Feel me,feel you  Woo ah～Na na na What you wanna do少しずつ 僕ら 分かり合えているよね 迷いなんて消えた部屋のなかで トランク開けた 旅の 街の 風香った 君と 僕の 思い出が 増えてゆくほど愛しくなる いつかの涙 もう乾いたな Touch touch touch me now ピアノのように Flow on 響くLo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me feeling me, feeling you 笑い合えてた それだけで なぜか 暗い霧が晴れてた やっぱり僕ら 隣にいるほうが 自然な感じ あのさ ひとつ 聞いてほしい 朝も 夜も 同じRoomで 寝ても覚めても そばにいたら 楽しくなれる 気がしてるんだ Touch touch touch me now これからはさ Turn on ここでLo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me feeling me, feeling you 確かなものはない どこかで思ってる それならなおさらさ 僕は君がいい 嬉しい時も どんな時も 君といたい Lo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me Oh feeling you | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 白根一成 | KOHD | Woo ah～Na na na What you wanna do少しずつ 僕ら 分かり合えているよね 迷いなんて消えた部屋のなかで トランク開けた 旅の 街の 風香った 君と 僕の 思い出が 増えてゆくほど愛しくなる いつかの涙 もう乾いたな Touch touch touch me now ピアノのように Flow on 響くLo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me feeling me, feeling you 笑い合えてた それだけで なぜか 暗い霧が晴れてた やっぱり僕ら 隣にいるほうが 自然な感じ あのさ ひとつ 聞いてほしい 朝も 夜も 同じRoomで 寝ても覚めても そばにいたら 楽しくなれる 気がしてるんだ Touch touch touch me now これからはさ Turn on ここでLo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me feeling me, feeling you 確かなものはない どこかで思ってる それならなおさらさ 僕は君がいい 嬉しい時も どんな時も 君といたい Lo-Lo-Lover Oh my この気持ちどうしようFeel me 予想なんて超えちゃってBaby まだまだ惹かれてくFeel you Na na na na Na na na na 誰にも見えない未来 So君といれるから見たい 僕がいなきゃ始まらない 言わせたい まばゆい 長い 旅でしょ 終わらせないから Ah Feeling me feeling me Oh feeling you |
| Celebration 目が合うたびに笑う君に 僕はどこか救われてる 出会うべくして出会った 嬉しいねWe're alive 今は感じるRhythmで ライトを浴びて 忘れていいすべて 突き抜けて前へ 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 君がいれば僕だっていれば この道は輝くRunway！ 一瞬で不安もFar away 心が望むほうへ 一生に一回の今日を 明るくしていくよもっと 行きたいとこも行けないまま やりたいことやれないまま そんな昨日にgood-byeで We will make a brand-new life Message見ては頑張って また会いたいって 思えるような僕ら 強く生きられる 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 空は待ってる 風だって待ってる まっすぐに行けばいいOne way 明けない夜はないと言うよね 僕が君を連れてゆくから 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 君がいれば僕だっていれば この道は輝くRunway！ 一瞬で不安もFar away 心が望むほうへ 一生に一回の今日を 明るくしていくよもっと Wo-o-o-ow wow Wo-o-o-ow wow | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 田畑健 | KOHD | 目が合うたびに笑う君に 僕はどこか救われてる 出会うべくして出会った 嬉しいねWe're alive 今は感じるRhythmで ライトを浴びて 忘れていいすべて 突き抜けて前へ 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 君がいれば僕だっていれば この道は輝くRunway！ 