪な顔 屋根打つ雨を凌ぎながら 胸を撃つ歌を歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの 手札のない今日を愛想笑いで 誤魔化してた日々と 白いままの手帳 傷だらけの鱗 それも勲章 ただただ 燃やしていたいだけ 救いのない言葉達が 飛び交う世界に目を伏せて 屋根から見える月を眺め 胸躍らせ また歌いたいの どうなったっていいじゃん? スキな事ぐらい 綱渡りで味わいたい 冗談ばっか言って 色あせていった 羽が生えていた記憶 もう一度捕まえるの めぐり会う 命をこえて 足跡探すのはやめにした 痩せた猫みたいに路地裏で 高らかに歌うの どうやったっていいじゃん? スキな歌ぐらい 掠れるほど叫ぶ哀 獰猛なぐらいでちょうどいいんじゃない 醒めたフリじゃつまらない どうなったっていいじゃん? スキにやらせて 借り物の命だから ドーナツ状のビーナス 空っぽでいい 羽が生えるほど無力 ちぐはぐに空を跳ぶの |
アイワナアロワナ (feat. IA)迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 迷路の奥の宝石や しまい込んだままの音符 塞いだ耳に届いてんの? なりたかった自分の残響 歩く幽霊さ もはや終焉か 他者の駄目出しばっか上手くなった 皮肉吐いたって いつも排他して 漫画じみた夢にしがみついた 誰かのせいにした 敗北の傷なんて かすり傷程度だろ なぜ泣いてる? そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 虹作ってた少女達も 滲む嘘に唇噛んだ 「白いままで居たい」なんて なんて痛いお花畑 人を弾劾して 聖人ぶって なんも出来ない現在見ないふり 汚れてんのは 世界か僕か 二極化で愚かに語ってんだ 誰かのせいばかり 時が夢を奪う かすれた声で言った 「まだやれる」 もう何度目だろう 難癖をつけて逃亡 so void やりきれない想い 何となく溜めて遭難 so now 自己否定ばかり上手くなって そのままじゃきっと キミの化石の涙が光ってる 雨上がりを待つんじゃなくて アメ貰うの待つんじゃなくて 死んだ街に別れを告げて 積もった落ち葉みたいな けだるさにいっそ全部 火を放ちゼロに還ろうと そう願うなら そう何度でも飛べ 難易度のせいにすんな soon now やりたくない事 何となくやって どうなん? done now 嫌われたくなくて 飲み込んだword その先にきっと 夢の化石が今でも光ってる 今からでも泳ぎだせアロワナ |
さよなら2013 (feat. 初音ミク)寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで 涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた 涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う 時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー 時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー |
エウロパの苦悩 (feat. メグッポイド)古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 古傷がちくり 胸の中痛んで 君の笑顔を見れなくて あいまいな関係 その方がいいよ 勘違いで傷ついた恋 またしたいの? 優しい言葉も 柔らかな微笑みも 僕だけが特別じゃないさ そう解っていても 一割の期待でも 信じたい気分なんです あぁもうやだな 臆病風に吹かれ 歪んだ空が眩しく 輝く君連れ去る そんな気がしたから 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ 真夜中に君のつぶやきを巡る ストーカーじみてマズいなぁ 愛情と嫉妬がうずまいた磁力で 軸がずれた自転活動 もうやだな 素直になれずにただ 横顔だけを眺めてる 触れたら壊れそうな ガラス越しだけじゃ 変わらないんだって そう気づいたんだ さよならの季節はすぐそこで まだ会いたいと願う僕に あと少しの勇気をください 透き通る君の横顔に 見とれたまま季節はただ流れた 桜が咲く春もその先も 君のすぐ隣を歩きたい うずいた傷を抱えるより 君との日々で塗り替えたいよ 手を伸ばして 君の存在を 確かなものにしたいと願えど ほらいつだってゆらりゆれて 近くても遠い君の隣 「好き」の一言がいえなくて 君の周り回る僕はエウロパ |
