未完成モノローグの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カルメンカルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  「ねぇ、ママ。 次のバースデイは 人生の意味を語る本と 鍵のかかる部屋が欲しい」 ああ、まだ 口をポカンとして 餌を待つように 嘘は着飾るように  返して、私の尊厳を返して ただずっと自由なバースデイ まで待てるわけないね、離して どうして?進めと言うんだ 五線譜の上は 今日も変わりない青空  カルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  「かくいう私は箱入り娘」 それは言い訳に過ぎないぜ 誰かがくれた不協和音に 他の誰かは救えないね 「結局、私は所詮口だけ」 それは勇敢な第一歩 見る前に飛べ せめてその牙を研げ  カルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  私は今すぐ未完成モノローグPegPegカルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  「ねぇ、ママ。 次のバースデイは 人生の意味を語る本と 鍵のかかる部屋が欲しい」 ああ、まだ 口をポカンとして 餌を待つように 嘘は着飾るように  返して、私の尊厳を返して ただずっと自由なバースデイ まで待てるわけないね、離して どうして?進めと言うんだ 五線譜の上は 今日も変わりない青空  カルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  「かくいう私は箱入り娘」 それは言い訳に過ぎないぜ 誰かがくれた不協和音に 他の誰かは救えないね 「結局、私は所詮口だけ」 それは勇敢な第一歩 見る前に飛べ せめてその牙を研げ  カルメンを踊る私は 成れないよ。偽物 その迷いが未熟者 ランウェイを進む勇気が 足りないの見透かす 「貴方にはまだ早い」  私は今すぐ
デイムーン足をぶらつかせて 夜のアカリ見た 季節の変わり目に 街はまた誰かを攫っていく  変わっていかなきゃな 縋っていかなきゃな 置いてけぼりの昨日の 私は泣いたりしてるかな  短めのスカート 長めの袖口 身に纏ったどれも 目立っちゃって しょうがない 無理やり咥えた 灰色のモノローグ 詰まっちゃって 生きづらそう …嘘  未来には期待しない そんな感じで生きてみたい すぐに放って忘れたい 囚われたりしないように  君と踊って明かしたい そんな感じで生きてみたい 顔を拭ってしまいたい 誰も私を知らない 世界に そんな世界に連れていってよ ねえ  暇を持て余して 夜のアカリに身を 寄せ合う人の影 溶かした嗚咽を泳いでく  狭くてちっぽけな こんなレンズ越しじゃ 少し深い世界は 見ることができないのかな  きつめの襟元 長めの前髪 身に纏ったどれも 窮屈で しょうがない 名前の並んだ 白色のモノローグ 苦しんでいるのは …誰  悪い人なんていない そんな正義に囲まれて 私は精一杯走る 生き苦しく走ってゆく  君は私を知らない そんな感じで生きているの せめて夢を見ていたい 全て忘れてしまう 世界に そんな世界に連れていってよ  何かが不満で納得できなくて 何かが不安で情けなくたって 抜け出して傷付くことは怖いの  街で見た淀んでる空に 夢で見た不可解な色に どうしてこんなに焦がれているの  未来には期待しない そんな感じで生きてみたい すぐに放って忘れたい 囚われたりしないように  いつか私も君も 空気のなか馴染んでゆく 知らない間に同じ 「私」が生まれてゆく 世界で そんな世界で待たないでよ  こんな世界 連れ出してよ ねえ未完成モノローグ*Luna*Luna足をぶらつかせて 夜のアカリ見た 季節の変わり目に 街はまた誰かを攫っていく  変わっていかなきゃな 縋っていかなきゃな 置いてけぼりの昨日の 私は泣いたりしてるかな  短めのスカート 長めの袖口 身に纏ったどれも 目立っちゃって しょうがない 無理やり咥えた 灰色のモノローグ 詰まっちゃって 生きづらそう …嘘  未来には期待しない そんな感じで生きてみたい すぐに放って忘れたい 囚われたりしないように  君と踊って明かしたい そんな感じで生きてみたい 顔を拭ってしまいたい 誰も私を知らない 世界に そんな世界に連れていってよ ねえ  暇を持て余して 夜のアカリに身を 寄せ合う人の影 溶かした嗚咽を泳いでく  