| SAVEPOINT追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね |
| SOPPY明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない 逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ ぴ “心電図の真似でした。” SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った. | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない 逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ ぴ “心電図の真似でした。” SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った. |
| SOIREE圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け” 意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ 君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった 「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け” 意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ 君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった 「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ |
足りない あぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで 奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って 本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探している | DUSTCELL | EMA・Misumi | EMA・Misumi | Misumi | あぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで 奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って 本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探している |
| TULPA想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 |
| 堕落生活足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった 頭まじふらふら 機能不全を起こしてる 当たり前ができない 壁に穴が空いてく 許されない僕の青 プラスチック ケーブル 放置された段ボール 腹に何も入れたくないよ 何もせずに全クリ したいけれど無理無理 馴染めないよ全てに 秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり 繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る 丁寧に暮らしたい一方で 泥濘に埋もれたい 君のこと愛している一方で 等しいくらい憎んでる 気持ち悪いんだ人の心 擦り切れちまってしどろもどろ だりだりだりーな 明日の仕事 忘れるために開けるハイボール ふらふらくらくら過ぎていくは 生産性なき休息 あーそっかそっか! 金のために生きているんだ あーそっかそっか! 時間を売って生きているんだ よれたシーツ ジャージ 埃積もる冷蔵庫 あるがままで生きていたいよ 仕事 恋愛 生活 何もかもが駄目駄目 馴染めないよ全てに 秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった 頭まじふらふら 機能不全を起こしてる 当たり前ができない 壁に穴が空いてく 許されない僕の青 プラスチック ケーブル 放置された段ボール 腹に何も入れたくないよ 何もせずに全クリ したいけれど無理無理 馴染めないよ全てに 秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり 繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る 丁寧に暮らしたい一方で 泥濘に埋もれたい 君のこと愛している一方で 等しいくらい憎んでる 気持ち悪いんだ人の心 擦り切れちまってしどろもどろ だりだりだりーな 明日の仕事 忘れるために開けるハイボール ふらふらくらくら過ぎていくは 生産性なき休息 あーそっかそっか! 金のために生きているんだ あーそっかそっか! 時間を売って生きているんだ よれたシーツ ジャージ 埃積もる冷蔵庫 あるがままで生きていたいよ 仕事 恋愛 生活 何もかもが駄目駄目 馴染めないよ全てに 秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る |
| DERO“REBELLION.” これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう No.10 「今日はあまり良くない一日でした。」 365 意味不明の反省から始まる LIFE NOTE 何もかもがショート 何をしても怒号 訳も分からず降参 Hey, teacher! あの時胸ぐら掴んだのは何故? Hey, teacher! あの瞬間は今ここで活きてるか? ねえ、先生 僕がずっと間違っていたんだね 気付かせてくれたのはあなた一人 全ての視線を奪い笑う “DERO” イル イ サム サ オ ユク チル パル ク シプ 口には体温計 だらしない Dirty face 話の通じない馬鹿が1人 才の無い牢獄に才能無い看守共 信用できるのはこの己のみ 灰同様の紙に縋ってきた curse 得てしたものはクソな幻想 囚われない理想 リードごと壊せ その上に立ち全てを今見下ろせ ねえ、先生 あの時胸ぐら掴んだのは何故? この瞬間は今ここで生きてるさ 全ての視線を奪い笑う “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | “REBELLION.” これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう No.10 「今日はあまり良くない一日でした。」 365 意味不明の反省から始まる LIFE NOTE 何もかもがショート 何をしても怒号 訳も分からず降参 Hey, teacher! あの時胸ぐら掴んだのは何故? Hey, teacher! あの瞬間は今ここで活きてるか? ねえ、先生 僕がずっと間違っていたんだね 気付かせてくれたのはあなた一人 全ての視線を奪い笑う “DERO” イル イ サム サ オ ユク チル パル ク シプ 口には体温計 だらしない Dirty face 話の通じない馬鹿が1人 才の無い牢獄に才能無い看守共 信用できるのはこの己のみ 灰同様の紙に縋ってきた curse 得てしたものはクソな幻想 囚われない理想 リードごと壊せ その上に立ち全てを今見下ろせ ねえ、先生 あの時胸ぐら掴んだのは何故? この瞬間は今ここで生きてるさ 全ての視線を奪い笑う “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” 全ての視線を奪い笑え “DERO” |
