| ある晴れた朝ある晴れた朝 色違いの歯ブラシ 赤いヘアゴム 二人選んだ お揃いのTシャツ ハンガーの跡 全部愛しくて顔が綻ぶよ 君が笑えばなんでもいいから 隣にいればそれだけでいいから 寝顔の写真 秘密にしているんだ 怒りそうで 思い出なんて 数えきれないほど 染み付いているよ 全部愛しくて捨てられそうもない 僕は笑うよ諦めないから 涙は君と分け合いたいから 君が笑えばなんでもいいのに 隣にいればただそれだけで 戻ってきてよ忘れられないんだよ 一人じゃどうも笑えそうもないや 君が笑えばなんでもいいから 笑顔を君と分け合いたいんだよ | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | ある晴れた朝 色違いの歯ブラシ 赤いヘアゴム 二人選んだ お揃いのTシャツ ハンガーの跡 全部愛しくて顔が綻ぶよ 君が笑えばなんでもいいから 隣にいればそれだけでいいから 寝顔の写真 秘密にしているんだ 怒りそうで 思い出なんて 数えきれないほど 染み付いているよ 全部愛しくて捨てられそうもない 僕は笑うよ諦めないから 涙は君と分け合いたいから 君が笑えばなんでもいいのに 隣にいればただそれだけで 戻ってきてよ忘れられないんだよ 一人じゃどうも笑えそうもないや 君が笑えばなんでもいいから 笑顔を君と分け合いたいんだよ |
| いまさら会いたいっていうのは 僕だけが使う言葉だと思ってた よりによって踏み出しかけた時に 知らないだろうけど 湧き上がる感情にそっぽを向いたり それはそれは大変だったのに 随分都合いいじゃん 見事な掌返し 自分の過去の後悔？or 僕への同情？ 会うも会わないも 選択権は僕 別にどっちでもいいけど いまさらなんだよもう遅いよって 言い切れない自分が憎いよ 満たされないのは君のせいだって 認めて僕の負けになるじゃんか いつまで経っても君の事を 求めてるみたいでねちっこいじゃんか 僕が望んだらさよならしたくせに あぁもうずるいじゃんか 会いたいって言うまで 君は何時間何日考えたの 衝動なんて冗談なら笑えないよ 知らないだろうけど 思い出の抹消に割いた時間は あの日からついついさっきまで 君が思い出した 笑い合ってる二人は 美化されていないかい 錯覚でもないかい 僕は覚えてるよ冷めた目の奥を デジャブじゃないならいいけど いまさらなんだよもう遅いよって 言い切る上級者でいたいよ 僕に似合う子はもういるんだって 嘘でも僕の勝ちになるじゃんね 強がり道化師オンパレード 留まるようブレーキ踏み込んでんだ 僕が望んだらさよならしたんだよ ねぇ もしもここでイェスと言って 幸せになれたとして ハッピーエンドか いやその答えはノーだろうな 呆気なく終わりが来て 残されて傷を持った僕が そこに居るのかい答えて 今だけなんだろわかってんだよ また一人になるのは御免だ でも君だけなんだよもどかしいけど 僕を笑顔にする事ができるのは 悔しいよ いまさらなんだよもう遅いよって 言い切れない自分が憎いよ 満たされないのは君のせいだって 認めて僕の負けになるじゃんか いつまで経っても君の事を 求めてるみたいでねちっこいじゃんか 僕が望んだらさよならしたくせに あぁもうずるいじゃんか | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | 会いたいっていうのは 僕だけが使う言葉だと思ってた よりによって踏み出しかけた時に 知らないだろうけど 湧き上がる感情にそっぽを向いたり それはそれは大変だったのに 随分都合いいじゃん 見事な掌返し 自分の過去の後悔？or 僕への同情？ 会うも会わないも 選択権は僕 別にどっちでもいいけど いまさらなんだよもう遅いよって 言い切れない自分が憎いよ 満たされないのは君のせいだって 認めて僕の負けになるじゃんか いつまで経っても君の事を 求めてるみたいでねちっこいじゃんか 僕が望んだらさよならしたくせに あぁもうずるいじゃんか 会いたいって言うまで 君は何時間何日考えたの 衝動なんて冗談なら笑えないよ 知らないだろうけど 思い出の抹消に割いた時間は あの日からついついさっきまで 君が思い出した 笑い合ってる二人は 美化されていないかい 錯覚でもないかい 僕は覚えてるよ冷めた目の奥を デジャブじゃないならいいけど いまさらなんだよもう遅いよって 言い切る上級者でいたいよ 僕に似合う子はもういるんだって 嘘でも僕の勝ちになるじゃんね 強がり道化師オンパレード 留まるようブレーキ踏み込んでんだ 僕が望んだらさよならしたんだよ ねぇ もしもここでイェスと言って 幸せになれたとして ハッピーエンドか いやその答えはノーだろうな 呆気なく終わりが来て 残されて傷を持った僕が そこに居るのかい答えて 今だけなんだろわかってんだよ また一人になるのは御免だ でも君だけなんだよもどかしいけど 僕を笑顔にする事ができるのは 悔しいよ いまさらなんだよもう遅いよって 言い切れない自分が憎いよ 満たされないのは君のせいだって 認めて僕の負けになるじゃんか いつまで経っても君の事を 求めてるみたいでねちっこいじゃんか 僕が望んだらさよならしたくせに あぁもうずるいじゃんか |
