夜雀(土田玲央)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
咎人ノ調罪 此の身を切り裂き 此の血を捧げよ 狂気を焼き尽くし 灰色に染めあげる  罪 消えることのない 瘴気の根源 悲劇に泣き惑ふ 幼き想ひ  悪意に悴(かじか)む脳漿共鳴 磔(はりつけ)られた四肢震へ 逃れられざる記憶の牢獄 唯(たゞ)咲き見つめて 吾(われ)憂ふ 或いは此の闇 明けぬ夜はなく 朽ち果てやうとも 壊セ 壊セ 崇むる嘆きを共に羽織りて 今宵も鳴き叫ぶ  唄へや唄へ 咎人ノ調(しらべ) 倶(とも)に手を取りて…  幼きころの記憶 消えない罪と罰 零れ落ちる 泪も華咲かす  罪 全て産み堕とし 全てを滅ぼし 全てを踏みつけ 地を這う獄(ごく)  罪 全て奪ひ去り 全てを失ひ 全てを指し示す 楔の様に  悲願を掲げて吾等(われら)は集ひ 覚醒せんとす意のままに 定めと謂ふなら此の身を捧げ 悲哀に染まりて散りゆかん 仇なす迷ひは全て捨て去り 今こそ叫ばん 壊セ 壊セ 形見の打掛ひらりと揺らし 今宵も舞ひ狂ふ  踊れや踊れ 咎人ノ調 倶の手を取りて…  幼きころの記憶 消えない罪と罰 零れ落ちる 泪が枯れるまで  悲願の華の様に 燃えさかれ我が心 永遠に募る(つのる) 雀の叫び咲く  誓ひを果たさう 此の身に刻まう 止まない此の唄を 咎人ノ調に乗せて夜雀(土田玲央)TAKT(TRYTONELABO)TAKT(TRYTONELABO)TAKT罪 此の身を切り裂き 此の血を捧げよ 狂気を焼き尽くし 灰色に染めあげる  罪 消えることのない 瘴気の根源 悲劇に泣き惑ふ 幼き想ひ  悪意に悴(かじか)む脳漿共鳴 磔(はりつけ)られた四肢震へ 逃れられざる記憶の牢獄 唯(たゞ)咲き見つめて 吾(われ)憂ふ 或いは此の闇 明けぬ夜はなく 朽ち果てやうとも 壊セ 壊セ 崇むる嘆きを共に羽織りて 今宵も鳴き叫ぶ  唄へや唄へ 咎人ノ調(しらべ) 倶(とも)に手を取りて…  幼きころの記憶 消えない罪と罰 零れ落ちる 泪も華咲かす  罪 全て産み堕とし 全てを滅ぼし 全てを踏みつけ 地を這う獄(ごく)  罪 全て奪ひ去り 全てを失ひ 全てを指し示す 楔の様に  悲願を掲げて吾等(われら)は集ひ 覚醒せんとす意のままに 定めと謂ふなら此の身を捧げ 悲哀に染まりて散りゆかん 仇なす迷ひは全て捨て去り 今こそ叫ばん 壊セ 壊セ 形見の打掛ひらりと揺らし 今宵も舞ひ狂ふ  踊れや踊れ 咎人ノ調 倶の手を取りて…  幼きころの記憶 消えない罪と罰 零れ落ちる 泪が枯れるまで  悲願の華の様に 燃えさかれ我が心 永遠に募る(つのる) 雀の叫び咲く  誓ひを果たさう 此の身に刻まう 止まない此の唄を 咎人ノ調に乗せて
