| Don't Think Feel So Good!!!退屈な毎日と憂鬱な現実と 冴えない日常と散らかった夢の跡 ヒーローのいない世界 黄色の信号が 無神経に行く道をふさいで嘲笑って ファイト・オア・ダイ やらないなら回答は無い 嫌になるくらいノーガードでノーホープだ せめて華々しく空回るさ Don't Think Feel So Good！！！ 最低な道を最短で行こう 最大無限の奇跡を起こすヒーロー どうなったって起死回生で 大抵の事はそう問題ない 会いたい自分になれるのがヒーロー 飛び立てる 弧を描いて 七転んだって八回起き上がって最終的にFeel So Good！！！ 未完成なストーリーさ 誰しもが灰になるまで 不安定が怖いなら 簡単さ ハイになるだけ どう転んだって最終的にFeel So Good！！！ 最低な道を最短で行こう 最大無限の奇跡を起こすヒーロー どうなったって起死回生で 大抵の事はそう問題ない 会いたい自分になれるのがヒーロー 飛び立てる弧を描いて 七転んだって八回起き上がってくんだって どう転んだって最終的にFeel So Good！！！ | 霧雨アンダーテイカー | ジョシュア・K・キリサメ | 霧雨アンダーテイカー | 霧雨アンダーテイカー | 退屈な毎日と憂鬱な現実と 冴えない日常と散らかった夢の跡 ヒーローのいない世界 黄色の信号が 無神経に行く道をふさいで嘲笑って ファイト・オア・ダイ やらないなら回答は無い 嫌になるくらいノーガードでノーホープだ せめて華々しく空回るさ Don't Think Feel So Good！！！ 最低な道を最短で行こう 最大無限の奇跡を起こすヒーロー どうなったって起死回生で 大抵の事はそう問題ない 会いたい自分になれるのがヒーロー 飛び立てる 弧を描いて 七転んだって八回起き上がって最終的にFeel So Good！！！ 未完成なストーリーさ 誰しもが灰になるまで 不安定が怖いなら 簡単さ ハイになるだけ どう転んだって最終的にFeel So Good！！！ 最低な道を最短で行こう 最大無限の奇跡を起こすヒーロー どうなったって起死回生で 大抵の事はそう問題ない 会いたい自分になれるのがヒーロー 飛び立てる弧を描いて 七転んだって八回起き上がってくんだって どう転んだって最終的にFeel So Good！！！ |
| Gunpowder Ballad煙る視界の向こうに 放つ閃光とバイナリ― 踊るシリンダーと月灯り照らす マズル 重なりあう光 望んだ答えは出ないと知りながら 七度目の引き金に手をかけた Over リコイルで軋んだ 想像と幻想 and Drive 裏腹に くゆらせた 偽りの赤い光 浅い眠りとブラックコーヒー 語る事無いストーリー 巡り巡る焦燥に眩んで消えた はかなきラプソディー 望んだ答えは出ないと知りながら 七発目の銃弾に願いを込めた Over 分かっていた反動さ 堂々のショータイム and Drive 胸元に 忍ばせた 約束と赤い光 | 霧雨アンダーテイカー | ジョシュア・K・キリサメ | 霧雨アンダーテイカー | 霧雨アンダーテイカー | 煙る視界の向こうに 放つ閃光とバイナリ― 踊るシリンダーと月灯り照らす マズル 重なりあう光 望んだ答えは出ないと知りながら 七度目の引き金に手をかけた Over リコイルで軋んだ 想像と幻想 and Drive 裏腹に くゆらせた 偽りの赤い光 浅い眠りとブラックコーヒー 語る事無いストーリー 巡り巡る焦燥に眩んで消えた はかなきラプソディー 望んだ答えは出ないと知りながら 七発目の銃弾に願いを込めた Over 分かっていた反動さ 堂々のショータイム and Drive 胸元に 忍ばせた 約束と赤い光 |
| ステレオとモノローグ片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから 選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう 答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう？ ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こう | 霧雨アンダーテイカー | ジョシュア・K・キリサメ | 霧雨アンダーテイカー | 霧雨アンダーテイカー | 片手で数えられるくらいの 譲れないものがここにあるから 選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら 僕が手にしたもの 尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの それぞれの希望と (孤独と) それぞれの正義と (痛みと) それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ行こう でたらめに描いた地図とほどけかけた靴紐 鼓動だけ頼りにたどり着いた場所 理想とは少し違う戸惑い 空っぽになった心に 乾いた風が吹いた ここにある全てと (言葉と) ここに無い何かを (心を) 繋ぐための今 まだ見ない (確かな) 明日に変わってく パノラマのモノグラム いつしか 重なり始めていた羅針盤 ここがどこで 僕が誰で 構いやしないっていつか思えたなら 誓いの そのもっと向こうへ行こう 答えなんて単純で いつだって先天性の本心次第だって また見ないふりして 本当を偽って 作り笑う自分なんてもう見たくはないんだろう？ ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだ それはそれで 雨に濡れて 構いやしないっていつか思えるような 正しさ そのもっと向こうへ 誓いのそのもっと向こうへ行こう |
