電波+感情それでも愛せるよ 「もしもし」今何してる? 当然のパラダイム ねぇ聞いて、今日ちょっと嫌な事が起きてしまいました。 説明 「あーでこーで」「そーであーで」ね 今 「こーであーで」以下略 もう最悪です! でも あなたと 話してたら もう どうでも良くなってきた よく分かんないね 寂しくはないよ このココロは大丈夫? さぁぶちまけて ヒステリックな感情をもう抑えるのは困難です! 愛を叫んで哀しむアタシは本望ね いけないわ アナタの声がもう聞けない 単純では居られない感情のアニバーネス カタルシス効果は今ひとつです でも縋っちゃって アナタは 正直あんまり優しくないし アタシをそんなに見てくれないの 不満や不安に思ってるけど わがまま なのかな? 考えただけで心が重たく重たくなっていく それでもこの「愛」さえあれば大丈夫だって よく分かんないね 苦しくはないよ 言葉が欲しい この気持ちぶちまけて ヒステリックな感情をもう抱えるのは困難です! 愛を叫んで哀しむアタシには最高ね いけないわ アナタの声がもう聞けない それでもね! | izki | izki | izki | izki | それでも愛せるよ 「もしもし」今何してる? 当然のパラダイム ねぇ聞いて、今日ちょっと嫌な事が起きてしまいました。 説明 「あーでこーで」「そーであーで」ね 今 「こーであーで」以下略 もう最悪です! でも あなたと 話してたら もう どうでも良くなってきた よく分かんないね 寂しくはないよ このココロは大丈夫? さぁぶちまけて ヒステリックな感情をもう抑えるのは困難です! 愛を叫んで哀しむアタシは本望ね いけないわ アナタの声がもう聞けない 単純では居られない感情のアニバーネス カタルシス効果は今ひとつです でも縋っちゃって アナタは 正直あんまり優しくないし アタシをそんなに見てくれないの 不満や不安に思ってるけど わがまま なのかな? 考えただけで心が重たく重たくなっていく それでもこの「愛」さえあれば大丈夫だって よく分かんないね 苦しくはないよ 言葉が欲しい この気持ちぶちまけて ヒステリックな感情をもう抱えるのは困難です! 愛を叫んで哀しむアタシには最高ね いけないわ アナタの声がもう聞けない それでもね! |
クレイジー・ナイト・ガール事の始まりはいつも急で どうしてこうなっちゃった?wって 病み出しちゃってもしょうがない イライラが増幅中! そう、有象無象右往左往しちゃって 形だけ 透けてんよマジで 痛い 痛い 分かってない そんだけ?ならもういいよ お決まりのcold sick call 夢の中でもまだ貴方を待っている 私をほっといて 何様なの? 胸が張り裂けそうです 故にクレイジー・ナイト 私を忘れたの? ありのままで 今貴方へ 寄生した化け物と 愉快で不気味な踊りを踊ろうぜ! 現実の悪夢とさぁ バイバイ! 恋までが幻聴 愛までの延長戦は敗退です。 路地裏の害虫はライトに夢中 私と同じね 貴方が進めと言ったその先が谷底でも 『もう落ちてるから問題なんてないわ』 おやすみの cold sleep call 夢の中でもまだ貴方を思っている 私がゴメンねって謝ったら この先はどうなった? クレイジー・ナイト 貴方を忘れても ありのままの心の中 迫ってくる化け物が 不快で無意味な歌を歌っている もうぐちゃぐちゃにしちゃって! クレイジー・ナイト 私を忘れたの? ありのままで 今貴方に 寄生した化け物と 愉快で不気味な踊りを踊ろうぜ 現実の悪夢とさぁ バイバイ クレイジー・ナイト 私を忘れてよ ありのままで 今貴方に 恋をした化け物と 愉快で不気味な踊りを踊って欲しいのです 今宵は クレイジー・ナイト今宵は終わらないぜ! 現実の悪夢とさぁ バイバイ | izki | izki | izki | izki | 事の始まりはいつも急で どうしてこうなっちゃった?wって 病み出しちゃってもしょうがない イライラが増幅中! そう、有象無象右往左往しちゃって 形だけ 透けてんよマジで 痛い 痛い 分かってない そんだけ?ならもういいよ お決まりのcold sick call 夢の中でもまだ貴方を待っている 私をほっといて 何様なの? 