藍色アポロの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一時休戦!!!「やあ調子はどうだい? 久々に見た 相も変わらず 笑顔が素敵だ」 せっせと二人は会合 何話すんだ? なにをするんだ? 息を殺す  あー調子はまあまあ そうな 彼女はかたくなに俯いて 片道だけの、そんな 会話続いて 出てきたのは 起死回生の ため息だけ  あー 昼下がり 会話なんかもう途絶えてしまった きっとこれは 開幕寸前  曖昧な言葉で紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいました  あー弱気な男の目からは 鮮やかさなんか感じられない あー強気な彼女の眼差し 腐った臭いがしてます  なぁそろそろ充分です 心の充電満タンです 決め切れないのは単純です 捨ててしまえない なにか残っている  今ならやり直せる ならばここは一旦止めよう 悲しい顔は別に 見たくないのです  曖昧な心を紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいただけ  一心不乱 繋ぎだす対話 二つ方向で 動き出す 一心不乱 繋げない会話 もう ここで 一時休戦!!!  曖昧な言葉で紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいました藍色アポロナガイレンナガイレン「やあ調子はどうだい? 久々に見た 相も変わらず 笑顔が素敵だ」 せっせと二人は会合 何話すんだ? なにをするんだ? 息を殺す  あー調子はまあまあ そうな 彼女はかたくなに俯いて 片道だけの、そんな 会話続いて 出てきたのは 起死回生の ため息だけ  あー 昼下がり 会話なんかもう途絶えてしまった きっとこれは 開幕寸前  曖昧な言葉で紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいました  あー弱気な男の目からは 鮮やかさなんか感じられない あー強気な彼女の眼差し 腐った臭いがしてます  なぁそろそろ充分です 心の充電満タンです 決め切れないのは単純です 捨ててしまえない なにか残っている  今ならやり直せる ならばここは一旦止めよう 悲しい顔は別に 見たくないのです  曖昧な心を紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいただけ  一心不乱 繋ぎだす対話 二つ方向で 動き出す 一心不乱 繋げない会話 もう ここで 一時休戦!!!  曖昧な言葉で紛らわせず 有言を不実行が当たり前になれない 不確かで不可視気になる二人は 塞いで 塞いで 塞いでいました
色褪せる色消して、僕らのすれ違いはもどかしいさ どこか沈んでしまう 形なくていつも夜になってる さよなら 僕だけが走り出す  やけになって独り言に擬態したってもうなくなる 見ない名前ももう消えたのに いない日だって闇になる  僕から見える君の目を 日々のせいにして歪めたよな それから消える左手を 残すようにして壊されるような  思い出して繰り返していってそこは灰色の世界で 過ぎ去った淡くなったものを必死になって色付ける また会ってまた去ってその繰り返しの中でも 僕はまだ君を探しきれないよ  ここにある言葉の奥から見つけ出すための僕の歌 ここから始まる多岐路が交わる君とのファクター  僕から見える君の目を 日々のせいにして歪めたよな それから白く僕だけを 染めるようにしてこびりつくような藍色アポロナガイレンナガイレン色消して、僕らのすれ違いはもどかしいさ どこか沈んでしまう 形なくていつも夜になってる さよなら 僕だけが走り出す  やけになって独り言に擬態したってもうなくなる 見ない名前ももう消えたのに いない日だって闇になる  僕から見える君の目を 日々のせいにして歪めたよな それから消える左手を 残すようにして壊されるような  思い出して繰り返していってそこは灰色の世界で 過ぎ去った淡くなったものを必死になって色付ける また会ってまた去ってその繰り返しの中でも 僕はまだ君を探しきれないよ  ここにある言葉の奥から見つけ出すための僕の歌 ここから始まる多岐路が交わる君とのファクター  僕から見える君の目を 日々のせいにして歪めたよな それから白く僕だけを 染めるようにしてこびりつくような
