あまねの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛言葉「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉手に取っては よく分からないって放り投げた 君の目に映る私はもう、 景色の一部に過ぎないんでしょ? だから目と目合わせて側にいたって あぁ、バカみたいね。  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃモノ足んなくてさ 君は「初めて」ばっかりでさ 一緒に過ごしすぎた夜と朝 いっその事全部食べてしまったら 後戻りも出来そうにないから ほっぺつねってちょっと待って なんて勝手だって言ってたっけな  「もういいよ」って食べ残した 喉を通らないご飯と君の言葉 噛み砕いても噛み砕いても 意味は無かった あの日の事思い出してさ 一人舞い上がってこの温度差 すれ違いじゃない、でも淡い期待 抱いてまた一人で痛いみたい  ずっと一緒に居たかったの でも君は見向きもしないんだもん ベランダに残る煙を掴んでは 君の影を探していたのに ずっと一緒で痛かったの でも君は気付きもしないんでしょう?  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉の中で見つけた 君との「愛」の言葉あまねあまねあまね「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉手に取っては よく分からないって放り投げた 君の目に映る私はもう、 景色の一部に過ぎないんでしょ? だから目と目合わせて側にいたって あぁ、バカみたいね。  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃモノ足んなくてさ 君は「初めて」ばっかりでさ 一緒に過ごしすぎた夜と朝 いっその事全部食べてしまったら 後戻りも出来そうにないから ほっぺつねってちょっと待って なんて勝手だって言ってたっけな  「もういいよ」って食べ残した 喉を通らないご飯と君の言葉 噛み砕いても噛み砕いても 意味は無かった あの日の事思い出してさ 一人舞い上がってこの温度差 すれ違いじゃない、でも淡い期待 抱いてまた一人で痛いみたい  ずっと一緒に居たかったの でも君は見向きもしないんだもん ベランダに残る煙を掴んでは 君の影を探していたのに ずっと一緒で痛かったの でも君は気付きもしないんでしょう?  「好き」でしか伝えられなくてさ 好きだけじゃ伝えきれなくてさ ありふれた言葉の中で見つけた 君との「愛」の言葉
おそろい下らない話で盛り上がった日 変な顔してずっと笑いあった日 同じ柄のストラップ付けた日 さりげなく手と手繋いだ日 まだ帰りたくなかったのに それでも帰って寂しくなった日 次の日会うと嬉しくなったり 君と結ばれる夢を見た日も  あぁ こんなことなら君と出来るだけ早く 出会ってたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど こんな想いがいつかいつの日か おそろいになったらいいな  あぁ こんなことなら君を今以上強く 抱きしめたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれないか? こんな頼りない僕を 泣きたくなる程のプロポーズや 赤い薔薇の花束も用意するから だから、ねぇ?  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど 思い出も服も口癖も料理も 指輪も名前も全部 こんな想いがいつもいつまでも おそろいになったらいいなあまねあまねあまね下らない話で盛り上がった日 変な顔してずっと笑いあった日 同じ柄のストラップ付けた日 さりげなく手と手繋いだ日 まだ帰りたくなかったのに それでも帰って寂しくなった日 次の日会うと嬉しくなったり 君と結ばれる夢を見た日も  あぁ こんなことなら君と出来るだけ早く 出会ってたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど こんな想いがいつかいつの日か おそろいになったらいいな  あぁ こんなことなら君を今以上強く 抱きしめたらもしもがあるのかな  僕を選んでくれないか? こんな頼りない僕を 泣きたくなる程のプロポーズや 赤い薔薇の花束も用意するから だから、ねぇ?  僕を選んでくれたなら きっと幸せにするし 泣きたくなる程のサプライズや 遊園地のチケットも用意するよ 僕を選んでくれるなら ずっと離れないように 少しウザい程の愛情表現 束縛はあんまり良くないけど 思い出も服も口癖も料理も 指輪も名前も全部 こんな想いがいつもいつまでも おそろいになったらいいな
