牧島輝の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Only one more rendezvous幻想は 悪戯(イタズラ)に絡み合い 醒めることのない夢へ 無垢な白い肌と魂(たましい)は 禁断の果実の味  ワインの様に紅いルージュから こぼれ堕ちた吐息に誘われて 消えない微熱(ねつ)で 全てを魅せて ふたりだけのkissを続けるように  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも 捧げ 永遠のmemoria[メモリア]  真紅に 染まる月が降り注ぐ 堕ちた深淵の果てで 心奪うような瞳が 時間さえ止めてしまう  業(カルマ)は甘く溶ける恋の証(あかし) 愛し愛されるのも罪と罰 醒めない夜に 全てを賭して 理(ことわり)など 超えてしまえばいいさ  Oh, Baby 刹那と悠久のrendezvous[ランデブー] 熟れて 果てしのない 欲望One more kiss 押さえきれない 想いだけを捧ぐ 純愛のrosary[ロザリオ]  巡り合うことない真理(さだめ)の先に 出逢うことを赦されたのなら いつまでも離れられない この身が果てるまで  Only you 偶然と必然のmystery 辿りついた真実(こたえ) 奇跡にOne more kiss 何も要らない お前以外 だから  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも捧げ 永遠のmemoria[メモリア]牧島輝モリタコータ矢野達也矢野達也幻想は 悪戯(イタズラ)に絡み合い 醒めることのない夢へ 無垢な白い肌と魂(たましい)は 禁断の果実の味  ワインの様に紅いルージュから こぼれ堕ちた吐息に誘われて 消えない微熱(ねつ)で 全てを魅せて ふたりだけのkissを続けるように  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも 捧げ 永遠のmemoria[メモリア]  真紅に 染まる月が降り注ぐ 堕ちた深淵の果てで 心奪うような瞳が 時間さえ止めてしまう  業(カルマ)は甘く溶ける恋の証(あかし) 愛し愛されるのも罪と罰 醒めない夜に 全てを賭して 理(ことわり)など 超えてしまえばいいさ  Oh, Baby 刹那と悠久のrendezvous[ランデブー] 熟れて 果てしのない 欲望One more kiss 押さえきれない 想いだけを捧ぐ 純愛のrosary[ロザリオ]  巡り合うことない真理(さだめ)の先に 出逢うことを赦されたのなら いつまでも離れられない この身が果てるまで  Only you 偶然と必然のmystery 辿りついた真実(こたえ) 奇跡にOne more kiss 何も要らない お前以外 だから  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも捧げ 永遠のmemoria[メモリア]
かくれんぼっち生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっとかくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないでこのまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっとかくれんぼっち牧島輝ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)石倉誉之・ぷす生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  いくらでも替えが利くでしょ スクラップみたいになってさ こんな状態の私なんて そのまま破棄だよ 目新しい環境も来ない 代わり映えしない景色で ずっと同じ花を見ている その枯れた花を  世渡り上手の君の姿 輝かしくて ドジを踏んでばかりの私とは違うね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ邪魔になって 迷惑ばかりかけてしまうからね どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ 花びらたちと共に散って 楽になりたいよ ずっと かくれんぼっち  いくらでも文句言えるよ その先に何もなくてさ こんな負の連鎖 飼い馴らして 他の趣味無いの? 目に毒だって解ってるけど 見なきゃ気が済まないんだよ だから止まぬ雨を見ている その汚い雨を  賭け事上手の君の姿力強くて 骨に皮貼っただけの私じゃ無理だね  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ ざーざー雨が降って舞って勝手 大切なノート 駄目にして そんな心の奥底で書き留めた 小さな叫びは 鈍色の空に消えて 稲妻になったよ ずっとかくれんぼっち  探さないで 呼ばないでおくれよ 見つけないでこのまま  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ どうせ夢の一つもないから  どうせ笑う資格もないから  生きてるだけ無駄だって 私の事なんて見放してよ 生まれ変わったとて来世もその先も 全部ハズレだよ どんな救いの言葉も聞き飽きたから 耳塞いでさ せめて綺麗な花になって 摘み取られたいよ ずっとかくれんぼっち
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. 幸せの予感
  4. さよーならまたいつか!
  5. 弱虫

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×