今日が世界の最終日「いつの間にか大人になった」ってあいつらはほざくけど 「いつの間に」かすら知らないやつを 大人って呼べるのか その「いつ」に住み着いたやつらを 妬むように嫌うのは いわゆる「成人」 大人もどきの あいつなんだろう  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画でも行ければ最高なんでしょうか?  そんな名もないような日常を 惰性で 使い捨てている 余りものだって集まれば 幸せにだってなれるさ  タバコは死ぬほど吸えたかい? ビールは浴びるほど飲めたかい? 夢には少しは近づけたかい? 愛は十分伝えたかい?  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画にいくだけで死んでしまってたまるか  今日が 今日が 世界の最後なら 精一杯の愛を伝えたい つまり君といたい藍色アポロナガイレンナガイレン「いつの間にか大人になった」ってあいつらはほざくけど 「いつの間に」かすら知らないやつを 大人って呼べるのか その「いつ」に住み着いたやつらを 妬むように嫌うのは いわゆる「成人」 大人もどきの あいつなんだろう  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画でも行ければ最高なんでしょうか?  そんな名もないような日常を 惰性で 使い捨てている 余りものだって集まれば 幸せにだってなれるさ  タバコは死ぬほど吸えたかい? ビールは浴びるほど飲めたかい? 夢には少しは近づけたかい? 愛は十分伝えたかい?  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画にいくだけで死んでしまってたまるか  今日が 今日が 世界の最後なら 精一杯の愛を伝えたい つまり君といたい
限界高速高速発信源網をかい潜って 都心夜景 切なくて6弦の糸を切る  決壊しないようなほどに君は遮って ぐらつくカラクリのネジを外してく 衝動のサンセットはまだ明けなくて 町中に君へのロケットを即放つ  僕からもう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろ 想いを届けたい  もう僕から そう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろう その類の深層心理  君ならもう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろう 想いを届けたい藍色アポロナガイレンナガイレン高速発信源網をかい潜って 都心夜景 切なくて6弦の糸を切る  決壊しないようなほどに君は遮って ぐらつくカラクリのネジを外してく 衝動のサンセットはまだ明けなくて 町中に君へのロケットを即放つ  僕からもう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろ 想いを届けたい  もう僕から そう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろう その類の深層心理  君ならもう飛べるだろう その先の意味はもうない 言えるだろ いつ言えるだろう 想いを届けたい
サイレント届かない 聞こえない 応えないことが重なって それが沈黙を生み出した 君は何を思う なあ  答えのないことは 答えない たとえあっても 答えやしないから 部屋には 少しの 響きもないままで  今日も明日も その先もきっと 鼓動の音だけして ああ  それも一つに なるのかなんて 先走る 僕だけの声  欲望さえも 渇望して また聞こえなくなって 闇が僕を 包み込んでいった  心の奥の その先も 見えなくて 僕はもう 何もわからなくなった  また夜になって きっと なにも 見えやしないから 澄まして 澄まして 澄まして 探った  この先も その先を 照らせる根拠などないから すれ違うメッセージ 飛び交うサイレント 伝わらないことが 伝わっていくから 2人を離す静寂を 僕は壊したいんだよ  また夜になって きっと なにも 見えやしないけど 辿って 辿って 辿って 辿って  朝になったら きっと なにも聞こえやしないから 澄まして 澄まして 澄まして 探った藍色アポロナガイレンナガイレン届かない 聞こえない 応えないことが重なって それが沈黙を生み出した 君は何を思う なあ  答えのないことは 答えない たとえあっても 答えやしないから 部屋には 少しの 響きもないままで  今日も明日も その先もきっと 鼓動の音だけして ああ  それも一つに なるのかなんて 先走る 僕だけの声  欲望さえも 渇望して また聞こえなくなって 闇が僕を 包み込んでいった  心の奥の その先も 見えなくて 僕はもう 何もわからなくなった  また夜になって きっと なにも 見えやしないから 澄まして 澄まして 澄まして 探った  この先も その先を 照らせる根拠などないから すれ違うメッセージ 飛び交うサイレント 伝わらないことが 伝わっていくから 2人を離す静寂を 僕は壊したいんだよ  また夜になって きっと なにも 見えやしないけど 辿って 辿って 辿って 辿って  朝になったら きっと なにも聞こえやしないから 澄まして 澄まして 澄まして 探った