胸が張り裂けそうです 故にクレイジー・ナイト 私を忘れたの? ありのままで 今貴方へ 寄生した化け物と 愉快で不気味な踊りを踊ろうぜ! 現実の悪夢とさぁ バイバイ! 恋までが幻聴 愛までの延長戦は敗退です。 路地裏の害虫はライトに夢中 私と同じね 貴方が進めと言ったその先が谷底でも 『もう落ちてるから問題なんてないわ』 おやすみの cold sleep call 夢の中でもまだ貴方を思っている 私がゴメンねって謝ったら この先はどうなった? クレイジー・ナイト 貴方を忘れても ありのままの心の中 迫ってくる化け物が 不快で無意味な歌を歌っている もうぐちゃぐちゃにしちゃって! クレイジー・ナイト 私を忘れたの? ありのままで 今貴方に 寄生した化け物と 愉快で不気味な踊りを踊ろうぜ 現実の悪夢とさぁ バイバイ クレイジー・ナイト 私を忘れてよ ありのままで 今貴方に 恋をした化け物と 愉快で不気味な踊りを踊って欲しいのです 今宵は クレイジー・ナイト今宵は終わらないぜ! 現実の悪夢とさぁ バイバイ |
トイズ・タイニーアップパンパンに詰まっていた 僕らのおもちゃ箱は 夢とやらと一緒にあの ゴミ収集車が持ってった ああもう僕には無いです やる気がないです かといって絶望とかもないです 心の「おかたづけ」ができるようになりました。 近所の公園の遊具の数が だんだんだんだん減っていくので なんだか寂しいな いっせーの!って飛び出して僕ら笑いあった夏 あの空の様に透過して見えなくなる さぁ、せーの!で羽ばたいて大人になっていく 僕らの背に翼はありますか? 今となっては在処のわからぬ光線銃 テストからはいつも逃走中 記憶朧気白昼夢のI want you もう僕には無いです 青い春来ないです とか言いつつ希望は持っています が「やめとけって言ったのにw」 って言われる未来も見えています 夜中2時半にジュースを飲んだって あーもう全然ワクワクしないのは 大人になったからなのか ふとした瞬間に未来が怖くなって しまったのは何のせいだ? いっせーので飛び出して走り出しても 僕らそれぞれのゴールテープを切る さぁせーの羽ばたいて 諦めて進んじゃって 僕ら夢をつかみに行こう いっせーので飛び出した憂鬱な毎日へ あの空もとうに飽き飽きだ、でも悪くないな 躓いて転んだって大人になっていく 僕らの背に翼はありますか? 最後の最後はきっと笑っていよう | izki | izki | izki | izki | パンパンに詰まっていた 僕らのおもちゃ箱は 夢とやらと一緒にあの ゴミ収集車が持ってった ああもう僕には無いです やる気がないです かといって絶望とかもないです 心の「おかたづけ」ができるようになりました。 近所の公園の遊具の数が だんだんだんだん減っていくので なんだか寂しいな いっせーの!って飛び出して僕ら笑いあった夏 あの空の様に透過して見えなくなる さぁ、せーの!で羽ばたいて大人になっていく 僕らの背に翼はありますか? 今となっては在処のわからぬ光線銃 テストからはいつも逃走中 記憶朧気白昼夢のI want you もう僕には無いです 青い春来ないです とか言いつつ希望は持っています が「やめとけって言ったのにw」 って言われる未来も見えています 夜中2時半にジュースを飲んだって あーもう全然ワクワクしないのは 大人になったからなのか ふとした瞬間に未来が怖くなって しまったのは何のせいだ? いっせーので飛び出して走り出しても 僕らそれぞれのゴールテープを切る さぁせーの羽ばたいて 諦めて進んじゃって 僕ら夢をつかみに行こう いっせーので飛び出した憂鬱な毎日へ あの空もとうに飽き飽きだ、でも悪くないな 躓いて転んだって大人になっていく 僕らの背に翼はありますか? 最後の最後はきっと笑っていよう |
