dpsの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Get Up間違って傷ついて 落ち込んで繰り返して  やりきって汗流して 考えることも忘れそうで  時の流れに 背中を向けて 吹き付ける風の中 瞬間飛び込んで  どこまででもGet up (Don' t give up) 寝てる暇なんかない (You can just do it) つまらない常識を (Don' t look down) 見てる暇なんかない  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  振り出しで立ち上がって 座り込んで考えて  好きだってしょうがなくて 叶わなくても諦められない  思いっきり泣き 思いっきり走って 何度消そうとしても ふと思い出して  どこまででもGet up (Don't give up) 終わらない恋心 (You can just do it) 夢と共に生きて (Don't look down) 夜明けまでFace up  つらくても (Straight ahead) 君想ってしまって (Raise your fist) 理屈なんかじゃない (Until you run out) さぁGet up  どこまででもGet up (Don't give up) 涙乾くまで (You can just do it) 想い続けたって (Don't look down) 変わるわけないけど  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  (Wow…)dps安井剛志川村篤史間違って傷ついて 落ち込んで繰り返して  やりきって汗流して 考えることも忘れそうで  時の流れに 背中を向けて 吹き付ける風の中 瞬間飛び込んで  どこまででもGet up (Don' t give up) 寝てる暇なんかない (You can just do it) つまらない常識を (Don' t look down) 見てる暇なんかない  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  振り出しで立ち上がって 座り込んで考えて  好きだってしょうがなくて 叶わなくても諦められない  思いっきり泣き 思いっきり走って 何度消そうとしても ふと思い出して  どこまででもGet up (Don't give up) 終わらない恋心 (You can just do it) 夢と共に生きて (Don't look down) 夜明けまでFace up  つらくても (Straight ahead) 君想ってしまって (Raise your fist) 理屈なんかじゃない (Until you run out) さぁGet up  どこまででもGet up (Don't give up) 涙乾くまで (You can just do it) 想い続けたって (Don't look down) 変わるわけないけど  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  (Wow…)
フカンゼンネンショウ誰でもいい なんでもいい 俺をスッキリさせてくれ  紫色の もやみたいな ものが目の前にかかってる  いつからなのかもわからない これは多分だけど 良くないものな気がして  あぁ またこの瞬間  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい このままどうなってしまうんだろう  また起きたら 漠然とした 何かが心にくっついてる  そう考えたら 寝ることさえも だんだん怖くなってきた  頭の中をバラして 余計なものをさ マイナスドライバーで  あぁ こそぎ落とそう  フアンテイナ未来 もう見たくもない 次になにをすればいい? どうするのが正解ですか? 問いても問いても誰も  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  また来世で会いましょうdps安井剛志川村篤史誰でもいい なんでもいい 俺をスッキリさせてくれ  紫色の もやみたいな ものが目の前にかかってる  いつからなのかもわからない これは多分だけど 良くないものな気がして  あぁ またこの瞬間  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい このままどうなってしまうんだろう  また起きたら 漠然とした 何かが心にくっついてる  そう考えたら 寝ることさえも だんだん怖くなってきた  頭の中をバラして 余計なものをさ マイナスドライバーで  あぁ こそぎ落とそう  フアンテイナ未来 もう見たくもない 次になにをすればいい? どうするのが正解ですか? 問いても問いても誰も  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  また来世で会いましょう