せいかい待ち合わせ場所は駅前のカフェでしょ いつから南改札口になったの 嫌いになりそうな日もあるけれど カメラロールには笑顔の君 記念日に撮ったプリクラを スマホケースの裏に挟んでさ そんな些細な事が嬉しくて 嫌いになんてなれないし カメラロールでは笑顔の僕 もう、どうしたらいいんだよ  今の君に触れてしまったら 君だけが消えていなくなるんだろ? 思い出だけは酷く鮮明に 身体に残ったまま  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう少しだけもう少しだけでも 信じていたいんだ  でも、君が好きでただ大好きで 大事で愛している 声も身体も優しい所も 髪の毛も顔も全部好きだ ねぇ、好きって言ってよ ねぇ、「好きって言ってよ。」  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう一度だけもう一度だけでも 信じていたいんだあまねあまねあまね待ち合わせ場所は駅前のカフェでしょ いつから南改札口になったの 嫌いになりそうな日もあるけれど カメラロールには笑顔の君 記念日に撮ったプリクラを スマホケースの裏に挟んでさ そんな些細な事が嬉しくて 嫌いになんてなれないし カメラロールでは笑顔の僕 もう、どうしたらいいんだよ  今の君に触れてしまったら 君だけが消えていなくなるんだろ? 思い出だけは酷く鮮明に 身体に残ったまま  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう少しだけもう少しだけでも 信じていたいんだ  でも、君が好きでただ大好きで 大事で愛している 声も身体も優しい所も 髪の毛も顔も全部好きだ ねぇ、好きって言ってよ ねぇ、「好きって言ってよ。」  恋に正解なんてないから 二人で選んだ答えを 正解と思えるようにしようよ 時には躓く僕らに 正解なんてないから “好き”で選んだ答えを もう一度だけもう一度だけでも 信じていたいんだ
接吻跡首筋に付けた小さな痣 消えない、消えないよ こんなに愛し合い曖昧な愛 消せない、消せないよ  君を知らない頃に僕の知らない誰かと 君はいくつも、愛を重ねて 君を知る度に僕の知らない誰かが 君を“愛していたこと”  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為を  首筋に付けた小さな痣 隠しても、目に入るの こんなに愛し合い曖昧な愛 隠してよ、隠せないの?  傷つかせた瞬間は早く過ぎて 傷を付けた時には遅くって 誰も彼も冷めたツラ そりゃそうだよな 僕にも教えてくれよ  君は誰に教わったんだろう 誰にしてきたんだろう  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為をあまねあまねあまね首筋に付けた小さな痣 消えない、消えないよ こんなに愛し合い曖昧な愛 消せない、消せないよ  君を知らない頃に僕の知らない誰かと 君はいくつも、愛を重ねて 君を知る度に僕の知らない誰かが 君を“愛していたこと”  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為を  首筋に付けた小さな痣 隠しても、目に入るの こんなに愛し合い曖昧な愛 隠してよ、隠せないの?  傷つかせた瞬間は早く過ぎて 傷を付けた時には遅くって 誰も彼も冷めたツラ そりゃそうだよな 僕にも教えてくれよ  君は誰に教わったんだろう 誰にしてきたんだろう  君は誰に教わったんだろう 教科書にでも書いてあったの? こんないやらしくて愛おしい行為を 誰にしてきたんだろう 実技試験でもあったのかい? こんなにいやらしくて妬ましい行為を