叫んでいるんだ朝焼けが眩しくて 目を瞑っている程で紛らわした 筋不通りな言葉吐くことに 僕はもう疲れてしまった  悲しいわけじゃなくて 寂しいのに感情間違えて それが口実になって いつも君はもう閉ざしていたんだ 深く  その取り止めのない感情を 変えの効かない言葉でいつも 包み込むただそれだけ ただそれだけのことのはずなのにな 僕には難しくて  叫んだんだ 震えても うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ 感情が 消えないように ただ出せる範疇で僕は届けたいだけ 叫んでいるんだ  叫んだんだ 震えても うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ 感情が 消えないように ただ出せる範疇で僕は届けられるだけ 叫んでいるんだ藍色アポロナガイレンナガイレン朝焼けが眩しくて 目を瞑っている程で紛らわした 筋不通りな言葉吐くことに 僕はもう疲れてしまった  悲しいわけじゃなくて 寂しいのに感情間違えて それが口実になって いつも君はもう閉ざしていたんだ 深く  その取り止めのない感情を 変えの効かない言葉でいつも 包み込むただそれだけ ただそれだけのことのはずなのにな 僕には難しくて  叫んだんだ 震えても うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ 感情が 消えないように ただ出せる範疇で僕は届けたいだけ 叫んでいるんだ  叫んだんだ 震えても うまく届かない声で不器用に呼んでいたんだ 感情が 消えないように ただ出せる範疇で僕は届けられるだけ 叫んでいるんだ
さよならが加速していくこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく藍色アポロナガイレンナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく
shinto-arts残暑が蔓延って濁る、心が回る、視界が踊る 染み付いていった  奥から橙と青のまたその間 空中浮遊した ブランコの軋む音さえも反響してる 果てしない間で響く  澄み渡ってただけ 虚空にさようならして また夏が終わって僕は風になることにして 曖昧なようなら 手、覚めずに固く閉じて ここから放つもの 僕に穿つ 異能エッセイが浸透  夕方 汗ばんで帰る、足音たてる、果てしない間で響く  澄み渡ってただけ 虚空にさようならして また夏が終わって僕は風になることにして 曖昧なようなら 手、覚めずに固く閉じて ここから放つもの 僕に穿つ 異能エッセイが浸透藍色アポロナガイレンナガイレン残暑が蔓延って濁る、心が回る、視界が踊る 染み付いていった  奥から橙と青のまたその間 空中浮遊した ブランコの軋む音さえも反響してる 果てしない間で響く  澄み渡ってただけ 虚空にさようならして また夏が終わって僕は風になることにして 曖昧なようなら 手、覚めずに固く閉じて ここから放つもの 僕に穿つ 異能エッセイが浸透  夕方 汗ばんで帰る、足音たてる、果てしない間で響く  澄み渡ってただけ 虚空にさようならして また夏が終わって僕は風になることにして 曖昧なようなら 手、覚めずに固く閉じて ここから放つもの 僕に穿つ 異能エッセイが浸透
Sketch独りよがりで塗った 青くて赤にも見える信号機 また 君は 立ち止まっていた  放った言葉が 何かに変わっていく ことを 知らない フリで 過ごしている  別にいらないことを知って 君の胸を突き刺す狂剣が 糸を切ってしまうなら 僕が拾う  流れ落ちた 滲んだ全部背負って 君に映った空が 黒く染まりきって しまうなら ここで歌って 青く塗り潰すから だから 耳を 澄ましていてよ  振りかざした色が 心塗り潰す 大抵はどれも 綺麗とは言えない  何気ない無責任が 蔓延る道で 転がり続けてじっと 塞いでしまっても  だから歌うよ 悲しみも全部背負って 君に映った空が ぼやけて灰になって しまったら 僕が歌って 青く塗り潰すから だから 目を 閉ざさないでよ  霞んでくすんだ 味気のない色味で 俯いて うずくまってしまう 淡々と描いて 間違っては描き直し  先へ進め  流れ落ちた 滲んだ全部背負って 君に映った空が 黒く染まりきって しまうなら ここで歌って 青く塗り潰すから だから 目を 凝らしていてよ藍色アポロナガイレンナガイレン独りよがりで塗った 青くて赤にも見える信号機 また 君は 立ち止まっていた  放った言葉が 何かに変わっていく ことを 知らない フリで 過ごしている  別にいらないことを知って 君の胸を突き刺す狂剣が 糸を切ってしまうなら 僕が拾う  流れ落ちた 滲んだ全部背負って 君に映った空が 黒く染まりきって しまうなら ここで歌って 青く塗り潰すから だから 耳を 澄ましていてよ  振りかざした色が 心塗り潰す 大抵はどれも 綺麗とは言えない  何気ない無責任が 蔓延る道で 転がり続けてじっと 塞いでしまっても  だから歌うよ 悲しみも全部背負って 君に映った空が ぼやけて灰になって しまったら 僕が歌って 青く塗り潰すから だから 目を 閉ざさないでよ  霞んでくすんだ 味気のない色味で 俯いて うずくまってしまう 淡々と描いて 間違っては描き直し  先へ進め  流れ落ちた 滲んだ全部背負って 君に映った空が 黒く染まりきって しまうなら ここで歌って 青く塗り潰すから だから 目を 凝らしていてよ
