東京エレキテル一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は うんざりしたい 親切で愛してくれた あなたに 無い物まで差し出し合う 決め事のある街 あなた次第で女は今日 理性も変えるという 事情を忘れた 空の身体 取り返す気もない 一晩あなたのトップニュースに 成れるならいいかな 愛された 愛している 間違えて呪いになった 今週の運勢を運命と履き違える 定価以下のラヴソング 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 愛されないと寂しいと覚えた 今夜のことでしょう 悲しみは迷い怒号に変わり 利息と理想は逸れる 消費者であって被害者であると 互いが思う街 愛された 愛している 間違えて 笑いになって 選ばれた 選んだと 優劣を競い合う 定価以下のラヴソングになる あなたと居たいだけで こころは痛むのでしょうか こころと居たいだけで あなたはなぜ息をすることをやめるの 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 命を忘れたキスをして わたしはやっと生きるの 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜だ うんざりしたい 親切で 愛してくれた あなたに | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は うんざりしたい 親切で愛してくれた あなたに 無い物まで差し出し合う 決め事のある街 あなた次第で女は今日 理性も変えるという 事情を忘れた 空の身体 取り返す気もない 一晩あなたのトップニュースに 成れるならいいかな 愛された 愛している 間違えて呪いになった 今週の運勢を運命と履き違える 定価以下のラヴソング 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 愛されないと寂しいと覚えた 今夜のことでしょう 悲しみは迷い怒号に変わり 利息と理想は逸れる 消費者であって被害者であると 互いが思う街 愛された 愛している 間違えて 笑いになって 選ばれた 選んだと 優劣を競い合う 定価以下のラヴソングになる あなたと居たいだけで こころは痛むのでしょうか こころと居たいだけで あなたはなぜ息をすることをやめるの 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 命を忘れたキスをして わたしはやっと生きるの 一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜だ うんざりしたい 親切で 愛してくれた あなたに |
シンデレラストーリー12時過ぎて夢でしたなんてね パジャマ姿で飛び出した わたしはあなたに会いにいくの デジタル時計の電池止めて 嘘をつくんだね くすんだ今日ももう見えない夢だ ああ あと少し あと2分で真っ暗な部屋は変わる 会えるわけもないあなたを 思って目を閉じる シンデレラストーリー 本当の最後は君を思っていいですか ロンリーナイトゲーム 溶かして魔法をかなえるライターで 12時過ぎて目が覚めた ただ眠っていたそんな単純な事 今夜も窓を明け願うんだ ああ あと少し あと2分で沈む闇の星空 ガラスの靴は溶けて消えた ねえ 早く シンデレラストーリー 本当の 2人は何を願っていたんだ ロンリーナイトゲーム いかないでこのまま眠ってしまうの 信じていた夢だったのに 溶けてはじけた君の 横顔が忘れられないよ シンデレラストーリー 本当の最後は君を思っていいですか ロンリーナイトゲーム 溶かして魔法をかなえるライターで シンデレラストーリー 目を閉じて幻覚に酔っていたいんだ ロンリーナイトゲーム 誤魔化さないで消えちゃう前に ねえ 言って | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 12時過ぎて夢でしたなんてね パジャマ姿で飛び出した わたしはあなたに会いにいくの デジタル時計の電池止めて 嘘をつくんだね くすんだ今日ももう見えない夢だ ああ あと少し あと2分で真っ暗な部屋は変わる 会えるわけもないあなたを 思って目を閉じる シンデレラストーリー 本当の最後は君を思っていいですか ロンリーナイトゲーム 溶かして魔法をかなえるライターで 12時過ぎて目が覚めた ただ眠っていたそんな単純な事 今夜も窓を明け願うんだ ああ あと少し あと2分で沈む闇の星空 ガラスの靴は溶けて消えた ねえ 早く シンデレラストーリー 本当の 2人は何を願っていたんだ ロンリーナイトゲーム いかないでこのまま眠ってしまうの 信じていた夢だったのに 溶けてはじけた君の 横顔が忘れられないよ シンデレラストーリー 本当の最後は君を思っていいですか ロンリーナイトゲーム 溶かして魔法をかなえるライターで シンデレラストーリー 目を閉じて幻覚に酔っていたいんだ ロンリーナイトゲーム 誤魔化さないで消えちゃう前に ねえ 言って |
天涯グレープの味裏付けて 満足をただ集めましょう 公共の恋愛の場合 ありきたりがいいという あなたとわたしだけの息が 天井に形をとって 需要のない育みを 誘う理由だけつけて 首都高の灯りくぐってまで どこに向かうのでしょうか メロウな恋はわたしとあなた そうやって思っていたいの いつかにならぬ想いなんてね もういっそわすれてほしいわ 黄色い薔薇は夜を泳ぎ 冷たい肌は綺麗なまんまで 彼女の元に続かぬ息に わたし安心しているの 降参したらコレクションにわたしも 並べてくれる 真似しようのない縁取りは 欠落したあなたがした 首都高の灯りもぐってまで どこに向かうのでしょうか 隣り合わせの哀切も わたし憧憬すべて溶かしてしまうの 7月の長い遊泳も ひとりのものに どうかさせてよ メロウな恋はわたしとあなた そうやって思っていたくて いつかにならぬ想いなんてね もういっそう忘れてほしいわ 黄色い薔薇は夜に途絶え やっと見つけたやりかけの恋を 彼女の元に続くならば 深く沈んでもいいのね | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | FINLANDS | グレープの味裏付けて 満足をただ集めましょう 公共の恋愛の場合 ありきたりがいいという あなたとわたしだけの息が 天井に形をとって 需要のない育みを 誘う理由だけつけて 首都高の灯りくぐってまで どこに向かうのでしょうか メロウな恋はわたしとあなた そうやって思っていたいの いつかにならぬ想いなんてね もういっそわすれてほしいわ 黄色い薔薇は夜を泳ぎ 冷たい肌は綺麗なまんまで 彼女の元に続かぬ息に わたし安心しているの 降参したらコレクションにわたしも 並べてくれる 真似しようのない縁取りは 欠落したあなたがした 首都高の灯りもぐってまで どこに向かうのでしょうか 隣り合わせの哀切も わたし憧憬すべて溶かしてしまうの 7月の長い遊泳も ひとりのものに どうかさせてよ メロウな恋はわたしとあなた そうやって思っていたくて いつかにならぬ想いなんてね もういっそう忘れてほしいわ 黄色い薔薇は夜に途絶え やっと見つけたやりかけの恋を 彼女の元に続くならば 深く沈んでもいいのね |
ヘイトさよならヘイト いい気になって 人を笑って 愉快だろ 真っ赤な声を恐れて何時か 待ってもいない朝が来てしまう 許されないことばかり 飽くまで否定をしたいのです 名前にばかり踊らされた ご自慢が惨めなあなただとか 社会を鼻で笑っては 優しくされて腹が立って 真面目に愛を捧げれば 時代遅れだと言われるのです 格別本当は愛されたいわ ノラリクラリと期待して 待ってるだけの日々じゃ到底 気付けば飛べなくなっていた さよならヘイト 吐くまで泣いて 身ぐるみ剥いだ恋のようで 無くした数を汚く書いて それでも少し安心して 一枚の紙で隔たれた 酷く崇拝な依存心と 共存を嫌う毎日を ハサミで切ってしまいたくなる コンピューターで教わった 三錠で悲しみを消す 合法的な涙は少し わたしには可愛いすぎるな 許されない事は何だ 世界は今日も美しい さよならヘイト 吐くまで泣いて 身ぐるみ剥いだ恋のようで 一人じゃなくて 怖くなって それでも少し安心して 行こうかずっと 明けない夜へ 優しい人も悲しませて ステップとって正しく立って 真っ暗い朝を迎えてみたいのさ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | さよならヘイト いい気になって 人を笑って 愉快だろ 真っ赤な声を恐れて何時か 待ってもいない朝が来てしまう 許されないことばかり 飽くまで否定をしたいのです 名前にばかり踊らされた ご自慢が惨めなあなただとか 社会を鼻で笑っては 優しくされて腹が立って 真面目に愛を捧げれば 時代遅れだと言われるのです 格別本当は愛されたいわ ノラリクラリと期待して 待ってるだけの日々じゃ到底 気付けば飛べなくなっていた さよならヘイト 吐くまで泣いて 身ぐるみ剥いだ恋のようで 無くした数を汚く書いて それでも少し安心して 一枚の紙で隔たれた 酷く崇拝な依存心と 共存を嫌う毎日を ハサミで切ってしまいたくなる コンピューターで教わった 三錠で悲しみを消す 合法的な涙は少し わたしには可愛いすぎるな 許されない事は何だ 世界は今日も美しい さよならヘイト 吐くまで泣いて 身ぐるみ剥いだ恋のようで 一人じゃなくて 怖くなって それでも少し安心して 行こうかずっと 明けない夜へ 優しい人も悲しませて ステップとって正しく立って 真っ暗い朝を迎えてみたいのさ |
electro数字の癖すら思い出せなくて オイルを落として国道を蹴散らす 愛しいはずの生き物が今夜 名前をくれるの そんな事はもう嫌だ 嫌だ 嫌だ 歪な指が恥ずかしかったから 真っ赤な唇は首を埋めていた あなたを思って区別に勤しむ 公式の理想も目論めやしないけど あなたが居たならそれだけでいいとか 思ってしまう日が来たら怖くて わたしは幸せにして欲しいなんて こんな世界には一度も願っていない 不変を愛しむだけが名作の 26文字の羅列は奇想よ 昨日と今夜はいつも違うわ わたしは誰かの胸で秘密漏らして わたしの未来も無駄にしてみてよ 出来もしないことばかりを叫んで あなたがいたならそれだけでいいとか 思ってしまっただから可笑しくて わたしは幸せにしてほしいなんて 馬鹿なあなたには一度も願っていない | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 数字の癖すら思い出せなくて オイルを落として国道を蹴散らす 愛しいはずの生き物が今夜 名前をくれるの そんな事はもう嫌だ 嫌だ 嫌だ 歪な指が恥ずかしかったから 真っ赤な唇は首を埋めていた あなたを思って区別に勤しむ 公式の理想も目論めやしないけど あなたが居たならそれだけでいいとか 思ってしまう日が来たら怖くて わたしは幸せにして欲しいなんて こんな世界には一度も願っていない 不変を愛しむだけが名作の 26文字の羅列は奇想よ 昨日と今夜はいつも違うわ わたしは誰かの胸で秘密漏らして わたしの未来も無駄にしてみてよ 出来もしないことばかりを叫んで あなたがいたならそれだけでいいとか 思ってしまっただから可笑しくて わたしは幸せにしてほしいなんて 馬鹿なあなたには一度も願っていない |
