| スープとモーフそばかす数えてはため息をついた少女はまだ若くて 傷付きやすくてみんなに合わすのも少しずつ嫌になってた だからポケットの電話とりだして海に思い切り投げた 帰りたくても帰れないように鍵も捨てたんだってさ 夜風は友達だから寂しくはないんだって 胸に言い聞かせながらハナウタ だけど急に涙が溢れ出してきて いつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね 負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ 熱いスープを薄いモーフに包まってひとり飲んだら いつか何処かで運命の人に出会える気がしたんだってさ 人が恋をするときってどんな匂いがするんだろうね 小指の赤い糸信じて夢を そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ トゥルトゥル… そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | そばかす数えてはため息をついた少女はまだ若くて 傷付きやすくてみんなに合わすのも少しずつ嫌になってた だからポケットの電話とりだして海に思い切り投げた 帰りたくても帰れないように鍵も捨てたんだってさ 夜風は友達だから寂しくはないんだって 胸に言い聞かせながらハナウタ だけど急に涙が溢れ出してきて いつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね 負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ 熱いスープを薄いモーフに包まってひとり飲んだら いつか何処かで運命の人に出会える気がしたんだってさ 人が恋をするときってどんな匂いがするんだろうね 小指の赤い糸信じて夢を そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ トゥルトゥル… そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ |
| 人生は楽しい君は間違っているけど正しい うまく言えないけど 毎日文句ばかり言われると 誰だって頭にくるさ 時々プレゼントをもらったり 美味しいものを食べたり 病気で薬を飲んだり 誰かを好きになったり 時の流れをゆっくりいこう 目に映るものどれもきれいさ 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい 君は間違っているけど正しい 君らしくいればいい 忙しい日々に追われてると ときどき忘れてしまうよ 硬い心は割れてしまうから へこむくらいの柔らかい心がいい 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい やっぱり生きるのは 人生は楽しい | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 君は間違っているけど正しい うまく言えないけど 毎日文句ばかり言われると 誰だって頭にくるさ 時々プレゼントをもらったり 美味しいものを食べたり 病気で薬を飲んだり 誰かを好きになったり 時の流れをゆっくりいこう 目に映るものどれもきれいさ 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい 君は間違っているけど正しい 君らしくいればいい 忙しい日々に追われてると ときどき忘れてしまうよ 硬い心は割れてしまうから へこむくらいの柔らかい心がいい 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい 今は楽しいときどき苦しい でもやっぱり生きるのは 人生は楽しい やっぱり生きるのは 人生は楽しい |
| 10年始まりはなにもなくて 少しずつ集まって いろんなことがあったから ひとつずつ唄にして 答えがまだ出せなくて 人の言葉に惑わされて ただこれが好きだから それだけでそれだけで それじゃダメだと言われても やりたいことをやってきた なんとかめげずに続けたら 10年経ってこうなったよ ここは昔空き地だった 今は高いビルが建つ あの人は元気かな 変わらずに唄ってっかな 時代遅れと言われても 自分を信じてやってきた なんとかめげずに続けたら 10年経ってこうなったよ 時の流れは止まらないけど ぼくだって止まらないさ 憧れはもうなくて 生きることが答えになる 10年経ってこうなったよ 10年後にはどうなるかな | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 始まりはなにもなくて 少しずつ集まって いろんなことがあったから ひとつずつ唄にして 答えがまだ出せなくて 人の言葉に惑わされて ただこれが好きだから それだけでそれだけで それじゃダメだと言われても やりたいことをやってきた なんとかめげずに続けたら 10年経ってこうなったよ ここは昔空き地だった 今は高いビルが建つ あの人は元気かな 変わらずに唄ってっかな 時代遅れと言われても 自分を信じてやってきた なんとかめげずに続けたら 10年経ってこうなったよ 時の流れは止まらないけど ぼくだって止まらないさ 憧れはもうなくて 生きることが答えになる 10年経ってこうなったよ 10年後にはどうなるかな |
| 自分の心が決めることさどんな過去を歩んできて どんな未来が待っていても この一瞬を生きることを 大切にしたいんだ どんな痛みや喜びも 伝えきれないことがある どんな努力や才能も 実らないこともある 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ 君が一番好きなもの 僕にも教えてくれないか 心のままに生きることが 人生じゃないかな 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | どんな過去を歩んできて どんな未来が待っていても この一瞬を生きることを 大切にしたいんだ どんな痛みや喜びも 伝えきれないことがある どんな努力や才能も 実らないこともある 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ 君が一番好きなもの 僕にも教えてくれないか 心のままに生きることが 人生じゃないかな 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ 幸せかどうかなんて 自分の心が決めることさ |
