増田俊樹の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Midnight DancerエスカレーターのSteps 吸い込まれていくSlit 僕は傍観者 ビルの反射越しのDancers 見とれてつまづいた 一体いつからこんな風になってしまったんだろう  都会の空気って 冷たいんじゃなくて 酸素足りないだけ (oh no...)  Take a breath 深く吸い込んで 全て吐き出して 弱気なうぬぼれ ちいさなプライド なにもかも  So beat it 東の空がしらけてしまう前に 踊ろう フリの無いフリーダムなダンスを 心のビートはどこまで加速してゆく 身体(リアル)が追いつけると信じて  今夜 世界は変わる 感じてる リズムに乗って 楽しんでも Tonight  目の前のStageも 他人事(ひとごと)みたいだった あの頃 僕は いつか Spotlight浴びるって 思いもしなかった そんな いじけた自分なんて かなぐり捨てて  抑えきれない 衝動に任せて 未熟だっていいじゃない やれるだけでもいいんじゃない 踊り出せ 真夜中の街を  Just shake it 時代を変えるような価値観はスローモーション それが訪れるのを待っていられない 心の温度だけが熱く熱くなって 身体(リアル)は 空回りしてるけど いいさ 踊ればいいさ 気ままに 自由なエモーションで 夜明けまで Tonight  Take a chance 一度きりの 今を踊り抜けよう Let's do it  東の空がしらけてしまう前に 踊ろう フリの無いフリーダムなダンスを 心のビートはどこまで加速してゆく 身体(リアル)が追いつけると信じて  今夜 世界を変えよう 感じてる リズムに乗って 楽しんでも Tonight All right Tonight (Are you ready?)  恥じらいは投げ捨て ためらいにAgainst it さらけ出して Dance with me増田俊樹田代智一田代智一伊藤翼エスカレーターのSteps 吸い込まれていくSlit 僕は傍観者 ビルの反射越しのDancers 見とれてつまづいた 一体いつからこんな風になってしまったんだろう  都会の空気って 冷たいんじゃなくて 酸素足りないだけ (oh no...)  Take a breath 深く吸い込んで 全て吐き出して 弱気なうぬぼれ ちいさなプライド なにもかも  So beat it 東の空がしらけてしまう前に 踊ろう フリの無いフリーダムなダンスを 心のビートはどこまで加速してゆく 身体(リアル)が追いつけると信じて  今夜 世界は変わる 感じてる リズムに乗って 楽しんでも Tonight  目の前のStageも 他人事(ひとごと)みたいだった あの頃 僕は いつか Spotlight浴びるって 思いもしなかった そんな いじけた自分なんて かなぐり捨てて  抑えきれない 衝動に任せて 未熟だっていいじゃない やれるだけでもいいんじゃない 踊り出せ 真夜中の街を  Just shake it 時代を変えるような価値観はスローモーション それが訪れるのを待っていられない 心の温度だけが熱く熱くなって 身体(リアル)は 空回りしてるけど いいさ 踊ればいいさ 気ままに 自由なエモーションで 夜明けまで Tonight  Take a chance 一度きりの 今を踊り抜けよう Let's do it  東の空がしらけてしまう前に 踊ろう フリの無いフリーダムなダンスを 心のビートはどこまで加速してゆく 身体(リアル)が追いつけると信じて  今夜 世界を変えよう 感じてる リズムに乗って 楽しんでも Tonight All right Tonight (Are you ready?)  恥じらいは投げ捨て ためらいにAgainst it さらけ出して Dance with me
ひび賑わう人なみ いつかの僕が 幸せそうに 通り過ぎてく ため息が 空に消えた  白んだ空気に 赤い鼻先 “トナカイみたい” 無邪気にはしゃぐ キミの声 まだ心に響く どこで間違ったのかな  来年もずっと先も 一緒にいよう 当たり前に見えてた 一つの未来は 小さなヒビ気づかずに この手から零れた 溢れ出した切なさは降り積もるよ 雪のように…  未来に目印つけるみたいに 増える約束 重なる想い 思い出が 笑いかける  肩よせ歩いた 長い坂道 抱えた傷と 一人で歩く あの頃は 見えなかった景色 目の前輝くけれど  いつの間にか失くしてしまう何かを あの日のさよならから 見つけられたら 今もキミが ドア開けて何食わぬ顔して いてくれたらいいのにな そんなことを願う僕がいる  失って気付くたび 愚かさに泣けるけど 向き合うことから逃げない 逃げない…  思えば思うほどに キミの温もり 感じていたよずっと 日々にある奇跡 涙さえも掬えずに この手から零れた 届かない愛しさ この街に降り積もってゆく 願うのは これから先も キミが選んだ未来 見守っていたい 愛のままでさよならを 別々の道でも 二人でいたあの日々が光になって導くよ増田俊樹木村友威田代智一ツタナオヒコ賑わう人なみ いつかの僕が 幸せそうに 通り過ぎてく ため息が 空に消えた  白んだ空気に 赤い鼻先 “トナカイみたい” 無邪気にはしゃぐ キミの声 まだ心に響く どこで間違ったのかな  来年もずっと先も 一緒にいよう 当たり前に見えてた 一つの未来は 小さなヒビ気づかずに この手から零れた 溢れ出した切なさは降り積もるよ 雪のように…  未来に目印つけるみたいに 増える約束 重なる想い 思い出が 笑いかける  肩よせ歩いた 長い坂道 抱えた傷と 一人で歩く あの頃は 見えなかった景色 目の前輝くけれど  いつの間にか失くしてしまう何かを あの日のさよならから 見つけられたら 今もキミが ドア開けて何食わぬ顔して いてくれたらいいのにな そんなことを願う僕がいる  失って気付くたび 愚かさに泣けるけど 向き合うことから逃げない 逃げない…  思えば思うほどに キミの温もり 感じていたよずっと 日々にある奇跡 涙さえも掬えずに この手から零れた 届かない愛しさ この街に降り積もってゆく 願うのは これから先も キミが選んだ未来 見守っていたい 愛のままでさよならを 別々の道でも 二人でいたあの日々が光になって導くよ
hikariどこへでもいけるような気がした 想うよりリアルに感じてる  橋の上から そっと手を伸ばした 宇宙から輝く星の強さに  風を 目一杯 吸い込んで いこう 僕を呼ぶ声がする場所 飛び込んでしまえよ ほら もう手に在るはずの勇気で  胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで  この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう  深い闇に立ち竦んでも その恐怖さえ 抱きしめ 力に変えて  準備はいいかい? 大丈夫 叫べ 僕だけの魂の歌 振り向けば足跡 ほら この足で歩いてきた証  傷だらけの祈り 誰に笑えるだろう? 目指せ 何度でも 何度でも 未完成な自分のままで  間違えてもいい 無駄なんかじゃない 一歩ずつ 僕は明日へと進むよ 新しい朝がきっと待ってる  痛みは消えない 仏く その度に 悲しいほど 苦しいほど 諦めたくない 涙はみせない  胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで  この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう増田俊樹青葉祐五青葉祐五・杉田昌也青葉祐五・杉田昌也どこへでもいけるような気がした 想うよりリアルに感じてる  橋の上から そっと手を伸ばした 宇宙から輝く星の強さに  風を 目一杯 吸い込んで いこう 僕を呼ぶ声がする場所 飛び込んでしまえよ ほら もう手に在るはずの勇気で  胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで  この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう  深い闇に立ち竦んでも その恐怖さえ 抱きしめ 力に変えて  準備はいいかい? 大丈夫 叫べ 僕だけの魂の歌 振り向けば足跡 ほら この足で歩いてきた証  傷だらけの祈り 誰に笑えるだろう? 目指せ 何度でも 何度でも 未完成な自分のままで  間違えてもいい 無駄なんかじゃない 一歩ずつ 僕は明日へと進むよ 新しい朝がきっと待ってる  痛みは消えない 仏く その度に 悲しいほど 苦しいほど 諦めたくない 涙はみせない  胸に灯した光 暗闇を砕いて 照らせ 遠くまで 遠くまで 描いた夢の背中まで  この手で触れたい ここじゃ終われない 踏まれても 微笑んで 立ち上がるよ 新しい僕の「今」をはじめよう