mitsuああ、この夜に二人違う 世界の中で互いにキスする 0時に進む春のにおいは 風邪を引いてて気付けなかった 退屈だった映画の延滞料金払いに歩く 染め直した髪の毛 だんだん色が落ちてしまって 赤く赤く反射する テクノロジーは素晴らしい あなたと何時だってあえる その気になれば顔だって見るのことが出来るの ああ、この後にどのくらいの 愛やドラマや理想があるだろう ああ、でも夜は過ぎて行って 朝がきたならまた恋しよう 給湯器の音ばかり 耳につくここ一ヶ月 鳴らないベースの音も忘れてしまって 冷蔵庫に見える写真は 無理矢理作った様な笑顔が とても好きで剥がせないよ テクノロジーは儚い あなたに会えるなら全て必要ないもの ただそれだけで素敵だもの ああ、この後に二人同じ ドアを開けて眠ってしまいたい ねえ、この夜も二人ずっと ドアを閉めて懐かしむの フォークにナイフにカップにおそろいは全て 「きみの好みばかり会いたくなるよ」 封を切らないまま知らない事ばかり増えてしまうのかしらね 二人が知っている蜜の味は揺るがないでしょ ああ、この夜に二人同じ企みもって飛び出せたらな 便利な夜に体も越えて 確かめるように互いにキスする 2人キスする | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | ああ、この夜に二人違う 世界の中で互いにキスする 0時に進む春のにおいは 風邪を引いてて気付けなかった 退屈だった映画の延滞料金払いに歩く 染め直した髪の毛 だんだん色が落ちてしまって 赤く赤く反射する テクノロジーは素晴らしい あなたと何時だってあえる その気になれば顔だって見るのことが出来るの ああ、この後にどのくらいの 愛やドラマや理想があるだろう ああ、でも夜は過ぎて行って 朝がきたならまた恋しよう 給湯器の音ばかり 耳につくここ一ヶ月 鳴らないベースの音も忘れてしまって 冷蔵庫に見える写真は 無理矢理作った様な笑顔が とても好きで剥がせないよ テクノロジーは儚い あなたに会えるなら全て必要ないもの ただそれだけで素敵だもの ああ、この後に二人同じ ドアを開けて眠ってしまいたい ねえ、この夜も二人ずっと ドアを閉めて懐かしむの フォークにナイフにカップにおそろいは全て 「きみの好みばかり会いたくなるよ」 封を切らないまま知らない事ばかり増えてしまうのかしらね 二人が知っている蜜の味は揺るがないでしょ ああ、この夜に二人同じ企みもって飛び出せたらな 便利な夜に体も越えて 確かめるように互いにキスする 2人キスする |
yellow boost夏の身体に 街が騒げど 迷いもせずに 波を打たせて 棘じゃ痛まず ハサミじゃ切れず そばにおいでよ 何か変わるかい 触る呼吸が ノイズになって 日焼けた事に 気付きもせずに レシートがなきゃ 作れない日々 理由がないと 聞けない声へ 悪態ついて 許さないでいて 愛想ついて しまってよ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを それでも あなたを 思い出している タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 思い出した時悲しめばいい 薄い膜など 夜に破けろ 願った頃に 戻れやしないな 飛べよ狂えよ 何に 成ろうか あなたがいたら 楽しいだけだ 決定なんて あやふやでいいかい 疑って いたいのさ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを 都合が悪いと あなたを消した タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 生きてる 恋を 歪ませて 隠して タイトルつけてコレクションにして さめない恋をして ドライブ上げてよ 見ないでいてよ タイトルつけてコレクションにして 散々 愛を見て たまに思い出し 悲しめばいいさ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを それでもあなたを思い出している タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 解いた 指から 思わず 溢れる 思い出した時 悲しめばいい | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 夏の身体に 街が騒げど 迷いもせずに 波を打たせて 棘じゃ痛まず ハサミじゃ切れず そばにおいでよ 何か変わるかい 触る呼吸が ノイズになって 日焼けた事に 気付きもせずに レシートがなきゃ 作れない日々 理由がないと 聞けない声へ 悪態ついて 許さないでいて 愛想ついて しまってよ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを それでも あなたを 思い出している タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 思い出した時悲しめばいい 薄い膜など 夜に破けろ 願った頃に 戻れやしないな 飛べよ狂えよ 何に 成ろうか あなたがいたら 楽しいだけだ 決定なんて あやふやでいいかい 疑って いたいのさ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを 都合が悪いと あなたを消した タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 生きてる 恋を 歪ませて 隠して タイトルつけてコレクションにして さめない恋をして ドライブ上げてよ 見ないでいてよ タイトルつけてコレクションにして 散々 愛を見て たまに思い出し 悲しめばいいさ タイトルつけてコレクションにして 一人きりフィクションを それでもあなたを思い出している タイトルつけてコレクションにして 二人きりフィクションを 解いた 指から 思わず 溢れる 思い出した時 悲しめばいい |
月にロケット終電が目の中を泳ぐように 走っていく 永遠に手を振るには まだまだ時間がかかりそうだな 夜の道に輝くのはネオンだけではない 日々でした 思い出もいつか昼風に 眠くなって目をつぶってしまうでしょう 折り紙でしたためたエンジンは 限りない愛など忘れてしまうかな 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今飛んでいけゆっくりでもいい 目を見て悲しみ合うことができる それだけだって幸せだったな 間違えて咲いていた川べりの緑と 薄紅の風 ああ、そうか温いアルコールに ずっと夢見ていただけだったな 折り紙でしためめたエンジンは 限りない愛などを信じてしまってさ 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今更愛は伝えなくていい あなたは一つも心配しないで 大丈夫だってただ渡しておくれよ 口癖が新しくなった頃にやっと 帰りみち花弁のしるしに手を振って 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今更なんて笑ってしまうだろう あなたが涙に愛されることなく 生きれるように願いよ さあ 飛んでいけ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 終電が目の中を泳ぐように 走っていく 永遠に手を振るには まだまだ時間がかかりそうだな 夜の道に輝くのはネオンだけではない 日々でした 思い出もいつか昼風に 眠くなって目をつぶってしまうでしょう 折り紙でしたためたエンジンは 限りない愛など忘れてしまうかな 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今飛んでいけゆっくりでもいい 目を見て悲しみ合うことができる それだけだって幸せだったな 間違えて咲いていた川べりの緑と 薄紅の風 ああ、そうか温いアルコールに ずっと夢見ていただけだったな 折り紙でしためめたエンジンは 限りない愛などを信じてしまってさ 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今更愛は伝えなくていい あなたは一つも心配しないで 大丈夫だってただ渡しておくれよ 口癖が新しくなった頃にやっと 帰りみち花弁のしるしに手を振って 月にも届かぬぼろけたロケットよ 今更なんて笑ってしまうだろう あなたが涙に愛されることなく 生きれるように願いよ さあ 飛んでいけ |
マーチ夜明けも走るスーパーカーの 奇怪な音に嫌気がさして 下手くそな顔で見下ろす街に 上手に寂しい振りすらできず 正しい事の反対にたっても 誰かを思ってしまうんだから 人は純愛を不純に愛して 御涙頂戴思春期のようだ サイダーの匂いの中 ソニックナースに焦がれていたい ハイファイもっと仕出かして あなたじゃ出来ない事 さらば レイディ あなたを一つも 嫌でも思い出す事ができなくたって 愛想のキスはもういらない それならときめく轟音で 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい 革命的な機械のせいで 少しだけ長く眠れなくなって 憂鬱は綺麗な真っ青だから 悪くはないなと思ってしまう 超特急で愛を確かめる事すら 出来ちゃうこの世が嫌だ レコードに乗っかり何処までだって 破廉恥なコードでかけてしまうさ サイダーの匂いの中 真っ赤に唸ったライダーが ハイファイ急いで繋いだ手 それより胸を鳴らす さらば レイディ あなたの事すら 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それよりときめく轟音を 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい さらば レイディ 幸せに手を振って 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それよりときめく轟音を 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい さらば レイディ あなたの事すら 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それならときめく轟音で 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ グッバイ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 夜明けも走るスーパーカーの 奇怪な音に嫌気がさして 下手くそな顔で見下ろす街に 上手に寂しい振りすらできず 正しい事の反対にたっても 誰かを思ってしまうんだから 人は純愛を不純に愛して 御涙頂戴思春期のようだ サイダーの匂いの中 ソニックナースに焦がれていたい ハイファイもっと仕出かして あなたじゃ出来ない事 さらば レイディ あなたを一つも 嫌でも思い出す事ができなくたって 愛想のキスはもういらない それならときめく轟音で 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい 革命的な機械のせいで 少しだけ長く眠れなくなって 憂鬱は綺麗な真っ青だから 悪くはないなと思ってしまう 超特急で愛を確かめる事すら 出来ちゃうこの世が嫌だ レコードに乗っかり何処までだって 破廉恥なコードでかけてしまうさ サイダーの匂いの中 真っ赤に唸ったライダーが ハイファイ急いで繋いだ手 それより胸を鳴らす さらば レイディ あなたの事すら 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それよりときめく轟音を 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい さらば レイディ 幸せに手を振って 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それよりときめく轟音を 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ もういいかい さらば レイディ あなたの事すら 嫌でも思い出す事が出来なくたって 愛想のキスはもういらない それならときめく轟音で 答えは何がいいかい 一発で決めようぜ グッバイ |