| 思わせぶり返しあんな弄んでどっか消えたくせに また私を求めたくなったの？ でもね そんな甘くないんだ もう前みたいじゃない 馬鹿はやめて大人になったの 魅力的でしょ？ 都合いいのがいいかい 虫が良すぎるんだよ さよなら逆転してやんだ 終わらないでその気持ちよ 私の分まで味わって まだ全然足んない 謙って諂ってみな 私のご機嫌伺いな 会いたいんなら欲剥き出してよ ほら とんだ勘違いが生んだ恥ずかしさを 次は君が抱きしめる番だよ だから 面倒くさくなって 匙投げ諦め冷めるのは お門違いだよ断固タブーだよ 虚しすぎるから 丁度いいバランスで 期待させてみせる さよならはまだ伝えないから 止まらないでその気持ちよ 私が満足するまで 付き合ってもらうよ 馬鹿になって追いかけてよ 私が君にしてたようにね 素直に言うとすぐに 会いたかったけど今は 君も自分も騙して誘惑に勝たなきゃ 終わらないで 終わらないでその気持ちよ 私の分まで味わって まだ全然足んない 謙って諂ってみな 私のご機嫌伺いな 私が君にしてたように 思わせぶりお返しするよ ほら | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | あんな弄んでどっか消えたくせに また私を求めたくなったの？ でもね そんな甘くないんだ もう前みたいじゃない 馬鹿はやめて大人になったの 魅力的でしょ？ 都合いいのがいいかい 虫が良すぎるんだよ さよなら逆転してやんだ 終わらないでその気持ちよ 私の分まで味わって まだ全然足んない 謙って諂ってみな 私のご機嫌伺いな 会いたいんなら欲剥き出してよ ほら とんだ勘違いが生んだ恥ずかしさを 次は君が抱きしめる番だよ だから 面倒くさくなって 匙投げ諦め冷めるのは お門違いだよ断固タブーだよ 虚しすぎるから 丁度いいバランスで 期待させてみせる さよならはまだ伝えないから 止まらないでその気持ちよ 私が満足するまで 付き合ってもらうよ 馬鹿になって追いかけてよ 私が君にしてたようにね 素直に言うとすぐに 会いたかったけど今は 君も自分も騙して誘惑に勝たなきゃ 終わらないで 終わらないでその気持ちよ 私の分まで味わって まだ全然足んない 謙って諂ってみな 私のご機嫌伺いな 私が君にしてたように 思わせぶりお返しするよ ほら |
| 君バカわがままで嘘つきで どうしようもない君が 可愛くて仕方ないんだ 僕は君バカですか？ もういいって言うから そっとしといたのに怒るし どしたのって聞いても なんでもないって嘘をつくし 大好きって言っても わざとらしく嫌がるのに もういいって僕が言ったら ちょっと寂しそうにする 言葉通りの意味通りに 受け取れば不機嫌になるし 猫のように気まぐれ 犬のように吠える 君という生き者 わがままで嘘つきで どうしようもない君が 可愛くて仕方ないんだ 僕は君バカですか？ 嬉しくて悲しくて 感情が忙しいけど いつまでも君のままで 僕を困らせてくれ わがままっていっても 僕にも限度があるからさ たまには怒ったり 冷たい態度で君を待つ ごめんねって言うまで 許さないって決めてたのに 拗ねてる表情にやられて 僕が謝るがオチ 甘え上手か頑固者か 見方を変えりゃ嫌な奴か 誰に何思われ 何を言われても 僕が良ければいい 大好きもごめんねも どうでもよくなるほどの 可愛さの隣にいる 僕は幸せ者です わがままで嘘つきで どうしようもない君が 愛しくてたまらないんだ 僕は君バカですか？ 優しくて意地悪で 感情が掴めないけど これからも君のままで 僕を振り回してくれ 僕は君バカですよ それがなにか？ | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 目純一郎 | わがままで嘘つきで どうしようもない君が 可愛くて仕方ないんだ 僕は君バカですか？ もういいって言うから そっとしといたのに怒るし どしたのって聞いても なんでもないって嘘をつくし 大好きって言っても わざとらしく嫌がるのに もういいって僕が言ったら ちょっと寂しそうにする 言葉通りの意味通りに 受け取れば不機嫌になるし 猫のように気まぐれ 犬のように吠える 君という生き者 わがままで嘘つきで どうしようもない君が 可愛くて仕方ないんだ 僕は君バカですか？ 嬉しくて悲しくて 感情が忙しいけど いつまでも君のままで 僕を困らせてくれ わがままっていっても 僕にも限度があるからさ たまには怒ったり 冷たい態度で君を待つ ごめんねって言うまで 許さないって決めてたのに 拗ねてる表情にやられて 僕が謝るがオチ 甘え上手か頑固者か 見方を変えりゃ嫌な奴か 誰に何思われ 何を言われても 僕が良ければいい 大好きもごめんねも どうでもよくなるほどの 可愛さの隣にいる 僕は幸せ者です わがままで嘘つきで どうしようもない君が 愛しくてたまらないんだ 僕は君バカですか？ 優しくて意地悪で 感情が掴めないけど これからも君のままで 僕を振り回してくれ 僕は君バカですよ それがなにか？ |
| 常夜灯「真っ暗にすると寝れないの」 消えそうな声が胸を刺した 初めて知ったよ 不意打ちを食らい目が冴えて 上の空のまま点く常夜灯 少しショックかも、だけど 今まで隣で寝る度に 我慢してたことを思うと 愛しくなってた 今日は月がより綺麗 君を知りたい壊れるまで 寝言、変顔、汗の香り 汚いとこも全て なんかおかしくなっちゃったのかな 君を食べたいほどの愛が 今に爆発する5秒前 君の為ならなんだってできる 本音が出た真意はきっと 心許す合図が今日やっと 僕に出たんだね、そうだよね これから隣で寝る度に 顔がより見えると思うと たまらねえじゃんかよ 欠けた月がなお綺麗 君を知りたい壊れるまで いびき、ため息、面倒臭さ 嫌なとこも全て なんか可笑しくなって笑えるよ 君を飲みたいほどの愛は 常軌を逸してもう怖いくらい 我慢することなんて何もないんだよ 体中が君に惚れ 眠れないよどうしてくれんだ 朝が弱い僕だから 寝たふりして寝顔拝もう 君を愛でたい壊れるまで 汚いとこも嫌なところも それが君だったなら なんでも受け入れるから 教えてよ 君を知りたい壊れるまで 素顔、こだわり、譲れぬとこ 僕の嫌なとこも 言ってくれたら全部直すから 君を食べたいほどの愛は すでに爆発して狂いそう 君の為ならなんだってできる なんかおかしくなっちゃったのかな 月が綺麗すぎる君のせいで | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | 「真っ暗にすると寝れないの」 消えそうな声が胸を刺した 初めて知ったよ 不意打ちを食らい目が冴えて 上の空のまま点く常夜灯 少しショックかも、だけど 今まで隣で寝る度に 我慢してたことを思うと 愛しくなってた 今日は月がより綺麗 君を知りたい壊れるまで 寝言、変顔、汗の香り 汚いとこも全て なんかおかしくなっちゃったのかな 君を食べたいほどの愛が 今に爆発する5秒前 君の為ならなんだってできる 本音が出た真意はきっと 心許す合図が今日やっと 僕に出たんだね、そうだよね これから隣で寝る度に 顔がより見えると思うと たまらねえじゃんかよ 欠けた月がなお綺麗 君を知りたい壊れるまで いびき、ため息、面倒臭さ 嫌なとこも全て なんか可笑しくなって笑えるよ 君を飲みたいほどの愛は 常軌を逸してもう怖いくらい 我慢することなんて何もないんだよ 体中が君に惚れ 眠れないよどうしてくれんだ 朝が弱い僕だから 寝たふりして寝顔拝もう 君を愛でたい壊れるまで 汚いとこも嫌なところも それが君だったなら なんでも受け入れるから 教えてよ 君を知りたい壊れるまで 素顔、こだわり、譲れぬとこ 僕の嫌なとこも 言ってくれたら全部直すから 君を食べたいほどの愛は すでに爆発して狂いそう 君の為ならなんだってできる なんかおかしくなっちゃったのかな 月が綺麗すぎる君のせいで |