ブリキの花今更かき集めた 散らばった記憶と くくり付けたまんまで ホコリだらけの夢  日が射した教室の 隅で描いた 誰も知らない景色 眩しすぎる朝を  細すぎる三日月 路地裏の野良猫 迎えに行こうよ ほら  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした  その先は見えなかった 真っ白な世界 そこで途切れる僕の 消えかけた足跡  描ききれないままで 閉じてしまっていた 誰も知らない場所で 静かに咲いたまま  隙間から覗いてた 横たわる未来を 迎えに行こうよ ほら  ああ どうでもいいやなんて そんなはずはなくって 全部の先頭に立って 今ここにいるんだ  迷いと後悔を朝焼けが照らす この同じ掌で もう一度触れたい  曖昧な正しさで 変わりゆく街で 信じられるものって 自分しかいないよ  曲がりくねる道の果てで笑い合おう いつまででも 側にいる夢と  ブリキの花がまた 頬をかすめていく 思い出せずにいた言葉  針の止まった時計 静かに朽ちてゆく 錆びた鉄の匂い ここは 記憶の中  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした増田俊樹大濱健悟大濱健悟大濱健悟・Yamachi今更かき集めた 散らばった記憶と くくり付けたまんまで ホコリだらけの夢  日が射した教室の 隅で描いた 誰も知らない景色 眩しすぎる朝を  細すぎる三日月 路地裏の野良猫 迎えに行こうよ ほら  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした  その先は見えなかった 真っ白な世界 そこで途切れる僕の 消えかけた足跡  描ききれないままで 閉じてしまっていた 誰も知らない場所で 静かに咲いたまま  隙間から覗いてた 横たわる未来を 迎えに行こうよ ほら  ああ どうでもいいやなんて そんなはずはなくって 全部の先頭に立って 今ここにいるんだ  迷いと後悔を朝焼けが照らす この同じ掌で もう一度触れたい  曖昧な正しさで 変わりゆく街で 信じられるものって 自分しかいないよ  曲がりくねる道の果てで笑い合おう いつまででも 側にいる夢と  ブリキの花がまた 頬をかすめていく 思い出せずにいた言葉  針の止まった時計 静かに朽ちてゆく 錆びた鉄の匂い ここは 記憶の中  ああ どうしたって消えなくて ずっと前のことだって 何度だって遮って まだ目の前にあった  目を瞑れば瞑るほど明るくて 忘れられないだけと また呟いてみた  ああ 確かめたことだって 明日には無くなって 信じられるものって 自分しかいないよ  どれだけ遠回りしてもあの場所へ 手を伸ばした また手を伸ばした
ordinaryただ ひたすら 頷いて 君のトーク 聞き流す夜 長い 長い この関係性は いつまでも 変わらないな  近すぎて遠い 二人  届かない理想 追いかけ続けて また傷つくだけだろ 何度目? 呆れてしまうね 早く目を醒ませばいいのに 魔法解けるように ほろ酔い ハイボール 片手に笑う 見慣れた光景に 気が付くまで  懲りてないよな 浮かれちゃって 周りだって 見てられない ほら 決まってるパターン お見通しさ 泣きながら 夜通しコース  安らげる場所は どこだ?  くだらない期待 抱き続けても また振られるだけだろ 何度目? 信じられないね 頼る先 無意識の中に もう染み付いてる バカだな こんなに簡単なのに いつもの光景が 問いかけている  探しても見つからない 幸せのカタチ 答えはそばにあるのに いつも  勘違い 追いかけ続けて また傷つくだけだろ 何度目? 呆れてしまうね 早く目を醒ませばいいのに 魔法解けるように ほろ酔い ハイボール 片手に笑う 見慣れた光景に 気が付くまで増田俊樹海月光田代智一杉田昌也・Yamachiただ ひたすら 頷いて 君のトーク 聞き流す夜 長い 長い この関係性は いつまでも 変わらないな  近すぎて遠い 二人  届かない理想 追いかけ続けて また傷つくだけだろ 何度目? 呆れてしまうね 早く目を醒ませばいいのに 魔法解けるように ほろ酔い ハイボール 片手に笑う 見慣れた光景に 気が付くまで  懲りてないよな 浮かれちゃって 周りだって 見てられない ほら 決まってるパターン お見通しさ 泣きながら 夜通しコース  安らげる場所は どこだ?  くだらない期待 抱き続けても また振られるだけだろ 何度目? 信じられないね 頼る先 無意識の中に もう染み付いてる バカだな こんなに簡単なのに いつもの光景が 問いかけている  探しても見つからない 幸せのカタチ 答えはそばにあるのに いつも  勘違い 追いかけ続けて また傷つくだけだろ 何度目? 呆れてしまうね 早く目を醒ませばいいのに 魔法解けるように ほろ酔い ハイボール 片手に笑う 見慣れた光景に 気が付くまで
妄想メリーゴーランドひとりよがりの愛の歌 掠れてく声で曖の唄 巡り巡って誰の詩 行き着いた先は闇の中  ざわつく時は瞳を閉じて 楽園に咲く君を呼ぶんだ 転んでも走れなくても 隣で微笑ってくれるから  二人に許されたのは 存在しない桃源郷 出口なんてないはずの こんな妄想なんて跳び越えてく  ひとりよがりの愛の歌 剥がれてく僕に曖の唄 巡り巡って廻り廻って ふたりよがりの哀の謳  現実と非現実とで 僕らは泳がされてるんだ 全てを飲み干したくても 理性と惰性に咽せるから  二人に託されたのは 自己肯定感の理想郷 天使なんて居ないはずの そんな妄想なんて飛び越えてく  ひとりよがりの愛の歌 削れてく君に曖の唄 巡り巡って廻り廻って ふたりよがりの哀の謳  まるで回転木馬のように止まらない世界さ ポケットには降りる勇気も忍ばせといて 正直者が生き辛さに涙流す時代さ  損をしても徳は積めるのを忘れないで  ひとりよがりの愛の歌 聞き分けの悪い曖の唄 思い悩んだ最果ての地は 寂しがり屋の独り好き  似た者同志、挨の歌 不器用な僕らに曖の唄 世渡り下手で嘘もつけない ふたりよがりの哀の謳増田俊樹希瀬希瀬Yamachiひとりよがりの愛の歌 掠れてく声で曖の唄 巡り巡って誰の詩 行き着いた先は闇の中  ざわつく時は瞳を閉じて 楽園に咲く君を呼ぶんだ 転んでも走れなくても 隣で微笑ってくれるから  二人に許されたのは 存在しない桃源郷 出口なんてないはずの こんな妄想なんて跳び越えてく  ひとりよがりの愛の歌 剥がれてく僕に曖の唄 巡り巡って廻り廻って ふたりよがりの哀の謳  現実と非現実とで 僕らは泳がされてるんだ 全てを飲み干したくても 理性と惰性に咽せるから  二人に託されたのは 自己肯定感の理想郷 天使なんて居ないはずの そんな妄想なんて飛び越えてく  ひとりよがりの愛の歌 削れてく君に曖の唄 巡り巡って廻り廻って ふたりよがりの哀の謳  まるで回転木馬のように止まらない世界さ ポケットには降りる勇気も忍ばせといて 正直者が生き辛さに涙流す時代さ  損をしても徳は積めるのを忘れないで  ひとりよがりの愛の歌 聞き分けの悪い曖の唄 思い悩んだ最果ての地は 寂しがり屋の独り好き  似た者同志、挨の歌 不器用な僕らに曖の唄 世渡り下手で嘘もつけない ふたりよがりの哀の謳
