| 芥黒く光る 刺青はザラ 荒む視界 まぶたに刻め 掬い上げても 無駄に重いだけ 残り物でも 怠惰ならサガ あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われてる 黒く光る 刺青はまだ 異常に高尚 現状は想像 掬い上げても 無駄に重いだけ 芥が捨てた 蜘蛛の糸だね 君を埋めてしまいたいよ 気にかけること自体が不純だった 君を埋めてしまいたいよ 今何考えてた？何思ってた？ あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われて あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われてる | um-hum | R.ioka | R.ioka | | 黒く光る 刺青はザラ 荒む視界 まぶたに刻め 掬い上げても 無駄に重いだけ 残り物でも 怠惰ならサガ あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われてる 黒く光る 刺青はまだ 異常に高尚 現状は想像 掬い上げても 無駄に重いだけ 芥が捨てた 蜘蛛の糸だね 君を埋めてしまいたいよ 気にかけること自体が不純だった 君を埋めてしまいたいよ 今何考えてた？何思ってた？ あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われて あゝ でも まだ 足りない 頭の中空っぽだ あゝ けど ほら 耐えない もどかしさに囚われてる |
| 貴方物質に生命与えて君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 話しかけても もう声は聞けないんだ 信じられなくても それが全てなんだよ 冷たい手の感触が ただ指の先に 君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 話かけても もう声は聞けないんだ どんなものにだって 僕は生命を与えるよ なのに君は目を開けない ここにはいないんだ 君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 風が吹いてる 優しく全ての一部になる どんなものにだって 僕は生命を与えるよ なのに君の魂は もう何処にもいないんだ いないんだ 何処にも | um-hum | R.ioka | R.ioka | | 君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 話しかけても もう声は聞けないんだ 信じられなくても それが全てなんだよ 冷たい手の感触が ただ指の先に 君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 話かけても もう声は聞けないんだ どんなものにだって 僕は生命を与えるよ なのに君は目を開けない ここにはいないんだ 君が死んだら 僕は何が出来るんだろう 風が吹いてる 優しく全ての一部になる どんなものにだって 僕は生命を与えるよ なのに君の魂は もう何処にもいないんだ いないんだ 何処にも |
| Ungra意味のない雑報で日は沈んだ まるっきりに意味を成した 答えはどこだ？ 知るはずのない話からただただ 怯まない旗は見えんだ トゲのある光景に華は咲いた 誰かを見つめた 大そうなワードだから 知り尽くす内容もなくただただ 群れ集って楽しむんだ (気づかないや 気付かないか 気付かないんだ) 助けが身を滅ぼす 地上に牙を向けて 底から見た光景を脳裏に そのまま這い上がれ！ 例えば何も見えない世界で 砂漠に水をやり続ける戦友が 気づかない旗、探してんなら そいつの目にでもなれれば いつか糧になり、 旗も揺れるだろう。 散り積もる報せは廃れ腐った いつまでも鳴り響く 警報は深夜に 掠れ切って 日は登り始めるんだ 助けが身を滅ぼす 地上に牙を向けて 底から見た光景を脳裏に そのまま這い上がれ！ 例えば何も見えない世界で 砂漠に水をやり続ける戦友が 気づかない旗、探してんなら そいつの目にでもなれれば いつか糧になり、 旗も揺れるだろう | um-hum | Oda Noah | R.ioka | | 意味のない雑報で日は沈んだ まるっきりに意味を成した 答えはどこだ？ 知るはずのない話からただただ 怯まない旗は見えんだ トゲのある光景に華は咲いた 誰かを見つめた 大そうなワードだから 知り尽くす内容もなくただただ 群れ集って楽しむんだ (気づかないや 気付かないか 気付かないんだ) 助けが身を滅ぼす 地上に牙を向けて 底から見た光景を脳裏に そのまま這い上がれ！ 例えば何も見えない世界で 砂漠に水をやり続ける戦友が 気づかない旗、探してんなら そいつの目にでもなれれば いつか糧になり、 旗も揺れるだろう。 散り積もる報せは廃れ腐った いつまでも鳴り響く 警報は深夜に 掠れ切って 日は登り始めるんだ 助けが身を滅ぼす 地上に牙を向けて 底から見た光景を脳裏に そのまま這い上がれ！ 例えば何も見えない世界で 砂漠に水をやり続ける戦友が 気づかない旗、探してんなら そいつの目にでもなれれば いつか糧になり、 旗も揺れるだろう |