| 0520明日言おうと思ってた 僕には恥ずかしすぎたから 時間はあると思ってた 巻き戻せないとも知ってた 明日言おうと思ってた なんならいつでもいいと思ってた 「いつもありがとうね」って 素直に言える人でいたかった 後悔はいつも振り返ればそこに 現実を逃避すりゃ微かに麻痺するけど 大概は全部ぶり返してくるんだ 逃げ場も耐え切れる自信もないよ 泣いてもいいですか？ 笑っててほしいと思うだろうけど 会いたくなったって 心を塞いでくれるのは涙しかないんだ 今は 受け入れられなかった 僕には起こり得ないと思ってた 受け入れたくもなかった 認めてしまう自分が嫌だった しょうがないじゃ終われない やり切れない逃げれない どうにかなりそうで 無理にいつも通りを装っても 一瞬でも気抜けば思い返す エンドレスな拷問だ ほらまた思い出が 嘘をついて怒られた事や ムカついてうるせえよと 言ってしまった事とか 今じゃ全て取り返しのつかない 思い出になる 泣いてもいいですか 笑ってやれないんだ 聞いてもいいですか 話したい事が見つかったんだ ねぇ 泣いてもいいですか 僕らを置いてどこに行くんだよ 笑えるわけないよ ごめんもありがともまだ 言えてないだろうがこの馬鹿野郎が 泣いてもいいですか 泣いてもいいですか いいよね | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | 明日言おうと思ってた 僕には恥ずかしすぎたから 時間はあると思ってた 巻き戻せないとも知ってた 明日言おうと思ってた なんならいつでもいいと思ってた 「いつもありがとうね」って 素直に言える人でいたかった 後悔はいつも振り返ればそこに 現実を逃避すりゃ微かに麻痺するけど 大概は全部ぶり返してくるんだ 逃げ場も耐え切れる自信もないよ 泣いてもいいですか？ 笑っててほしいと思うだろうけど 会いたくなったって 心を塞いでくれるのは涙しかないんだ 今は 受け入れられなかった 僕には起こり得ないと思ってた 受け入れたくもなかった 認めてしまう自分が嫌だった しょうがないじゃ終われない やり切れない逃げれない どうにかなりそうで 無理にいつも通りを装っても 一瞬でも気抜けば思い返す エンドレスな拷問だ ほらまた思い出が 嘘をついて怒られた事や ムカついてうるせえよと 言ってしまった事とか 今じゃ全て取り返しのつかない 思い出になる 泣いてもいいですか 笑ってやれないんだ 聞いてもいいですか 話したい事が見つかったんだ ねぇ 泣いてもいいですか 僕らを置いてどこに行くんだよ 笑えるわけないよ ごめんもありがともまだ 言えてないだろうがこの馬鹿野郎が 泣いてもいいですか 泣いてもいいですか いいよね |
| なんて日まずオキニのシャツ シワがないかチェックして 鏡にピースとスマイル 毛先遊ばせながら 君の気を引ける モノを手首にプッシュして 忍ばせたフェロモン これが香水のせいだ 駅前の忠犬前で “はじめまして”の妄想練習 文字盤は君の遅刻を表してる そーいえば連絡ないな 言いたいよ応答サンキュー もしかしてまさかのまさか？ 結局君は来なかった 計画も全部水の泡 泣きっ面に蜂ゲリラ豪雨 帰りに傘買って雨止んだ なんて日だよ なんて日なんだ 会いたかったより 恥ずかしいが勝つよ 暇潰しがてら 遊び相手でも探すか お品書きのように 今日は誰にしようかな この人と決めて 好みそうな服選んで 化けるのよ どろんと これが正攻法だよ 駅前の忠犬前で 目印のシャツ面舵いっぱい 勝負服なのかなとか考えたりして 10時の方向にみっけ 写真と違う、即効グッバイ もうだってタイプじゃないもん 結局私は暇になった 計画があったならごめんね さようならバイバイまたどこか で、会う事はないと思うけど なんて日なの なんて日なんだ 外見より中身より 最初は外見 そうそう上手くいかないもんで Love or Dead の世界 だからって諦めちゃダメって ハッピーエンドを描け 粘りを制すは愛を制す 結局二人は合わなかった ただそれだけの話だよ 笑い話にすればいいさ 恋など運と縁だ 気にすんなよ なんて日だよ なんて日なんだ 切り替えて次の愛を探せばいい | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | まずオキニのシャツ シワがないかチェックして 鏡にピースとスマイル 毛先遊ばせながら 君の気を引ける モノを手首にプッシュして 忍ばせたフェロモン これが香水のせいだ 駅前の忠犬前で “はじめまして”の妄想練習 文字盤は君の遅刻を表してる そーいえば連絡ないな 言いたいよ応答サンキュー もしかしてまさかのまさか？ 結局君は来なかった 計画も全部水の泡 泣きっ面に蜂ゲリラ豪雨 帰りに傘買って雨止んだ なんて日だよ なんて日なんだ 会いたかったより 恥ずかしいが勝つよ 暇潰しがてら 遊び相手でも探すか お品書きのように 今日は誰にしようかな この人と決めて 好みそうな服選んで 化けるのよ どろんと これが正攻法だよ 駅前の忠犬前で 目印のシャツ面舵いっぱい 勝負服なのかなとか考えたりして 10時の方向にみっけ 写真と違う、即効グッバイ もうだってタイプじゃないもん 結局私は暇になった 計画があったならごめんね さようならバイバイまたどこか で、会う事はないと思うけど なんて日なの なんて日なんだ 外見より中身より 最初は外見 そうそう上手くいかないもんで Love or Dead の世界 だからって諦めちゃダメって ハッピーエンドを描け 粘りを制すは愛を制す 結局二人は合わなかった ただそれだけの話だよ 笑い話にすればいいさ 恋など運と縁だ 気にすんなよ なんて日だよ なんて日なんだ 切り替えて次の愛を探せばいい |
