| 追憶シンフォニア星が光るのは 見失いそうな理想(ゆめ)を 見つけて欲しいから 誰かの犠牲で 成り立つ世界の現実(いま)は 決して変わりはしないと知っても 君がいる大空 そこは 胸の勇気 目覚め 愛を 紡ぐ場所 ひとりでも立ち向かう 情熱は誰のため？ 彼方目指す 悪魔も 天使も 背中に羽根はある それぞれの愛しさは 深淵で響いてる 痛む翼 広げて 哀しみ 奏でる 追憶シンフォニア 容易く許せる 罪ならこんなに深く 苦しむこともない 疼いたこの手で 未来(あした)を操縦(あや)つる決意 最後の夢に灼かれて散ろうと 同じ愛のために 僕ら 絶望 希望 孤独 絆 描いてる 傷ついて傷つけて 掴みたい明日がある その暗闇 輝き 全ては 愛から 生まれ来る 降り注ぐ罪の雨 身体中受け止める 死に急いだ 流星 見送り 滲んだ 星屑レクイエム 交わしてた微笑みも 抱きしめた温もりも この心に 消えない 永遠 ともして 羽搏いた ひとりでも立ち向かう 情熱は誰のため？ 彼方目指す 悪魔も 天使も 背中に羽根はある それぞれの愛しさは 深淵で響いてる 痛む翼 広げて 哀しみ 奏でる 追憶シンフォニア | 森口博子×鮎川麻弥 | 六ツ見純代 | あいあい | あいあい | 星が光るのは 見失いそうな理想(ゆめ)を 見つけて欲しいから 誰かの犠牲で 成り立つ世界の現実(いま)は 決して変わりはしないと知っても 君がいる大空 そこは 胸の勇気 目覚め 愛を 紡ぐ場所 ひとりでも立ち向かう 情熱は誰のため？ 彼方目指す 悪魔も 天使も 背中に羽根はある それぞれの愛しさは 深淵で響いてる 痛む翼 広げて 哀しみ 奏でる 追憶シンフォニア 容易く許せる 罪ならこんなに深く 苦しむこともない 疼いたこの手で 未来(あした)を操縦(あや)つる決意 最後の夢に灼かれて散ろうと 同じ愛のために 僕ら 絶望 希望 孤独 絆 描いてる 傷ついて傷つけて 掴みたい明日がある その暗闇 輝き 全ては 愛から 生まれ来る 降り注ぐ罪の雨 身体中受け止める 死に急いだ 流星 見送り 滲んだ 星屑レクイエム 交わしてた微笑みも 抱きしめた温もりも この心に 消えない 永遠 ともして 羽搏いた ひとりでも立ち向かう 情熱は誰のため？ 彼方目指す 悪魔も 天使も 背中に羽根はある それぞれの愛しさは 深淵で響いてる 痛む翼 広げて 哀しみ 奏でる 追憶シンフォニア |
| 果てないあの宇宙へ吹き荒れる風の中 導かれた宿命 刻む 刹那 時が 止まる 静寂を裂いて 護るべきもののため 誓い合った約束は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ 独りで生きていれば今頃 失うことなんて怖くないと言えたのに 誰かのそばにいればいるほど 愛すことの意味と理由(わけ)を知った 戦いの運命(さだめ)に この身があるのなら 決して 過去は 振り向きはしない 吹き荒れる風の中 導かれた宿命 刻む 刹那 時が 止まる 静寂を裂いて 護るべきもののため 誓い合った約束は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ 自分のことを知るたびにまた 心に秘めていた臆病さに気付いてく 戻る場所さえ無いこの道で 止まることは二度と出来ないのに 戦いの女神に この身を委ねよう 迷う 日々に さよならを告げて その向こうへ 暗闇も絶望も 何もかも追い越して 駆ける 大地 火花 散らす 魂の限り 恐れずに突き進む 勇気だけを握りしめ 哀しみさえも翼にして Fly high 吹き荒れる風の中 何度でも繰り返す 護るべきもののため 掴み取った結末は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ | 森口博子×鮎川麻弥 | 藤原隆之 | 網野航平 | 網野航平 | 吹き荒れる風の中 導かれた宿命 刻む 刹那 時が 止まる 静寂を裂いて 護るべきもののため 誓い合った約束は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ 独りで生きていれば今頃 失うことなんて怖くないと言えたのに 誰かのそばにいればいるほど 愛すことの意味と理由(わけ)を知った 戦いの運命(さだめ)に この身があるのなら 決して 過去は 振り向きはしない 吹き荒れる風の中 導かれた宿命 刻む 刹那 時が 止まる 静寂を裂いて 護るべきもののため 誓い合った約束は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ 自分のことを知るたびにまた 心に秘めていた臆病さに気付いてく 戻る場所さえ無いこの道で 止まることは二度と出来ないのに 戦いの女神に この身を委ねよう 迷う 日々に さよならを告げて その向こうへ 暗闇も絶望も 何もかも追い越して 駆ける 大地 火花 散らす 魂の限り 恐れずに突き進む 勇気だけを握りしめ 哀しみさえも翼にして Fly high 吹き荒れる風の中 何度でも繰り返す 護るべきもののため 掴み取った結末は 今こそ誇り高く響く 果てないあの宇宙(そら)へ |