朱殷ノ獄門ひとつ、想ふは貴女一人 ふたつ、又逢ふ日を楽しみに 悪夢の記憶を断ち斬るやうに あの日の儘(まま)の 占いごつこ 朱い華弁(はなびら) 千切つては投げ 裂ける舌(ぜつ)、体(たい) 返り血浴びて 咲かる炎の 火の粉の如く 恨み晴らさでおくべきか 悲願を刻んだ打掛羽織つて そこのけそこのけ雀が通る 魑魅魍魎を両手に携へ 竹藪焼くのは悲願華(ひがんばな) 執念燃やすは藁人形 四十九日も通ひ続けた 大きな葛籠の在処(ありか)を示し 今 静聴せよ恨み譜(うた)  かごめかごめ 宿の中の 姉雀 うしろの 正面に  今は昔 風に揺れた華弁(はなびら) たゞひたすらに 恋しい影 背中を追つた 輪廻の華言葉に誓はう 地の果てまでも 響かせる 呪詛(こえ)  静聴セヨ! 己(オノ)ガ影ニ憑(トラハ)レタ諸君ニ告グ 此処ニ掲ゲル宣戦布告ハ戯言ニ非ズ。 積年ニ募リシ怨毒(エンドク)ノ念ハ 彼ノ者ノ臓物(ハラワタ)ヲ以テ贖罪ト為スノデアル。 捜セ、縛レ、五寸ノ詛(ノロヒ)ヲ打チ付ケヨ 生キタ儘(ママ)叫喚ノ苦シミヲ刻ミ込ンデ呉レヤウ。 仮令(タトヘ)此ノ喉裂ケヤウトモ 必ズヤ…必ズヤコノ手デ  復讐ノ共闘戦線ヲ成シ遂ゲ 阿鼻無間(アビムゲン)ノ傀儡地獄ヘト引キズリ堕トシ 手向ケノ華ヲ… 鬼哭啾啾(キコクシュウシュウ)ノ赤蝕(セキショク)ヲ以テ 凶(マガ)ツ浮キ世ヲ染メアゲルノダ。  あの日 五つのお祝ひに 穿ひた 袴と細ひ指 蝶々結びが美しく 解くのが何故か嫌だつた 賽の河原の白昼夢 名を呼ぶ声 谺(こだま)して 眩舞(めま)う視界 捕らう間(ま)に あの人の仇(かたき)討つと決めた  かごめかごめ 葛籠の中 夜(よる)雀 うしろに 正面に  今は昔 手を引かれた温もり 儚さ残す 優しい笑み 映畫(キネマ)のやうに 幻灯機(フヰルム)を幾度も巻き戻して 常世(とこよ)の果てへ 届かせる泪  朱く染まつた 月は満ちて 今こそ サア 償ひの刻(とき) 怨嗟(えんさ)の雀が嘆く 呪詛(こえ)  ひとつ、斬り咲くは貴女のため ふたつ、拉(ひし)ぐは修羅の妄執(もうしゅう) 魑魅魍魎を両手に携へ 仇(かたき)を討つのは悲願華夜雀(土田玲央)Mitsu(TRYTONELABO)坪田修平(TRYTONELABO)坪田修平ひとつ、想ふは貴女一人 ふたつ、又逢ふ日を楽しみに 悪夢の記憶を断ち斬るやうに あの日の儘(まま)の 占いごつこ 朱い華弁(はなびら) 千切つては投げ 裂ける舌(ぜつ)、体(たい) 返り血浴びて 咲かる炎の 火の粉の如く 恨み晴らさでおくべきか 悲願を刻んだ打掛羽織つて そこのけそこのけ雀が通る 魑魅魍魎を両手に携へ 竹藪焼くのは悲願華(ひがんばな) 執念燃やすは藁人形 四十九日も通ひ続けた 大きな葛籠の在処(ありか)を示し 今 静聴せよ恨み譜(うた)  かごめかごめ 宿の中の 姉雀 うしろの 正面に  今は昔 風に揺れた華弁(はなびら) たゞひたすらに 恋しい影 背中を追つた 輪廻の華言葉に誓はう 地の果てまでも 響かせる 呪詛(こえ)  静聴セヨ! 己(オノ)ガ影ニ憑(トラハ)レタ諸君ニ告グ 此処ニ掲ゲル宣戦布告ハ戯言ニ非ズ。 