南端まいなの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い風もう迷わないよ うつむかず また歩き出そう あふれる誓い 太陽に翳す キミは励ましてくれたね 悩むのは未来を見ているからだよって 微笑んで  果てない空の向こう 両手伸ばし目指そう  青い風 心に抱きしめ進もう まだ知らない私に逢いたいよ 努力を信じて 小さな勇気をリフレインしながら 輝くために生きてゆこう まっすぐ  不安だった夜を抜けて受けた陽射しは 戸惑いを優しく溶かしてゆく 少しづつ強くなってく 自分感じながら そう キミの隣を歩きたいよ  答えを急がずに 夢を描こう ずっと  雨上がり 虹を探すように進もう まだ雲がかかる感情へと飛び込んでゆくよ 高い壁も きっと乗り越えてゆく 止まらない 振り向かないまま 踏み出そう 一諸に  待ってるから 希望が そう、誰にも待ってるから ありのまま追いかけよう 見たことのない 喜びを  青い風 心に抱きしめ進もう まだ知らない私に逢いたいよ 努力を信じて 小さな勇気をリフレインしながら 輝くために生きてゆこう まっすぐ 一諸に南端まいな有里泉美鴇沢直もう迷わないよ うつむかず また歩き出そう あふれる誓い 太陽に翳す キミは励ましてくれたね 悩むのは未来を見ているからだよって 微笑んで  果てない空の向こう 両手伸ばし目指そう  青い風 心に抱きしめ進もう まだ知らない私に逢いたいよ 努力を信じて 小さな勇気をリフレインしながら 輝くために生きてゆこう まっすぐ  不安だった夜を抜けて受けた陽射しは 戸惑いを優しく溶かしてゆく 少しづつ強くなってく 自分感じながら そう キミの隣を歩きたいよ  答えを急がずに 夢を描こう ずっと  雨上がり 虹を探すように進もう まだ雲がかかる感情へと飛び込んでゆくよ 高い壁も きっと乗り越えてゆく 止まらない 振り向かないまま 踏み出そう 一諸に  待ってるから 希望が そう、誰にも待ってるから ありのまま追いかけよう 見たことのない 喜びを  青い風 心に抱きしめ進もう まだ知らない私に逢いたいよ 努力を信じて 小さな勇気をリフレインしながら 輝くために生きてゆこう まっすぐ 一諸に
あなたが止まらない今夜も空を見上げて 流れ星さがして 刻む時間(とき) 抱き枕ギュッと抱え あなたの笑顔思い出す  風に揺れるカーテンの音 心のため息のようで LINE書いては消してる私を いっそ消しちゃいたい  逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て  不意に開いたインスタ あなたに似た誰か 映ってたの 指先が熱くなって 鼓動まで騒がしいのよ  もし夢で逢えたとしたって 目覚めた瞬間はひとりね そんな現実を壊したいから 想い 伝えなくちゃ…  お願い お願い 君だけだと言って 眠れなくて夜が長いわ どうして どうして こんなに好きなんだろう? あなたを抱きしめて 甘えながらときめきたいの そっとね、髪、撫でてよね  遠くで光る星屑が 昨日よりも煌めいてる あなた 何してるの?  逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て南端まいな有里泉美山口俊樹今夜も空を見上げて 流れ星さがして 刻む時間(とき) 抱き枕ギュッと抱え あなたの笑顔思い出す  風に揺れるカーテンの音 心のため息のようで LINE書いては消してる私を いっそ消しちゃいたい  逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て  不意に開いたインスタ あなたに似た誰か 映ってたの 指先が熱くなって 鼓動まで騒がしいのよ  もし夢で逢えたとしたって 目覚めた瞬間はひとりね そんな現実を壊したいから 想い 伝えなくちゃ…  お願い お願い 君だけだと言って 眠れなくて夜が長いわ どうして どうして こんなに好きなんだろう? あなたを抱きしめて 甘えながらときめきたいの そっとね、髪、撫でてよね  遠くで光る星屑が 昨日よりも煌めいてる あなた 何してるの?  逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て