一瞬で不安もFar away 心が望むほうへ 一生に一回の今日を 明るくしていくよもっと 行きたいとこも行けないまま やりたいことやれないまま そんな昨日にgood-byeで We will make a brand-new life Message見ては頑張って また会いたいって 思えるような僕ら 強く生きられる 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 空は待ってる 風だって待ってる まっすぐに行けばいいOne way 明けない夜はないと言うよね 僕が君を連れてゆくから 一緒に Jumping now. Jumping now, jumping now！ この瞬間きっとCelebration 君がいれば僕だっていれば この道は輝くRunway！ 一瞬で不安もFar away 心が望むほうへ 一生に一回の今日を 明るくしていくよもっと Wo-o-o-ow wow Wo-o-o-ow wow |
| Glass この目が 雨の日の窓のようで 見て見ぬふりするから汚れていった 綺麗な青空欲しがるたび 誰かを求めてひとりになった 優しくいようと頑張るけど 反射させる星はイミテーション 生きても死にゆく 僕は一体何なのか 抱え込んでいたんだ 割れてく心 この心 その音に気づいたのは 君の見つめる瞳 こんなに隠してきた でも君の 指先が僕を撫でて 雨 ぬぐっていくよ 晴れていくような 日もあることを 教えてくれたから 気づけば笑えていた 誰かを演じるように過ごしてた 自分を見失えば目は濁った 風にも砂にもさらされたり 冬には寒さにも耐えてた 頑張る理由が曇りガラスの日は 誰かがいて欲しかった こんな僕でも 愛されてると分かったよ ひび割れていた この心 それでも輝けると 君の瞳で分かった 僕はまだここでは終われないって 指先で君に触れて また明日が来るよ 割れてく心 この心 その音に気づいたのは 君の見つめる瞳 こんなに隠してきた でも君の 指先が僕を撫でて 雨 ぬぐっていくよ 晴れていくような 日もあることを 教えてくれたから 気づけば笑えていた | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 渡辺摩亜耶 | 秋浦智裕 | この目が 雨の日の窓のようで 見て見ぬふりするから汚れていった 綺麗な青空欲しがるたび 誰かを求めてひとりになった 優しくいようと頑張るけど 反射させる星はイミテーション 生きても死にゆく 僕は一体何なのか 抱え込んでいたんだ 割れてく心 この心 その音に気づいたのは 君の見つめる瞳 こんなに隠してきた でも君の 指先が僕を撫でて 雨 ぬぐっていくよ 晴れていくような 日もあることを 教えてくれたから 気づけば笑えていた 誰かを演じるように過ごしてた 自分を見失えば目は濁った 風にも砂にもさらされたり 冬には寒さにも耐えてた 頑張る理由が曇りガラスの日は 誰かがいて欲しかった こんな僕でも 愛されてると分かったよ ひび割れていた この心 それでも輝けると 君の瞳で分かった 僕はまだここでは終われないって 指先で君に触れて また明日が来るよ 割れてく心 この心 その音に気づいたのは 君の見つめる瞳 こんなに隠してきた でも君の 指先が僕を撫でて 雨 ぬぐっていくよ 晴れていくような 日もあることを 教えてくれたから 気づけば笑えていた |
| My Christmas Wish この冬もあなたの顔 見ていられるのが嬉しい 足音も鈴の音(ね)も 今 響きだすね カフェラテで手をあっためながら プレゼント考えてた これからも僕と一緒に過ごそう いいかな？ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 思い出はまだ 足りてないから 何度でも その手繋がせて この世界が嫌いじゃないのは あの日あなたに出逢えたからだ 冷たい過去もこえて行こう 降る雪がすぐ溶け出すくらい あたたかく抱きしめたい 理由もないのになぜか 寂しい気持ちになる時も 僕がずっと味方でいることを 覚えててね プレゼントにはブレスレットを お揃いにして選んだよ 手を伸ばす未来が同じようにと 願ったよ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 眠った夜でも 願い叶える サンタクロースになるから あなたのために できることを たくさん考えてる ショートケーキの上 残る苺の1個を 迷わずあげたりさ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 思い出はまだ 足りてないから 何度でも その手繋がせて この世界が嫌いじゃないのは あの日あなたに出逢えたからだ 冷たい過去もこえて行こう 降る雪がすぐ溶け出すくらい あたたかく抱きしめたい 愛してるよが聞きたい | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 若林とも | 秋浦智裕 | この冬もあなたの顔 見ていられるのが嬉しい 足音も鈴の音(ね)も 今 響きだすね カフェラテで手をあっためながら プレゼント考えてた これからも僕と一緒に過ごそう いいかな？ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 思い出はまだ 足りてないから 何度でも その手繋がせて この世界が嫌いじゃないのは あの日あなたに出逢えたからだ 冷たい過去もこえて行こう 降る雪がすぐ溶け出すくらい あたたかく抱きしめたい 理由もないのになぜか 寂しい気持ちになる時も 僕がずっと味方でいることを 覚えててね プレゼントにはブレスレットを お揃いにして選んだよ 手を伸ばす未来が同じようにと 願ったよ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 眠った夜でも 願い叶える サンタクロースになるから あなたのために できることを たくさん考えてる ショートケーキの上 残る苺の1個を 迷わずあげたりさ もっともっと煌めくクリスマスが きっとこの瞬間にはじまるよ 僕らが続くようにI wish 思い出はまだ 足りてないから 何度でも その手繋がせて この世界が嫌いじゃないのは あの日あなたに出逢えたからだ 冷たい過去もこえて行こう 降る雪がすぐ溶け出すくらい あたたかく抱きしめたい 愛してるよが聞きたい |
| Starry Night Driverただ走ってゆく 行き先も決めないまま あなたが 隣に座って Car radio ボリューム上げた ねぇこうしたい Ah こうしたい 今日みたいな時を ずっと待ち続けていた もう一度近くで 過ごせますようにとか 願いもしたんだ 窓を少し開けながら あなたは星を見てる 記憶と未来の境界線を走る 失くした希望を取り戻すみたいだ Fly 心がふわふわと愛まとう ずっと朝まで走ろうか 胸躍っていく 流れ出すピアノの音 あの頃 お気に入りだった 想い出ばかりの曲 久しぶりなのになぜ 言葉もいらなくて そっと目を合わせるだけ あったかい空気に変わってゆく そのあと微笑み合う それが僕ら 剥がれた未来を縫い直すように走る 星と星を繋いでくみたいに Cry 孤独は過ぎ去る風に捨てて ずっと並んでいたいから 記憶と未来の境界線を走る 失くした希望を取り戻すみたいだ Fly 心がふわふわと愛まとう ずっと… 剥がれた未来を縫い直すように走る 星と星を繋いでくみたいに Cry 孤独は過ぎ去る風に捨てて ずっと並んでいたいから あなたといたいから | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | ただ走ってゆく 行き先も決めないまま あなたが 隣に座って Car radio ボリューム上げた ねぇこうしたい Ah こうしたい 今日みたいな時を ずっと待ち続けていた もう一度近くで 過ごせますようにとか 願いもしたんだ 窓を少し開けながら あなたは星を見てる 記憶と未来の境界線を走る 失くした希望を取り戻すみたいだ Fly 心がふわふわと愛まとう ずっと朝まで走ろうか 胸躍っていく 流れ出すピアノの音 あの頃 お気に入りだった 想い出ばかりの曲 久しぶりなのになぜ 言葉もいらなくて そっと目を合わせるだけ あったかい空気に変わってゆく そのあと微笑み合う それが僕ら 剥がれた未来を縫い直すように走る 星と星を繋いでくみたいに Cry 孤独は過ぎ去る風に捨てて ずっと並んでいたいから 記憶と未来の境界線を走る 失くした希望を取り戻すみたいだ Fly 心がふわふわと愛まとう ずっと… 剥がれた未来を縫い直すように走る 星と星を繋いでくみたいに Cry 孤独は過ぎ去る風に捨てて ずっと並んでいたいから あなたといたいから |
| Spring Is You諦めてた夢や幸せ いまもう一度触れていたいよ 寂しそうに見えた鳥が 強く羽ばたいた 名前の知らない花を 窓辺にあなたが飾る 今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す 木漏れ日が寒空を割って 街もこの部屋も着替えたように 季節が明るく変わってゆく 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 明日も僕は幸せ 世界はいつも早くて 描ききれなかった未来Ah 願いも叶わないことばかりで 渇きそうだった 涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びら かき集めればそれも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しに来た それがあなただと感じてる このまま僕らは隣にいようよ 枯れてもまた咲く花たちのように これからはじまる毎日のなかに 甘い匂いがしてる 僕らの幸せだね せわしないから忘れがちだけど 通り過ぎてく日が素敵な日常 何気ない会話と笑顔だけで ただ 明日があると言い切れる 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようでAh こんなに幸せだよ | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | Noz. | 小山寿 | 諦めてた夢や幸せ いまもう一度触れていたいよ 寂しそうに見えた鳥が 強く羽ばたいた 名前の知らない花を 窓辺にあなたが飾る 今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す 木漏れ日が寒空を割って 街もこの部屋も着替えたように 季節が明るく変わってゆく 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 明日も僕は幸せ 