| TOUBOU俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ 意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共 脳内で語られる警告と (祈れ) 張り巡らされた予告計画 (祈れ) ほらどうしたって真面を捨てれない (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。 祈って 導いて 悪を裁けど心は満たない ボーダーは未だに脱げもしないな 解離 孤独 ロープ ワルツ 脳に埋まった景色が 酷く地獄 消えぬ記憶 誰も彼も偽善者 世界がある日 丸ごと消えたなら これほど幸福なことはないな 祈れ 酩酊を行く重い足枷を (祈れ) 闇から今這い上がるこの生 (祈れ) ほらどうしたって真面を歩みたい (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。 祈って 導け | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | | 俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ 意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共 脳内で語られる警告と (祈れ) 張り巡らされた予告計画 (祈れ) ほらどうしたって真面を捨てれない (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。 祈って 導いて 悪を裁けど心は満たない ボーダーは未だに脱げもしないな 解離 孤独 ロープ ワルツ 脳に埋まった景色が 酷く地獄 消えぬ記憶 誰も彼も偽善者 世界がある日 丸ごと消えたなら これほど幸福なことはないな 祈れ 酩酊を行く重い足枷を (祈れ) 闇から今這い上がるこの生 (祈れ) ほらどうしたって真面を歩みたい (祈れ) 神様どうか俺の逃避行を。 祈って 導け |
| 透明度深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで 明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って 朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで 明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って 朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へ |
| 灯火能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで |
| 独白君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で 一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐突だ ねぇ Tell me why 夕景みたい 儚く 脆く 思い出が何の足しになるんだろうか ちっとも腹も心も満たしちゃくれない 名前も忘れて生きられたらどんなに楽だろうか 往生際の悪いエピローグ 思い出したくもないプロローグ 夏、何でもない或る日 君は さよならも告げずにどこかへ ふいに割れた心は床で 未だに片付けられぬまま 愛も金も何もいらない この記憶の重りを捨てたい 言葉を吸って憂いを吐いて 胸の奥が張り裂けそうだ 君が描いてくれた似顔絵 部屋に残した画材とペーパーバック 風景を描くのが好きだった それを見ているのが好きだった 誰もいない路地裏で自販機を蹴っ飛ばす 物に当たるなんてよくないってわかってる よくわかってるよ でもやっぱり行き場がない 不条理を受け入れる広い心がない 感情的になるのを辞められない もう時は戻らない 神はいない どうしようもない 見放された一匹の柔い獣 もう全部消えてくれ いっそまとめて全部消してやる 人ではないものに変わるその前に 茜色の空を仰ぐ 終わりがあるから美しいなんて そんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ 紙もペンももはやいらない この詩は溝に捨ててくれ どうか どうか どうか 其処で 強く 強く 今を生きて 全部壊してしまいたい 恵まれた暮らしも知も名誉も あの時見た花火のように 散り散りになってしまえばいい 本当はこんな人間です どうしようもないくずな人間です せめて終わりは笑いたい この不完全な人生 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で 一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐突だ ねぇ Tell me why 夕景みたい 儚く 脆く 思い出が何の足しになるんだろうか ちっとも腹も心も満たしちゃくれない 名前も忘れて生きられたらどんなに楽だろうか 往生際の悪いエピローグ 思い出したくもないプロローグ 夏、何でもない或る日 君は さよならも告げずにどこかへ ふいに割れた心は床で 未だに片付けられぬまま 愛も金も何もいらない この記憶の重りを捨てたい 言葉を吸って憂いを吐いて 胸の奥が張り裂けそうだ 君が描いてくれた似顔絵 部屋に残した画材とペーパーバック 風景を描くのが好きだった それを見ているのが好きだった 誰もいない路地裏で自販機を蹴っ飛ばす 物に当たるなんてよくないってわかってる よくわかってるよ でもやっぱり行き場がない 不条理を受け入れる広い心がない 感情的になるのを辞められない もう時は戻らない 神はいない どうしようもない 見放された一匹の柔い獣 もう全部消えてくれ いっそまとめて全部消してやる 人ではないものに変わるその前に 茜色の空を仰ぐ 終わりがあるから美しいなんて そんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ 紙もペンももはやいらない この詩は溝に捨ててくれ どうか どうか どうか 其処で 強く 強く 今を生きて 全部壊してしまいたい 恵まれた暮らしも知も名誉も あの時見た花火のように 散り散りになってしまえばいい 本当はこんな人間です どうしようもないくずな人間です せめて終わりは笑いたい この不完全な人生 |
| どした?なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ |
| DOMINATION君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形 Follow the order I don't need your will Follow the order Otherwise I will go crazy やり方なんて一つだけ 同じ言葉を繰り返す 鏡のようにはなれなくても これで これでいいよ それでも君は言うのだろう? 「違う景色を見てみたい」 でも駄目なんだ 君が居てこその僕だから 小さい身体に全て刻み込んだ 応えるようにお前は涙を流した それが 全て 合図だった 動き出す鼓動 止められない思考 欲望を失くし目的だけ果たす 敷かれたレールだけをただ進む ただ息をしていればいい I'm ready to carry your baggage 命の重さは比べられない そもそも比べるに値しない お前を守る為ならこの生命を いつだって溝にでも捨てるよ。 迫る掌 とめどない焦燥 後には引けない 染まる赤色 過ぎった光 失くしたくない 潔く散れ 自分で生きたい Follow the order I don't need your will Follow the order Is this really true? I don't know 暗闇から逃げ出すように 優しさと熱を帯びた手で 居場所の無くなった執着が 溢れて行き場を探している 例え憎まれていても 君が生きているのなら 嗚呼 もう もうそれだけで充分さ | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形 Follow the order I don't need your will Follow the order Otherwise I will go crazy やり方なんて一つだけ 同じ言葉を繰り返す 鏡のようにはなれなくても これで これでいいよ それでも君は言うのだろう? 「違う景色を見てみたい」 でも駄目なんだ 君が居てこその僕だから 小さい身体に全て刻み込んだ 応えるようにお前は涙を流した それが 全て 合図だった 動き出す鼓動 止められない思考 欲望を失くし目的だけ果たす 敷かれたレールだけをただ進む ただ息をしていればいい I'm ready to carry your baggage 命の重さは比べられない そもそも比べるに値しない お前を守る為ならこの生命を いつだって溝にでも捨てるよ。 迫る掌 とめどない焦燥 後には引けない 染まる赤色 過ぎった光 失くしたくない 潔く散れ 自分で生きたい Follow the order I don't need your will Follow the order Is this really true? I don't know 暗闇から逃げ出すように 優しさと熱を帯びた手で 居場所の無くなった執着が 溢れて行き場を探している 例え憎まれていても 君が生きているのなら 嗚呼 もう もうそれだけで充分さ |
| Nighthawk feat. たなかああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの? 憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒 記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に 生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症 ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える? ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味 暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度 落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見える | DUSTCELL | Misumi・Tanaka | Misumi・Tanaka | Misumi・Shoma Ito | ああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの? 憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒 記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に 生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症 ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える? ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味 暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度 落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見える |
| 不成者先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす 握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ 甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす 握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ 甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさ |
| NO PAINダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな 誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに 私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的 I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな | DUSTCELL | EMA | EMA | Misumi | ダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな 誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに 私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的 I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな |
| perfectionist小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい 人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう? でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな 途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる? | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい 人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう? でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな 途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる? |