言えなかったサンキューきっと始まる そんな予感がする カーテン開けたら まだ曇り空だけど  天気予報は 午後から晴れ模様 大丈夫! リュック片手に 自転車に乗ってゆこう  スカート 風にひらり 冷たい朝の匂い 変わりたいって思ってる ah 叶えてみたいのに  うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい  もっと自由になんてよくわからなくて ひとりきり ずっと戸惑って 動け出せなかったの  アスファルト蹴りつけて 赤信号 立ち止まって ゆっくりと深呼吸 ah 追い続けていたい  いつもの笑顔にサンキュー あなたが笑ってくれるから 木漏れ日を駆け抜けるように 進んでこれたよ 今なら言えるよサンキュー 静かに強く そう揺れながら グランドに咲いていた あのタンポポみたいになるから  坂の途中 見下ろせば 海が遠く広がって 波の音が聞こえるんだ そして私 なぜだろう? 涙 溢れたんだ  うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい南端まいな近藤ひさし鴇沢直きっと始まる そんな予感がする カーテン開けたら まだ曇り空だけど  天気予報は 午後から晴れ模様 大丈夫! リュック片手に 自転車に乗ってゆこう  スカート 風にひらり 冷たい朝の匂い 変わりたいって思ってる ah 叶えてみたいのに  うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい  もっと自由になんてよくわからなくて ひとりきり ずっと戸惑って 動け出せなかったの  アスファルト蹴りつけて 赤信号 立ち止まって ゆっくりと深呼吸 ah 追い続けていたい  いつもの笑顔にサンキュー あなたが笑ってくれるから 木漏れ日を駆け抜けるように 進んでこれたよ 今なら言えるよサンキュー 静かに強く そう揺れながら グランドに咲いていた あのタンポポみたいになるから  坂の途中 見下ろせば 海が遠く広がって 波の音が聞こえるんだ そして私 なぜだろう? 涙 溢れたんだ  うまく言えなかったサンキュー 心の中 叫んでいたよ ちゃんと伝えたい気持ちが 少しずつ見えてきた 今なら言えるよサンキュー 明日へとペダル踏み込んだの グランドに咲いていた あのタンポポみたいになりたい
いつまでもあふれ出す涙ぬぐって ピッチへと向かう選手たち 震えるその瞳だけに 映る景色があるのだろう  笛の音(ね)を待つ歓声が 鼓動を大きく響かせてる 今日までの日々は今日も 彼らを裏切らない  青い芝生彩るユニフォームが ただ激しく混ざりあって 行方など知らぬボール 空高く舞い上がった  前に前にとステップ トライへのステップ スタジアムが揺れるくらい 一瞬にかけるその想いが 一瞬を永遠にする  みんなの願いを抱きしめ 火花は散る 時計がまた動き出した 何度だって立ち上がり駆けてく この場所から そうこれから  あの涙の理由(わけ)を知った 君は何を思うのだろう 残った情熱がまた 心動かす季節  白い熱気 重なるグラウンドは ほら僕らに教えてくれた 言葉では伝わらない プライドを胸に秘めて  右へ左へステップ 未来へのステップ 勝利だけが全てじゃない でも「負けるな」って握った手が 夕日に染まっていた  ぶつかり合う その肩に その勇気に スタジアムが一つになる 息を呑んで見つめていたんだ ゴールの向こう  泥臭い試合だった 汗まみれだ でも笑顔が最高だな 諦めなきゃその挑戦は続いてく ずっと  前に前にとステップ トライへのステップ スタジアムが揺れるくらい 一瞬にかけるその想いが 一瞬を永遠にする  みんなの願いを抱きしめ 火花は散る 時計がまた動き出した 何度だって立ち上がり駆けてく この場所から そうこれから  Ha…南端まいな南端まいな・久下真音久下真音久下真音あふれ出す涙ぬぐって ピッチへと向かう選手たち 震えるその瞳だけに 映る景色があるのだろう  笛の音(ね)を待つ歓声が 鼓動を大きく響かせてる 今日までの日々は今日も 彼らを裏切らない  青い芝生彩るユニフォームが ただ激しく混ざりあって 行方など知らぬボール 空高く舞い上がった  前に前にとステップ トライへのステップ スタジアムが揺れるくらい 一瞬にかけるその想いが 一瞬を永遠にする  みんなの願いを抱きしめ 火花は散る 時計がまた動き出した 何度だって立ち上がり駆けてく この場所から そうこれから  あの涙の理由(わけ)を知った 君は何を思うのだろう 残った情熱がまた 心動かす季節  白い熱気 重なるグラウンドは ほら僕らに教えてくれた 言葉では伝わらない プライドを胸に秘めて  右へ左へステップ 未来へのステップ 勝利だけが全てじゃない でも「負けるな」って握った手が 夕日に染まっていた  ぶつかり合う その肩に その勇気に スタジアムが一つになる 息を呑んで見つめていたんだ ゴールの向こう  泥臭い試合だった 汗まみれだ でも笑顔が最高だな 諦めなきゃその挑戦は続いてく ずっと  前に前にとステップ トライへのステップ スタジアムが揺れるくらい 一瞬にかけるその想いが 一瞬を永遠にする  みんなの願いを抱きしめ 火花は散る 時計がまた動き出した 何度だって立ち上がり駆けてく この場所から そうこれから  Ha…