| チェルシーホテルベイベー泊まるならチェルシーホテル 爆音のベッドで 君と抱き合いたい 体温 触れたときおれのギター 散らばった絵の具でぐちゃぐちゃになった ベイベー目を覚ましてみなよ 外では誰かの笑い声 太陽眩しいけれどカーテン 開けてみれば気分がとても良いよ なぜだか涙が 理由なんて別にないけど 幸せってそのときには気づけないもんだって言うよね 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよ このままふたりで ベイベー目をつぶって歩く 疑ったりしないで大丈夫 心をマーシャルアンプの上に 置いたら空を飛ぶから見てて 汚れた世界で純粋に生きてくのさ 誰かに何を言われても自分を信じて生きるのさ 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよこのままふたりで 大切なものってそんなにないよ 生きていきたいよこのままふたりで | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | ベイベー泊まるならチェルシーホテル 爆音のベッドで 君と抱き合いたい 体温 触れたときおれのギター 散らばった絵の具でぐちゃぐちゃになった ベイベー目を覚ましてみなよ 外では誰かの笑い声 太陽眩しいけれどカーテン 開けてみれば気分がとても良いよ なぜだか涙が 理由なんて別にないけど 幸せってそのときには気づけないもんだって言うよね 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよ このままふたりで ベイベー目をつぶって歩く 疑ったりしないで大丈夫 心をマーシャルアンプの上に 置いたら空を飛ぶから見てて 汚れた世界で純粋に生きてくのさ 誰かに何を言われても自分を信じて生きるのさ 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよこのままふたりで 大切なものってそんなにないよ 生きていきたいよこのままふたりで |
| トーキョートーキングブルース銀色の朝 オイル匂い ガソリンスタンド 店員のシャツ 歩道橋を渡る老婆 死んじまった友達 ラブ&ピース 行き過ぎた正義感 テーブルの木目なぞりながら たゆたう時をしばし味わう喫茶店 街角に立ち 詩集を売る少女 彼女の目には 水たまり そこには青空 雲の流れが早い ユーカリの葉 一枚ちぎって 満員電車に飛び乗る ギリギリなんとかやってるよ トーキョートーキングブルース ビルボードに真実の愛 旅行者にホームレス 夢なら路地裏で売ってるよ 我輩は夜である ガス灯も信号機も 猫もデジタル時計もみんな知ってるよ 薄化粧 マッチを擦って 自分の顔をよく見てみれば そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース 旅行バックにラブソング からっぽの郵便ポストに 独り言を一つ 人生は難問 誰にも解けない かっこつけてかっこわるくて そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 銀色の朝 オイル匂い ガソリンスタンド 店員のシャツ 歩道橋を渡る老婆 死んじまった友達 ラブ&ピース 行き過ぎた正義感 テーブルの木目なぞりながら たゆたう時をしばし味わう喫茶店 街角に立ち 詩集を売る少女 彼女の目には 水たまり そこには青空 雲の流れが早い ユーカリの葉 一枚ちぎって 満員電車に飛び乗る ギリギリなんとかやってるよ トーキョートーキングブルース ビルボードに真実の愛 旅行者にホームレス 夢なら路地裏で売ってるよ 我輩は夜である ガス灯も信号機も 猫もデジタル時計もみんな知ってるよ 薄化粧 マッチを擦って 自分の顔をよく見てみれば そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース 旅行バックにラブソング からっぽの郵便ポストに 独り言を一つ 人生は難問 誰にも解けない かっこつけてかっこわるくて そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース |
| スマイルシティ有帆川を流れてくるのは ラジオと日本酒だけじゃなくて セメントよりも硬いあいつとの 友情想い出いろいろあったから 立ちこぎで街を走り抜けて 太陽の公園で待ち合わせ ガキの頃から道にはきれいな ツツジの花が咲いていたっけ 見慣れた変わらない風景も振り返ってみると変わったよな ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ ゴルフ場の脇を抜けて 季節の風を肌にうけて ブドウもイチゴもワインもいいけど 夕陽のように燃える恋がしたい オレンジの岩を潜り抜けた いろんな歴史があるけれど 今ここで暮らす僕らの毎日がいつか 未来へのバトンになるのさ いつまで寝てるの寝太郎 みんなが呼んでるぜスマイルシティ ねえ時々思うけど何気なく暮らすこの街が大好きさ もっとみんなで応援しようやスナックのママも言ってたぜ ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ どこにでもあるようでどこにもない 僕たちの街スマイルシティ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 有帆川を流れてくるのは ラジオと日本酒だけじゃなくて セメントよりも硬いあいつとの 友情想い出いろいろあったから 立ちこぎで街を走り抜けて 太陽の公園で待ち合わせ ガキの頃から道にはきれいな ツツジの花が咲いていたっけ 見慣れた変わらない風景も振り返ってみると変わったよな ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ ゴルフ場の脇を抜けて 季節の風を肌にうけて ブドウもイチゴもワインもいいけど 夕陽のように燃える恋がしたい オレンジの岩を潜り抜けた いろんな歴史があるけれど 今ここで暮らす僕らの毎日がいつか 未来へのバトンになるのさ いつまで寝てるの寝太郎 みんなが呼んでるぜスマイルシティ ねえ時々思うけど何気なく暮らすこの街が大好きさ もっとみんなで応援しようやスナックのママも言ってたぜ ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ どこにでもあるようでどこにもない 僕たちの街スマイルシティ |
| ふるさとの日本酒で夢の為に家族の為に頑張ってる仲間がいる この頃よく仲間のことやふるさとを思い出すよ 酒場の隅に独り座り呑む酒も美味いけど 落ち着いたら休みを作りあいつらに会いたいな ふるさと行きの切符を取って 仲間を誘って馴染みの店へ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ 胸の奥にしまっていたしょっぱい昔話に 時計は回る酒も回る耳の先まで赤くなる またいつでも帰って来いよ おまえの優しさに涙が出そうになる かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒は 酒はこぼすなよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夢の為に家族の為に頑張ってる仲間がいる この頃よく仲間のことやふるさとを思い出すよ 酒場の隅に独り座り呑む酒も美味いけど 落ち着いたら休みを作りあいつらに会いたいな ふるさと行きの切符を取って 仲間を誘って馴染みの店へ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ 胸の奥にしまっていたしょっぱい昔話に 時計は回る酒も回る耳の先まで赤くなる またいつでも帰って来いよ おまえの優しさに涙が出そうになる かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒は 酒はこぼすなよ |