骸骨になる前に愛を歌った 嘘を歌った 正義を歌ったがどれもこれも届かなかった。 ビビって狂った思考回路 普通に呑まれた偽装解答 「出る杭は打たれる」 でも出ない杭は認知すらされないや 「報われる努力などは無いに等しい」 虚しい 悔しい 思いをしたくないから 頭蓋に書き刻んだ 夢を描いて 希望を抱いて なんて カッコつけた歌詞では誰にも響かない 下唇を噛んだ痛みと感情に これ以上犯されるまえにお願いだ どうか 僕を見つけてくれませんか その指先からつたる小さな愛で 僕を見つめてくれませんか クズになってしまう前に 僕が骸骨になる前に 何を信じて生きれば良い? そこに正解はあるのか? 自分を信用するには勇気が足りねーな 当たり障りない笑顔で誤魔化した その後悔が肩を叩いて僕を刺したんだ。 奇跡が起こってくれやしないことはもう 分かっているから どうか 僕を見つけてくれませんか 溢れ出した涙が無駄になる前に 僕を見つめてくれませんか 冷たすぎるこの世界で 全て失ってしまう前に ねぇ なんで なんでって 恨んで 恨んで 落ちていく ねぇ なんで なんで なんでって もがいて 足掻いて 消えていく ねぇ なんで なんで なんでって 恨んで 恨んで 落ちていく ねぇ なんで なんで なんでって もがいて 足掻いて 消えてったあの光が怒りの矛先になって 届かない声を他人のせいにした けどしょうがないでしょ どうしようもないでしょ この選択に後悔をしないように どうか 僕を見つけてくれませんか あなたの指先からつたる小さな愛で 僕を見つめてくれませんか クズになってしまう前に 愛したものが嫌になる前に 僕が骸骨になる前に | izki | izki | izki | izki | 愛を歌った 嘘を歌った 正義を歌ったがどれもこれも届かなかった。 ビビって狂った思考回路 普通に呑まれた偽装解答 「出る杭は打たれる」 でも出ない杭は認知すらされないや 「報われる努力などは無いに等しい」 虚しい 悔しい 思いをしたくないから 頭蓋に書き刻んだ 夢を描いて 希望を抱いて なんて カッコつけた歌詞では誰にも響かない 下唇を噛んだ痛みと感情に これ以上犯されるまえにお願いだ どうか 僕を見つけてくれませんか その指先からつたる小さな愛で 僕を見つめてくれませんか クズになってしまう前に 僕が骸骨になる前に 何を信じて生きれば良い? そこに正解はあるのか? 自分を信用するには勇気が足りねーな 当たり障りない笑顔で誤魔化した その後悔が肩を叩いて僕を刺したんだ。 奇跡が起こってくれやしないことはもう 分かっているから どうか 僕を見つけてくれませんか 溢れ出した涙が無駄になる前に 僕を見つめてくれませんか 冷たすぎるこの世界で 全て失ってしまう前に ねぇ なんで なんでって 恨んで 恨んで 落ちていく ねぇ なんで なんで なんでって もがいて 足掻いて 消えていく ねぇ なんで なんで なんでって 恨んで 恨んで 落ちていく ねぇ なんで なんで なんでって もがいて 足掻いて 消えてったあの光が怒りの矛先になって 届かない声を他人のせいにした けどしょうがないでしょ どうしようもないでしょ この選択に後悔をしないように どうか 僕を見つけてくれませんか あなたの指先からつたる小さな愛で 僕を見つめてくれませんか クズになってしまう前に 愛したものが嫌になる前に 僕が骸骨になる前に |
宿題生き慣れてしまった今日の 現実見透かした問題だ 問われるは、「作者の気持ちを書け」ばかり 故に感覚が錆び付いて 偶像物にただ縋って ありったけの理想に 縛られてる僕の声に今答えて もう 解いたって 説いたって と至って 止まらない 例文を模した言葉は 予想通り 面白くなて 不安定 嗚呼 愛しい 二重丸を 描いている 写した答えだって褒められていたように 自分のない生き方をして「幸せ」って言えますか。 ボロボロのクレヨンで なりたい自分に夢を賭して 下手くそな絵を描いた あの笑顔はどこに行った?ねぇ教えて もう 解いたって 説いたって と至って 分からない 僕らお揃いの問題は 予想通り 面白くなて 不安定 嗚呼 うるさい 奴らは言う 描いた理想が欲しいのかい? 未来が怖いのかい? ここらが安全だよ、どちらを選びますか? もう 解いたって 説いたって と至って 分からない 僕だけが出した答えは 予想通り 面白くなて 不安定 だがそれを 叫んでいる 描いた理想を超えていたい 未来を楽しみたい そう僕ら自由でいたい 正解などありやしない 答えを探してよ | izki | izki | izki | izki | 生き慣れてしまった今日の 現実見透かした問題だ 問われるは、「作者の気持ちを書け」ばかり 故に感覚が錆び付いて 偶像物にただ縋って ありったけの理想に 縛られてる僕の声に今答えて もう 解いたって 説いたって と至って 止まらない 例文を模した言葉は 予想通り 面白くなて 不安定 嗚呼 愛しい 二重丸を 描いている 写した答えだって褒められていたように 自分のない生き方をして「幸せ」って言えますか。 