| Dress奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい |
| ナツノコタエ長い長い2秒間のため あたしは口を閉じた 少し経って波音が響く かき消されない様に勇気出した うだる暑さと詰まらない声 窓から見える青さ まどろんでは頑張ってるフリで 何気なくきみを見る 誰もが欲しがる 愛と恋の答え 何度考えても解らない きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出した帰り道 胸が鳴って顔が熱くて どうかどうか手を離さないで 見事に夕立にやられちゃって 駆け込んで雨宿り グシャグシャの髪 向かい合ってから 思わずきみと笑う あたしが欲しがる 愛と恋の答え 君の中にあると信じたい きっと 苦しくなって くすぐったくて でも優しくて 出てくる言葉がいっぱいで ため息が出ちゃう 息を切らして立ち止まる 青に滲んだ赤い絵の具 きみの満点の笑顔向けて 背伸びした 好きよ きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出して遠くまで 答えがたとえ違ってても どうかどうか手を離さないで そう まだ走っていく きみと | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 長い長い2秒間のため あたしは口を閉じた 少し経って波音が響く かき消されない様に勇気出した うだる暑さと詰まらない声 窓から見える青さ まどろんでは頑張ってるフリで 何気なくきみを見る 誰もが欲しがる 愛と恋の答え 何度考えても解らない きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出した帰り道 胸が鳴って顔が熱くて どうかどうか手を離さないで 見事に夕立にやられちゃって 駆け込んで雨宿り グシャグシャの髪 向かい合ってから 思わずきみと笑う あたしが欲しがる 愛と恋の答え 君の中にあると信じたい きっと 苦しくなって くすぐったくて でも優しくて 出てくる言葉がいっぱいで ため息が出ちゃう 息を切らして立ち止まる 青に滲んだ赤い絵の具 きみの満点の笑顔向けて 背伸びした 好きよ きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出して遠くまで 答えがたとえ違ってても どうかどうか手を離さないで そう まだ走っていく きみと |
| Nostalgic Lover思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ ふわふわ色の風が胸の奥をくすぐる 桜並木を歩く 仲良しのあの頃 たまの涼しい風は気休めにもならない 下敷きウチワにして机に向かう 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 騒ぐ幼い声は夕暮れとも知らずに この頃息が白い 「じゃあ、またあした」 目を瞑れば暖かい日 目を開ければ あの日の場所 母のもとで過ごした何もかもが ふと 不意に浮かぶ 光を見て旅立った日 光を見て思い知った日 傷ついたら帰っておいで此処に 「おかえりなさい」 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 君のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 愛すべき記憶 外は銀の雪化粧 汗をかくまで遊ぶ 僕の赤いほっぺに触れた両手を | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ ふわふわ色の風が胸の奥をくすぐる 桜並木を歩く 仲良しのあの頃 たまの涼しい風は気休めにもならない 下敷きウチワにして机に向かう 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 騒ぐ幼い声は夕暮れとも知らずに この頃息が白い 「じゃあ、またあした」 目を瞑れば暖かい日 目を開ければ あの日の場所 母のもとで過ごした何もかもが ふと 不意に浮かぶ 光を見て旅立った日 光を見て思い知った日 傷ついたら帰っておいで此処に 「おかえりなさい」 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 君のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 愛すべき記憶 外は銀の雪化粧 汗をかくまで遊ぶ 僕の赤いほっぺに触れた両手を |
| ノンデ・パナシーア飲んで パナシーア ノット パナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し 七色光る硝子瓶 誘われ 手に取っていた 「時と言う名の薬です。いかがでしょう? すぐに効きます。不思議なくらいさ。」 だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が 七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと 時が積もれば忘れるはずなのに 急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって 現在快感サティスファクション どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ そろそろアタシにギブ アテンション 止めて パナシーア ノット パナシーア 飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く 要らないナニかとコミュニケーション 気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ 誰にも言えなくなっちゃったんだ 飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア 君も飲んで パナシーア もっとパナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 飲んで パナシーア ノット パナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し 七色光る硝子瓶 誘われ 手に取っていた 「時と言う名の薬です。いかがでしょう? すぐに効きます。不思議なくらいさ。」 だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が 七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと 時が積もれば忘れるはずなのに 急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって 現在快感サティスファクション どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ そろそろアタシにギブ アテンション 止めて パナシーア ノット パナシーア 飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く 要らないナニかとコミュニケーション 気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ 誰にも言えなくなっちゃったんだ 飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア 君も飲んで パナシーア もっとパナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 |
| 箱庭のコラル砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで 此処に影を落とすの 解らないまま歩いてる ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている 息を吸っても全部 溜め息になったから 少し波音に甘えた 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 進んでいけるかな 海の底に手を伸ばした 足りないものが其処にあるのだと 誰かが言っていたから 耳塞いでもどうせ 聞こえてしまうから 鍵を掛けて目を瞑った 夢のまにまに漂っては 消せない染み薄めたくて 私は深く潜っていってしまった 苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にして この歌を歌えないままで沈み続けるだけ 揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 良いかな 叶わない願いなら世界は始まる事も無くて あなたに出会う事も無いままで 箱庭のコラルは未来に眩んでも尚 この歌を歌って 私 笑ってみせるから | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで 此処に影を落とすの 解らないまま歩いてる ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている 息を吸っても全部 溜め息になったから 少し波音に甘えた 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 進んでいけるかな 海の底に手を伸ばした 足りないものが其処にあるのだと 誰かが言っていたから 耳塞いでもどうせ 聞こえてしまうから 鍵を掛けて目を瞑った 夢のまにまに漂っては 消せない染み薄めたくて 私は深く潜っていってしまった 苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にして この歌を歌えないままで沈み続けるだけ 揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 良いかな 叶わない願いなら世界は始まる事も無くて あなたに出会う事も無いままで 箱庭のコラルは未来に眩んでも尚 この歌を歌って 私 笑ってみせるから |