生活沈む夕日に僕を映し出したら それはそれは小さな影が伸びました この街で僕は夢なんか見ています それはそれは大きな夢だと思うのですが  沈む夕日に君を映し出したら それはそれは大きな影が伸びたんだ 君がいつも平気そうに笑うから 僕はたまになんだかわからなくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった この街と生活の話  沈む夕日がとても綺麗でした 君の街でもあまり変わらないそうです 僕はいろんなことをたくさん知りました 君の知らないものをたくさん知りました  沈む夕日が今日に終わりを告げました 僕はアサヒ片手に帰ります 思い出してなんか君にちょっと会いたくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 君のいない生活は  夢すら見れないくらい 飽き飽きして今日も布団に入って 日没と日の出を容易く消費している 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 夢を見たこの街と 君のいない生活の話  この街で僕は夢なんか見ています それは今も大きな夢だと思うのです藍色アポロナガイレンナガイレン沈む夕日に僕を映し出したら それはそれは小さな影が伸びました この街で僕は夢なんか見ています それはそれは大きな夢だと思うのですが  沈む夕日に君を映し出したら それはそれは大きな影が伸びたんだ 君がいつも平気そうに笑うから 僕はたまになんだかわからなくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった この街と生活の話  沈む夕日がとても綺麗でした 君の街でもあまり変わらないそうです 僕はいろんなことをたくさん知りました 君の知らないものをたくさん知りました  沈む夕日が今日に終わりを告げました 僕はアサヒ片手に帰ります 思い出してなんか君にちょっと会いたくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 君のいない生活は  夢すら見れないくらい 飽き飽きして今日も布団に入って 日没と日の出を容易く消費している 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 夢を見たこの街と 君のいない生活の話  この街で僕は夢なんか見ています それは今も大きな夢だと思うのです
透明とアシ沈む陽が頭だけ残すように、いつだって伸びる影に目をそらす 線路沿いを帰る間に残していくものを決めよう 単純なものが僕に響いて絡まって深く閉ざす 殻にくるまって転がって、壊れてしまったらいいのにな  奔走の一途が地平線にのって 跳躍の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って笑いかけたことも 意味のない自由で夢を見るさ  くだらないものに時間をそそいで ダラダラと日々を過ごす 欲望と誰かのアイロニーがかたくなに居座るけど 誰かが描いた落書きの絵画 膨らんで僕を揺らす 端っこに描いて抗って、塗り潰されればいいのにな  逃走の一歩が地平線にのって 凋落の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って放ちかけた言葉 理由もなく走って、過ぎ去るのさ  奔走の一途が地平線にのって 跳躍の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って笑いかけたことも 意味のない自由で夢を見るさ  透明のようで消えかけたものが 君と僕、繋いで引き寄せるよ藍色アポロナガイレンナガイレン沈む陽が頭だけ残すように、いつだって伸びる影に目をそらす 線路沿いを帰る間に残していくものを決めよう 単純なものが僕に響いて絡まって深く閉ざす 殻にくるまって転がって、壊れてしまったらいいのにな  奔走の一途が地平線にのって 跳躍の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って笑いかけたことも 意味のない自由で夢を見るさ  くだらないものに時間をそそいで ダラダラと日々を過ごす 欲望と誰かのアイロニーがかたくなに居座るけど 誰かが描いた落書きの絵画 膨らんで僕を揺らす 端っこに描いて抗って、塗り潰されればいいのにな  逃走の一歩が地平線にのって 凋落の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って放ちかけた言葉 理由もなく走って、過ぎ去るのさ  奔走の一途が地平線にのって 跳躍の合図の3・2・1で踏み込んだ  透明と思って笑いかけたことも 意味のない自由で夢を見るさ  透明のようで消えかけたものが 君と僕、繋いで引き寄せるよ
