つるの剛士とシーキャンドルズの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いっそイージー心地よい風をきり砂浜を歩く 大切なひとりの時間 大袈裟な噂が耳を通り過ぎる 一年前の悩みなんて忘れたよね?  いっそイージー みんなイージー そんな一言で終わればいい 君を想う想う想う想う それだけでなんとか生きていける  身構えたそのわりにどうってこともなく いつもどおり過ぎ去る時間 デタラメな謎ばかりワンサカと増える オイラには関係ないけどね  みんなイージー 何もかもイージー そんな一言で終わるらしい 君を想う想う想う想う それだけでなんだか嬉しくなる  真実と混沌のど真ん中で 変わらずにいてくれる海を見たかい  みんなイージー 何もかもイージー そんな一言でキマルらしい! ヘイヘイヘイ!!  君を想う想う想う想う 君だけが確かに輝いている いえーい!  それだけで僕は僕でいられるつるの剛士とシーキャンドルズ今野潤一・つるの剛士今野潤一心地よい風をきり砂浜を歩く 大切なひとりの時間 大袈裟な噂が耳を通り過ぎる 一年前の悩みなんて忘れたよね?  いっそイージー みんなイージー そんな一言で終わればいい 君を想う想う想う想う それだけでなんとか生きていける  身構えたそのわりにどうってこともなく いつもどおり過ぎ去る時間 デタラメな謎ばかりワンサカと増える オイラには関係ないけどね  みんなイージー 何もかもイージー そんな一言で終わるらしい 君を想う想う想う想う それだけでなんだか嬉しくなる  真実と混沌のど真ん中で 変わらずにいてくれる海を見たかい  みんなイージー 何もかもイージー そんな一言でキマルらしい! ヘイヘイヘイ!!  君を想う想う想う想う 君だけが確かに輝いている いえーい!  それだけで僕は僕でいられる
愛しのあの娘ロングヘアーをなびかせている とってもかわいいあの娘は おいらのハートを痛めつける  あの日浜辺で会った時から 高鳴る鼓動が止まらない おいらのハートを熱く燃やす  えくぼがとっても似合うぜ 水玉もようも似合うぜ 白い横顔やばいぜ マジでいかれてしまった all right!  こんなにいつも思っているのに 全然振り向いてくれない あの娘はいつでもお尻フリフリ  風の便りで聞いたぜ 悲しい噂を聞いたぜ キザですかしたあいつと 遠くへ去ってしまった  星のデイトを夢見て 今日も歌を歌うのさ なんにも取り柄は無いけど 俺のエレキを聴いておくれつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士つるの剛士ロングヘアーをなびかせている とってもかわいいあの娘は おいらのハートを痛めつける  あの日浜辺で会った時から 高鳴る鼓動が止まらない おいらのハートを熱く燃やす  えくぼがとっても似合うぜ 水玉もようも似合うぜ 白い横顔やばいぜ マジでいかれてしまった all right!  こんなにいつも思っているのに 全然振り向いてくれない あの娘はいつでもお尻フリフリ  風の便りで聞いたぜ 悲しい噂を聞いたぜ キザですかしたあいつと 遠くへ去ってしまった  星のデイトを夢見て 今日も歌を歌うのさ なんにも取り柄は無いけど 俺のエレキを聴いておくれ
江の島Winter Starlight江の島駅をおりて 冷えた空気が ほっぺたをさわってく 夜風にのって  静かな冬の海辺を 二人で歩く 君の手を握りしめ ポケットにつめこんで  弁天橋の 脇の街路樹が 空風に揺れている ふたりを出迎える  シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight  江ノ電列車に揺られ 君の笑顔と 海沿いの冬景色 窓に映った  去年はひとり眺めた この風景も これからは君とずっと 描いてくX'mas Story  湘南の空に 雪が舞い降りる 白い息 溶けてゆく 宝石のように  シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight  キラキラと包み込む ふたりのWinter Starlightつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一江の島駅をおりて 冷えた空気が ほっぺたをさわってく 夜風にのって  静かな冬の海辺を 二人で歩く 君の手を握りしめ ポケットにつめこんで  弁天橋の 脇の街路樹が 空風に揺れている ふたりを出迎える  シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight  江ノ電列車に揺られ 君の笑顔と 海沿いの冬景色 窓に映った  去年はひとり眺めた この風景も これからは君とずっと 描いてくX'mas Story  湘南の空に 雪が舞い降りる 白い息 溶けてゆく 宝石のように  シーキャンドルの イルミネーションが キラキラと包み込む 江の島Winter Starlight  キラキラと包み込む ふたりのWinter Starlight
