ミセナイクセニの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンデッド愛なんて、滅びたね 夢見れるほど眠れやしねぇ アイロニが止まらねぇ 口を縫えども、裂けて  さぁさ、止まって息の根 ささっと転げ堕ちて祈って 淡々とマニュアルに沿って 鴉が鳴くから還ろう  フアマイ?死も生も 変わりゃしねぇんだ 狭っ苦しい世界じゃ 欠けてる位が丁度いいぜ  なぁ?きっと誰にも 分かりゃしねぇさ 好きに変わり果てりゃいい 腐っても俺ら人間だろう  Hurrah!  通せん坊して何がしたいんだか いくらやっても意味ないぜ 痛い目遭わされてきた方が 怖いもの知らずになれる  颯颯、巣立っていこうぜ パパッと朽ちた車拾って 侃侃とピーキーにやって 硝子が無けりゃ曇らねぇ  レットイットビー、俺ら 機械仕掛けじゃねぇんだ 息抜いて、生き抜ける 賢さがあればそれでいいぜ  サーキット逸れたって 構いやしねぇさ 後ろ向きな救いの一つ位 あったっていいだろう  「理解も納得もできないからさ。 なぁ、黙っちゃくれないか?」 「引き金なんざ引けないからさ。 なぁ、消え去ってくれ」  さらば、そんな時代よ  あぁ、神なんて気まぐれなんだ なぁ、天国も地獄もねぇさ その命尽きるまで踊っていよう それが人生だ  フアマイ?死も生も 変わりゃしねぇんだ 狭っ苦しい世界じゃ 欠けてる位が丁度いいぜ  なぁ?きっと誰かと 分かち合えるさ 好きに変わり果てりゃいい 腐っても俺ら人間だろう  Hurrah!ミセナイクセニ遼遼遼遼遼遼愛なんて、滅びたね 夢見れるほど眠れやしねぇ アイロニが止まらねぇ 口を縫えども、裂けて  さぁさ、止まって息の根 ささっと転げ堕ちて祈って 淡々とマニュアルに沿って 鴉が鳴くから還ろう  フアマイ?死も生も 変わりゃしねぇんだ 狭っ苦しい世界じゃ 欠けてる位が丁度いいぜ  なぁ?きっと誰にも 分かりゃしねぇさ 好きに変わり果てりゃいい 腐っても俺ら人間だろう  Hurrah!  通せん坊して何がしたいんだか いくらやっても意味ないぜ 痛い目遭わされてきた方が 怖いもの知らずになれる  颯颯、巣立っていこうぜ パパッと朽ちた車拾って 侃侃とピーキーにやって 硝子が無けりゃ曇らねぇ  レットイットビー、俺ら 機械仕掛けじゃねぇんだ 息抜いて、生き抜ける 賢さがあればそれでいいぜ  サーキット逸れたって 構いやしねぇさ 後ろ向きな救いの一つ位 あったっていいだろう  「理解も納得もできないからさ。 なぁ、黙っちゃくれないか?」 「引き金なんざ引けないからさ。 なぁ、消え去ってくれ」  さらば、そんな時代よ  あぁ、神なんて気まぐれなんだ なぁ、天国も地獄もねぇさ その命尽きるまで踊っていよう それが人生だ  フアマイ?死も生も 変わりゃしねぇんだ 狭っ苦しい世界じゃ 欠けてる位が丁度いいぜ  なぁ?きっと誰かと 分かち合えるさ 好きに変わり果てりゃいい 腐っても俺ら人間だろう  Hurrah!