積年ニ募リシ怨毒(エンドク)ノ念ハ 彼ノ者ノ臓物(ハラワタ)ヲ以テ贖罪ト為スノデアル。 捜セ、縛レ、五寸ノ詛(ノロヒ)ヲ打チ付ケヨ 生キタ儘(ママ)叫喚ノ苦シミヲ刻ミ込ンデ呉レヤウ。 仮令(タトヘ)此ノ喉裂ケヤウトモ 必ズヤ…必ズヤコノ手デ  復讐ノ共闘戦線ヲ成シ遂ゲ 阿鼻無間(アビムゲン)ノ傀儡地獄ヘト引キズリ堕トシ 手向ケノ華ヲ… 鬼哭啾啾(キコクシュウシュウ)ノ赤蝕(セキショク)ヲ以テ 凶(マガ)ツ浮キ世ヲ染メアゲルノダ。  あの日 五つのお祝ひに 穿ひた 袴と細ひ指 蝶々結びが美しく 解くのが何故か嫌だつた 賽の河原の白昼夢 名を呼ぶ声 谺(こだま)して 眩舞(めま)う視界 捕らう間(ま)に あの人の仇(かたき)討つと決めた  かごめかごめ 葛籠の中 夜(よる)雀 うしろに 正面に  今は昔 手を引かれた温もり 儚さ残す 優しい笑み 映畫(キネマ)のやうに 幻灯機(フヰルム)を幾度も巻き戻して 常世(とこよ)の果てへ 届かせる泪  朱く染まつた 月は満ちて 今こそ サア 償ひの刻(とき) 怨嗟(えんさ)の雀が嘆く 呪詛(こえ)  ひとつ、斬り咲くは貴女のため ふたつ、拉(ひし)ぐは修羅の妄執(もうしゅう) 魑魅魍魎を両手に携へ 仇(かたき)を討つのは悲願華
晦冥ノ慟哭譜ヒ叫ブ 唯 貴女二 届クヤウニト  櫻吹雪が舞ひ踊る 麗(うら)らかな日を想ふ度(たび) 踏み躙(にじ)られた薄氷(うすらひ)の如くに 軋(きし)んでゆく吾(わ)が心  響き止まぬ耳鳴りは 凪(な)ぐこと無き海の狂濤(きやうたう) 澄んだ鈴の音(こゑ)も今は 遥か遠くて  唯 譜ふ 暴れ狂ふ激情さへ糧にして 此(こ)の罪を 此の罰をも 流るる血に変へ乍(なが)ら 唯 叫ぶ 揺らぎ惑ふ哀傷(あいしやう)さへ振り切つて 囚はれた儘 何処へも行けはしない 解けぬやう結び切つた朱き誓ひを 果たす迄(まで)は  薄明かりにて 言の葉を一ツ一ツと綴る度 積み重なつた石塔(せきたふ)の如くに 傾(かし)いでゆく吾が心  幾度となく伸ばした手 空を切つて目を醒ます 今宵こそは間に合へと 祈つて居ても  唯 譜ふ 白い蝶を殺(あや)めた日の妄執(まうしふ)を あの微笑(ゑがほ) あの調(しらべ)を 今一度(いまいちど)と乞ひ願ふ 唯 叫ぶ 冷えゆく手に縋(すが)つた日の愁嘆(しうたん)を 目を伏せて 息を吐いて 背を向けても 櫻(はな)も雨も月も全て貴女へ至る 辿(たど)るやうに  吾等(われら)ノ往(ゆ)ク路(みち)阻(はば)ムト云フナラ 何人(なんぴと)タリトモ容赦ハシナイ 鬼ガ出ルカ蛇ガ出ルカ 葛籠 開(ひら)イテミルガイイ 綾取(あやと)リ辿ツタ糸ノ先ハ 宛テ無ク縺(もつ)レ 指折リ紡(つむ)イダ数(かぞ)ヘ譜ハ 十五デ閊(つか)ヘ 囀(さへづ)リ違(たが)ヘタ雀ハ嘆ク 柔ラカナ残滓(ざんし)ニ覚醒ヲ拒ミ 夢現(ゆめうつゝ)ノ境デ汚泥(をでい)吐キ出ス寂寞(じやくまく)ヲ 