ゑんらの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レトロ花子校舎裏学童保育の 薄暗い右側 3番目 えんえん泣く泣く声響いては みんなおっかなガール  なにもないこと なによりの取り柄だって 嘘はほんとなの 先生は教えてくれないし どーせ同世のよいしょでしょ  いないいないどこにも 見ないふりヒエラルキー 君だけがそこにいたの  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色 揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃん 大人になっても花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんほら あたしだけの花子ちゃん  髪が伸びておませにゆらゆら 忘やすくって生まれつきね あんなに約束してたのに 約束していたのに  人の子おばけの子 大人に子供 夕焼けに染まる あの娘の声が いないいない 聞こえても見えない ごめんね あの娘はあたしで あたしはあの娘  娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃん  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃんゑんら木乃伊みさと左川花柄校舎裏学童保育の 薄暗い右側 3番目 えんえん泣く泣く声響いては みんなおっかなガール  なにもないこと なによりの取り柄だって 嘘はほんとなの 先生は教えてくれないし どーせ同世のよいしょでしょ  いないいないどこにも 見ないふりヒエラルキー 君だけがそこにいたの  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色 揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃん 大人になっても花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんほら あたしだけの花子ちゃん  髪が伸びておませにゆらゆら 忘やすくって生まれつきね あんなに約束してたのに 約束していたのに  人の子おばけの子 大人に子供 夕焼けに染まる あの娘の声が いないいない 聞こえても見えない ごめんね あの娘はあたしで あたしはあの娘  娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃん  レトロレトロ花子ちゃん えんじ色揺れるワンピース レトロレトロ花子ちゃん あの娘は花子ちゃん レトロレトロ花子ちゃんああ あの子は花子ちゃんほら 私だけの花子ちゃん 私だけの花子ちゃん
妖怪ディスコ浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  この世の誰もが手に したいものを手にして なぜどうしても追いかけてくる 苦しみが終わらない あなた涙の唄に 誰を写しているのか 知ったような顔でいつも 傷をつけていたのね  救われたいのか 見つけたいのか 散らばる体 希望はばらばら 冷たいままだ 幸はまだまだ ここに置いて  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  自分が何者かを 忘れてしまいそうになる あなたは空も飛べるなん 何だって思い通りに 明日には追いかける 雲をちぎり鈴が鳴る 準備された結末でも 今を歩いていたの  守りたいのか 捨て去りたいのか まさか今更 心ばらばら 苦しいままだ 空きはまだまだ ここに置いて  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  妖怪ディスコ 嗚呼、妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 妖怪ディスコ 嗚呼、妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやくゑんら木乃伊みさとぴあ浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  この世の誰もが手に したいものを手にして なぜどうしても追いかけてくる 苦しみが終わらない あなた涙の唄に 誰を写しているのか 知ったような顔でいつも 傷をつけていたのね  救われたいのか 見つけたいのか 散らばる体 希望はばらばら 冷たいままだ 幸はまだまだ ここに置いて  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  自分が何者かを 忘れてしまいそうになる あなたは空も飛べるなん 何だって思い通りに 明日には追いかける 雲をちぎり鈴が鳴る 準備された結末でも 今を歩いていたの  守りたいのか 捨て去りたいのか まさか今更 心ばらばら 苦しいままだ 空きはまだまだ ここに置いて  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく  妖怪ディスコ 嗚呼、妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 妖怪ディスコ 嗚呼、妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ  浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ 振り向けばいなくなるくせに くらくらくら 浅まし妖怪ディスコ 夢みし妖怪ディスコ そのうちいらなくなるくせに この命さえ つぶやく