オーバーチュア夢みたいなことだろうと誰かが言う くだらねえ約束とわかっている 許せない自分、自分にいらりした 夜に幕が上がる  ゆら揺らいだ頭にノイズが鳴る うら紡いだ言葉をまた吐く癖 零れ落ちた心音は戯言 今日も耳を塞いだ  凪いで歌ってはまた隠して 舞台の袖から眺めている ガラクタばかりのステージだけど 見せても良いんだろうか  人生は所詮戯れだ きっと 狭い世界で生きていた ずっと 思い巡って吸って吐いて啼いた夜は孤独に震えるくせに 舞う誰かを遠目に見てんだ どうしてここに座っているんだ 迷って咲いて散って歌になった答えだろ  変わらない言葉を愛していた どうしようもない貴方が眩しかった 心の中 絡まって揺れる何かが 崩れて壊れてゆくような 声にならない声を探していた 身体は動く また陽が射す方へ 面白いね、なんて言葉が溢れ落ちた世界を 愛しても良いかな  朝を割いて塗ったジャムの様に 世界は適当で満ちていて ほら、今日も夢なんて変わる だから自由で良いんだろう  変わらないフロアを嘲笑っていた ただくだらない世界から逃げたかった 本気の出し方もこの夜も忘れてしまう前に 歌えよ オーバー  変わらない言葉は伽藍堂だ どうしようもない貴方が聴いてたんだ 心の向こう 絡まって鈍く光った 崩れて壊れた言葉が 声にならない声を探していた 身体は動く また陽が射す方へ 面白いね、なんて言葉が溢れ落ちた世界を 愛しても良いかなミセナイクセニ大江カルシー大江カルシー大江カルシー夢みたいなことだろうと誰かが言う くだらねえ約束とわかっている 許せない自分、自分にいらりした 夜に幕が上がる  ゆら揺らいだ頭にノイズが鳴る うら紡いだ言葉をまた吐く癖 零れ落ちた心音は戯言 今日も耳を塞いだ  凪いで歌ってはまた隠して 舞台の袖から眺めている ガラクタばかりのステージだけど 見せても良いんだろうか  人生は所詮戯れだ きっと 狭い世界で生きていた ずっと 思い巡って吸って吐いて啼いた夜は孤独に震えるくせに 舞う誰かを遠目に見てんだ どうしてここに座っているんだ 迷って咲いて散って歌になった答えだろ  変わらない言葉を愛していた どうしようもない貴方が眩しかった 心の中 絡まって揺れる何かが 崩れて壊れてゆくような 声にならない声を探していた 身体は動く また陽が射す方へ 面白いね、なんて言葉が溢れ落ちた世界を 愛しても良いかな  朝を割いて塗ったジャムの様に 世界は適当で満ちていて ほら、今日も夢なんて変わる だから自由で良いんだろう  変わらないフロアを嘲笑っていた ただくだらない世界から逃げたかった 本気の出し方もこの夜も忘れてしまう前に 歌えよ オーバー  変わらない言葉は伽藍堂だ どうしようもない貴方が聴いてたんだ 心の向こう 絡まって鈍く光った 崩れて壊れた言葉が 声にならない声を探していた 身体は動く また陽が射す方へ 面白いね、なんて言葉が溢れ落ちた世界を 愛しても良いかな
Daysねぇどうして君はいつも そんなに頑張れるの? 少し休んでみてよ そんな声なんかは 気にも留めない君の姿は あの日の僕に似ていた  どうして 未だ先の見えない長い迷路 みんな簡単に解いて前へ行けるの 君はまだ一人で戦っていること いつでもその姿 目を逸らさないから  時計の秒針さえ聴こえない日々を駆ける君へ 生き急ぐ前に僕の音に耳を貸してよ 終わりと思った瞬間 胸の中 鳴り止まない音があった 君の人生にとって僕もそうありたいんだよ  今日も街の上 曇り空 どこまでも続く灰色の靄 そこまでして何になりたいんだって 大人になっても分からない  そこらかしこに広がる罠 癒えない傷を負ったこの身体 それでも歩み続ける君は 行き先すら分からないままだ  雲の向こう遠く沈む夕日 君の街に落ちていくようで 同じ空の下で僕らは生きている 当たり前のことも忘れてかけていたよ  指折り数えた希望も絶望も 全てを僕らを繋げる音に変えよう  暖かな音色は僕の身体や街に 溶け込み馴染んで沈んで 日常になっていったんだ おこがましいかもしれないけど 君にとってこの歌が 大切な何かになってほしいと願う 君の人生にとって僕もそうありたいんだよミセナイクセニshinoshinoshinoねぇどうして君はいつも そんなに頑張れるの? 