エンドレスサマーさあ今年もやってきたんだ ふたりだけのshining landへ  いつもの街をぬけて 風変われば 青い空がプロローグ  スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマー  瞬く間に近づいてんだ 高鳴るハートhold me tight  あの日と同じメロディ 口ずさめば ふたりだけのパスコード  ソーダ水にはじけてる サーファーたちも泡のように そうさ 降りそそぐ 光る陽射し浴びて 照らすよ ボクらのエンドレスサマー  スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー 海岸線に浮かんでる ハレーション揺れる江の島で ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマーつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一今野潤一さあ今年もやってきたんだ ふたりだけのshining landへ  いつもの街をぬけて 風変われば 青い空がプロローグ  スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマー  瞬く間に近づいてんだ 高鳴るハートhold me tight  あの日と同じメロディ 口ずさめば ふたりだけのパスコード  ソーダ水にはじけてる サーファーたちも泡のように そうさ 降りそそぐ 光る陽射し浴びて 照らすよ ボクらのエンドレスサマー  スニーカー踊る波際で ファインダー映す湘南ストーリー 海岸線に浮かんでる ハレーション揺れる江の島で ふたり吹き抜ける 南風に乗って 描くよ ボクらのエンドレスサマー
Autumn Blue..黄昏彷徨うトンビたちが 賑やかな季節に終わりを告げる 人の居ない砂浜に 忘れられたビーチサンダルが Lonely.. baby Autumn Blue..  小波を滑るロングボードが 遠い水面に眩しく光っている はしゃいだ夏の光景が むかし話になってゆく Lonely.. baby Autumn Blue..  ニットのカーディガンを羽織る君が なんだかいつもよりかわいくみえて つめたい潮風が 次の季節連れてくる  見上げる空には鰯雲 Lonely.. baby Autumn Blue..  黄昏を飾る 写真のような 西の空に映る富士山のシルエット オレンジ色 海と空が 深い青に染まる瞬間が Blue Moment Autumn Blue..  街に漂うキンモクセイの香りが センチメンタルな思い出誘って 懐かしいメロディーが 季節の隙間かけめぐってゆく  三日月が照らす江の島の影が 静かな秋渚に浮かんでる シーキャンドルの明かりが 鵠沼を優しく灯す  夜空にぶら下がる星たちと Lonely.. baby Autumn Blue..  Lonely.. baby Autumn Blue..つるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士つるの剛士・今野潤一黄昏彷徨うトンビたちが 賑やかな季節に終わりを告げる 人の居ない砂浜に 忘れられたビーチサンダルが Lonely.. baby Autumn Blue..  小波を滑るロングボードが 遠い水面に眩しく光っている はしゃいだ夏の光景が むかし話になってゆく Lonely.. baby Autumn Blue..  ニットのカーディガンを羽織る君が なんだかいつもよりかわいくみえて つめたい潮風が 次の季節連れてくる  見上げる空には鰯雲 Lonely.. baby Autumn Blue..  黄昏を飾る 写真のような 西の空に映る富士山のシルエット オレンジ色 海と空が 深い青に染まる瞬間が Blue Moment Autumn Blue..  街に漂うキンモクセイの香りが センチメンタルな思い出誘って 懐かしいメロディーが 季節の隙間かけめぐってゆく  三日月が照らす江の島の影が 静かな秋渚に浮かんでる シーキャンドルの明かりが 鵠沼を優しく灯す  夜空にぶら下がる星たちと Lonely.. baby Autumn Blue..  Lonely.. baby Autumn Blue..