厄猫厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me ついてこないで 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me ついてこないで  毛並みもいい 身なりもいい どこ見ても足りないや あれも欲しい これも欲しいのよ くよくよしないで  だけどもうちょっと ねぇ もうちょっとだけ ねぇもうちょっとだけ そばにいて 優しさは罪よ 運命を振りほどいて  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 よそ見はもうだめよ凛として 呆れ呆れあんたには ばいばい ばいばい  厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me おいていかないで  飛びつきたい 抱きしめたい 苦しみも嬉しいも もう意味ない こともないから めそめそしないで  だけどもうちょっと ねぇ もうちょっとだけ ねぇもうちょっとだけ ここにいて なんて口走る前に この手を振りほどいて  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘を吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 それが悲しくて泣いてるの 愛しいあなたでいて ばいばい ばいばい ばいばい  仕方がないから 離してあげるだけ どうでもいい どうでもいい どうでもいい あぁ  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘を吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 もう振り向かないで凛として 愛しいあなたでいて 変わらないでいて ばいばい ばいばい ばいばいゑんら木乃伊みさと松本ジュン厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me ついてこないで 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me ついてこないで  毛並みもいい 身なりもいい どこ見ても足りないや あれも欲しい これも欲しいのよ くよくよしないで  だけどもうちょっと ねぇ もうちょっとだけ ねぇもうちょっとだけ そばにいて 優しさは罪よ 運命を振りほどいて  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 よそ見はもうだめよ凛として 呆れ呆れあんたには ばいばい ばいばい  厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me 厄猫 化け猫 me おいていかないで  飛びつきたい 抱きしめたい 苦しみも嬉しいも もう意味ない こともないから めそめそしないで  だけどもうちょっと ねぇ もうちょっとだけ ねぇもうちょっとだけ ここにいて なんて口走る前に この手を振りほどいて  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘を吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 それが悲しくて泣いてるの 愛しいあなたでいて ばいばい ばいばい ばいばい  仕方がないから 離してあげるだけ どうでもいい どうでもいい どうでもいい あぁ  「だって泣いちゃいそうで躊躇した あんただけのものじゃないんだって 清々するそもそも願い下げ」 ぺらぺらな嘘を吐いた 「あなたがいてもいなくても 続いてく物語は終わらない」 もう振り向かないで凛として 愛しいあなたでいて 変わらないでいて ばいばい ばいばい ばいばい
迷い地縛霊扉が開いたまんま発車する夜行列車 朝が来ないから終点はないみたい  扉が開いたまんま発車する夜行列車 朝が来ないから終点はないみたい どこにも行けないまま景色は過ぎていく あたしみたいだね  置いてきぼりでいいのに 馬鹿なままでいいのに  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン苦し紛れの 強がりをどうか許して  お外は危ないからさここにいたらいいさ お通りなさいよ  後ろ指を刺されても わたしはわたしなの  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン苦し紛れの 強がりをどうか許して  この足であなたのもと かけあしで行けるわ  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン待ちぼうけるわ わたしは迷い地縛霊ゑんら木乃伊みさとぴあ扉が開いたまんま発車する夜行列車 朝が来ないから終点はないみたい  扉が開いたまんま発車する夜行列車 朝が来ないから終点はないみたい どこにも行けないまま景色は過ぎていく あたしみたいだね  置いてきぼりでいいのに 馬鹿なままでいいのに  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン苦し紛れの 強がりをどうか許して  お外は危ないからさここにいたらいいさ お通りなさいよ  後ろ指を刺されても わたしはわたしなの  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン苦し紛れの 強がりをどうか許して  この足であなたのもと かけあしで行けるわ  カランコロンカランコロン靴を鳴らせば 雨も涙も痛みも忘れて カランコロンカランコロン真っ白な夢と 優しいあなたの手をはらい カランコロンカランコロン待ちぼうけるわ わたしは迷い地縛霊