| 201号室会いたいとか言うけど いつも6畳で待ち合わせ 「ねぇ、どっか行こうよ」は 「疲れてるごめん」がお決まりだ 曖昧でもいいから いつか信じて待ちぼうけ 「ねぇ、どう思ってるの？」 聞いてしまいたい でも、でも、 名前のない二人に結末はあるのかな 行き場のない私はどうすればいいのでしょう いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君に答えがないのなら 私は何を待ってるの いい子にすればするほど いいように扱われるや 意味のない恋心なら 今すぐ燃え尽きたいや 居心地に甘えたら いつか必ず痛い目見る ［よし今日こそ言うぞ］は 甘い唇に宥められる ハッピーエンドの確率は 2割あるかないかだろう それに賭ける私は 軽率なギャンブラー？ いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君の巧みな話術か それか私の落ち度か いい子でいればいるほど 滲んでく虚しさ辛さ 意味がもうわからないけど 奇しくも君に惚れてんだ 未来の保証なんてもの この世に無いだろうけどさ 口約束でいいからさ 仮でも幸せにして 私はそれを待ってるの いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君に答えがないのなら 私は何を待ってるの いい子にすればするほど いいように扱われるや 意味のない恋心なら 君を焼き尽くしたいや | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 坂本夏樹 | 会いたいとか言うけど いつも6畳で待ち合わせ 「ねぇ、どっか行こうよ」は 「疲れてるごめん」がお決まりだ 曖昧でもいいから いつか信じて待ちぼうけ 「ねぇ、どう思ってるの？」 聞いてしまいたい でも、でも、 名前のない二人に結末はあるのかな 行き場のない私はどうすればいいのでしょう いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君に答えがないのなら 私は何を待ってるの いい子にすればするほど いいように扱われるや 意味のない恋心なら 今すぐ燃え尽きたいや 居心地に甘えたら いつか必ず痛い目見る ［よし今日こそ言うぞ］は 甘い唇に宥められる ハッピーエンドの確率は 2割あるかないかだろう それに賭ける私は 軽率なギャンブラー？ いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君の巧みな話術か それか私の落ち度か いい子でいればいるほど 滲んでく虚しさ辛さ 意味がもうわからないけど 奇しくも君に惚れてんだ 未来の保証なんてもの この世に無いだろうけどさ 口約束でいいからさ 仮でも幸せにして 私はそれを待ってるの いつまで待てばいいのかな そもそも先はないのかな 君に答えがないのなら 私は何を待ってるの いい子にすればするほど いいように扱われるや 意味のない恋心なら 君を焼き尽くしたいや |
| 能天気つまらない Life is byebye We need a happy 意のままに 笑いたいように笑え たわいもない 人間関係 洗いざらい throw away 自分第一じゃないなんて no way 心のまま 能天気 crazy tension 好転機タイミング ride on 滑稽に大胆に Dancing, fancy 本当の声を 後世に funky your voice 今世紀 always enjoy Don't wait it 気のままありのまま 楽しんだもん勝ち that you know？ 