Always the sunこんなに晴れ渡るソラを 見上げているから あたし何も怖くないんだ 裸足で駆け抜けてゆくの 熱い砂浜に 感じるよ feel so good  サヨナラ 小さな自分の弱さに 手をふってみたんだ さあ始めよう  太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun  遠くに見える蜃気楼 素敵な偶然 不思議 見逃すわけにいかない 考え過ぎてしまうような 毎日に中で忘れてた時間  サヨナラ 何度も繰り返してきた 大切な仲間にも また会えるから  太陽が明日を照らす限り 続いてゆくんだよ いつだってあたしは自由なんだ そう思える キラキラ 眩しいヒカリの先 まだ知らない場所へと 一緒に向かってゆく そんな気分だね Always the sun  濡れていたTシャツも すぐに乾いてゆく 夏に全部あずけてみたんだ 両手広げて  太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun南端まいな近藤ひさし山口俊樹こんなに晴れ渡るソラを 見上げているから あたし何も怖くないんだ 裸足で駆け抜けてゆくの 熱い砂浜に 感じるよ feel so good  サヨナラ 小さな自分の弱さに 手をふってみたんだ さあ始めよう  太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun  遠くに見える蜃気楼 素敵な偶然 不思議 見逃すわけにいかない 考え過ぎてしまうような 毎日に中で忘れてた時間  サヨナラ 何度も繰り返してきた 大切な仲間にも また会えるから  太陽が明日を照らす限り 続いてゆくんだよ いつだってあたしは自由なんだ そう思える キラキラ 眩しいヒカリの先 まだ知らない場所へと 一緒に向かってゆく そんな気分だね Always the sun  濡れていたTシャツも すぐに乾いてゆく 夏に全部あずけてみたんだ 両手広げて  太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun
君のピュアネス水たまりに浮かんだ空が 片方の濡れた白い靴 そっと そっと 見ている 君に会いたい気持ち溢れ いつも急いでしまうんだよ 今日はもっと 足跡つけてゆこう  さっきまでの雨 僕に残した雫が キラリ光った どんな時も前を向ける力で居たい  君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けたい  ビルに吸い込まれてゆく雲 雨粒は勇気に消された そっと そっと儚く 玄関に忘れて来た傘 今の僕には必要ない 辛い日も 君に会えば笑顔  公園通り そよ風と抜け 改札へ向かいながら どんな時も味方でいる 固く誓った  熱いココロで話す その瞳を 僕だけのものにしたくなる 誰にも負けない想い ほんとは伝えたいよ 晴れた街の輝きは 優しくて 切り取って 君に見せたいな 遠くからでも そのピュアネスを 何があっても包むよ  アリガトウ もう何度も救われてきた あの微笑みが翳(かげ)らないよう そばにいるから 大好きだ  君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けるよ南端まいな有里泉美山口俊樹水たまりに浮かんだ空が 片方の濡れた白い靴 そっと そっと 見ている 君に会いたい気持ち溢れ いつも急いでしまうんだよ 今日はもっと 足跡つけてゆこう  さっきまでの雨 僕に残した雫が キラリ光った どんな時も前を向ける力で居たい  君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けたい  ビルに吸い込まれてゆく雲 雨粒は勇気に消された そっと そっと儚く 玄関に忘れて来た傘 今の僕には必要ない 辛い日も 君に会えば笑顔  公園通り そよ風と抜け 改札へ向かいながら どんな時も味方でいる 固く誓った  熱いココロで話す その瞳を 僕だけのものにしたくなる 誰にも負けない想い ほんとは伝えたいよ 晴れた街の輝きは 優しくて 切り取って 君に見せたいな 遠くからでも そのピュアネスを 何があっても包むよ  アリガトウ もう何度も救われてきた あの微笑みが翳(かげ)らないよう そばにいるから 大好きだ  君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けるよ
