BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CLUSTER BLASTERこれから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う 出所怪しいもどき 七転び どの道 破壊と再生イデオロギー 未来ってのはいつも聞いた事ないのが来るぜ 皆殺し  ここは合衆国保護領 ようこそ 地獄行き決定だぜ お前等 税金泥棒 それなりにやっているフリだけ装う 同時に悪っぷりも隠さねえのにも驚く オリンピックと俺等の命 両天秤 ねずみ算式に増える必要経費 放っときゃすぐに忘れていく能天気 思考停止 無関心っていう病原菌 いつも嘘ついて やりくりしてるとしか思えねえんだよな 内輪で中抜きで 肝心要 黒塗りで 伏し目 嘯いて まとめてシュレッダーにかけて 残す気ねえ そこまでされても怒らない私達 芸能界のスキャンダルが唯一の癒し こりゃマジモンのディストピアみたい じゃね? とっくの昔から緊急事態  巡り会えた奇跡といずれ逝ってしまう無常に気づかないで 何のために友の屍を越えてきたんだよ 賢い者は教えずに さらに賢い者は想像力を掻き立てずに 何のために先人の知恵を受け継いできたんだよ 優しさとは 目を閉じる事ではなく 目を見開く事とも知らずに 誰のための人生の物語が続いていくんだよ  これから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う  NO か YES マジレス 相容れず 白黒はっきりしろよと騒いでる 俺は自分の危うさってのを誰よりもよく知ってる だから少数派で 気に入ってる 俺はお前じゃない 誰の手本にだってなれはしない お前の代わりなんて出来ないよ 誓って クソでも喰らってくたばっちまえ あんたがやれよ じゃねえと始まんねえよ よその誰彼を アテにするのはやめろ ここは独りで生まれ独りで死ぬまでの ステージじゃねえの? 自分を踊らせろ シノギとサラリー 気持ちの秤 看取りの話 祈りの形 独りの私 減っていく時間と命は分かち難い ブチまけてしまいなよ 洗いざらい  これから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う  人は立ち退き 牛は賢い 風向きを操れんのは唯一神のみ 自殺した酪農家のあの書き置き 原発さえなければ 8文字 もうすぐ 10年経って平常運転 運ぶ命と書いて運命 駅前周辺 すっかり消毒されちまってる幽霊 何のためにって? 聖火リレーの中継 今はまだいい だけど永くはない どうせバレんだったら隠さない 俺等次の世代にパスするイカれた社会 そんな俺等の頃よりもずっと世知辛い そう お前はその目で見ていくのさ この俺をも古びたものとして映るのか 後の事はよろしく ヘブンズドア おさらばする俺等をそりゃ恨むよな  方法ばかりを真似して自らが紡ぎ出す事を諦めて 何のために本物の幸せを探してきたんだよ 苦痛と退屈の日々を 不安と絶望の夜を越えてきて 何のために泣きわめきながら大人になってきたんだよ 過去の過ちも未来の不安も見えないフリをしながら 誰のための社会が作り出されていくんだよ 巡り会えた奇跡といずれ逝ってしまう無常に気づかないで 何のために友の屍を越えてきたんだよ 賢い者は教えずに さらに賢い者は想像力を掻き立てずに 何のために先人の知恵を受け継いできたんだよ 優しさとは 目を閉じる事ではなく 目を見開く事とも知らずに 誰のための人生の物語が続いていくんだよ  何のために?  