| 空っぽ人間空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で 海をつくる 小さな海 私の涙で だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな きっと嫌われてしまったのだから 何もなかったかのように 鳥は歌って朝は来る 眩しい笑顔思い出す もう戻れないか 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ あなたは元気かな どうもならないキラメキたちの全部が思い出に 今度行こう水族館 約束してたっけ 反省ばかりしてる 今更届きやしないけれど 私は嫌いになってないから 何もなかったかのように 地球回って朝は来る 暖かい手思い出す もう戻れないか ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね あなたは元気かな 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね 私は元気です | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で 海をつくる 小さな海 私の涙で だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな きっと嫌われてしまったのだから 何もなかったかのように 鳥は歌って朝は来る 眩しい笑顔思い出す もう戻れないか 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ あなたは元気かな どうもならないキラメキたちの全部が思い出に 今度行こう水族館 約束してたっけ 反省ばかりしてる 今更届きやしないけれど 私は嫌いになってないから 何もなかったかのように 地球回って朝は来る 暖かい手思い出す もう戻れないか ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね あなたは元気かな 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね 私は元気です |
| 後ろ指さす奴に中指立てる散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ |
| 浪漫お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった 一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった 安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった 一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった 安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと |
| 日常午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね 嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life. 僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life. | PEDRO | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 田渕ひさ子 | 午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね 嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life. 僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life. |
| 東京汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと 都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する 優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと 都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する 優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと |
| 丁寧な暮らし買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下 丁寧なダメ人間暮らし 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕 丁寧なダメ人間暮らし 寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | | 買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下 丁寧なダメ人間暮らし 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕 丁寧なダメ人間暮らし 寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です |
| 夏ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか 退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく 暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | | ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか 退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく 暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか |
| 雪の街古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで |
| おバカね寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな 世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ 見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり 何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で 意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな 世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ 見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり 何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で 意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ |
| 万々歳熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を |
| いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください |
| 安眠今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう 消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね 足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう 消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね 足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて |
| 死ぬ時も笑ってたいのよ人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく 減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない 遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ 昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ 笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も 笑ってたいのよ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく 減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない 遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ 昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ 笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も 笑ってたいのよ |
| ぶきっちょ自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね |
| 吸って、吐いてどこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい 歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい 歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて |
| 魔法お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね |
| 人怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す 海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ 元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う 信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す 海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ 元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う 信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ |
| さすらひまだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ 穴が空いた心は風通しがいい 喉元につっかかる後悔ときらめき すべて飲み干していく いい味ね 悪いけど私はつよくないから みっともない日々たちも許して抱きしめた 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着こんでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく ほんの少しの不安とワクワクを カバンに仕舞い込んだら靴を履こう 帰り道はそっとさしだした手を 握り返してほしい いい夜ね 泣きながら泣いてさお腹すいたなら 甘いもの分け合ってお互い長生きしよう 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく あなたと私 見えなくなるまで手を振っている 見えなくなるまで手を振っている | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | | まだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ 穴が空いた心は風通しがいい 喉元につっかかる後悔ときらめき すべて飲み干していく いい味ね 悪いけど私はつよくないから みっともない日々たちも許して抱きしめた 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着こんでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく ほんの少しの不安とワクワクを カバンに仕舞い込んだら靴を履こう 帰り道はそっとさしだした手を 握り返してほしい いい夜ね 泣きながら泣いてさお腹すいたなら 甘いもの分け合ってお互い長生きしよう 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく あなたと私 見えなくなるまで手を振っている 見えなくなるまで手を振っている |
| 手紙綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている | PEDRO | AYUNi D | Hisako Tabuchi | Hisako Tabuchi | 綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で 君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている |
| 飛んでゆけ夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす 夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った! 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で 夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった! つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう 飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で |
| 余生僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ 何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け 余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば 誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け 余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば |
| 赴くままに公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない 単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない 単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している |
| 清く、正しく心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある 心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある 心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ 全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある |
| ナイスな方へ目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう 人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ 大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ 生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい |
| 音楽誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう 寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ 一点を焦がすように差し込む光 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | 朝日(ネクライトーキー) | 誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう 寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ 一点を焦がすように差し込む光 私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ |
| 洗心灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ 暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ 宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ |
| 春夏秋冬叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる 旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ 違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ 君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ 君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる |
| グリーンハイツ階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば 57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば 57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない 大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば |
| 明日天気になあれはりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた 帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい 生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者 帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah 大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | はりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた 帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい 生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者 帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah 大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah |
| キスをしよう自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい 私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ 繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい 私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ 繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている |
| 愛せ呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る 私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ 夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私 互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る 私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ 夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私 互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ |
| アンチ生活生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね |
| hope遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | 遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く |
| 祝祭おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ |
| ラブリーベイビー心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | 心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 |
| beautifulねあの時のあなたは画面の向こう側にいた 毎日救われた 車窓の外はきらめいた うずくまっている私の手のひらをあなたは握ってくれた 育ち盛りの私をいつだって見守ってくれたのさ 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね どれだけ泣いただろう 一緒に泣いたのだろうか どれだけ笑ったかい 一緒に笑っただろうか ジェットコースターみたいな生活も6人で生きてきたわ 育ててくれてありがとうと伝えたいよ、私のお姉ちゃん 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね 雨がやまない夜 転んでしまった 目の前にいたあなたたちが 傘をそっと差し出して 絆創膏貼ってくれた 心のお掃除してくれた 雨がやんで星が瞬いた 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね また会おうね いつまでもね お元気でね beautifulね | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | あの時のあなたは画面の向こう側にいた 毎日救われた 車窓の外はきらめいた うずくまっている私の手のひらをあなたは握ってくれた 育ち盛りの私をいつだって見守ってくれたのさ 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね どれだけ泣いただろう 一緒に泣いたのだろうか どれだけ笑ったかい 一緒に笑っただろうか ジェットコースターみたいな生活も6人で生きてきたわ 育ててくれてありがとうと伝えたいよ、私のお姉ちゃん 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね 雨がやまない夜 転んでしまった 目の前にいたあなたたちが 傘をそっと差し出して 絆創膏貼ってくれた 心のお掃除してくれた 雨がやんで星が瞬いた 愛だよな これが愛ってやつか 赤子のようにただそこでいつでも抱きしめてくれていた 故郷だな いつまでも故郷だな 赤子からお互い大きくなったねと今では笑えるね また会おうね いつまでもね お元気でね beautifulね |
| 愛愛愛愛愛ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな 惚れたり、嫌になったり 離したり、くっついたり 便利屋でありたいの 助けはいつでも呼んでおくれ 世界で一番お姫様 おのずとあなたは王子様 そんな私はそんなあなたに ゾッコンメロメロうっとり崩壊寸前! ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな ドキンドキンドキンしてんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVEを送るよ イチャイチャイチャイチャしてたいや おまじないのハグをちょうだいな 奇想天外な人ね 理解しがたいとこもあるが 共鳴だけが愛ではない 未知こそ沼よ もっと触れたい 健やかなる時も病める時も 相性抜群スリル満点 そんな私はそんなあなたに ゾッコンメロメロうっとり崩壊寸前! ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな ドキンドキンドキンしてんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVEを送るよ イチャイチャイチャイチャしてたいや おまじないのハグをちょうだいな おまじないのアレをちょうだいな | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 友成空 | ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな 惚れたり、嫌になったり 離したり、くっついたり 便利屋でありたいの 助けはいつでも呼んでおくれ 世界で一番お姫様 おのずとあなたは王子様 そんな私はそんなあなたに ゾッコンメロメロうっとり崩壊寸前! ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな ドキンドキンドキンしてんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVEを送るよ イチャイチャイチャイチャしてたいや おまじないのハグをちょうだいな 奇想天外な人ね 理解しがたいとこもあるが 共鳴だけが愛ではない 未知こそ沼よ もっと触れたい 健やかなる時も病める時も 相性抜群スリル満点 そんな私はそんなあなたに ゾッコンメロメロうっとり崩壊寸前! ずきゅんずきゅんずきゅんしてんだ 愛愛愛愛愛を送るよ ルンルンルンルンルン気分でさ おまじないのキスをちょうだいな ドキンドキンドキンしてんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVEを送るよ イチャイチャイチャイチャしてたいや おまじないのハグをちょうだいな おまじないのアレをちょうだいな |