昼過ぎのコーヒー曖昧モザイクかかった 同じブランド着たやつばっか 行列並ぶがステータスの この街のこれからを憂います  ビルの下で待つビール瓶と 見る明日のsuch a grooving 深い意味なんてないから なんて 無いような内容  これからのことなんて もういいかな  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいい  思携帯鳴るバイブレーション 突然君からの電話エモーション もう3コール目でどうしよう 心の奥がざわついてきて  シャッター降りたビルの階段 light up コンビニの間 買った缶ビール片手に 話して まだ帰りたくなくて  今ここには僕と 君しかいない  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに 冷えてきたね って君が言う 伝えたかった言葉がどうしても出てこなくて  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに そういえば君はいつものカフェで いつもコーヒーを飲んでいたねって笑って  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいいdps安井剛志川村篤史曖昧モザイクかかった 同じブランド着たやつばっか 行列並ぶがステータスの この街のこれからを憂います  ビルの下で待つビール瓶と 見る明日のsuch a grooving 深い意味なんてないから なんて 無いような内容  これからのことなんて もういいかな  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいい  思携帯鳴るバイブレーション 突然君からの電話エモーション もう3コール目でどうしよう 心の奥がざわついてきて  シャッター降りたビルの階段 light up コンビニの間 買った缶ビール片手に 話して まだ帰りたくなくて  今ここには僕と 君しかいない  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに 冷えてきたね って君が言う 伝えたかった言葉がどうしても出てこなくて  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに そういえば君はいつものカフェで いつもコーヒーを飲んでいたねって笑って  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいい
戦うこと人は何と戦い 誰を責めているのか 総理大臣の悪口 言ったところで何かが変わるのか? 太陽が爆発しても 責任の擦りつけ合い 世界の第三者が きっと僕らを笑ってる  何かおかしいと気付いて その時にはもう遅くて 置き去りにされたと喚いて 日曜日なのにまだ休まない そしてまた朝日と出会って また今日も戦い始める 姿も見えない何かと  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのかい? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  何のために生まれて 何をして死ぬのか 意味もわからず生き続ける 僕たちはただ生きてるだけ 人生の意味なんてさ わかる奴なんていないだろ 世界の哲学者だって それを知る前に死んだ  いつからだろう人は 戦うことを始めた 最初は生きるためだったのに いつからかそれは戦争みたいに そして傷ついた人は また誰かを傷つける 結局その繰り返し   他人(ひと)のため いったいどれだけのことを僕はできる? 自分以外なんかどうなってもいい 周りが見えないのなら何も言わないけど 僕の一度きりの人生それでいいのかい? 自己表現は大切だって思うけど そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのか? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌ってdps安井剛志川村篤史人は何と戦い 誰を責めているのか 総理大臣の悪口 言ったところで何かが変わるのか? 太陽が爆発しても 責任の擦りつけ合い 世界の第三者が きっと僕らを笑ってる  何かおかしいと気付いて その時にはもう遅くて 置き去りにされたと喚いて 日曜日なのにまだ休まない そしてまた朝日と出会って また今日も戦い始める 姿も見えない何かと  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのかい? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  何のために生まれて 何をして死ぬのか 意味もわからず生き続ける 僕たちはただ生きてるだけ 人生の意味なんてさ わかる奴なんていないだろ 世界の哲学者だって それを知る前に死んだ  いつからだろう人は 戦うことを始めた 最初は生きるためだったのに いつからかそれは戦争みたいに そして傷ついた人は また誰かを傷つける 結局その繰り返し   他人(ひと)のため いったいどれだけのことを僕はできる? 自分以外なんかどうなってもいい 周りが見えないのなら何も言わないけど 僕の一度きりの人生それでいいのかい? 自己表現は大切だって思うけど そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのか? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って
