GORIの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイドル(仮)全開にした窓の前 青空照らされて気にしてた 伸びた前髪 散らばって走る校庭 泥だらけの数字探した  いつだって隅っこから 目が合った気がしてるんだ 君は何を想うのかな 勘違い  目に映ってるはずない そんなこと分かっているけど  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からはまだ 叶わないと教えてもらってないから  こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の アイドルにしてほしいの  笑顔向けるその姿に 私の気持ちが 加速することも知らない  キラキラしたその瞳に 遠くて手が届かないよ  いつだって描いていた 頭の中は流れてる (仮)の付いたままのストーリー 背伸びして このままじゃダメだって そんなこと分かっているから  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からはまだ 叶わないと教えてもらってないから こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の アイドルになれるのかな  どれだけ願ってみたって 本当はもう分かってるの だけど最後は  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からちゃんと 叶わないと 教えてもらいたいから  こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の いつか君の中の (きっと) 君の1番の アイドルになりたいんだGORIGORITOSHIKI NAGASAWA全開にした窓の前 青空照らされて気にしてた 伸びた前髪 散らばって走る校庭 泥だらけの数字探した  いつだって隅っこから 目が合った気がしてるんだ 君は何を想うのかな 勘違い  目に映ってるはずない そんなこと分かっているけど  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からはまだ 叶わないと教えてもらってないから  こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の アイドルにしてほしいの  笑顔向けるその姿に 私の気持ちが 加速することも知らない  キラキラしたその瞳に 遠くて手が届かないよ  いつだって描いていた 頭の中は流れてる (仮)の付いたままのストーリー 背伸びして このままじゃダメだって そんなこと分かっているから  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からはまだ 叶わないと教えてもらってないから こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の アイドルになれるのかな  どれだけ願ってみたって 本当はもう分かってるの だけど最後は  こんな恋にはサヨナラ したいけれど 君からちゃんと 叶わないと 教えてもらいたいから  こんな恋にはサヨナラ きちんと教えてもらうまでは… いつか君の中の いつか君の中の (きっと) 君の1番の アイドルになりたいんだ
ANSWER茜色染まった空見上げて 手を振る 追いかけ続けたアンサー  茜色に染まったこの部屋で 暗闇に1人胸を閉ざしてた またこの場所で会おうなんて 確証ない 約束ばかり胸を刺し刻まれていく  目隠しされたまま未来構想 君の世界には僕はいなかった ここで立ち止まったら どうなっちゃうかな 壊れたレール見て息を切らした  描かれていた下書きの続きは 見えない線で紡がれてた途中で 失い方も 分からないまま  まだ流した 涙の跡消すまで この手で 掴める明日を 探し出した 答え分からなくて 確かなことも 見つけられなくても 追いかけ続けたアンサーを 君のいる場所へ  茜色に染まったこの部屋で 暗闇の中何かを探してた 会いたいも言わずに 離れてしまった 壊したレール見て息を吸い込む  描かれていた下書きの続きは 見えない線を紡ぎ始めてた もう 失ったことも 忘れたくない  まだ消えない涙の跡残して この手で 描いた明日を 探し出した 答え分からなくて 確かなことは 見つからなくていい 追いかけ続けたアンサーを この胸の中  だれかの背中諦め続けた 敷かれた通り無装備のまま傷付いて やがてバラバラに壊れるなら 出会った意味なんかなくたっていい  だから 願う それでも 先へまた 時効なんか似合わない  まだ消えない涙の跡残して 確かに 描き続ける いつかこの場所でまた会えるから 約束なんて 見つからなくていい 追いかけ続けたアンサーを 君がいなくても  もう迷わないからGORIGORITOSHIKI NAGASAWA茜色染まった空見上げて 手を振る 追いかけ続けたアンサー  茜色に染まったこの部屋で 暗闇に1人胸を閉ざしてた またこの場所で会おうなんて 確証ない 約束ばかり胸を刺し刻まれていく  目隠しされたまま未来構想 君の世界には僕はいなかった ここで立ち止まったら どうなっちゃうかな 壊れたレール見て息を切らした  