PET男が替えた電球の下で 流れるテレビ早朝のニュースじゃ 未だあなたの星座を目で追っていた 同じ形のマスターキーは この世に 2つだけだと言った 急に嫌気がさした完璧な明日に 檸檬が沈んだグラスを横目で辿る 違和感を飲んだエアコンのせいか あなたじゃないから わかっているわ 二人きりも一人と同じだ 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 男がくれた銀のピアスは 美しかった約束のようで 急に恋しくなった無茶苦茶なあなたが 手を鳴らしたら飛んでいくのに ふざけたキスももう出来ないのに 願った全て他では叶わぬ気がする 冷たくなった珈琲混ぜた意味も 目線が止まるマガジンのページ あなただったから逃せなくて 二人きりは二人になれたの 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 躾けた夜更けの合図が 聞こえなくなった頃に気付いた あなたの生活の名前になってみたかった | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 男が替えた電球の下で 流れるテレビ早朝のニュースじゃ 未だあなたの星座を目で追っていた 同じ形のマスターキーは この世に 2つだけだと言った 急に嫌気がさした完璧な明日に 檸檬が沈んだグラスを横目で辿る 違和感を飲んだエアコンのせいか あなたじゃないから わかっているわ 二人きりも一人と同じだ 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 男がくれた銀のピアスは 美しかった約束のようで 急に恋しくなった無茶苦茶なあなたが 手を鳴らしたら飛んでいくのに ふざけたキスももう出来ないのに 願った全て他では叶わぬ気がする 冷たくなった珈琲混ぜた意味も 目線が止まるマガジンのページ あなただったから逃せなくて 二人きりは二人になれたの 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 躾けた夜更けの合図で わたしは娯楽になっていたいの あなたの一瞬の未来に 混ぜてくれたら 躾けた夜更けの合図が 聞こえなくなった頃に気付いた あなたの生活の名前になってみたかった |
ブームダンス号外飛ばして事の中 嫌ってきらって知識を振りまいて 違ってたがって合格点かい これは確かな社会の仕草 試して飾って駄目なら切って 泡の金はサクセスストーリー ビニールの言語一つ覚えか 猿の真似事同じクラック 遊んでくれる暇だと言って 答えは群れるか急いで揃えて 夜明けのポーズで踊ってみせて 無様な手振りで泣いてみたいわ 惰性のコードでペンを回して 罪をもっても 馬鹿じゃないのさ 花弁で殴って痛いと泣いて 素ぶりが大事とルールがあって 身体の機能でブームに成って 5秒のコール終われよ 強くていいからもっとやってよ 時代策略に従事はしないと 題名だったら決めてあげるよ おとぎ話だろ 夜明けのポーズで踊ってみせて 感傷捌けば大体いいかい 惰性のコードでペンを回して 多勢 せーの は狂っている 夜明けポーズで踊ってみせて 感傷捌いて みんな同じ 惰性のコードでペンを回して ベタな分別 悪かないのさ 悪かないのさ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 号外飛ばして事の中 嫌ってきらって知識を振りまいて 違ってたがって合格点かい これは確かな社会の仕草 試して飾って駄目なら切って 泡の金はサクセスストーリー ビニールの言語一つ覚えか 猿の真似事同じクラック 遊んでくれる暇だと言って 答えは群れるか急いで揃えて 夜明けのポーズで踊ってみせて 無様な手振りで泣いてみたいわ 惰性のコードでペンを回して 罪をもっても 馬鹿じゃないのさ 花弁で殴って痛いと泣いて 素ぶりが大事とルールがあって 身体の機能でブームに成って 5秒のコール終われよ 強くていいからもっとやってよ 時代策略に従事はしないと 題名だったら決めてあげるよ おとぎ話だろ 夜明けのポーズで踊ってみせて 感傷捌けば大体いいかい 惰性のコードでペンを回して 多勢 せーの は狂っている 夜明けポーズで踊ってみせて 感傷捌いて みんな同じ 惰性のコードでペンを回して ベタな分別 悪かないのさ 悪かないのさ |
アストロ思い出を見せておくれよ 帰り道の小さな灯り 切れかけて夕方中々笑えないな 24時間忘れずにいる事は難しいと 形にしたお別れ見つめない 一つ前の憂鬱がいきなり終わるなら 何処まで何処まで行きましょうか 何時でも泣けない故に気付かない ふと 落ちる絶頂に お終いの合図を見落として 永遠にはなれない 狡いのが良いな 僕らの毎日はこれで 一つの世界でいいと思うんだ 優しく潜るこのままドラマチック廻れ 強い言葉嫌よ そこまで愛せないわ 一つ前に伸ばした足の先冷たくなって これじゃ 何処までもいけないわ 蜜の味噛んで、夕日に埋めて 閉じ込めたパレード美しく踊るの 格好悪いけどそれじゃ駄目だけど 本当は1番なの もう無理って聞きたくないのよ 甘い夕立 星が一つだけ 早く迎えに来たみたいで 秘密に胸焦がして 見失いそうよなんでもない夜を 冬の街咲いて真っ直ぐに枯れて 理屈にならない事だっていいのよ 途切れ途切れのライン 覚束ないレター ねえ 今までもずっとずっと 違ったって言うの | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 思い出を見せておくれよ 帰り道の小さな灯り 切れかけて夕方中々笑えないな 24時間忘れずにいる事は難しいと 形にしたお別れ見つめない 一つ前の憂鬱がいきなり終わるなら 何処まで何処まで行きましょうか 何時でも泣けない故に気付かない ふと 落ちる絶頂に お終いの合図を見落として 永遠にはなれない 狡いのが良いな 僕らの毎日はこれで 一つの世界でいいと思うんだ 優しく潜るこのままドラマチック廻れ 強い言葉嫌よ そこまで愛せないわ 一つ前に伸ばした足の先冷たくなって これじゃ 何処までもいけないわ 蜜の味噛んで、夕日に埋めて 閉じ込めたパレード美しく踊るの 格好悪いけどそれじゃ駄目だけど 本当は1番なの もう無理って聞きたくないのよ 甘い夕立 星が一つだけ 早く迎えに来たみたいで 秘密に胸焦がして 見失いそうよなんでもない夜を 冬の街咲いて真っ直ぐに枯れて 理屈にならない事だっていいのよ 途切れ途切れのライン 覚束ないレター ねえ 今までもずっとずっと 違ったって言うの |
BIあなたの記憶もわたしはいらない 記録を揃えて生きていたい 離れていくなら手を繋いでいよう ふざけていようよ 透明は青だあなたが言うなら きっとそうだったはずだろう 期待をしている目覚ましの鳴らない 日々なんかにじゃない 夏の稲妻は空の瓶に 溢れる飛行機雲は手で取って くだらない二人の流行り事は フィルムの中にしまって 其々の愛にしがみついて 風向に従うわけにはいかない 疑って また笑う 当然に それでも忘れてしまうからさ あなたの記憶もわたしはいらない 記録を揃えて生きていたい 離れていくなら手をつないでいよう ふざけていようよ 崩れた指針を疑いもせずに さっきのような何十年前も 期待をしている目覚ましの鳴らない 日々なんかにじゃない プールの海に昨日の火が落ちる 一瞬 綺麗だ 安全さえ大切に出来ない わたし達どこへ あなたの事は信じていない だけど 酷く愛している 疑って また泣いて 当然に それでも忘れてしまうからさ あなたの記憶もわたしはいらない 彷徨うだなんてもう沢山だ 守るなら手を急いで離さないと 思った 憧れを抱いて鍵を失って 焦がれた大事な人も灰にして 笑って済ませることなんて出来ない 日々も携えている 外の未来が傷んでしまったのは 季節の所為ではないと知って ベランダから手を伸ばしただけじゃ 届かないなんてわかってるだろう 気付いているだろう あなたの記憶を口で辿って 確かに愛した記録にしたい わたしの記憶を口で辿って 頷いてよ あなたの記憶もわたしはいらない 彷徨うだなんてもう沢山だ 離れていくなら手を繋いでいよう 見えない手を 透明は白だわたしが言うなら あなたいつだってわかってくれた 期待をしているだから 茶化さず聞いておくれよ 心配なんていらないさ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | あなたの記憶もわたしはいらない 記録を揃えて生きていたい 離れていくなら手を繋いでいよう ふざけていようよ 透明は青だあなたが言うなら きっとそうだったはずだろう 期待をしている目覚ましの鳴らない 日々なんかにじゃない 夏の稲妻は空の瓶に 溢れる飛行機雲は手で取って くだらない二人の流行り事は フィルムの中にしまって 其々の愛にしがみついて 風向に従うわけにはいかない 疑って また笑う 当然に それでも忘れてしまうからさ あなたの記憶もわたしはいらない 記録を揃えて生きていたい 離れていくなら手をつないでいよう ふざけていようよ 崩れた指針を疑いもせずに さっきのような何十年前も 期待をしている目覚ましの鳴らない 日々なんかにじゃない プールの海に昨日の火が落ちる 一瞬 綺麗だ 安全さえ大切に出来ない わたし達どこへ あなたの事は信じていない だけど 酷く愛している 疑って また泣いて 当然に それでも忘れてしまうからさ あなたの記憶もわたしはいらない 彷徨うだなんてもう沢山だ 守るなら手を急いで離さないと 思った 憧れを抱いて鍵を失って 焦がれた大事な人も灰にして 笑って済ませることなんて出来ない 日々も携えている 外の未来が傷んでしまったのは 季節の所為ではないと知って ベランダから手を伸ばしただけじゃ 届かないなんてわかってるだろう 気付いているだろう あなたの記憶を口で辿って 確かに愛した記録にしたい わたしの記憶を口で辿って 頷いてよ あなたの記憶もわたしはいらない 彷徨うだなんてもう沢山だ 離れていくなら手を繋いでいよう 見えない手を 透明は白だわたしが言うなら あなたいつだってわかってくれた 期待をしているだから 茶化さず聞いておくれよ 心配なんていらないさ |
衛星気象のセンスも冴えない日 やっと泣ける日がきたんだという わたしの口から出る例えは いつだってあなたの匂いがする 愛しているから苦しめと 呪いを解けば戯言になった わたしは昨日と違った話題で 無理せずあなたと生きていたかった わたしの衛星は今晩も 何も知らないで迷っている 遠く遠く離れたらば 綺麗だ そう言ってくれる なんて悲劇だろう あなたの才能に成りたくて 愛の後の跡形も愛した わたしは昨日と同じ苦労で 仕方なく 生きているわけじゃない 真夜中にやっと繋ぐ指に 意味なんてない方がいいと思った 頭上で変わった時代に気付いて 悲しみはきっと無限にある わたしの衛星は今晩も あなただった くだらないわあなただ 未練は未来に置いてある 長い永遠無限ではないさ わたしの衛星は今晩も 何も知らないで迷っている 遠く遠く離れたらば 綺麗だ そう言ってくれる なんて愉快だろう 衛星を離れていこう 衛星を離れていこう | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | FINLANDS | 気象のセンスも冴えない日 やっと泣ける日がきたんだという わたしの口から出る例えは いつだってあなたの匂いがする 愛しているから苦しめと 呪いを解けば戯言になった わたしは昨日と違った話題で 無理せずあなたと生きていたかった わたしの衛星は今晩も 何も知らないで迷っている 遠く遠く離れたらば 綺麗だ そう言ってくれる なんて悲劇だろう あなたの才能に成りたくて 愛の後の跡形も愛した わたしは昨日と同じ苦労で 仕方なく 生きているわけじゃない 真夜中にやっと繋ぐ指に 意味なんてない方がいいと思った 頭上で変わった時代に気付いて 悲しみはきっと無限にある わたしの衛星は今晩も あなただった くだらないわあなただ 未練は未来に置いてある 長い永遠無限ではないさ わたしの衛星は今晩も 何も知らないで迷っている 遠く遠く離れたらば 綺麗だ そう言ってくれる なんて愉快だろう 衛星を離れていこう 衛星を離れていこう |