milestone最後に笑うはお前じゃないんだ 足掻いて醜くてもいい生き抜いてやる  マニュアル通りいい子にしているおれじゃない お前が進むなら一歩先をいく  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  誰かの言葉なんか信じる必要ない 世界ぐらい敵に回す覚悟しろ  まばたきなんかしてる暇ないだろ 早いもん勝ちのゲームしてるんだ  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Just fly away 完璧な ものなんかさ 求めてない  感想なんか言ってんじゃない 踏み出してみろ 理想ばっかり言ってんじゃない ここに立ってんのはお前  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  まばたきなんかしてる暇ないだろ 踏み出してみろ Milestonedps安井剛志川村篤史最後に笑うはお前じゃないんだ 足掻いて醜くてもいい生き抜いてやる  マニュアル通りいい子にしているおれじゃない お前が進むなら一歩先をいく  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  誰かの言葉なんか信じる必要ない 世界ぐらい敵に回す覚悟しろ  まばたきなんかしてる暇ないだろ 早いもん勝ちのゲームしてるんだ  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Just fly away 完璧な ものなんかさ 求めてない  感想なんか言ってんじゃない 踏み出してみろ 理想ばっかり言ってんじゃない ここに立ってんのはお前  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  まばたきなんかしてる暇ないだろ 踏み出してみろ Milestone
清水の舞台から飛び降りてTime won't heal this damage,anymore 古傷と生きることを選んだ  And go crazy little by little もうどうでもいい  だからそう 重力感じて 風かき分けて 景色裏返った  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れた  All I want inside I still am empty サヨナラを言えなかったことを悔やんだ  Could there be another universe? もう一度だけ最後に  だけどもう 全部が遅くて 取り返せなくて 縁(えにし) 消え落ちた  傘打ち付ける雨の音 肩を濡らさぬよう 君を抱き寄せたあの日 遠く霧の向こうに  桜見せる君の影 このまま消えそうで 問いかけたって答えはない それならいっそ  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れたdps安井剛志川村篤史Time won't heal this damage,anymore 古傷と生きることを選んだ  And go crazy little by little もうどうでもいい  だからそう 重力感じて 風かき分けて 景色裏返った  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れた  All I want inside I still am empty サヨナラを言えなかったことを悔やんだ  Could there be another universe? もう一度だけ最後に  だけどもう 全部が遅くて 取り返せなくて 縁(えにし) 消え落ちた  傘打ち付ける雨の音 肩を濡らさぬよう 君を抱き寄せたあの日 遠く霧の向こうに  桜見せる君の影 このまま消えそうで 問いかけたって答えはない それならいっそ  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れた
ごめんなんて言葉知らないうちにこの恋が 終わっていたこと にも気づかなくてさ もう遅いなんてことも知らなかった  後悔も許されない その時は突然すぎて  ごめんなんて言葉すら僕には許されなかった 楽しかったあの頃にはもう戻れないかもしれない 失って気付かされて あの日々の大切さでさえ 輝いて 今の僕には眩しすぎる  何かがおかしい 日常に溶け込んだ違和感 心に穴が開いて 空気が漏れているかのような  物足りない 君がいない 結末は薄情で  さよならという言葉 なんて残酷なんだろう そうやって一人で傷ついたところでさ 自分という人間がよくわからなくなってきた 仕方ない 全ては僕が悪かった それだけ  一度旅に出て 遠くまで あの街は変わらない  晴れた空の下で 一人思い馳せたよ この寂しい気持ちすらいつか消えてしまうのかな こうやってあとどれくらいしたら君を忘れられる? 