まん腹の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日からのこと赤い電車 乗り継いでく 誰にも言えない秘密を抱えて こんな場所 誰も知らない また一つ一つ越えて行くんだ  誰の為でもない 僕らだけの時間さ 感動もなにもないけど このままでいいのよ このままで  知らない街 これからのこと 明日からは大事にしたくなるまん腹中村あきら中村あきら赤い電車 乗り継いでく 誰にも言えない秘密を抱えて こんな場所 誰も知らない また一つ一つ越えて行くんだ  誰の為でもない 僕らだけの時間さ 感動もなにもないけど このままでいいのよ このままで  知らない街 これからのこと 明日からは大事にしたくなる
おひっこし瞼を閉じて見えないようにして 羽のふとんで眠りについた  意識の隙間落ちないようにして 知らないふりして今日も眠ろう  花咲く丘の向こうは 誰も見たことのない 景色が広がっているよ  この星のどこか眠ってる恐竜 この星の船に乗りこんでる私  遥か彼方に光る遠い星でも (さよーなら) 百億光年たってしまっても あなたと夢で会いましょう 青い星で眠る恐竜  この星のどこか眠ってる恐竜 この星の船に乗っている私たちも  この道がどこに続くのかおしえて 遠く遠く離れてぬけがらにしても わたしのふるさとまん腹わぴこ中村あきら瞼を閉じて見えないようにして 羽のふとんで眠りについた  意識の隙間落ちないようにして 知らないふりして今日も眠ろう  花咲く丘の向こうは 誰も見たことのない 景色が広がっているよ  この星のどこか眠ってる恐竜 この星の船に乗りこんでる私  遥か彼方に光る遠い星でも (さよーなら) 百億光年たってしまっても あなたと夢で会いましょう 青い星で眠る恐竜  この星のどこか眠ってる恐竜 この星の船に乗っている私たちも  この道がどこに続くのかおしえて 遠く遠く離れてぬけがらにしても わたしのふるさと
ガラスの花揺れて ぼやけたシルエット まるい 瞳の奥で  二人 息をして 夢の中みたい 踊る 花模様 まるで小さな子どもみたいに ねえ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  ふるえて 咲きこぼれてる いろとりどりの  触れては 咲きほころんで 薄紅の花が  触れては 咲きほころんだ いろ いろ いろ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  芽吹いて 咲いたとしても ガラスの花まん腹わぴこ中村あきら揺れて ぼやけたシルエット まるい 瞳の奥で  二人 息をして 夢の中みたい 踊る 花模様 まるで小さな子どもみたいに ねえ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  ふるえて 咲きこぼれてる いろとりどりの  触れては 咲きほころんで 薄紅の花が  触れては 咲きほころんだ いろ いろ いろ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  芽吹いて 咲いたとしても ガラスの花
サイダー丸めた手紙は 届かないけど 今もどこかにいるの? ちびた鉛筆 戻らないけど 昔々のことさ  夢でみたよ 月の船 浮かべて 君と食べる アイスクリーム ながれ星 落ちて 溶けた  夢でみたよ 虹の橋 わたって 君と泣いた 真夏の日 ながれ星 落ちて きて  君と食べる アイスクリーム ながれ星 落ちて 消えたまん腹わぴこ中村あきら丸めた手紙は 届かないけど 今もどこかにいるの? ちびた鉛筆 戻らないけど 昔々のことさ  夢でみたよ 月の船 浮かべて 君と食べる アイスクリーム ながれ星 落ちて 溶けた  夢でみたよ 虹の橋 わたって 君と泣いた 真夏の日 ながれ星 落ちて きて  君と食べる アイスクリーム ながれ星 落ちて 消えた