Orangeもしもあの日に戻れたら こんな苦しい恋なんて 望むことはしないだろう 肩に触れた君の手の 温もりを知ってしまえば 決して忘れはしないだろう  それでも嘘は流れて 夜風に変わってく 心はただ愛を知った  手のひらに少しだけ 君の匂いがあって 優しい気持ちで 澄み切ってる色 オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  もしもあの日に戻れても こんな寂しい恋のこと 知らぬふりはしないだろう いつか眺めた景色は 溢れた感情さえも 曖昧にしてしまうだろう  またすぐ僕は誰かを傷つけたりして 確かめてる弱い心  柔らかなこの風が 木々の間を縫って 優しい記憶で 包み込むから どこにいても僕を導く ねぇこのまま 手放しで 君の全てが嗚呼 伝わってるんだよ 忘れないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  嗚呼 この胸に小さな願い  寂しくないよ 切なくないよって言い聞かせても 消し去ってくなら 大きな声で叫ぼうかな できるだけ  遠い空 見つけてはもう一度 好きになれるよ 優しく澄んだ オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな増田俊樹河村佳希河村佳希河村佳希もしもあの日に戻れたら こんな苦しい恋なんて 望むことはしないだろう 肩に触れた君の手の 温もりを知ってしまえば 決して忘れはしないだろう  それでも嘘は流れて 夜風に変わってく 心はただ愛を知った  手のひらに少しだけ 君の匂いがあって 優しい気持ちで 澄み切ってる色 オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  もしもあの日に戻れても こんな寂しい恋のこと 知らぬふりはしないだろう いつか眺めた景色は 溢れた感情さえも 曖昧にしてしまうだろう  またすぐ僕は誰かを傷つけたりして 確かめてる弱い心  柔らかなこの風が 木々の間を縫って 優しい記憶で 包み込むから どこにいても僕を導く ねぇこのまま 手放しで 君の全てが嗚呼 伝わってるんだよ 忘れないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  嗚呼 この胸に小さな願い  寂しくないよ 切なくないよって言い聞かせても 消し去ってくなら 大きな声で叫ぼうかな できるだけ  遠い空 見つけてはもう一度 好きになれるよ 優しく澄んだ オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな
日常『淡々と過ぎる日々にも嫌気がさしてくる』 当てつけみたいに笑った 君は泣いてるみたいだった  何も言葉が出てこない僕は とりあえず歌を歌ってる 少し離れて歩いている 君に届かないくらいの声  味のしない この日々を幸せと呼べたなら いいのになぁ なんて事を思いながら  きっとありふれた日常が 慣れきった愛情が 僕達を少しずつ遠ざけてしまう そっと忍び寄るサヨナラを振り払うその術は 喉の奥で詰まった言葉  単純なことが複雑に絡み合っている 君も僕も忘れていた 紐解けばすべて愛ってこと  傷つけあった分だけ出来てしまった結び目を 解いてゆこう 昔話でもしながら  きっとありふれた日常も 慣れきった愛情も 僕達にお似合いな未来だったんだろう ちょっと高望みしすぎてた 映画みたいな甘い日々は いつかの楽しみに取っとこう  絡まったこの糸が 運命の赤色じゃ 無くたって構わない 今ならば言える  そっと忍び寄るサヨナラを振り払う一言を 伝えよう 君を愛してるよ増田俊樹中村歩・菊池博人中村歩・菊池博人菊池博人・中村歩『淡々と過ぎる日々にも嫌気がさしてくる』 当てつけみたいに笑った 君は泣いてるみたいだった  何も言葉が出てこない僕は とりあえず歌を歌ってる 少し離れて歩いている 君に届かないくらいの声  味のしない この日々を幸せと呼べたなら いいのになぁ なんて事を思いながら  きっとありふれた日常が 慣れきった愛情が 僕達を少しずつ遠ざけてしまう そっと忍び寄るサヨナラを振り払うその術は 喉の奥で詰まった言葉  単純なことが複雑に絡み合っている 君も僕も忘れていた 紐解けばすべて愛ってこと  傷つけあった分だけ出来てしまった結び目を 解いてゆこう 昔話でもしながら  きっとありふれた日常も 慣れきった愛情も 僕達にお似合いな未来だったんだろう ちょっと高望みしすぎてた 映画みたいな甘い日々は いつかの楽しみに取っとこう  絡まったこの糸が 運命の赤色じゃ 無くたって構わない 今ならば言える  そっと忍び寄るサヨナラを振り払う一言を 伝えよう 君を愛してるよ
Life goes onあの頃の 青いままの君へ 少しだけ 教えておこうか 同じように 時は進むけれど 確かに変わること  見えるもの 大事なもの 目の前で 話す人も 気が付けば 知らない顔見せて 笑うんだ  刻むように 巡り会いながら 他人に触れて 僕を確かめた 分かれ道 一つずつ選んで 僕はここで 今を生きてる Life goes on  10年後 まだ知らぬあなたへ 少しだけ 教えてほしいんだ 迷う先 辿り着いた場所で 誇りに思うこと  駆け込んだ 電車の窓 映るのは 見慣れた顔 あまりにも 頼りなく思えて 可笑しいんだ  探るように 重ねてく日々に 大丈夫だって 胸を張りたくて 決めた道 踏みしめて歩いた 僕はここで 今を生きてる Life goes on  戸惑いの中 何度朝を迎えた?  ちゃんと馴染んで 並んでみたくて 背伸びしたり カッコつけたり Oh...  刻むように 巡り会いながら 他人に触れて 僕を確かめた 去りし日と これからを繋いで 僕はここで 今を生きてる 流れるように Life goes on増田俊樹海月光春川仁志春川仁志あの頃の 青いままの君へ 少しだけ 教えておこうか 同じように 時は進むけれど 確かに変わること  見えるもの 大事なもの 目の前で 話す人も 気が付けば 知らない顔見せて 笑うんだ  刻むように 巡り会いながら 他人に触れて 僕を確かめた 分かれ道 一つずつ選んで 僕はここで 今を生きてる Life goes on  10年後 まだ知らぬあなたへ 少しだけ 教えてほしいんだ 迷う先 辿り着いた場所で 誇りに思うこと  駆け込んだ 電車の窓 映るのは 見慣れた顔 あまりにも 頼りなく思えて 可笑しいんだ  探るように 重ねてく日々に 大丈夫だって 胸を張りたくて 決めた道 踏みしめて歩いた 僕はここで 今を生きてる Life goes on  戸惑いの中 何度朝を迎えた?  ちゃんと馴染んで 並んでみたくて 背伸びしたり カッコつけたり Oh...  刻むように 巡り会いながら 他人に触れて 僕を確かめた 去りし日と これからを繋いで 僕はここで 今を生きてる 流れるように Life goes on