ぜんぶ「なんでそんなこと言うの?」って 寂しさを紛らわせるために 思いついた台詞が今、 ぽろりと唇を伝う 「今まで一番好きだったよ」 この気持ちに嘘はないんだけど 今だけなのかな  でも、君はもう大丈夫だって きっと僕を忘れられるだけ 思い出した記憶に今、 ほろりとほっぺを濡らしてゆく 目のやり場に困るくらい 思い出と君で溢れ返った部屋 昨日も今日も片付けられなかった  君に貰った服を着て 君とおそろいで買った靴を履く 二人だけの特別がまた 一つ二つと時間が流れる度に 綺麗になってゆく  下手くそな歌で君を傷つけて あの日のまたねがまだ溶けなくて 振り回されて振り回した 「もうどこにもいかないで」 君と二人で過ごした 日々はもう返さないよ わがままな君を好きだと思ってた それが何よりの愛と感じた 振り返らずに繰り返した 「もう僕の君じゃないのかな」 君のほんの一部分だけでも それこそが僕の全部だ  君に貰った愛を捨て 君を上手く傷つけられなくって ごめんね  今更になって、ただの運命だったって そう気づかされた。もう気づいてしまった、 いずれ君の僕じゃいられないんだろう 会おうとしても一度離した手は指先を触れることすら許してくれないんだ  下手くそなウソで君を傷つけて あの日の「まだね」がまた解けなくて 振り回されて振り回した 「せいかいなんて無いんだね」 君と二人で重ねた 日々はもう戻らないの わがままな僕を好きだと思ってた それが何もかも勘違いだった 振り返らずに繰り返した 「もうこれで終わりにしよう」 君とほんの一部分だけが それだけが僕の全部だったあまねあまねあまね「なんでそんなこと言うの?」って 寂しさを紛らわせるために 思いついた台詞が今、 ぽろりと唇を伝う 「今まで一番好きだったよ」 この気持ちに嘘はないんだけど 今だけなのかな  でも、君はもう大丈夫だって きっと僕を忘れられるだけ 思い出した記憶に今、 ほろりとほっぺを濡らしてゆく 目のやり場に困るくらい 思い出と君で溢れ返った部屋 昨日も今日も片付けられなかった  君に貰った服を着て 君とおそろいで買った靴を履く 二人だけの特別がまた 一つ二つと時間が流れる度に 綺麗になってゆく  下手くそな歌で君を傷つけて あの日のまたねがまだ溶けなくて 振り回されて振り回した 「もうどこにもいかないで」 君と二人で過ごした 日々はもう返さないよ わがままな君を好きだと思ってた それが何よりの愛と感じた 振り返らずに繰り返した 「もう僕の君じゃないのかな」 君のほんの一部分だけでも それこそが僕の全部だ  君に貰った愛を捨て 君を上手く傷つけられなくって ごめんね  今更になって、ただの運命だったって そう気づかされた。もう気づいてしまった、 いずれ君の僕じゃいられないんだろう 会おうとしても一度離した手は指先を触れることすら許してくれないんだ  下手くそなウソで君を傷つけて あの日の「まだね」がまた解けなくて 振り回されて振り回した 「せいかいなんて無いんだね」 君と二人で重ねた 日々はもう戻らないの わがままな僕を好きだと思ってた それが何もかも勘違いだった 振り返らずに繰り返した 「もうこれで終わりにしよう」 君とほんの一部分だけが それだけが僕の全部だった
バンドマンねぇ、僕の歌も聴いて? この曲は漫画みたいなラブソングなんだけど 君にピッタリだと思うんだ 流行りの曲はもう聴き飽きたから 僕の売れ残ったCDで宝探しでもしようよ こっち向いてくれてもいいじゃんか? あの頃は天才だとか才能あるって 褒められていい気になって あぁ、もうこの話何回目だろね?  愛してるだなんて歌えないよ だって僕に愛想尽かして 出てった君を歌にした 愛してるだなんて歌えないよ だって僕が何を言っても 歌詞になるから  ねぇ、私の話も聞いて? その曲は私の為に書いてくれたんだよね? いつもそうやって思わせぶり あなたの曲はもう聴きたくない 過去話ばかりでつまらないから そっぽ向いてる理由に早く気付いてよ あの頃は大好きだとかご飯が美味しいって 言ってくれて嬉しくなって あぁ、もうこの話3回目だよね。  