KEY POINTたわいない お喋りが こんなに愛しい なんて不思議ね これが恋? 気付いた時から コドクと笑顔 クロスする日々よ  もっと 傍に いれたら最高 ちょっと 翻弄されても 許せるわ グッと きちゃう 瞬間を重ね 永遠を引き寄せるの  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの 迷ったら すぐに呼んで 他の誰かじゃなくて私を 特別にしていて  週末は 好きなトコ 連れ出してあげる サラリ言うのね 絶妙に 誘いかけてくる そんなところに 目が離せないわ  もっと あなた 知りたい衝動 ちょっと 泣けるくらいもう 夢中なの そうよ 感情 開けてゆけば ほら 距離はそっと近づいてく  わがままも KEY POINT 困らせてみたい時も あるのよ ミステイクも たまにはいい 離れないで 離さない  あなたが足りない会いたいわ さっき別れたばかりなのにね  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの カケヒキも楽しむの 揺るがない想いだから  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの 悩んだら すぐに呼んで コトバ以上の何か届けて いつまでも 二人で  Oh, feel so tender Oh,wanna be happy  Oh, feel so tender Oh,wanna be happy南端まいな有里泉美鴇沢直たわいない お喋りが こんなに愛しい なんて不思議ね これが恋? 気付いた時から コドクと笑顔 クロスする日々よ  もっと 傍に いれたら最高 ちょっと 翻弄されても 許せるわ グッと きちゃう 瞬間を重ね 永遠を引き寄せるの  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの 迷ったら すぐに呼んで 他の誰かじゃなくて私を 特別にしていて  週末は 好きなトコ 連れ出してあげる サラリ言うのね 絶妙に 誘いかけてくる そんなところに 目が離せないわ  もっと あなた 知りたい衝動 ちょっと 泣けるくらいもう 夢中なの そうよ 感情 開けてゆけば ほら 距離はそっと近づいてく  わがままも KEY POINT 困らせてみたい時も あるのよ ミステイクも たまにはいい 離れないで 離さない  あなたが足りない会いたいわ さっき別れたばかりなのにね  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの カケヒキも楽しむの 揺るがない想いだから  優しさが KEY POINT あなたのその笑顔を 見ていたいの 悩んだら すぐに呼んで コトバ以上の何か届けて いつまでも 二人で  Oh, feel so tender Oh,wanna be happy  Oh, feel so tender Oh,wanna be happy
しあわせモードそっと窓を開けたら 微笑み薫るような陽射し Today'sスケジュールには ときめく文字 輝いてる  サイフォンの音が コトコト響く バタール片手に モーニング  おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感  優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう  逢う度に 透明な夢で 私を包んでくれる 離せない人よ 憂い残るステキな横顔 何度もため息 そっとこぼしたわ  コーヒーの湯気に 浮かぶ笑顔と 目覚めた街へと Good day  あこがれ抱いて カラフルモード テーブルに 木漏れ日 踊ってる 降りそそぐ奇跡 二人浴びながら ショーウインドゥ 軽やかに回りましょ  素敵な嘘なら 許せるわ 信じたフリして 楽しむのよ 弾けるようなリズムがもっとあふれてく スリット風に揺らして 歩こう  おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感  優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう南端まいな有里泉美山口俊樹そっと窓を開けたら 微笑み薫るような陽射し Today'sスケジュールには ときめく文字 輝いてる  サイフォンの音が コトコト響く