無意味にさ 考えて  どうしようもないほどに君のことが好きだった 今さらなんだけど伝えたくてこの歌を 二人でさ 笑いあった あの大切な思い出だって どうしても 忘れられる気がしないよdps安井剛志川村篤史知らないうちにこの恋が 終わっていたこと にも気づかなくてさ もう遅いなんてことも知らなかった  後悔も許されない その時は突然すぎて  ごめんなんて言葉すら僕には許されなかった 楽しかったあの頃にはもう戻れないかもしれない 失って気付かされて あの日々の大切さでさえ 輝いて 今の僕には眩しすぎる  何かがおかしい 日常に溶け込んだ違和感 心に穴が開いて 空気が漏れているかのような  物足りない 君がいない 結末は薄情で  さよならという言葉 なんて残酷なんだろう そうやって一人で傷ついたところでさ 自分という人間がよくわからなくなってきた 仕方ない 全ては僕が悪かった それだけ  一度旅に出て 遠くまで あの街は変わらない  晴れた空の下で 一人思い馳せたよ この寂しい気持ちすらいつか消えてしまうのかな こうやってあとどれくらいしたら君を忘れられる? 無意味にさ 考えて  どうしようもないほどに君のことが好きだった 今さらなんだけど伝えたくてこの歌を 二人でさ 笑いあった あの大切な思い出だって どうしても 忘れられる気がしないよ
7月の雨ふと外を見ると街灯に雨が 遠くで車が走った  点けっぱなしのテレビだけが今 僕を照らし続けてる  いつものように この時間 君の声を 聴きながら眠る はずだった  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいで  携帯の画面を何度見ても ただ真っ黒を表してる  毎晩見てる天井を眺めて 明日の太陽を待つだけ  いつものように この時間 君の顔を 頭に描いて眠る はずだった  時の流れが止まってしまってて 毎日の夜が繋がっているようで それはまるで 壊れた時計を何度も見てるみたいな 晴れることない僕の心がびしょびしょに雨に濡れて  月明かり 7月の雨よどうか止まないで このまま晴れてしまったら君のことを忘れてしまいそうで  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいでdps安井剛志川村篤史ふと外を見ると街灯に雨が 遠くで車が走った  点けっぱなしのテレビだけが今 僕を照らし続けてる  いつものように この時間 君の声を 聴きながら眠る はずだった  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいで  携帯の画面を何度見ても ただ真っ黒を表してる  毎晩見てる天井を眺めて 明日の太陽を待つだけ  いつものように この時間 君の顔を 頭に描いて眠る はずだった  時の流れが止まってしまってて 毎日の夜が繋がっているようで それはまるで 壊れた時計を何度も見てるみたいな 晴れることない僕の心がびしょびしょに雨に濡れて  月明かり 7月の雨よどうか止まないで このまま晴れてしまったら君のことを忘れてしまいそうで  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいで
カミカゼ非・常識的なアイツから 音の波に乗ろうって誘いが来た ため息の隙間を使って 嫌じゃない俺はアイツに会いに行った  どいつも似たような顔で ざわめきに消えてく  カミカゼばっか飲んで 埋め尽くされる衝動 視界が歪(ゆが)んで ユラユラ揺れて 四つ打ちばっか飽きた 疼いてしまった emotion 取り残されて 不埒なプラチナ色消えていった  タバコがもう 3本しかなくなって 不安でいっぱいになってきたんだ それはまるで一夜限りの恋みたいで 明日にはどうせ新しいのを吸ってる  あまりにも不器用すぎて もう考えることをやめた  スピーカーから聴こえる ツギハギ見えるビート 音が歪(ひず)んで グラグラ響いて アルコール揺れるグラスが 何重にもあるみたいで 明日を諦めて 水も飲めない意識飛びそうで  もうどうなってもいいや 夜の果てに誓った 細胞が死んでいくのを感じて  カミカゼばっか飲んで 埋め尽くされる衝動 視界が歪(ゆが)んで ユラユラ揺れて 四つ打ちばっか飽きた 疼いてしまった emotion 取り残されて 不埒なプラチナ色消えていったdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka非・常識的なアイツから 音の波に乗ろうって誘いが来た ため息の隙間を使って 嫌じゃない俺はアイツに会いに行った  どいつも似たような顔で ざわめきに消えてく  カミカゼばっか飲んで 埋め尽くされる衝動 視界が歪(ゆが)んで ユラユラ揺れて 四つ打ちばっか飽きた 疼いてしまった emotion 取り残されて 不埒なプラチナ色消えていった  タバコがもう 3本しかなくなって 不安でいっぱいになってきたんだ それはまるで一夜限りの恋みたいで 明日にはどうせ新しいのを吸ってる  あまりにも不器用すぎて もう考えることをやめた  スピーカーから聴こえる ツギハギ見えるビート 音が歪(ひず)んで グラグラ響いて アルコール揺れるグラスが 何重にもあるみたいで 明日を諦めて 水も飲めない意識飛びそうで  もうどうなってもいいや 夜の果てに誓った 細胞が死んでいくのを感じて  カミカゼばっか飲んで 埋め尽くされる衝動 視界が歪(ゆが)んで ユラユラ揺れて 四つ打ちばっか飽きた 疼いてしまった emotion 取り残されて 不埒なプラチナ色消えていった