風とバイク雲の向こうにサンセット 茜色に 肌焦がす  夢の向こうにレインボー ヒグラシないて あどけない寝顔  虹色のサンダル 欲しがって駄々こねた 小指つかむ小さな手  もうすぐ夏も終わりかな 夕焼けが波にゆれる 夜になったら むかえにゆくよ 風のバイクで  夜のすきまにムーンライト 潮のにおい 夏祭り  クラゲさまようシーサイド 海辺に咲いた 遠い日の花火  遠出して夜ふかし あくびして目をこする 広げた手にダンゴムシ  もうすぐ夏も終わりかな 星屑が時をとめる 眠くなったら うちに帰ろう 風のバイクでつるの剛士とシーキャンドルズ今野潤一今野潤一雲の向こうにサンセット 茜色に 肌焦がす  夢の向こうにレインボー ヒグラシないて あどけない寝顔  虹色のサンダル 欲しがって駄々こねた 小指つかむ小さな手  もうすぐ夏も終わりかな 夕焼けが波にゆれる 夜になったら むかえにゆくよ 風のバイクで  夜のすきまにムーンライト 潮のにおい 夏祭り  クラゲさまようシーサイド 海辺に咲いた 遠い日の花火  遠出して夜ふかし あくびして目をこする 広げた手にダンゴムシ  もうすぐ夏も終わりかな 星屑が時をとめる 眠くなったら うちに帰ろう 風のバイクで
カレーライス朝イチのカレーライス 昼夜もカレーライス 週七のカレーライス びーび びびびー 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス カレーライス カレーライス 特盛のカレーライス 福神漬け かけない  イケメンな彼ナイス 今夜あたり華麗ダンス 大きすぎる彼のマイク びーび びびびー 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス カレーライス カレーライス あの人は彼じゃない そんなことはカンケーない  ドコイチのカレーライス ソコイチもカレーライス スッパイスに夢と愛 びーび びびびー 朝イチのカレーライス 昼夜もカレーライス 週七のカレーライス カレーライス カレーライス 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス  ネバーダイ!パラダイス!つるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士つるの剛士とシーキャンドルズ朝イチのカレーライス 昼夜もカレーライス 週七のカレーライス びーび びびびー 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス カレーライス カレーライス 特盛のカレーライス 福神漬け かけない  イケメンな彼ナイス 今夜あたり華麗ダンス 大きすぎる彼のマイク びーび びびびー 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス カレーライス カレーライス あの人は彼じゃない そんなことはカンケーない  ドコイチのカレーライス ソコイチもカレーライス スッパイスに夢と愛 びーび びびびー 朝イチのカレーライス 昼夜もカレーライス 週七のカレーライス カレーライス カレーライス 大好物カレーライス 俺たちのカレーライス 日本中カレーライス  ネバーダイ!パラダイス!
湘南じゃじゃんか音頭さぁさ皆様おこしなせ 夏の楽園湘南へ ビール片手におこしなせ 熱中症には気をつけて  七里ガ浜 由比ガ浜 鵠沼海岸 水族館 江の島浮かぶは相模湾 西の富士山 世界遺産  どこからどこまで湘南か モヤモヤしちゃうんだけど 今日も陽が落ち窓開けりゃ あ~ぁ 祭りの音  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊り  風まかせ波まかせ 波がなければ酒まかせ ここは住み良いとこだけど サビカビトンビに気をつけろ  イチサンヨンの渋滞にゃあ イライラしちゃうんだけど 夕暮れ涼しい潮風に あ~ぁ ココロ踊る  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか サザンもいーけど シーキャンも ブレッド&バターも しょーなんか  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊りつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一さぁさ皆様おこしなせ 夏の楽園湘南へ ビール片手におこしなせ 熱中症には気をつけて  七里ガ浜 由比ガ浜 鵠沼海岸 水族館 江の島浮かぶは相模湾 西の富士山 世界遺産  どこからどこまで湘南か モヤモヤしちゃうんだけど 