ボロボロのクレヨンで なりたい自分に夢を賭して 下手くそな絵を描いた あの笑顔はどこに行った?ねぇ教えて もう 解いたって 説いたって と至って 分からない 僕らお揃いの問題は 予想通り 面白くなて 不安定 嗚呼 うるさい 奴らは言う 描いた理想が欲しいのかい? 未来が怖いのかい? ここらが安全だよ、どちらを選びますか? もう 解いたって 説いたって と至って 分からない 僕だけが出した答えは 予想通り 面白くなて 不安定 だがそれを 叫んでいる 描いた理想を超えていたい 未来を楽しみたい そう僕ら自由でいたい 正解などありやしない 答えを探してよ |
レイニー今僕らレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー ポツリと独り見上げた空に星はひとつも無い あたりはしっとりこぼれる雨粒が羨ましい 今日は来ないよトワイライト 歪んでる頼りないムーンライト 今更の揺るぎない恋愛 感情の準備は all right 初めからわかっていた純愛 にはなれない二人のshow time その確信犯の正体 はもう解っちゃいないかい? deceive me tonight 今僕らレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー 愛を歌えばそこにはまだ 変わらないあなたが居たのかな 映し出す景色は眩しいままの 今夜はレイニー 二人ちょっとすれ違ってる 寂しげなメルシー 終電を送る悲しいメロディ 相も変わらず Please call me soon 愛は変わらぬ ものだと思っていた deceive me tonight どうしようもない もうどうしようもない 心はしょうがない おしまいにならない メッセージ 今僕ら 終わらないレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー 愛を歌えばそこにはまだ 変わらないあなたが居たのかな 映し出す景色は眩しいままの 今夜はレイニー 愛を歌えるその日までは 僕らはレイニー | izki | izki | izki | izki | 今僕らレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー ポツリと独り見上げた空に星はひとつも無い あたりはしっとりこぼれる雨粒が羨ましい 今日は来ないよトワイライト 歪んでる頼りないムーンライト 今更の揺るぎない恋愛 感情の準備は all right 初めからわかっていた純愛 にはなれない二人のshow time その確信犯の正体 はもう解っちゃいないかい? deceive me tonight 今僕らレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー 愛を歌えばそこにはまだ 変わらないあなたが居たのかな 映し出す景色は眩しいままの 今夜はレイニー 二人ちょっとすれ違ってる 寂しげなメルシー 終電を送る悲しいメロディ 相も変わらず Please call me soon 愛は変わらぬ ものだと思っていた deceive me tonight どうしようもない もうどうしようもない 心はしょうがない おしまいにならない メッセージ 今僕ら 終わらないレイニー今夜も1人きり 思い出すあなたの言葉の意味 映し出す景色が心地いい 今溶け出すネイビー 愛を歌えばそこにはまだ 変わらないあなたが居たのかな 映し出す景色は眩しいままの 今夜はレイニー 愛を歌えるその日までは 僕らはレイニー |