Tobaku-Beat夜が明けるまで 四半日ほど 夜にほぼ賭け資産退散  引け腰で負け、突いたなら勝ち 油断してまた不足する言葉  朽ちてる博打遊び って劣悪純情 愛もない遊び  探す 気持ちの解れ 欲張って底ついてしまった 弾む話もない話もないや そんなある夜の話  夜が明けるまで八半日この ネオンが消えて、頭チーポンカン また一つ塔 差し出した この場の決まりごと 腹が膨れた 社長さんが勝ちまくり 整い顔も負け越さない 虚像の「好」も得られない また一つ塔が崩れ落ちる だけど  やめる気持ちも減らす気もないような狂人ばっか 逃す素振りもない素振りもないよそんなある夜の話  まだ足りないまだ足りないまだ足りないまだ足りないまだ足りなよ ベットしたいベットしたいベットしたい 賭けたいがお金もないからね  探す 気持ちの解れ 向き合ってくれる気もしないや 弾む話もない話もないや そんなある夜の話藍色アポロナガイレンナガイレン夜が明けるまで 四半日ほど 夜にほぼ賭け資産退散  引け腰で負け、突いたなら勝ち 油断してまた不足する言葉  朽ちてる博打遊び って劣悪純情 愛もない遊び  探す 気持ちの解れ 欲張って底ついてしまった 弾む話もない話もないや そんなある夜の話  夜が明けるまで八半日この ネオンが消えて、頭チーポンカン また一つ塔 差し出した この場の決まりごと 腹が膨れた 社長さんが勝ちまくり 整い顔も負け越さない 虚像の「好」も得られない また一つ塔が崩れ落ちる だけど  やめる気持ちも減らす気もないような狂人ばっか 逃す素振りもない素振りもないよそんなある夜の話  まだ足りないまだ足りないまだ足りないまだ足りないまだ足りなよ ベットしたいベットしたいベットしたい 賭けたいがお金もないからね  探す 気持ちの解れ 向き合ってくれる気もしないや 弾む話もない話もないや そんなある夜の話
氷夏なんとなく注ぐ水色の中から 溶け出して滲んでいくような 茹だる日の氷の気分  たまには雨でも降ってくれたなら いいのにだなんて思って だけどそれじゃなんかつまらないやって思って  また涼しい風が僕の熱を隠している 薄まっていくほどに味すらしないような  このとめどない気持ちはいつも 今もまだ抱えてるいるよ 日々の中、僕はまだいるのかな 届いてはないけど、届けばいいくらいで いつも溶けて薄いままで飲み干していく  弱いまま大人になってしまったから 強さの使い方なんて知らないことのせいにしている  弱い風に吹かれて、雄大積雲すら 崩れていくことに胸を撫で下ろす  行き先のない思いはいつも遠回り 少しずつすり減って 熱を纏う ぬるくなる 少し残す  やっと形になってもその体温を吸って溶け出して それ以上でもそれ以下でもないように薄くなった  このとめどない気持ちはいつも 今もまだ抱えているよ 日差しが君の影を映す このとめどない気持ちはいつも 今もまだ覚えているよ 君の中、僕はまだいるのかな 届いてはないけど、届けばいいくらいで きっと溶けて薄くなったままで続いていく藍色アポロナガイレンナガイレンなんとなく注ぐ水色の中から 溶け出して滲んでいくような 茹だる日の氷の気分  たまには雨でも降ってくれたなら いいのにだなんて思って だけどそれじゃなんかつまらないやって思って  また涼しい風が僕の熱を隠している 薄まっていくほどに味すらしないような  このとめどない気持ちはいつも 今もまだ抱えてるいるよ 日々の中、僕はまだいるのかな 届いてはないけど、届けばいいくらいで いつも溶けて薄いままで飲み干していく  弱いまま大人になってしまったから 強さの使い方なんて知らないことのせいにしている  弱い風に吹かれて、雄大積雲すら 崩れていくことに胸を撫で下ろす  行き先のない思いはいつも遠回り 少しずつすり減って 熱を纏う ぬるくなる 少し残す  やっと形になってもその体温を吸って溶け出して それ以上でもそれ以下でもないように薄くなった  このとめどない気持ちはいつも 今もまだ抱えているよ 日差しが君の影を映す このとめどない気持ちはいつも 今もまだ覚えているよ 君の中、僕はまだいるのかな 届いてはないけど、届けばいいくらいで きっと溶けて薄くなったままで続いていく
