三浦隆一の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
えん大事な音が違ったって 奏でる明日が違ったってでも響く 君と  見えない壁 消えぬ定め いつまで続いていく 止まない雨 かき乱す風 身を潜めて歩く  守りたい人なら目の前に 誰にも邪魔はさせない ハーモニー  今 言葉が僕ら違ったって 居場所が少し遠くたって 風向きがちょっと違ったって歌う 言葉で通じ合えなくたって 手を取ることができなくてでも歌いながら  見えない壁 消えぬ定め 超えられる気がした 止まない雨 かき乱す風 いつか晴れて見上げる空  大事な音が違ったって 奏でる明日が違ったって  守りたい人なら目の前に 誰にも奪えはしないメロディ  今 言葉が僕ら違ったって 居場所が少し遠くたって 風向きがちょっと違ったって歌う 言葉で通じ合えなくたって 手を取ることができなくてでも響く 君と 君と三浦隆一三浦隆一三浦隆一大事な音が違ったって 奏でる明日が違ったってでも響く 君と  見えない壁 消えぬ定め いつまで続いていく 止まない雨 かき乱す風 身を潜めて歩く  守りたい人なら目の前に 誰にも邪魔はさせない ハーモニー  今 言葉が僕ら違ったって 居場所が少し遠くたって 風向きがちょっと違ったって歌う 言葉で通じ合えなくたって 手を取ることができなくてでも歌いながら  見えない壁 消えぬ定め 超えられる気がした 止まない雨 かき乱す風 いつか晴れて見上げる空  大事な音が違ったって 奏でる明日が違ったって  守りたい人なら目の前に 誰にも奪えはしないメロディ  今 言葉が僕ら違ったって 居場所が少し遠くたって 風向きがちょっと違ったって歌う 言葉で通じ合えなくたって 手を取ることができなくてでも響く 君と 君と
抜けない棘 傷つけた頸動脈3mm 気を抜いたら暴れ出す 僕の中の魔物  可愛いもんだと笑って済ませない いつしか僕の息の根を止めるだろう 飼いならすことは未だにできてない それでも明日もこいつと生きてく  予想を超えた間違いや 手に負えない感情 他人事に見えるほど 季節外れの雨みたい  可愛いもんだと笑って済ませない いつしか僕の息の根を止めるだろう 飼いならすことは未だにできてない それでも明日もこいつと生きてく  解けない謎 理を知ろうとして気付く 色をつけて研いだのは 僕ではなくこいつ  可愛いもんだと笑って済ませたい いつでも僕の生き方に寄り添うんだ 飼いならすことにそもそも意味がない 僕らは死ぬまで上手にやってく 僕らは死ぬまで一緒に生きてく三浦隆一三浦隆一三浦隆一抜けない棘 傷つけた頸動脈3mm 気を抜いたら暴れ出す 僕の中の魔物  可愛いもんだと笑って済ませない いつしか僕の息の根を止めるだろう 飼いならすことは未だにできてない それでも明日もこいつと生きてく  予想を超えた間違いや 手に負えない感情 他人事に見えるほど 季節外れの雨みたい  可愛いもんだと笑って済ませない いつしか僕の息の根を止めるだろう 飼いならすことは未だにできてない それでも明日もこいつと生きてく  解けない謎 理を知ろうとして気付く 色をつけて研いだのは 僕ではなくこいつ  可愛いもんだと笑って済ませたい いつでも僕の生き方に寄り添うんだ 飼いならすことにそもそも意味がない 僕らは死ぬまで上手にやってく 僕らは死ぬまで一緒に生きてく
花瓶に水時計の秒針に追い回されるように息継ぎもできず走る 今日の出来事も未来予想図も残せないままに消えた  葉が落ちてく木々に重ねた 僕の日々も枯れてくのか  もう諦めるか 想像すらできない 足踏みしてるのわかってても ただやり過ごす 繰り返しの中 僕の青い春 溢れた  ふいに立ち止まる 息切れはないな 周りの景色も見えて 今日の出来事も未来予想図も描ける 微かな呼吸  重ねた時が体に溶けて 新たな僕を作ってた  もう諦めてた 愛想が尽きてた 残り時間も無意味だと でも無駄じゃなかった 糧になってた 花瓶に水をやるように  春に芽吹く木々に重ねた 僕の日々はまた始まる  もうじき咲くだろう 妄想じゃないんだ 起こる全てが糧になる 有限の時の全てを活かすよ 花瓶に水をやるように三浦隆一三浦隆一三浦隆一時計の秒針に追い回されるように息継ぎもできず走る 今日の出来事も未来予想図も残せないままに消えた  葉が落ちてく木々に重ねた 僕の日々も枯れてくのか  もう諦めるか 想像すらできない 足踏みしてるのわかってても ただやり過ごす 繰り返しの中 僕の青い春 溢れた  ふいに立ち止まる 息切れはないな 周りの景色も見えて 今日の出来事も未来予想図も描ける 微かな呼吸  重ねた時が体に溶けて 新たな僕を作ってた  もう諦めてた 愛想が尽きてた 残り時間も無意味だと でも無駄じゃなかった 糧になってた 花瓶に水をやるように  春に芽吹く木々に重ねた 僕の日々はまた始まる  もうじき咲くだろう 妄想じゃないんだ 起こる全てが糧になる 有限の時の全てを活かすよ 花瓶に水をやるように
