今夜、あの街からの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イミテイション瞬きとイミテイション  ショーウィンドウに一人映った もぬけの殻みたいだ ヒドく醜態なもんさ 電光色が鈍くチラついた 居場所は無いなんてとっくに知っていた  低いコントラストで続いた そんな人生に価値はないか? そうだ、バッドエンドを望んだ そんなわけがないだろう 4beatと代償 語るアイ無き対象 もうきっと全部、全部全部わかってんだ  大概にしてよ 愛も痛いもわからないって 酸いも甘いもくだらないね そうかい感傷ごっこね ってお互い様 もうやるせないね それじゃ救えないね 今、街に溶けだしてゆく 瞬きとイミテイション  一体僕は何様だ? そして一体何を望んでいる? わからないから息をするんだ わかりたくないから愛をするんだ それならいっそ、なんて一生 誰のせいでもない生涯を貪ってんだ  どんな願いも叶わないって こんな未来に価値は無いなんて もうやるせないね それは変わらないね だけど全部、全部全部わかってんだ  瞬きが合図だ  愛も痛いもわからないって もう愛せないって そんな僕らだって、 偽物(フェイク)だってホンモノだろう? 変われやしないね 代わりはないね 今、街に溶けだしてゆく 瞬きとイミテイション  瞬きとイミテイション今夜、あの街からノラノラノラ瞬きとイミテイション  ショーウィンドウに一人映った もぬけの殻みたいだ ヒドく醜態なもんさ 電光色が鈍くチラついた 居場所は無いなんてとっくに知っていた  低いコントラストで続いた そんな人生に価値はないか? そうだ、バッドエンドを望んだ そんなわけがないだろう 4beatと代償 語るアイ無き対象 もうきっと全部、全部全部わかってんだ  大概にしてよ 愛も痛いもわからないって 酸いも甘いもくだらないね そうかい感傷ごっこね ってお互い様 もうやるせないね それじゃ救えないね 今、街に溶けだしてゆく 瞬きとイミテイション  一体僕は何様だ? そして一体何を望んでいる? わからないから息をするんだ わかりたくないから愛をするんだ それならいっそ、なんて一生 誰のせいでもない生涯を貪ってんだ  どんな願いも叶わないって こんな未来に価値は無いなんて もうやるせないね それは変わらないね だけど全部、全部全部わかってんだ  瞬きが合図だ  愛も痛いもわからないって もう愛せないって そんな僕らだって、 偽物(フェイク)だってホンモノだろう? 変われやしないね 代わりはないね 今、街に溶けだしてゆく 瞬きとイミテイション  瞬きとイミテイション
キカセテクレ君だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を  - PROLOGUE - 見たことも無い情景 与えられた生と責任と 丸い地球で正しく立っていこう なんてバカバカしいね  そんなこんなで世界は単純で 初めましてで僕達1周目 なんか嫌になってしまいました 次の回でまた会おうね  なんて許されないNEW GAMEなんてありはしない だけど「消えたい」が時々喉の奥から こぼれ落ちてしまいそうだ  僕らそうやって またこうやって 生きづらい世の中を作り上げていくんだ  キカセテクレ 正体も不明な 飼い殺した存在理由は何処に 君だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を  - DIALOGUE - 僕らは共生で 寄り添って掛かって生きてくの 相殺、痛み分けで半分こ なんてうらやましいね  - MONOLOGUE - 結局1人きり 他人なんて気にしちゃ生きてけない でも寂しいって気づいて共依存 なんだか痛々しいね  でもそうやって 僕らこうやって 目まぐるしい世界と向かい合っていくんだ。  