今も少年答えはまだ分からないままで いつかの自分を見つめている 脱ぎ捨てた制服を残して 僕は 今を 歌うよ 一口も食べていないアイスを落としたような そんな日々にもう僕らは戻れないと知っている まあ乗り気でもないけどついてった花火 水遊び バカだよな 面白くてさ 飛び出した世界で今も 戦っている声はもう 泣きそうで 投げ出して それでも追いかけて 苦しみも 罵倒も全て噛み殺せ 明日には 擦り切れて 無くなってしまいそうな 心に手を当てて ずっと笑っていたあいつが泣いていて 独り抱えた何かが見えるようで 僕にはまだ出来なくて また背中が遠くなって 今日は別のあいつが 僕を追い越して行った 言えぬこの思いは なんて小さな自分を写すんだ 何度でも その手を天に伸ばして いつまでも子供の戯言を歌え 泣いてもいい やめてもいい それでも前に進んだあなたが笑えればいい ああ 昔の夢の中描いた世界で 僕らは何を見た少年 泣きそうで 投げ出して 明日には 擦り切れて 無くなってしまいそうな 心に手を当てて 辛くても怖くても自分に愛を歌って その先に夢や希望なんて無くたっていい 擦り切れて 投げ出して それでも生き抜いて 明日を追い続けている 僕ら今も少年 | izki | izki | izki | izki | 答えはまだ分からないままで いつかの自分を見つめている 脱ぎ捨てた制服を残して 僕は 今を 歌うよ 一口も食べていないアイスを落としたような そんな日々にもう僕らは戻れないと知っている まあ乗り気でもないけどついてった花火 水遊び バカだよな 面白くてさ 飛び出した世界で今も 戦っている声はもう 泣きそうで 投げ出して それでも追いかけて 苦しみも 罵倒も全て噛み殺せ 明日には 擦り切れて 無くなってしまいそうな 心に手を当てて ずっと笑っていたあいつが泣いていて 独り抱えた何かが見えるようで 僕にはまだ出来なくて また背中が遠くなって 今日は別のあいつが 僕を追い越して行った 言えぬこの思いは なんて小さな自分を写すんだ 何度でも その手を天に伸ばして いつまでも子供の戯言を歌え 泣いてもいい やめてもいい それでも前に進んだあなたが笑えればいい ああ 昔の夢の中描いた世界で 僕らは何を見た少年 泣きそうで 投げ出して 明日には 擦り切れて 無くなってしまいそうな 心に手を当てて 辛くても怖くても自分に愛を歌って その先に夢や希望なんて無くたっていい 擦り切れて 投げ出して それでも生き抜いて 明日を追い続けている 僕ら今も少年 |
陶酔今 照らす街灯の明かりも 朝には消えてしまうように 思い出となって静かに薄れる 淡い日々だねって笑ってる 星の見える藍色空 綺麗だねと眺めて こんな時が続けばなと 切なくうつむきはにかむ あの日聞いていた あなたの声が遠く鳴る そばにいて と言った僕は一人 いつかあなたも大人になって過去になる 始まりの光も消えてしまう から あまりに綺麗な夜に またね またねって サヨナラ告げる 寂しさを残して 気づけば終わりが近づいてる 僕達の日常もその風景も全て 愛おしいだなんて、思えてくるよ 何気ない会話 才は 無いが 叶えたい夢があるんだ 照れくさそうに言うあなたを見て かっこいいなと思えた 幼い頃 願っていた 大人の自分の姿 今の僕は慣れてるかな ほろ苦い笑みでうつむく 藍色夜空に 輝いていた星さえも 今はない 今はなき 時だった 仕方ないね 明日も今日と同じ温度で生きていくなんて あの頃の僕はまだ知らなかった だから 如何せんもう季節は過ぎ去って 薄れ 霞んでいく 今年もまた 冷たい風が吹く いつまで経っても酷く弱くて そんな自分を嫌って嘆いてても 過去も未来さえも 今しかないから ただ笑って たまに泣いて ないものねだりの日々を 生きていくの 思い出となって静かに薄れる 淡い日々だねって微笑む いつかあなたも大人になって過去になる でも あの時の光は ここに残ってるよ 昔とは違った顔で またね またねって サヨナラ告げる 僕らの日々を重ねて | izki | izki | izki | | 今 照らす街灯の明かりも 朝には消えてしまうように 思い出となって静かに薄れる 淡い日々だねって笑ってる 星の見える藍色空 綺麗だねと眺めて こんな時が続けばなと 切なくうつむきはにかむ あの日聞いていた あなたの声が遠く鳴る そばにいて と言った僕は一人 いつかあなたも大人になって過去になる 始まりの光も消えてしまう から あまりに綺麗な夜に またね またねって サヨナラ告げる 寂しさを残して 気づけば終わりが近づいてる 