時の風人生と言う海原に 色んな形の船たちが 帆を張り それぞれ進んで行く 時の流れを 追風にして 希望の地へと 目指しながら 向かい風に 耐え忍ぶ時もあるだろう それでも立ち止まらずに 1歩づつでも 前に進めば見えて来る その先の未来へと 時の風は誰にでも 平等に吹き流れてゆく この船から降りるその日まで 振り向かずに 風を切って進め 自分が 信じた 航路を 長い航海の先々では 傷つき失う物もあり 途中で船を降りる者 航路半ばで船失う物 辛い出来事が立ちはだかる うねる嵐に 逃げたくなる時もあるだろう だけど守るべき者の為に 例えそれが無謀でも 立ち向い進め その先の光射す方へ いつか長い航路から この船を降りる時が来て 時の風が途切れたとしても 受け継いだそれぞれの意思たちが 新たな帆を張り 更なる未来へと進んでいくから... 時の風は誰にでも 平等に吹き流れてゆく その船から降りるその日まで 振り向かずに 風を切って進め 自分が 信じた 航路を 時の風を受け突き進め | BEAST SOUL | BeastSoul | BeastSoul | | 人生と言う海原に 色んな形の船たちが 帆を張り それぞれ進んで行く 時の流れを 追風にして 希望の地へと 目指しながら 向かい風に 耐え忍ぶ時もあるだろう それでも立ち止まらずに 1歩づつでも 前に進めば見えて来る その先の未来へと 時の風は誰にでも 平等に吹き流れてゆく この船から降りるその日まで 振り向かずに 風を切って進め 自分が 信じた 航路を 長い航海の先々では 傷つき失う物もあり 途中で船を降りる者 航路半ばで船失う物 辛い出来事が立ちはだかる うねる嵐に 逃げたくなる時もあるだろう だけど守るべき者の為に 例えそれが無謀でも 立ち向い進め その先の光射す方へ いつか長い航路から この船を降りる時が来て 時の風が途切れたとしても 受け継いだそれぞれの意思たちが 新たな帆を張り 更なる未来へと進んでいくから... 時の風は誰にでも 平等に吹き流れてゆく その船から降りるその日まで 振り向かずに 風を切って進め 自分が 信じた 航路を 時の風を受け突き進め |
フォルム鮮やかに咲く花 溢れ出しそうな夢 交わってる この世界で 何回も繰り返し 辿り着いた生き方 いとも容易く 壊されていく 語り継いできた 思い出たちを 無理やり当て嵌めてみたりして 朽ちゆくものとしても 届かないものとしても その先に掴む未来を… 形あるもの 形ないもの すべてが前に行く原動力 自分だけのイメージも 追い続けて いつか触れられる フォルムに… 愛されることで強く 満たされてたい心 間違ってる筈ないけど 埋まらない距離だけ 作り出してた壁が 理想になり 届かないまま ほんの小さな 掌だけど 握り返してくれたりもして くしゃくしゃ丸めた紙も 淡く苦い思い出も この部屋に残り続ける 形あるもの 形ないもの すべてが僕を成す宝物 気に入らないディテールも 愛することで 僕の大切なフォルムに… いつまでも 忘れないよ 僕が出会う 全てにフォルムがあること | BEAST SOUL | BeastSoul | BeastSoul | | 鮮やかに咲く花 溢れ出しそうな夢 交わってる この世界で 何回も繰り返し 辿り着いた生き方 いとも容易く 壊されていく 語り継いできた 思い出たちを 無理やり当て嵌めてみたりして 朽ちゆくものとしても 届かないものとしても その先に掴む未来を… 形あるもの 形ないもの すべてが前に行く原動力 自分だけのイメージも 追い続けて いつか触れられる フォルムに… 愛されることで強く 満たされてたい心 間違ってる筈ないけど 埋まらない距離だけ 作り出してた壁が 理想になり 届かないまま ほんの小さな 掌だけど 握り返してくれたりもして くしゃくしゃ丸めた紙も 淡く苦い思い出も この部屋に残り続ける 形あるもの 形ないもの すべてが僕を成す宝物 気に入らないディテールも 愛することで 僕の大切なフォルムに… いつまでも 忘れないよ 僕が出会う 全てにフォルムがあること |
感謝の唄伝えたい事 有りすぎて どうやって 纏めたら 良いのか 溢れ出る言葉の ひとつひとつは 大切な大切な 僕の思い 「嬉しい」とか「ありがとう」の言葉じゃ どうしても 足りない 気がしている 溢れ出す言葉のひとつ ひとつは 笑顔をくれた 君への思い 絶望と思える事 嘆いてしまう事 その度 その一言で 僕は救われてた 例え君にとっては 小さな事としても 伝えきれない 程の 君へ の 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます 前に進む為 君は試行錯誤 どうしても 思いに 応えたい そんな 道 筋 でのひとつ ひとつが 勢いよく背中を 押してくれた 心追い付かぬ 悩み 途方に暮れた日々 その度 その笑顔に 僕は 導かれた 例え君にとっては 当たり前だとしても 伝えきれない程の 君への 感謝は 今 メロディに乗って この大きな声が 一筋の光となり 君に届きますように 誓いとは裏腹に 募る不安 ありがとう には ほど遠く でも透き通る 世界へと 背中押している 明日も怖くない たった一歩を 一歩づつ 伝えきれるはずもない 分かっていても ひたすら このメロディに 乗せて ただ小さく 蹲っては いられない 君に… 伝えきれない 程の 君への 