ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天崎滉平)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステレオとモノローグ(ダグ&キリルVer.)片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから  選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの  それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく  ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう  でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた  ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく  パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう  答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう?  ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こうダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天崎滉平)ジョシュア・K・キリサメ霧雨アンダーテイカー片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから  選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの  それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく  ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう  でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた  ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく  パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう  答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう?  ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こう
ワンカットエピローグどんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ時をただ 生きてきた それだけだって奇跡だろ? 幕が下り始まって 明かりがついて それでも続いていくんだよ 後書きも セリフも 無い物語  「点と点」と「線と線」 星座みたいな曖昧さで なんとなくでさ 繋ぎ合わせた日々  あっという間だったな 気づけばこんなとこにいて 振り返っては答え合わせばかり  「ありがとう」とか (「ありがとう」とか) 「さようなら」とか (「さようなら」とか) 「また会おう」とか (「また会おう」とか) 違う気がして  伝えたかった事は 伝えるためじゃなく 今ここに 息づいて いつか足跡に変わる日が来る  どんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ時をただ 生きてきた それだけだって奇跡だろ? 幕が下り始まって 明かりがついて それでも続いていくんだよ 後書きも セリフも 無い物語  「もっと」「ちゃんと」「なんでさ」当たり散らしてみたけど なんだかんだいってはいつも頼ってばかり  これまで これから訪れる夜明け 変わらないし変わりようもないけど 何か (何か) 変わってしまうような  偶然だって 必然だって どっちでも良くて この場所に立ってる 一歩進んで 三歩戻って バカみたいだなんて笑い転げて  どんな運命も 一蓮托生 「後悔はないぜ」 「ああ、うん、多分な?」 失望も 失敗も すれ違った日々も いつか (いつか) いつか (いつか) 絆に変わっていくから  どんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ星空を 眺めてた それだけだって奇跡だろ? いつか白髪になって 皺を刻んで まだ「相棒」と呼ぶだろう ここからは 一筆の 物語ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天崎滉平)ジョシュア・K・キリサメ霧雨アンダーテイカーどんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ時をただ 生きてきた それだけだって奇跡だろ? 幕が下り始まって 明かりがついて それでも続いていくんだよ 後書きも セリフも 無い物語  「点と点」と「線と線」 星座みたいな曖昧さで なんとなくでさ 繋ぎ合わせた日々  あっという間だったな 気づけばこんなとこにいて 振り返っては答え合わせばかり  「ありがとう」とか (「ありがとう」とか) 「さようなら」とか (「さようなら」とか) 「また会おう」とか (「また会おう」とか) 違う気がして  伝えたかった事は 伝えるためじゃなく 今ここに 息づいて いつか足跡に変わる日が来る  どんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ時をただ 生きてきた それだけだって奇跡だろ? 幕が下り始まって 明かりがついて それでも続いていくんだよ 後書きも セリフも 無い物語  「もっと」「ちゃんと」「なんでさ」当たり散らしてみたけど なんだかんだいってはいつも頼ってばかり  これまで これから訪れる夜明け 変わらないし変わりようもないけど 何か (何か) 変わってしまうような  偶然だって 必然だって どっちでも良くて この場所に立ってる 一歩進んで 三歩戻って バカみたいだなんて笑い転げて  どんな運命も 一蓮托生 「後悔はないぜ」 「ああ、うん、多分な?」 失望も 失敗も すれ違った日々も いつか (いつか) いつか (いつか) 絆に変わっていくから  どんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ 同じ星空を 眺めてた それだけだって奇跡だろ? いつか白髪になって 皺を刻んで まだ「相棒」と呼ぶだろう ここからは 一筆の 物語
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