バタール片手に モーニング  おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感  優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう  逢う度に 透明な夢で 私を包んでくれる 離せない人よ 憂い残るステキな横顔 何度もため息 そっとこぼしたわ  コーヒーの湯気に 浮かぶ笑顔と 目覚めた街へと Good day  あこがれ抱いて カラフルモード テーブルに 木漏れ日 踊ってる 降りそそぐ奇跡 二人浴びながら ショーウインドゥ 軽やかに回りましょ  素敵な嘘なら 許せるわ 信じたフリして 楽しむのよ 弾けるようなリズムがもっとあふれてく スリット風に揺らして 歩こう  おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感  優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう
セツナイノチ高く青い空を仰ぎ バスを待ってた 時刻表もない 人影もない道に セピアの陽射し  移ろう雲行きに 迷う胸の鼓動 好きな歌 口ずさみながら 目覚めた夢  茜さすキミに出会えてなかったら こんなキモチ 知らずに 今日を 生きてるのかな? 雨上がり セツナイ ノチ マダ セツナイ あのぬくもり 動き出すよ わたしのセカイ 届けたい 未来を照らせるように もっと…  どこか遠い場所じゃなくて手の中にある かけがえのないアイ伝えたい 出会う前から キミと  奏でてたIntro 雨粒のMelody どんな時間(トキ)も どんな距離も 超える羽 ひろげる  あさきゆめ 見なければ ありえない 今 冷たい風 繋がる空 透き通る想い めぐる月 セツナイノチ タダ イトシイ わたしの声 ヒカリになれ キミのためなら 未来へ 向かって 歌い続ける Your Blue Bird  笑ってるの? 泣いているの? 見えないんだ キミのこころが だけど 歌う だから 歌う そばにいるよ  あさきゆめ 見なければ ありえない 今 冷たい風 繋がる空 透き通る想い あたたかい輝きに 気づけたキセキ わたしの声 ヒカリになれ 『キミのためなら...』  茜さすキミに出会えてなかったら こんなキモチ 知らずに 今日を 生きてるのかな? 雨上がり セツナイ ノチ マダ セツナイ あのぬくもり 動き出すよ わたしのセカイ 届けたい 未来を照らせるように もっと…南端まいなMIZUEすみだしんや華原大輔高く青い空を仰ぎ バスを待ってた 時刻表もない 人影もない道に セピアの陽射し  移ろう雲行きに 迷う胸の鼓動 好きな歌 口ずさみながら 目覚めた夢  茜さすキミに出会えてなかったら こんなキモチ 知らずに 今日を 生きてるのかな? 雨上がり セツナイ ノチ マダ セツナイ あのぬくもり 動き出すよ わたしのセカイ 届けたい 未来を照らせるように もっと…  どこか遠い場所じゃなくて手の中にある かけがえのないアイ伝えたい 出会う前から キミと  奏でてたIntro 雨粒のMelody どんな時間(トキ)も どんな距離も 超える羽 ひろげる  あさきゆめ 見なければ ありえない 今 冷たい風 繋がる空 透き通る想い めぐる月 セツナイノチ タダ イトシイ わたしの声 ヒカリになれ キミのためなら 未来へ 向かって 歌い続ける Your Blue Bird  笑ってるの? 泣いているの? 見えないんだ キミのこころが だけど 歌う だから 歌う そばにいるよ  あさきゆめ 見なければ ありえない 今 冷たい風 繋がる空 透き通る想い あたたかい輝きに 気づけたキセキ わたしの声 ヒカリになれ 『キミのためなら...』  茜さすキミに出会えてなかったら こんなキモチ 知らずに 今日を 生きてるのかな? 雨上がり セツナイ ノチ マダ セツナイ あのぬくもり 動き出すよ わたしのセカイ 届けたい 未来を照らせるように もっと…
センチメートル変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎてゆく  ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない  向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ  ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった南端まいなMICHIRU・東正直MICHIRU変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎてゆく  ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない  向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ  ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった
Cherry moonずっとこのままで 見つめていたい 眠りたくない 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  わかってるフリの仕草がやけに 大人みたい グラス乾杯 瞬きさえ 忘れていたよ もっと時間ごと I want you. Is a lie  たぶんこれは恋でしょ? ささやきは宙に舞って 単純なルールじゃゲームにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて... It's for you  ずっとこのままで そっと寄り添って 余計なことは 言わない Shake Me Up いっそ夜明けまで 憧れたい 続けましょう Cherry moon  誘ってるつもり 気づけないまま 飲み干したの 潜む魔法 聞こえてない それでもいいから ちょっとヤキモチで I want you. Is a lie  たぶんそれも恋でしょ? 戸惑いは宙に舞って 曖昧なストーリーじゃドラマにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて...  It's for you  ずっとこのままで 見つめていたい 眠らないよ 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  たぶんこれは恋でしょ? ささやきは宙に舞って 単純なルールじゃゲームにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて... It's for you  ずっとこのままで そっと寄り添って 余計なことは 言わない Shake Me Up いっそ夜明けまで 憧れたい 続けましょう Cherry moon  ずっとこのままで 見つめていたい 眠りたくない 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  届けましょう Cherry moon南端まいな近藤ひさし・KNT宅見将典ずっとこのままで 見つめていたい 眠りたくない 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  わかってるフリの仕草がやけに 大人みたい グラス乾杯 瞬きさえ 忘れていたよ もっと時間ごと I want you. Is a lie  たぶんこれは恋でしょ? ささやきは宙に舞って 単純なルールじゃゲームにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて... It's for you  ずっとこのままで そっと寄り添って 余計なことは 言わない Shake Me Up いっそ夜明けまで 憧れたい 続けましょう Cherry moon  誘ってるつもり 気づけないまま 飲み干したの 潜む魔法 聞こえてない それでもいいから ちょっとヤキモチで I want you. Is a lie  たぶんそれも恋でしょ? 戸惑いは宙に舞って 曖昧なストーリーじゃドラマにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて...  It's for you  ずっとこのままで 見つめていたい 眠らないよ 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  たぶんこれは恋でしょ? ささやきは宙に舞って 単純なルールじゃゲームにならない 困らせてみたいと思うけれど いまはただ密やかに委ねて... It's for you  ずっとこのままで そっと寄り添って 余計なことは 言わない Shake Me Up いっそ夜明けまで 憧れたい 続けましょう Cherry moon  ずっとこのままで 見つめていたい 眠りたくない 気になる Wake Me Up いっそ夜明けまで こうしていたい 続けましょう Cherry moon  届けましょう Cherry moon