ジャーニー窓辺から やってくる 夜風 イヤホンを外したら ぴゅーっと 聞こえるか聞こえないかの音で 君にだけ ごきげんな 口笛を吹く  すばらしき旅に出よう どこかへ行こうよ 君んちの 車でさ ラジオから流れる 曲のメロディー ハミングも聞こえてくるよ  いつか すばらしき旅に出よう どこかへ行こうよ 君んちの 車でさ ラジオから流れる 曲のメロディー  いつか 夢にまで見てた 君となら ごきげんな夜を行くよジャーニーまん腹わぴこ中村あきら窓辺から やってくる 夜風 イヤホンを外したら ぴゅーっと 聞こえるか聞こえないかの音で 君にだけ ごきげんな 口笛を吹く  すばらしき旅に出よう どこかへ行こうよ 君んちの 車でさ ラジオから流れる 曲のメロディー ハミングも聞こえてくるよ  いつか すばらしき旅に出よう どこかへ行こうよ 君んちの 車でさ ラジオから流れる 曲のメロディー  いつか 夢にまで見てた 君となら ごきげんな夜を行くよジャーニー
はるかな言葉をならべても 星には届かない 宇宙のしらべ 空 遠くなる 手を伸ばしても  星を眺めてても 言葉は届かない どこまでも 遠くなる 手を伸ばしても  夕方の雲 街並は 楽譜のように 音符のように 色づいて  言葉をならべてみても 星には届かない 宇宙から 聞こえる またたくリズム 草の上で空の下で  星を眺めててみても 言葉は届かない 空のむこう 広がる ちいさな星の光 指先でなぞって  色づいた言葉をならべてみても 星には届かない 宇宙から 聞こえる またたくリズム 草の上で空の下で  星を眺めててみても 言葉は届かない 空のむこう 広がる ちいさな星の光 指先でなぞって  柔らかい風がかたちを作る 君のなかへ 光まん腹わぴこ中村あきら言葉をならべても 星には届かない 宇宙のしらべ 空 遠くなる 手を伸ばしても  星を眺めてても 言葉は届かない どこまでも 遠くなる 手を伸ばしても  夕方の雲 街並は 楽譜のように 音符のように 色づいて  言葉をならべてみても 星には届かない 宇宙から 聞こえる またたくリズム 草の上で空の下で  星を眺めててみても 言葉は届かない 空のむこう 広がる ちいさな星の光 指先でなぞって  色づいた言葉をならべてみても 星には届かない 宇宙から 聞こえる またたくリズム 草の上で空の下で  星を眺めててみても 言葉は届かない 空のむこう 広がる ちいさな星の光 指先でなぞって  柔らかい風がかたちを作る 君のなかへ 光
道端の花の名前もわからない僕らは今日も日が暮れる 長い坂の途中 ふりかえる 遠くに見えた町あかり  青い空もよう それは旅の途中 あてのない 足どり 少しひとやすみ  予報はずれの雨 静かに息をしている花 まるで 2人だけのような 内緒の話さ  白い雲流れ 今は道の途中 寄る辺なく ふらりふらふら どこへ行くのかも知らないで  青い空もよう それは旅の途中 道端の花の名前もわからない僕らは  白い雲流れ 今は道の途中 寄る辺なく ふらりふらふら  どこへ行くのかも知らないでまん腹わぴこ中村あきら今日も日が暮れる 長い坂の途中 ふりかえる 遠くに見えた町あかり  青い空もよう それは旅の途中 あてのない 足どり 少しひとやすみ  予報はずれの雨 静かに息をしている花 まるで 2人だけのような 内緒の話さ  白い雲流れ 今は道の途中 寄る辺なく ふらりふらふら どこへ行くのかも知らないで  青い空もよう それは旅の途中 道端の花の名前もわからない僕らは  白い雲流れ 今は道の途中 寄る辺なく ふらりふらふら  どこへ行くのかも知らないで
都わすれぽつり 灯る ひとつずつの 街のあかり  ぴかり 光る ひとつずつの 星のあかり  金色 草の文様 さざ波のように 揺れてる  明日また会えるからと 君が言うとそんな気がするよ ずっとこのままいようと 君が言うとそんな気もしてくる たぶん  夕立が来る 匂いたつ 花 葉っぱのしずく 光の輪 風が吹いて ひらりと 舞い上がる 空に  明日また会えるからと 君が言うと そんな気がするよ ずっと変わらないでいてね なんて あなたはもう忘れているでしょう あなたはもう忘れてしまったまん腹わぴこ中村あきらぽつり 灯る ひとつずつの 街のあかり  ぴかり 光る ひとつずつの 星のあかり  金色 草の文様 さざ波のように 揺れてる  明日また会えるからと 君が言うとそんな気がするよ ずっとこのままいようと 君が言うとそんな気もしてくる たぶん  夕立が来る 匂いたつ 花 葉っぱのしずく 光の輪 風が吹いて ひらりと 舞い上がる 空に  明日また会えるからと 君が言うと そんな気がするよ ずっと変わらないでいてね なんて あなたはもう忘れているでしょう あなたはもう忘れてしまった
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