声にならない聲戸惑って走っていた 僕に何ができるかなって 考えても答えは出なくて 気がついたら勝手にさ 進む先は決まってて 結局君のとこへやってきたんだよ  窓際の花は喉が渇いても 水が欲しいとは鳴けない  叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ  出した手を引っ込めた 目を逸らし君は俯いて 沈黙で何かを訴えた 生あったかい空気 息が詰まるこの場所を 結局君はすぐに離れていた  光になりたくて、水になりたくて 水差し手に立ち尽くした  花の名を呼んで 想いを叫んで Wow 言葉にする事が下手なこの僕だけど 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ  焦って、つまづいて、転んだっていい それでも諦めない 僕のことを信じてくれ  叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで わかっているって 声にならない聲 今度こそこの手をさぁ掴んで いつだって僕は味方だぜ増田俊樹齊藤庸介齊藤庸介齊藤庸介戸惑って走っていた 僕に何ができるかなって 考えても答えは出なくて 気がついたら勝手にさ 進む先は決まってて 結局君のとこへやってきたんだよ  窓際の花は喉が渇いても 水が欲しいとは鳴けない  叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ  出した手を引っ込めた 目を逸らし君は俯いて 沈黙で何かを訴えた 生あったかい空気 息が詰まるこの場所を 結局君はすぐに離れていた  光になりたくて、水になりたくて 水差し手に立ち尽くした  花の名を呼んで 想いを叫んで Wow 言葉にする事が下手なこの僕だけど 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ  焦って、つまづいて、転んだっていい それでも諦めない 僕のことを信じてくれ  叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで わかっているって 声にならない聲 今度こそこの手をさぁ掴んで いつだって僕は味方だぜ
明日はきっと急な雨だ なんかついてないや そんな時も そう悪くはないさ  道の脇の 小さい花は 上を向いて 微笑んでる 涙さえ 光に 変えて  明日はきっと 明日はきっと 嘘みたいに 晴れるはずさ だからほら 今はゆっくり探そう 光射す その時を  今日の雨は なんだか優しいな 染みこむ音 そっと耳澄ました  目紛しく日々は過ぎて 知らず 知らず 増えた荷物 いつの間に両手に抱え  明日はちゃんと 明日はちゃんと いつも通り 笑えるはずさ だからほら 今は空っぽでいいよ 花のように 揺れながら  涙色の空が 茜色に染まる 水溜りに映る 街が光る 顔を上げて  明日はきっと 明日はきっと 嘘みたいに 晴れるはずさ だからほら 今はゆっくり探そう 光射す その時を増田俊樹HASEGAWA・青葉祐五大濱健悟・藤田卓也ツタナオヒコ急な雨だ なんかついてないや そんな時も そう悪くはないさ  道の脇の 小さい花は 上を向いて 微笑んでる 涙さえ 光に 変えて  明日はきっと 明日はきっと 嘘みたいに 晴れるはずさ だからほら 今はゆっくり探そう 光射す その時を  今日の雨は なんだか優しいな 染みこむ音 そっと耳澄ました  目紛しく日々は過ぎて 知らず 知らず 増えた荷物 いつの間に両手に抱え  明日はちゃんと 明日はちゃんと いつも通り 笑えるはずさ だからほら 今は空っぽでいいよ 花のように 揺れながら  涙色の空が 茜色に染まる 水溜りに映る 街が光る 顔を上げて  明日はきっと 明日はきっと 嘘みたいに 晴れるはずさ だからほら 今はゆっくり探そう 光射す その時を
今を越えて昨日と同じ景色を 今日も明日も  何となく無駄にしている どうせ明日も  こんな場所なんかじゃ 何も変わらない そう思ってたのは もう懐かしいな  自分だけが分かる 道筋辿って 明日へ伸ばした 手を下ろさないで  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく  どれくらいの希望があれば 僕ら歩んでいいの  どれくらいの願いがあれば 誰も分からない  理由も当てもなく 溢れてゆくだけ 幸せかどうかも 見失うほどに  それでも目指した 歩き続けていた 頼りない僕らの 燃え上がる鼓動  転んだり間違ったり 僕らは不器用なままで 夢見て 空の向こうへ 冷たい雨の中 駆けてゆく  いつまでも変われない 僕らとこの世界 止めど無き命が 僕らを照らしてる  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく増田俊樹大濱健悟大濱健悟大濱健悟・杉田昌也昨日と同じ景色を 今日も明日も  何となく無駄にしている どうせ明日も  こんな場所なんかじゃ 何も変わらない そう思ってたのは もう懐かしいな  自分だけが分かる 道筋辿って 明日へ伸ばした 手を下ろさないで  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく  どれくらいの希望があれば 僕ら歩んでいいの  どれくらいの願いがあれば 誰も分からない  理由も当てもなく 溢れてゆくだけ 幸せかどうかも 見失うほどに  それでも目指した 歩き続けていた 頼りない僕らの 燃え上がる鼓動  転んだり間違ったり 僕らは不器用なままで 夢見て 空の向こうへ 冷たい雨の中 駆けてゆく  いつまでも変われない 僕らとこの世界 止めど無き命が 僕らを照らしてる  泣いたり笑ったり 僕らは頼りないままで 夢見て 空の向こうへ 止まない雨の中 駆けてゆく
Diver飛ぼうとして気づいた もう飛べなくなってることに どうやら 飛び方を忘れたらしい 遥か昔 自由に飛べてたんだよと叫んでも 誰もが皆 「嘘つき」と声あげてLaugh me  増えてゆく常識(ルール)達に 順応して 次第に羽失くしてた… 進化?退化?どっちだ?  そうさ現在(ここ)が主戦場 その武器で挑むんだ 荒れるリアルの海を その羽で掻き分けて 足跡を 刻んでくんだ 大地に そうさここからが勝負さ 終わっちゃいない 僕らは 行くんだMy way  「夢を持て」と 僕らを急かしたあの美辞麗句には どうやら 有効期限があったらしい いつのまにか 誰もが「現実を見ろ」と語ってた 夢なんかじゃ 飯は食っていけないとLaugh me  躓かないための情報(こたえ) 知った常識 抱えすぎたこの羽は 進化?退化?どっちだ  理想通りにはいかない そんなことばかりでも 運命のDollyにはされない 振り切って進むんだ カテゴライズした未来図 Breakin' your Lies 冷え切った現実(リアル)の海を 飛び回れ 勇敢な潜水者 My heart Ah…  いつしか幸せの在り処は他人(ひと)の上か下か?になっていた 誰に勝てば勝ち組だ?知ってんだろう? それが答えさ  そうさ現在(ここ)が主戦場 有る武器で挑むんだ 操作不能な過去になど 囚われず今だけを 生き抜くんだ 抗うんだ 何度でも 荒れる現実(リアル)の海を この羽で掻き分け 飛び回れ 自由に 素通りしたStoryを さぁ迎えに行こうか 刻めMy way増田俊樹Soflan Daichi伊藤翼飛ぼうとして気づいた もう飛べなくなってることに どうやら 飛び方を忘れたらしい 遥か昔 自由に飛べてたんだよと叫んでも 誰もが皆 「嘘つき」と声あげてLaugh me  増えてゆく常識(ルール)達に 順応して 次第に羽失くしてた… 進化?退化?どっちだ?  そうさ現在(ここ)が主戦場 その武器で挑むんだ 荒れるリアルの海を その羽で掻き分けて 足跡を 刻んでくんだ 大地に そうさここからが勝負さ 終わっちゃいない 僕らは 行くんだMy way  「夢を持て」と 僕らを急かしたあの美辞麗句には どうやら 有効期限があったらしい いつのまにか 誰もが「現実を見ろ」と語ってた 夢なんかじゃ 飯は食っていけないとLaugh me  躓かないための情報(こたえ) 知った常識 抱えすぎたこの羽は 進化?退化?どっちだ  理想通りにはいかない そんなことばかりでも 運命のDollyにはされない 振り切って進むんだ カテゴライズした未来図 Breakin' your Lies 冷え切った現実(リアル)の海を 飛び回れ 勇敢な潜水者 My heart Ah…  いつしか幸せの在り処は他人(ひと)の上か下か?になっていた 誰に勝てば勝ち組だ?知ってんだろう? それが答えさ  そうさ現在(ここ)が主戦場 有る武器で挑むんだ 操作不能な過去になど 囚われず今だけを 生き抜くんだ 抗うんだ 何度でも 荒れる現実(リアル)の海を この羽で掻き分け 飛び回れ 自由に 素通りしたStoryを さぁ迎えに行こうか 刻めMy way