ホラーかわいいいっせーのでホラかわいい! 鬼さんこちらよ手のなるほうへおいで 手にも触れぬ天邪鬼 いくじし?おい、いくじなし なにをしていてもなにをいっていても 正反対の反対の は? 気に食わぬ 奇跡は起こらぬが奇跡  足りない足りない足りない 足りない足りない足りない  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! 地獄の摩天楼  この世は 残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 君以外にありあまるほどあるのに 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい) 死ぬほどいい(死ぬほどいい) 身の毛もよだつ 我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!  来世も見ているよ来来来世も見ているよ 怖い怖いと言われても 演じるているだけですよ? 会いたい会えない 伝えたいけど伝わらない こんな感情知らない 苦しいよ 慢性的な呪いらしいわ  足りない足りない足りない 足りない足りない足りない  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! 地獄の摩天楼  この世は 残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 君以外にありあまるほどあるのに 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい)死ぬほどいい (死ぬほどいい) 身の毛もよだつ我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! もううるさい!!  残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 負けて悔しいはないちもんめ 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい) 死ぬほどいい(死ぬほどいい) 身の毛もよだつ 我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!ゑんらゑんらkoma'nいっせーのでホラかわいい! 鬼さんこちらよ手のなるほうへおいで 手にも触れぬ天邪鬼 いくじし?おい、いくじなし なにをしていてもなにをいっていても 正反対の反対の は? 気に食わぬ 奇跡は起こらぬが奇跡  足りない足りない足りない 足りない足りない足りない  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! 地獄の摩天楼  この世は 残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 君以外にありあまるほどあるのに 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい) 死ぬほどいい(死ぬほどいい) 身の毛もよだつ 我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!  来世も見ているよ来来来世も見ているよ 怖い怖いと言われても 演じるているだけですよ? 会いたい会えない 伝えたいけど伝わらない こんな感情知らない 苦しいよ 慢性的な呪いらしいわ  足りない足りない足りない 足りない足りない足りない  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! 地獄の摩天楼  この世は 残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 君以外にありあまるほどあるのに 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい)死ぬほどいい (死ぬほどいい) 身の毛もよだつ我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!  カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! カオス!カオス!ホラかわ!カオス! もううるさい!!  残酷だ(残酷だ)散々だ(散々だ) 負けて悔しいはないちもんめ 君がほしい(君がほしい) 死んでもいい(死んでもいい) 死ぬほどいい(死ぬほどいい) 身の毛もよだつ 我が混沌道 カオス!カオス! ホラかわいい!
のっぺらぼう僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまに  幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで  会いたいよってスイング スイングスイングらったった とうとうとうとうとやばいよ 秘め事秘め事言っちゃった かきくけこって困った 困った明日は定休日 あぁもうもうもうもうも いいからいいから僕だけ見てて  どんな僕でも受け止めてよ 君だけでも 君だけでも 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう どんな僕も好きでいてよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまに  どんな僕でもそばにいてよ 君だけだよ 君だけだよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう こんな僕を好きでいてよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまにゑんら木乃伊みさとぴあ僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまに  幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで 幽霊!呪わないで  会いたいよってスイング スイングスイングらったった とうとうとうとうとやばいよ 秘め事秘め事言っちゃった かきくけこって困った 困った明日は定休日 あぁもうもうもうもうも いいからいいから僕だけ見てて  どんな僕でも受け止めてよ 君だけでも 君だけでも 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう どんな僕も好きでいてよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまに  どんな僕でもそばにいてよ 君だけだよ 君だけだよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう こんな僕を好きでいてよ 僕はのっぺらのっぺらのっぺらどうして のっぺらのっぺらのっぺらぼう 言えない言えないよ本音は 僕は君のまにまに