自演乙痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? そうだよ 僕は生きてる  青空 自由に飛ぶ鳥を羨ましく感じるその心に蓋をしてきた毎日 どこにも見えない今日イチ 喜びを感じるのが苦手 もっと無邪気に楽しめたらいいのに 望まれてないような感覚 積み重ねていたイマイチ  いつでも選べる終焉を選ばないための理由を  光描くため影を描くように 痛みを 苦悩を 欲しがってた かさぶた剥がして舐めてみるように 影よ際立て 僕は生きてるの?  周りに合わせてた軸足を抜いたら見えてきた景色 綺麗とか美味しいとか優しいとか暖かいとか  終わりたくない理由を 勿体無い当たり前を  痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? 見えるだろう? 等身大の幸せ感じて 自分を責めなくていいんだよ いいんだよ 僕は生きてる  光描くため影を描くよりもっといい方法見つけ出せたんだ  痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? 見えるだろう? 許されたんだ 幸せになった自分を夢見ていいんだよ いいんだよ 僕は生きてく三浦隆一三浦隆一三浦隆一痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? そうだよ 僕は生きてる  青空 自由に飛ぶ鳥を羨ましく感じるその心に蓋をしてきた毎日 どこにも見えない今日イチ 喜びを感じるのが苦手 もっと無邪気に楽しめたらいいのに 望まれてないような感覚 積み重ねていたイマイチ  いつでも選べる終焉を選ばないための理由を  光描くため影を描くように 痛みを 苦悩を 欲しがってた かさぶた剥がして舐めてみるように 影よ際立て 僕は生きてるの?  周りに合わせてた軸足を抜いたら見えてきた景色 綺麗とか美味しいとか優しいとか暖かいとか  終わりたくない理由を 勿体無い当たり前を  痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? 見えるだろう? 等身大の幸せ感じて 自分を責めなくていいんだよ いいんだよ 僕は生きてる  光描くため影を描くよりもっといい方法見つけ出せたんだ  痛みがなくったって生きてる手触りあるだろう? 見えるだろう? 許されたんだ 幸せになった自分を夢見ていいんだよ いいんだよ 僕は生きてく
テリトリー真っ暗な海に浸かるようだ 心臓までも冷やす黒い血が細胞を巡り 僕を否定する  乱すな 波立つな 囚われる価値もない 乱すな 波立つな 心は別世界  誰にも見えない古いドア 優しい熱で満ちた一人部屋 消えない灯りが僕を肯定する  乱すな 波立つな 縛られる価値もない 乱すな 波立つな 見失うな 乱すな 波立つな 囚われる価値もない 乱すな 波立つな 心は別世界三浦隆一三浦隆一三浦隆一真っ暗な海に浸かるようだ 心臓までも冷やす黒い血が細胞を巡り 僕を否定する  乱すな 波立つな 囚われる価値もない 乱すな 波立つな 心は別世界  誰にも見えない古いドア 優しい熱で満ちた一人部屋 消えない灯りが僕を肯定する  乱すな 波立つな 縛られる価値もない 乱すな 波立つな 見失うな 乱すな 波立つな 囚われる価値もない 乱すな 波立つな 心は別世界