狭くてちっぽけな こんなレンズ越しじゃ 少し深い世界は 見ることができないのかな  きつめの襟元 長めの前髪 身に纏ったどれも 窮屈で しょうがない 名前の並んだ 白色のモノローグ 苦しんでいるのは …誰  悪い人なんていない そんな正義に囲まれて 私は精一杯走る 生き苦しく走ってゆく  君は私を知らない そんな感じで生きているの せめて夢を見ていたい 全て忘れてしまう 世界に そんな世界に連れていってよ  何かが不満で納得できなくて 何かが不安で情けなくたって 抜け出して傷付くことは怖いの  街で見た淀んでる空に 夢で見た不可解な色に どうしてこんなに焦がれているの  未来には期待しない そんな感じで生きてみたい すぐに放って忘れたい 囚われたりしないように  いつか私も君も 空気のなか馴染んでゆく 知らない間に同じ 「私」が生まれてゆく 世界で そんな世界で待たないでよ  こんな世界 連れ出してよ ねえ
なしのつぶてだって まだ分からない 教えてくれない 心の飼い方 壊れ始めては 雑な補強で なんとか生きてさ  だって 聞いてくれない この疑問とか 些細な主張も まだ早いそうだ 騙されそうだ ただの 虚偽と妄想  吐いて 吐いて 吐いて じっとして(返信を待っている) 泣いて 泣いて 泣いて もっと 狂う 吐いて 吐いて 吐いて いっそ 無礼(本心が出そうな) 掻いて 掻いて 掻いて 消して 想像  完全じゃないことが もどかしい  私の言葉じゃ変えられない! そうだ 戯れ言だって いつも 聞いてすらないし 「子供には まだ分からないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては すぐに消えた  簡単には剥がれない 固定されてる その思考と観点 感嘆符に盛られた 黒い心根 芝居がかる忖度  バレてんのさ 卑しい姿が 傍ら痛し 固まらない意志を もっと もっと もっと もっと ダルく 煮詰めた様な 人格を  (心底軽蔑を) (無力さを呪うの)  完全じゃないことが もどかしい  貴方の言葉じゃ 響きはしない! そうだ 将来がどうだなんて 知ったこっちゃないし 「大人には きっと見えないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては どこへ消えた?  簡単じゃない 故に 悩ましい  理想も 夢も 希望も 無くて どうだ? 将来の想像 なんて 出来るわけないし たとえ 返事が来なくても 良いさ だって 時間をかけて 届く様に 生きているの未完成モノローグ一二三一二三だって まだ分からない 教えてくれない 心の飼い方 壊れ始めては 雑な補強で なんとか生きてさ  だって 聞いてくれない この疑問とか 些細な主張も まだ早いそうだ 騙されそうだ ただの 虚偽と妄想  吐いて 吐いて 吐いて じっとして(返信を待っている) 泣いて 泣いて 泣いて もっと 狂う 吐いて 吐いて 吐いて いっそ 無礼(本心が出そうな) 掻いて 掻いて 掻いて 消して 想像  完全じゃないことが もどかしい  私の言葉じゃ変えられない! そうだ 戯れ言だって いつも 聞いてすらないし 「子供には まだ分からないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては すぐに消えた  簡単には剥がれない 固定されてる その思考と観点 感嘆符に盛られた 黒い心根 芝居がかる忖度  バレてんのさ 卑しい姿が 傍ら痛し 固まらない意志を もっと もっと もっと もっと ダルく 煮詰めた様な 人格を  (心底軽蔑を) (無力さを呪うの)  完全じゃないことが もどかしい  貴方の言葉じゃ 響きはしない! そうだ 将来がどうだなんて 知ったこっちゃないし 「大人には きっと見えないから」なんて 投げかけた 意志が そっと落ちては どこへ消えた?  簡単じゃない 故に 悩ましい  理想も 夢も 希望も 無くて どうだ? 将来の想像 なんて 出来るわけないし たとえ 返事が来なくても 良いさ だって 時間をかけて 届く様に 生きているの