僕達の日常もその風景も全て 愛おしいだなんて、思えてくるよ 何気ない会話 才は 無いが 叶えたい夢があるんだ 照れくさそうに言うあなたを見て かっこいいなと思えた 幼い頃 願っていた 大人の自分の姿 今の僕は慣れてるかな ほろ苦い笑みでうつむく 藍色夜空に 輝いていた星さえも 今はない 今はなき 時だった 仕方ないね 明日も今日と同じ温度で生きていくなんて あの頃の僕はまだ知らなかった だから 如何せんもう季節は過ぎ去って 薄れ 霞んでいく 今年もまた 冷たい風が吹く いつまで経っても酷く弱くて そんな自分を嫌って嘆いてても 過去も未来さえも 今しかないから ただ笑って たまに泣いて ないものねだりの日々を 生きていくの 思い出となって静かに薄れる 淡い日々だねって微笑む いつかあなたも大人になって過去になる でも あの時の光は ここに残ってるよ 昔とは違った顔で またね またねって サヨナラ告げる 僕らの日々を重ねて |
苦若少しだけ僕の事を話そうか うかないこの顔はいつも通りだ 腐敗した 心の縁 を 今日も飾っていた。 「愛情など知らないわ」 もういっそ 終わらせて くれよ 確信的才能も無く心的外傷を背負っている 曖昧かつ害無い返答の『敗』を繰り返す 時期に霞んでいく この目の奥は 色のない孔雀模様 その小さな世界に 従わずに 意味の無い 縛りを解いて 僕を返して I want to get myself back. 「あなたのため」って違うよな 本当は欲しんだろ? お手軽で従順な生き人形が いつまであなたはそう誤魔化して 他人の目にただ怯えて 多数の賛の案に屈し今日も ラメンタービレ (みんなは君の事なんか全く考えちゃいないのにさ) 不自由なことなかれ 永続的人命も映像的神命も存在しない トータル73万6千の時の中 終わりを待っている ただのうのうと そんなのが幸福か この小さな疑問もやがて消えていき 普の通の中 自分も分からず 『不正解』それが怖くて 言葉を殺してく 色なし孔雀はここに生きる 現世の輪舞曲に 従わずに 繰り返す日々に今終止符を 絶対の声も聞かない 支配を壊してく あからさまな顔で微笑むの あなたはこれからどうしますか? | izki | izki | izki | | 少しだけ僕の事を話そうか うかないこの顔はいつも通りだ 腐敗した 心の縁 を 今日も飾っていた。 「愛情など知らないわ」 もういっそ 終わらせて くれよ 確信的才能も無く心的外傷を背負っている 曖昧かつ害無い返答の『敗』を繰り返す 時期に霞んでいく この目の奥は 色のない孔雀模様 その小さな世界に 従わずに 意味の無い 縛りを解いて 僕を返して I want to get myself back. 「あなたのため」って違うよな 本当は欲しんだろ? お手軽で従順な生き人形が いつまであなたはそう誤魔化して 他人の目にただ怯えて 多数の賛の案に屈し今日も ラメンタービレ (みんなは君の事なんか全く考えちゃいないのにさ) 不自由なことなかれ 永続的人命も映像的神命も存在しない トータル73万6千の時の中 終わりを待っている ただのうのうと そんなのが幸福か この小さな疑問もやがて消えていき 普の通の中 自分も分からず 『不正解』それが怖くて 言葉を殺してく 色なし孔雀はここに生きる 現世の輪舞曲に 従わずに 繰り返す日々に今終止符を 絶対の声も聞かない 支配を壊してく あからさまな顔で微笑むの あなたはこれからどうしますか? |
風りんゆれる ように吹いている この風 季節感は 地味な私によく似てるな 今日も 昨日をリピートする ため息をそっとする そんな生活は むろん 終止符など なく進んでいくだけで 何も変わらなくて だけど何かを今変えたいような もっと単純な自分になっていたいけどまたここで つまづいてる きっと、私はもっと輝いていたいのだろう それでもまた下を向いて独り揺れる そんな自分を放り出して生きているような 夢の続きを 見せてくれ もう一度 いつものように歩いてる 駅前のこの道が今日はどうやら静まっている 今朝のニュースの占いは9位と微妙だが 静かな通りと良くはない運勢が 私に似合うね 逃げているだけ 見えないフリしているだけ そんな自分もとっくにしっている でもこのままじゃ終われないから 今私のこの気持ちをさらけ出して歌うよ きっと、私はもっと輝いていたいのだろう こんどは目をそらさずに さぁ 前を向いて 昔の自分を放り出して生きているような 夢の続きをもっともっと描いて ほらずっと泣いてないで この心うたって~とぅっとぅるっとぅー どぅっだっとぅたらったったー 今私を描いて~ ※曲名の「りん」は漢字表記が正式表記になります。 | izki | izki | izki | | ゆれる ように吹いている この風 季節感は 地味な私によく似てるな 今日も 昨日をリピートする ため息をそっとする そんな生活は むろん 終止符など なく進んでいくだけで 何も変わらなくて だけど何かを今変えたいような もっと単純な自分になっていたいけどまたここで つまづいてる きっと、私はもっと輝いていたいのだろう それでもまた下を向いて独り揺れる そんな自分を放り出して生きているような 夢の続きを 見せてくれ もう一度 いつものように歩いてる 駅前のこの道が今日はどうやら静まっている 今朝のニュースの占いは9位と微妙だが 静かな通りと良くはない運勢が 私に似合うね 逃げているだけ 見えないフリしているだけ そんな自分もとっくにしっている でもこのままじゃ終われないから 今私のこの気持ちをさらけ出して歌うよ きっと、私はもっと輝いていたいのだろう こんどは目をそらさずに さぁ 前を向いて 昔の自分を放り出して生きているような 夢の続きをもっともっと描いて ほらずっと泣いてないで この心うたって~とぅっとぅるっとぅー どぅっだっとぅたらったったー 今私を描いて~ ※曲名の「りん」は漢字表記が正式表記になります。 |
狂鳴今日も退屈な仮面で笑ってる 無感情な声 言葉並べてる 何度も 楽しげな フリしてる 無理してる 僕は 自爆型ロボットのようだ けど思索的で なにも変わらないの ねぇ いつまで続けてんの? 知らない僕が言う 聞かないフリする ノイズだらけの感情が また僕を壊していく 狂いだすぼくに狂鳴 愉快な旋律たらったったったったー 全て偽物だ いい人?バカみたいだな ホントの僕を押し殺して 演じてるの 誰も知らない もう、わかんないよ いつだって僕は曖昧で 騙すことだけ酷く聡明で 空っぽで意味もない音声を 淡々と流してた 無難な日々の生活も 今は出来損ない、偽造品で 仮面の中の感情がそっと滲みだし 僕を壊わしていく 狂い出す僕に狂鳴 愉快なエンディングたらったったったったー 全て壊してしまった 自戒心もこのロボットも 偽物の僕を押し潰して 笑ってるの 何も知らない もうわかんないよ 本当は僕も もう気づいてんだ絶対的妄想に 終わらぬ世界線ただ1人のこの感情も 狂ったフリして閉ざしきった 何も見えないこの仮面も 嘘なんだ 殻を破って覗いた世界は 歪なかたちだがもうそれすら輝いてて 偽りの僕ももう消え去って色づいてる かのような始まりのエンドロールで 僕は笑ってた | izki | izki | izki | | 今日も退屈な仮面で笑ってる 無感情な声 言葉並べてる 何度も 楽しげな フリしてる 無理してる 僕は 自爆型ロボットのようだ けど思索的で なにも変わらないの ねぇ いつまで続けてんの? 知らない僕が言う 聞かないフリする ノイズだらけの感情が また僕を壊していく 狂いだすぼくに狂鳴 愉快な旋律たらったったったったー 全て偽物だ いい人?バカみたいだな ホントの僕を押し殺して 演じてるの 誰も知らない もう、わかんないよ いつだって僕は曖昧で 騙すことだけ酷く聡明で 空っぽで意味もない音声を 淡々と流してた 無難な日々の生活も 今は出来損ない、偽造品で 仮面の中の感情がそっと滲みだし 僕を壊わしていく 狂い出す僕に狂鳴 愉快なエンディングたらったったったったー 全て壊してしまった 自戒心もこのロボットも 偽物の僕を押し潰して 笑ってるの 何も知らない もうわかんないよ 本当は僕も もう気づいてんだ絶対的妄想に 終わらぬ世界線ただ1人のこの感情も 狂ったフリして閉ざしきった 何も見えないこの仮面も 嘘なんだ 殻を破って覗いた世界は 歪なかたちだがもうそれすら輝いてて 偽りの僕ももう消え去って色づいてる かのような始まりのエンドロールで 僕は笑ってた |