キミになる旅何度でも 何度でも 何にでも 何にでも  走るのが遅かった たったそれだけで閉じた未来 息が詰まりそう TVの向こうのヒーローは 情熱を叫んで 変身した 万能の象徴が輝く  憧れたんだ 変わること 自分じゃないって どんな景色が見えるだろう 一度きりの人生なんかじゃ足りない 数えきれない世界へ行こう  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも どこまでも  始めたのいつだった きっとそれだけで狭まる視界 ものに出来るかな TVの手前で僕は 同じように叫んで 変身しない 現実の洗礼にうつむく  簡単じゃないんだ 変わること 厳しさを課して 自分の心うちのめす あとどのくらい挑むことできるだろう 熱の冷めないうちに行こう  次元を飛び越えた 規格外のメッセンジャー 想い伝わるように 届けるから 飲み込んで この奥へ深く 染み渡ったときにわかるのだろう すれ違ってしまった 泣いて笑う君を 思い出せるような旅路だ  立ち止まった人が 悟ったような顔で この先ずっと工事中で 引き返すしかないって かすれた音色でつぶやいた  変わらないんだ 好きなこと 自分じゃないって 自分はどこに行ったのでしょう 誰かの見た僕も世界のひとつさ 深くで今つながるよ  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも いつまでも増田俊樹やしきん伊藤翼何度でも 何度でも 何にでも 何にでも  走るのが遅かった たったそれだけで閉じた未来 息が詰まりそう TVの向こうのヒーローは 情熱を叫んで 変身した 万能の象徴が輝く  憧れたんだ 変わること 自分じゃないって どんな景色が見えるだろう 一度きりの人生なんかじゃ足りない 数えきれない世界へ行こう  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも どこまでも  始めたのいつだった きっとそれだけで狭まる視界 ものに出来るかな TVの手前で僕は 同じように叫んで 変身しない 現実の洗礼にうつむく  簡単じゃないんだ 変わること 厳しさを課して 自分の心うちのめす あとどのくらい挑むことできるだろう 熱の冷めないうちに行こう  次元を飛び越えた 規格外のメッセンジャー 想い伝わるように 届けるから 飲み込んで この奥へ深く 染み渡ったときにわかるのだろう すれ違ってしまった 泣いて笑う君を 思い出せるような旅路だ  立ち止まった人が 悟ったような顔で この先ずっと工事中で 引き返すしかないって かすれた音色でつぶやいた  変わらないんだ 好きなこと 自分じゃないって 自分はどこに行ったのでしょう 誰かの見た僕も世界のひとつさ 深くで今つながるよ  七色を超えた 無限大の色相 目の前に広がる まだ見ぬColor 飛び込んで その奥へ深く 潜り込んだ先で出会えるだろう すれ違いもしないような 遠い遠いキミを 感じられるような旅路だ  どこまでも いつまでも
青い少年久し振りの連休だろって笑う 電話の向こう燥いでる声は こっちの事情もお構いなしで ほんと 変わらないよなあ  あんなに毎日一緒にいたのに 番号さえわからない奴もいて 最初は少しぎこちないけど すぐ笑いあえるかな  トラブルで残業続きの ボサボサ頭じゃきっと キラキラした砂浜は 似合わないけれど  明日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう  夕暮れの陽が泣きそうに溶けながら 吸い込まれる細いビルの隙間 窮屈な世界 合わせることも 慣れてしまってたな  思うようにいかないことばかりで ヒリヒリするたびに なんだかんだ連れ出してくれることが 嬉しい  明日はあの海に行こうよ 夏の味がするんだ スイカの形のアイス たまには携帯も置いてって さあ 波に飛び込んで 青に漂う 少年の僕たちに会えるよ  ねえ僕たちが 大人になるってこと 自分だけで生きてける事だと 勘違いしてた  さあ今日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう増田俊樹長栖慧田代智一久し振りの連休だろって笑う 電話の向こう燥いでる声は こっちの事情もお構いなしで ほんと 変わらないよなあ  あんなに毎日一緒にいたのに 番号さえわからない奴もいて 最初は少しぎこちないけど すぐ笑いあえるかな  トラブルで残業続きの ボサボサ頭じゃきっと キラキラした砂浜は 似合わないけれど  明日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう  夕暮れの陽が泣きそうに溶けながら 吸い込まれる細いビルの隙間 窮屈な世界 合わせることも 慣れてしまってたな  思うようにいかないことばかりで ヒリヒリするたびに なんだかんだ連れ出してくれることが 嬉しい  明日はあの海に行こうよ 夏の味がするんだ スイカの形のアイス たまには携帯も置いてって さあ 波に飛び込んで 青に漂う 少年の僕たちに会えるよ  ねえ僕たちが 大人になるってこと 自分だけで生きてける事だと 勘違いしてた  さあ今日はあの海に行こうよ 夏休みみたいだ 真っ赤なビニールバッグ 焦げ付く素肌構わずに 砂まみれになって 空を見上げよう 少年の僕たちに会いに行こう
here, there臆病な自分の中で僕じゃない 誰かが離れてく気がしたよ 強く在ろうとして帆を立てる 君との温度差で痛くなる  スローなモーションで羽ばたいた鳥は すれ違う背中に嘆きのメッセージ 重い十字架(クロス)なんて投げ出したいもんだろ? そう、誰も彼も巻き添えにしても  Do you wanna stay here or there? 僕は君を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  涙の夜の数だけ君はなぜ 誰より優しさを纏(まと)えるのかな 螺旋の摩天楼でしょぼくれる 僕との高低差で痛くなる  ローなテンションで飛び込んだ空は 薄暗い奈落にかすみ消えてゆく うざい混沌(カオス)なんて直視できないもんだろ? そう、猫も杓子もピエロになればいい  Do you wanna stay here or there? 君も僕を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? You still just need me? Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  ひとつの肢体に 本当の僕、理想の君が居て 鳴くにも泣けず 朧月夜に闇を飼った そんなとこに傘も差さないで 佇む後ろ姿がやるせなくて stay here…  メロウなアクションで駆けてった蒼(あお)は 素直になれずに許せと笑った 迷い悩みなんて無くならないもんだろ? そう、弱いからこそ逃げない強さを  Do you wanna stay here or there? 