田中秀典の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BASEBALL弱音を吐かせて my god 血豆だらけの手が雨に濡れてとてもしみるんだ とても宛てがなくって 何かやりきれなくって 僕がどっかへ行っちゃうようで  “甲子園”と書いたずぶ濡れのTシャツは ぼろぼろになって見るも無惨 グランドの向こう側 誰かの影を見たよ それが君だとは気付かずに  涙を拭うその仕草を君に見られた放課後 「頑張れ」でもその一言が 僕のバットに魔法を掛けたんだ  期待に応えたいんだ 無理かも知れないけど 他に何も見当たらないから 掛け声がかすれても無意識に叫んでた それは君のエールのおかげ?  怠けたい そんな弱い意志がどこか僕にあった気がする ありがとう こんな僕なのにさ 独りじゃないんだって思えたよ  すり減ったスパイクも 穴だらけのグローブも 息を吹き返すように僕に力を与える  真っ暗なグランドに佇む僕を包み込むように 眩くダイヤモンドを照らすバックライト そんな君でいて たとえばそれが夢のようで叶わない望みだとしても 「頑張れ」その一言だけが 僕のバットに魔法を掛けたんだ  「頑張れ」君の声が聞こえる It's my life 君あってのベースボール田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典・西川進・森俊之弱音を吐かせて my god 血豆だらけの手が雨に濡れてとてもしみるんだ とても宛てがなくって 何かやりきれなくって 僕がどっかへ行っちゃうようで  “甲子園”と書いたずぶ濡れのTシャツは ぼろぼろになって見るも無惨 グランドの向こう側 誰かの影を見たよ それが君だとは気付かずに  涙を拭うその仕草を君に見られた放課後 「頑張れ」でもその一言が 僕のバットに魔法を掛けたんだ  期待に応えたいんだ 無理かも知れないけど 他に何も見当たらないから 掛け声がかすれても無意識に叫んでた それは君のエールのおかげ?  怠けたい そんな弱い意志がどこか僕にあった気がする ありがとう こんな僕なのにさ 独りじゃないんだって思えたよ  すり減ったスパイクも 穴だらけのグローブも 息を吹き返すように僕に力を与える  真っ暗なグランドに佇む僕を包み込むように 眩くダイヤモンドを照らすバックライト そんな君でいて たとえばそれが夢のようで叶わない望みだとしても 「頑張れ」その一言だけが 僕のバットに魔法を掛けたんだ  「頑張れ」君の声が聞こえる It's my life 君あってのベースボール
向日葵のある風景あいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジあいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景
リセットボタンもういいよ 言わないで 君が口走る言葉はまるで僕の身体を捻じるスパナのよう 一瞬も迷わないで さよならを告げた君の瞳の中に 映し出された僕はどんな姿なの?  問題外 悪あがきすればするほどに 自棄になって探しもがくよ リセットボタン  感情のパラメーター スピードを上げてグラフを下降るよ 冷静でいられたなら僕はGod Person 君の後ろめたい事実を受け止める他はなくて 噛み殺したんだ 妬ましい気持ちも  最大限 振り絞る言い訳を前に 君はまるで愛の美学を悟ったかのよう 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン  出逢った日の優しき時間も 冗談に埋もれていた話題も 何も残っちゃいないんだよ 君が部屋を去って行ったあと 僕はどうすりゃいいの?  目も合わさずに君はゆっくりドアを閉めたんだ 長い廊下に最後の靴音が鳴り響く…  金輪際 君に会えないもどかしさに 見苦しいくらい探しもがくよ リセットボタン 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン 同情もされない僕は部屋にひとり 「もう真っ白け」何処にもないよ リセットボタン  田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジもういいよ 言わないで 君が口走る言葉はまるで僕の身体を捻じるスパナのよう 一瞬も迷わないで さよならを告げた君の瞳の中に 映し出された僕はどんな姿なの?  問題外 悪あがきすればするほどに 自棄になって探しもがくよ リセットボタン  感情のパラメーター スピードを上げてグラフを下降るよ 冷静でいられたなら僕はGod Person 君の後ろめたい事実を受け止める他はなくて 噛み殺したんだ 妬ましい気持ちも  最大限 振り絞る言い訳を前に 君はまるで愛の美学を悟ったかのよう 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン  出逢った日の優しき時間も 冗談に埋もれていた話題も 何も残っちゃいないんだよ 君が部屋を去って行ったあと 僕はどうすりゃいいの?  目も合わさずに君はゆっくりドアを閉めたんだ 長い廊下に最後の靴音が鳴り響く…  金輪際 君に会えないもどかしさに 見苦しいくらい探しもがくよ リセットボタン 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン 同情もされない僕は部屋にひとり 「もう真っ白け」何処にもないよ リセットボタン  
全1ページ中 1ページを表示
×