性懲りないこの俺等みんなの何故に 取り憑かれて滅びていく前に 何のために? ねえパパ 何のために? ねえママ ここで向き合っとかなきゃ そろそろ話にならねえよ でしょ? あんたが主役のシナリオなんだぜ ONCE AGAIN これはあんたが主役のシナリオなんだぜ 2020 時代の真ん前 鉢合わせ 生まれ変わって待ち合わせ ずっとサイレンが鳴り止まねえ 全部不確かだぜ なるように なりやがれ  これから嵐が来るって言う 来るって言う すぐ来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う それでも嵐が来るって言う 来るって言う すぐ来るって言う こんな俺等を狂ってるって言う まさかあんたも 狂ってるって言う?BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)TOSHI-LOW・ILL-BOSSTINOBRAHMANILL-BOSSTINO・BRAHMANこれから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う 出所怪しいもどき 七転び どの道 破壊と再生イデオロギー 未来ってのはいつも聞いた事ないのが来るぜ 皆殺し  ここは合衆国保護領 ようこそ 地獄行き決定だぜ お前等 税金泥棒 それなりにやっているフリだけ装う 同時に悪っぷりも隠さねえのにも驚く オリンピックと俺等の命 両天秤 ねずみ算式に増える必要経費 放っときゃすぐに忘れていく能天気 思考停止 無関心っていう病原菌 いつも嘘ついて やりくりしてるとしか思えねえんだよな 内輪で中抜きで 肝心要 黒塗りで 伏し目 嘯いて まとめてシュレッダーにかけて 残す気ねえ そこまでされても怒らない私達 芸能界のスキャンダルが唯一の癒し こりゃマジモンのディストピアみたい じゃね? とっくの昔から緊急事態  巡り会えた奇跡といずれ逝ってしまう無常に気づかないで 何のために友の屍を越えてきたんだよ 賢い者は教えずに さらに賢い者は想像力を掻き立てずに 何のために先人の知恵を受け継いできたんだよ 優しさとは 目を閉じる事ではなく 目を見開く事とも知らずに 誰のための人生の物語が続いていくんだよ  これから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う  NO か YES マジレス 相容れず 白黒はっきりしろよと騒いでる 俺は自分の危うさってのを誰よりもよく知ってる だから少数派で 気に入ってる 俺はお前じゃない 誰の手本にだってなれはしない お前の代わりなんて出来ないよ 誓って クソでも喰らってくたばっちまえ あんたがやれよ じゃねえと始まんねえよ よその誰彼を アテにするのはやめろ ここは独りで生まれ独りで死ぬまでの ステージじゃねえの? 自分を踊らせろ シノギとサラリー 気持ちの秤 看取りの話 祈りの形 独りの私 減っていく時間と命は分かち難い ブチまけてしまいなよ 洗いざらい  これから嵐が来るって言う 来るって言う 来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う  人は立ち退き 牛は賢い 風向きを操れんのは唯一神のみ 自殺した酪農家のあの書き置き 原発さえなければ 8文字 もうすぐ 10年経って平常運転 運ぶ命と書いて運命 駅前周辺 すっかり消毒されちまってる幽霊 何のためにって? 聖火リレーの中継 今はまだいい だけど永くはない どうせバレんだったら隠さない 俺等次の世代にパスするイカれた社会 そんな俺等の頃よりもずっと世知辛い そう お前はその目で見ていくのさ この俺をも古びたものとして映るのか 後の事はよろしく ヘブンズドア おさらばする俺等をそりゃ恨むよな  方法ばかりを真似して自らが紡ぎ出す事を諦めて 何のために本物の幸せを探してきたんだよ 苦痛と退屈の日々を 不安と絶望の夜を越えてきて 何のために泣きわめきながら大人になってきたんだよ 過去の過ちも未来の不安も見えないフリをしながら 誰のための社会が作り出されていくんだよ 巡り会えた奇跡といずれ逝ってしまう無常に気づかないで 何のために友の屍を越えてきたんだよ 賢い者は教えずに さらに賢い者は想像力を掻き立てずに 何のために先人の知恵を受け継いできたんだよ 優しさとは 目を閉じる事ではなく 目を見開く事とも知らずに 誰のための人生の物語が続いていくんだよ  何のために?  