ハイライトハロー わたしの国 ハロー 匂いの音 ハロー コートに着く ハロー 煙と冬 その 寝起きの声 ただ 背中の息 ねえ わたし夢を見ていた 何時だか許してしまえんような 寂しい癖を 見ても わたしが悲しみ羨む事は一つしかないわ それは誰かとあなたの細胞が美しい事 こんなに狂ったこの世も わたしとあなたが居たならそうハイライト 伸びきるテープのそんな幸せも認めてあげるわ 夜明けが来たなら口に出来ぬような ものにはしないから わたしと居てよ ハロー 支配して ハロー 軽蔑して ただ 言えなくって いま 永遠に この 結末は 目を 瞑れば ねえ わたし夢を見れる 太陽光量足りない所為で お前の顔すらよく見えない もっと放たれる光があれば 違いはしなかった そんな嘘すらも上手く交わせない 可哀想でもいい ハロー わたしの国 ハロー 間違えて ねえ わたしと夢を見ていよう こんなに狂ったこの世も わたしとあなたが居たならそうハイライト 愛しているから何なんだって何か違うかい 夜明けが来きたって 朝は来ないわ 可哀想でもいい わたしと居てよ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | ハロー わたしの国 ハロー 匂いの音 ハロー コートに着く ハロー 煙と冬 その 寝起きの声 ただ 背中の息 ねえ わたし夢を見ていた 何時だか許してしまえんような 寂しい癖を 見ても わたしが悲しみ羨む事は一つしかないわ それは誰かとあなたの細胞が美しい事 こんなに狂ったこの世も わたしとあなたが居たならそうハイライト 伸びきるテープのそんな幸せも認めてあげるわ 夜明けが来たなら口に出来ぬような ものにはしないから わたしと居てよ ハロー 支配して ハロー 軽蔑して ただ 言えなくって いま 永遠に この 結末は 目を 瞑れば ねえ わたし夢を見れる 太陽光量足りない所為で お前の顔すらよく見えない もっと放たれる光があれば 違いはしなかった そんな嘘すらも上手く交わせない 可哀想でもいい ハロー わたしの国 ハロー 間違えて ねえ わたしと夢を見ていよう こんなに狂ったこの世も わたしとあなたが居たならそうハイライト 愛しているから何なんだって何か違うかい 夜明けが来きたって 朝は来ないわ 可哀想でもいい わたしと居てよ |
バラード衒った言葉愉快な顔して 踊れどを酔いを耳に移す時 わたしにとってそれはバラエティ 大体これって顔をして ポエムだったらもう結構です いい事ばっかり正論ばっかり 昼間のテレビ通販番組 あんたの声を思い出す 飾ったビートじゃ興奮出来ない 本当に悲しむべきはあんたじゃない カナ切り声出し泣いてやる 満足かいチュールを揺らしたら 花柄酔いどれバラードの 涙はそんな麗しいかい 愛だけ抜いて身体に頂戴 細胞一つで特別になれる そんなタイトルだけを欲しがって 狂乱的な群れを成す 埃かぶった時化てる悲恋も 見世物にしては涙を乞うのさ もったいぶらず肺に飲み込んで 内緒をせっせと作り出す 気取ったビートで感動出来れば 致した全戯も正当出来るでしょう 幸せ手を打ち謳ってりゃ そりゃいいわ無様な嘘泣きが 泣けない女を笑っては楽しいかい お次はあんたでしょ カナ切り声出し泣いてやる 満足かい可愛く笑ってりゃ 花柄酔いどれバラードの 涙はそんな麗しいかい | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 衒った言葉愉快な顔して 踊れどを酔いを耳に移す時 わたしにとってそれはバラエティ 大体これって顔をして ポエムだったらもう結構です いい事ばっかり正論ばっかり 昼間のテレビ通販番組 あんたの声を思い出す 飾ったビートじゃ興奮出来ない 本当に悲しむべきはあんたじゃない カナ切り声出し泣いてやる 満足かいチュールを揺らしたら 花柄酔いどれバラードの 涙はそんな麗しいかい 愛だけ抜いて身体に頂戴 細胞一つで特別になれる そんなタイトルだけを欲しがって 狂乱的な群れを成す 埃かぶった時化てる悲恋も 見世物にしては涙を乞うのさ もったいぶらず肺に飲み込んで 内緒をせっせと作り出す 気取ったビートで感動出来れば 致した全戯も正当出来るでしょう 幸せ手を打ち謳ってりゃ そりゃいいわ無様な嘘泣きが 泣けない女を笑っては楽しいかい お次はあんたでしょ カナ切り声出し泣いてやる 満足かい可愛く笑ってりゃ 花柄酔いどれバラードの 涙はそんな麗しいかい |
フライデー大げさな声に頭が冷めて 二つの煙が距離を教える 裏切りと愛はセットがいいわ 帳尻合わせが出来るように 腐ってしまうから食べてやろう 仕方なく食べる残飯のよう わたしは優しいにんげんだから あなたは少しだけ悲しむんだ 精々もっと黙って 確かめてただの手遊びだったら 怖くて堪らないわ 出来るだけの遠回りをしてよ フライデーライダー 愛だと言い張れ 下品で粗末な生物類だ フライデーライダー 興奮出来なきゃ この夜なんかに興味はない 新しいものが好きなわたしの あなたは少しだけ古くなった 間違いと恋はセットがいいわ 損得感情測れるように 路上のフラッシュ中吊りの文字 暇つぶし程の高まりだろう わたしとあなたがたまに持ち寄る 夜明けの仕組みに少し似てる 精々もっと手繰って 確かめてただの愛情だったら 贅沢すぎる後悔を 持て余して名前つけてそれから フライデーライダー 愛だと言い張れ 欲張りで利口な生物類だ フライデーライダー 頭の底まで お揃いなんて楽しくもない フライデーライダー 楽しくしましょう 後先読まずに致しておくれ フライデーライダー 興奮したいの 結局なんて言わないでよ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 大げさな声に頭が冷めて 二つの煙が距離を教える 裏切りと愛はセットがいいわ 帳尻合わせが出来るように 腐ってしまうから食べてやろう 仕方なく食べる残飯のよう わたしは優しいにんげんだから あなたは少しだけ悲しむんだ 精々もっと黙って 確かめてただの手遊びだったら 怖くて堪らないわ 出来るだけの遠回りをしてよ フライデーライダー 愛だと言い張れ 下品で粗末な生物類だ フライデーライダー 興奮出来なきゃ この夜なんかに興味はない 新しいものが好きなわたしの あなたは少しだけ古くなった 間違いと恋はセットがいいわ 損得感情測れるように 路上のフラッシュ中吊りの文字 暇つぶし程の高まりだろう わたしとあなたがたまに持ち寄る 夜明けの仕組みに少し似てる 精々もっと手繰って 確かめてただの愛情だったら 贅沢すぎる後悔を 持て余して名前つけてそれから フライデーライダー 愛だと言い張れ 欲張りで利口な生物類だ フライデーライダー 頭の底まで お揃いなんて楽しくもない フライデーライダー 楽しくしましょう 後先読まずに致しておくれ フライデーライダー 興奮したいの 結局なんて言わないでよ |
オーバーナイト雨戸すり抜け引っ掛かったままの 思い出を早く逃してやらないと 通り雨がひどくわたしを構うから 春の続きに足掻いている 夜を飛ぶ夜を飛ぶ あんたが女と夜を飛ぶから わたしは何にも成れないんだよ 夜に待つ夜に待つ 狂ったコードに名前をつけても あんたの事しか歌えないしさ つまんない 波のない海 6月に溺れては はじまりもない終幕すら 見ることができず アルミに反射する煙に あんたを落としては 適当に確実に奇跡を願う 遊んでよもっとみっともないほど 言い訳して 焦がれた結末の涙は 埃になるかしら 録画の想像は 間違えばかりで嫌になるな 出来すぎた特別を正しておくれよ 夜を飛べ夜を飛べ 女が洗ったシャツを投げ捨て わたしを抱き寄せてくれないかな 夜を飛べ夜を飛べ 女が洗ったシャツを投げ捨て わたしの続きを見せておくれよ 夜を飛ぶ夜を飛ぶ あんたが女と夜を飛ぶから わたしは何にも成れないんだよ 夜に待つ夜に待つ 狂ったコードに名前をつけたら あんたの事だけうたえるでしょう オーバースローナイト オーバースローナイト オーバースローナイト ラララララ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 雨戸すり抜け引っ掛かったままの 思い出を早く逃してやらないと 通り雨がひどくわたしを構うから 春の続きに足掻いている 夜を飛ぶ夜を飛ぶ あんたが女と夜を飛ぶから わたしは何にも成れないんだよ 夜に待つ夜に待つ 狂ったコードに名前をつけても あんたの事しか歌えないしさ つまんない 波のない海 6月に溺れては はじまりもない終幕すら 見ることができず アルミに反射する煙に あんたを落としては 適当に確実に奇跡を願う 遊んでよもっとみっともないほど 言い訳して 焦がれた結末の涙は 埃になるかしら 録画の想像は 間違えばかりで嫌になるな 出来すぎた特別を正しておくれよ 夜を飛べ夜を飛べ 女が洗ったシャツを投げ捨て わたしを抱き寄せてくれないかな 夜を飛べ夜を飛べ 女が洗ったシャツを投げ捨て わたしの続きを見せておくれよ 夜を飛ぶ夜を飛ぶ あんたが女と夜を飛ぶから わたしは何にも成れないんだよ 夜に待つ夜に待つ 狂ったコードに名前をつけたら あんたの事だけうたえるでしょう オーバースローナイト オーバースローナイト オーバースローナイト ラララララ |
クレアふざけて楽に 決め合う ストーリー わざとメモリー漏らしたハート 役に立たない 真っ当を 笑いたいような羨むようなそんな心ばかり 1000年 繰り返そう 罰のような愛を 1000年 わたしのこと 解らないと言っていて 運命なんて心底不満だ 時代に似合った劣等って何だ 初期設定の人間の思いじゃ 物足りない恋だ 成れの果ての今夜じゃやるせない SOSもうまく使えない 役を終えている 永遠を 笑いたいような羨むようなそんな心だって 1000年 繰り返そう 罰のような愛を 1000年 あなたのこと 忘れないでいたいからさ 偶然なんて心底 不満だ 時代に似合った 想像って何だ 初期設定の人間の思いじゃ 物足りない恋だ あいらぶゆーわたしを救って わたしはわたしを手放さないわ 今夜この世を特別にしよう あなただけの今夜 正気は疾うに失っている ずっと世界に歯向えるんだ 明日思い出なんて言えちゃう 愛などは要らない | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | ふざけて楽に 決め合う ストーリー わざとメモリー漏らしたハート 役に立たない 真っ当を 笑いたいような羨むようなそんな心ばかり 1000年 繰り返そう 罰のような愛を 1000年 わたしのこと 解らないと言っていて 運命なんて心底不満だ 時代に似合った劣等って何だ 初期設定の人間の思いじゃ 物足りない恋だ 成れの果ての今夜じゃやるせない SOSもうまく使えない 役を終えている 永遠を 笑いたいような羨むようなそんな心だって 1000年 繰り返そう 罰のような愛を 1000年 あなたのこと 忘れないでいたいからさ 偶然なんて心底 不満だ 時代に似合った 想像って何だ 初期設定の人間の思いじゃ 物足りない恋だ あいらぶゆーわたしを救って わたしはわたしを手放さないわ 今夜この世を特別にしよう あなただけの今夜 正気は疾うに失っている ずっと世界に歯向えるんだ 明日思い出なんて言えちゃう 愛などは要らない |
かみさま昨日話したにんげんは 本当はかみさまかもしれない 文学気取りの神様は ぐーたら家でサーフィン中 だけどそろそろもしかして にんげんに戻ってしまうかもな だってかみさまわたしを 優しくしてくれないと 信じてやまない 信じちゃ堪らない 崇拝しては心をかけて 街を晴らしてあなたへ駆けるの 心臓の鳴るかみさまの元へ 2年愛した神様も もうそろそろ潮時で 光も見えなくなってきて 胸も動かせない 信じちゃやめない 信じて堪らない 愛した日から かみさまはかわる 切ない夜はあってはいけない わたしの心は かみさまの言うとおり 心臓鳴らして胸を纏めてよ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 昨日話したにんげんは 本当はかみさまかもしれない 文学気取りの神様は ぐーたら家でサーフィン中 だけどそろそろもしかして にんげんに戻ってしまうかもな だってかみさまわたしを 優しくしてくれないと 信じてやまない 信じちゃ堪らない 崇拝しては心をかけて 街を晴らしてあなたへ駆けるの 心臓の鳴るかみさまの元へ 2年愛した神様も もうそろそろ潮時で 光も見えなくなってきて 胸も動かせない 信じちゃやめない 信じて堪らない 愛した日から かみさまはかわる 切ない夜はあってはいけない わたしの心は かみさまの言うとおり 心臓鳴らして胸を纏めてよ |