フォトグラフカメラ構えることのない風景 流れてく色 褪せてく街  登下校の恋 夢への足取り 閉まったままの引き出しの奥に  写真にも残らない 思い出すこともないはずの場所を 目を閉じて愛しく想う程 僕は遠くまで来た  道に迷いそうな時確かめるよ 足元まで続いてる歩んできた日々  転んだっていいよ 後戻りもいいさ またスタートから始めりゃいい  写真には写らない 暖かい風に包まれていたよ まだ見ぬ場所へ進む背中を押してくれた  写真にも残らない 振り返ることもないはずの場所を 目を閉じて誇りに想うまで僕は進み続ける まだ先へ もっと先へ 行ってみるから三浦隆一三浦隆一三浦隆一カメラ構えることのない風景 流れてく色 褪せてく街  登下校の恋 夢への足取り 閉まったままの引き出しの奥に  写真にも残らない 思い出すこともないはずの場所を 目を閉じて愛しく想う程 僕は遠くまで来た  道に迷いそうな時確かめるよ 足元まで続いてる歩んできた日々  転んだっていいよ 後戻りもいいさ またスタートから始めりゃいい  写真には写らない 暖かい風に包まれていたよ まだ見ぬ場所へ進む背中を押してくれた  写真にも残らない 振り返ることもないはずの場所を 目を閉じて誇りに想うまで僕は進み続ける まだ先へ もっと先へ 行ってみるから
分岐点大き過ぎる荷物を抱えて辿り着いた この場所に 遥か先にある理想まで旅の途中で岐路に立つ  今の小さな世界じゃ嵩張るが どうにも捨てられない希望とは自分さ  真っ白なこの地図に中継地点を描いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 誰にも隠さなくていい 僕のまま僕でいられる場所  思いがけずに訪ねたこの場所が大事になってく 方位磁石を見ながら思い描く 次のストーリー  夢を語り合える仲間とか 暗い道を照らす出会いが溢れる  真っ青な空の下 集合地点を作ったよ 温もりが安心感 失敗も怖くはないさ 嫌なこと辛いこと 無理してやらなくてもいい 僕のまま僕でいられる場所はきっと そう多くない 大事に守りたい  真っ新なこの世界に新たなホームを築いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 胸張ってやり切ればいい 僕のまま僕でいられる場所で三浦隆一三浦隆一三浦隆一大き過ぎる荷物を抱えて辿り着いた この場所に 遥か先にある理想まで旅の途中で岐路に立つ  今の小さな世界じゃ嵩張るが どうにも捨てられない希望とは自分さ  真っ白なこの地図に中継地点を描いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 誰にも隠さなくていい 僕のまま僕でいられる場所  思いがけずに訪ねたこの場所が大事になってく 方位磁石を見ながら思い描く 次のストーリー  夢を語り合える仲間とか 暗い道を照らす出会いが溢れる  真っ青な空の下 集合地点を作ったよ 温もりが安心感 失敗も怖くはないさ 嫌なこと辛いこと 無理してやらなくてもいい 僕のまま僕でいられる場所はきっと そう多くない 大事に守りたい  真っ新なこの世界に新たなホームを築いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 胸張ってやり切ればいい 僕のまま僕でいられる場所で
亡霊揺れる木の下や 通りの向こう側 幽かに動く 眠る前の部屋 鏡の端にも ちらりと見えた  ああ 一度でも意識したら消えない影 頭の中 広がってく闇の色  もう君の姿に怯えてたくない もう君の言葉に怯えてたくない ただそこにいるだけ 何もしないのに 何故囚われるの  どこにもいないのに どこにでもいる ほらそこにも 付け込まれるのは 心が弱いから それも知ってる  まとわりつく 足を掴まれ 重たくなる あぁ 左だけ 耳鳴りにのせて囁いた  もう君の姿に怯えてたくない もう君の言葉に怯えてたくない ただそこにいるだけ 何もしないのに 何故囚われるの  お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ 寝ぼけてないのに見えた気がしても  お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ そこにあるのは挑めるチャンス そこにあるのは成功のチャンス三浦隆一三浦隆一三浦隆一揺れる木の下や 通りの向こう側 幽かに動く 眠る前の部屋 鏡の端にも ちらりと見えた  ああ 一度でも意識したら消えない影 頭の中 広がってく闇の色  もう君の姿に怯えてたくない もう君の言葉に怯えてたくない ただそこにいるだけ 何もしないのに 何故囚われるの  どこにもいないのに どこにでもいる ほらそこにも 付け込まれるのは 心が弱いから それも知ってる  まとわりつく 足を掴まれ 重たくなる あぁ 左だけ 耳鳴りにのせて囁いた  もう君の姿に怯えてたくない もう君の言葉に怯えてたくない ただそこにいるだけ 何もしないのに 何故囚われるの  お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ 寝ぼけてないのに見えた気がしても  お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ そこにあるのは挑めるチャンス そこにあるのは成功のチャンス