変わらない Life is bye bye We need a challenge たまにはね 愛したい己のため 変わりたい Just do right now 時間はないよ Don't be shy その答えはもう出てんだ in your heart 裸のまま 超変身demonstration 好転機タイミング ride on もうエンジン フル回転 higher fire 格好悪くても 冒険心 Never forget 挑戦心 Always awake Don't say it 気にすんな小さいこっちゃ 勢いに任せ fly away 最後の最後に後悔して 過去にツバを吐くなんて I don't think 悲しすぎるぜ So, why not？ もう言うまでもないだろ 笑った方に進んでいけば No take, no rule なんとかなる この命を使いきれ 能天気 crazy tension 好転機タイミング ride on 滑稽に大胆に Dancing, fancy 本当の声を 後世に funky your voice 今世紀 always enjoy Don't wait it 気のままありのまま 楽しんだもん勝ち that you know？ | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | つまらない Life is byebye We need a happy 意のままに 笑いたいように笑え たわいもない 人間関係 洗いざらい throw away 自分第一じゃないなんて no way 心のまま 能天気 crazy tension 好転機タイミング ride on 滑稽に大胆に Dancing, fancy 本当の声を 後世に funky your voice 今世紀 always enjoy Don't wait it 気のままありのまま 楽しんだもん勝ち that you know？ 変わらない Life is bye bye We need a challenge たまにはね 愛したい己のため 変わりたい Just do right now 時間はないよ Don't be shy その答えはもう出てんだ in your heart 裸のまま 超変身demonstration 好転機タイミング ride on もうエンジン フル回転 higher fire 格好悪くても 冒険心 Never forget 挑戦心 Always awake Don't say it 気にすんな小さいこっちゃ 勢いに任せ fly away 最後の最後に後悔して 過去にツバを吐くなんて I don't think 悲しすぎるぜ So, why not？ もう言うまでもないだろ 笑った方に進んでいけば No take, no rule なんとかなる この命を使いきれ 能天気 crazy tension 好転機タイミング ride on 滑稽に大胆に Dancing, fancy 本当の声を 後世に funky your voice 今世紀 always enjoy Don't wait it 気のままありのまま 楽しんだもん勝ち that you know？ |
| 春のせい偶然の不釣り合いで嘘がバレた 君は愚すぎたんだ 沈丁花の香りも風の温度も 肌が感じているんだよ 神妙な面持ちですか、わかったよ そんな演じなくてもさ 敏感な心の違和感のせいで 全部気付いてしまったよ 新しい世界への期待壊さぬよう 断捨離でお膳立て 君日くしょうがない別れと、くそが 出会うために別れるんだろ 春のせいと言ってよ つまんない嘘のせいで傷つきたくない 終われないよこれじゃ 可哀想で惨めな同情頂戴の捨て猫じゃんか 平然と過ごしてたのがバカだね 穴があったら埋まりたい 勝ち負けじゃないけど言ったもん勝ちだね ほんとやられたよワンダホー 別れ決意した日から今日まで 演じ続けてたんだね 思ってたより二人は遠かった 思い込みと勘違いが生んだ劣等感 離れたくない嫌だ嫌だ 地団駄 駄々こね回せば 少しは変わりそうだな 「実は同じ事思ってたよ」と口が滑る 君はホッとして笑う 春のせいと言っても 結局は捨て猫に変わりはないな 悔しさが徐々に消えてって 悲しさになるのが怖い 最後の優しさって違うよ “ごめん”繰り返す事じゃないよ “きみのせい”って言うんだよ 春のせいと言ってよ つまんない嘘のせいで傷つきたくない 終われないよこれじゃ 素直に今までありがとうねって 言えないじゃんか 沈丁花の香りがこれから先 君との思い出に繋がんだよ 春のせいだもう嫌だ またねって手を振って 春に一人置き去りじゃんか | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | 偶然の不釣り合いで嘘がバレた 君は愚すぎたんだ 沈丁花の香りも風の温度も 肌が感じているんだよ 神妙な面持ちですか、わかったよ そんな演じなくてもさ 敏感な心の違和感のせいで 全部気付いてしまったよ 新しい世界への期待壊さぬよう 断捨離でお膳立て 君日くしょうがない別れと、くそが 出会うために別れるんだろ 春のせいと言ってよ つまんない嘘のせいで傷つきたくない 終われないよこれじゃ 可哀想で惨めな同情頂戴の捨て猫じゃんか 平然と過ごしてたのがバカだね 穴があったら埋まりたい 勝ち負けじゃないけど言ったもん勝ちだね ほんとやられたよワンダホー 別れ決意した日から今日まで 演じ続けてたんだね 思ってたより二人は遠かった 思い込みと勘違いが生んだ劣等感 離れたくない嫌だ嫌だ 地団駄 駄々こね回せば 少しは変わりそうだな 「実は同じ事思ってたよ」と口が滑る 君はホッとして笑う 春のせいと言っても 結局は捨て猫に変わりはないな 悔しさが徐々に消えてって 悲しさになるのが怖い 最後の優しさって違うよ “ごめん”繰り返す事じゃないよ “きみのせい”って言うんだよ 春のせいと言ってよ つまんない嘘のせいで傷つきたくない 終われないよこれじゃ 素直に今までありがとうねって 言えないじゃんか 沈丁花の香りがこれから先 君との思い出に繋がんだよ 春のせいだもう嫌だ またねって手を振って 春に一人置き去りじゃんか |
| フウリンソウ夢見心地で過ごした 最初はありがたかった 徐々に慣れが増えてった 君が当たり前だった 咲いた花を見落として 気付けば枯れてしまった 大事なもの失って 僕はなにがしたかった どうしようもないな 今更あーだこーだは無いな こうしている間も二人は離れてく 君に言ったありがとうは お別れの強がりだった 言いたかったありがとうは 愛を知ったお返しだった フウリンソウが揺れる 今年は春が去る 言えなかったありがとうが 僕をずっと蝕むんだ いつも通りの日だった 君からすれば違った 僕には気付けなかった それが引き金になった 呆れて諦めていた 君の顔はそれだった 踠き足掻けばよかった 自分がやになりそうだ どうしようもないな 今更もう間に合わないな こうしている間も君は次の春へ 君が言ったありがとうは さよならの優しさだった 言いたかったありがとうは ごめんねって意味もあるんだ フウリンソウが揺れる 今年は春に泣く バカになって嫌だよって 言えたじゃんか何してんだ どうしようもないな 本当に僕はしょうもないな こんな素敵な人に出会えたのに 君に言ったありがとうは お別れの強がりなんだ ふざけ合って笑い合って 君をぎゅっと抱きしめたいんだ フウリンソウが揺れる 今年は春が去る 今になって気付いたんだ 君をずっと愛していた | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | 夢見心地で過ごした 最初はありがたかった 徐々に慣れが増えてった 君が当たり前だった 咲いた花を見落として 気付けば枯れてしまった 大事なもの失って 僕はなにがしたかった どうしようもないな 今更あーだこーだは無いな こうしている間も二人は離れてく 君に言ったありがとうは お別れの強がりだった 言いたかったありがとうは 愛を知ったお返しだった フウリンソウが揺れる 今年は春が去る 言えなかったありがとうが 僕をずっと蝕むんだ いつも通りの日だった 君からすれば違った 僕には気付けなかった それが引き金になった 呆れて諦めていた 君の顔はそれだった 踠き足掻けばよかった 自分がやになりそうだ どうしようもないな 今更もう間に合わないな こうしている間も君は次の春へ 君が言ったありがとうは さよならの優しさだった 言いたかったありがとうは ごめんねって意味もあるんだ フウリンソウが揺れる 今年は春に泣く バカになって嫌だよって 言えたじゃんか何してんだ どうしようもないな 本当に僕はしょうもないな こんな素敵な人に出会えたのに 君に言ったありがとうは お別れの強がりなんだ ふざけ合って笑い合って 君をぎゅっと抱きしめたいんだ フウリンソウが揺れる 今年は春が去る 今になって気付いたんだ 君をずっと愛していた |
