| Never say givin' up踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 征け 征け 倒れるまで 朝もはよから ウォーミナップ どけ どけ 邪魔する奴 勝手にやってろ メイキンラヴ 目指すゴールは 遥か彼方 何故か泪が 頬を伝う まだ あきらめるな！ 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 腐るな前向け 転んだらチャンスだよ Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 征け 征け 孤独に耐え 揶揄にも耐えて ホールディノン 果てない理想を いだいたまま 叶わぬうつつに もがいている まだ 三分咲きだ！ 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 踏ん張れもう一度 追い風吹くでしょう Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 腐るな前向け 転んだらチャンスだよ Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 征け 征け 倒れるまで 朝もはよから ウォーミナップ どけ どけ 邪魔する奴 勝手にやってろ メイキンラヴ 目指すゴールは 遥か彼方 何故か泪が 頬を伝う まだ あきらめるな！ 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 腐るな前向け 転んだらチャンスだよ Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 征け 征け 孤独に耐え 揶揄にも耐えて ホールディノン 果てない理想を いだいたまま 叶わぬうつつに もがいている まだ 三分咲きだ！ 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 踏ん張れもう一度 追い風吹くでしょう Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 晴れの日雨の日 色々あるでしょう 腐るな前向け 転んだらチャンスだよ Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up Never say givin' up 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ 踊れ ドレ ドレ ドレ ドレ ドレ 走れ シレ シレ シレ シレ シレ |
| 約束最果ての この街で 暮らす現在 ささやかに あなただけ 想いつつ キャンドルに 火を灯す ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星 忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対 目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す ドラマみたい 映画みたい 筋書きない 終わりもない 二人で歩む 凹凸な道 白紙に描く 七色の記憶 忘れないでいてね 育てた想い出を 千年後に続み返す ドタバタダイアリー 悲しみや笑い 渦巻く物語 千年後に読み返す そっと そっと 記す ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星 忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対 目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | 最果ての この街で 暮らす現在 ささやかに あなただけ 想いつつ キャンドルに 火を灯す ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星 忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対 目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す ドラマみたい 映画みたい 筋書きない 終わりもない 二人で歩む 凹凸な道 白紙に描く 七色の記憶 忘れないでいてね 育てた想い出を 千年後に続み返す ドタバタダイアリー 悲しみや笑い 渦巻く物語 千年後に読み返す そっと そっと 記す ほほ笑み招く 健気なすみれ 願いを込めた あのほうき星 忘れないでいてね 交わした約束を 千年後にまた会おう きっと きっと 絶対 目印は声と お互いのまなざし 千年後にまた会おう 千年 ずっと 恋す |