ハイド&シークレットきっともう巻き戻せない  あなたにとって私は一体 どれくらいの場所を占めますか? 良い子に歩幅合わせてたって あたし最後まで残っちゃうの  いつもずっと一人ぎゅっと 右往左往するのもバカみたいね 今日はちゃんと見つけたいの かくれんぼでもしましょうか  大っ嫌いキミなんて これじゃずっと逃げ出せない また身勝手したいっていうのなら 次は肯定してよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵をかけたのに ねぇずっと思い描いたものは消せやしない あたしきっともう巻き戻せない さぁさ、この手の鳴る方へ  あなたにとって私は一体 どれくらい遠くにありますか? どうだい脳内見つめたって あたし最後までわかんないの  今日もずっと ひとりそっと 淡い期待で待ち続けちゃうの いいの?ちゃんと見つけないと かくれんぼでもしましょうか  大っ嫌いキミなんて それじゃずっと抜け出せない この身勝手に抱(いだ)いた本当も 次はほっといてよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵を開けたのに ねぇずっと使い倒した嘘は消せやしない あたしきっともう巻き戻せない  大っ嫌いキミなんて これじゃずっと逃げ出せない また身勝手したいっていうのなら 次は肯定してよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵をかけたのに ねぇずっと思い描いたものは消せやしない  あたしきっともう巻き戻せない ならばいっそもう巻き戻さない さぁさ、この手の鳴る方へ未完成モノローグノラノラきっともう巻き戻せない  あなたにとって私は一体 どれくらいの場所を占めますか? 良い子に歩幅合わせてたって あたし最後まで残っちゃうの  いつもずっと一人ぎゅっと 右往左往するのもバカみたいね 今日はちゃんと見つけたいの かくれんぼでもしましょうか  大っ嫌いキミなんて これじゃずっと逃げ出せない また身勝手したいっていうのなら 次は肯定してよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵をかけたのに ねぇずっと思い描いたものは消せやしない あたしきっともう巻き戻せない さぁさ、この手の鳴る方へ  あなたにとって私は一体 どれくらい遠くにありますか? どうだい脳内見つめたって あたし最後までわかんないの  今日もずっと ひとりそっと 淡い期待で待ち続けちゃうの いいの?ちゃんと見つけないと かくれんぼでもしましょうか  大っ嫌いキミなんて それじゃずっと抜け出せない この身勝手に抱(いだ)いた本当も 次はほっといてよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵を開けたのに ねぇずっと使い倒した嘘は消せやしない あたしきっともう巻き戻せない  大っ嫌いキミなんて これじゃずっと逃げ出せない また身勝手したいっていうのなら 次は肯定してよこの気持ち  ねぇだって1人で泣かないように鍵をかけたのに ねぇずっと思い描いたものは消せやしない  あたしきっともう巻き戻せない ならばいっそもう巻き戻さない さぁさ、この手の鳴る方へ
はこにわ。帰り道は 心が躍った トンネルの向こうの 広い世界が見えた  ちっぽけだった あの子の存在も 言葉も視線も 私の存在も  あの日流した涙を泳いで渡った先に 沢山の知らなかったものがあって 投げつけられた石を一つずつ積み上げて空を あぁ 目指したんだ  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてるんだ 私に有って 君に無い物がある だからこそ 同じ高さで話せたらいいな 笑えたらいいな  「ちっぽけだった」 流れ着いた先で 振り返ってみて 初めて気づくんだ  心臓のリズムが違うだけ 思い出が違うだけで 特別なんてもんは 存在しないんだと  あの日流した涙は 今も染み付いたままで 困難に立ち向かう勇者になった 投げつけられた意思の 本当の意味をもう一度 あぁ 考えたんだ  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれら全てに 途方も無い過去と物語が 私にあって 君にも同じように だからこそ 同じ世界を歩けたらいいな 笑えたらいいな  トンネルの向こうの世界には とてもキレイな虹がかかるらしんだ 平凡な出来事だけれど 誰もが7色を美しいと言うんだ  抜け出して イメージして 海を渡るその先で どこかの 誰かの 今日を思い描いてみるんだ 違っていて 同じでいて どこか似ているような そんな誰かは泣いてないか 世界を愛せてるか  私達はいつだって 間違い探しをしてるみたいだった わかりやすいように 記号を振って 目を閉じてみれば 言葉とか視線とか その存在も そう ちっぽけだった  