性懲りないこの俺等みんなの何故に 取り憑かれて滅びていく前に 何のために? ねえパパ 何のために? ねえママ ここで向き合っとかなきゃ そろそろ話にならねえよ でしょ? あんたが主役のシナリオなんだぜ ONCE AGAIN これはあんたが主役のシナリオなんだぜ 2020 時代の真ん前 鉢合わせ 生まれ変わって待ち合わせ ずっとサイレンが鳴り止まねえ 全部不確かだぜ なるように なりやがれ  これから嵐が来るって言う 来るって言う すぐ来るって言う そんな俺等を狂ってるって言う 狂ってる 狂ってるって言う それでも嵐が来るって言う 来るって言う すぐ来るって言う こんな俺等を狂ってるって言う まさかあんたも 狂ってるって言う?
BACK TO LIFE言いたい事を言い合った お互いの事を知ったから そんなこんなで空きっ腹 そろそろ皆で飯でも行かない? 腹が減っては軍はってやつ まだまだ忙しくなるって思ってます 誰かを急かす 貶すだけでなく 緩やかに照らす事も願う 軒先 一服 雨宿り 揉めていた 2人も仲直り これ前確か美味かったよね 色々頼み わいわい賑やか楽しい 食ってくために働いて 更に食わせてくってなったらより大変 こうして食えてるだけでまだマシで っていうか楽しめてっかだしね ここらで 1発辛いもんでも行こう 食えたら勝ちとかじゃなくても いいっしょ 確かにあったな そんな日も 今は今のノリを楽しもう 振り返ったなら 余裕だったが そん時はそん時なりに必死だったさ 今の厳しさも同じだけ経ったら似たような話になっかな YO MEN 歩幅で行こうぜ OK 俺等は俺等のままでいようぜ 待ち望んで 待ちぼうけ 忘れる目的 どうって事ねえ 一癖二癖あっての身の上 自然に伝わっていくはず 人伝 そろそろお後がよろしいようで マイクを回そう TOSHI-LOW ヘ  駆けていく人影と 駅に背を向けて 夜が泳ぎだす あの月の足元へ つかの間の ひとときの  すっかり腹一杯なったね 久々こんな笑ったぜ ほんといつ以来なんだっけ? やっぱこの店来た甲斐あったね どうやら店じまいが近そうだ ドリンクのラストオーダー 〆のもう一杯いこうや どうだ 俺? じゃ俺バーボンソーダ お会計どうやって払う? 人数で割る? それともジャンケンしちゃう? 金額もデカイからさ やめとっか やるならやるぜって冗談 冗談 踏み出しちまったらもう戻れん 無駄に勢いつけたらまたロクな事ねえ 馬鹿と紙一重なとこもあるもんで ここは割り勘で払っとこうぜ 離れ離れだったあの頃を思えば 集まれるだけで喜べるさ 俺等は運良く生き残れた 愛着に溢れる日常に戻れた お医者さんや看護師さん達のおかげだ 楽しむ機会をもらえた 世の中はまた少し壊れた もうすぐ最初で最後の夜明けだ フロウ行ってカルバドス トニックで割ろう その後ラコスとかどう? 幡ヶ谷駅前横断歩道 KO ちゃんも東京いるらしいから電話しよう 一騎当千が条件 当然 風は吹いている 押し通せ こっからだ 思えてんのも年相応で こっからはまた TOSHI-LOW で  遠ざかる足音で さよならを告げる 暗闇の遥か 朝焼けに溶けだした いつの間にか生成り色に 俺等を照らして 夜が滲んでく この街の片隅で それぞれの 道を行く それぞれの 街を出て それぞれに 消えていく  どっかで誰かに合流しないかな な? いきなりこのメンツがドヤドヤ押しかけたら意外かな はは 腫物扱いは嫌いだな 気が気じゃない ご期待通りにやってばかりじゃさ 続いていく気がしないんだ だからギザギザだ いつだってキワキワだ どっかにあいついないかな あいつだよあいつ あの調子こき屋さん チヤホヤされて粋がってたな まさにあの頃の俺等みたいなさ 続いていく予感しかしなかった 決まりはない 始まりなんて今しがた 後の事はやってみないと分かりゃしない やってみるだけタダだしさ  やる気あるかい皆様 行く気あるかい皆々様BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)TOSHI-LOW・ILL-BOSSTINOBRAHMANILL-BOSSTINO・BRAHMAN言いたい事を言い合った お互いの事を知ったから そんなこんなで空きっ腹 そろそろ皆で飯でも行かない? 腹が減っては軍はってやつ まだまだ忙しくなるって思ってます 誰かを急かす 貶すだけでなく 緩やかに照らす事も願う 軒先 一服 雨宿り 揉めていた 2人も仲直り これ前確か美味かったよね 色々頼み わいわい賑やか楽しい 食ってくために働いて 更に食わせてくってなったらより大変 こうして食えてるだけでまだマシで っていうか楽しめてっかだしね ここらで 1発辛いもんでも行こう 食えたら勝ちとかじゃなくても いいっしょ 確かにあったな そんな日も 今は今のノリを楽しもう 振り返ったなら 余裕だったが そん時はそん時なりに必死だったさ 今の厳しさも同じだけ経ったら似たような話になっかな YO MEN 歩幅で行こうぜ OK 俺等は俺等のままでいようぜ 待ち望んで 待ちぼうけ 忘れる目的 どうって事ねえ 一癖二癖あっての身の上 自然に伝わっていくはず 人伝 そろそろお後がよろしいようで マイクを回そう TOSHI-LOW ヘ  駆けていく人影と 駅に背を向けて 夜が泳ぎだす あの月の足元へ つかの間の ひとときの  すっかり腹一杯なったね 久々こんな笑ったぜ ほんといつ以来なんだっけ? やっぱこの店来た甲斐あったね どうやら店じまいが近そうだ ドリンクのラストオーダー 〆のもう一杯いこうや どうだ 俺? じゃ俺バーボンソーダ お会計どうやって払う? 人数で割る? それともジャンケンしちゃう? 金額もデカイからさ やめとっか やるならやるぜって冗談 冗談 踏み出しちまったらもう戻れん 無駄に勢いつけたらまたロクな事ねえ 馬鹿と紙一重なとこもあるもんで ここは割り勘で払っとこうぜ 離れ離れだったあの頃を思えば 集まれるだけで喜べるさ 俺等は運良く生き残れた 愛着に溢れる日常に戻れた お医者さんや看護師さん達のおかげだ 楽しむ機会をもらえた 世の中はまた少し壊れた もうすぐ最初で最後の夜明けだ フロウ行ってカルバドス トニックで割ろう その後ラコスとかどう? 幡ヶ谷駅前横断歩道 KO ちゃんも東京いるらしいから電話しよう 一騎当千が条件 当然 風は吹いている 押し通せ こっからだ 思えてんのも年相応で こっからはまた TOSHI-LOW で  遠ざかる足音で さよならを告げる 暗闇の遥か 朝焼けに溶けだした いつの間にか生成り色に 俺等を照らして 夜が滲んでく この街の片隅で それぞれの 道を行く それぞれの 街を出て それぞれに 消えていく  どっかで誰かに合流しないかな な? いきなりこのメンツがドヤドヤ押しかけたら意外かな はは 腫物扱いは嫌いだな 気が気じゃない ご期待通りにやってばかりじゃさ 続いていく気がしないんだ だからギザギザだ いつだってキワキワだ どっかにあいついないかな あいつだよあいつ あの調子こき屋さん チヤホヤされて粋がってたな まさにあの頃の俺等みたいなさ 続いていく予感しかしなかった 決まりはない 始まりなんて今しがた 後の事はやってみないと分かりゃしない やってみるだけタダだしさ  やる気あるかい皆様 行く気あるかい皆々様
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