| ハジマリフライト壊そうボクのルールを 夢から覚めて 止められない ハジマリはきっと ボクだけが生きていないよ 大きすぎる羽が散る 落ちていく 何も知らずに 諦めてる もう最初から 吐息 誰だ 「覚えてる? まだ早いよ」 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良い まだ半分だろ この先はきっと 空を飛ぶ 宝石たちは ボクを見て笑って消える わかってる ボクは生きてる 羽をひらく もう今すぐに 遠い 誰かきて 「飛べるだろ 信じてるよ」 壊そうボクのループを 繰り返さない オモチャのような殻を破れ 少しくらい傷ついたって良い まだ最後じゃない この先はもっと 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良いから やっと飛べるんだよ もっと飛べるんだよ まだ飛べるんだよ ハジマリはきっと… | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 止められない ハジマリはきっと ボクだけが生きていないよ 大きすぎる羽が散る 落ちていく 何も知らずに 諦めてる もう最初から 吐息 誰だ 「覚えてる? まだ早いよ」 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良い まだ半分だろ この先はきっと 空を飛ぶ 宝石たちは ボクを見て笑って消える わかってる ボクは生きてる 羽をひらく もう今すぐに 遠い 誰かきて 「飛べるだろ 信じてるよ」 壊そうボクのループを 繰り返さない オモチャのような殻を破れ 少しくらい傷ついたって良い まだ最後じゃない この先はもっと 壊そうボクのルールを 夢から覚めて 後ろにいる影を照らせ 少しくらい泣いたって良いから やっと飛べるんだよ もっと飛べるんだよ まだ飛べるんだよ ハジマリはきっと… |
| ハッピーエンド気取りの物語遠くなる距離 誓ったり 過ぎ去れば淡く薄れて そんな恋もあったねと 最近は何でだろう 貴方の悪いところが 良いところより目に付くみたい 慣れていくみたい 貴方だから ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との昼下がり 今日は何処へ お出かけしましょうか 今無いモノ 強請ったり 刺激的要素を求めて 忘れて繰り返して 浪漫ちすと 気取ったり ドレスじゃなくても良いんじゃないの? そんなズレを穿り回して 見せつけていく 貴方なのに ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との cooking for tonight 今日は白のワインあけましょうか ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との昼下がり 今日は何処へ お出かけしましょうか | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 遠くなる距離 誓ったり 過ぎ去れば淡く薄れて そんな恋もあったねと 最近は何でだろう 貴方の悪いところが 良いところより目に付くみたい 慣れていくみたい 貴方だから ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との昼下がり 今日は何処へ お出かけしましょうか 今無いモノ 強請ったり 刺激的要素を求めて 忘れて繰り返して 浪漫ちすと 気取ったり ドレスじゃなくても良いんじゃないの? そんなズレを穿り回して 見せつけていく 貴方なのに ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との cooking for tonight 今日は白のワインあけましょうか ハッピーエンド気取りの物語 演じていく二人は何も知らないで ワンダーランド 貴方との昼下がり 今日は何処へ お出かけしましょうか |
| はなぐすり二酸化炭素の泡 グラスで歪んだ向こう岸 で不貞腐れているあなたが いぢらし過ぎて儚いのだ 今 気化した簡素な酔い 不合致な愚行で水の泡 「と思った?」と覗くあなたが 分別の無い子供みたいで 触れていたいの 掌だけで良い 暮れかねる空に焦って 絡み付く夕陽を引き剥がす 雲を串刺す稲光 綿菓子みたい溶ける夜 どれでも良いよ どれでも良いよ だからお願い 居ても立っても居られない 烏みたいに啀み合い 嘯く言葉 芽吹く言葉もまた必要悪でしょう 二酸化炭素の泡 しゅわりしゅわしゅわり また浮いていく迷子の泡 しゅわわ 大抵の理想 笑うから内緒 廃れていく空 嫌がって 堕落するあなたを引き留める 遂に口出す通り雨 蝙蝠傘で独り占め これで良いのよ これで良いのよ 今は お願い 街を歩けばすれ違い 赤の他人が滑る夜 冷たい身体 微温い身体もまた必要なのでしょう | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 二酸化炭素の泡 グラスで歪んだ向こう岸 で不貞腐れているあなたが いぢらし過ぎて儚いのだ 今 気化した簡素な酔い 不合致な愚行で水の泡 「と思った?」と覗くあなたが 分別の無い子供みたいで 触れていたいの 掌だけで良い 暮れかねる空に焦って 絡み付く夕陽を引き剥がす 雲を串刺す稲光 綿菓子みたい溶ける夜 どれでも良いよ どれでも良いよ だからお願い 居ても立っても居られない 烏みたいに啀み合い 嘯く言葉 芽吹く言葉もまた必要悪でしょう 二酸化炭素の泡 しゅわりしゅわしゅわり また浮いていく迷子の泡 しゅわわ 大抵の理想 笑うから内緒 廃れていく空 嫌がって 堕落するあなたを引き留める 遂に口出す通り雨 蝙蝠傘で独り占め これで良いのよ これで良いのよ 今は お願い 街を歩けばすれ違い 赤の他人が滑る夜 冷たい身体 微温い身体もまた必要なのでしょう |