| Windowz声に出してんだlight upって 習ったもんだstand upって ハイになった気になって 知って損すんだガキだって 「ぼくらもしりたいなあよるのむこう」 理に適ったって知ったこっちゃない 「俺っちバカだから」って やるしかないそういうもんさ 足りない窓のことを考えたって 誰よりも彼よりも そう想像するだけで 妄想考えてたい誰よりも 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast ...damn. 尾崎が言った 「正しいものは何」 そんな言葉って 息吸って黙って吐いて過ごして 気付くかなって思ってた。 全ては魅せ様の方へ 誰も気にしないし していないしお門違い これも紛い物だと決め付けているのさ Ahaha 途方に暮れて居た君は誰よりも 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast なんだろう？ | um-hum | Noah Oda | R.ioka | | 声に出してんだlight upって 習ったもんだstand upって ハイになった気になって 知って損すんだガキだって 「ぼくらもしりたいなあよるのむこう」 理に適ったって知ったこっちゃない 「俺っちバカだから」って やるしかないそういうもんさ 足りない窓のことを考えたって 誰よりも彼よりも そう想像するだけで 妄想考えてたい誰よりも 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast ...damn. 尾崎が言った 「正しいものは何」 そんな言葉って 息吸って黙って吐いて過ごして 気付くかなって思ってた。 全ては魅せ様の方へ 誰も気にしないし していないしお門違い これも紛い物だと決め付けているのさ Ahaha 途方に暮れて居た君は誰よりも 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast 問題無い 正体は 絶えないgood time 関係無い 本心は 冴えないlive fast なんだろう？ |
| エイムズAh 見つからないね 何だって心で意図して 能書きに従って エンジンをかけるの 話したいの一緒に 新しいハイを一瞬に その手に掴むように (そう能天気フラッシュロー) Ah 見えちゃいないね 愛されて吐き出して不安定 覗き穴のせいだって 君は言うんだろう 探したいの一緒に 新しいハイは一瞬に その目に映るから (見逃せないｹﾄﾞ) けど 後ろの押し掛けのドアの先の 知らない部屋には 君の答えがある ここに 意味がそこにはある あるの 量子力学では測れない 日々の世界がある ダイアログ 今ここにある Ah 飽き足りないね 理想とは不可侵の短命 実際はどこにも行かず 飽き飽きしちゃう 誰も救ってくれないし 誰もわかってくれないよ 透視カードもない (如何しようもないケド) けど 絶えない触れらない見られない 宇宙みたい不確定に期待 月の裏側に 君の答えがある ここに 意味がそこにはある あるの 揺れる生活の中ではそう 日々の正解がある ダイアログ Hey aims 時々気づけばいいんだ 研ぎ澄ませって感覚値を 誰もが分かってるなんて 無限の可能性なんて 見えないからこそ真実で 君の答えがある いつでも 今ここにある | um-hum | R.ioka | R.ioka | | Ah 見つからないね 何だって心で意図して 能書きに従って エンジンをかけるの 話したいの一緒に 新しいハイを一瞬に その手に掴むように (そう能天気フラッシュロー) Ah 見えちゃいないね 愛されて吐き出して不安定 覗き穴のせいだって 君は言うんだろう 探したいの一緒に 新しいハイは一瞬に その目に映るから (見逃せないｹﾄﾞ) けど 後ろの押し掛けのドアの先の 知らない部屋には 君の答えがある ここに 意味がそこにはある あるの 量子力学では測れない 日々の世界がある ダイアログ 今ここにある Ah 飽き足りないね 理想とは不可侵の短命 実際はどこにも行かず 飽き飽きしちゃう 誰も救ってくれないし 誰もわかってくれないよ 透視カードもない (如何しようもないケド) けど 絶えない触れらない見られない 宇宙みたい不確定に期待 月の裏側に 君の答えがある ここに 意味がそこにはある あるの 揺れる生活の中ではそう 日々の正解がある ダイアログ Hey aims 時々気づけばいいんだ 研ぎ澄ませって感覚値を 誰もが分かってるなんて 無限の可能性なんて 見えないからこそ真実で 君の答えがある いつでも 今ここにある |