| ホタル六月渋谷じゃiPhoneのホタルが 綺麗な夜景の交差点の川を飛ぶ 都会に染まる人染まれなかった人 誰もが心に傷を隠してる あったかいメシを冷めたツラして 不意に居酒屋の有線に泣けてくる 少しだけ自分の未来を考えて スマホを見つめて呟いてみたりする 諦めた奴もいるよ 信号機はすぐ赤に変わるから もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 道端に転がる酔いつぶれた人 横にはキャバクラ呼び込みのお兄さん 丸々と太ったドブネズミがいく 人混みに紛れず輝いていたいんだ 生ぬるい風を受けて なんとなく日々を過ごして暮らすなんて もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 生きてるって感じたいんだ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 六月渋谷じゃiPhoneのホタルが 綺麗な夜景の交差点の川を飛ぶ 都会に染まる人染まれなかった人 誰もが心に傷を隠してる あったかいメシを冷めたツラして 不意に居酒屋の有線に泣けてくる 少しだけ自分の未来を考えて スマホを見つめて呟いてみたりする 諦めた奴もいるよ 信号機はすぐ赤に変わるから もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 道端に転がる酔いつぶれた人 横にはキャバクラ呼び込みのお兄さん 丸々と太ったドブネズミがいく 人混みに紛れず輝いていたいんだ 生ぬるい風を受けて なんとなく日々を過ごして暮らすなんて もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 生きてるって感じたいんだ |
| 夜よ明けるな夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 彷徨うたどり着けっかな 壊れやすいハートで 流れていく時間の中で 誰もが今宵主人公さ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 退屈なことばかりさ 退屈なことばかりさ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ Stop the Time 夜よ明けるな 踊りあかせ Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 唄よ終わるな Stop the Time 夜よ明けるな | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 彷徨うたどり着けっかな 壊れやすいハートで 流れていく時間の中で 誰もが今宵主人公さ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 退屈なことばかりさ 退屈なことばかりさ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ Stop the Time 夜よ明けるな 踊りあかせ Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 唄よ終わるな Stop the Time 夜よ明けるな |
| けものみち先も見えぬ外灯もない田舎道 夜更けに響く足音は続く 見通しの良いビルひとつない田んぼ道 ぬかるみの中 誰に手を伸ばす 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる 蛍が光る川の側のけものみち 暗闇響く虫の音は続く わざわざようこそ何もないけどけものみち 川に光る月に手を伸ばす 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 先も見えぬ外灯もない田舎道 夜更けに響く足音は続く 見通しの良いビルひとつない田んぼ道 ぬかるみの中 誰に手を伸ばす 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる 蛍が光る川の側のけものみち 暗闇響く虫の音は続く わざわざようこそ何もないけどけものみち 川に光る月に手を伸ばす 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる 僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる |
| 終わりはどうか冷たい足をくっつけて 今日の出来事を話したら 明かりを落としてまぶた閉じて 長い1日を終えるのよ 今が良けりゃいいのかな 今を耐えるのは辛いけど いつも近くを見つめながら 遠くの景色を描くのよ 白いノートに線を引き 始まりと終わりを考えた 始め君はいなかった 終わりはどうか そばに君がいてくれないか | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 冷たい足をくっつけて 今日の出来事を話したら 明かりを落としてまぶた閉じて 長い1日を終えるのよ 今が良けりゃいいのかな 今を耐えるのは辛いけど いつも近くを見つめながら 遠くの景色を描くのよ 白いノートに線を引き 始まりと終わりを考えた 始め君はいなかった 終わりはどうか そばに君がいてくれないか |