| はらぺこのルベル混沌に遊ぶ中 りんご飴を食べたいと言うのさ しょうがないな ころんと緩めちゃう 風物詩だ 荒唐無稽に這う段々畑の雑草の輩が踊りだして とろんと 涼しさを感じたのです 雨降りに熱を奪われた されどまだ愛は惹かれあう 指先に 祭りの後 二十二時 触れたくなる 二十二時 「帰らないで、このまま」ゆらりゆら揺れるルベル くっついて ひっついて せがみ合いましょうか “さよなら”に熱を奪われた されどまだ愛を厭わない飢えた二人は 月の明かりが照らす 月よりも美しい 月よりも馨しい これは邪恋でしょうか 祭りの後 二十二時 触れたくなる 二十二時 “さよなら”にはとどめを ゆらりゆら揺れるルベル くっついて ひっついて せがみ合いましょうか 厭わず偏に夜に溺れましょう ゆらゆら揺れるルベル | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 混沌に遊ぶ中 りんご飴を食べたいと言うのさ しょうがないな ころんと緩めちゃう 風物詩だ 荒唐無稽に這う段々畑の雑草の輩が踊りだして とろんと 涼しさを感じたのです 雨降りに熱を奪われた されどまだ愛は惹かれあう 指先に 祭りの後 二十二時 触れたくなる 二十二時 「帰らないで、このまま」ゆらりゆら揺れるルベル くっついて ひっついて せがみ合いましょうか “さよなら”に熱を奪われた されどまだ愛を厭わない飢えた二人は 月の明かりが照らす 月よりも美しい 月よりも馨しい これは邪恋でしょうか 祭りの後 二十二時 触れたくなる 二十二時 “さよなら”にはとどめを ゆらりゆら揺れるルベル くっついて ひっついて せがみ合いましょうか 厭わず偏に夜に溺れましょう ゆらゆら揺れるルベル |
| 春に雨恋雨の降るいつもの帰り道 微かに君の姿が見えた 傘をさした君の姿から 落ちてく花びらに目をうつす 水面を泳ぐぴんくの花 波に乗ってどこまでいく? 春に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする 弱さを抱いた僕の姿は 落ちてく花びらによく似てた かっこ悪いってよく言われるよ 君だけを見ていたいのに 僕が恋した日 未来が切り裂くように変わる? 「これから」なんてね くだらない想像している 今日も出会わない 僕の偶然が君に届く そしたら なんだか この僕の何処かが 君の居場所 そんな気がした 君に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 雨の降るいつもの帰り道 微かに君の姿が見えた 傘をさした君の姿から 落ちてく花びらに目をうつす 水面を泳ぐぴんくの花 波に乗ってどこまでいく? 春に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする 弱さを抱いた僕の姿は 落ちてく花びらによく似てた かっこ悪いってよく言われるよ 君だけを見ていたいのに 僕が恋した日 未来が切り裂くように変わる? 「これから」なんてね くだらない想像している 今日も出会わない 僕の偶然が君に届く そしたら なんだか この僕の何処かが 君の居場所 そんな気がした 君に恋した日 世界が切り裂くように変わる ため息 戸惑い 切なさのみんなについてく 約束はしない そんな偶然に身を任せる そしたら きっとね この街の何処かで 君と会える そんな気がする |
| 春のパズル春のパズル 隠したピース 未完成な恋のままで 卒業間近 ここまでおいで そうじゃなきゃ返さないから 大好きな噂で桃色に色付いた 君の名前だけは聞き逃さないからさ だって君と二人で完成させなきゃ 意味が無いの 甘いパズル 繋いだピース 離したくない離さないで 嘘でも良いや まだそばにいて もう少し君の隣で 偶然君と話せても舞い上がり過ぎないよ 可愛い恋の優等生になれるように努力しています どうか君が私だけを見てくれますように 青のパズル 苦手なピース 同じような日々の中で 散らばる成りかけの空は未だ 君に彩られてないから ありがちなセリフになりがち 駄目だったら どうしようかな… 春の雨に変わる頃には 君の傘に入れるように 迷って悴んだ指先の行き先を教えて欲しくて 二人のパズル 隠したピース 未完成な恋のままで 卒業間近 ここまでおいで そうじゃなきゃ返さないから そうしなきゃ春は来ないから | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 春のパズル 隠したピース 未完成な恋のままで 卒業間近 ここまでおいで そうじゃなきゃ返さないから 大好きな噂で桃色に色付いた 君の名前だけは聞き逃さないからさ だって君と二人で完成させなきゃ 意味が無いの 甘いパズル 繋いだピース 離したくない離さないで 嘘でも良いや まだそばにいて もう少し君の隣で 偶然君と話せても舞い上がり過ぎないよ 可愛い恋の優等生になれるように努力しています どうか君が私だけを見てくれますように 青のパズル 苦手なピース 同じような日々の中で 散らばる成りかけの空は未だ 君に彩られてないから ありがちなセリフになりがち 駄目だったら どうしようかな… 春の雨に変わる頃には 君の傘に入れるように 迷って悴んだ指先の行き先を教えて欲しくて 二人のパズル 隠したピース 未完成な恋のままで 卒業間近 ここまでおいで そうじゃなきゃ返さないから そうしなきゃ春は来ないから |