| 光二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光 桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を 空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った 句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道 そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた 孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光 繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光 海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちて | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・JIN・Shota Horie・Jun Murayama | 二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光 桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を 空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った 句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道 そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた 孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光 繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光 海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちて |
| 畢竟未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど ある章でふいに出会う 霧の籬の中で 約物の数だけで下手な嘘わかるくらい 共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度 君に触れるだけで輪郭を思い出す 不器用すぎる命はまだ続く 「そして」という接続詞で 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 二つ分の血潮が独独巡って 極彩の色合いに染まる 何億海里 深い夜の底でも 君がいれば温かい たまにゃ午睡 空には揚げ雲雀 道なき道を赴く儘に 落ちる砂時計 流れる音が変わってく 終わりがあるから 今を大切にできるんだろう 地平線の向こう 黒い星 不死身のつもりの僕らは 風光る万緑の海 不意に立つ 淵底の気配 一行だけで全てはずれてゆく 「そして」ページは捲れる 滲んだ言葉 変わらずを願えども 変わらずにはいられない 砂に還る君の輪郭なぞって 色即是空の意味を知る 袖振り草 そばに咲く藍微塵 後書きはまだいらない 白い雲が空を流れてゆく その行く先に慶びよあれ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど ある章でふいに出会う 霧の籬の中で 約物の数だけで下手な嘘わかるくらい 共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度 君に触れるだけで輪郭を思い出す 不器用すぎる命はまだ続く 「そして」という接続詞で 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 二つ分の血潮が独独巡って 極彩の色合いに染まる 何億海里 深い夜の底でも 君がいれば温かい たまにゃ午睡 空には揚げ雲雀 道なき道を赴く儘に 落ちる砂時計 流れる音が変わってく 終わりがあるから 今を大切にできるんだろう 地平線の向こう 黒い星 不死身のつもりの僕らは 風光る万緑の海 不意に立つ 淵底の気配 一行だけで全てはずれてゆく 「そして」ページは捲れる 滲んだ言葉 変わらずを願えども 変わらずにはいられない 砂に還る君の輪郭なぞって 色即是空の意味を知る 袖振り草 そばに咲く藍微塵 後書きはまだいらない 白い雲が空を流れてゆく その行く先に慶びよあれ |
| 表情差分街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい 忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す くだらない話したり ジュラ紀に旅行もしたい 飛ばしてよ 青いタクシー まだ知らない景色まで シュガーレスな苦味も嬉しい 道に迷う度 それも楽しい 時に通り雨 笑えるくらい泣きそうな時は 泣けるくらい笑える話聞かせて 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す 洗濯物が回る速度で 今を生きていく あたりまえという幸せ 見つめて 逸らして 瞼閉じて 護りたいものがすぐそばにある この感情はなんて呼ぶんだろう | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい 忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す くだらない話したり ジュラ紀に旅行もしたい 飛ばしてよ 青いタクシー まだ知らない景色まで シュガーレスな苦味も嬉しい 道に迷う度 それも楽しい 時に通り雨 笑えるくらい泣きそうな時は 泣けるくらい笑える話聞かせて 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す 洗濯物が回る速度で 今を生きていく あたりまえという幸せ 見つめて 逸らして 瞼閉じて 護りたいものがすぐそばにある この感情はなんて呼ぶんだろう |
| 漂泊者ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ 窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ 取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ 文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと 足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる 寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ 忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ 海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている 続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ 窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ 取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ 文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと 足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる 寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ 忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ 海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている 続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私 |