リフレインブルー海辺にそっと ひとつ ブルーのパラソル揺れてる 陽射しを浴びて 煌めくのにね 淋しそう…  進めば傷付くと分かっているのに 会いたくて 聞き分けの無い私にした あなたに 何故 出会ったの…?  もう帰れない あなたを知らなかった あの頃に帰れない ときめきはキレイだと思ってたけど 意地悪だったのね ねえ、教えてよ 眩しいその笑顔は誰のため? 此処に来て ペディキュアが砂で 隠れてしまうわ あなたに見て欲しいのに…  夕陽が水平線 オレンジに染めて沈む 漂う潮の香りが少し痛いよ  二人で今 肩寄せて歩けたなら 幸せね その裏側で 泣き出してしまうかも 不器用だから  そう帰りたい 無邪気な夢描いた あの夏に帰りたい こんなにもセツナイ 心の岸辺 もう歩けないわ 火照った指に 零れた涙の色はwinter あたためて ふと足を止めて 見送っていたの 行方知らないボートを  もう帰れない ヤシの実の影が邪魔をするから 帰れない 星が灯りだした海岸線に ねえ、迎えに来て 不意に 落ちてた小瓶へ想い注ぎ シーサイド 浮かべたの イリュージョンでいい 届いてあなたへ リフレインブルー 受けとめて南端まいな有里泉美山口俊樹海辺にそっと ひとつ ブルーのパラソル揺れてる 陽射しを浴びて 煌めくのにね 淋しそう…  進めば傷付くと分かっているのに 会いたくて 聞き分けの無い私にした あなたに 何故 出会ったの…?  もう帰れない あなたを知らなかった あの頃に帰れない ときめきはキレイだと思ってたけど 意地悪だったのね ねえ、教えてよ 眩しいその笑顔は誰のため? 此処に来て ペディキュアが砂で 隠れてしまうわ あなたに見て欲しいのに…  夕陽が水平線 オレンジに染めて沈む 漂う潮の香りが少し痛いよ  二人で今 肩寄せて歩けたなら 幸せね その裏側で 泣き出してしまうかも 不器用だから  そう帰りたい 無邪気な夢描いた あの夏に帰りたい こんなにもセツナイ 心の岸辺 もう歩けないわ 火照った指に 零れた涙の色はwinter あたためて ふと足を止めて 見送っていたの 行方知らないボートを  もう帰れない ヤシの実の影が邪魔をするから 帰れない 星が灯りだした海岸線に ねえ、迎えに来て 不意に 落ちてた小瓶へ想い注ぎ シーサイド 浮かべたの イリュージョンでいい 届いてあなたへ リフレインブルー 受けとめて
Reach the skyハーブティー飲んだなら 好きな服で出かけよう 誰にも合わせない 気ままな休日  ぎゅうぎゅう詰めの日々が ほどかれ 深呼吸した 背伸びのヒール脱いで 今日は羽を伸ばそう  Reach the Sky この青空を Take my Life 吸い込んだら I'm Sure 私らしい 歩幅でまた夢へと向かえる  木立が目に優しい そよ風に舞い上がる風船 誰の手、離れた? 気持ちの手綱を緩めて 軽やかに飛んでゆきたい  Reach the Sky この景色(パノラマ)を Take my Life 焼き付けて In my heart 重ね並べ あきらめない勇気に変えて ほらFly high  希望(ひかり)を浴びながら  Reach the Sky この青空を Take my Life 吸い込んだら I'm Sure 私らしい 歩幅でまた夢へと向かえるよ  Wow…この景色(パノラマ)を Take my Life 焼き付けて In my heart 重ね並べ あきらめない勇気に変えてく…南端まいな井筒日美古川昌義・Hidehito Ikumoハーブティー飲んだなら 好きな服で出かけよう 誰にも合わせない 気ままな休日  ぎゅうぎゅう詰めの日々が ほどかれ 深呼吸した 背伸びのヒール脱いで 今日は羽を伸ばそう  Reach the Sky この青空を Take my Life 吸い込んだら I'm Sure 私らしい 歩幅でまた夢へと向かえる  木立が目に優しい そよ風に舞い上がる風船 誰の手、離れた? 気持ちの手綱を緩めて 軽やかに飛んでゆきたい  Reach the Sky この景色(パノラマ)を Take my Life 焼き付けて In my heart 重ね並べ あきらめない勇気に変えて ほらFly high  希望(ひかり)を浴びながら  Reach the Sky この青空を Take my Life 吸い込んだら I'm Sure 私らしい 歩幅でまた夢へと向かえるよ  Wow…この景色(パノラマ)を Take my Life 焼き付けて In my heart 重ね並べ あきらめない勇気に変えてく…
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