今日も陽が落ち窓開けりゃ あ~ぁ 祭りの音  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊り  風まかせ波まかせ 波がなければ酒まかせ ここは住み良いとこだけど サビカビトンビに気をつけろ  イチサンヨンの渋滞にゃあ イライラしちゃうんだけど 夕暮れ涼しい潮風に あ~ぁ ココロ踊る  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか サザンもいーけど シーキャンも ブレッド&バターも しょーなんか  じゃじゃんか じゃじゃんか いーじゃんか こまかいことなんて いーじゃんか じゃじゃんか そーじゃんか 夏じゃんか じゃじゃんか音頭で ひと踊り
Seacandle Memory晴れ渡る空に 白い雲の線 波打ち際の 君が眩しくて  砂浜に並ぶ海の家の隙間から キラキラと覗く海を見てはしゃいでいた あの夏の面影 追いかけている  ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら 最後のコトバだけ聞こえなくて  134号線からの景色は変わらない 涙に霞むSeaCandle Memory  ふいに振りむいた君の長い髪が 夕やけに透けてオレンジに染まる  石段に座り僕の肩にもたれながら 海の向こうに沈む夕日眺めていた あの夏の薫りを今も探してる  鵠沼海岸の商店街 人混みに逆らい 離れそうなその腕をひきよせて  あの日の夏の思い出が西陽に溶けてゆく もう戻らないSeaCandle Memory  ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら 最後のコトバだけわからなくて  湘南を照らす花火が江の島に消えてく 夏の終わりのSeaCandle Memoryつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士つるの剛士・今野潤一晴れ渡る空に 白い雲の線 波打ち際の 君が眩しくて  砂浜に並ぶ海の家の隙間から キラキラと覗く海を見てはしゃいでいた あの夏の面影 追いかけている  ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら 最後のコトバだけ聞こえなくて  134号線からの景色は変わらない 涙に霞むSeaCandle Memory  ふいに振りむいた君の長い髪が 夕やけに透けてオレンジに染まる  石段に座り僕の肩にもたれながら 海の向こうに沈む夕日眺めていた あの夏の薫りを今も探してる  鵠沼海岸の商店街 人混みに逆らい 離れそうなその腕をひきよせて  あの日の夏の思い出が西陽に溶けてゆく もう戻らないSeaCandle Memory  ふたりの横を通り過ぎる潮風のいたずら 最後のコトバだけわからなくて  湘南を照らす花火が江の島に消えてく 夏の終わりのSeaCandle Memory
花火降り注ぐ木漏れ日のなかに 白いスカートが揺れる 夏の匂いのせて 君の髪撫でてゆくよ  オレンジ色に染まる砂浜のシルエットが 足跡と一緒に消えてく あの日空に描いた蒼い想い出たちも 綿雲のなか飛んでいった  ふわふわと海鳥が浮かぶ 夢のなかで鳴いてる 波の音と混ざって ずっと忘れないバラードになる  不意に視線逸らした君のその横顔が ふたりの時間を止めるよ 「ごめん…」君の唇そうたしかに動いて 声聞こえない…  通り過ぎてゆく 季節を超えてく 砂で作った 映画のように 散ってく 淡く 儚い 花火…  二度と離れないよに大切に繋いでた 細い指先が解けてく あの日ふたり交わした江の島の約束も アルバムのなか消えていったつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一降り注ぐ木漏れ日のなかに 白いスカートが揺れる 夏の匂いのせて 君の髪撫でてゆくよ  オレンジ色に染まる砂浜のシルエットが 足跡と一緒に消えてく あの日空に描いた蒼い想い出たちも 綿雲のなか飛んでいった  ふわふわと海鳥が浮かぶ 夢のなかで鳴いてる 波の音と混ざって ずっと忘れないバラードになる  不意に視線逸らした君のその横顔が ふたりの時間を止めるよ 「ごめん…」君の唇そうたしかに動いて 声聞こえない…  通り過ぎてゆく 季節を超えてく 砂で作った 映画のように 散ってく 淡く 儚い 花火…  二度と離れないよに大切に繋いでた 細い指先が解けてく あの日ふたり交わした江の島の約束も アルバムのなか消えていった
ばいばいばいオレンジ色放課後帰り道 覚えたての縦笛吹いて 道端のつつじの花ちぎった 工藤くんと蜜を吸った  ノートに描いた落書きが 色鮮やかによみがえる 溢れそうな夕焼け空に 今日と共に遠き山におちてく  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ  線路脇の小さなドブ川で 真っ赤っかのザリガニ釣って はしゃぐ姿羨ましそうに 原っぱから野良猫みてる  星座観察 自転車で かけ上がってく高架線 澄んだ空気 広がる夜空に 輝く流れ星とホタルのヒカリ  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ  ノートに描いた落書きが 色鮮やかによみがえる 溢れそうな広い宇宙に かわらない笑顔未来を願ってる  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ そんじゃばいばい 今日もばいばいつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士つるの剛士とシーキャンドルズオレンジ色放課後帰り道 覚えたての縦笛吹いて 道端のつつじの花ちぎった 工藤くんと蜜を吸った  ノートに描いた落書きが 色鮮やかによみがえる 溢れそうな夕焼け空に 今日と共に遠き山におちてく  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ  線路脇の小さなドブ川で 真っ赤っかのザリガニ釣って はしゃぐ姿羨ましそうに 原っぱから野良猫みてる  星座観察 自転車で かけ上がってく高架線 澄んだ空気 広がる夜空に 輝く流れ星とホタルのヒカリ  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ  ノートに描いた落書きが 色鮮やかによみがえる 溢れそうな広い宇宙に かわらない笑顔未来を願ってる  今日もばいばいばいみんなありがとう 今日もばいばいばいまた会える日まで 今日もばいばいばい出会えてありがとう 今日もばいばいばい元気でいろよ そんじゃばいばい 今日もばいばい
Vacancesキザな台詞 気づいたら口から零れていた ゴメン 聞かないで ヤバい空気 知らん顔して笑い 堪えてる 君が好きなんだ  僕らの夏はいつも ウダウダしてばかりで 色気なかったけれど  こうして島へ飛んじゃって 2人で浜に寝転んで 言葉では 上手く言えないけど分かってよ 未だにシャイな大人って 意外といいね なんちゃって 今夜こそ 男らしく決めるさ!  こんな風に 2人で休日を過ごす事が 憧れだったんだ  1人の時に想う 君の存在ならば 空気みたいな感じ  これから先もこうやって 幸せ過ぎて照れちゃって 1つずつ 増えてくアルバムを眺めて 足りないモノは補って 君とは上手くやれるって 枕元 囁くから寝言で  もし君が居なければ 息が出来なくなるよ  これから先もこうやって 幸せ過ぎて照れちゃって 1つずつ 増えてくアルバムを眺めて 足りないモノは補って 君とは上手くやれるって 枕元 囁くから寝言でつるの剛士とシーキャンドルズ井出泰彰キザな台詞 気づいたら口から零れていた ゴメン 聞かないで ヤバい空気 知らん顔して笑い 堪えてる 君が好きなんだ  僕らの夏はいつも ウダウダしてばかりで 色気なかったけれど  こうして島へ飛んじゃって 2人で浜に寝転んで 言葉では 上手く言えないけど分かってよ 未だにシャイな大人って 意外といいね なんちゃって 今夜こそ 男らしく決めるさ!  こんな風に 2人で休日を過ごす事が 憧れだったんだ  1人の時に想う 君の存在ならば 空気みたいな感じ  これから先もこうやって 幸せ過ぎて照れちゃって 1つずつ 増えてくアルバムを眺めて 足りないモノは補って 君とは上手くやれるって 枕元 囁くから寝言で  もし君が居なければ 息が出来なくなるよ  これから先もこうやって 幸せ過ぎて照れちゃって 1つずつ 増えてくアルバムを眺めて 足りないモノは補って 君とは上手くやれるって 枕元 囁くから寝言で
ひと夏りめんばープールサイドを架けるレインボー ポートレートキャンバスになるよ キミの笑顔はメロンソーダ 白い雲はじけて溶けた  窓を開けっぱなしで 笑い声潮風に  キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイド  サイドミラーが映す江の島 青い空波と混ざった  砂を投げたりして サンダルを脱ぎ捨てた  キミとはしゃいだ夏は 淡く霞むひと夏のりめんばー 風になびいた髪がかくす涙 会話をとめた…  えんじに染まる海がふたりを包んで そっと、この手を離さないよ ギュッと…ずっと…  キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイドつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一プールサイドを架けるレインボー ポートレートキャンバスになるよ キミの笑顔はメロンソーダ 白い雲はじけて溶けた  窓を開けっぱなしで 笑い声潮風に  キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイド  サイドミラーが映す江の島 青い空波と混ざった  砂を投げたりして サンダルを脱ぎ捨てた  キミとはしゃいだ夏は 淡く霞むひと夏のりめんばー 風になびいた髪がかくす涙 会話をとめた…  えんじに染まる海がふたりを包んで そっと、この手を離さないよ ギュッと…ずっと…  キミと過ごした夏は 揺れる消える波打ち際のように ひこうき雲掠める茜空に 浮かんだ横顔マーメイド
ふたりの夏がくるようやく休みもとれて 君とのドライブ 好きな曲だけ詰めた iPodをつなげて  ふたり迎える夏は もう三度目だね あの時と変わらない 海の景色 君への思い  江の島のシルエットが 手招きするように ふたりを包む たわいもない会話に交ざる  サイドウインドウから入る 青い潮風が ふたり迎えてくれた 夏がやってくる  エフヨコから流れる あの夏のメロディ 君と海眺めてた アイスティーの氷が溶けた  七里ヶ浜のカフェの 2階のテラスで ふたり初めて出会った 夏がやってくる  ずっとこのままで 季節を越えてゆく  江の島のシルエットが 手招きするように ふたりを包む たわいもない会話に交ざる  来年の今頃は 3人になるね ふたりきりで最後の 夏がやってくるつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一・つるの剛士ようやく休みもとれて 君とのドライブ 好きな曲だけ詰めた iPodをつなげて  ふたり迎える夏は もう三度目だね あの時と変わらない 海の景色 君への思い  江の島のシルエットが 手招きするように ふたりを包む たわいもない会話に交ざる  サイドウインドウから入る 青い潮風が ふたり迎えてくれた 夏がやってくる  エフヨコから流れる あの夏のメロディ 君と海眺めてた アイスティーの氷が溶けた  七里ヶ浜のカフェの 2階のテラスで ふたり初めて出会った 夏がやってくる  ずっとこのままで 季節を越えてゆく  江の島のシルエットが 手招きするように ふたりを包む たわいもない会話に交ざる  来年の今頃は 3人になるね ふたりきりで最後の 夏がやってくる
夜は更ける恋は燃える真夏の夜の不思議な きらめきに ゆれてる君の瞳は 何を映す そこには何もできずに うろたえて 身もだえしてる僕の ゆがんだ影  時は過ぎて 朝が来ても 君は何も変わらずにいてくれるかい  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ  その先にゴールなど ないのならば 今のこの瞬間が 全てならば さあ月よ風よ星よ 歌ってくれ 止まらないざわめきを 聞かせてくれ  時は過ぎる 時は過ぎる 針の音がちくちくと胸に刺さる  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ  なまぬるい夜の風が 頬をなでる このまま時が止まれば いいと思う  日が昇って 星が消えて そして君の影も消えてしまいそう  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだつるの剛士とシーキャンドルズ今野潤一今野潤一真夏の夜の不思議な きらめきに ゆれてる君の瞳は 何を映す そこには何もできずに うろたえて 身もだえしてる僕の ゆがんだ影  時は過ぎて 朝が来ても 君は何も変わらずにいてくれるかい  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ  その先にゴールなど ないのならば 今のこの瞬間が 全てならば さあ月よ風よ星よ 歌ってくれ 止まらないざわめきを 聞かせてくれ  時は過ぎる 時は過ぎる 針の音がちくちくと胸に刺さる  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ  なまぬるい夜の風が 頬をなでる このまま時が止まれば いいと思う  日が昇って 星が消えて そして君の影も消えてしまいそう  まだまだ夜は更ける 深くもっと深く ますます恋は燃える 強くもっと強く この手は離せない 離せないんだ
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