| bibouroku空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて もうなんだかんだで呼吸の仕方が 板について取れない錆のようで 夕暮れに香る他人の幸福を 受け入れられない愚か者みたいだ 『今日はゴミ袋を買いに行こう』 『公園の子供を想像で殺してみた』 『髪が伸びたので切りました』 『ご飯を食べました』 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す 空っぽな僕だけがここにいて 遠い昔の栄光だけが枯れて 古臭い日記は破り捨て 晴れた空を見上げ血を零す 相変わらず何もない 右も左も分からない それでも息が続くのは やり残したことがあるから 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて もうなんだかんだで呼吸の仕方が 板について取れない錆のようで 夕暮れに香る他人の幸福を 受け入れられない愚か者みたいだ 『今日はゴミ袋を買いに行こう』 『公園の子供を想像で殺してみた』 『髪が伸びたので切りました』 『ご飯を食べました』 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す 空っぽな僕だけがここにいて 遠い昔の栄光だけが枯れて 古臭い日記は破り捨て 晴れた空を見上げ血を零す 相変わらず何もない 右も左も分からない それでも息が続くのは やり残したことがあるから 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる この世界は糞で とても薄情で ちっとも優しい言葉ばかりじゃない 痛いけど気持ちいいくらいに 死んだとき僕の存在が広がる 生活に溶け込んでも出る杭は打たれて か細い声で記録に残す |
| FRAGILE砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて 海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で 月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が 砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて 薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界で | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて 海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で 月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が 砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて 薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界で |
| フラッシュバック臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い 誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて ぬるい水に浸かってるだけじゃ 退屈でたまらない 麻痺してた感情 暴走注意 連れ去ってくれよ 大嫌いで 見たくもない希いがまだ 眠らないのはなぜ また此処は 見知らぬ天井 幾千の後悔が熱源 歪んだビート 刻み出す 虚しさに抗って 飲み込んでた思い 吐き出して 楽になって また歩き出そうぜ 喧騒越え 炎天下 コンクリートを蹴って リスクを取らなきゃ 何処にも行けず仕舞い 虎視眈々と鼓動は鳴り響いて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 大人になんてならなくたって良いさ 未完成のままで 喰べてやる 絶望的状況も たかが事象だろう 汚れまみれ 錆びついた希いがまだ 終わらないのはなぜ いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 駆け走る 今日を 明日を 先が見えないような道を つまずいて転んだり 怪我したり 実に人らしいね 葉鳴りに沿って風が流る 呼吸さえ置き去りに 夏の終わりはまだ早い 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い 誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて ぬるい水に浸かってるだけじゃ 退屈でたまらない 麻痺してた感情 暴走注意 連れ去ってくれよ 大嫌いで 見たくもない希いがまだ 眠らないのはなぜ また此処は 見知らぬ天井 幾千の後悔が熱源 歪んだビート 刻み出す 虚しさに抗って 飲み込んでた思い 吐き出して 楽になって また歩き出そうぜ 喧騒越え 炎天下 コンクリートを蹴って リスクを取らなきゃ 何処にも行けず仕舞い 虎視眈々と鼓動は鳴り響いて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 大人になんてならなくたって良いさ 未完成のままで 喰べてやる 絶望的状況も たかが事象だろう 汚れまみれ 錆びついた希いがまだ 終わらないのはなぜ いつかのフラッシュバック 脳裏奪う 空が青すぎて いつかのフラッシュバック 焼きつく衝動 夕暮れは赤く 駆け走る 今日を 明日を 先が見えないような道を つまずいて転んだり 怪我したり 実に人らしいね 葉鳴りに沿って風が流る 呼吸さえ置き去りに 夏の終わりはまだ早い 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて 誰よりもっと遠い場所まで行きたくて |
| Heaven and Hell何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない 右と左 前と後ろ バグとラグが支離滅裂 価値が剥がれ落ちた CPU が 悲鳴を上げて泣き叫んだ 粗末な自分を抱き締めて 囁く 「選手交代」 嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 なんでも出来るよ 見て 身体が軽くなる それでいい 誰かが言う うれしいな 僕は応える ねえ 一人でも立てるよ よかったね 誰かが言う ありがとう 僕はお辞儀をする 深い闇の底へ Poisoning Dependent Get out! I can't find anywhere Someone hid my medicine I will never forgive! I can't stand it soon Disgusting insects and dirty voices Can you loops me? Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit 視界がぼやけてる 罠にはまっただけ? 誰かが駆け付ける 『本当は偽物』だって 答え合わせはまだ? 痙攣麻痺もうとまんない どっちの方が早いかな 僕が君を捕まえるまで 耳を塞ぎ指を咥え 泣きながらも許しを乞う 使いもんにならない CPU が 嗚咽しながら泣き叫んだ 粗末な身体を包み込み 呟く 「これで最期さ」 嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 お空も飛べるよ ほら 痛みがとれていく これでいい 僕は言う うれしいな 僕は応える ああ 光が眩しくて よかったね 僕は言う ありがとう 僕は涙流す 楽園に手を伸ばす 深い闇の底へ | DUSTCELL | EMA | Misumi | | 何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない 右と左 前と後ろ バグとラグが支離滅裂 価値が剥がれ落ちた CPU が 悲鳴を上げて泣き叫んだ 粗末な自分を抱き締めて 囁く 「選手交代」 嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 なんでも出来るよ 見て 身体が軽くなる それでいい 誰かが言う うれしいな 僕は応える ねえ 一人でも立てるよ よかったね 誰かが言う ありがとう 僕はお辞儀をする 深い闇の底へ Poisoning Dependent Get out! I can't find anywhere Someone hid my medicine I will never forgive! I can't stand it soon Disgusting insects and dirty voices Can you loops me? Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit Tell me a wish Release me early I want to end me It's the limit 視界がぼやけてる 罠にはまっただけ? 誰かが駆け付ける 『本当は偽物』だって 答え合わせはまだ? 痙攣麻痺もうとまんない どっちの方が早いかな 僕が君を捕まえるまで 耳を塞ぎ指を咥え 泣きながらも許しを乞う 使いもんにならない CPU が 嗚咽しながら泣き叫んだ 粗末な身体を包み込み 呟く 「これで最期さ」 嗚呼 僕は今 この手から流れ落ちてる 血液と息をする 嗚呼 お空も飛べるよ ほら 痛みがとれていく これでいい 僕は言う うれしいな 僕は応える ああ 光が眩しくて よかったね 僕は言う ありがとう 僕は涙流す 楽園に手を伸ばす 深い闇の底へ |
| PAIN - New Mix体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい 下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」 完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい 下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」 完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい |
| Void極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして 空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして 余興だらう 人生なんて 麻酔薬を打って頂戴 映し 恋し 幻 憂い のべつ幕なし 還りたい たおやかな場所へ 死ねる勇気もないくせに 鼓動はまだ疼いている ただ一人だけ 守るための強さと滲む希望を あざみ雨上がり 色づく花 散るな 孤独が胸を刺すとも 掃き溜めのような生涯の全てを あなたと笑いたくて 虚しき形骸のやうな歳月 抜け殻によく似た伽藍堂です いつたい何処が境目だったの 一枚の硝子で隔てられて 有りの侭でいたい 皮膚に触れていたいよ 誰より美しい横顔 鉛を噛むような感覚だ もう 不穏だらう 人生なんて 悲しみで不意にまた暗然 継ぎ接ぎしたって 切り貼りしたって この穢れは落ちはしないよ 心あさきゆめみし されど春が恋しい 還りたい 君が待つ場所へ 生きる勇気もないくせに 鼓動はまだ続いている 偽りでもいい もう一度だけ 澄んだ声が聞きたい あざみ雨上がり 色づく花 散るな 空虚が肺満たすとも 願わくばどうか 生涯の全てを あなたと笑いたくて 海辺の向こう朝の気配 消えない波が遠く光り | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして 空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして 余興だらう 人生なんて 麻酔薬を打って頂戴 映し 恋し 幻 憂い のべつ幕なし 還りたい たおやかな場所へ 死ねる勇気もないくせに 鼓動はまだ疼いている ただ一人だけ 守るための強さと滲む希望を あざみ雨上がり 色づく花 散るな 孤独が胸を刺すとも 掃き溜めのような生涯の全てを あなたと笑いたくて 虚しき形骸のやうな歳月 抜け殻によく似た伽藍堂です いつたい何処が境目だったの 一枚の硝子で隔てられて 有りの侭でいたい 皮膚に触れていたいよ 誰より美しい横顔 鉛を噛むような感覚だ もう 不穏だらう 人生なんて 悲しみで不意にまた暗然 継ぎ接ぎしたって 切り貼りしたって この穢れは落ちはしないよ 心あさきゆめみし されど春が恋しい 還りたい 君が待つ場所へ 生きる勇気もないくせに 鼓動はまだ続いている 偽りでもいい もう一度だけ 澄んだ声が聞きたい あざみ雨上がり 色づく花 散るな 空虚が肺満たすとも 願わくばどうか 生涯の全てを あなたと笑いたくて 海辺の向こう朝の気配 消えない波が遠く光り |
| Mad HatterFalling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で 泥や悪夢食べ育つ怪物たち Dang-Ding-Dong 鐘の合図で 壊れた時計にバターを塗って 過ぎ去ってしまった記憶を切り裂いて 輪郭も忘れて ただ踊って ふらついたままで I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで A very merry unbirthday to me A very merry unbirthday to you Shake off a bad habit Follow the white rabbit Meow Meow Meow 犬は跳ねるよ Bow Wow Wow 猫は吠えるよ 倫理や常識の奴隷はもう辞めな 人であることから抜け出しな Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Everything is funny, if you can laugh at it 存在を溶かして 混ぜて 飲み込んで 何にもならずに 死の波止場で 空を見上げたい 殴り合って君と笑い合いたいんだ 愛なんて忘れて ただ踊って ふらついたままで I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | Falling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で 泥や悪夢食べ育つ怪物たち Dang-Ding-Dong 鐘の合図で 壊れた時計にバターを塗って 過ぎ去ってしまった記憶を切り裂いて 輪郭も忘れて ただ踊って ふらついたままで I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで A very merry unbirthday to me A very merry unbirthday to you Shake off a bad habit Follow the white rabbit Meow Meow Meow 犬は跳ねるよ Bow Wow Wow 猫は吠えるよ 倫理や常識の奴隷はもう辞めな 人であることから抜け出しな Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Curiouser and curiouser Everything is funny, if you can laugh at it 存在を溶かして 混ぜて 飲み込んで 何にもならずに 死の波止場で 空を見上げたい 殴り合って君と笑い合いたいんだ 愛なんて忘れて ただ踊って ふらついたままで I'm Mad Hatter 声を上げ笑う Cause you are crying like a baby この世はジョークだって知って? このまま終わらないお茶会をしていたい 答えのない問いかけをしよう You're rather picky You're breaking me We're crazy oh 散々騒げよ 壊れるまで |