Baby sugar付録のキスで濁すから 満足してるふりをした 幸福だけじゃ生きていけないならば 丁度良い痛みだろう baby baby アルコールに似合う出来事を 探して相槌の 道具へと シュガーソング流れる晩餐会 悲恋自慢は 何度目の再放送 焦って競って記録を頂戴 それだけで生きていけるような 留守電の声を繰り返し 聴いてしまうような毎晩じゃ 忘れたくもなかったし 踊りたくもなかったわ 優しさなんてまっぴらだ 口癖だけが耳に鳴る 街には丸い月が落ち わたしはひとり乗り遅れ 更新切れのロマンスが わたし一人を愛に成り下げる 待ってもっとそれだけ言えず どこまでも勘違いをしては 時間は心に懐かない ルール破り安心なんかして 従順なんて誓わずに 警告なんかに惑わずに 一つも狡くない恋を ただ あなたとしたかった 忘れたくもなかったし 踊りたくもなかったわ あなたが愛してくれるなら この身体も悪くはない 忘れたくもなかったし 愛されたくて仕方がない 一つも狡くない恋を ねえ あなたとしたかった baby baby baby | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 付録のキスで濁すから 満足してるふりをした 幸福だけじゃ生きていけないならば 丁度良い痛みだろう baby baby アルコールに似合う出来事を 探して相槌の 道具へと シュガーソング流れる晩餐会 悲恋自慢は 何度目の再放送 焦って競って記録を頂戴 それだけで生きていけるような 留守電の声を繰り返し 聴いてしまうような毎晩じゃ 忘れたくもなかったし 踊りたくもなかったわ 優しさなんてまっぴらだ 口癖だけが耳に鳴る 街には丸い月が落ち わたしはひとり乗り遅れ 更新切れのロマンスが わたし一人を愛に成り下げる 待ってもっとそれだけ言えず どこまでも勘違いをしては 時間は心に懐かない ルール破り安心なんかして 従順なんて誓わずに 警告なんかに惑わずに 一つも狡くない恋を ただ あなたとしたかった 忘れたくもなかったし 踊りたくもなかったわ あなたが愛してくれるなら この身体も悪くはない 忘れたくもなかったし 愛されたくて仕方がない 一つも狡くない恋を ねえ あなたとしたかった baby baby baby |
Back to girlろくでもないわその息の言りで 何て言われたい back to girl さらば テーマ おんな どんな酷い仕打ちでも受けてみせたい この夜くらいはわたしじゃなくなりたいわ この夜くらいは台無しにしてよね 永遠みたいな顔した 1ミリ足らずの安全に 怯えたいのたいの そんな暇もない 精一杯で否定して 金銭感覚は狂わせて 似合わないなないな 明日はどうしようか ろくでもないわその息の言いなりで 何て言われたい back to girl 悲しみたくはないのです 荷物まとめるわ この夜くらいはあなたじゃ物足りないわ この夜くらいは台無しにしてよね 永遠みたいな顔して 1ミリ足らずの安全に 戻りたいのたいの 愛はどうしよう ハイウェイ蹴ってどこまでも 致命的駄作も持って行こう 足掻いているている 絶好調だ ろくでもないわこの息が疎ましい 何も言わないで bad girl さらば ブルー ちょっと 泣いて酷い顔しても生きていけるわ 永遠みたいな顔した 1ミリ足らずの安全に 戻りたいのたいの そんな暇もない 散々だった毎日に溺れたくても どこに溺れりゃいい 笑えないなないな 絶好調だ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | ろくでもないわその息の言りで 何て言われたい back to girl さらば テーマ おんな どんな酷い仕打ちでも受けてみせたい この夜くらいはわたしじゃなくなりたいわ この夜くらいは台無しにしてよね 永遠みたいな顔した 1ミリ足らずの安全に 怯えたいのたいの そんな暇もない 精一杯で否定して 金銭感覚は狂わせて 似合わないなないな 明日はどうしようか ろくでもないわその息の言いなりで 何て言われたい back to girl 悲しみたくはないのです 荷物まとめるわ この夜くらいはあなたじゃ物足りないわ この夜くらいは台無しにしてよね 永遠みたいな顔して 1ミリ足らずの安全に 戻りたいのたいの 愛はどうしよう ハイウェイ蹴ってどこまでも 致命的駄作も持って行こう 足掻いているている 絶好調だ ろくでもないわこの息が疎ましい 何も言わないで bad girl さらば ブルー ちょっと 泣いて酷い顔しても生きていけるわ 永遠みたいな顔した 1ミリ足らずの安全に 戻りたいのたいの そんな暇もない 散々だった毎日に溺れたくても どこに溺れりゃいい 笑えないなないな 絶好調だ |
あの子のお祭り哀切回して風車吹いていた 粧した簪黒い髪によく似合う 夕方の隅君は僕の声を指す 気付かぬ振りで透かして見えた秋の景 不自然な騒ぎにあの子のお祭り はしゃいだ事だけ残し 今日の花火は高いが寂しい 8月の終わりすぐそこだったな 今日のにおいは夏には涼しい 提灯揺らして散っていく 浴衣の折り目に沿う君の肩の先 19時の前で歓声が淡く消える 不格好な理由であの子のお祭り 騒ぎにちゃらけ 今日の花火は高いが寂しい 8月の終わりすぐそこだったな 今日の終わりはなんだか違うな しゃんどんしゃんどん去って行く 今日の夜舞いは夏の仕業だろ 夏の始まりの笑い声も 今日の横顔はなんだか大人だ まるで僕の知らない女性だ 缶からに入れてざわめき集めて 街の隅っこの祭りの終わりに 丁度よく似合う僕の声ひとつ しゃんどんしゃんどん去って行く | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 哀切回して風車吹いていた 粧した簪黒い髪によく似合う 夕方の隅君は僕の声を指す 気付かぬ振りで透かして見えた秋の景 不自然な騒ぎにあの子のお祭り はしゃいだ事だけ残し 今日の花火は高いが寂しい 8月の終わりすぐそこだったな 今日のにおいは夏には涼しい 提灯揺らして散っていく 浴衣の折り目に沿う君の肩の先 19時の前で歓声が淡く消える 不格好な理由であの子のお祭り 騒ぎにちゃらけ 今日の花火は高いが寂しい 8月の終わりすぐそこだったな 今日の終わりはなんだか違うな しゃんどんしゃんどん去って行く 今日の夜舞いは夏の仕業だろ 夏の始まりの笑い声も 今日の横顔はなんだか大人だ まるで僕の知らない女性だ 缶からに入れてざわめき集めて 街の隅っこの祭りの終わりに 丁度よく似合う僕の声ひとつ しゃんどんしゃんどん去って行く |
メトロメトロにのってどこまでも いけない場所まで連れてって マーメイド帰れなくなったら 僕を僕を助けにきてよ 12時ちょうどな淡白なニュースにきみは夢中になって 現実を生きる君に僕はさらって欲しいと思っていて 小田急線の淡い夕暮れにわざと忘れてきたのさ 快速急行誤魔化さないでもう少し遠くに走って行く メトロにのってどこまでも いけない場所まで連れてって アトラスポップのマーメイド 僕を僕を見つけにきてよ 迷って迷って出口が見えなきゃ 自由に迷えぬ君は サントラックの2番目 同じところを回る 有給取って貯金も叩いて苦んで笑ってよそれで 逃避行ハイウェイランデブー甘い病にきちんとはまって欲しい メトロにのってどこまでも いけない街まで連れてって マーメイド帰れなくなっても 僕と僕と迷っていてよ メトロにのってどこまでも イケナイ街まで連れてって この夜終わったその時に 正気に戻ったりしないで メトロにのってどこまでも 進んでいけない場所がある マーメイド帰れなくなっても 僕に僕に迷っていてよ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | メトロにのってどこまでも いけない場所まで連れてって マーメイド帰れなくなったら 僕を僕を助けにきてよ 12時ちょうどな淡白なニュースにきみは夢中になって 現実を生きる君に僕はさらって欲しいと思っていて 小田急線の淡い夕暮れにわざと忘れてきたのさ 快速急行誤魔化さないでもう少し遠くに走って行く メトロにのってどこまでも いけない場所まで連れてって アトラスポップのマーメイド 僕を僕を見つけにきてよ 迷って迷って出口が見えなきゃ 自由に迷えぬ君は サントラックの2番目 同じところを回る 有給取って貯金も叩いて苦んで笑ってよそれで 逃避行ハイウェイランデブー甘い病にきちんとはまって欲しい メトロにのってどこまでも いけない街まで連れてって マーメイド帰れなくなっても 僕と僕と迷っていてよ メトロにのってどこまでも イケナイ街まで連れてって この夜終わったその時に 正気に戻ったりしないで メトロにのってどこまでも 進んでいけない場所がある マーメイド帰れなくなっても 僕に僕に迷っていてよ |
さみしいスター大きな声をだしても誰も 助けてくれない事もあるもの それでも大きな声で張り合う しょっちゅう有り得る永遠さんよ 暴力のような夢をみさせても 恋よりあいよりたのしい夜は 浮かれた街へ踊って飛び出し はったり飛ばしてやればいい さみしいスター ブルーの涙さえたくし上げてよ すすめよベイベベイベー 愛してないならそれでいいじゃない かまいやしないベイベベイベー 大行進だ安心したいのさ ロマンスなんて片手でまとめて さみしい今までを スカートで隠す必要なんてない わたしが生きていたいのはそうよ 最悪な朝のためじゃないのよ コードに散らかる机の上で 目を覚ますそんな朝 さみしいスターどこまでもすすめよ 足掻いてしまえベイベベイベー 間違えたロンリー言い聞かせてよ 何があっても僕は口遊む カーテンコールの想像はいつも スパンコールもパールもなくて 愛する人は真っ正面で 間違いじゃないと叫んでいる さみしいスターブルーの涙さえ たくし上げてよベイベベイベー 愛してないならそれでいいじゃない 愛してあげようベイベベイベー さみしいスターどこまでもすすめよ 足掻いてしまえベイベベイベー 間違えたロンリー言い聞かせてよ 愛してしまえベイベベイベー 正しいよるならば君の勝ちだと言おうか さみしい今までを スカートで隠す必要なんてない | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 大きな声をだしても誰も 助けてくれない事もあるもの それでも大きな声で張り合う しょっちゅう有り得る永遠さんよ 暴力のような夢をみさせても 恋よりあいよりたのしい夜は 浮かれた街へ踊って飛び出し はったり飛ばしてやればいい さみしいスター ブルーの涙さえたくし上げてよ すすめよベイベベイベー 愛してないならそれでいいじゃない かまいやしないベイベベイベー 大行進だ安心したいのさ ロマンスなんて片手でまとめて さみしい今までを スカートで隠す必要なんてない わたしが生きていたいのはそうよ 最悪な朝のためじゃないのよ コードに散らかる机の上で 目を覚ますそんな朝 さみしいスターどこまでもすすめよ 足掻いてしまえベイベベイベー 間違えたロンリー言い聞かせてよ 何があっても僕は口遊む カーテンコールの想像はいつも スパンコールもパールもなくて 愛する人は真っ正面で 間違いじゃないと叫んでいる さみしいスターブルーの涙さえ たくし上げてよベイベベイベー 愛してないならそれでいいじゃない 愛してあげようベイベベイベー さみしいスターどこまでもすすめよ 足掻いてしまえベイベベイベー 間違えたロンリー言い聞かせてよ 愛してしまえベイベベイベー 正しいよるならば君の勝ちだと言おうか さみしい今までを スカートで隠す必要なんてない |