キカセテクレ 正体も不明な 作り上げた存在理由は何処に 生きたいって思えるくらいの かけがえのない僕らの物語を  物語を…  キカセテクレ 正体も不明な 飼い殺した存在理由は何処に 誰だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を どうか紡いで 代わりなど無い存在理由は何処に 生きたいって思えるくらいの かけがえのない僕らの物語を今夜、あの街からノラノラ君だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を  - PROLOGUE - 見たことも無い情景 与えられた生と責任と 丸い地球で正しく立っていこう なんてバカバカしいね  そんなこんなで世界は単純で 初めましてで僕達1周目 なんか嫌になってしまいました 次の回でまた会おうね  なんて許されないNEW GAMEなんてありはしない だけど「消えたい」が時々喉の奥から こぼれ落ちてしまいそうだ  僕らそうやって またこうやって 生きづらい世の中を作り上げていくんだ  キカセテクレ 正体も不明な 飼い殺した存在理由は何処に 君だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を  - DIALOGUE - 僕らは共生で 寄り添って掛かって生きてくの 相殺、痛み分けで半分こ なんてうらやましいね  - MONOLOGUE - 結局1人きり 他人なんて気にしちゃ生きてけない でも寂しいって気づいて共依存 なんだか痛々しいね  でもそうやって 僕らこうやって 目まぐるしい世界と向かい合っていくんだ。  キカセテクレ 正体も不明な 作り上げた存在理由は何処に 生きたいって思えるくらいの かけがえのない僕らの物語を  物語を…  キカセテクレ 正体も不明な 飼い殺した存在理由は何処に 誰だってそう同じだろ 生き写し僕らの物語を どうか紡いで 代わりなど無い存在理由は何処に 生きたいって思えるくらいの かけがえのない僕らの物語を
クウフク (starring VALSHE)始まりの鐘だって 身勝手に奏でては そんじゃまたね、なんて 吐き出されるがまま 泣いて笑ってわかんなくなって わかったふりして笑えなくなった あれ何をやっていたんだ?  肩代わりのアイラブユーを飲んだ 愛想だって喰らい尽くした 間違いだらけの今日を摘んでいた もうどっちだっていいんだ ここを望んだ 嘲笑うように顔を上げて  アイムハングリー だって可哀想じゃん 幸福の下味に僕らは合っていないの アングリーなんて疲れちゃうの フルコースだって味がしないようで  コウフク過多の幻想 取り分けた確信犯と暴走 どこか足りないなんてまた思ってしまった 執着なんてしないの だけどその溢れるほどの愛を わからないよ わからないを食べ続けて  アイムハングリー だって可哀想じゃん 幸福のスパイスだけ積み上がってゆくんだ レイジー今日も重ねるまま メインディッシュなんて ここには無いようで  サースティ だって可哀想じゃん 幸福に触れるほど喉が渇いていくんだ レイジー饗を重ねるなら フルコースだって味がしないから  ハングリー そうだ探してんだ クウフクで乾いた世界を歩んでいく意味を セオリー通り満たせるような フルコースなんて必要ないようで今夜、あの街からノラノラノラ始まりの鐘だって 身勝手に奏でては そんじゃまたね、なんて 吐き出されるがまま 泣いて笑ってわかんなくなって わかったふりして笑えなくなった あれ何をやっていたんだ?  肩代わりのアイラブユーを飲んだ 愛想だって喰らい尽くした 間違いだらけの今日を摘んでいた もうどっちだっていいんだ ここを望んだ 嘲笑うように顔を上げて  アイムハングリー だって可哀想じゃん 幸福の下味に僕らは合っていないの アングリーなんて疲れちゃうの フルコースだって味がしないようで  コウフク過多の幻想 取り分けた確信犯と暴走 どこか足りないなんてまた思ってしまった 執着なんてしないの だけどその溢れるほどの愛を わからないよ わからないを食べ続けて  アイムハングリー だって可哀想じゃん 幸福のスパイスだけ積み上がってゆくんだ レイジー今日も重ねるまま メインディッシュなんて ここには無いようで  サースティ だって可哀想じゃん 幸福に触れるほど喉が渇いていくんだ レイジー饗を重ねるなら フルコースだって味がしないから  ハングリー そうだ探してんだ クウフクで乾いた世界を歩んでいく意味を セオリー通り満たせるような フルコースなんて必要ないようで