| 蜜蜂甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃ きっと生きれない 笑えば 泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ 偽りごとばかり 増えてゆく 怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い世界を 解き明かせはしない 暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う high and dry 乾いた夜だった 綺麗なものほど汚したくなった 得体の知れない逢瀬 脈拍鳴る関係値 何だっていいよ 誤魔化すことばかり うまくなる 怖いくらいに かなぐり捨てたいや 独り言を食べる 誰も幸せになれない 映画の話みたい きっと何も残らない 無意味に光る街灯 丁度になんかなれないね それがこの世で 砂の海に溺れて 間違っていたいよ 重なり合って 声に浸った感触は確か? 何十回目だろう 天国行きの電車に乗れず ひたすら泣いてた 解法などあるわけはないよ 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う あぁ どれが本当の僕だろう まどろむ視線 触れる点と点 脱皮したい気分さ もう 乾き切った心臓が まだ動いてる あぁ動いてる 生ぬるい胸の奥でさ 暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃ きっと生きれない 笑えば 泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ 偽りごとばかり 増えてゆく 怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い世界を 解き明かせはしない 暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う high and dry 乾いた夜だった 綺麗なものほど汚したくなった 得体の知れない逢瀬 脈拍鳴る関係値 何だっていいよ 誤魔化すことばかり うまくなる 怖いくらいに かなぐり捨てたいや 独り言を食べる 誰も幸せになれない 映画の話みたい きっと何も残らない 無意味に光る街灯 丁度になんかなれないね それがこの世で 砂の海に溺れて 間違っていたいよ 重なり合って 声に浸った感触は確か? 何十回目だろう 天国行きの電車に乗れず ひたすら泣いてた 解法などあるわけはないよ 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う あぁ どれが本当の僕だろう まどろむ視線 触れる点と点 脱皮したい気分さ もう 乾き切った心臓が まだ動いてる あぁ動いてる 生ぬるい胸の奥でさ 暗く染まってく愛を 疑いたくないよ 痛みが奪って 震えたって それでも良くて 君に出会って 赦され 間違っていたいよ 抱きしめあって 声に浸った感触は確か? 容易く奪われない 隠した蜜 満たされぬまま ひたすら歩いてた 存在理由 返答しなくていい 罪を抱え 蜜蜂 高く空 風を舞う |
| 無垢曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記 やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ? ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて 心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになる | DUSTCELL | EMA | EMA | Misumi・Sosuke Oikawa | 曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記 やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ? ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて 心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになる |
| 優しい人でありたい優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいて | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Takayasu Nagai・Sosuke Oikawa・Asano Mekaru | 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいて |
| LILAC見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった? 誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみる? 雨の音混じった 優しい声がした 夜が少し通り過ぎる頃 小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない それでもただ前を歩きたくて そんな君と笑い合いたい 平等に時間が回るこの世界で 同じ物を聴いて 同じ物を見た 何の足しにもならない小さな不安だって 君の前では 本当に全て創造になるんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするか 雨の音に混じるように 遠くても君との世界を守りたい でもここはまだ通過点だ 呼吸を止めるな 本当は知っていたんだ 対等では無く愚かなんだって はなから期待しなければよかった そのために引いた線のはずなのに じゃあ何を信じたらいい? 何に縋って生きればいいんだ いくら思考しても答えは見つからない 自分が自分で強く在るしかない 平等に時間が回るこの世界だ 理不尽にまみれても ただ創りたい 一人でも生み出せるって声を上げて 君を思い描いた 本当に出会えて嬉しかったんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするよ 夜の音に重なって 君と僕の小さな秘め事は全部 あの日から綺麗なままで眠っている | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった? 誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみる? 雨の音混じった 優しい声がした 夜が少し通り過ぎる頃 小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない それでもただ前を歩きたくて そんな君と笑い合いたい 平等に時間が回るこの世界で 同じ物を聴いて 同じ物を見た 何の足しにもならない小さな不安だって 君の前では 本当に全て創造になるんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするか 雨の音に混じるように 遠くても君との世界を守りたい でもここはまだ通過点だ 呼吸を止めるな 本当は知っていたんだ 対等では無く愚かなんだって はなから期待しなければよかった そのために引いた線のはずなのに じゃあ何を信じたらいい? 何に縋って生きればいいんだ いくら思考しても答えは見つからない 自分が自分で強く在るしかない 平等に時間が回るこの世界だ 理不尽にまみれても ただ創りたい 一人でも生み出せるって声を上げて 君を思い描いた 本当に出会えて嬉しかったんだ 今僕に出来ることは何だ? 想像して形にするよ 夜の音に重なって 君と僕の小さな秘め事は全部 あの日から綺麗なままで眠っている |