| 横恋慕君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 私、恋を知ったの 好きになってはいけない人との恋を 痛む夜も知ったよ さっきまでの温もりが消えた夜を 君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 言葉なんかはいらないからさ 全て投げ出して迎えにきて 夢を持ってしまったの 君の名前私のものになる夢を 今を耐え凌いだら 心閉じ込めれば幸せが待ってる 待ってる 君の全部が私になれば それ以外はもういらないでしょ 寝顔も前髪も君の部屋も 知らないままじゃ一つになれない 「もう少しだよ」っていつのこと？ 君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 言葉なんかはいらないからさ 全て投げ出して迎えにきて 限界なんだよもう 私を愛してるなら 早く幸せにしたいと 思うはずでしょ 同じ名前でお揃いの指を光らせて 二人の宝もできたりして そんな日々を信じてるから 私恋を知ったの 誰も知らない 誰にも言えない 恋を | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 坂本夏樹 | 君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 私、恋を知ったの 好きになってはいけない人との恋を 痛む夜も知ったよ さっきまでの温もりが消えた夜を 君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 言葉なんかはいらないからさ 全て投げ出して迎えにきて 夢を持ってしまったの 君の名前私のものになる夢を 今を耐え凌いだら 心閉じ込めれば幸せが待ってる 待ってる 君の全部が私になれば それ以外はもういらないでしょ 寝顔も前髪も君の部屋も 知らないままじゃ一つになれない 「もう少しだよ」っていつのこと？ 君の全部をくれないのなら 私の全部もあげないから 言葉なんかはいらないからさ 全て投げ出して迎えにきて 限界なんだよもう 私を愛してるなら 早く幸せにしたいと 思うはずでしょ 同じ名前でお揃いの指を光らせて 二人の宝もできたりして そんな日々を信じてるから 私恋を知ったの 誰も知らない 誰にも言えない 恋を |
| わかってるわかってるよ君のこと言いたいこと 言葉に変えなくても 笑ってるも怒ってるも大体はさ 顔と空気を見れば わかってるよ好きなこと嫌いなこと 答え合わせは既に 終わったから怖いもんはない言い合いもない 足りないものはないさ 知り過ぎた罪感じて 知れた幸せ見つからず 嘘と本当の間で息を吸う 君のいない世界が回るなら 僕はどう生きるんだろう また君を求められるかな 答えないよ何かが怖いから 曖昧を染み込んだ 心が僕らを守るんだ わかってるよ気付いてるよ傷んでるよ 心の隅の方で 迷ってても悩んでても大丈夫 見て見ぬふりは慣れた 争い事は面倒 意味はないなと決めつけて 隠した罪の間で笑い合う 君といれば全て満たされてた 僕はどこに行ったの 隙間は何が埋めているの 答えないよ何かが怖いから 静けさを着せられた 心が僕らを守るんだ どうやって僕を伝えれば 君を引き出せるのかな もしかして君の事何も 知らなかったのかな わからないよ わかりたいよ 君がいれば世界は変わるかな 僕ら戻れるのかな また君を知り始めたいよ 答えなんか何もいらないよね 僕らまたやり直せば 心から笑い合えるよね | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | 奥崎海斗 | | わかってるよ君のこと言いたいこと 言葉に変えなくても 笑ってるも怒ってるも大体はさ 顔と空気を見れば わかってるよ好きなこと嫌いなこと 答え合わせは既に 終わったから怖いもんはない言い合いもない 足りないものはないさ 知り過ぎた罪感じて 知れた幸せ見つからず 嘘と本当の間で息を吸う 君のいない世界が回るなら 僕はどう生きるんだろう また君を求められるかな 答えないよ何かが怖いから 曖昧を染み込んだ 心が僕らを守るんだ わかってるよ気付いてるよ傷んでるよ 心の隅の方で 迷ってても悩んでても大丈夫 見て見ぬふりは慣れた 争い事は面倒 意味はないなと決めつけて 隠した罪の間で笑い合う 君といれば全て満たされてた 僕はどこに行ったの 隙間は何が埋めているの 答えないよ何かが怖いから 静けさを着せられた 心が僕らを守るんだ どうやって僕を伝えれば 君を引き出せるのかな もしかして君の事何も 知らなかったのかな わからないよ わかりたいよ 君がいれば世界は変わるかな 僕ら戻れるのかな また君を知り始めたいよ 答えなんか何もいらないよね 僕らまたやり直せば 心から笑い合えるよね |