| 涙の路たまには変わったことでもやろうと 街角の占い師に 占ってもらったこの俺の人生 占いは当たったのか 夜のふくらみ あの子の影 ガード下の唄うたい 迷っていたよ今だってそうさ 路をはずしたのか 幸せになる方法なら週刊誌に載ってたよ 駆け抜けて行く涙の路 たったひとつのことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを 悩んで歩んで 昨日は想いを便箋に書いて マッチで火をつけた 灰が空に舞って蝶々みたいで 想いは届いたのか どんな時だって君は君で 俺は俺さそうだろ 誰かが決めることじゃない たったひとつことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを悩んで 冬ざれ走る涙の路よ 二度となき日々をうたって歩んで | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | たまには変わったことでもやろうと 街角の占い師に 占ってもらったこの俺の人生 占いは当たったのか 夜のふくらみ あの子の影 ガード下の唄うたい 迷っていたよ今だってそうさ 路をはずしたのか 幸せになる方法なら週刊誌に載ってたよ 駆け抜けて行く涙の路 たったひとつのことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを 悩んで歩んで 昨日は想いを便箋に書いて マッチで火をつけた 灰が空に舞って蝶々みたいで 想いは届いたのか どんな時だって君は君で 俺は俺さそうだろ 誰かが決めることじゃない たったひとつことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを悩んで 冬ざれ走る涙の路よ 二度となき日々をうたって歩んで |
| 夢を探してるオレンジ色の電車の隅で おばさんがひとり泣いていたのを 子供が見つけて話しかけたよ 夏の終わりの夕暮れ 剥がれかけた映画のポスター 外は知らないことであふれてる 言っとくけどこれでも僕は 賢くなったほうだよ タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で バス停には誰もいないけど バスは必ずやってくるから 窓の向こうにひこうき雲と 誰かが離した風船 タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で 遠くから聴こえたピアノの音色 幼い頃のこと思い出した 答えなんてきっと何処にもなくて 時々想いがあふれるから 時々涙がこぼれるけど 季節が変わる光の中で カーテンが揺れているよ その向こうから声が聞こえる 小さな女の子が産まれるってよ 素敵な未来がやってくるよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | オレンジ色の電車の隅で おばさんがひとり泣いていたのを 子供が見つけて話しかけたよ 夏の終わりの夕暮れ 剥がれかけた映画のポスター 外は知らないことであふれてる 言っとくけどこれでも僕は 賢くなったほうだよ タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で バス停には誰もいないけど バスは必ずやってくるから 窓の向こうにひこうき雲と 誰かが離した風船 タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で 遠くから聴こえたピアノの音色 幼い頃のこと思い出した 答えなんてきっと何処にもなくて 時々想いがあふれるから 時々涙がこぼれるけど 季節が変わる光の中で カーテンが揺れているよ その向こうから声が聞こえる 小さな女の子が産まれるってよ 素敵な未来がやってくるよ |
| 短い人生僕達は離れていても 夜には同じ星を見上げる どれだけ状況は悪くても 嘘の日々を歩むくらいなら この一瞬の純粋を選ぶ ポエティックに息をする もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる ドラックストアで一度はぐれた 遠く離れて改めて気付く 愛と光と影の日々を 過ちをまた繰り返し この運命にただ導かれ ギリギリで生きていく もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕が君を愛してる 短い唄のような君との人生 | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 僕達は離れていても 夜には同じ星を見上げる どれだけ状況は悪くても 嘘の日々を歩むくらいなら この一瞬の純粋を選ぶ ポエティックに息をする もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる ドラックストアで一度はぐれた 遠く離れて改めて気付く 愛と光と影の日々を 過ちをまた繰り返し この運命にただ導かれ ギリギリで生きていく もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕が君を愛してる 短い唄のような君との人生 |
| ねぇ流れ星ポケットの中のコイン 指で数えながら ランドリーを待つ間に手紙を書いてる あの人はいつも正しくて時々それが苦しくて 帽子を深くかぶった わたしを夏が見てた ねぇあの人はわたしがいなくなったら 本当に心配するかしら 少しは探すかしら 今ならまだ間に合うわ 気づいてよ マイスウィートダーリン 昔の街に帰って国道沿いを歩けば 右手に海が見える頃にどうせ夜がきて ねぇ流れ星 あなたがいなくなっても わたしは他の誰かと歩んで行けるかしら 今ならまだ間に合うわ 気付いてよ マイスウィートダーリン 気付いてよ マイスウィートダーリン | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | ポケットの中のコイン 指で数えながら ランドリーを待つ間に手紙を書いてる あの人はいつも正しくて時々それが苦しくて 帽子を深くかぶった わたしを夏が見てた ねぇあの人はわたしがいなくなったら 本当に心配するかしら 少しは探すかしら 今ならまだ間に合うわ 気づいてよ マイスウィートダーリン 昔の街に帰って国道沿いを歩けば 右手に海が見える頃にどうせ夜がきて ねぇ流れ星 あなたがいなくなっても わたしは他の誰かと歩んで行けるかしら 今ならまだ間に合うわ 気付いてよ マイスウィートダーリン 気付いてよ マイスウィートダーリン |
| 夜になると夜になるといつもなんだか おかしくなるんだ今すぐここに来てよ ギターを弾きながら眠っていたよ 2人で抜け出した月夜のダンスホールの 夢を見てた ねぇ 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたそこで暮らそう 君はセーターに膝を丸めている 部屋には砂嵐のテレビがついてた 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたどこでもいい そこで暮らそう | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夜になるといつもなんだか おかしくなるんだ今すぐここに来てよ ギターを弾きながら眠っていたよ 2人で抜け出した月夜のダンスホールの 夢を見てた ねぇ 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたそこで暮らそう 君はセーターに膝を丸めている 部屋には砂嵐のテレビがついてた 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたどこでもいい そこで暮らそう |