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてくんだ 私に有って君に無い物がある だからこそ 作っていけると 胸を張って言えるよ 私達が同じ高さで話せる世界を 笑える世界を未完成モノローグ*Luna*Luna帰り道は 心が躍った トンネルの向こうの 広い世界が見えた  ちっぽけだった あの子の存在も 言葉も視線も 私の存在も  あの日流した涙を泳いで渡った先に 沢山の知らなかったものがあって 投げつけられた石を一つずつ積み上げて空を あぁ 目指したんだ  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてるんだ 私に有って 君に無い物がある だからこそ 同じ高さで話せたらいいな 笑えたらいいな  「ちっぽけだった」 流れ着いた先で 振り返ってみて 初めて気づくんだ  心臓のリズムが違うだけ 思い出が違うだけで 特別なんてもんは 存在しないんだと  あの日流した涙は 今も染み付いたままで 困難に立ち向かう勇者になった 投げつけられた意思の 本当の意味をもう一度 あぁ 考えたんだ  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれら全てに 途方も無い過去と物語が 私にあって 君にも同じように だからこそ 同じ世界を歩けたらいいな 笑えたらいいな  トンネルの向こうの世界には とてもキレイな虹がかかるらしんだ 平凡な出来事だけれど 誰もが7色を美しいと言うんだ  抜け出して イメージして 海を渡るその先で どこかの 誰かの 今日を思い描いてみるんだ 違っていて 同じでいて どこか似ているような そんな誰かは泣いてないか 世界を愛せてるか  私達はいつだって 間違い探しをしてるみたいだった わかりやすいように 記号を振って 目を閉じてみれば 言葉とか視線とか その存在も そう ちっぽけだった  私達の世界は 箱庭みたいだ でもそれが全てで ありったけの今を生きてくんだ 私に有って君に無い物がある だからこそ 作っていけると 胸を張って言えるよ 私達が同じ高さで話せる世界を 笑える世界を
BREAK僕は時々思う 想いは飛んでいるのか いつもの帰り道 灰色の空を見上げ  僕は時々思う たどり着いてみせる 悔しくて泣いたり 景色はどうかな  思いなんて言えなくて辛くて周りに合わせて 自分を押し殺して生きてきたけど そんなの全然望んでない ぶっ壊したい!こんな日々ー。  君のその言葉に 励まされて この一瞬 この一瞬 届けたいよ 変わってく空に歌えば 晴れるのかな この瞬間 この瞬間 僕らしく歌う  周りの人たちと いつも違って生きてきた 暗い箱の中で音を感じて  頭の中に巡る モヤッとした感情は きっとそうきっと 導いてくれる  居場所を掴むためにがむしゃらに走って もがいて届けたくて生きてきたけど 諦めないずっと止まらない ねえ、歌いたいよ  それぞれの色を重ねて繋いだ この一瞬 この一瞬 描きたいよ 僕を震わす心の波動に その瞬間 その瞬間 涙溢れた  こんな「僕」(生き方)…て馬鹿にされたけど 他人(ひと)の声なんて…  それぞれの色を重ねて繋いだ この一瞬 この一瞬 描きたいよ 僕を震わす心の波動に その瞬間 その瞬間 涙が溢れた未完成モノローグMENAChii-G僕は時々思う 想いは飛んでいるのか いつもの帰り道 灰色の空を見上げ  僕は時々思う たどり着いてみせる 悔しくて泣いたり 景色はどうかな  思いなんて言えなくて辛くて周りに合わせて 自分を押し殺して生きてきたけど そんなの全然望んでない ぶっ壊したい!こんな日々ー。  君のその言葉に 励まされて この一瞬 この一瞬 届けたいよ 変わってく空に歌えば 晴れるのかな この瞬間 この瞬間 僕らしく歌う  周りの人たちと いつも違って生きてきた 暗い箱の中で音を感じて  頭の中に巡る モヤッとした感情は きっとそうきっと 導いてくれる  居場所を掴むためにがむしゃらに走って もがいて届けたくて生きてきたけど 諦めないずっと止まらない ねえ、歌いたいよ  それぞれの色を重ねて繋いだ この一瞬 この一瞬 描きたいよ 僕を震わす心の波動に その瞬間 その瞬間 涙溢れた  こんな「僕」(生き方)…て馬鹿にされたけど 他人(ひと)の声なんて…  それぞれの色を重ねて繋いだ この一瞬 この一瞬 描きたいよ 僕を震わす心の波動に その瞬間 その瞬間 涙が溢れた
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