僕らは何時(いつ)も hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…増田俊樹希瀬希瀬臆病な自分の中で僕じゃない 誰かが離れてく気がしたよ 強く在ろうとして帆を立てる 君との温度差で痛くなる  スローなモーションで羽ばたいた鳥は すれ違う背中に嘆きのメッセージ 重い十字架(クロス)なんて投げ出したいもんだろ? そう、誰も彼も巻き添えにしても  Do you wanna stay here or there? 僕は君を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  涙の夜の数だけ君はなぜ 誰より優しさを纏(まと)えるのかな 螺旋の摩天楼でしょぼくれる 僕との高低差で痛くなる  ローなテンションで飛び込んだ空は 薄暗い奈落にかすみ消えてゆく うざい混沌(カオス)なんて直視できないもんだろ? そう、猫も杓子もピエロになればいい  Do you wanna stay here or there? 君も僕を hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? You still just need me? Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…  ひとつの肢体に 本当の僕、理想の君が居て 鳴くにも泣けず 朧月夜に闇を飼った そんなとこに傘も差さないで 佇む後ろ姿がやるせなくて stay here…  メロウなアクションで駆けてった蒼(あお)は 素直になれずに許せと笑った 迷い悩みなんて無くならないもんだろ? そう、弱いからこそ逃げない強さを  Do you wanna stay here or there? 僕らは何時(いつ)も hang in there Do you wanna say goodbye, yeah? I still just need you Do you wanna stay here or there? 降り出してる screamy rain It's gonna be you 繊細に my heart 気づいてる…
フラットブラックシンドローム在りし日の偉人は言った「為せば成る」と 足踏みに慣れちまった艶のない理想像 「ド」と「レ」の間の音ってどこか心地良いんだよ 苦みのある残響が拗らせた僕みたい  自己流がお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 裸足で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  パジャマがオジャマになったお山の大将は 1・2・3の勢いで憂鬱にあっかんべぇした  切り替えがお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 欠伸で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 過去を煮詰め手を下そう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  「ド」は甘くて「レ」は酸っぱいから 馴染めずに黒く跳び出して ドレミのうたはどれも 白いトコしか触れてなくて さぁ、僕なりに歌いましょう  Gonna get sunshine, brand new day 現在(いま)を鼓舞し手を叩こう Wanna break illusion, bad thinking…  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め増田俊樹希瀬希瀬在りし日の偉人は言った「為せば成る」と 足踏みに慣れちまった艶のない理想像 「ド」と「レ」の間の音ってどこか心地良いんだよ 苦みのある残響が拗らせた僕みたい  自己流がお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 裸足で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  パジャマがオジャマになったお山の大将は 1・2・3の勢いで憂鬱にあっかんべぇした  切り替えがお得意の人間サマなんだから 真っ白い「レ」の音が 欠伸で待ちぼうけ  Gonna get sunshine, brand new day 過去を煮詰め手を下そう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め  「ド」は甘くて「レ」は酸っぱいから 馴染めずに黒く跳び出して ドレミのうたはどれも 白いトコしか触れてなくて さぁ、僕なりに歌いましょう  Gonna get sunshine, brand new day 現在(いま)を鼓舞し手を叩こう Wanna break illusion, bad thinking…  Gonna get sunshine, brand new day 未来(さき)を見つめ手を伸ばそう Wanna break illusion, bad thinking ブレない心でフラットに突き進め
孤独の輪郭がむしゃらな日々くぐって かさぶたも剥がれ落ちていった 満たされ始めた心は なぜ 今の方が足りないんだろう  そう 一つ一つ 出来るようにと 二つ三つ 積み重ねたら 壁をこえてまた 壁にぶつかって 終わらない この先はどこまで続くだろう  息が止まりそうな夜に ふりかざした右手 Silent night Silent night 静けさ 孤独を輪郭づける 誰と話しても 誰かと過ごしても 僕を 僕を救い出すのは 僕自身だ  (Silent moment Lonely midnight)  笑い声響く中も かたくなに自分を磨いた せき止めていたはずの涙は なぜ 今すでに枯れているんだろう  道の先でまた 道は分かれていて 幾度目の選択は 価値を生んだ レガシー  時を刻みだしたあの日 いつか見た夜明け Rising sun Rising sun 気持ちの やり場に光がさして 何がしたいのか 何をすりゃいいのか 僕に 僕に気づかせたのは 誰かだった  (Silent moment Lonely midnight glow) (Silent moment Lonely, slight midnight glow)  こだわりにとらわれて 見失ったまま さまようこの心 行方 しるべ 導いてくれたのは……  息が止まりそうな夜に ふりかえってよぎる Calm night Calm night 優しさ 孤独の輪郭ゆらす ひとりを知ったから あたたかさを知った 強さ弱さ 合わせすべてが 僕自身だ  (Silent moment Calm night Slight glow)増田俊樹やしきん田代智一がむしゃらな日々くぐって かさぶたも剥がれ落ちていった 満たされ始めた心は なぜ 今の方が足りないんだろう  そう 一つ一つ 出来るようにと 二つ三つ 積み重ねたら 壁をこえてまた 壁にぶつかって 終わらない この先はどこまで続くだろう  息が止まりそうな夜に ふりかざした右手 Silent night Silent night 静けさ 孤独を輪郭づける 誰と話しても 誰かと過ごしても 僕を 僕を救い出すのは 僕自身だ  (Silent moment Lonely midnight)  笑い声響く中も かたくなに自分を磨いた せき止めていたはずの涙は なぜ 今すでに枯れているんだろう  道の先でまた 道は分かれていて 幾度目の選択は 価値を生んだ レガシー  時を刻みだしたあの日 いつか見た夜明け Rising sun Rising sun 気持ちの やり場に光がさして 何がしたいのか 何をすりゃいいのか 僕に 僕に気づかせたのは 誰かだった  (Silent moment Lonely midnight glow) (Silent moment Lonely, slight midnight glow)  こだわりにとらわれて 見失ったまま さまようこの心 行方 しるべ 導いてくれたのは……  息が止まりそうな夜に ふりかえってよぎる Calm night Calm night 優しさ 孤独の輪郭ゆらす ひとりを知ったから あたたかさを知った 強さ弱さ 合わせすべてが 僕自身だ  (Silent moment Calm night Slight glow)