描かれていた下書きの続きは 見えない線で紡がれてた途中で 失い方も 分からないまま  まだ流した 涙の跡消すまで この手で 掴める明日を 探し出した 答え分からなくて 確かなことも 見つけられなくても 追いかけ続けたアンサーを 君のいる場所へ  茜色に染まったこの部屋で 暗闇の中何かを探してた 会いたいも言わずに 離れてしまった 壊したレール見て息を吸い込む  描かれていた下書きの続きは 見えない線を紡ぎ始めてた もう 失ったことも 忘れたくない  まだ消えない涙の跡残して この手で 描いた明日を 探し出した 答え分からなくて 確かなことは 見つからなくていい 追いかけ続けたアンサーを この胸の中  だれかの背中諦め続けた 敷かれた通り無装備のまま傷付いて やがてバラバラに壊れるなら 出会った意味なんかなくたっていい  だから 願う それでも 先へまた 時効なんか似合わない  まだ消えない涙の跡残して 確かに 描き続ける いつかこの場所でまた会えるから 約束なんて 見つからなくていい 追いかけ続けたアンサーを 君がいなくても  もう迷わないから
Stage溢れ落ちた 雫を 拾い集めて 夢見てる 僕等まだ  訳もないのに笑顔溢れて 訳もないのに涙こぼした 確かに魅た蕾を 君は遠くに感じてた  それでも まだまだ捨てられやしない 偽りの感情ならいらないから 笑う君を背中に 叶えたら  ここからみてる景色 あの枝の先まで小さな この手を 伸ばして  ひとひらの同じ花を かざして笑う日々に 届かないと願うには 僕等まだ早過ぎるよ ステージなんかなくても 僕等は今ここに立ってる  見えない棘が刺してこの胸 苦しさに臆病になっても 青い涙は全部意味があるから 拭えるさ  今共に 進もう  ひとひらの同じ花を かざして笑う日々へ 胸締め付けてるのなら 僕が解いてみせるから ステージなんていらない 僕等はまだまだやれるさ  遠回りをし過ぎてたんだ ここからは近道しよう 一歩ずつでいいからさ “ユメ”なんて言わせないから  溢れ落ちた雫を拾って 僕等はまた描こう 進もうGORIGORIミナ溢れ落ちた 雫を 拾い集めて 夢見てる 僕等まだ  訳もないのに笑顔溢れて 訳もないのに涙こぼした 確かに魅た蕾を 君は遠くに感じてた  それでも まだまだ捨てられやしない 偽りの感情ならいらないから 笑う君を背中に 叶えたら  ここからみてる景色 あの枝の先まで小さな この手を 伸ばして  ひとひらの同じ花を かざして笑う日々に 届かないと願うには 僕等まだ早過ぎるよ ステージなんかなくても 僕等は今ここに立ってる  見えない棘が刺してこの胸 苦しさに臆病になっても 青い涙は全部意味があるから 拭えるさ  今共に 進もう  ひとひらの同じ花を かざして笑う日々へ 胸締め付けてるのなら 僕が解いてみせるから ステージなんていらない 僕等はまだまだやれるさ  遠回りをし過ぎてたんだ ここからは近道しよう 一歩ずつでいいからさ “ユメ”なんて言わせないから  溢れ落ちた雫を拾って 僕等はまた描こう 進もう
透明忙しない景色 当てもなく歩いた ただ目を閉じても グラグラした  この街歩けば 輝けるだなんて 変わらずにずっとかわいいでしょ  色彩が並んで淀む中 ただ僕は 無色だった  綺麗なものを見ては 現実割り砕いて溶かして 固まって冷えた キレイナモノばかりを 手に取って集めて 耳を塞いでた  夜空に浮かんだ カケラの匂い 涙流していた  「さっき」は もう過ぎて なんだかさ 君が隣にいない気がして何度も  触れては抱き寄せてこの 腕の中を 確認してばかりなんだ  綺麗なものを見ては 現実割り砕いて溶かして 固まって冷えた キレイナモノばかりに もがき閉じこもって 君の手探した  夜空に浮かんだ カケラ呑み込み 涙剥がすだけGORIGORIyu-h The Mighty Felix忙しない景色 当てもなく歩いた ただ目を閉じても グラグラした  この街歩けば 輝けるだなんて 変わらずにずっとかわいいでしょ  色彩が並んで淀む中 ただ僕は 無色だった  綺麗なものを見ては 現実割り砕いて溶かして 固まって冷えた キレイナモノばかりを 手に取って集めて 耳を塞いでた  夜空に浮かんだ カケラの匂い 涙流していた  「さっき」は もう過ぎて なんだかさ 君が隣にいない気がして何度も  触れては抱き寄せてこの 腕の中を 確認してばかりなんだ  綺麗なものを見ては 現実割り砕いて溶かして 固まって冷えた キレイナモノばかりに もがき閉じこもって 君の手探した  夜空に浮かんだ カケラ呑み込み 涙剥がすだけ