| Hello My Brave (Retake)ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない いつもため息ばかりで昨日のせいにしてたよ 僕が僕じゃない ふいに気付かされるけど無視して都合の良いこと デカい何かを見落としてる 君は遠く 僕には見えるわけもなくて ダメかな ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない “いつか叶うさ”甘い戯言で踊る 笑えばいいさ 今を進むよ 未来で手を振る僕が見えるから 日々は残酷に僕らを乗せて “ここでお別れです”と言った 永遠だってずっと信じてたよ 僕にくれた 弾けるような君の夢は ずっとさ いつもなぜか見つからない こっちだと嘲笑う声がするよ バカにしてる イライラして ここにも答えはない 簡単じゃないな 教えて 未来に君は何を見た? 答えを知ったところで何も解らない それでも ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない これで良いのかな これで良いんだよ そうさ誰も知らない夢の続きを 未来で手を振る僕に向かって 遥か遠い彼方まで走ってく | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない いつもため息ばかりで昨日のせいにしてたよ 僕が僕じゃない ふいに気付かされるけど無視して都合の良いこと デカい何かを見落としてる 君は遠く 僕には見えるわけもなくて ダメかな ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない “いつか叶うさ”甘い戯言で踊る 笑えばいいさ 今を進むよ 未来で手を振る僕が見えるから 日々は残酷に僕らを乗せて “ここでお別れです”と言った 永遠だってずっと信じてたよ 僕にくれた 弾けるような君の夢は ずっとさ いつもなぜか見つからない こっちだと嘲笑う声がするよ バカにしてる イライラして ここにも答えはない 簡単じゃないな 教えて 未来に君は何を見た? 答えを知ったところで何も解らない それでも ハロー今君と同じ空見てた こみ上げる涙に負けない これで良いのかな これで良いんだよ そうさ誰も知らない夢の続きを 未来で手を振る僕に向かって 遥か遠い彼方まで走ってく |
| Blue Blue Blue同じ瞬間 同じ空 見上げては笑いあった 「夢の為」なんて 言葉はもう忘れた 同じ夜 同じ星 見つけては はにかんでた 「君の為」なんて 言葉はもう言えない 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れあの日 好きって言った 君に 流され消える 変わる日々 変わる空 見上げたら怖くなった 「僕の為」なんて 言葉が染み付いてた 間違ってたんだ 解ってたんだ ブルーブルーブルー 失くしてくもの 遠くへと 世界はもっと自由だった きっと 閉じてく扉 そうやって笑って こうやって語って 時を止めて過ごせたらな 同じ空も同じ星も 同じ瞬間も今では四角の中だけで 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れの日に思い出した あの青の空 君はどう? 覚えてるかな 忘れたかな 僕らだけの青い夏の日 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 同じ瞬間 同じ空 見上げては笑いあった 「夢の為」なんて 言葉はもう忘れた 同じ夜 同じ星 見つけては はにかんでた 「君の為」なんて 言葉はもう言えない 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れあの日 好きって言った 君に 流され消える 変わる日々 変わる空 見上げたら怖くなった 「僕の為」なんて 言葉が染み付いてた 間違ってたんだ 解ってたんだ ブルーブルーブルー 失くしてくもの 遠くへと 世界はもっと自由だった きっと 閉じてく扉 そうやって笑って こうやって語って 時を止めて過ごせたらな 同じ空も同じ星も 同じ瞬間も今では四角の中だけで 煌めいてたんだ 笑ってたんだ ブルーブルーブルー 蹴り上げた波 目を塞ぐ 夕暮れの日に思い出した あの青の空 君はどう? 覚えてるかな 忘れたかな 僕らだけの青い夏の日 |
| ほんの少しのさよなら手を握りしめた 離れないように 独りになることが 間違いじゃないなら その理由を教えて欲しい 水色の空は 誰も拒まない 今は私だけ 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 止め処ない色は私の姿を隠してった 涙も だめ 痛い 痛い 胸が「痛い」って言ってる これ以上もう抱きしめないでよ 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい どんなコトバも届かない きっと 橙の空は キレイに忘れてた なんで私だけ? 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 鳴り響く音はキミの言葉もかき消してった 「さよなら」 だめ 痛い 痛い キミも「痛い」って言ってる これ以上もうそばにいられない 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい お願いだよ キミの手を…ほどいて だめ いない いない キミがいないホントに これ以上もう耐えられないよ そばにキミがいたらなんて おかしいね 涙に染まる… キミに逢いたい 逢いたい キミに逢いたいけど これ以上もう甘えるのは嫌だ 空を駆けて また会いに行くから その時まで待っててね さよなら また逢おう いつかここで さよなら キミ また逢う日まで ほんの少しのさよなら | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 手を握りしめた 離れないように 独りになることが 間違いじゃないなら その理由を教えて欲しい 水色の空は 誰も拒まない 今は私だけ 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 止め処ない色は私の姿を隠してった 涙も だめ 痛い 痛い 胸が「痛い」って言ってる これ以上もう抱きしめないでよ 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい どんなコトバも届かない きっと 橙の空は キレイに忘れてた なんで私だけ? 間違いは私だけ? その理由は誰も知らないのに 鳴り響く音はキミの言葉もかき消してった 「さよなら」 だめ 痛い 痛い キミも「痛い」って言ってる これ以上もうそばにいられない 痛い 痛い だから「痛い」って言いたい お願いだよ キミの手を…ほどいて だめ いない いない キミがいないホントに これ以上もう耐えられないよ そばにキミがいたらなんて おかしいね 涙に染まる… キミに逢いたい 逢いたい キミに逢いたいけど これ以上もう甘えるのは嫌だ 空を駆けて また会いに行くから その時まで待っててね さよなら また逢おう いつかここで さよなら キミ また逢う日まで ほんの少しのさよなら |
| My Melody私だけに響くメロディ そばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 似合っているかな キミがくれたこの髪飾り ぜんぶを知るには ため息ひとつじゃ足りないよ 慌てて走った キミがいなくなる気がした 泣きそうになる 一人きり 切ない夢 開く朝 キラメク 私だけに響くメロディ また思い出しちゃうの キミのせいかな? 降り続ける雨に負けそうになっても いつも前見て 「青く染まれ」 ねぇ気づいているかな キミへの視線 恥ずかしいけど キラメク マイメロディ ほらこれから始まるよ 見ててね キミだけのメロディ キミには届く? トキメク 私だけに響くメロディ 手をつないだらわかる キミのせいだよ 赤く染まる頬に淡い口づけを できちゃうのかな? 今ならまだ… ずっとそばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 私だけに響くメロディ そばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 似合っているかな キミがくれたこの髪飾り ぜんぶを知るには ため息ひとつじゃ足りないよ 慌てて走った キミがいなくなる気がした 泣きそうになる 一人きり 切ない夢 開く朝 キラメク 私だけに響くメロディ また思い出しちゃうの キミのせいかな? 降り続ける雨に負けそうになっても いつも前見て 「青く染まれ」 ねぇ気づいているかな キミへの視線 恥ずかしいけど キラメク マイメロディ ほらこれから始まるよ 見ててね キミだけのメロディ キミには届く? トキメク 私だけに響くメロディ 手をつないだらわかる キミのせいだよ 赤く染まる頬に淡い口づけを できちゃうのかな? 今ならまだ… ずっとそばにいないと困る キミのせいかな? 黒く浮かぶ雲も突き抜けるように 息吸い込んで 「青く染まれ」 |
| 正夢デエト一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界が許すまで 二人はずっと夢で踊る 一緒に出かけましょう フワフワ 雲に乗った 世界が許すまで 二人はずっと夢で語る もう終わりの合図が さよなら夢で逢う君 今日も目覚めた この世界では未だすれ違いで 頬を抓って 痛くないのね 儚く君とデエト そう夢だけ お姫様 でも今日こそは ほら勇気を さよなら夢で逢う君 今日で私は この世界でお姫様になるの 頬を抓って 涙出るけど 儚い夢の後は 正夢 君とデエト 一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界を失くしても 二人はきっと永久に踊る | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界が許すまで 二人はずっと夢で踊る 一緒に出かけましょう フワフワ 雲に乗った 世界が許すまで 二人はずっと夢で語る もう終わりの合図が さよなら夢で逢う君 今日も目覚めた この世界では未だすれ違いで 頬を抓って 痛くないのね 儚く君とデエト そう夢だけ お姫様 でも今日こそは ほら勇気を さよなら夢で逢う君 今日で私は この世界でお姫様になるの 頬を抓って 涙出るけど 儚い夢の後は 正夢 君とデエト 一緒に踊りましょう ドキドキ 手を握った 世界を失くしても 二人はきっと永久に踊る |