ペダル全部忘れて 遠くへ漕いでいこうか 真夏日が唄う その目大きく開いて そこに無いものも いつかあらわになってしまう  大きくなる 夢が崩れる それは筋書き通り つまらないだろう  それ目掛けて手を伸ばして 掴めなくて届かなくても 何もなくて見えないほどに 暗いけど  別に何かわからなくて ぼやっとして見えるもの その足で登っていったら 見える  歪んだものから、生み出した言葉 いつも乾いて鳴って軋む 足を大きく踏み込む 風は倍速でいつもこの胸に飛び込むのかな  日が落ちる、前が見えない それは筋書き通りつまらないから進め  明日はどこへ行こうか そんな事ばかり思って 明日が来ない事など 考えてたらつまらないから  それ目掛けて手を伸ばして 遥か彼方届かなくても 何もなくて見えないほどに 速いから  別に何かわからなくて ぼやっとして見えるもの その足で登っていったら 見える藍色アポロナガイレンナガイレン全部忘れて 遠くへ漕いでいこうか 真夏日が唄う その目大きく開いて そこに無いものも いつかあらわになってしまう  大きくなる 夢が崩れる それは筋書き通り つまらないだろう  それ目掛けて手を伸ばして 掴めなくて届かなくても 何もなくて見えないほどに 暗いけど  別に何かわからなくて ぼやっとして見えるもの その足で登っていったら 見える  歪んだものから、生み出した言葉 いつも乾いて鳴って軋む 足を大きく踏み込む 風は倍速でいつもこの胸に飛び込むのかな  日が落ちる、前が見えない それは筋書き通りつまらないから進め  明日はどこへ行こうか そんな事ばかり思って 明日が来ない事など 考えてたらつまらないから  それ目掛けて手を伸ばして 遥か彼方届かなくても 何もなくて見えないほどに 速いから  別に何かわからなくて ぼやっとして見えるもの その足で登っていったら 見える
mind限りない言葉を言った それを後悔なんかしてないよ きっと空が青い理由も僕らわかってないかもしれないよ  たまには何かを知って吐き出す そんな午後もあるよな それがいつも寂しさを埋める 知りたくない何かがあるから  解れた手が、弱い目が混じり合う 声枯らさないで 空が淡く濁ることさえも待てないよ  空洞が空いて この胸を飛び出したら 空が空回り  街は色を無くす それは僕の鼓動が浮かぶこと いつか深くだんだん青い芽が生えて それが加速する  解れた手が、弱い目が混じり合う 声絶やさないで 空が淡く濁ることさえも待てないよ藍色アポロナガイレンナガイレン限りない言葉を言った それを後悔なんかしてないよ きっと空が青い理由も僕らわかってないかもしれないよ  たまには何かを知って吐き出す そんな午後もあるよな それがいつも寂しさを埋める 知りたくない何かがあるから  解れた手が、弱い目が混じり合う 声枯らさないで 空が淡く濁ることさえも待てないよ  空洞が空いて この胸を飛び出したら 空が空回り  街は色を無くす それは僕の鼓動が浮かぶこと いつか深くだんだん青い芽が生えて それが加速する  解れた手が、弱い目が混じり合う 声絶やさないで 空が淡く濁ることさえも待てないよ
夜を歩けば苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから 浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く  何も見えやしないな それを夜と名付けたら 声だけ目印にしてまだ歩ける気がした  寂しさと切なさの境も隠すような暗闇だって 照らす幾千から呼ぶ方へ 君がいる方へと  それが何かすら分からなくて 心を繋ぐように歩き出す 満たされないのに星が降った 朝になる前に会えるかな  今はきっともうないものも 見えることが夜にはあって 消えそうだって、探したくて 君がいる方へと  それが何かすら分からなくて 心を繋ぐように歩き出す 満たされなくても星は降った 探し出したいよ 君のこと  それが何かすらわからないけど 夜を歩けば君がいる 満たされないから星は降った 朝になる前に見つけ出す藍色アポロナガイレンナガイレン苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから 浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く  何も見えやしないな それを夜と名付けたら 声だけ目印にしてまだ歩ける気がした  寂しさと切なさの境も隠すような暗闇だって 照らす幾千から呼ぶ方へ 君がいる方へと  それが何かすら分からなくて 心を繋ぐように歩き出す 満たされないのに星が降った 朝になる前に会えるかな  今はきっともうないものも 見えることが夜にはあって 消えそうだって、探したくて 君がいる方へと  それが何かすら分からなくて 心を繋ぐように歩き出す 満たされなくても星は降った 探し出したいよ 君のこと  それが何かすらわからないけど 夜を歩けば君がいる 満たされないから星は降った 朝になる前に見つけ出す
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