| N.D.SHa yee ya 月の奥に指紋をつけて遊びたい ゴムの夜空に星を垂れ流したい 唸りあげて翼を捨てたペガサスのよう ひかれ合うつがい 引力の永久運動 地球の入り口で乾杯をしよう 渇いたグラスを擦りつけて | um-hum | R.ioka | R.ioka | | Ha yee ya 月の奥に指紋をつけて遊びたい ゴムの夜空に星を垂れ流したい 唸りあげて翼を捨てたペガサスのよう ひかれ合うつがい 引力の永久運動 地球の入り口で乾杯をしよう 渇いたグラスを擦りつけて |
| 生生世世装うものなんて自分の外に いつでもあるわけじゃ無いから 地元の連れ ばかり言ってるプレイ なにが欲しくて呼んでるか 分からない、無礼 あのラッパーより良い映画見て 繰り出す質のいいエイム 昼間からゲーム 死んで生き返る前提 なにが楽しくて求めるか 分からないプレイ もう一歩先の人生 見たくて堪らんけど今生生 装うものなんて 自分の外に いつでもあるわけじゃないから 流れ落ちた 音と音と一昨日の事と 可もなく不可もなく やり過ごせるなら こんな事にはなってないよう 様子見ていてばかりで 外にも出れずにテレビを付けては居眠り 装うものなんて 自分の外に いつでもあるわけじゃないから | um-hum | Noah Oda | R.ioka | | 装うものなんて自分の外に いつでもあるわけじゃ無いから 地元の連れ ばかり言ってるプレイ なにが欲しくて呼んでるか 分からない、無礼 あのラッパーより良い映画見て 繰り出す質のいいエイム 昼間からゲーム 死んで生き返る前提 なにが楽しくて求めるか 分からないプレイ もう一歩先の人生 見たくて堪らんけど今生生 装うものなんて 自分の外に いつでもあるわけじゃないから 流れ落ちた 音と音と一昨日の事と 可もなく不可もなく やり過ごせるなら こんな事にはなってないよう 様子見ていてばかりで 外にも出れずにテレビを付けては居眠り 装うものなんて 自分の外に いつでもあるわけじゃないから |
| secret track週末の心晴れ模様 | um-hum | 小田乃愛 | R.ioka | | 週末の心晴れ模様 |
| JoJo過去と未知は数知れず 僕に寄ってたかってる それは分かってるんだけど 何かもう、やれやれって感じ 結果すら折れ曲がってる 真実に行く事はない 足掻く足が滅んでく 徐々に リスクに恐れて酸素中毒 言葉の重力は垂直に 運命とは主に 表面上だの 奪い取られては拾い集めて 互い違いに成るのは引力 そう位置が 位置が見えてくる 限界値が視覚化したんだ 踏み込んだ感覚low やるせない 居た堪れない 結局の所よく分からないのが オチになっちゃって 夢酔いになれそうにない 不安思想 腐乱しそう まだ 今からでも何かは掴めそう 何かは精神の背後に隠れてる 理論武装 フローしろ ya!!) まだ韻も踏み終わってないし 受け流されてしまうのも事実 過去と未知は数知れず 僕に寄ってたかってる それは分かってるんだけど 何かもう、やれやれって感じ 結果すら折れ曲がってる 真実に行く事はない 足掻く足が滅んでく 徐々に 不安思想 腐乱しそう まだ 今からでも何かは掴めそう 何かは精神の背後に隠れてる 理論武装 flowしろ ya!!) まだ韻も踏み終わってないし 受け流されてしまうのも事実だよ | um-hum | R.ioka | R.ioka | | 過去と未知は数知れず 僕に寄ってたかってる それは分かってるんだけど 何かもう、やれやれって感じ 結果すら折れ曲がってる 真実に行く事はない 足掻く足が滅んでく 徐々に リスクに恐れて酸素中毒 言葉の重力は垂直に 運命とは主に 表面上だの 奪い取られては拾い集めて 互い違いに成るのは引力 そう位置が 位置が見えてくる 限界値が視覚化したんだ 踏み込んだ感覚low やるせない 居た堪れない 結局の所よく分からないのが オチになっちゃって 夢酔いになれそうにない 不安思想 腐乱しそう まだ 今からでも何かは掴めそう 何かは精神の背後に隠れてる 理論武装 フローしろ ya!!) まだ韻も踏み終わってないし 受け流されてしまうのも事実 過去と未知は数知れず 僕に寄ってたかってる それは分かってるんだけど 何かもう、やれやれって感じ 結果すら折れ曲がってる 真実に行く事はない 足掻く足が滅んでく 徐々に 不安思想 腐乱しそう まだ 今からでも何かは掴めそう 何かは精神の背後に隠れてる 理論武装 flowしろ ya!!) まだ韻も踏み終わってないし 受け流されてしまうのも事実だよ |