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます | BEAST SOUL | BeastSoul | BeastSoul | | 伝えたい事 有りすぎて どうやって 纏めたら 良いのか 溢れ出る言葉の ひとつひとつは 大切な大切な 僕の思い 「嬉しい」とか「ありがとう」の言葉じゃ どうしても 足りない 気がしている 溢れ出す言葉のひとつ ひとつは 笑顔をくれた 君への思い 絶望と思える事 嘆いてしまう事 その度 その一言で 僕は救われてた 例え君にとっては 小さな事としても 伝えきれない 程の 君へ の 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます 前に進む為 君は試行錯誤 どうしても 思いに 応えたい そんな 道 筋 でのひとつ ひとつが 勢いよく背中を 押してくれた 心追い付かぬ 悩み 途方に暮れた日々 その度 その笑顔に 僕は 導かれた 例え君にとっては 当たり前だとしても 伝えきれない程の 君への 感謝は 今 メロディに乗って この大きな声が 一筋の光となり 君に届きますように 誓いとは裏腹に 募る不安 ありがとう には ほど遠く でも透き通る 世界へと 背中押している 明日も怖くない たった一歩を 一歩づつ 伝えきれるはずもない 分かっていても ひたすら このメロディに 乗せて ただ小さく 蹲っては いられない 君に… 伝えきれない 程の 君への 感謝を 今 メロディに乗せて この大きな声を いっぱいに詰め込んで 君に 届けます |
音の軌跡に導かれ音の軌跡に導かれ 笑顔 涙に 巡り会い 僕ら 辿り着いた 初めて 立つ この場所は 言葉じゃ 深く交われない 遠い世界 言の葉 単純なメロディ そよ風に 乗せて 歌えば 伝わってく 不思議な 力 音の軌跡に 導かれ 笑顔 涙に 巡り会い 音にある 幸せ噛み締める 果てのない 大地で 言の葉 紡がれたメロディ 出会いの中で 息づいて 弾き語り 伝えてく まだ見ぬ 場所へ | BEAST SOUL | BeastSoul | BeastSoul | | 音の軌跡に導かれ 笑顔 涙に 巡り会い 僕ら 辿り着いた 初めて 立つ この場所は 言葉じゃ 深く交われない 遠い世界 言の葉 単純なメロディ そよ風に 乗せて 歌えば 伝わってく 不思議な 力 音の軌跡に 導かれ 笑顔 涙に 巡り会い 音にある 幸せ噛み締める 果てのない 大地で 言の葉 紡がれたメロディ 出会いの中で 息づいて 弾き語り 伝えてく まだ見ぬ 場所へ |
回転焼の唄三畳ほどの広さのプレハブで 始めた俺の自慢の回転焼きの店 子供ん頃 初めて食べたあの美味さが 忘れられんくて 脱サラして始めたこの店 頑固な俺は 他所ん店みたいに チャラチャラせんと小豆の黒あん1個80円 たった一つのメニュー 隣はいつも笑顔のおまえ お互い額に汗滲ませながら続けたこの店 来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き 三畳ほどの広さのこん店も 一人になって とてもとても広く思う 先立たれて この寂しさも明日でもう1年 短いようで長かった そんな 俺 この1年 この店を始めたときも 売れなくて大変なときも 文句の一つも言わずについてきた 隣でいつでも笑顔な おまえが焼いていた 丸いヘラだけが残ってる 何年も何年も二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 二人の思い出 すべてがつまった 80円の回転焼き 来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き おまえとの回転焼き おまえとの約束で一人でも続けた この回転焼きの店も明日で店じまい おまえがいなくても ずっと 二人で焼いてた だから明日の命日が 二人の店の終わりの日 1個80円の回転焼き | BEAST SOUL | BeastSoul | BeastSoul | | 三畳ほどの広さのプレハブで 始めた俺の自慢の回転焼きの店 子供ん頃 初めて食べたあの美味さが 忘れられんくて 脱サラして始めたこの店 頑固な俺は 他所ん店みたいに チャラチャラせんと小豆の黒あん1個80円 たった一つのメニュー 隣はいつも笑顔のおまえ お互い額に汗滲ませながら続けたこの店 来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き 三畳ほどの広さのこん店も 一人になって とてもとても広く思う 先立たれて この寂しさも明日でもう1年 短いようで長かった そんな 俺 この1年 この店を始めたときも 売れなくて大変なときも 文句の一つも言わずについてきた 隣でいつでも笑顔な おまえが焼いていた 丸いヘラだけが残ってる 何年も何年も二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 二人の思い出 すべてがつまった 80円の回転焼き 来る日も来る日も 二人で焼いていた 美味しいと食べてくれる人たちに 甘くて温かい アンコのつまった 80円の回転焼き おまえとの回転焼き おまえとの約束で一人でも続けた この回転焼きの店も明日で店じまい おまえがいなくても ずっと 二人で焼いてた だから明日の命日が 二人の店の終わりの日 1個80円の回転焼き |