キミイロアーカイブス (feat. メグッポイド)いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつだって僕らは 掛け違えたボタンみたいな 現実と理想がずれた日々を歩いてくのさ ほこりかぶってる夢のアーカイブ 拡張子さえ付いてない ファイル名は何ですか?圧縮されちゃってますか? 君に会えたらなんて言うだろう こじれた風邪みたいな微熱で 解凍して名をつけた 色足らずな絵の具で描くのは 捨てたはずの 憧れたちさ 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ 耳塞ぐヘッドフォン 重いブーツの足どり 感情が行き交う街を 君も歩いていますか?うつむいちゃってませんか? いつかもう一度会えたらいいな 勘違いや すれ違いで きらめいた絆とか 思い出が 両手すり抜けてくけど いつかもう一度めぐりあえるよ 雑踏の中でも見つけ出そう 迷い続け あがき続け 胸に咲くときめきに鍵をかけ 忘れたふりしてたけど 壊れかけでも バグだらけでも 文字化けの海からもう一度見つけ出すよ もう一度見つけ出すよ |
恋吹雪の空に (feat. メグッポイド)降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 降り積もっていく 白が染めた 日々の感性が 行き交う街 日常に汚れた 僕の心塗り替えてゆく 過去も現在も未来さえも 埋め尽くして消えるのなら もう一度だけ雪のような 君に逢いたくて 舞い散る白い花びらは恋の嵐 想い出は 募るほど かき消されて 向日葵のような笑顔 まぶしすぎて 枯らせたのはきっと幼すぎた恋のせい 消えたつもりでも 燻ってる 灰の真ん中で赤く灯る 風に吹かれたら燃え出しそうだ 「キミハドコニイル?」 かじかむこの手温めた 君の温もり 少しづつ忘却の空に還る おぼろげな記憶の片隅に咲いた 君はまるで雪の華 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 今更に気がついた ホントの気持ちに 戻れない 戻らない 白い季節に 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい |
雲流れる (feat. メグッポイド)苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中 枯れ始めた心に 角砂糖みたいな喜びを 海のように分かち合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう 星が今日も瞬き揺れる 喉震わせ心も揺れる 迷子になりそうな路地裏 黒い猫が泣いている 雨と晴れの隙間の街で 永遠だと信じ合っていた あの日のような空の色 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ 時重ねた記憶もいつかきっと色褪せてく 砂時計を逆さにして 取り戻したいと願うから また会えると信じてる この道の向こう 雲流れる速さだけが 胸に風穴を空けていくよ ありふれてた景色も今はきっと見えないけど 時の砂漠流れる砂 身体に浴びて歩き出すよ また会えると信じてる この道の向こう |
夜明け色の靴 (feat. メグッポイド)時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ |
QT!39クッキング (feat. 初音ミク&メグッポイド)抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 抱いてきた疑問符を パイ生地みたいに重ねてさ 美味しそうに焼き上がれば それを夢と呼ぼう 刻んでいる玉ねぎで 涙が溢れる日もあるさ アメ色になるまで炒めて それも夢と呼ぼう 人気シェフのレシピ そればっか 求めても 足りない材料ばっかだよ 僕と君が美味しいって言えば それでいいのさ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 温めてた憧れを オーブンの中に置きすぎて 黒焦げになって凹んでも メゲず次を焼こう ショーケース越しに眺めてちゃ 気づけない価値が山ほどあるから ヨレたカタチ 愛嬌って事で 大目に見てよ 無添加だって シュガーレスだって 色んなもんを避けてても 過積載の ストレスばっか抱え 生きてちゃ同じでしょ? 満ちて欠けて 咲いて枯れて 不条理さにも削られて それもまた最高だって言うさ キミと過ごすだけでスペシャルだから 冷蔵庫の中の余りもの使う料理でも キミの笑顔を思い浮かべながら作るなら 五つ星だってそう信じてるよ ありふれたって 不器用だって 見よう見まねのママゴトで イビツに切って たまに焦がして だけど二人で笑えたら 味見し合って文句も言って それでも君と食べるなら いつだって「最高だ」って言うさ スパイス効きすぎた キミとの料理 最低で最高なキミとの料理 |