少し休んでみてよ そんな声なんかは 気にも留めない君の姿は あの日の僕に似ていた  どうして 未だ先の見えない長い迷路 みんな簡単に解いて前へ行けるの 君はまだ一人で戦っていること いつでもその姿 目を逸らさないから  時計の秒針さえ聴こえない日々を駆ける君へ 生き急ぐ前に僕の音に耳を貸してよ 終わりと思った瞬間 胸の中 鳴り止まない音があった 君の人生にとって僕もそうありたいんだよ  今日も街の上 曇り空 どこまでも続く灰色の靄 そこまでして何になりたいんだって 大人になっても分からない  そこらかしこに広がる罠 癒えない傷を負ったこの身体 それでも歩み続ける君は 行き先すら分からないままだ  雲の向こう遠く沈む夕日 君の街に落ちていくようで 同じ空の下で僕らは生きている 当たり前のことも忘れてかけていたよ  指折り数えた希望も絶望も 全てを僕らを繋げる音に変えよう  暖かな音色は僕の身体や街に 溶け込み馴染んで沈んで 日常になっていったんだ おこがましいかもしれないけど 君にとってこの歌が 大切な何かになってほしいと願う 君の人生にとって僕もそうありたいんだよ
トキシッククイーンほら微熱のレイディに さまよう神経に 気づき始めたあなた 今宵はただウーファーに 身体を完全に預けて  昨日までの記憶を 溶かして丁寧に ちょっとずつ変わる世界 早まりそうなBPM まだ焦らないで聴いてて  Yeah 性急に踏むステップ 既に心臓にログイン ふたりならどうにでもなるから 飲んで致死量のトキシック 段々麻痺してハイになる 次のコードに期待したくなる 音量上げてよもっとベイベー  Do you wanna say We gotta dance 素顔は見せないわ ざわめくこの街はミミックシティ 私を知りたいのなら 残したジャドールの香りがすべてよ 素直にはなれないわ なまめくこのハートを守りたい 夢中になるtrendy music あなたには見せてあげてもいいかも  あの日のようなレイニーデイ 言葉は不定形で 愛なんてないって言ったの 私はただスピーカーに 身体預けて泣いたの  だけど今夜は違う気がしてる この曲が終わったら 挟まったままにした心も 解き放ってみたいわ  Do you wanna say We gotta dance まだまだ足りないわ きらめくこの好機掴みたいじゃない あの子を知りたいのなら 残したアパッチの吸い殻がすべてよ  素顔は見せないわ ざわめくこの街はミミックシティ 私を知りたいのなら 残したジャドールの香りがすべてよ 素直にはなれないわ なまめくこのハートを守りたい 夢中になるtrendy music あなたには見せてあげてもいいかも  Yeah とどまらない蜜と悦 そう私が噂のクイーン あなたはもう中毒like a DOG 少しの狂気が惜しくなる 解毒したらこの夢はもう見れなくなるよ いいの?You know ほらもう私たち共犯者だね Do you wanna say We gotta danceミセナイクセニ宛然サカナ(REISAI)Yopi(REISAI)Yopi(REISAI)ほら微熱のレイディに さまよう神経に 気づき始めたあなた 今宵はただウーファーに 身体を完全に預けて  昨日までの記憶を 溶かして丁寧に ちょっとずつ変わる世界 早まりそうなBPM まだ焦らないで聴いてて  Yeah 性急に踏むステップ 既に心臓にログイン ふたりならどうにでもなるから 飲んで致死量のトキシック 段々麻痺してハイになる 次のコードに期待したくなる 音量上げてよもっとベイベー  Do you wanna say We gotta dance 素顔は見せないわ ざわめくこの街はミミックシティ 私を知りたいのなら 残したジャドールの香りがすべてよ 素直にはなれないわ なまめくこのハートを守りたい 夢中になるtrendy music あなたには見せてあげてもいいかも  あの日のようなレイニーデイ 言葉は不定形で 愛なんてないって言ったの 私はただスピーカーに 身体預けて泣いたの  だけど今夜は違う気がしてる この曲が終わったら 挟まったままにした心も 解き放ってみたいわ  Do you wanna say We gotta dance まだまだ足りないわ きらめくこの好機掴みたいじゃない あの子を知りたいのなら 残したアパッチの吸い殻がすべてよ  素顔は見せないわ ざわめくこの街はミミックシティ 私を知りたいのなら 残したジャドールの香りがすべてよ 素直にはなれないわ なまめくこのハートを守りたい 夢中になるtrendy music あなたには見せてあげてもいいかも  Yeah とどまらない蜜と悦 そう私が噂のクイーン あなたはもう中毒like a DOG 少しの狂気が惜しくなる 解毒したらこの夢はもう見れなくなるよ いいの?You know ほらもう私たち共犯者だね Do you wanna say We gotta dance