ワンダーアーツ気持ちは途切れ途切れ続く 土曜寝起き15時 あなたのいう事はその通りばかり ガイヤ曲がって自動車飛ばして その唇にはもう興味がない だって宇宙も惑星も出せないの 格好つけているだけで意味はない ないのないのないのないわ いきなり遠くにいってしまった事 覚えやすいように 悲しみは記念日にしておこう ストラスタ何が起きたとしたって 許してあげないわワンダーアーツ 真面目な顔して泣いては鳴らせ あたしの為なら尚更いいわ 命中しない行いばかり 決定のキスも真っ白い出来事も 単純あんぱい行為しかしないなんて つまらない人だわ、もう わたしは忘れたい悲しみも 覚えやすいように記念日にしてしまう ストラスタそこにある悲しみ 鳴らせ鳴らせワンダーランド 滑り込む現実仮想だって あなたにだったら命令されたい ストラスタ何が起きたとしたって 許してくれないのワンダーアーツ 真面目な顔して泣いては鳴らそう あなたの為だけを思って ストラスタ差別した気持ちも 泣いてんだろ本当はワンダーランド 平行に知らない場所へと行こう 落ちたら必ず嫌いになるさ 感情相乗は痛い 鳴らせ鳴らせワンダーアーツ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 気持ちは途切れ途切れ続く 土曜寝起き15時 あなたのいう事はその通りばかり ガイヤ曲がって自動車飛ばして その唇にはもう興味がない だって宇宙も惑星も出せないの 格好つけているだけで意味はない ないのないのないのないわ いきなり遠くにいってしまった事 覚えやすいように 悲しみは記念日にしておこう ストラスタ何が起きたとしたって 許してあげないわワンダーアーツ 真面目な顔して泣いては鳴らせ あたしの為なら尚更いいわ 命中しない行いばかり 決定のキスも真っ白い出来事も 単純あんぱい行為しかしないなんて つまらない人だわ、もう わたしは忘れたい悲しみも 覚えやすいように記念日にしてしまう ストラスタそこにある悲しみ 鳴らせ鳴らせワンダーランド 滑り込む現実仮想だって あなたにだったら命令されたい ストラスタ何が起きたとしたって 許してくれないのワンダーアーツ 真面目な顔して泣いては鳴らそう あなたの為だけを思って ストラスタ差別した気持ちも 泣いてんだろ本当はワンダーランド 平行に知らない場所へと行こう 落ちたら必ず嫌いになるさ 感情相乗は痛い 鳴らせ鳴らせワンダーアーツ |
PLANETわたし忘れていたんだ 望み忘れていたんだ 太陽は真っ赤だなんて嘘だ 一挙一動 恋をして 一挙一動 欲しくて ためらいに勝算は見つからずに 二つ煙草の色は同じで あなたの適当がわたしの全てだ 意味はなくても わたしこんなに命を抱えて 特急が止まらない街の 空を動く車に乗って距離など 誤魔化してよ 触れるだけでは繋がれないと 電波全てが期待させる 二つ憂鬱の色が違って わたしの懸命はあなたの何でもない 意味はなくても わたしこんなに思ってしまって 仕方ないのさ 129 煩い音が今夜妙に足りなくて 絶望した格好良いい論説もない 次にもしも夏が来たって 罪滅ぼしみたいな顔で 一斉に一斉に惨めになるのか いい事ばかりの日々を望んで 生きていけたらな キスまでは笑って欲しくて テレパシーは信じはしない いつだって最悪を予定している 一挙一動困難で 一挙一動 気が付いて 永遠に反対の言葉を使って 二つ煙草の色は同じで あなたの適当がわたしの全てだ 意味はないのに 焦がれてしまう スピード上がって笑ってしまうな 129 煩い音が今夜妙に足りなくて 絶望した格好いい論説もない 次にもしも夏が来たって ミラーに映る顔見て優劣をつける おんなになるのか 良い事ばかりの日々を望んで いいなど知らなかったの 129 煩い音が今夜少し足りなくて 安心した格好いい説明もない 誰かに話した わたしの気取った思いの全てが 嘘だった気がする あなたがいい 129 うるさい音が今夜少し足りなくて 気休めで横暴な声を出そうか 全て無くなってしまって 形に残らないとして 問題ない順調さ生きていける あなたがいたなら楽しい日々を ちょっとふざけて信じていたんだ いい事ばかりの日々を望んで いいならあなたがいい | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | わたし忘れていたんだ 望み忘れていたんだ 太陽は真っ赤だなんて嘘だ 一挙一動 恋をして 一挙一動 欲しくて ためらいに勝算は見つからずに 二つ煙草の色は同じで あなたの適当がわたしの全てだ 意味はなくても わたしこんなに命を抱えて 特急が止まらない街の 空を動く車に乗って距離など 誤魔化してよ 触れるだけでは繋がれないと 電波全てが期待させる 二つ憂鬱の色が違って わたしの懸命はあなたの何でもない 意味はなくても わたしこんなに思ってしまって 仕方ないのさ 129 煩い音が今夜妙に足りなくて 絶望した格好良いい論説もない 次にもしも夏が来たって 罪滅ぼしみたいな顔で 一斉に一斉に惨めになるのか いい事ばかりの日々を望んで 生きていけたらな キスまでは笑って欲しくて テレパシーは信じはしない いつだって最悪を予定している 一挙一動困難で 一挙一動 気が付いて 永遠に反対の言葉を使って 二つ煙草の色は同じで あなたの適当がわたしの全てだ 意味はないのに 焦がれてしまう スピード上がって笑ってしまうな 129 煩い音が今夜妙に足りなくて 絶望した格好いい論説もない 次にもしも夏が来たって ミラーに映る顔見て優劣をつける おんなになるのか 良い事ばかりの日々を望んで いいなど知らなかったの 129 煩い音が今夜少し足りなくて 安心した格好いい説明もない 誰かに話した わたしの気取った思いの全てが 嘘だった気がする あなたがいい 129 うるさい音が今夜少し足りなくて 気休めで横暴な声を出そうか 全て無くなってしまって 形に残らないとして 問題ない順調さ生きていける あなたがいたなら楽しい日々を ちょっとふざけて信じていたんだ いい事ばかりの日々を望んで いいならあなたがいい |
さよならプロペラ夜前の寂しさベッドで 鈍ったプロペラ回して 嘘つけこの世にダッシュで 飛び込め素敵なゆめ わたしはこれからきっと どこかで大きく笑うわ 消えたい程の出来事も 覚えていれやしない いつか忘れてしまうなら ずっと悲しんでたいわ いつかわからなくなっても いけない事がしたい キラキラ光ってグルグル止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ キラキラ光ってグルグル落ちても 世界に音を立てると 夜明けの天才どこかで 憂鬱待ってるようだな ときめけ疾しい真昼へ 飛び込め地獄の果てまで さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ さよならプロペラ水色のプロペラ 思い出だけじゃ仕方ないし さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ さよならプロペラこのまま待ってたら いつかいつかいつかいつか飛べるはずなのに いつか忘れてしまうのに 君は悲しみに縋って いつかわからなくなっても 永遠絶望の振りかい キラキラ光ってぐるぐる止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ キラキラ光ってぐるぐる落ちては 世界に音を立ててさよなら | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 夜前の寂しさベッドで 鈍ったプロペラ回して 嘘つけこの世にダッシュで 飛び込め素敵なゆめ わたしはこれからきっと どこかで大きく笑うわ 消えたい程の出来事も 覚えていれやしない いつか忘れてしまうなら ずっと悲しんでたいわ いつかわからなくなっても いけない事がしたい キラキラ光ってグルグル止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ キラキラ光ってグルグル落ちても 世界に音を立てると 夜明けの天才どこかで 憂鬱待ってるようだな ときめけ疾しい真昼へ 飛び込め地獄の果てまで さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ さよならプロペラ水色のプロペラ 思い出だけじゃ仕方ないし さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ さよならプロペラこのまま待ってたら いつかいつかいつかいつか飛べるはずなのに いつか忘れてしまうのに 君は悲しみに縋って いつかわからなくなっても 永遠絶望の振りかい キラキラ光ってぐるぐる止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ キラキラ光ってぐるぐる落ちては 世界に音を立ててさよなら |
good by girlオレンジ色の夕方も 仕方ない夜闇の影も 人々は終わってしまえば 嘘と変わらないという ベランダの洗濯機 知らない街の朝の息 世の中で一番の愛を 覚えて忘れない そこにあるからいらなくて あっちにいったら欲しくなる 最低最悪の心理を持っている あなたの隣の真っ白な 名前のかわいい女の子 おなじ呼び方特別のルールに従って パレードには青いライトとあなたの涙がいい 完勝完敗の恋は今さら冗談じゃない グッバイガール グッバイガール タイムオーバーなんて わたしが1番分かってるわ グッバイガール グッバイガール 運命は思い違いを一生気づかない 熱のことだって云うの 熱をだした思い出も 其の内平常になるわ 身体はそうやっていつも騙されるの イヤな女にはなりたくないし 気にならないふりしてたい こんな程度の女でしょう 最後の最後は君なんだって言って欲しくて仕方ない 素敵な不安におかされて泣いたとしてもいい 格別非道な安心に生かされてもいい わたしを今だけ不能にして グッバイガール グッバイガール こんなときになんと思えば 正解で褒められるの グッバイガール グッバイガール わかっているのに泣ける夜がくる グッバイガール グッバイガール 特別だけは消さないで そんな女もうしねばいい | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | オレンジ色の夕方も 仕方ない夜闇の影も 人々は終わってしまえば 嘘と変わらないという ベランダの洗濯機 知らない街の朝の息 世の中で一番の愛を 覚えて忘れない そこにあるからいらなくて あっちにいったら欲しくなる 最低最悪の心理を持っている あなたの隣の真っ白な 名前のかわいい女の子 おなじ呼び方特別のルールに従って パレードには青いライトとあなたの涙がいい 完勝完敗の恋は今さら冗談じゃない グッバイガール グッバイガール タイムオーバーなんて わたしが1番分かってるわ グッバイガール グッバイガール 運命は思い違いを一生気づかない 熱のことだって云うの 熱をだした思い出も 其の内平常になるわ 身体はそうやっていつも騙されるの イヤな女にはなりたくないし 気にならないふりしてたい こんな程度の女でしょう 最後の最後は君なんだって言って欲しくて仕方ない 素敵な不安におかされて泣いたとしてもいい 格別非道な安心に生かされてもいい わたしを今だけ不能にして グッバイガール グッバイガール こんなときになんと思えば 正解で褒められるの グッバイガール グッバイガール わかっているのに泣ける夜がくる グッバイガール グッバイガール 特別だけは消さないで そんな女もうしねばいい |