愛してるだなんて歌わないで だって私の気持ちなんて 何一つ分かってくれないじゃん 愛してるだなんて歌わないで だってあなたが何を言っても 歌詞に聞こえるあまねあまねあまねねぇ、僕の歌も聴いて? この曲は漫画みたいなラブソングなんだけど 君にピッタリだと思うんだ 流行りの曲はもう聴き飽きたから 僕の売れ残ったCDで宝探しでもしようよ こっち向いてくれてもいいじゃんか? あの頃は天才だとか才能あるって 褒められていい気になって あぁ、もうこの話何回目だろね?  愛してるだなんて歌えないよ だって僕に愛想尽かして 出てった君を歌にした 愛してるだなんて歌えないよ だって僕が何を言っても 歌詞になるから  ねぇ、私の話も聞いて? その曲は私の為に書いてくれたんだよね? いつもそうやって思わせぶり あなたの曲はもう聴きたくない 過去話ばかりでつまらないから そっぽ向いてる理由に早く気付いてよ あの頃は大好きだとかご飯が美味しいって 言ってくれて嬉しくなって あぁ、もうこの話3回目だよね。  愛してるだなんて歌わないで だって私の気持ちなんて 何一つ分かってくれないじゃん 愛してるだなんて歌わないで だってあなたが何を言っても 歌詞に聞こえる
わがままあのさ、ちょっと聞いてよ僕の気持ちを こっち向いてよ目を見つめあってさ 使い古してしまった愛の言葉でも 贈る「君を愛してる」 あぁ、ちょっと待ってよ呆れないでよ 変な理屈で困らせてごめんね これからは君だけの言葉をあげるよ  もしも運命があるのなら君じゃないかな  ずっと、ずっと、ずーーーっと! 二人で笑いあっていたいから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから もっと、もっと、もーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  あのさ、ちょっと聞かせて君の気持ちを こんな僕でも分かってあげれることが 一つくらいは絶対あると思うんだ  もしも運命があるのなら僕は、僕はさ、  ずっと、ずっと、ずーーーっと! どこまでも寄り添っていたいから 赤く染まる頬に手を伸ばしてさ 夕焼けに例えてみたりして もっと、もっと、もーーーっと! 溢れた愛を掬ってあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  きっと、君と僕とならば すれ違っても仲直りできるから 永遠に二人こんな風に いられるように きっと、きっと、きーーーっと! 二人で笑いあっていれるから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから ずっと、もっと、ぎゅーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 君も僕もわがままあまねあまねあまねあのさ、ちょっと聞いてよ僕の気持ちを こっち向いてよ目を見つめあってさ 使い古してしまった愛の言葉でも 贈る「君を愛してる」 あぁ、ちょっと待ってよ呆れないでよ 変な理屈で困らせてごめんね これからは君だけの言葉をあげるよ  もしも運命があるのなら君じゃないかな  ずっと、ずっと、ずーーーっと! 二人で笑いあっていたいから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから もっと、もっと、もーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  あのさ、ちょっと聞かせて君の気持ちを こんな僕でも分かってあげれることが 一つくらいは絶対あると思うんだ  もしも運命があるのなら僕は、僕はさ、  ずっと、ずっと、ずーーーっと! どこまでも寄り添っていたいから 赤く染まる頬に手を伸ばしてさ 夕焼けに例えてみたりして もっと、もっと、もーーーっと! 溢れた愛を掬ってあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 僕のわがまま  きっと、君と僕とならば すれ違っても仲直りできるから 永遠に二人こんな風に いられるように きっと、きっと、きーーーっと! 二人で笑いあっていれるから どんな困難もきっと大丈夫 僕が不安だって何だって飛ばすから ずっと、もっと、ぎゅーーーっと! 隙間なく抱きしめてあげるから だからいつまでも一緒にいようなんて 君も僕もわがまま
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