貴女ガ何時カ教ヘテ呉レタ 其ノ調(しらべ)ヲ口遊(くちずさ)メバ 夜毎薄レユク面影モ 留(と)メ置ケルト信ジタ  黄泉の国へ キツト伝ふと  今 譜ふ 最早厭わぬ 臓腑を絞り尚譜ふ 晦冥(くわいめい)の慟哭は唯 恋しい貴女の為 今 叫ぶ 舌が縺(もつ)れ 地を這へども尚叫ぶ 此の痛み 此の悲願よ 理(ことわり)さへ覆せ 今 譜ふ 咽(のど)に滲む鉄錆をも飲み下し 此岸(しがん)故(ゆへ)に届かぬなら 渡る迄と 内に盛(さか)る此の焔(ほむら)に焼かれ果てても 構ひはしない夜雀(土田玲央)中里アユムねりきりRyohei Onda譜ヒ叫ブ 唯 貴女二 届クヤウニト  櫻吹雪が舞ひ踊る 麗(うら)らかな日を想ふ度(たび) 踏み躙(にじ)られた薄氷(うすらひ)の如くに 軋(きし)んでゆく吾(わ)が心  響き止まぬ耳鳴りは 凪(な)ぐこと無き海の狂濤(きやうたう) 澄んだ鈴の音(こゑ)も今は 遥か遠くて  唯 譜ふ 暴れ狂ふ激情さへ糧にして 此(こ)の罪を 此の罰をも 流るる血に変へ乍(なが)ら 唯 叫ぶ 揺らぎ惑ふ哀傷(あいしやう)さへ振り切つて 囚はれた儘 何処へも行けはしない 解けぬやう結び切つた朱き誓ひを 果たす迄(まで)は  薄明かりにて 言の葉を一ツ一ツと綴る度 積み重なつた石塔(せきたふ)の如くに 傾(かし)いでゆく吾が心  幾度となく伸ばした手 空を切つて目を醒ます 今宵こそは間に合へと 祈つて居ても  唯 譜ふ 白い蝶を殺(あや)めた日の妄執(まうしふ)を あの微笑(ゑがほ) あの調(しらべ)を 今一度(いまいちど)と乞ひ願ふ 唯 叫ぶ 冷えゆく手に縋(すが)つた日の愁嘆(しうたん)を 目を伏せて 息を吐いて 背を向けても 櫻(はな)も雨も月も全て貴女へ至る 辿(たど)るやうに  吾等(われら)ノ往(ゆ)ク路(みち)阻(はば)ムト云フナラ 何人(なんぴと)タリトモ容赦ハシナイ 鬼ガ出ルカ蛇ガ出ルカ 葛籠 開(ひら)イテミルガイイ 綾取(あやと)リ辿ツタ糸ノ先ハ 宛テ無ク縺(もつ)レ 指折リ紡(つむ)イダ数(かぞ)ヘ譜ハ 十五デ閊(つか)ヘ 囀(さへづ)リ違(たが)ヘタ雀ハ嘆ク 柔ラカナ残滓(ざんし)ニ覚醒ヲ拒ミ 夢現(ゆめうつゝ)ノ境デ汚泥(をでい)吐キ出ス寂寞(じやくまく)ヲ 貴女ガ何時カ教ヘテ呉レタ 其ノ調(しらべ)ヲ口遊(くちずさ)メバ 夜毎薄レユク面影モ 留(と)メ置ケルト信ジタ  黄泉の国へ キツト伝ふと  今 譜ふ 最早厭わぬ 臓腑を絞り尚譜ふ 晦冥(くわいめい)の慟哭は唯 恋しい貴女の為 今 叫ぶ 舌が縺(もつ)れ 地を這へども尚叫ぶ 此の痛み 此の悲願よ 理(ことわり)さへ覆せ 今 譜ふ 咽(のど)に滲む鉄錆をも飲み下し 此岸(しがん)故(ゆへ)に届かぬなら 渡る迄と 内に盛(さか)る此の焔(ほむら)に焼かれ果てても 構ひはしない
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×