ピーターパン・シンドローム飽和した倦怠感漂う街で 懐かしい匂いがした気がしたんだ  もう全部嫌になった 大人ぶった君の 冷めた目と態度が気に食わない 君のために切った 髪の一本まで 愛してくれると思ったのに  下らない理想に縋り付く群 その一部に溶け 馴染んだ君と 私の溝は戻れないほど 深く悲しい程にズレていく 遠くなった君を探して  無邪気な君と僕を返してくれないか 最低な日々も今は愛おしく感じる この世界で君と歩むはずだった 二人の未来これから先は何事もなかったように 終わるだけなのに  色を無くした 真っ白な喧騒 スパンコールで飾ってみせた 背伸びした君 悟ったフリして 目を背けた 弱虫なんだ  感情に蓋をして 僕を置いてかないで 子供のままの 君で向き合って 一方通行の思考は 交わらず消えた 脆くなった楔は すぐ崩れていく 日常が灰になっていく 夢見る僕ら 正直になって手を取り合えたら 想像も出来ない程に疲弊した関係 窓を飛び出して 目指した希望の国 現実感に苛まれてる 誰か僕を救って  降り出した雨に濡れてる 君は僕を笑うかもしれない 傘が無くてもいい事を 僕が証明する  大人になれない 僕を許してはくれないか 本当の未来は自分で見つけたい  無邪気な君と僕を返してくれないか 最低な君はもうここにはいないんだね 目が覚めたらいつかの話をしよう 二人笑いあった 遠い記憶も 何事もなかったように終わるだけなのに それでもいいと思えたからGORIミナミナ飽和した倦怠感漂う街で 懐かしい匂いがした気がしたんだ  もう全部嫌になった 大人ぶった君の 冷めた目と態度が気に食わない 君のために切った 髪の一本まで 愛してくれると思ったのに  下らない理想に縋り付く群 その一部に溶け 馴染んだ君と 私の溝は戻れないほど 深く悲しい程にズレていく 遠くなった君を探して  無邪気な君と僕を返してくれないか 最低な日々も今は愛おしく感じる この世界で君と歩むはずだった 二人の未来これから先は何事もなかったように 終わるだけなのに  色を無くした 真っ白な喧騒 スパンコールで飾ってみせた 背伸びした君 悟ったフリして 目を背けた 弱虫なんだ  感情に蓋をして 僕を置いてかないで 子供のままの 君で向き合って 一方通行の思考は 交わらず消えた 脆くなった楔は すぐ崩れていく 日常が灰になっていく 夢見る僕ら 正直になって手を取り合えたら 想像も出来ない程に疲弊した関係 窓を飛び出して 目指した希望の国 現実感に苛まれてる 誰か僕を救って  降り出した雨に濡れてる 君は僕を笑うかもしれない 傘が無くてもいい事を 僕が証明する  大人になれない 僕を許してはくれないか 本当の未来は自分で見つけたい  無邪気な君と僕を返してくれないか 最低な君はもうここにはいないんだね 目が覚めたらいつかの話をしよう 二人笑いあった 遠い記憶も 何事もなかったように終わるだけなのに それでもいいと思えたから
リボン君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てた  コンクリート駆けてく 君はまだ揺れる蜃気楼 グラウンド 歩いてく 意味はない 追い付けないペダルは 速くて  流れてく追い越されてく 僕はただ後ろから 振り向いたんだ  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 何も言えないや  君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てたけど  夢のままで覚めてく 進み出す僕が嫌いな方の秒針 大好きだったチョコが 食べれない 見たくもないって溢(こぼ)れるのさ  流れてく追い越されてく 僕はまだ後ろから ブレーキかけて  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 何も言えないや 君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てたけど  それだけじゃ足りない?  黒く離れないナイフ 隠れてた1割の嘘も 見たくない壊してしまいたい 見たくない好きなだけでいい  ずっとずっとずっと歩いて 君が笑ったら 僕も笑いたい  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 追いつけないから ねえ  ずっとずっとずっと探して 正解(こたえ)なんて知らなくていい  リボンはもう捨てたけれどGORIゴリ田中伸明君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てた  コンクリート駆けてく 君はまだ揺れる蜃気楼 グラウンド 歩いてく 意味はない 追い付けないペダルは 速くて  流れてく追い越されてく 僕はただ後ろから 振り向いたんだ  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 何も言えないや  君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てたけど  夢のままで覚めてく 進み出す僕が嫌いな方の秒針 大好きだったチョコが 食べれない 見たくもないって溢(こぼ)れるのさ  流れてく追い越されてく 僕はまだ後ろから ブレーキかけて  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 何も言えないや 君をずっとずっとずっと探して リボンはもう捨てたけど  それだけじゃ足りない?  黒く離れないナイフ 隠れてた1割の嘘も 見たくない壊してしまいたい 見たくない好きなだけでいい  ずっとずっとずっと歩いて 君が笑ったら 僕も笑いたい  君はずっとずっとずっと走って 「まだまだ少女だな」 追いつけないから ねえ  ずっとずっとずっと探して 正解(こたえ)なんて知らなくていい  リボンはもう捨てたけれど
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