| 続予報随分眠っていた 髪を滴るDNA まるでサンゴ礁だ 集う好奇心 憎たらしい曲の クラップで目が覚め いつしか大気は揺れる 隠れていたソレが顔を出し 何層も奥へ もっと奥へ もう噴火しそうな 予感 怒るグッピーは 屋根に跳ねる 我に帰る 去れど待てず 宙を這い続ける どうすれば言葉は消える これは繰り返し また生み出す 花は散り行く 溜息の後を追い 生まれ変わる 唸りだす きっと奪いあう だからどうか 元気で居て | um-hum | 小田乃愛 | R.ioka | | 随分眠っていた 髪を滴るDNA まるでサンゴ礁だ 集う好奇心 憎たらしい曲の クラップで目が覚め いつしか大気は揺れる 隠れていたソレが顔を出し 何層も奥へ もっと奥へ もう噴火しそうな 予感 怒るグッピーは 屋根に跳ねる 我に帰る 去れど待てず 宙を這い続ける どうすれば言葉は消える これは繰り返し また生み出す 花は散り行く 溜息の後を追い 生まれ変わる 唸りだす きっと奪いあう だからどうか 元気で居て |
| 20??「2020年、いつかの曲だって」 聴いた輩から歳を抱えるって 英雄の姿を隠した肌から 溶け出した黒髪の襟足が 「バックに旗はない」 等垂れ込み出したから 「ジョークに華が無い」と バズり終わる＝ワニは死んだ 宙が羽ばたったみたいな 中は未だダイヤみたいだ let me down, get me down. let me down get me... Don't let me down. 「20??、いつかの曲だって」 何が起こるか分かんねえよいつだって 見つけたゴミ屑に書かれた「T.Y」 気付けば無理くり繰り返した時代や 逃げ切れモンキー お前らに任せた時代 | um-hum | 小田乃愛 | R.ioka | | 「2020年、いつかの曲だって」 聴いた輩から歳を抱えるって 英雄の姿を隠した肌から 溶け出した黒髪の襟足が 「バックに旗はない」 等垂れ込み出したから 「ジョークに華が無い」と バズり終わる＝ワニは死んだ 宙が羽ばたったみたいな 中は未だダイヤみたいだ let me down, get me down. let me down get me... Don't let me down. 「20??、いつかの曲だって」 何が起こるか分かんねえよいつだって 見つけたゴミ屑に書かれた「T.Y」 気付けば無理くり繰り返した時代や 逃げ切れモンキー お前らに任せた時代 |
| 1コマ健康的 気休めひとり 借りた漫画は 少し読み終え あの人には コレくらいの笑みを 言いたい事は無いけれど。 楽しいフリ さえも出来ずに ひと溜息 誰も知らない 僕の世界 君は幻に まるで秘密主義みたいに 隠してばかりで 僕に暇があったら 暇があったら 今暇があったら 僕ならばもう1度 遠く離れた場所から声がした 天に祈りを後悔を 閉じ込めた筈の穴から 急に溢れ出した 眩いくらいに 僕に暇があったら 暇があったら 今暇があったら 僕ならばもう1度 今君を待ったら 君を待ったら 今君を待ったら 誰が守れるかなぁ 僕に芯があったら 芯があったら 今芯があったら なにができるのかなぁ | um-hum | Noah Oda | R.ioka | | 健康的 気休めひとり 借りた漫画は 少し読み終え あの人には コレくらいの笑みを 言いたい事は無いけれど。 楽しいフリ さえも出来ずに ひと溜息 誰も知らない 僕の世界 君は幻に まるで秘密主義みたいに 隠してばかりで 僕に暇があったら 暇があったら 今暇があったら 僕ならばもう1度 遠く離れた場所から声がした 天に祈りを後悔を 閉じ込めた筈の穴から 急に溢れ出した 眩いくらいに 僕に暇があったら 暇があったら 今暇があったら 僕ならばもう1度 今君を待ったら 君を待ったら 今君を待ったら 誰が守れるかなぁ 僕に芯があったら 芯があったら 今芯があったら なにができるのかなぁ |
| 凡能もう何にも無かった様な 朝を待ちます 冗談はもういいよ 悪かった、俺の負けさ 歪んだ部屋で またあなたを傷つけた 窓を見つめて 口を尖らせた背中を抱き寄せる 絶え間無く 進んでゆく針の音 全てを掻っ攫って ふたりの世界を 忘れてしまうこともあるけれど 腕時計は外して ベッドのそばに置いて 目と目を合わせて 少しの時をふたりで見つめよう もう誰にも渡せないような朝焼けを待つ 単調な態度が 似合った世界のようさ 高架橋のライトは 無惨に空を照らし出した 愛を拗らせ少し理解した ジョークは似合わないのさ どうしても誤魔化せぬ嘘のように 言い訳 並べるように 意味のない日々が 続くならもうなんにも要らない 忘れた記憶のように 美しいものにしよう 未来はご機嫌さ 得体知れない日々は又と無い 冷めた空気を窓から入れ ラジオを放つ ただ退屈な ただ退屈な 今だけを変えたいさ 俺もそう思うんだ ただ今ならば ただ今ならば これからを満たせる そんな気がしてるんだ 世の中をもっと見てたい どうか許したい かしましい全てがもう愛おしい 悲しい事は涙流し 忘れて 冷めた空気を窓から入れて 退屈な ただ退屈な 今だけを変えたいさ 俺もそう思うんだ ただ今ならば ただ今ならば これからを満たせる そんな気がしてるんだ ただ今ならば | um-hum | 小田乃愛 | R.ioka | | もう何にも無かった様な 朝を待ちます 冗談はもういいよ 悪かった、俺の負けさ 歪んだ部屋で またあなたを傷つけた 窓を見つめて 口を尖らせた背中を抱き寄せる 絶え間無く 進んでゆく針の音 全てを掻っ攫って ふたりの世界を 忘れてしまうこともあるけれど 腕時計は外して ベッドのそばに置いて 目と目を合わせて 少しの時をふたりで見つめよう もう誰にも渡せないような朝焼けを待つ 単調な態度が 似合った世界のようさ 高架橋のライトは 無惨に空を照らし出した 愛を拗らせ少し理解した ジョークは似合わないのさ どうしても誤魔化せぬ嘘のように 言い訳 並べるように 意味のない日々が 続くならもうなんにも要らない 忘れた記憶のように 美しいものにしよう 未来はご機嫌さ 得体知れない日々は又と無い 冷めた空気を窓から入れ ラジオを放つ ただ退屈な ただ退屈な 今だけを変えたいさ 俺もそう思うんだ ただ今ならば ただ今ならば これからを満たせる そんな気がしてるんだ 世の中をもっと見てたい どうか許したい かしましい全てがもう愛おしい 悲しい事は涙流し 忘れて 冷めた空気を窓から入れて 退屈な ただ退屈な 今だけを変えたいさ 俺もそう思うんだ ただ今ならば ただ今ならば これからを満たせる そんな気がしてるんだ ただ今ならば |
| memelet's get it started now！ ここから始まるスタイル let's get it started now！ さては fly (fly fly fly fly) away いいかい？やってこうぜ どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ 美味いものを食え たまにサボれ もう少しだけ let's get it started now！ 何かに癒されてたい？ i i i i scream！！！！ いいかい？やっていこうぜ Ladies and Gentlemen 叫び出せ世界へ 見様見真似か水面の鏡 一人残らずと月も翳り 価値もない同じ歩兵探し 横見ては尽きる時を迎う どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ 美味いものを食え たまにサボれ もう少しだけ 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ “気まぐれなだけ” “だって俺ら 不器用なだけ” | um-hum | 小田乃愛 | R.ioka | | let's get it started now！ ここから始まるスタイル let's get it started now！ さては fly (fly fly fly fly) away いいかい？やってこうぜ どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ 美味いものを食え たまにサボれ もう少しだけ let's get it started now！ 何かに癒されてたい？ i i i i scream！！！！ いいかい？やっていこうぜ Ladies and Gentlemen 叫び出せ世界へ 見様見真似か水面の鏡 一人残らずと月も翳り 価値もない同じ歩兵探し 横見ては尽きる時を迎う どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ 美味いものを食え たまにサボれ もう少しだけ 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 広い世界狭い世界 どうせ 死んでったとて 脳内妄想だぜ “dape”なものだけ もう少しだけ 言わせておくれ “気まぐれなだけ” “だって俺ら 不器用なだけ” |
| Yawning水曜の朝5時 夜が消えて 誰かが僕を呼んでる ゆっくりと 目に映る 灰色の 髪の君がいて (救いにいかなくちゃ) 言葉や痛みでさえ 分かち合えない 営みは日々続く 水曜の夜深く 君は消えてく 抗えない 何かに急き立てられちまってる 逆らえない 僕の頭をハイにしてくれる それでもさ 何かに駆り立てられちまってる それだけが 僕の頭をハイにしてくれる それが迷信 それは迷信 それだけが それだけが それだけさ | um-hum | R.ioka | R.ioka | | 水曜の朝5時 夜が消えて 誰かが僕を呼んでる ゆっくりと 目に映る 灰色の 髪の君がいて (救いにいかなくちゃ) 言葉や痛みでさえ 分かち合えない 営みは日々続く 水曜の夜深く 君は消えてく 抗えない 何かに急き立てられちまってる 逆らえない 僕の頭をハイにしてくれる それでもさ 何かに駆り立てられちまってる それだけが 僕の頭をハイにしてくれる それが迷信 それは迷信 それだけが それだけが それだけさ |