| 1999こんにちは、僕です 自意識過剰で自惚れ屋 嫌われるのは結構嫌 世話の焼ける奴だ こんにちは、僕です 自分探しの旅に出る 変わらずに 変われずに ずっとここにいるのに 大人気ないけど夢見てる 革命起こせる気はしてる まだ見ぬ力があるはずだ そうだ ここで逃げてたまるか 世界を救えるってまだ信じている 消えたい夜を何度も超えてきたから 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ もう誰も悲しみに暮れないでいいように こんにちは、僕です この街も慣れてきた 友達は少し増えて 知らない言葉は減ってきた こんにちは、僕です 都会の喧騒に馴染んで ゆらゆらとふらふらと 寂しさを滲ませる 泣いて食った飯の数と 必死に恥かいた日々を 希望と呼ばずになんと呼ぶ そうだ ここで逃げてたまるか わからなくなっちゃって 迷って、ぶつかって、泣きじゃくった 強がったり、知ったふりをしてたけど この世界は敵ばかりではないこと 君が僕に教えてくれたんだ いざ行こう 世界を救えるってまだ信じている 消えたい夜を何度も超えてきたから 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ 世界を救えるってまだ信じている 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ もう君が悲しみに暮れないでいいように | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Akira Ishige(the telephones / Yap!!!) | こんにちは、僕です 自意識過剰で自惚れ屋 嫌われるのは結構嫌 世話の焼ける奴だ こんにちは、僕です 自分探しの旅に出る 変わらずに 変われずに ずっとここにいるのに 大人気ないけど夢見てる 革命起こせる気はしてる まだ見ぬ力があるはずだ そうだ ここで逃げてたまるか 世界を救えるってまだ信じている 消えたい夜を何度も超えてきたから 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ もう誰も悲しみに暮れないでいいように こんにちは、僕です この街も慣れてきた 友達は少し増えて 知らない言葉は減ってきた こんにちは、僕です 都会の喧騒に馴染んで ゆらゆらとふらふらと 寂しさを滲ませる 泣いて食った飯の数と 必死に恥かいた日々を 希望と呼ばずになんと呼ぶ そうだ ここで逃げてたまるか わからなくなっちゃって 迷って、ぶつかって、泣きじゃくった 強がったり、知ったふりをしてたけど この世界は敵ばかりではないこと 君が僕に教えてくれたんだ いざ行こう 世界を救えるってまだ信じている 消えたい夜を何度も超えてきたから 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ 世界を救えるってまだ信じている 神様なんかにはなれなかったけど ありのままの僕で叫び続けるよ もう君が悲しみに暮れないでいいように |
| ZAWAMEKI IN MY HEART止まない雨が今ここに一つ 問題が発生中 発生中 地球の隅っこで一人 助けを呼ぶのは躊躇った 言いたいことも言えなくなって ひたすら目から水が落ちる 本音もまやかしも 胸の奥にチクチク溜まってく 綺麗なものに怯えては 僕にしかないものたちを 賢く使いこなせなずに 危うく手放しそうになる はっきりとした不安と後悔 拭い去れなくてもどかしい 16歳の頃に見た夢を くたばるまで追いかけたいんだ 明けない夜が今ここに一つ 問題を解決さ 解決さ 都会の真ん中 君と 涙の海を泳ぎながら すごい奴だと思われたくて 要らない嘘で進む秒針 大丈夫なわけないからさ ざわめく胸の内吐こう 君に言われて初めて知った 僕の脆さは武器ってこと 疑って消えないように 波立つ気持ちを信じたい 止まない雨なんてなかった 明けない夜なんてなかった 世界に優しくできそうだ くたばるまでとことん生きてみよう 綺麗なものに怯えては 僕にしかないものたちを 賢く使いこなせなずに 危うく手放しそうになる はっきりとした不安と後悔 拭い去れなくてもどかしい 16歳の頃に見た夢を くたばるまで追いかけたいんだ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Hisako Tabuchi | 止まない雨が今ここに一つ 問題が発生中 発生中 地球の隅っこで一人 助けを呼ぶのは躊躇った 言いたいことも言えなくなって ひたすら目から水が落ちる 本音もまやかしも 胸の奥にチクチク溜まってく 綺麗なものに怯えては 僕にしかないものたちを 賢く使いこなせなずに 危うく手放しそうになる はっきりとした不安と後悔 拭い去れなくてもどかしい 16歳の頃に見た夢を くたばるまで追いかけたいんだ 明けない夜が今ここに一つ 問題を解決さ 解決さ 都会の真ん中 君と 涙の海を泳ぎながら すごい奴だと思われたくて 要らない嘘で進む秒針 大丈夫なわけないからさ ざわめく胸の内吐こう 君に言われて初めて知った 僕の脆さは武器ってこと 疑って消えないように 波立つ気持ちを信じたい 止まない雨なんてなかった 明けない夜なんてなかった 世界に優しくできそうだ くたばるまでとことん生きてみよう 綺麗なものに怯えては 僕にしかないものたちを 賢く使いこなせなずに 危うく手放しそうになる はっきりとした不安と後悔 拭い去れなくてもどかしい 16歳の頃に見た夢を くたばるまで追いかけたいんだ |
| 拝啓、僕へ外に出てはカルチャーショック 虚勢を張って着るスパンコール 鎧は重くて疲れるし 腑に落ちない日々に落ち込む 斜に構えたトゲは健在で 内弁慶には拍車がかかって 曖昧列車の超特急で 「好きだ」と「死ねや」が行ったり来たり 拝啓、僕へ まだ本当の自分殺すのか? いくつになっても 思春期と反抗期 僕が僕であるために 宇宙を飛び散らかしていこう 言葉にならない言葉があるからさ 知りたいんだよ 心にヤスリをかけるのやめだ だって自信がすり減るだけだ 君に会えるのが最後だとしたら うだうだしている場合じゃない! そんな暇ないよ 拝啓、僕へ 人目も世間も気に止めるなよ 這いつくばって 君の元まで 僕が僕であるからには 死ぬまで何度だって伝えるよ 本当の君が一番素敵だよ 知っていてね 拝啓、僕へ まだ本当の自分殺すのか? いくつになっても 思春期と反抗期 拝啓、僕へ 人目も世間も気に止めるなよ 這いつくばって 君の元まで | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | 外に出てはカルチャーショック 虚勢を張って着るスパンコール 鎧は重くて疲れるし 腑に落ちない日々に落ち込む 斜に構えたトゲは健在で 内弁慶には拍車がかかって 曖昧列車の超特急で 「好きだ」と「死ねや」が行ったり来たり 拝啓、僕へ まだ本当の自分殺すのか? いくつになっても 思春期と反抗期 僕が僕であるために 宇宙を飛び散らかしていこう 言葉にならない言葉があるからさ 知りたいんだよ 心にヤスリをかけるのやめだ だって自信がすり減るだけだ 君に会えるのが最後だとしたら うだうだしている場合じゃない! そんな暇ないよ 拝啓、僕へ 人目も世間も気に止めるなよ 這いつくばって 君の元まで 僕が僕であるからには 死ぬまで何度だって伝えるよ 本当の君が一番素敵だよ 知っていてね 拝啓、僕へ まだ本当の自分殺すのか? いくつになっても 思春期と反抗期 拝啓、僕へ 人目も世間も気に止めるなよ 這いつくばって 君の元まで |
