The mellowsの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Inner Shadows私らしい言葉などとうに 寂しいほどのキスを静かに その瞳に落ちた陽が走り ふと目覚めて  すこしくらい戻ればいいのに 秋は不確かにあるいは優しく 君そっくりな蔭を追うクセに  ふとしたら やがて深く物静かに うつろぐの 尚その仕草に ふとしたら  私らしい言葉などとうに 私らしい姿などすでに 君に見せるべきじゃないと知り  ふとしたら やがて深く物静かに うつろぐの 尚その仕草に ふとしたら 吸い込まれるほど尚その仕草に ふとしたらThe mellows茶谷浩二茶谷浩二私らしい言葉などとうに 寂しいほどのキスを静かに その瞳に落ちた陽が走り ふと目覚めて  すこしくらい戻ればいいのに 秋は不確かにあるいは優しく 君そっくりな蔭を追うクセに  ふとしたら やがて深く物静かに うつろぐの 尚その仕草に ふとしたら  私らしい言葉などとうに 私らしい姿などすでに 君に見せるべきじゃないと知り  ふとしたら やがて深く物静かに うつろぐの 尚その仕草に ふとしたら 吸い込まれるほど尚その仕草に ふとしたら
The Little Deathあなたはわかったフリね 奥底しまったひっそり 優しい嘘で いたいけな心まで いっそ蝕んで  夢の中の夏の日の 雨の間 作り出した夢なのか 僅かに覚えてた  あなたは忘れたフリね 言葉を失ったつもり  優しい嘘で 息ひとつ残さずに その手で奪って  あなたはわかったフリね 奥底しまったひっそり 作り出した夢ならば 私でいいのね  優しい嘘で いたいけな心まで いっそ蝕んでThe mellows茶谷浩二茶谷浩二あなたはわかったフリね 奥底しまったひっそり 優しい嘘で いたいけな心まで いっそ蝕んで  夢の中の夏の日の 雨の間 作り出した夢なのか 僅かに覚えてた  あなたは忘れたフリね 言葉を失ったつもり  優しい嘘で 息ひとつ残さずに その手で奪って  あなたはわかったフリね 奥底しまったひっそり 作り出した夢ならば 私でいいのね  優しい嘘で いたいけな心まで いっそ蝕んで
どうして言葉に予感めいた青い空気 いつまで漂って 見透かされたその身体で 今季節に溶け込んで  一番好きな名前の色 あなたに見せたくなる 思い出さえもいつかのこと  教えて  どんなふうに語れば  透けて見えたその残り火 君には描けない 今となれば後の祭り 静かに近くで眠らせて  またたく蝶が行き交う場所 あなたはもう着く頃 ただ見る今日がなんともなく 愛しい そんな想いたどってThe mellows茶谷浩二茶谷浩二予感めいた青い空気 いつまで漂って 見透かされたその身体で 今季節に溶け込んで  一番好きな名前の色 あなたに見せたくなる 思い出さえもいつかのこと  教えて  どんなふうに語れば  透けて見えたその残り火 君には描けない 今となれば後の祭り 静かに近くで眠らせて  またたく蝶が行き交う場所 あなたはもう着く頃 ただ見る今日がなんともなく 愛しい そんな想いたどって
no face前にくれた ミントの水 どんなふうになるの さっきまでが 嘘のような話  夜になれば 最初の声 探していたけど 幽霊には 次の朝にあうThe mellows茶谷浩二茶谷浩二前にくれた ミントの水 どんなふうになるの さっきまでが 嘘のような話  夜になれば 最初の声 探していたけど 幽霊には 次の朝にあう
Fastiteration無色透明な 明日見るはずの記憶ね 分からずに触れてた のにどうしてかな  千切れるほど 思い出して 溢れるまで  忘れる時は 想いの果て 連れていって  よほど曖昧な いつか見たはずの埃ね 懐かしむ気がした その愛しさ  千切れるほど 思い出して 溢れるまで  忘れる時は 想いの果て 連れていって  戻れぬ頃に煙る 蜻蛉の如し世 小雨と共に歪む 月明かりの糸を 見てThe mellows茶谷浩二茶谷浩二無色透明な 明日見るはずの記憶ね 分からずに触れてた のにどうしてかな  千切れるほど 思い出して 溢れるまで  忘れる時は 想いの果て 連れていって  よほど曖昧な いつか見たはずの埃ね 懐かしむ気がした その愛しさ  千切れるほど 思い出して 溢れるまで  忘れる時は 想いの果て 連れていって  戻れぬ頃に煙る 蜻蛉の如し世 小雨と共に歪む 月明かりの糸を 見て
My bloomsあなたの涙に意図したら 意味を待つばかりで  どこかでお逢いしましたか いつかしら記すだけで  わたしはこれ以上傷つかないでしょう 形さえ持たぬ人  あなたのやさしい手のなかに 秋を待つばかりで  短い手紙を読むように 遠くから突き離すまで  忘れた音を聞かせて 四季に浮かび消えゆくその為だけ 少しの間 まだ眼が見えるそのうちに あるいはまだべつの記憶 聞かせてThe mellows茶谷浩二茶谷浩二あなたの涙に意図したら 意味を待つばかりで  どこかでお逢いしましたか いつかしら記すだけで  わたしはこれ以上傷つかないでしょう 形さえ持たぬ人  あなたのやさしい手のなかに 秋を待つばかりで  短い手紙を読むように 遠くから突き離すまで  忘れた音を聞かせて 四季に浮かび消えゆくその為だけ 少しの間 まだ眼が見えるそのうちに あるいはまだべつの記憶 聞かせて
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