世界はいつも早くて 描ききれなかった未来Ah 願いも叶わないことばかりで 渇きそうだった 涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びら かき集めればそれも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しに来た それがあなただと感じてる このまま僕らは隣にいようよ 枯れてもまた咲く花たちのように これからはじまる毎日のなかに 甘い匂いがしてる 僕らの幸せだね せわしないから忘れがちだけど 通り過ぎてく日が素敵な日常 何気ない会話と笑顔だけで ただ 明日があると言い切れる 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようでAh こんなに幸せだよ |
| SHINY TRIPAh Look up to the sky 歩きだせば 足音がone tapってほら響いてく もうステレオタイプな日が塗りかわってく 新しい景色のなかへ 赤い花びらも CoffeeのFlavorも 出会った笑顔もgood sounds 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に ねぇ落書きの壁通り過ぎて 夜の街はpopな気分 きらめくface 気持ちが良くて 思わず押してたshutter 君もいた場所にいるよ たとえ雨の日も 進んでみよう 僕が傘をさすさ 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に めくるめく日はstages 探してはlight 行きたい方へFlight この時はまだまだ終わらない Don't stop our life！ 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 小林樹音 | KOHD | Ah Look up to the sky 歩きだせば 足音がone tapってほら響いてく もうステレオタイプな日が塗りかわってく 新しい景色のなかへ 赤い花びらも CoffeeのFlavorも 出会った笑顔もgood sounds 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に ねぇ落書きの壁通り過ぎて 夜の街はpopな気分 きらめくface 気持ちが良くて 思わず押してたshutter 君もいた場所にいるよ たとえ雨の日も 進んでみよう 僕が傘をさすさ 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に めくるめく日はstages 探してはlight 行きたい方へFlight この時はまだまだ終わらない Don't stop our life！ 君と Shiny Shiny Shiny Lady 旅をして行こう 知らないFuture楽しもう(sing along！) Shiny Shiny Shiny Lady 心躍る Blue sky Forever more and more一緒に |
| The Wind Of Springまだ少し肌寒い右頬を撫でるように 枕もと 降る 春の陽射し ひとりにも慣れてきて 寝起きでも外へ出る もうあれから半年か 遠くから 気にしてた いつも待ち合わせてたカフェ 立ち止まる 僕の目に映る ガラス越しに偶然 座るあなたがいた 愛してた 1秒で駆け出してく だって また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ 少し後ろで見つめた あの頃と変わらない 好きなのはラテだったね 色づいた街並みと 観た映画憶えてる 今日みたいな季節だ ふと斜めふりかえり 瞳 僕を捉えてく 驚いて 何も言えないよ なのにあなたはすぐに 思いきり微笑む 愛してる 溢れる声言いかけて止める 似合う言葉を探しながら 微笑み返すだけでさ伝わりそうだよ はじめから決められていたように あたりまえに隣に座ったら あたたかい手を伸ばして あれから 僕ら 真っ青な空を待ってた 幸せに 向かうための交差点はきっと この瞬間だって思うよ 愛してる 離れても同じ気持ちだった また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ きっと | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 若林とも | Ritsu Ito | まだ少し肌寒い右頬を撫でるように 枕もと 降る 春の陽射し ひとりにも慣れてきて 寝起きでも外へ出る もうあれから半年か 遠くから 気にしてた いつも待ち合わせてたカフェ 立ち止まる 僕の目に映る ガラス越しに偶然 座るあなたがいた 愛してた 1秒で駆け出してく だって また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ 少し後ろで見つめた あの頃と変わらない 好きなのはラテだったね 色づいた街並みと 観た映画憶えてる 今日みたいな季節だ ふと斜めふりかえり 瞳 僕を捉えてく 驚いて 何も言えないよ なのにあなたはすぐに 思いきり微笑む 愛してる 溢れる声言いかけて止める 似合う言葉を探しながら 微笑み返すだけでさ伝わりそうだよ はじめから決められていたように あたりまえに隣に座ったら あたたかい手を伸ばして あれから 僕ら 真っ青な空を待ってた 幸せに 向かうための交差点はきっと この瞬間だって思うよ 愛してる 離れても同じ気持ちだった また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ きっと |