サービスナンバーあいこのあいこの最後の正体 あざとい笑顔で見せてくれ 難しい女になりたくって リボンは解いて待っている 平凡散々生産している 結局わたしも同類だって 知恵合戦のハッピーエンドに 拍手を送るダンス集団 名前致せど満足はいかんな 大衆遊戯は演説の真似事か 即席の愛を ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばお前が駄目だって わたしが抱きしめてあげるわ サービスナンバー時代にほだされ 忘れないように忘れていく 洒落てる情事に 何て言われたい わたしに何て言って欲しい 一体全体何なんだったって 馬鹿でもわかるよう言ってやろうか 愛やら平和はわかりやすいかい 足りない頭に丁度いいかい どこまでだっていける気がしている 大衆遊戯は宗教の真似事だ 即席の安心 ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばわたしが駄目だって お前は抱きしめてくれるかい ナンバーもっと乗っかって 喚きたいけど喚けないのって 例えばわたしが駄目だって お前が抱きしめてくれ ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばお前が駄目だって わたしが抱きしめてあげるわ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | あいこのあいこの最後の正体 あざとい笑顔で見せてくれ 難しい女になりたくって リボンは解いて待っている 平凡散々生産している 結局わたしも同類だって 知恵合戦のハッピーエンドに 拍手を送るダンス集団 名前致せど満足はいかんな 大衆遊戯は演説の真似事か 即席の愛を ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばお前が駄目だって わたしが抱きしめてあげるわ サービスナンバー時代にほだされ 忘れないように忘れていく 洒落てる情事に 何て言われたい わたしに何て言って欲しい 一体全体何なんだったって 馬鹿でもわかるよう言ってやろうか 愛やら平和はわかりやすいかい 足りない頭に丁度いいかい どこまでだっていける気がしている 大衆遊戯は宗教の真似事だ 即席の安心 ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばわたしが駄目だって お前は抱きしめてくれるかい ナンバーもっと乗っかって 喚きたいけど喚けないのって 例えばわたしが駄目だって お前が抱きしめてくれ ナンバーいっそ乗っかって 喚きたいだけ喚いてりゃいいさ 例えばお前が駄目だって わたしが抱きしめてあげるわ |
プリズムあれは三日月だって君が言ったんだろ わたしどっちだってよかったのに それは悲しみだって君は言ったけど わたし悲しくなんてなかったの 得意な冬が終わってしまったら ぼやけた朝に感けられない 床に散らばる粘膜の群れは まぼろしなんかじゃなかったわ 聞こえない声と指先の今日は わたしを少しだけ真面にするから 作り話の私たちには この夜しか関係ないから 悲しくなんてないさ 作り話の私たちにはこの夜しか 掛け替えないから少しだけ寂しかった あれは三日月だって君が言ったから わたし上を向いて笑う これは幸せだってわたしが言ったって 君は下を向いてくれない 鉄の匂いが夜を走る 信号待って渡るから 急いで走っていかないでと もっともっと可愛く言いたくて 聴けない声はないのと同じかな わたしはずっと賢いふりをしたいた 作り話の私たちにはこの夜しか 関係ないから 悲しくなんてないさ 作り話の二人の傑作は匂いすらしない 甘い温もり抱えて消えてしまうのかい これは悲しみだって君は言ったけど わたしずっと幸せだったのよ 作り話の私たちにはこの夜しか 掛け替えないから本物なんてないさ 作り話のわたしにとって奇跡みたいだ 君がいないとさ この夜は完成しなかった | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | あれは三日月だって君が言ったんだろ わたしどっちだってよかったのに それは悲しみだって君は言ったけど わたし悲しくなんてなかったの 得意な冬が終わってしまったら ぼやけた朝に感けられない 床に散らばる粘膜の群れは まぼろしなんかじゃなかったわ 聞こえない声と指先の今日は わたしを少しだけ真面にするから 作り話の私たちには この夜しか関係ないから 悲しくなんてないさ 作り話の私たちにはこの夜しか 掛け替えないから少しだけ寂しかった あれは三日月だって君が言ったから わたし上を向いて笑う これは幸せだってわたしが言ったって 君は下を向いてくれない 鉄の匂いが夜を走る 信号待って渡るから 急いで走っていかないでと もっともっと可愛く言いたくて 聴けない声はないのと同じかな わたしはずっと賢いふりをしたいた 作り話の私たちにはこの夜しか 関係ないから 悲しくなんてないさ 作り話の二人の傑作は匂いすらしない 甘い温もり抱えて消えてしまうのかい これは悲しみだって君は言ったけど わたしずっと幸せだったのよ 作り話の私たちにはこの夜しか 掛け替えないから本物なんてないさ 作り話のわたしにとって奇跡みたいだ 君がいないとさ この夜は完成しなかった |
sunny by山ほど抱えた利口な将来 上昇気流で逆上せた不安 三部作では終わらないような 気がしているんだ 何処にいたって何をしてたって わたしの憂鬱は悲しいだけではない 大した愛情無くなったって好いと言った失敗 あなたを詰って転んだあの日々を求め 良い事をしようよ してしまおうよ 人間みたいな顔してさ 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 誰を思っていたんだろうな sunny by sunny by 無理はしたっていいわ ところで今は笑ってしまうような 例え話でも良いから言って 必死よ何時でも正解打つの 暗がりの部屋で日差しを待っては 暗い寂しい切ないだのなんだの 知らなきゃ望まず済んだのに 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 必須絶対 愛は必要かい sunny by sunny by 馬鹿にしたっていいわ sunny by sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な失敗作 所有していてわたしをずっと sunny by これで満足よ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 山ほど抱えた利口な将来 上昇気流で逆上せた不安 三部作では終わらないような 気がしているんだ 何処にいたって何をしてたって わたしの憂鬱は悲しいだけではない 大した愛情無くなったって好いと言った失敗 あなたを詰って転んだあの日々を求め 良い事をしようよ してしまおうよ 人間みたいな顔してさ 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 誰を思っていたんだろうな sunny by sunny by 無理はしたっていいわ ところで今は笑ってしまうような 例え話でも良いから言って 必死よ何時でも正解打つの 暗がりの部屋で日差しを待っては 暗い寂しい切ないだのなんだの 知らなきゃ望まず済んだのに 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 必須絶対 愛は必要かい sunny by sunny by 馬鹿にしたっていいわ sunny by sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な混合作 指定できない愛は特等だ sunny by sunny by sunny by 酷く愉快な失敗作 所有していてわたしをずっと sunny by これで満足よ |
メリーゴーラウンド遊園地のイルミネーション 限定の装飾になっても わたしには一つも関係がないという 東京がみさせる夢に 街がどんなに騒ぎはしゃいでも わたしにはドラマの真似っこのように見えてしまう 泡のグラスにに注いで永遠 シュガーポットじゃ物足りないわ 1人家に帰れる決め込んだ女は ヒールを捨ててしまえない メリーゴーラウンド飛び出す勇気も ないから一生回り続けるの これじゃないのよ本当は違うの 始まりそうにないラブストーリー 遊園地のイルミネーション 限定の装飾が消えても わたしには一つも関係がないという 東京がみさせる夢は プラスチックに反射していて 本当はただ透明の 空のタッパーのようだ 派手なシフォンが夜のガラスに 紛れないまま惨めにぼやけて 1人家に帰れる決め込んだコートと ヒールを捨ててしまえない メリーゴーラウンド周り続けて 待ってるだけじゃ終わりすら届かない これじゃないのよ本当は違うわ なんてごめんよ走りだせ メリーゴーラウンド飛び出せ 0時のとびら無理矢理こじ開けてしまおうか これじゃなくても本当は違わない 後先忘れてジェットコースター 今日でおしまいよメリーゴーラウンド | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 遊園地のイルミネーション 限定の装飾になっても わたしには一つも関係がないという 東京がみさせる夢に 街がどんなに騒ぎはしゃいでも わたしにはドラマの真似っこのように見えてしまう 泡のグラスにに注いで永遠 シュガーポットじゃ物足りないわ 1人家に帰れる決め込んだ女は ヒールを捨ててしまえない メリーゴーラウンド飛び出す勇気も ないから一生回り続けるの これじゃないのよ本当は違うの 始まりそうにないラブストーリー 遊園地のイルミネーション 限定の装飾が消えても わたしには一つも関係がないという 東京がみさせる夢は プラスチックに反射していて 本当はただ透明の 空のタッパーのようだ 派手なシフォンが夜のガラスに 紛れないまま惨めにぼやけて 1人家に帰れる決め込んだコートと ヒールを捨ててしまえない メリーゴーラウンド周り続けて 待ってるだけじゃ終わりすら届かない これじゃないのよ本当は違うわ なんてごめんよ走りだせ メリーゴーラウンド飛び出せ 0時のとびら無理矢理こじ開けてしまおうか これじゃなくても本当は違わない 後先忘れてジェットコースター 今日でおしまいよメリーゴーラウンド |
ダーティダーティライヤー 脚色の愛は冷め冷め手を引けない 思ってしまうの自己恵愛の馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック群青に混ざって 叶わな朝などこない方がましだ してやったりの日曜の眺め 煙に不快を得てしているようで 不味くて甘いイチゴジュース あなたのことを思い出すな 勝算はなくて独り勝ちの計算 不意に目に付く寝顔のせいで 当たらぬタロットその先はきっと いい事ばかりでしょう ベイビー 一切これで終わってしまえたらいいわ 喜んでくれるようにバットエンドを用意してるのよ ダーティライヤーちょうどいい愛と 綺麗なクライマックス 意味のないキスと決めゼリフの馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック 潜り混んだシークレット 更生の朝などこないほうがましだ あなたがいれば他にはいらない そんな訳はないから分からない 速度を上げた一人の昼 はじからはじめてしまいたい ベイビー 一切これで終わってしまえたらいいわ 足りないと言って欲しいからバットエンドを用意してるのよ ダーティライヤー脚色の愛は綺麗なラブストーリー グッバイなんて目を回して 理性に殺られてよ 夜明けのクラシック オレンジに混ざって 更生の朝などこない方がましだ ダーティライヤー脚色の愛は然手を引けない おもってしまうの自己恵愛の馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック 群青に混ざって 敵わない朝など来ない方がましだ ダーティライヤーちょうどいい愛と綺麗なクライマックス 意味のないキスと決めゼリフで 32℃のラブストーリー 夜明けのクラシック オレンジに混ざって 更生の朝などこない方がましだ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | ダーティライヤー 脚色の愛は冷め冷め手を引けない 思ってしまうの自己恵愛の馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック群青に混ざって 叶わな朝などこない方がましだ してやったりの日曜の眺め 煙に不快を得てしているようで 不味くて甘いイチゴジュース あなたのことを思い出すな 勝算はなくて独り勝ちの計算 不意に目に付く寝顔のせいで 当たらぬタロットその先はきっと いい事ばかりでしょう ベイビー 一切これで終わってしまえたらいいわ 喜んでくれるようにバットエンドを用意してるのよ ダーティライヤーちょうどいい愛と 綺麗なクライマックス 意味のないキスと決めゼリフの馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック 潜り混んだシークレット 更生の朝などこないほうがましだ あなたがいれば他にはいらない そんな訳はないから分からない 速度を上げた一人の昼 はじからはじめてしまいたい ベイビー 一切これで終わってしまえたらいいわ 足りないと言って欲しいからバットエンドを用意してるのよ ダーティライヤー脚色の愛は綺麗なラブストーリー グッバイなんて目を回して 理性に殺られてよ 夜明けのクラシック オレンジに混ざって 更生の朝などこない方がましだ ダーティライヤー脚色の愛は然手を引けない おもってしまうの自己恵愛の馬鹿げたラブストーリー 夜明けのクラシック 群青に混ざって 敵わない朝など来ない方がましだ ダーティライヤーちょうどいい愛と綺麗なクライマックス 意味のないキスと決めゼリフで 32℃のラブストーリー 夜明けのクラシック オレンジに混ざって 更生の朝などこない方がましだ |