キャンドルに火をつけてHello この声が聞こえるかい? Good Night この街からサヨナラしてやるよ  切れ味を感じるほどの表情を君に突き立てて 午前四時の僕と踊ろう フロアに降りてこいよ  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない さぁ夜が終わってしまう前に  太陽の光から逃げ出そうぜ sleep walk またここにきてしまっただろ?  醒めてもまだ辺りは暗い そんなら僕といいトコにいこうよ 昨日と今日の境界線 いつまでそこにいるんだい?  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない さぁ夜が終わってしまう前に  行きつく場所はおんなじさ たどり着く過程が違うだけ 君と僕もバカなんだ だからお互い求め合おう  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない  溶け合おう 求め合おう このまま 僕とだけ 溶け合おう 溶け合おう 昨日と今日の境界線で さぁキャンドルが燃え尽きてしまうまでdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki MoriokaHello この声が聞こえるかい? Good Night この街からサヨナラしてやるよ  切れ味を感じるほどの表情を君に突き立てて 午前四時の僕と踊ろう フロアに降りてこいよ  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない さぁ夜が終わってしまう前に  太陽の光から逃げ出そうぜ sleep walk またここにきてしまっただろ?  醒めてもまだ辺りは暗い そんなら僕といいトコにいこうよ 昨日と今日の境界線 いつまでそこにいるんだい?  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない さぁ夜が終わってしまう前に  行きつく場所はおんなじさ たどり着く過程が違うだけ 君と僕もバカなんだ だからお互い求め合おう  キャンドルに火をつけて 溶け合おう どこまでも このまま消えてしまう 君となら悪くはない  溶け合おう 求め合おう このまま 僕とだけ 溶け合おう 溶け合おう 昨日と今日の境界線で さぁキャンドルが燃え尽きてしまうまで
夜の飛行機肌を切る風が吹き どうしようもなく bad 入って 刺激的な気持ちだけ それだけが外に出たがってる  このままでいいはずがないから  夜の飛行機のように走り続けて 君の滑走路を探し回って ありのままでいい 何処かに行こうよ 黒の空に溶けていって  あたりさわりのない日々 それが幸せだったとして 生きた心地がないなら そんなものいらない  いつかはさ僕たちも この世界から消えてしまう だからそう少しくらい どっか一緒にトんでいってみようよ  悲しいことなんか忘れて  いつまでも青にならない 信号機壊して 怖いくらい退屈な日常から逃げて メンソール混じった 煙 high に入れて 今までの自分に中指立てて  どうしようもない僕の衝動が クレッシェンドしていく気持ちのままに  あまりにも平和すぎる退屈な世界 まるで死んだように生きているだけで マニュアル破って 命燃やしきって 怖くなんかない  夜の飛行機のように走り続けて 君の滑走路を探し回って ありのままでいい 何処かに行こうよ 黒の空に溶けていって  夜の飛行機のように走り続けてdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka肌を切る風が吹き どうしようもなく bad 入って 刺激的な気持ちだけ それだけが外に出たがってる  このままでいいはずがないから  夜の飛行機のように走り続けて 君の滑走路を探し回って ありのままでいい 何処かに行こうよ 黒の空に溶けていって  あたりさわりのない日々 それが幸せだったとして 生きた心地がないなら そんなものいらない  いつかはさ僕たちも この世界から消えてしまう だからそう少しくらい どっか一緒にトんでいってみようよ  悲しいことなんか忘れて  いつまでも青にならない 信号機壊して 怖いくらい退屈な日常から逃げて メンソール混じった 煙 high に入れて 今までの自分に中指立てて  どうしようもない僕の衝動が クレッシェンドしていく気持ちのままに  あまりにも平和すぎる退屈な世界 まるで死んだように生きているだけで マニュアル破って 命燃やしきって 怖くなんかない  夜の飛行機のように走り続けて 君の滑走路を探し回って ありのままでいい 何処かに行こうよ 黒の空に溶けていって  夜の飛行機のように走り続けて
あの頃は何もわからなかった (with Marty Friedman)春夏秋冬 季節めぐるたび 孤独にもがく夢を見た 虚しい思いと 雨上がりの匂い 交差点に取り残されて 戸惑ってばかりいた  あの頃は何もわからなかった 意味のない呼吸ばかりして 穴の空いた器に 水を注ぎ続けるみたいに あの頃は何もわからなかった 敷かれたレールの上から どうしても降りられなくて  いつからだろう あなたのことでさえも 知らずに傷つけてしまってた 自分でさえも 気が付かないぐらいの どうしようもない嘘重ねていた 悔やんでばかりいて  あの頃は何もわからなかった 何をしても裏目に出て 容赦なく毎日訪れる朝が怖くなっていた あの頃は何もわからなかった 今さら気付いたところで もう遅いかもしれない  叶う事ない理想を見ても それだけじゃひとつも変わらない だけどあなただけはいつも隣にいてくれた  