エアープリズム影に躓いた 憂鬱で灰色の溜息 自分を許せずに がんじがらめで溺れたの 悲鳴を上げても 都会に掻き消されるよな そんな風に生きれたら もっと楽なのに  夢を馳せるのはなぜかと 行方知れずの答えを 不安に怯え 傷つきもして 成れの果てにさよなら  心底(こころ)から笑えずに 呼吸(いき)するのも “らしさ”を忘れていた 暗闇を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 重ねてみて呟いた 「僕は、僕でしかない。」 ねぇ、そうだろ? 本音で笑えよ  弱音吐けないと 泣き方を忘れちまうよな そんな風に生きれたら きっと楽なのに  誰かみたいにはなれずに 焦がし続けた答えを 不器用なりに 足し引きもして 辻褄合わせさよなら  痛いほど正直に 呼吸するのも “らしさ”と覚悟していた 雨空を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 溶かしてみて呟いた 「涙は、見せもんじゃない。」 ねぇ、そうだろ? 泣けなくとも  夜は明けてゆく 凛として生きられるように 揺らぐことない 強さをせがんだ 誰よりも  はみだして戻れずに 呼吸するのも “らしさ”が滲んでいた 行先を照らすような 光を放ちたい あの空にこの思い 掲げてみて呟いた 「僕は、僕でありたい。」 ねぇ、そうだろ? 未来で翔べるさ増田俊樹希瀬黒須克彦影に躓いた 憂鬱で灰色の溜息 自分を許せずに がんじがらめで溺れたの 悲鳴を上げても 都会に掻き消されるよな そんな風に生きれたら もっと楽なのに  夢を馳せるのはなぜかと 行方知れずの答えを 不安に怯え 傷つきもして 成れの果てにさよなら  心底(こころ)から笑えずに 呼吸(いき)するのも “らしさ”を忘れていた 暗闇を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 重ねてみて呟いた 「僕は、僕でしかない。」 ねぇ、そうだろ? 本音で笑えよ  弱音吐けないと 泣き方を忘れちまうよな そんな風に生きれたら きっと楽なのに  誰かみたいにはなれずに 焦がし続けた答えを 不器用なりに 足し引きもして 辻褄合わせさよなら  痛いほど正直に 呼吸するのも “らしさ”と覚悟していた 雨空を染めるような 光を放ちたい あの空にこの思い 溶かしてみて呟いた 「涙は、見せもんじゃない。」 ねぇ、そうだろ? 泣けなくとも  夜は明けてゆく 凛として生きられるように 揺らぐことない 強さをせがんだ 誰よりも  はみだして戻れずに 呼吸するのも “らしさ”が滲んでいた 行先を照らすような 光を放ちたい あの空にこの思い 掲げてみて呟いた 「僕は、僕でありたい。」 ねぇ、そうだろ? 未来で翔べるさ
シリウスWoh Oh Break through the night  帰り道さえわからないまま 立ち尽くした カラフルな嘘で飾りたてた 空っぽの街で  何を信じればいいのかわからない この手は 何ひとつ掴み取らず 心を閉ざす臆病者だ  自分の弱さを知ってしまって歩けない 失くして 壊して 全てこぼれ落ちてしまいそうで  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いていた 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove myself 誰にも消せはしない そう 偽物なんかじゃない 奮わせて 凍えそうな心  空っぽなのは この街なんかじゃないと言った 流星のようなきみの声に 照らされた僕は 触れ方さえも知らない 優しさに触れた 差し伸べられたその手が この世界にまた色をくれた  自分の弱さを今やっと知ったからこそ 心に灯った 決して消えない勇気を見た  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いている 越えてきた痛みの全てが 無駄じゃないと知った Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 奮わせろ 脈打つ心を  きみであればいいのさ ヒーローじゃなくても 明日を強くただ生き抜け  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝かせて 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 何度でも 奮わせて行け この夜を越えて増田俊樹長栖慧黒須克彦Woh Oh Break through the night  帰り道さえわからないまま 立ち尽くした カラフルな嘘で飾りたてた 空っぽの街で  何を信じればいいのかわからない この手は 何ひとつ掴み取らず 心を閉ざす臆病者だ  自分の弱さを知ってしまって歩けない 失くして 壊して 全てこぼれ落ちてしまいそうで  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いていた 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove myself 誰にも消せはしない そう 偽物なんかじゃない 奮わせて 凍えそうな心  空っぽなのは この街なんかじゃないと言った 流星のようなきみの声に 照らされた僕は 触れ方さえも知らない 優しさに触れた 差し伸べられたその手が この世界にまた色をくれた  自分の弱さを今やっと知ったからこそ 心に灯った 決して消えない勇気を見た  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝いている 越えてきた痛みの全てが 無駄じゃないと知った Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 奮わせろ 脈打つ心を  きみであればいいのさ ヒーローじゃなくても 明日を強くただ生き抜け  たったひとつだけ ひとつだけ 強く胸に輝かせて 何度 真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても Prove yourself きつく握ったその手を そう もう一度掲げたら 何度でも 奮わせて行け この夜を越えて
