Key My Notes ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この想いが果てるまで 扉をひらく 何かを変える 鍵はいつだって心にある まだ何も知らないノートに 今日という日を書き残していく 白紙のままの未来がいつか 歩みを正解にさせてく 上辺だけじゃ 見た目だけじゃ 形だけじゃ 嫌なんだよ 自分が自分を 超えていけるように 誰も見たことのないステージを やがて追い越していくイメージを 描いていけ 掴んでいけ この高鳴りに任せ 張り裂けそうに根を張る劣等さを 遠くかすか聞こえる憧憬を 悪夢に似た道標にして この胸に メモリー ともに 石を穿つ雨垂れの音が 届いているというのなら とびきり弾ませる一音になれたなら 不条理でも バグだらけでも こんな世界を僕は愛してしまうよ ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この願いが叶うまで 桔梗の匂いに 気がつくような 鍵はいつだって心にある もしも陰日向ない不器用さを 時に手を放してく弱さを 必要としてくれるのなら その全て守らせて いつもの破けたような笑顔を 溢れ出してくその泣き顔を 君が君らしく いられるように この胸に メモリー 切に 永遠に 響き渡らせるから メロディ ともに | BLUE BOUQUET | SFM | SFM | | ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この想いが果てるまで 扉をひらく 何かを変える 鍵はいつだって心にある まだ何も知らないノートに 今日という日を書き残していく 白紙のままの未来がいつか 歩みを正解にさせてく 上辺だけじゃ 見た目だけじゃ 形だけじゃ 嫌なんだよ 自分が自分を 超えていけるように 誰も見たことのないステージを やがて追い越していくイメージを 描いていけ 掴んでいけ この高鳴りに任せ 張り裂けそうに根を張る劣等さを 遠くかすか聞こえる憧憬を 悪夢に似た道標にして この胸に メモリー ともに 石を穿つ雨垂れの音が 届いているというのなら とびきり弾ませる一音になれたなら 不条理でも バグだらけでも こんな世界を僕は愛してしまうよ ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この願いが叶うまで 桔梗の匂いに 気がつくような 鍵はいつだって心にある もしも陰日向ない不器用さを 時に手を放してく弱さを 必要としてくれるのなら その全て守らせて いつもの破けたような笑顔を 溢れ出してくその泣き顔を 君が君らしく いられるように この胸に メモリー 切に 永遠に 響き渡らせるから メロディ ともに |
青空のメモリーほら、心寂しいなら ほら、泣きたくなったなら そっと涙して 空に流して ねぇ僕が青空にかわるから なんて一面に広がる なんの恥ずかし気もなく 描く青写真 そよぐ風脚 あぁうららかな空の下 綺麗事とも 絵空事とも 違う想いが渦巻いて 特別じゃなくたって ありふれたっていい 晴れの日を願うだけ 巡り巡ってく歳月は いくつも積み重なっていって 真白い雲になる この日々が色褪せたりしないよう 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー 空が映す彩り 四季が香る煌めき 少しずつ見上げてく景色 その全てを共にしたい その全てに僕がいればいいな でもね、君の空が青く続くだけでいい 言葉にできない 形にできない そんな感情が混ざり合って 波立つ苦さも 何もかも そっと飲み干してしまえばいい 目眩く過ぎる時間の中 いつの日か変わったとしたって 笑顔だけ残して 寂しさはあの空に隠すよ 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー 吹かれる風に乗っていったあの雲 もう二度と戻らないとしたって 未来を信じていたい 僕ら出会えたように | BLUE BOUQUET | SFM | SFM | | ほら、心寂しいなら ほら、泣きたくなったなら そっと涙して 空に流して ねぇ僕が青空にかわるから なんて一面に広がる なんの恥ずかし気もなく 描く青写真 そよぐ風脚 あぁうららかな空の下 綺麗事とも 絵空事とも 違う想いが渦巻いて 特別じゃなくたって ありふれたっていい 晴れの日を願うだけ 巡り巡ってく歳月は いくつも積み重なっていって 真白い雲になる この日々が色褪せたりしないよう 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー 空が映す彩り 四季が香る煌めき 少しずつ見上げてく景色 その全てを共にしたい その全てに僕がいればいいな でもね、君の空が青く続くだけでいい 言葉にできない 形にできない そんな感情が混ざり合って 波立つ苦さも 何もかも そっと飲み干してしまえばいい 目眩く過ぎる時間の中 いつの日か変わったとしたって 笑顔だけ残して 寂しさはあの空に隠すよ 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー 吹かれる風に乗っていったあの雲 もう二度と戻らないとしたって 未来を信じていたい 僕ら出会えたように |