ファインダー (starring 珀)動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 仮初の存在証明 夜が明ける前に  必然ってこんなもんだっけ? 私らしいってこんなもんだっけ? 違うな また狭い部屋に残った 飲みかけの期待を穿った 君は遠ざかる  相対を評価して 真実を淘汰して 黒に黒を塗り重ねたって 人知れずアイロニー その言葉に意味を付けて  その想いを 永遠に守り抜いて 無くさないで この道はひとつに繋がるから 曖昧にしてきた感情 バイバイをくれ実情と イカサマの「不確か」に手をかけて  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 仮初の存在証明 夜が明ける前に  憧れってどんなもんだっけ 容易く語れるもんだっけ 違うな また数奇な日々に託け 呑みかけた妥協を砕いた 君に歩み寄る  逆境を踏破して 有限を謳歌して 黒は黒 もう濁らないだろう 覆せアイロニー 今 手を取り意味を探す  手探りで描いた 退廃なこの場所で 煩雑で暖かな愛を願う 誰もが笑い飛ばした回顧録へ 堂々巡り巡り会って くだらない世界のページを 紡ぐストーリーを  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 今始めようか 闘想のその向こうへ 仮初の存在証明を  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部ここにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 二人なら越えて征ける あの街の外へ 存在証明 夜が明ける前に今夜、あの街からノラ・珀ノラノラ動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 仮初の存在証明 夜が明ける前に  必然ってこんなもんだっけ? 私らしいってこんなもんだっけ? 違うな また狭い部屋に残った 飲みかけの期待を穿った 君は遠ざかる  相対を評価して 真実を淘汰して 黒に黒を塗り重ねたって 人知れずアイロニー その言葉に意味を付けて  その想いを 永遠に守り抜いて 無くさないで この道はひとつに繋がるから 曖昧にしてきた感情 バイバイをくれ実情と イカサマの「不確か」に手をかけて  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 仮初の存在証明 夜が明ける前に  憧れってどんなもんだっけ 容易く語れるもんだっけ 違うな また数奇な日々に託け 呑みかけた妥協を砕いた 君に歩み寄る  逆境を踏破して 有限を謳歌して 黒は黒 もう濁らないだろう 覆せアイロニー 今 手を取り意味を探す  手探りで描いた 退廃なこの場所で 煩雑で暖かな愛を願う 誰もが笑い飛ばした回顧録へ 堂々巡り巡り会って くだらない世界のページを 紡ぐストーリーを  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部そこにあったんだ 今始めようか 闘想のその向こうへ 仮初の存在証明を  動き出せFIND OUT たった一つの理想像 答えなら全部ここにあったんだ 采配はどうだ? 感情に委ねようか 二人なら越えて征ける あの街の外へ 存在証明 夜が明ける前に
マリヲネット存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って息をして いたって最低な 眼前の選択肢はただ 真っ白で痛いんだ  変わらない風景と いつになく完成した台詞(コトバ) 華やぐ日々は揺らめいている 孤独とふたり佇むように  揺らぐ景色、また置いていかないで 虚しさ抱えて吐く言葉 悴んでは内情 無い愛情に未来を溶かしては 来世すら壊して 生きている  存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って息をして いたって最低な 眼前の選択肢はただ 真っ白で痛いんだ  逃げ場のないbad day さしずめ行き止まりだって 夢見たフリでいて bad?well? 待って、こんなはずじゃない 無回答、ただ聞こえるなら この生のメロディは…  変わってないのは僕らだけ? いや変わんないようにしたいだけ? 悲しみは饒舌な喧騒 過度に着飾って強がりさみんなそうでしょ 将来が何様だ ただ期待を咬み殺すそんな理由が欲しいだけ 正解じゃないか  空っぽの世界で落ちていくような 気だるさ抱えて紡ぐなら 傀儡の未来像的焦燥 生きがいも無くした未完結が 愛おしいって笑えたら  存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って生きるなら キミだって最低だ 賞賛も救いの唄も無い この日々に理由を  存在意義なんてさ  報われないbad day さしずめ行き止まりだって 見上げたその先はどうだい そうかいそんなはずじゃない 未回答なままスキップした この生にメロディを  もう終わりにしよう どうしたって痛いんだ今夜、あの街からノラノラ存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って息をして いたって最低な 眼前の選択肢はただ 真っ白で痛いんだ  変わらない風景と いつになく完成した台詞(コトバ) 華やぐ日々は揺らめいている 孤独とふたり佇むように  揺らぐ景色、また置いていかないで 虚しさ抱えて吐く言葉 悴んでは内情 無い愛情に未来を溶かしては 来世すら壊して 生きている  存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って息をして いたって最低な 眼前の選択肢はただ 真っ白で痛いんだ  逃げ場のないbad day さしずめ行き止まりだって 夢見たフリでいて bad?well? 待って、こんなはずじゃない 無回答、ただ聞こえるなら この生のメロディは…  変わってないのは僕らだけ? いや変わんないようにしたいだけ? 悲しみは饒舌な喧騒 過度に着飾って強がりさみんなそうでしょ 将来が何様だ ただ期待を咬み殺すそんな理由が欲しいだけ 正解じゃないか  空っぽの世界で落ちていくような 気だるさ抱えて紡ぐなら 傀儡の未来像的焦燥 生きがいも無くした未完結が 愛おしいって笑えたら  存在意義なんてさ 足掻いていたってさ 後天的背景に縋って生きるなら キミだって最低だ 賞賛も救いの唄も無い この日々に理由を  存在意義なんてさ  報われないbad day さしずめ行き止まりだって 見上げたその先はどうだい そうかいそんなはずじゃない 未回答なままスキップした この生にメロディを  もう終わりにしよう どうしたって痛いんだ
レジリエンス“人生等しく平等”なんてのがお決まりです 盲目的なんですわ それならば苦いをあげるから僕に幸福味のガムを 久しく上々 なんてのじゃ足りないね 死にものぐるいなんですわ あなたもそう 気づかない症状で なんて素晴らしき世界だ  喰らい甲斐もないもんに どいつもこいつも寄ってたかってxxxxx 正義は自分にあった あいつも正義は自分にあった じゃあ一体どこだ悪役名乗るやつは?  ただ無常に酔って落ちるだけ 先天的価値も不幸も 知らないのいらないの ぜんぶ従うだけ? 幸福になって上を見て 卑屈になって下を見りゃ もうバイバイだ しょうもないな お前様の言う通り  もう見たくないな smokeに隠した 化けの皮はどうだ 都合のいい話にしよう 解像度の低い今日が クラクラまた離れていく  誰も不幸になんてならないようにしたんだ じゃあどうしてみんな苦しいんだ? 誰も望んでないのなら素晴らしき世界だ 生ぬるい夜に浸かって 痛いなんて思えるなら それでいいやって言えるなら 「じゃあどうしたい?」 それが解じゃない? 中指立てて  ただ感情に添って生きるだけ 最底辺をどうぞ 辞めたいの消えたいのなんて思えるなら 這いつくばって枯れるまで 自分になって往けるまで もうスタンバイだ しょうもないな お前様の言うとおり  全て思い通り今夜、あの街からノラノラノラ“人生等しく平等”なんてのがお決まりです 盲目的なんですわ それならば苦いをあげるから僕に幸福味のガムを 久しく上々 なんてのじゃ足りないね 死にものぐるいなんですわ あなたもそう 気づかない症状で なんて素晴らしき世界だ  喰らい甲斐もないもんに どいつもこいつも寄ってたかってxxxxx 正義は自分にあった あいつも正義は自分にあった じゃあ一体どこだ悪役名乗るやつは?  