| 僕がいたことあなたとだった 通り過ぎた過去に いらないものは 何一つも無かった 気がついたんだ 変わること 悪くないって ひとりきりでは 分からなかったよ 誰かがいて 頑張れること 深い夜でさえ 星があること 朝陽が降ること 信じられた 溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう 何度も読んだ 重ね続けたMessage 少し心が 足踏みしてたみたい 飾りじゃなくて ほんとの表情を見せ合えた 街を歩いたり 映画を観たり 窓の向こうを 見つめてみたり あの風の匂い 眠そうな瞳 色んなあなたは 優しかった 忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと 過ぎゆく時間に飲み込まれないように 今より 眩しい 新しいStoryへ 僕らそれぞれ でもいつか もう一度 思いっきりの微笑みで 会うんだ 忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと 溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 大濱健悟 | 小山寿 | あなたとだった 通り過ぎた過去に いらないものは 何一つも無かった 気がついたんだ 変わること 悪くないって ひとりきりでは 分からなかったよ 誰かがいて 頑張れること 深い夜でさえ 星があること 朝陽が降ること 信じられた 溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう 何度も読んだ 重ね続けたMessage 少し心が 足踏みしてたみたい 飾りじゃなくて ほんとの表情を見せ合えた 街を歩いたり 映画を観たり 窓の向こうを 見つめてみたり あの風の匂い 眠そうな瞳 色んなあなたは 優しかった 忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと 過ぎゆく時間に飲み込まれないように 今より 眩しい 新しいStoryへ 僕らそれぞれ でもいつか もう一度 思いっきりの微笑みで 会うんだ 忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと 溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう |
| あなたがいてくれたいつから僕らは離れていた？ どこで優しさ 間違えたのかな 掛け違えたボタン直せないまま 胸の奥 ヒリついてる 道端の花の名前は何 今夜食べたい飲みたいのは何 他愛ないことを聞きたいのに 今では返事なんてなくて 好きだと言ってたピアノの音は もうこの部屋には似合わない ひとりきりになると 微笑みがかすれて 冷静な自分ではいられなくなるよ 愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 忙しい日々に見落としてた 自分のことで大変になってた もう少し何か出来ることが あったような気がしてしまうんだ 初めて知ったよ 当たり前だった 目に映るものも変わると 雨上がりの空も 行きつけてたカフェも ひとりではなんだか楽しくないから 絡まっていく想い 強い自分演じて 他の人にはいつも通りに見えるだろう あなたがいたこと あなたがいないこと 痛いくらいに感じされられた 今日までの全てが いま 愛と知りました 愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 僕らがいたそれだけで綺麗すぎたから | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | tomita | 大西省吾 | いつから僕らは離れていた？ どこで優しさ 間違えたのかな 掛け違えたボタン直せないまま 胸の奥 ヒリついてる 道端の花の名前は何 今夜食べたい飲みたいのは何 他愛ないことを聞きたいのに 今では返事なんてなくて 好きだと言ってたピアノの音は もうこの部屋には似合わない ひとりきりになると 微笑みがかすれて 冷静な自分ではいられなくなるよ 愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 忙しい日々に見落としてた 自分のことで大変になってた もう少し何か出来ることが あったような気がしてしまうんだ 初めて知ったよ 当たり前だった 目に映るものも変わると 雨上がりの空も 行きつけてたカフェも ひとりではなんだか楽しくないから 絡まっていく想い 強い自分演じて 他の人にはいつも通りに見えるだろう あなたがいたこと あなたがいないこと 痛いくらいに感じされられた 今日までの全てが いま 愛と知りました 愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 僕らがいたそれだけで綺麗すぎたから |