つぼみ美しい花は咲く 咲かぬ花はいかんせん 蒔いたとおりに花が咲く そんなもの偽りの世界  身悶えして苦しんで この世に存在したくはない この世で生きていきたいの  叫べ叫べ叫べ叫べ 僕だって人間なんだ 叫べ叫べ叫べ叫べ 常識なんか知らないよ 叫べ叫べ叫べ叫べ 僕だってここにいるよ  明けない夜などないし ましてやまない雨だって けれどもただひたすらに 僕はそれを願うばかり  僕はたちまちのうちに 封じなければならないけど 狂い始めた歯車を  笑え笑え笑え笑え 感情なんか無くせよ 笑え笑え笑え笑え お前なんかいらないよ 笑え笑え笑え笑え そんなもの承知の上  泣いて泣いて泣いて泣いて けれどそれでも強がって 泣いて泣いて泣いて泣いて 嗚呼、僕を助けてよ  笑え笑え笑え笑え ようやく一筋の光 笑え笑え笑え笑え もう糸が切れてもいいの? 笑え笑え笑え笑え もう逃げてもいいんだゑんら滝口きららぴあ美しい花は咲く 咲かぬ花はいかんせん 蒔いたとおりに花が咲く そんなもの偽りの世界  身悶えして苦しんで この世に存在したくはない この世で生きていきたいの  叫べ叫べ叫べ叫べ 僕だって人間なんだ 叫べ叫べ叫べ叫べ 常識なんか知らないよ 叫べ叫べ叫べ叫べ 僕だってここにいるよ  明けない夜などないし ましてやまない雨だって けれどもただひたすらに 僕はそれを願うばかり  僕はたちまちのうちに 封じなければならないけど 狂い始めた歯車を  笑え笑え笑え笑え 感情なんか無くせよ 笑え笑え笑え笑え お前なんかいらないよ 笑え笑え笑え笑え そんなもの承知の上  泣いて泣いて泣いて泣いて けれどそれでも強がって 泣いて泣いて泣いて泣いて 嗚呼、僕を助けてよ  笑え笑え笑え笑え ようやく一筋の光 笑え笑え笑え笑え もう糸が切れてもいいの? 笑え笑え笑え笑え もう逃げてもいいんだ
だいだらぼっちかすり傷でこんなにも なんで痛い痛いの これでよかったのかなと 何度自問自答  自信や本当の想いも 消えてしまいそう 足掻いても僕は僕のまんま 僕をやめられない  強くいなきゃいつのにか それが弱さに変わっても  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつか誰かの ミチシルベが だいだらぼっち 独りぼっち怖いのねぇ 足跡を残して いつか誰かの ミチシルベがありますように  だいだらぼっち  君が優しいほどに僕は いつも惨めになる 今、まさに今、目の前の 光に気づけないで  両手いっぱい幸せを 君がくれたのに 最低だ僕を許して ねぇ、許してよ  数え切れない悔しさを飲んで 僕が僕にただ命じるの  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつか誰かの ミチシルベに だいだらぼっち 前を見て逃げないからさ 足跡を残して いつか誰かの ミチシルベになりますように  だいだらぼっち  僕が君の全てじゃなくても 見せたい見せたいよ どんなに遠くても  真っ暗なこの夜に さらばだね もう今は すぐそこに君がいて 泣かなくていい 泣かなくていい  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつまでも君の ミチシルベになりますようにゑんらゑんらすえくんかすり傷でこんなにも なんで痛い痛いの これでよかったのかなと 何度自問自答  自信や本当の想いも 消えてしまいそう 足掻いても僕は僕のまんま 僕をやめられない  強くいなきゃいつのにか それが弱さに変わっても  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつか誰かの ミチシルベが だいだらぼっち 独りぼっち怖いのねぇ 足跡を残して いつか誰かの ミチシルベがありますように  だいだらぼっち  君が優しいほどに僕は いつも惨めになる 今、まさに今、目の前の 光に気づけないで  両手いっぱい幸せを 君がくれたのに 最低だ僕を許して ねぇ、許してよ  数え切れない悔しさを飲んで 僕が僕にただ命じるの  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつか誰かの ミチシルベに だいだらぼっち 前を見て逃げないからさ 足跡を残して いつか誰かの ミチシルベになりますように  だいだらぼっち  僕が君の全てじゃなくても 見せたい見せたいよ どんなに遠くても  真っ暗なこの夜に さらばだね もう今は すぐそこに君がいて 泣かなくていい 泣かなくていい  真っ黒な明日でも 飛び込んで足跡を残して いつまでも君の ミチシルベになりますように
さよならを教えてあのね何があっても忘れないでね ここにいてねどこにも行かないで ありきたりな言葉じゃないとね 君をつなぎとめておけないの  透き通った不気味な朝に ハローハローハロー どうだっていいと思うことも ハローハローハロー いつのまにか叶えたくて 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 ねぇ壊し壊され痛いよ 無くなればいらないよ ねぇ二度と ふりむいたら だめだからね  あのね いつか君の悲しみの 名前は全部消しておいてあげるから 運命でも悲劇でも嘘でも どうでもいいのそれでいいの  僕が大好きな君にも ハローハローハロー 僕を大嫌いな君にも ハローハローハロー 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  差し出す小指の赤でブラウスを 汚したのはひみつね 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならよ泣かないで」 もうあの日の僕はいないよ もう二度と言えないよ ねぇ好きだよ  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  そんなもの 僕はいらないゑんら木乃伊みさとkoma'nあのね何があっても忘れないでね ここにいてねどこにも行かないで ありきたりな言葉じゃないとね 君をつなぎとめておけないの  透き通った不気味な朝に ハローハローハロー どうだっていいと思うことも ハローハローハロー いつのまにか叶えたくて 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 ねぇ壊し壊され痛いよ 無くなればいらないよ ねぇ二度と ふりむいたら だめだからね  あのね いつか君の悲しみの 名前は全部消しておいてあげるから 運命でも悲劇でも嘘でも どうでもいいのそれでいいの  僕が大好きな君にも ハローハローハロー 僕を大嫌いな君にも ハローハローハロー 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  差し出す小指の赤でブラウスを 汚したのはひみつね 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならよ泣かないで」 もうあの日の僕はいないよ もう二度と言えないよ ねぇ好きだよ  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  そんなもの 僕はいらない
君がいない踏切越しの四月雪 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑った  ぬるい風が頬を撫でる ふと過ぎるあの日の匂いに 目が回る 人混みの中 僕だけが取り残されてく  いつか君のように正しく いつか君のように優しく なれるまで繋いでよ 導いてよ 離さないでよ ねぇ  消えないでずっとこのまま 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑った  苦しくても逃げだせずに 君の足が動かない時も 僕が君を守れるように 強く強くいられたなら  いつか僕が君のように いつか君が僕のようにと 言える時がくるまで 導いてよ 離さないでよ ねぇ  踏切越しの四月雪 追いかけていた君よ 苦しいよ 記憶の奥で 君が笑う 僕も笑うから  消えないでずっとこのまま 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑ったゑんら木乃伊みさとkoma'n踏切越しの四月雪 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑った  ぬるい風が頬を撫でる ふと過ぎるあの日の匂いに 目が回る 人混みの中 僕だけが取り残されてく  いつか君のように正しく いつか君のように優しく なれるまで繋いでよ 導いてよ 離さないでよ ねぇ  消えないでずっとこのまま 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑った  苦しくても逃げだせずに 君の足が動かない時も 僕が君を守れるように 強く強くいられたなら  いつか僕が君のように いつか君が僕のようにと 言える時がくるまで 導いてよ 離さないでよ ねぇ  踏切越しの四月雪 追いかけていた君よ 苦しいよ 記憶の奥で 君が笑う 僕も笑うから  消えないでずっとこのまま 追いかけていた君よ 眩しい 目を細めた 君が笑う 僕も笑った
アンバランス走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  寂しさに寄りかかり疎通走るたび 星空が僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  寂しさに寄りかかり疎通 君もあの子もその子も僕も 何一つ持ち合わせずに 何でも誰かにあげた  どれだけ涙にふれたら どれだけ涙にふれたら どれだけ涙にふれたら わかるかな きっとどれだけ涙にふれても どれだけ涙にふれても 取り戻せないの? 耳鳴りにすくむ  走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  くだらぬ物語に疎通 埋まることのない絶対領域 何にもなれない昼過ぎに 何にもなれない僕と  霞んでゆく君の笑顔を 霞んでゆく君の笑顔を 霞んでゆく君の笑顔を 追いかけて きっと霞んでゆく君の笑顔も 霞んでゆく君の笑顔も 捨てきれないまま あの約束さえも  走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you 地獄でもかまわないゑんら木乃伊みさとkoma'n走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  寂しさに寄りかかり疎通走るたび 星空が僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  寂しさに寄りかかり疎通 君もあの子もその子も僕も 何一つ持ち合わせずに 何でも誰かにあげた  どれだけ涙にふれたら どれだけ涙にふれたら どれだけ涙にふれたら わかるかな きっとどれだけ涙にふれても どれだけ涙にふれても 取り戻せないの? 耳鳴りにすくむ  走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you  くだらぬ物語に疎通 埋まることのない絶対領域 何にもなれない昼過ぎに 何にもなれない僕と  霞んでゆく君の笑顔を 霞んでゆく君の笑顔を 霞んでゆく君の笑顔を 追いかけて きっと霞んでゆく君の笑顔も 霞んでゆく君の笑顔も 捨てきれないまま あの約束さえも  走るたび星空が 僕なんて置いていって 思い出すたびに君は泣いて 走るたび夢を見て いつか消えさってしまっても 地獄でもかまわない unbalanced you 地獄でもかまわない
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