ランドエンドビート古い映画の音が飛んでも 気にも止めずに膝を抱えてた わたしの口はわたしのものに そうかだから終わってしまうのか ロマンチックは先に目覚めた方が 勝利と知ってしまったの わたしあなたとふざけていたくて そうか だから終わってしまうの ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップがやけに思い出で さらばハイウェイ一人で駆けれるわ ずっとずっといつか鈍っても 作った水にコットン色の 夜に抗う光が落ちた日 今夜がずっと続けばいいと 思っていた事それも嘘じゃない ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップの最後の合図を ふたり本当は気付いていたんだろう ずっと自分は悲劇のふりして ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップがやけに思い出で さらばハイウェイ一人で駆けれるわ ずっとずっといつか鈍って いつか忘れても | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 古い映画の音が飛んでも 気にも止めずに膝を抱えてた わたしの口はわたしのものに そうかだから終わってしまうのか ロマンチックは先に目覚めた方が 勝利と知ってしまったの わたしあなたとふざけていたくて そうか だから終わってしまうの ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップがやけに思い出で さらばハイウェイ一人で駆けれるわ ずっとずっといつか鈍っても 作った水にコットン色の 夜に抗う光が落ちた日 今夜がずっと続けばいいと 思っていた事それも嘘じゃない ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップの最後の合図を ふたり本当は気付いていたんだろう ずっと自分は悲劇のふりして ランドエンドビート 冗談混じりのシティポップがやけに思い出で さらばハイウェイ一人で駆けれるわ ずっとずっといつか鈍って いつか忘れても |
新迷宮交代で嘘をつく日々を 選んだ わたしとあなたで 身体の 翻訳機能は 心と違って 期待がない 体温が競った部屋の 匂いを窓から逃がして なかった何もここには 従う 可愛気のない おんなだって 懲らしめて 情を使わずに 痛い思いもしたいじゃない テーマだったら 永遠で 無いものって魅力じゃない どうしても欲しいもの 増えている鍵の数に 切り取った話の余白に 二つの銘柄吸い殻 100回 知らん顔して あげるから 抱きしめて 錠使わずに あなたくらいは愛してよ テーマだったら迷宮で 夢中くらいがちょうどいい 懲らしめて 情を使わずに 痛い思いもしたいじゃない テーマだったら 平等で 無いものって魅力じゃない 答えが悪でもそれでいい あなたくらいは愛してよ わたしがあなたを愛してる それだけでいいと言え それだけでいいと言え | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 交代で嘘をつく日々を 選んだ わたしとあなたで 身体の 翻訳機能は 心と違って 期待がない 体温が競った部屋の 匂いを窓から逃がして なかった何もここには 従う 可愛気のない おんなだって 懲らしめて 情を使わずに 痛い思いもしたいじゃない テーマだったら 永遠で 無いものって魅力じゃない どうしても欲しいもの 増えている鍵の数に 切り取った話の余白に 二つの銘柄吸い殻 100回 知らん顔して あげるから 抱きしめて 錠使わずに あなたくらいは愛してよ テーマだったら迷宮で 夢中くらいがちょうどいい 懲らしめて 情を使わずに 痛い思いもしたいじゃない テーマだったら 平等で 無いものって魅力じゃない 答えが悪でもそれでいい あなたくらいは愛してよ わたしがあなたを愛してる それだけでいいと言え それだけでいいと言え |
スーパーサイキック時空の途中で待ち合わせして 天国の 夜と遊ぶ 遊び呆けて足りないものに気付く カルトな文句は高度な退化か 100年腐らぬ林檎の話 手間暇かかったラブストーリー懐かしむのさ タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 信じるものも救われないが さっさともっと愛し合おうか 優れた如何様 第六感で 離れ離れでも良いことしようよ 都合が悪いと作る偶像を 神様と呼ぼう 必殺僕らは哀れが前提 人を思い遣る心を持てば 化け物になってしまうんだもの 特別だもの タッタラタラタッタッタタ 教えられなくても恋する人類 平和も景気もろくでもないが あなたがいるから寂しくない タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 何にもなくて 何でもなくて 失敗作でもあなたが欲しい タッタラタラタッタッタタ 僕等は使命を全うしたくない 納得出来ないことばかりだ 甘やかされて生きていたい タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 信じるものも救われないが さっさともっと愛し合おうか | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 時空の途中で待ち合わせして 天国の 夜と遊ぶ 遊び呆けて足りないものに気付く カルトな文句は高度な退化か 100年腐らぬ林檎の話 手間暇かかったラブストーリー懐かしむのさ タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 信じるものも救われないが さっさともっと愛し合おうか 優れた如何様 第六感で 離れ離れでも良いことしようよ 都合が悪いと作る偶像を 神様と呼ぼう 必殺僕らは哀れが前提 人を思い遣る心を持てば 化け物になってしまうんだもの 特別だもの タッタラタラタッタッタタ 教えられなくても恋する人類 平和も景気もろくでもないが あなたがいるから寂しくない タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 何にもなくて 何でもなくて 失敗作でもあなたが欲しい タッタラタラタッタッタタ 僕等は使命を全うしたくない 納得出来ないことばかりだ 甘やかされて生きていたい タッタラタラタッタッタタ あなたがいるならこの世は傑作 信じるものも救われないが さっさともっと愛し合おうか |
ひみつのみらい愛されない理由なら 山程思いついちゃって嫌になっている 愛された理由だけ 未だに解らないままのわたしは言う 涙で風邪を伝染してくれよ 効力のない薬なんてもう要らないからさ 色の移ったTシャツは 煙とバラード 夜更けの声が懐かしく香った 快速を見送れど 竦めない肩に 仕方なくなって認めるか 春を あなたを何処でも見つける為の 右手の視力の特技はもう使えないようだ 贅沢なわたしたちのエンドロールよ さようなら 知らないうちに心を込めて 手を振ることには 慣れていないから 格好がつかない長いエンドロールよ 恋だった あなたが言う 愛着は戻れない恋に あなたが言う 決める事は怖いから時代の所為に サワーの所為にあなたの所為にした 視線で飲んだ 幾つも覚えた 遺伝子はきっともうわたしの身体に 成ってしまったんだ 名前のない二人の料理は いつまでも 名前を持たずに なけなしのキスが作った あなたの悲しい顔を 贅沢なわたしたちのエンドロールよ さようなら 知らないうちに心を込めた 触れ合って 愛し合って ありふれすぎた 格好がつない 最愛のエンドロールよ 愛している 理由だけ ひみつにして この街で未だ 格好つけてさ | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | 愛されない理由なら 山程思いついちゃって嫌になっている 愛された理由だけ 未だに解らないままのわたしは言う 涙で風邪を伝染してくれよ 効力のない薬なんてもう要らないからさ 色の移ったTシャツは 煙とバラード 夜更けの声が懐かしく香った 快速を見送れど 竦めない肩に 仕方なくなって認めるか 春を あなたを何処でも見つける為の 右手の視力の特技はもう使えないようだ 贅沢なわたしたちのエンドロールよ さようなら 知らないうちに心を込めて 手を振ることには 慣れていないから 格好がつかない長いエンドロールよ 恋だった あなたが言う 愛着は戻れない恋に あなたが言う 決める事は怖いから時代の所為に サワーの所為にあなたの所為にした 視線で飲んだ 幾つも覚えた 遺伝子はきっともうわたしの身体に 成ってしまったんだ 名前のない二人の料理は いつまでも 名前を持たずに なけなしのキスが作った あなたの悲しい顔を 贅沢なわたしたちのエンドロールよ さようなら 知らないうちに心を込めた 触れ合って 愛し合って ありふれすぎた 格好がつない 最愛のエンドロールよ 愛している 理由だけ ひみつにして この街で未だ 格好つけてさ |
HACKやたら目についた 丁寧な真実に誰かが頷いた 何の価値もないのに 心が行くまで 叩き痛めつけた街も 28時過ぎた頃 笑い話になる 無い物も失った気になり 嘆いた 声だって電気だって無くたって思い出せる あなたに会えるならば 1秒で捨てる呼吸 わたしは 怖くも惜しくもないから きっとこの世の愛は忘れないということ きっと人の救いは忘れていくということ 特別を着飾って持ち得るカード切って 羨んでやるよだから 安心しておやすみ 時に愛し果てて眠る夜も知った命が 息を止める光 放つ生き物になる夜 例えば今夜 心が果ててしまったら 明日は今夜までを 全部捨ててしまえばいい 生きていく為にわたし悲しむわけじゃない ねえ そうだろう きっとわたしの愛は忘れないということ きっとわたしの罪は忘れていくということ きっとこの世の所為じゃわたしは倒れやせず あなたの心一つで息は止むようだ 最新の特技じゃ救えないあなたを | FINLANDS | 塩入冬湖 | 塩入冬湖 | | やたら目についた 丁寧な真実に誰かが頷いた 何の価値もないのに 心が行くまで 叩き痛めつけた街も 28時過ぎた頃 笑い話になる 無い物も失った気になり 嘆いた 声だって電気だって無くたって思い出せる あなたに会えるならば 1秒で捨てる呼吸 わたしは 怖くも惜しくもないから きっとこの世の愛は忘れないということ きっと人の救いは忘れていくということ 特別を着飾って持ち得るカード切って 羨んでやるよだから 安心しておやすみ 時に愛し果てて眠る夜も知った命が 息を止める光 放つ生き物になる夜 例えば今夜 心が果ててしまったら 明日は今夜までを 全部捨ててしまえばいい 生きていく為にわたし悲しむわけじゃない ねえ そうだろう きっとわたしの愛は忘れないということ きっとわたしの罪は忘れていくということ きっとこの世の所為じゃわたしは倒れやせず あなたの心一つで息は止むようだ 最新の特技じゃ救えないあなたを |