不完全ビリーバー作り笑いしても 嘘をなぞるだけだった 曲げられないならば 哀の数だけ叫んでみようぜ  受け売りのセオリーよりも 自分色の花 例え、誰かの世界で重い罪に問われても  闇を切り裂く願いよ この僕で咲かせてくれ 勇む棘を羽根にして ありのままであるがままで  両耳塞いでも “声”が浸食する時代に 貫きたいならば 夢の数だけ叫んでみようぜ 訝しきパンドラよりも 自分色の華 仮に、誰かの世界で酷い罰に壊れても  宙(そら)に蔓延る憂いよ この僕で散らせてくれ 疼く傷を痕にして ありのままであるがままで  不完全なビリーバーよ 数多悔いて活きておくれ 理屈なんて抜きにして やりたいことをやりたいように  名もなき譲れぬ念(おも)いよ この僕で歩ませてくれ 潜む太陽を背にして ありのままであるがままで増田俊樹希瀬希瀬作り笑いしても 嘘をなぞるだけだった 曲げられないならば 哀の数だけ叫んでみようぜ  受け売りのセオリーよりも 自分色の花 例え、誰かの世界で重い罪に問われても  闇を切り裂く願いよ この僕で咲かせてくれ 勇む棘を羽根にして ありのままであるがままで  両耳塞いでも “声”が浸食する時代に 貫きたいならば 夢の数だけ叫んでみようぜ 訝しきパンドラよりも 自分色の華 仮に、誰かの世界で酷い罰に壊れても  宙(そら)に蔓延る憂いよ この僕で散らせてくれ 疼く傷を痕にして ありのままであるがままで  不完全なビリーバーよ 数多悔いて活きておくれ 理屈なんて抜きにして やりたいことをやりたいように  名もなき譲れぬ念(おも)いよ この僕で歩ませてくれ 潜む太陽を背にして ありのままであるがままで
風にふかれて物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても 虚しさが残るだけいつも… 散々待たされて答えの意味を聞かされても 踏ん張る力もない今日は…  人の流れが止まる場所 公園の片隅で目を覚ましているのは何故?  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ  手のひらを返すような人格に生まれ変わったなら 気持ちも軽くなるさきっと…  全てを投げ出してみても 変われない気がする 枯れるほど流した涙  思い出すのは良い時ばかり 手を繋いで見上げた流れ星が 輝く広い夜空に余すことなく映る 落ち葉の季節 風にふかれて 背中を押された感じがしたけど 不安と少しの笑みを ダブらせながら行くよ  木漏れ日浴びて何かに気づき 再び走り出すことが出来たら その時ここに戻るよ 新たな気持ち抱いて  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ増田俊樹希瀬希瀬物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても 虚しさが残るだけいつも… 散々待たされて答えの意味を聞かされても 踏ん張る力もない今日は…  人の流れが止まる場所 公園の片隅で目を覚ましているのは何故?  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ  手のひらを返すような人格に生まれ変わったなら 気持ちも軽くなるさきっと…  全てを投げ出してみても 変われない気がする 枯れるほど流した涙  思い出すのは良い時ばかり 手を繋いで見上げた流れ星が 輝く広い夜空に余すことなく映る 落ち葉の季節 風にふかれて 背中を押された感じがしたけど 不安と少しの笑みを ダブらせながら行くよ  木漏れ日浴びて何かに気づき 再び走り出すことが出来たら その時ここに戻るよ 新たな気持ち抱いて  好きになるのは簡単なこと でも忘れ方が分からなくて 君の香り思い出の数 置き場所に困るから 落ち葉の季節 風にふかれて 自分なりの答えを見つけるのに 焦りと少しの笑みを 散りばめながら行くよ
夏空の雨窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける 失くして気がついた かけがえのないやすらぎを 未だ見つけられずに  分かるはずもないけど 未来(さき)のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again  変わり続けてる景色はずっと 南の風に願いを込める 眠れぬ夜(よ)はいつも空を見上げ 心変わりを責めてつぶやく  「何が大事なの?」 今、問いかけてみるよ もっと  いつかの場面のキスも ぶつかり合ってた過去も 夏空の雨のように かき消してる想いを くじけることで何かを手に入れられる気がした ざわめきの中で気づかぬフリして lookin' for your love once again  分かるはずもないけど 未来のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again増田俊樹希瀬希瀬窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける 失くして気がついた かけがえのないやすらぎを 未だ見つけられずに  分かるはずもないけど 未来(さき)のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again  変わり続けてる景色はずっと 南の風に願いを込める 眠れぬ夜(よ)はいつも空を見上げ 心変わりを責めてつぶやく  「何が大事なの?」 今、問いかけてみるよ もっと  いつかの場面のキスも ぶつかり合ってた過去も 夏空の雨のように かき消してる想いを くじけることで何かを手に入れられる気がした ざわめきの中で気づかぬフリして lookin' for your love once again  分かるはずもないけど 未来のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again
フレーズいつも一緒なんだよね 何処へ行くのも ずっと温もりを焦がしてる すれ違いの数だけぎゅっと抱きしめてよと 甘えた声で言った 君の事を忘れてたわけじゃないんだけど ただ言い訳は柄に合わなくて  持てるだけ 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように教えて  よそ行きの格好で街をうろついてると 全部溶かされそうで 何がやりたいなんてイチから話したって 捨て台詞に過ぎない 心変わりはオンナの特権だよと 目を潤ませてた 想いに気づいてあげれなくて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ  好きなフレーズを並べて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように奏でて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ増田俊樹希瀬希瀬いつも一緒なんだよね 何処へ行くのも ずっと温もりを焦がしてる すれ違いの数だけぎゅっと抱きしめてよと 甘えた声で言った 君の事を忘れてたわけじゃないんだけど ただ言い訳は柄に合わなくて  持てるだけ 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように教えて  よそ行きの格好で街をうろついてると 全部溶かされそうで 何がやりたいなんてイチから話したって 捨て台詞に過ぎない 心変わりはオンナの特権だよと 目を潤ませてた 想いに気づいてあげれなくて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ  好きなフレーズを並べて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 見たままの感じたままの気持ちを この胸に響くように奏でて  溢れるほど 手の中に風を集めて空一杯に放つから いつの日か君がそれを受け取って 恋してる破ち切れそうな気持ちを その胸に届くように送るよ
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