ルポライターここではないどこかへ 僕ではない誰かへ 未来のために生きてるから 現実は後回し  今は小さな蛹でも 羽を広げて羽ばたける 根拠はないがきっと来る ターニングポイントを待ちぼうけ  全力を出してもうまくいかなかったら? また眠れない  大空を自由に羽ばたいて どこかにあるはずの僕の場所 見つけたら生まれ変わる 起きても覚めない夢か 大空を羽ばたく羽はどれ? 目指すべき新しい場所はどこ? 宛てもなく宝探し 今日もまた始まらないの? 物語  行きたいのはどこなのか なりたいのは誰なのか いつでも基準にあるのは 顔のない誰かの視線だ  灯台の灯りが見えなくなりそうだ また眠れない  大空を羽ばたく羽がない 輝くはずの僕の場所がない もう探すところがない 始まらず終わったのか?  大空を羽ばたく羽の色 目指すべき新しい場所の地図 問いかけろ自分の中 答えは奥の奥の奥で光る 大空を羽ばたく羽はこれ 目指すべき新しい場所はここ 内なる声に従え もう走り始めてる 物語三浦隆一三浦隆一三浦隆一ここではないどこかへ 僕ではない誰かへ 未来のために生きてるから 現実は後回し  今は小さな蛹でも 羽を広げて羽ばたける 根拠はないがきっと来る ターニングポイントを待ちぼうけ  全力を出してもうまくいかなかったら? また眠れない  大空を自由に羽ばたいて どこかにあるはずの僕の場所 見つけたら生まれ変わる 起きても覚めない夢か 大空を羽ばたく羽はどれ? 目指すべき新しい場所はどこ? 宛てもなく宝探し 今日もまた始まらないの? 物語  行きたいのはどこなのか なりたいのは誰なのか いつでも基準にあるのは 顔のない誰かの視線だ  灯台の灯りが見えなくなりそうだ また眠れない  大空を羽ばたく羽がない 輝くはずの僕の場所がない もう探すところがない 始まらず終わったのか?  大空を羽ばたく羽の色 目指すべき新しい場所の地図 問いかけろ自分の中 答えは奥の奥の奥で光る 大空を羽ばたく羽はこれ 目指すべき新しい場所はここ 内なる声に従え もう走り始めてる 物語
ロボット目が覚めて 朝日を暖かく感じたかい? 鏡の前に立ち自分に問いかける  これから始まる1日は自分が望んでたのに 体の重さと憂鬱さが探してる 誰かに話すできない理由を  僕はロボットなのにどうして動けないの? 失敗が怖いの? 間違いが恥ずかしいの? 不完全な自分が許せない  周りを見てみたらひたすらトライアンドエラー 感情失くしたの? 仕事に魂売買?  壁にぶつかっては打ちのめされ それでも立ち上がり修正 僕が迷ってる間も続いてる ある時気付く 追いつけない程開いた能力  君もロボットなのにどうして続けれるの? 失敗怖くない? 間違い恥ずかしくない? 不完全な今は重要じゃない?  僕はロボットなのにどうして動かないの? 失敗が仕事だ 間違いが貴重なのさ  僕はロボットだから 未来のために生きる 失敗は平気さ 間違いが進化になる 不完全な自分が美しい明日を作ってる三浦隆一三浦隆一三浦隆一目が覚めて 朝日を暖かく感じたかい? 鏡の前に立ち自分に問いかける  これから始まる1日は自分が望んでたのに 体の重さと憂鬱さが探してる 誰かに話すできない理由を  僕はロボットなのにどうして動けないの? 失敗が怖いの? 間違いが恥ずかしいの? 不完全な自分が許せない  周りを見てみたらひたすらトライアンドエラー 感情失くしたの? 仕事に魂売買?  壁にぶつかっては打ちのめされ それでも立ち上がり修正 僕が迷ってる間も続いてる ある時気付く 追いつけない程開いた能力  君もロボットなのにどうして続けれるの? 失敗怖くない? 間違い恥ずかしくない? 不完全な今は重要じゃない?  僕はロボットなのにどうして動かないの? 失敗が仕事だ 間違いが貴重なのさ  僕はロボットだから 未来のために生きる 失敗は平気さ 間違いが進化になる 不完全な自分が美しい明日を作ってる
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