レイニープロトコルいつだってそこに居たいのに こんな気持ちは消したくないのに 止まない暗い怖い雨を降らしてしまう そんなことは単純で 人生今何週目?ってぐらい 達観してたって苦しくもなっちまうものだろう  いつだって止まない梅雨(ばいう)に 僕は出られぬ思考の迷路に 絡まってずっと哀を謳う歪な脳 久しく浴びない太陽に ちょっとばかり香っている切なさに 酔っていて 依っている 愚かな私はそう  ありのままを 産み出したいと ただ願うさまがほら滑稽で それでも明けるんだこの梅雨(つゆ)は  踏みしめてこの  閑静だったアニマが 光り出して止まらぬハイドレンジア その手でつかみ取って情緒の全て 陽が落ちる世界の希望の線と成れ 夢みたいなガラクタの山 紡ぎ出して気持ちを書き出した 灰色な空の下 届かない光もずっと僕が照らすだけさ  止まないのに 苦しめるのに いくら死にたいとか呟いたり 魅惑の関東ロームの腐った匂い そっとして欲しい?過去の過ち なんて馬鹿馬鹿しいこと書き殴ってそれこそ正しい? 私を私たらしめたいだけだし 呪いみたいで良いんじゃない? 絡まった思想の巡路に 繋ぎ止めてたいだけのヒストリー 生き辛い狭いこんな場所から纏わるノイズ 苦しくなんてないように 狡猾に分かりにくくしてみたり ソサイエティ 牛耳る 私は私を翻さないで  辛口の懺悔 迷わないためのおまじないって 言い聞かせて正義ぶったって キャパシティーの惨状 もう屈まないよ 雨曝しの感情に溶けてしまわないで  泣いていたままの雨空 光りだした一つのハイドレンジア そのケーデンス 加速すんだ情緒の全て 陽が満ちる世界の虹の線を描け 夢から醒めたのカナリヤ 綺麗だって気持ちも儚いや 七色を見上げた 消えゆく光もずっと僕が照らすだけさ 夢が終わるその時までミセナイクセニyowanecityyowanecityyowanecityいつだってそこに居たいのに こんな気持ちは消したくないのに 止まない暗い怖い雨を降らしてしまう そんなことは単純で 人生今何週目?ってぐらい 達観してたって苦しくもなっちまうものだろう  いつだって止まない梅雨(ばいう)に 僕は出られぬ思考の迷路に 絡まってずっと哀を謳う歪な脳 久しく浴びない太陽に ちょっとばかり香っている切なさに 酔っていて 依っている 愚かな私はそう  ありのままを 産み出したいと ただ願うさまがほら滑稽で それでも明けるんだこの梅雨(つゆ)は  踏みしめてこの  閑静だったアニマが 光り出して止まらぬハイドレンジア その手でつかみ取って情緒の全て 陽が落ちる世界の希望の線と成れ 夢みたいなガラクタの山 紡ぎ出して気持ちを書き出した 灰色な空の下 届かない光もずっと僕が照らすだけさ  止まないのに 苦しめるのに いくら死にたいとか呟いたり 魅惑の関東ロームの腐った匂い そっとして欲しい?過去の過ち なんて馬鹿馬鹿しいこと書き殴ってそれこそ正しい? 私を私たらしめたいだけだし 呪いみたいで良いんじゃない? 絡まった思想の巡路に 繋ぎ止めてたいだけのヒストリー 生き辛い狭いこんな場所から纏わるノイズ 苦しくなんてないように 狡猾に分かりにくくしてみたり ソサイエティ 牛耳る 私は私を翻さないで  辛口の懺悔 迷わないためのおまじないって 言い聞かせて正義ぶったって キャパシティーの惨状 もう屈まないよ 雨曝しの感情に溶けてしまわないで  泣いていたままの雨空 光りだした一つのハイドレンジア そのケーデンス 加速すんだ情緒の全て 陽が満ちる世界の虹の線を描け 夢から醒めたのカナリヤ 綺麗だって気持ちも儚いや 七色を見上げた 消えゆく光もずっと僕が照らすだけさ 夢が終わるその時まで
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