| 朝4時の革命繋いだ手のぬくもりは忘れた 離した手の残像 消えない 桜散る 天気雨のような涙 自由という迷路を歩く 幻想と妄想で誤魔化して 本音はどっかに置いてきた 果てしない道の先へ 行かなくちゃ 何十万回泣いたっけ 置いてけぼりな気がして苦しい 地球は気にせずに回り続ける 何百万回転んだっけ 何食わぬ顔で降り注ぐ雨 君は僕に傘を差し出して呟いた 「もう怖がらなくていいよ」 随分と遠くまで歩いた ほどけた靴紐は気付かぬまま 見上げた夜空 煌めいてる 絶望で埋めるのはまだ早い 君が僕にくれた光は あまりにも眩しすぎた きらきらをかき集めて零さないように、ねえ 何十万回泣いたっけ 正解を求めすぎて苦しい 地球は気にせずに回り続ける 何百万回転んだっけ 何食わぬ顔で星は瞬く 君は僕の靴紐を結んで囁いた 「間違えたっていいんだよ」 思ったことや起こったこと 本当の気持ちが沈む前に 力を込めて君に話したい 桜が散っても 繋いだ手を振り解きはしない 焦がした胸の内を話したい ほんとありがとう、ほんとごめんね | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | oni | 繋いだ手のぬくもりは忘れた 離した手の残像 消えない 桜散る 天気雨のような涙 自由という迷路を歩く 幻想と妄想で誤魔化して 本音はどっかに置いてきた 果てしない道の先へ 行かなくちゃ 何十万回泣いたっけ 置いてけぼりな気がして苦しい 地球は気にせずに回り続ける 何百万回転んだっけ 何食わぬ顔で降り注ぐ雨 君は僕に傘を差し出して呟いた 「もう怖がらなくていいよ」 随分と遠くまで歩いた ほどけた靴紐は気付かぬまま 見上げた夜空 煌めいてる 絶望で埋めるのはまだ早い 君が僕にくれた光は あまりにも眩しすぎた きらきらをかき集めて零さないように、ねえ 何十万回泣いたっけ 正解を求めすぎて苦しい 地球は気にせずに回り続ける 何百万回転んだっけ 何食わぬ顔で星は瞬く 君は僕の靴紐を結んで囁いた 「間違えたっていいんだよ」 思ったことや起こったこと 本当の気持ちが沈む前に 力を込めて君に話したい 桜が散っても 繋いだ手を振り解きはしない 焦がした胸の内を話したい ほんとありがとう、ほんとごめんね |
| ちっぽけな夜明けこの世に産み落とされた僕らの話をしよう 寂しがり屋で恥ずかしがり屋だ 忘れようとしても孤独はどこも行かない 欲しがり屋で照れ屋 欲しい欲しいも愛おしい 待ってたって天使は迎えに来ない 外に出なきゃ 外に出なきゃ 城から出なきゃ やんわり続く永遠を うまくできなかったらどうしよう どうしよう どうしよう 踊ろうよ 気が済むまで 痛みを痛みで上書いて 傷だらけになったらどうしよう ほんの少し ほんの少し ほんの少しマシな日が来ますように 悲しい涙流したり 涙を堪えて笑ったり 僕らの命は案外たくましい 会って確かめよう お互いの今日の調子を やんわり続く永遠を うまくできなかったらどうしよう どうしよう どうしよう 踊ろうよ 気が済むまで 痛みを痛みで上書いて 傷だらけになったらどうしよう ほんの少し ほんの少し ほんの少しマシな日が来ますように | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | Yumao | この世に産み落とされた僕らの話をしよう 寂しがり屋で恥ずかしがり屋だ 忘れようとしても孤独はどこも行かない 欲しがり屋で照れ屋 欲しい欲しいも愛おしい 待ってたって天使は迎えに来ない 外に出なきゃ 外に出なきゃ 城から出なきゃ やんわり続く永遠を うまくできなかったらどうしよう どうしよう どうしよう 踊ろうよ 気が済むまで 痛みを痛みで上書いて 傷だらけになったらどうしよう ほんの少し ほんの少し ほんの少しマシな日が来ますように 悲しい涙流したり 涙を堪えて笑ったり 僕らの命は案外たくましい 会って確かめよう お互いの今日の調子を やんわり続く永遠を うまくできなかったらどうしよう どうしよう どうしよう 踊ろうよ 気が済むまで 痛みを痛みで上書いて 傷だらけになったらどうしよう ほんの少し ほんの少し ほんの少しマシな日が来ますように |
| いたいのとんでけあぁ、生きる意味はなんだったけな 何度だって君に会うためだ 頭痛腹痛吐き気めまい 肩凝りニキビ鼻水咳くしゃみ 筋肉痛口内炎 ダルい眠い いたいのとんでけ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 飲んで寝てろ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 飲んで寝てろ 過食偏食嘔吐拒食 早起き自炊哲学ヨガ瞑想 スピリチュアル自己啓発 ダルい眠い いたいのとんでけ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 食べて生きろ いたいのとんでけ いたいの i'm lovin' it. あぁ、生きる意味はなんだったっけな 何度だって君に会うためだ 踏んだり蹴ったりな気持ちなんて このショータイムでチャラにしよう いたいのいたいのあばよ 頑張り屋には愛を 特効薬は君だよ 特効薬は君だよ 頭痛腹痛吐き気めまい 肩凝りニキビ鼻水咳くしゃみ 筋肉痛口内炎 ダルい眠い いたいのとんでけ 過食偏食嘔吐拒食 早起き自炊哲学ヨガ瞑想 スピリチュアル自己啓発 ダルい眠い 翼生やせ いたいのとんでけ 羽伸ばしてろ いたいのとんでけ 翼生やせ いたいのとんでけ 羽伸ばしてろ i'm lovin' it. あぁ、生きる意味はなんだったっけな 何度だって君に会うためだ 踏んだり蹴ったりな気持ちなんて このショータイムでチャラにしよう いたいのいたいのあばよ 頑張り屋には愛を 特効薬は君だよ 特効薬は君だよ いたいのとんでけ | PEDRO | AYUNi D | AYUNi D | さかしたひかる(ドミコ) | あぁ、生きる意味はなんだったけな 何度だって君に会うためだ 頭痛腹痛吐き気めまい 肩凝りニキビ鼻水咳くしゃみ 筋肉痛口内炎 ダルい眠い いたいのとんでけ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 飲んで寝てろ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 飲んで寝てろ 過食偏食嘔吐拒食 早起き自炊哲学ヨガ瞑想 スピリチュアル自己啓発 ダルい眠い いたいのとんでけ いたいのとんでけ いたいのとんでけ 食べて生きろ いたいのとんでけ いたいの i'm lovin' it. あぁ、生きる意味はなんだったっけな 何度だって君に会うためだ 踏んだり蹴ったりな気持ちなんて このショータイムでチャラにしよう いたいのいたいのあばよ 頑張り屋には愛を 特効薬は君だよ 特効薬は君だよ 頭痛腹痛吐き気めまい 肩凝りニキビ鼻水咳くしゃみ 筋肉痛口内炎 ダルい眠い いたいのとんでけ 過食偏食嘔吐拒食 早起き自炊哲学ヨガ瞑想 スピリチュアル自己啓発 ダルい眠い 翼生やせ いたいのとんでけ 羽伸ばしてろ いたいのとんでけ 翼生やせ いたいのとんでけ 羽伸ばしてろ i'm lovin' it. あぁ、生きる意味はなんだったっけな 何度だって君に会うためだ 踏んだり蹴ったりな気持ちなんて このショータイムでチャラにしよう いたいのいたいのあばよ 頑張り屋には愛を 特効薬は君だよ 特効薬は君だよ いたいのとんでけ |