| LAZY朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人 A と一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効かない どこのあいつがああしたとか そこのこいつがこうしたとか 今はそんなことどうでもいいよ 目の前の敵を倒すだけだよ 知らない敵と闘うより 知ってる人たちと目の前の壁を壊したい 何にも縛られない これがあたしだけの LAZY LIFE 好きなとき電源つけて始めるだけ セーブはまだおあずけ 眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? そんな冷たいこと言わないでさ ほんとの幸せを今この場所で あたしと君で創造しよう 君は休憩しててもいいよ 隣でずっと見守る役をして LAZY な日々にまた溺れてく ずれてくこの感覚をメモする データを上書きして保存する 昨日と今日をまとめて ZIP する パスワードはたまにかけ忘れる 今日はどこまで進めよこのゲーム 架空の友人 B と一緒に GG これは使命なのです 従わなければ道が憚られ息絶えるのです ボタンひとつおせば それだけで一日スタートして データにちゃんと残される記憶 (このくらい頭柔らかいほうがいいよ) だらしないことに真面目 好きなことに時間を使いたい あたしは間違ってない それを証明して魅せるよ 誰に何言われたってもう止まらないよ ただ前みて生きるの 眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? 限られた時間はすぐに消える だからこそ今しかできないことをあたしの音で響かせたい 休憩はそろそろ終わりにして 隣でずっと一緒にゲームして LAZY を君と今歩いていく | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人 A と一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効かない どこのあいつがああしたとか そこのこいつがこうしたとか 今はそんなことどうでもいいよ 目の前の敵を倒すだけだよ 知らない敵と闘うより 知ってる人たちと目の前の壁を壊したい 何にも縛られない これがあたしだけの LAZY LIFE 好きなとき電源つけて始めるだけ セーブはまだおあずけ 眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? そんな冷たいこと言わないでさ ほんとの幸せを今この場所で あたしと君で創造しよう 君は休憩しててもいいよ 隣でずっと見守る役をして LAZY な日々にまた溺れてく ずれてくこの感覚をメモする データを上書きして保存する 昨日と今日をまとめて ZIP する パスワードはたまにかけ忘れる 今日はどこまで進めよこのゲーム 架空の友人 B と一緒に GG これは使命なのです 従わなければ道が憚られ息絶えるのです ボタンひとつおせば それだけで一日スタートして データにちゃんと残される記憶 (このくらい頭柔らかいほうがいいよ) だらしないことに真面目 好きなことに時間を使いたい あたしは間違ってない それを証明して魅せるよ 誰に何言われたってもう止まらないよ ただ前みて生きるの 眠たい目をこすって まだ眠たいってごねて 誰からの声も耳には入れない あたしの人生(とき)はあたしだけのもの まだこのままでいたい 誰にも邪魔されたくない LAZY はあたしに似合うでしょ? 限られた時間はすぐに消える だからこそ今しかできないことをあたしの音で響かせたい 休憩はそろそろ終わりにして 隣でずっと一緒にゲームして LAZY を君と今歩いていく |
| ONEもう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて 見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸ばす先の向こう それはまるで光のように咲いていた 痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 白と黒の鍵を奏であい 言葉もいらないまま 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 声も視界も感情も 砂漠に降る大雨のように 悲しみが全てを喰らって 人知れずに哭いては 迷と妄でくらくら 何も手につかない日々もあるんだ 影が昏く長く伸びる 不格好で歪な形だった それでも前を向きたくて まだ見ぬ景色へ歩きたくて ここが地獄に変わるかどうかは心次第だ ずれにずれた Insane 理由なんてなかった もう戻れないよ くだらなさを纏う世界で 君と生きていたいんだよ 書き換えよう 過去も間違いも 光の向こうへと 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 願いも救いも感覚も このまま離れずにいさせて このまま時計の針を止めよう 「このまま」なんて無理なことは もうさ わかってる 人は誰しもが孤独なのか それとも全てが一つなのか ずっとわからないままさ どうか変わらず君のそばで 痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 誰が何を言おうと構わない 呼吸を繋いでく 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 天も地もこの感情も | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | もう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて 見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸ばす先の向こう それはまるで光のように咲いていた 痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 白と黒の鍵を奏であい 言葉もいらないまま 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 声も視界も感情も 砂漠に降る大雨のように 悲しみが全てを喰らって 人知れずに哭いては 迷と妄でくらくら 何も手につかない日々もあるんだ 影が昏く長く伸びる 不格好で歪な形だった それでも前を向きたくて まだ見ぬ景色へ歩きたくて ここが地獄に変わるかどうかは心次第だ ずれにずれた Insane 理由なんてなかった もう戻れないよ くだらなさを纏う世界で 君と生きていたいんだよ 書き換えよう 過去も間違いも 光の向こうへと 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 願いも救いも感覚も このまま離れずにいさせて このまま時計の針を止めよう 「このまま」なんて無理なことは もうさ わかってる 人は誰しもが孤独なのか それとも全てが一つなのか ずっとわからないままさ どうか変わらず君のそばで 痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだよ 誰が何を言おうと構わない 呼吸を繋いでく 無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば 全部奪ってしまってもいいよ 天も地もこの感情も |