ここには居場所があるって あなたが気付かせてくれたから 悪い夢から覚めたのか だから迷わず少し今日を好きになる  あの頃にもうサヨナラして 新しい服を着よう 清々しい光を 初めてこの体に浴びて あの頃は何もわからなかった この世に生まれた意味すらも でも少しだけ顔を上げて今日を生きていく  That time I was too young Just only bad days But, Whenever, you're always by my side  That time I was too young Just only bad days But, Whenever, you're always by my sidedpsTsuyoshi YasuiAtsushi Kawamura春夏秋冬 季節めぐるたび 孤独にもがく夢を見た 虚しい思いと 雨上がりの匂い 交差点に取り残されて 戸惑ってばかりいた  あの頃は何もわからなかった 意味のない呼吸ばかりして 穴の空いた器に 水を注ぎ続けるみたいに あの頃は何もわからなかった 敷かれたレールの上から どうしても降りられなくて  いつからだろう あなたのことでさえも 知らずに傷つけてしまってた 自分でさえも 気が付かないぐらいの どうしようもない嘘重ねていた 悔やんでばかりいて  あの頃は何もわからなかった 何をしても裏目に出て 容赦なく毎日訪れる朝が怖くなっていた あの頃は何もわからなかった 今さら気付いたところで もう遅いかもしれない  叶う事ない理想を見ても それだけじゃひとつも変わらない だけどあなただけはいつも隣にいてくれた  ここには居場所があるって あなたが気付かせてくれたから 悪い夢から覚めたのか だから迷わず少し今日を好きになる  あの頃にもうサヨナラして 新しい服を着よう 清々しい光を 初めてこの体に浴びて あの頃は何もわからなかった この世に生まれた意味すらも でも少しだけ顔を上げて今日を生きていく  That time I was too young Just only bad days But, Whenever, you're always by my side  That time I was too young Just only bad days But, Whenever, you're always by my side
タイムライン気がついたら僕は時間という波に一人取り残されてしまって 誰も僕のことなど少しも見えていないようでした  俯いて無くしたものをどこかと探して回ったところで その波に全てを流されてしまった後でした  タイムラインなんか眺めて歩き続けたって 目の前のことでさえ 確かに見落としてる 一人では世界を変えることなんて できない それなら 声がちぎれるほどに僕は歌う  いつからか人は『0と1』の羅列に生活を縛られてばっかり 旅に出る理由はみんな見栄えを気にしてのことでした  みんな自分達の目的地なんかよりタイムラインを気にしちゃって 大事なものを見落としてることにも気付きませんでした  タイムラインばっか気にして迷い続けても 生きる意味でさえ まだ見つけられない 離れた誰かに届くものなんて わからない それでも 声が枯れるまで僕は歌う  君との距離はこんなに近いのに時間が僕とすれ違ってる いくらリューズを回したところで今の君と会えなくて  壊れた心で 何かを探しても 時間は溶けてる もう秒針は戻らない  タイムラインなんか眺めて歩き続けたって 目の前のことでさえ 確かに見落としてる 一人では世界を変えることなんて できない それなら 声がちぎれるほどに僕は歌うdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka気がついたら僕は時間という波に一人取り残されてしまって 誰も僕のことなど少しも見えていないようでした  俯いて無くしたものをどこかと探して回ったところで その波に全てを流されてしまった後でした  タイムラインなんか眺めて歩き続けたって 目の前のことでさえ 確かに見落としてる 一人では世界を変えることなんて できない それなら 声がちぎれるほどに僕は歌う  いつからか人は『0と1』の羅列に生活を縛られてばっかり 旅に出る理由はみんな見栄えを気にしてのことでした  みんな自分達の目的地なんかよりタイムラインを気にしちゃって 大事なものを見落としてることにも気付きませんでした  タイムラインばっか気にして迷い続けても 生きる意味でさえ まだ見つけられない 離れた誰かに届くものなんて わからない それでも 声が枯れるまで僕は歌う  君との距離はこんなに近いのに時間が僕とすれ違ってる いくらリューズを回したところで今の君と会えなくて  壊れた心で 何かを探しても 時間は溶けてる もう秒針は戻らない  タイムラインなんか眺めて歩き続けたって 目の前のことでさえ 確かに見落としてる 一人では世界を変えることなんて できない それなら 声がちぎれるほどに僕は歌う
さよなら愛しい日々よ恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声をdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を
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