| 宝石誰かのために 為すべきことは ひとりひとりの 胸にあるのさ 子供の頃に 夢見たものは 大人の今も 忘れられない 点数を 付けられない程の 技と声 いただき KO だ だからもう 格好は気にしないで あるがまま 感じてみるよ Oh yeah みんな変わりゆくけど 夏は過ぎてゆくけど こころの宝石は無駄に 光りはしないはずさと 過去を水に流して 風にこの身晒して 生きてく生きてくずっと いばらの道を通りゃんせ Ah han 泪を見せぬ 君の強さに 探し求めた ヒントがあるよ 笑いのセンス 無い物ねだり 君が差し出す 全てが好き 届くよで 届かないこの距離感 失くさない 最初のモチベーション 点火した こころはハイテンション どうしよう 着地できない Oh yeah 覚悟ひとつ隠して 想い慕う陰から もの云う背中見せつけ 気付きを待つよ 弱き虫 昔の友はライバル 恋の火花散らして 泪す泪すそっと 間が悪いよね 愚直モノ こころの擦過傷 こころの消化不良 治る頃には 季節は何度移ろうだろう みんな変わりゆくけど 夏は過ぎてゆくけど こころの宝石は 無駄に 光はしないはずさと 過去を水に流して 風にこの身晒して 生きてく生きてくずっと いばらの道を通りゃんせ Ah han | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | 誰かのために 為すべきことは ひとりひとりの 胸にあるのさ 子供の頃に 夢見たものは 大人の今も 忘れられない 点数を 付けられない程の 技と声 いただき KO だ だからもう 格好は気にしないで あるがまま 感じてみるよ Oh yeah みんな変わりゆくけど 夏は過ぎてゆくけど こころの宝石は無駄に 光りはしないはずさと 過去を水に流して 風にこの身晒して 生きてく生きてくずっと いばらの道を通りゃんせ Ah han 泪を見せぬ 君の強さに 探し求めた ヒントがあるよ 笑いのセンス 無い物ねだり 君が差し出す 全てが好き 届くよで 届かないこの距離感 失くさない 最初のモチベーション 点火した こころはハイテンション どうしよう 着地できない Oh yeah 覚悟ひとつ隠して 想い慕う陰から もの云う背中見せつけ 気付きを待つよ 弱き虫 昔の友はライバル 恋の火花散らして 泪す泪すそっと 間が悪いよね 愚直モノ こころの擦過傷 こころの消化不良 治る頃には 季節は何度移ろうだろう みんな変わりゆくけど 夏は過ぎてゆくけど こころの宝石は 無駄に 光はしないはずさと 過去を水に流して 風にこの身晒して 生きてく生きてくずっと いばらの道を通りゃんせ Ah han |
| 歌伝其の一 ～mes～我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 昭和60年8月12日 みんな今でも覚えてる 昭和60年8月12日 日航ジャンボ機墜落した 昭和60年8月12日 520人の死者が出た 昭和60年8月12日 その真相は闇の中 我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 平成13年9月11日 みんな今でも覚えてる 平成13年9月11日 2機の飛行機が突っ込んだ 平成13年9月11日 そのツインタワー崩壊した 平成13年9月11日 その真相は闇の中 我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 平成23年3月11日 みんな今でも覚えてる 平成23年3月11日 津波が全てをさらった 平成23年3月11日 原発の爆発誘発した 平成23年3月11日 その真相は闇の中 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え ラララ ララララ ラララ ララララ ラララ ララララ ラララ ララララ | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | 我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 昭和60年8月12日 みんな今でも覚えてる 昭和60年8月12日 日航ジャンボ機墜落した 昭和60年8月12日 520人の死者が出た 昭和60年8月12日 その真相は闇の中 我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 平成13年9月11日 みんな今でも覚えてる 平成13年9月11日 2機の飛行機が突っ込んだ 平成13年9月11日 そのツインタワー崩壊した 平成13年9月11日 その真相は闇の中 我思う故に我あり 我慕う故に君あり 我呪う故に罪あり 我願う故に理想あり 平成23年3月11日 みんな今でも覚えてる 平成23年3月11日 津波が全てをさらった 平成23年3月11日 原発の爆発誘発した 平成23年3月11日 その真相は闇の中 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え 雨よ降れ降れ 風よ吹け吹け 花よ咲け咲け 蝶よ舞え舞え ラララ ララララ ラララ ララララ ラララ ララララ ラララ ララララ |