| 闇を抜けてブーツを脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ もう誰の声も届かない 闇の中へ深く堕ちてくスピーカーフルボリュームで 嗚呼 今は誰も起こさないで 寂しさと悔しさと胸の痛み堪えてた 嗚呼 僕は何処へ向かってるのか 涙を流せば少しは楽にはなるけど 甘えんなら帰れ 夢の中で優しい目をした 女の子が僕を笑う 見てろよ負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しんならやれ 闇の中に光が差し 僕は手探りで手を伸ばす 見てろ絶対負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しいんだろ 闇を抜け貫けほら良い夢見続けるのさ 悔しいんなら行け | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | ブーツを脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ もう誰の声も届かない 闇の中へ深く堕ちてくスピーカーフルボリュームで 嗚呼 今は誰も起こさないで 寂しさと悔しさと胸の痛み堪えてた 嗚呼 僕は何処へ向かってるのか 涙を流せば少しは楽にはなるけど 甘えんなら帰れ 夢の中で優しい目をした 女の子が僕を笑う 見てろよ負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しんならやれ 闇の中に光が差し 僕は手探りで手を伸ばす 見てろ絶対負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しいんだろ 闇を抜け貫けほら良い夢見続けるのさ 悔しいんなら行け |
| 君は僕より君を知ってる不安のない人なんてどこを探してもいないさ そんなこと考えながら空港へ向かっていた いくつもある扉の中を選んでこの部屋へ辿り着いた いくつもの言葉から自分が自分であることを選んだ 生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ 嗚呼 鍵を無くした子供のように雨に打たれてる君 風向きは変わるはずさ 君は僕より君を知ってる 夜が朝日に包まれて全てを暴かれるような 短いタバコをもみ消して田舎のバス停に座る 割れた校舎の窓ガラスの破片に写っていた あの純粋な言葉たちが今も僕の心にあるのさ 誰かに尋ねないで自分で答えを出すべきさ 嗚呼 ネットもラジオなくてテレビも壊れたまま 好きなものは好きなだけさ 僕は君より僕を知ってる 生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ 嗚呼 僕らはまだ船を作り川を渡る準備の途中 やりたいことをやるべきさ 僕は君より僕を知ってる 君は僕より君を知ってる | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 不安のない人なんてどこを探してもいないさ そんなこと考えながら空港へ向かっていた いくつもある扉の中を選んでこの部屋へ辿り着いた いくつもの言葉から自分が自分であることを選んだ 生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ 嗚呼 鍵を無くした子供のように雨に打たれてる君 風向きは変わるはずさ 君は僕より君を知ってる 夜が朝日に包まれて全てを暴かれるような 短いタバコをもみ消して田舎のバス停に座る 割れた校舎の窓ガラスの破片に写っていた あの純粋な言葉たちが今も僕の心にあるのさ 誰かに尋ねないで自分で答えを出すべきさ 嗚呼 ネットもラジオなくてテレビも壊れたまま 好きなものは好きなだけさ 僕は君より僕を知ってる 生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ 嗚呼 僕らはまだ船を作り川を渡る準備の途中 やりたいことをやるべきさ 僕は君より僕を知ってる 君は僕より君を知ってる |
| ふうせん昨日の酒が残ってる いつの間にかもう夜だよ 冷蔵庫は空っぽ 途切れ途切れのラジオ 何度もおんなじことを 言われ続けてきたけど たった一度の人生 誰も名付けてないこの感情は 今も言葉には出来ないよ すき すき 心は知っている 忘れたり思い出したり すき すき 駅前のロータリーの 焼き鳥屋で夕日に触れた 隣に座る人も 今の僕にはいなくて 何度もおんなじことを 繰り返してきたけど 今だって楽しいから きっと人の心は風船だから 時に膨らんだりしぼんだり すき すき 心は知っている 忘れたり思いだしたりすき すき すき 心は揺れている 風に吹かれてゆらゆら すき すき すき すき すき | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 昨日の酒が残ってる いつの間にかもう夜だよ 冷蔵庫は空っぽ 途切れ途切れのラジオ 何度もおんなじことを 言われ続けてきたけど たった一度の人生 誰も名付けてないこの感情は 今も言葉には出来ないよ すき すき 心は知っている 忘れたり思い出したり すき すき 駅前のロータリーの 焼き鳥屋で夕日に触れた 隣に座る人も 今の僕にはいなくて 何度もおんなじことを 繰り返してきたけど 今だって楽しいから きっと人の心は風船だから 時に膨らんだりしぼんだり すき すき 心は知っている 忘れたり思いだしたりすき すき すき 心は揺れている 風に吹かれてゆらゆら すき すき すき すき すき |
| 悲しみは僕を強くするBaby 独りで生きいくなんて バカなこと思った だってこのままじゃ君のこと もっと傷つけてしまいそうだ なんて弱気な夜 Baby 本当は無理だって ずっとわかってる気もする だって独りじゃ僕はきっと もっと駄目のなる気がする もっと話がしたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ 悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ Baby 香りで覚えてる ずっと昔の思い出も きっと君がいなくなれば 全部ダメになる気がする もっと近くにいたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ 悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | Baby 独りで生きいくなんて バカなこと思った だってこのままじゃ君のこと もっと傷つけてしまいそうだ なんて弱気な夜 Baby 本当は無理だって ずっとわかってる気もする だって独りじゃ僕はきっと もっと駄目のなる気がする もっと話がしたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ 悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ Baby 香りで覚えてる ずっと昔の思い出も きっと君がいなくなれば 全部ダメになる気がする もっと近くにいたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ 悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ |
| 雑踏気付けば夜からはみ出して独り しゃがみ込んで聴く音楽が痛い 君ならどこまで自分を信じれる おれは頭の中で何度も死んでさ 色を落とした静寂の街 未完成が走り抜ける 人生揺らして 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから さしずめ嗚呼おれは雑巾みたいに きたなく汚れても生きたいと願う 車のクラクション 段ボールの城 鳴らしたギター後ろに消えてく 景色が変わってく 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって嗚呼 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 気付けば夜からはみ出して独り しゃがみ込んで聴く音楽が痛い 君ならどこまで自分を信じれる おれは頭の中で何度も死んでさ 色を落とした静寂の街 未完成が走り抜ける 人生揺らして 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから さしずめ嗚呼おれは雑巾みたいに きたなく汚れても生きたいと願う 車のクラクション 段ボールの城 鳴らしたギター後ろに消えてく 景色が変わってく 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって嗚呼 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから |
| はないちもんめはないちもんめ 故郷遠く さようなら また会えるかな 街にゃ花売り娘 瞳潤ませ 無花果に銀杏紅葉 ほってたら知らぬ間に染まってく 雀色時を行くよ 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 はないちもんめ 故郷遠く 友達は元気かな 街にゃ花売り娘 胸膨らませ エルメスにルイヴィトンシャネル ほってたら知らぬ間に落ちてくぜ君も 鉛色曇天の空 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 いつの世も常識はメロディに乗せない 退屈ならそれをぶっ壊せばいい それだけ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | はないちもんめ 故郷遠く さようなら また会えるかな 街にゃ花売り娘 瞳潤ませ 無花果に銀杏紅葉 ほってたら知らぬ間に染まってく 雀色時を行くよ 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 はないちもんめ 故郷遠く 友達は元気かな 街にゃ花売り娘 胸膨らませ エルメスにルイヴィトンシャネル ほってたら知らぬ間に落ちてくぜ君も 鉛色曇天の空 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 いつの世も常識はメロディに乗せない 退屈ならそれをぶっ壊せばいい それだけ |
| 路上の花名前も知らぬ路上の花よ 君はどうしてそこにいる 言葉じゃどうも説明出来ぬ 僕をあなたは笑うかい 例えば僕の存在を誰も気付いてなくても ただの風景にすぎなくても それでも僕は自分の世界を愛してる 生きる心を止めないよ 人に踏まれて雨に流され 大人になるな自分になれ 例えば僕の仕事は誰でも出来ることかも 世界を変えることなどないだろう それでも僕は自分の仕事を愛してる 生きる心を止めないよ 一度この世に産まれて一度この世で死ぬだけ 歴史に名前なんて残らなくていい 僕には見えるけれど君には見えないものもある 自分の声を忘れないよ 風に揺れてる路上の花 | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 名前も知らぬ路上の花よ 君はどうしてそこにいる 言葉じゃどうも説明出来ぬ 僕をあなたは笑うかい 例えば僕の存在を誰も気付いてなくても ただの風景にすぎなくても それでも僕は自分の世界を愛してる 生きる心を止めないよ 人に踏まれて雨に流され 大人になるな自分になれ 例えば僕の仕事は誰でも出来ることかも 世界を変えることなどないだろう それでも僕は自分の仕事を愛してる 生きる心を止めないよ 一度この世に産まれて一度この世で死ぬだけ 歴史に名前なんて残らなくていい 僕には見えるけれど君には見えないものもある 自分の声を忘れないよ 風に揺れてる路上の花 |
| 灯りの消えた夜にビルの屋上に座って マスクを外して夜風を感じたんだ 心までは閉ざさないで 正直な人よ 星空は今夜も無言で 力強いメッセージを発してるんだ 過去も未来も忘れて 君も胸に手を当てて 20:00灯りの消えた夜に地下鉄は運ぶよ 心に隠した君の孤独を カバンには友達がくれた御守りが ぶら下がっていた 生きる為に必要な ものが何か独りで考えてた 誰かと分かち合う必要はない それぞれの胸にあるのさ 20:00灯りの消えた夜に立ち食い蕎麦屋で お店の売れ残った揚げ物を やり場のない怒りのタッパーに詰め込んで 持ち帰っていた 今宵灯りの消えた夜に様々な正義の 呟きが夜空に消えてった 僕は思い出に積もった雪を眺めながら 春を待っている 目には見えない 君は負けない 目には見えない愛 人々は負けない 目には見えない 君は負けない 目には見えない愛 人々は負けない | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | ビルの屋上に座って マスクを外して夜風を感じたんだ 心までは閉ざさないで 正直な人よ 星空は今夜も無言で 力強いメッセージを発してるんだ 過去も未来も忘れて 君も胸に手を当てて 20:00灯りの消えた夜に地下鉄は運ぶよ 心に隠した君の孤独を カバンには友達がくれた御守りが ぶら下がっていた 生きる為に必要な ものが何か独りで考えてた 誰かと分かち合う必要はない それぞれの胸にあるのさ 20:00灯りの消えた夜に立ち食い蕎麦屋で お店の売れ残った揚げ物を やり場のない怒りのタッパーに詰め込んで 持ち帰っていた 今宵灯りの消えた夜に様々な正義の 呟きが夜空に消えてった 僕は思い出に積もった雪を眺めながら 春を待っている 目には見えない 君は負けない 目には見えない愛 人々は負けない 目には見えない 君は負けない 目には見えない愛 人々は負けない |