ただ無常に酔って落ちるだけ 先天的価値も不幸も 知らないのいらないの ぜんぶ従うだけ? 幸福になって上を見て 卑屈になって下を見りゃ もうバイバイだ しょうもないな お前様の言う通り  もう見たくないな smokeに隠した 化けの皮はどうだ 都合のいい話にしよう 解像度の低い今日が クラクラまた離れていく  誰も不幸になんてならないようにしたんだ じゃあどうしてみんな苦しいんだ? 誰も望んでないのなら素晴らしき世界だ 生ぬるい夜に浸かって 痛いなんて思えるなら それでいいやって言えるなら 「じゃあどうしたい?」 それが解じゃない? 中指立てて  ただ感情に添って生きるだけ 最底辺をどうぞ 辞めたいの消えたいのなんて思えるなら 這いつくばって枯れるまで 自分になって往けるまで もうスタンバイだ しょうもないな お前様の言うとおり  全て思い通り
ロストチャイルド誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても 祈っても こぼれ落ちて そこに愛などない ただ枯れた逆さまの情景を 誰か切りとってよ ねぇ  ただ、何かがわからなくなった 生きてく意味とかそういうのじゃないんだ ただ、心のどこかが縮んでくように 有神論的アイロニー 閉ざされた街をゆく  釈然としない嫌悪 羨望はどこに捨て置くの? もう何にもなれないね 正論は大抵、後ろ指をさして どうして、虚しさだけが身に残るの  誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても 祈っても こぼれ落ちて そこに愛などない ただ枯れた逆さまの情景を 誰か切りとってよ ねぇ  ただ、全て煩わしくなった 悲劇のヒロインだ、そういうのになりたかった ただ、無感情ぶった感情が、 被害者ヅラの無関心が僕だ 空っぽなんだ  何を願っているんだ?期待しているんだ? もう自分で手一杯なんだろう 誰しも横に倣って自分を守って生きてかなくちゃ 踏み出さないで 置いていかないで この痛みを受け止めるなら きっと1人じゃ重すぎるだろう  そう言って欲しかった  誰かに理解されたい この苦しみも身勝手な愛憎だ 何度嘆いても 嘯いても 溢れ出して そこに愛などないなら 他には何も要らないから 誰か気づいてよ、ねぇ  誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても祈っても こぼれ落ちて そこに解など無い 傍白と底なしの感情を 誰か引き裂いてよ ねぇ今夜、あの街からノラノラ誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても 祈っても こぼれ落ちて そこに愛などない ただ枯れた逆さまの情景を 誰か切りとってよ ねぇ  ただ、何かがわからなくなった 生きてく意味とかそういうのじゃないんだ ただ、心のどこかが縮んでくように 有神論的アイロニー 閉ざされた街をゆく  釈然としない嫌悪 羨望はどこに捨て置くの? もう何にもなれないね 正論は大抵、後ろ指をさして どうして、虚しさだけが身に残るの  誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても 祈っても こぼれ落ちて そこに愛などない ただ枯れた逆さまの情景を 誰か切りとってよ ねぇ  ただ、全て煩わしくなった 悲劇のヒロインだ、そういうのになりたかった ただ、無感情ぶった感情が、 被害者ヅラの無関心が僕だ 空っぽなんだ  何を願っているんだ?期待しているんだ? もう自分で手一杯なんだろう 誰しも横に倣って自分を守って生きてかなくちゃ 踏み出さないで 置いていかないで この痛みを受け止めるなら きっと1人じゃ重すぎるだろう  そう言って欲しかった  誰かに理解されたい この苦しみも身勝手な愛憎だ 何度嘆いても 嘯いても 溢れ出して そこに愛などないなら 他には何も要らないから 誰か気づいてよ、ねぇ  誰にも理解されない この苦しみを抱え生きれるもんか 何度願っても祈っても こぼれ落ちて そこに解など無い 傍白と底なしの感情を 誰か引き裂いてよ ねぇ
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