| 蜩蝉逝った閑古鳥が 鳴いた 鳴いた 鳴いた 老舗の 屋上の そのまた上で 死神たち 吠えた 吠えた 吠えた 忙しい 交差点の そのまた上で ゆるり近寄り百合の花 飾り着飾り祝い人 まったり高鳴り警報機 出でし三日月絵になるね 見つめた先は どこかの 御伽よろしく話だよ わたしは舌を 絡めて ぬららあなたの純色(いろ)になる 蜩蝉 逝った 逝った 逝った 垂乳根(たらちね)の 銀杏(いちょう)の そのまた上で 香りほんのり栗の花 夜に咲きたし恋の花 そろり攻め入り勝ち戦 ほろり訳あり泪坂 交わした接吻(キス)は 誰かの 過去の匂いが満ちている わたしは爪を 背中に 立ててあなたと夢に舞う 現在のわたしは 淋しさ 愛しさ 悲しみ 憎しみ 全部飲み込んで 丸ごと あなたに ぶちまけ 散らかす 強引な嘔吐力(ちから)で 見つめた先は どこかの 御伽よろしく話だよ わたしは舌を 絡めて ぬららあなたの純色(いろ)になる 交わした接吻(キス)は 誰かの 過去の匂いが満ちている わたしは爪を 背中に 立ててあなたと夢に舞う 閑古鳥が 鳴いた 鳴いた 鳴いた 死神たち 吠えた 吠えた 吠えた 蜩蝉 逝った 逝った 逝った | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | 閑古鳥が 鳴いた 鳴いた 鳴いた 老舗の 屋上の そのまた上で 死神たち 吠えた 吠えた 吠えた 忙しい 交差点の そのまた上で ゆるり近寄り百合の花 飾り着飾り祝い人 まったり高鳴り警報機 出でし三日月絵になるね 見つめた先は どこかの 御伽よろしく話だよ わたしは舌を 絡めて ぬららあなたの純色(いろ)になる 蜩蝉 逝った 逝った 逝った 垂乳根(たらちね)の 銀杏(いちょう)の そのまた上で 香りほんのり栗の花 夜に咲きたし恋の花 そろり攻め入り勝ち戦 ほろり訳あり泪坂 交わした接吻(キス)は 誰かの 過去の匂いが満ちている わたしは爪を 背中に 立ててあなたと夢に舞う 現在のわたしは 淋しさ 愛しさ 悲しみ 憎しみ 全部飲み込んで 丸ごと あなたに ぶちまけ 散らかす 強引な嘔吐力(ちから)で 見つめた先は どこかの 御伽よろしく話だよ わたしは舌を 絡めて ぬららあなたの純色(いろ)になる 交わした接吻(キス)は 誰かの 過去の匂いが満ちている わたしは爪を 背中に 立ててあなたと夢に舞う 閑古鳥が 鳴いた 鳴いた 鳴いた 死神たち 吠えた 吠えた 吠えた 蜩蝉 逝った 逝った 逝った |
| Elastic SoulAh 転んだりして Ah 意地を捨てた日 Ah 手当たり次第 Ah 撒いた妄想 僕の中に沈んだ 重い想いの再浮上 遥か遠く見据えた 甘い願いの再起動 「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた 生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい 何度でも立ち上がる この芯なる elastic soul elastic soul Ah 哀しみ背負い Ah 不運を笑い Ah 憎しみ捨てて Ah 水に流した 僕の上を覆った ひどい誓いの再雇用 腐れ縁のよしみだ 古い集いの再稼働 手にした勲章 ここぞとばかりに 誇ってみるけど 何か虚しいよ 転ばぬ先の 保険の杖は あっても意味がない 転んでナンボさ 何度でも君を呼ぶ この小さな elastic soul elastic soul 踏まれても 起き上がる 雑草のように 強く在りたい 「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた 生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい 何度でも立ち上がる この芯なる elastic soul oh elastic soul oh elastic soul oh elastic soul | 零の人 | 零の人 | 零の人 | | Ah 転んだりして Ah 意地を捨てた日 Ah 手当たり次第 Ah 撒いた妄想 僕の中に沈んだ 重い想いの再浮上 遥か遠く見据えた 甘い願いの再起動 「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた 生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい 何度でも立ち上がる この芯なる elastic soul elastic soul Ah 哀しみ背負い Ah 不運を笑い Ah 憎しみ捨てて Ah 水に流した 僕の上を覆った ひどい誓いの再雇用 腐れ縁のよしみだ 古い集いの再稼働 手にした勲章 ここぞとばかりに 誇ってみるけど 何か虚しいよ 転ばぬ先の 保険の杖は あっても意味がない 転んでナンボさ 何度でも君を呼ぶ この小さな elastic soul elastic soul 踏まれても 起き上がる 雑草のように 強く在りたい 「負けるが勝ち」と ことわざ通り 生きてきたけど 少し負けすぎた 生き恥晒し 荒波泳ぎ 生きてきたけど 何か誇りたい 何度でも立ち上がる この芯なる elastic soul oh elastic soul oh elastic soul oh elastic soul |