| 自分らしく部屋のすみっこで息も出来ず涙も出ず この命の炎いっそ自分で吹き消してやろうかと やけくそになって最後のつもりの朝が来て 死に場所を探す猫のように当てもなく飛び出したら 友達がいて妙に温かくて涙が 君に弱音をこぼしてもいいかな こんなにも弱くて何をやってもダメな自分 おんなじ気持ちの人なんてきっといないと思ってた 生きるって苦しい汚いものも見なきゃいけない 戦い続けることに疲れたよ 何にもない日々に聴こえてきた誰かの歌 今日は何故だか響いたんだひねくれたおれだけど 街で見たんだ誰のせいにもせず働き 愚痴も言わず汗を拭い必死に生きる人の背中を 足を止めて見上げた空が綺麗で おれももう少しここでやれるんじゃないかな がんばれがんばれ人生は思い通りいかない 笑われ貶されそれでも恐れず前へ進むんだ 生きるって素晴らしい夢を見つけ日々を進もう 自分だけの夢を追いかけるんだ がんばれがんばれ人生は思い通りいかない 笑われ貶されそれでも恐れず前へ進むんだ 生きるって素晴らしい夢を見つけ日々を進もう 自分だけの夢を追いかけるんだ 自分らしく生きていけばいい | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 部屋のすみっこで息も出来ず涙も出ず この命の炎いっそ自分で吹き消してやろうかと やけくそになって最後のつもりの朝が来て 死に場所を探す猫のように当てもなく飛び出したら 友達がいて妙に温かくて涙が 君に弱音をこぼしてもいいかな こんなにも弱くて何をやってもダメな自分 おんなじ気持ちの人なんてきっといないと思ってた 生きるって苦しい汚いものも見なきゃいけない 戦い続けることに疲れたよ 何にもない日々に聴こえてきた誰かの歌 今日は何故だか響いたんだひねくれたおれだけど 街で見たんだ誰のせいにもせず働き 愚痴も言わず汗を拭い必死に生きる人の背中を 足を止めて見上げた空が綺麗で おれももう少しここでやれるんじゃないかな がんばれがんばれ人生は思い通りいかない 笑われ貶されそれでも恐れず前へ進むんだ 生きるって素晴らしい夢を見つけ日々を進もう 自分だけの夢を追いかけるんだ がんばれがんばれ人生は思い通りいかない 笑われ貶されそれでも恐れず前へ進むんだ 生きるって素晴らしい夢を見つけ日々を進もう 自分だけの夢を追いかけるんだ 自分らしく生きていけばいい |
| ピカソの鳩街へ出りゃまるで芝居小屋 みんな必死に誰かになりきってる 半人前がそこに答えはない 君は君であれただそれだけさ 左右違う靴を履いて歩く 名前もない文句ばかりのブルース 店の名は「マッチ箱の涙」 扉を開けりゃ広がる草原が 禿げたピアノが湖のそばで 鉄の常識をナイフで削ってる What's are you doing? So I don't know ただそこにはいつも見慣れた青空 その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 永遠じゃちょっと飽きちゃいそう かわりがわり終わりまで踊るワルツ その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 誰にも告げず画集を飛び立った | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 街へ出りゃまるで芝居小屋 みんな必死に誰かになりきってる 半人前がそこに答えはない 君は君であれただそれだけさ 左右違う靴を履いて歩く 名前もない文句ばかりのブルース 店の名は「マッチ箱の涙」 扉を開けりゃ広がる草原が 禿げたピアノが湖のそばで 鉄の常識をナイフで削ってる What's are you doing? So I don't know ただそこにはいつも見慣れた青空 その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 永遠じゃちょっと飽きちゃいそう かわりがわり終わりまで踊るワルツ その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 誰にも告げず画集を飛び立った |
| 背徳のブギテレビと新聞は不倫してる ラジオはもう涙も流さない 俺は安い仕事をもらった 誰がやったっておんなじさ 正義と正義が綱引きをしてる 答え合わせにもならない だけどいつだって思うのは 何をやったっておんなじさ 悲しいかなまた繰り返し 消えてゆくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 猿がバナナの取り合いをしてる 虚しい嘘をバレるように隠す おれは1人耳を塞いで 言葉を見るのはもうやめた カーブミラーに映る世界に 自分の存在を見つけた どうか匿名で呟いて おれが此処に居たことを 悲しいかなまた繰り返し 消えていくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 孤独15歳初めてギターを弾いた夜 フラッシュバック美しい旅の始まりのような夜 輝く明るい社会鳴呼明るい何も見えない ラララ背徳のブギ 1回産まれて死ぬだけ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | テレビと新聞は不倫してる ラジオはもう涙も流さない 俺は安い仕事をもらった 誰がやったっておんなじさ 正義と正義が綱引きをしてる 答え合わせにもならない だけどいつだって思うのは 何をやったっておんなじさ 悲しいかなまた繰り返し 消えてゆくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 猿がバナナの取り合いをしてる 虚しい嘘をバレるように隠す おれは1人耳を塞いで 言葉を見るのはもうやめた カーブミラーに映る世界に 自分の存在を見つけた どうか匿名で呟いて おれが此処に居たことを 悲しいかなまた繰り返し 消えていくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 孤独15歳初めてギターを弾いた夜 フラッシュバック美しい旅の始まりのような夜 輝く明るい社会鳴呼明るい何も見えない ラララ背徳のブギ 1回産まれて死ぬだけ |
| 記憶の旅路錆びた鍵をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる いっそもうここで諦めがついたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり 憂鬱を高く積み上げて勢いよく飛び降りた 厚化粧の都会の孤独の中を彷徨く いっそもうここで失格になれたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり 幼き日々を思い出し 今は無き記憶の旅路をいく 錆びた鍵をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 錆びた鍵をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる いっそもうここで諦めがついたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり 憂鬱を高く積み上げて勢いよく飛び降りた 厚化粧の都会の孤独の中を彷徨く いっそもうここで失格になれたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり 幼き日々を思い出し 今は無き記憶の旅路をいく 錆びた鍵をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる |
| 星のにおい青春の日々は自分だけがすべてで だらしない暮らしにさえ憧れていたけど 散らかった小さな僕の部屋に君が 遊びに来て帰り道を今も忘れたまま 守りたいものができたんだ なんだってできるさ 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を いつだって強い君が 泣いているのもみた 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 青春の日々は自分だけがすべてで だらしない暮らしにさえ憧れていたけど 散らかった小さな僕の部屋に君が 遊びに来て帰り道を今も忘れたまま 守りたいものができたんだ なんだってできるさ 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を いつだって強い君が 泣いているのもみた 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を |
| 歩くピアノ好きなことして生きるよ ピアノはひとり歩き出した コンサートホールを抜け出した 観客の眼を盗んで 好きなところ行ってみるよ ピアノは浅草あたりで 憧れのホッピーを呑みながら 国会中継を観てる イタリアの路地から大富豪のリビングまで 時々思い出すいつでも目を閉じれば そしてメロディは闇に溶けた いまだ空席の夜に 音の階段を黒と白と 撫でたり時々叩いた あのピアニストを訪ねて 今夜も夢の中へ 嗚呼 心はどこにある譜面台の裏のとこ 新しい恋人が欲しいなんて思っている そしてメロディは闇に溶けた いまだ空席の夜に 88軒のはしごをして 最後は星になった おやすみ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 好きなことして生きるよ ピアノはひとり歩き出した コンサートホールを抜け出した 観客の眼を盗んで 好きなところ行ってみるよ ピアノは浅草あたりで 憧れのホッピーを呑みながら 国会中継を観てる イタリアの路地から大富豪のリビングまで 時々思い出すいつでも目を閉じれば そしてメロディは闇に溶けた いまだ空席の夜に 音の階段を黒と白と 撫でたり時々叩いた あのピアニストを訪ねて 今夜も夢の中へ 嗚呼 心はどこにある譜面台の裏のとこ 新しい恋人が欲しいなんて思っている そしてメロディは闇に溶けた いまだ空席の夜に 88軒のはしごをして 最後は星になった おやすみ |
| 荒野おれは少し狂ってるぬいぐるみを人質に 世間の目を気にして紙タバコに火を付ける おれは少し狂ってるあんたとちょっと違うだけ 意味なんてそもそもないから説明なんて出来ないし わかってもらうつもりはない 荒野を行く嵐の中 時々自分が別の人格に感じる 少し話はずれるけど落雷に打たれ300頭の トナカイが死んだニュースを時々思い出すんだ ただそれだけのこと 窓に映る顔を見て 時々自分が別の人格に感じる 俺は少し狂ってるバターナイフを左手に ぬいぐるみと並んで天気予報を見ている わかってもらうつもりはない わかってもらうつもりはない | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | おれは少し狂ってるぬいぐるみを人質に 世間の目を気にして紙タバコに火を付ける おれは少し狂ってるあんたとちょっと違うだけ 意味なんてそもそもないから説明なんて出来ないし わかってもらうつもりはない 荒野を行く嵐の中 時々自分が別の人格に感じる 少し話はずれるけど落雷に打たれ300頭の トナカイが死んだニュースを時々思い出すんだ ただそれだけのこと 窓に映る顔を見て 時々自分が別の人格に感じる 俺は少し狂ってるバターナイフを左手に ぬいぐるみと並んで天気予報を見ている わかってもらうつもりはない わかってもらうつもりはない |
| 雪の街野良猫のリズムで街を歩いてた 欲しいものはそんなにない 星は綺麗で靴は汚いけど そんなこと僕らは気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 爪が剥がれたら鮮血が流れた 冷たい雪白い息を吐く 死にたくなったら逃げ出せばいいし そんなこと誰も気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 野良猫のリズムで街を歩いてた 欲しいものはそんなにない 星は綺麗で靴は汚いけど そんなこと僕らは気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 爪が剥がれたら鮮血が流れた 冷たい雪白い息を吐く 死にたくなったら逃げ出せばいいし そんなこと誰も気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして |
| STAYFREEいつもイメージを膨らまして それを投げたり転がしたり 灯りを消した暗闇を口紅で塗ってみたり 閉館後の美術館好き勝手にする気分で 時々周りが気になって 誰かが決めたルールに縛られてはみ出せなくなったり どうしてなんだろう?虚しくなるのは いつかキースへリングが描いた アスファルトには雨が落ちてきて愛は流れた そして彼の想いは今も 人々の心の中確かに残っているのさ いつでも希望をなくさないで 自分が信じるものを好きな色で描けば良いんだよ どうしてなんだろう?胸が熱くなるのは 求める理想 強い思想 恐れず行こう どんなに世界がひどい時だって 心を開いて自由でいいんだよ STAY FREE | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | いつもイメージを膨らまして それを投げたり転がしたり 灯りを消した暗闇を口紅で塗ってみたり 閉館後の美術館好き勝手にする気分で 時々周りが気になって 誰かが決めたルールに縛られてはみ出せなくなったり どうしてなんだろう?虚しくなるのは いつかキースへリングが描いた アスファルトには雨が落ちてきて愛は流れた そして彼の想いは今も 人々の心の中確かに残っているのさ いつでも希望をなくさないで 自分が信じるものを好きな色で描けば良いんだよ どうしてなんだろう?胸が熱くなるのは 求める理想 強い思想 恐れず行こう どんなに世界がひどい時だって 心を開いて自由でいいんだよ STAY FREE |