| magic city掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ 真昼に触れたいのは 累卵なる “四時半“ 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく 今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー ユークリッド睨んでる 歪む世界を 此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく 何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた そう マジックシティ I want journey The city says “dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってく | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ 真昼に触れたいのは 累卵なる “四時半“ 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく 今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー ユークリッド睨んでる 歪む世界を 此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく 何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界 此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた そう マジックシティ I want journey The city says “dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってく |
| 間違いだらけのきみを見せて間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように 夢追い人はもう これで終わりにしよう それで何かを待って そして何かに成って また迷いながら また口をつぐみ また嘘を夕焼けにくっつけた 何度歩いたかな 朝も夜もなく 答えなんて どこにもなかったな 間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように また探したくて また探してみる きみの机に置き去りのまま 涙 こぼしても 想い こぼしても 青をこぼした空に笑えたら 間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように 弱くたって 間違えたって そんな きみが 好きだ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように 夢追い人はもう これで終わりにしよう それで何かを待って そして何かに成って また迷いながら また口をつぐみ また嘘を夕焼けにくっつけた 何度歩いたかな 朝も夜もなく 答えなんて どこにもなかったな 間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように また探したくて また探してみる きみの机に置き去りのまま 涙 こぼしても 想い こぼしても 青をこぼした空に笑えたら 間違いだらけのきみを見せて きみは大丈夫 それで大丈夫 間違いだらけだけど素敵な きみを愛せるように 弱くたって 間違えたって そんな きみが 好きだ |
| 迷い子ロマンチストねぇ 釣り合う?釣り合わない? こんな二択さえ解けないのに 嗚呼 手に付かない&シルキーな夢を見るんだ &ミルキーな時を待つんだ ついどうでも良いとか どんどん自分を蔑んで 嗚呼 アタシも構って欲しい いつの間にか眠っていたんだ アナタの事で泣いていたのを思い出したんだ アタシ駄目だね やっぱり 目を瞑っててもやっぱり アナタの声だけ耳が聴いてしまう 夕日を抱えた空が光を運んできてる 教室に独り 外はざわめき 心だけ さんざめいて ねぇ 見つめているのに全然察して貰えないから 嗚呼 アタシだけ別世界なの? 街は眠っても巡っていたんだ アナタの顔が浮かんで消えて痛い痛いんだ どうしてアタシばっかり 仲間はずれでがっかり “入れてあげないよ”なんて 意地悪するの 邪まな雲に這われ空の声が響くとき 頬を伝うもの雨に結わえて 誤魔化して騙してった 苦い優劣と憂鬱で情熱を曲解し 点滅状態の脳内セキュリティ これ相当ぎりぎりびりびりひりひりしちゃうからさ アタシをアタシを愛して見ていて欲しいのに でも駄目だね やっぱり 目を瞑っててもやっぱり アナタの声だけ耳が聴いてしまう 欲情だけでさっぱり すれ違っていくばっかり 居ないはずの誰かに怯えてばっかり 夕日を抱えた空がアタシを唆すけど アナタの背中に声をかけても 名前呼んでも聞こえないよね アタシなんか知らないよね | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | ねぇ 釣り合う?釣り合わない? こんな二択さえ解けないのに 嗚呼 手に付かない&シルキーな夢を見るんだ &ミルキーな時を待つんだ ついどうでも良いとか どんどん自分を蔑んで 嗚呼 アタシも構って欲しい いつの間にか眠っていたんだ アナタの事で泣いていたのを思い出したんだ アタシ駄目だね やっぱり 目を瞑っててもやっぱり アナタの声だけ耳が聴いてしまう 夕日を抱えた空が光を運んできてる 教室に独り 外はざわめき 心だけ さんざめいて ねぇ 見つめているのに全然察して貰えないから 嗚呼 アタシだけ別世界なの? 街は眠っても巡っていたんだ アナタの顔が浮かんで消えて痛い痛いんだ どうしてアタシばっかり 仲間はずれでがっかり “入れてあげないよ”なんて 意地悪するの 邪まな雲に這われ空の声が響くとき 頬を伝うもの雨に結わえて 誤魔化して騙してった 苦い優劣と憂鬱で情熱を曲解し 点滅状態の脳内セキュリティ これ相当ぎりぎりびりびりひりひりしちゃうからさ アタシをアタシを愛して見ていて欲しいのに でも駄目だね やっぱり 目を瞑っててもやっぱり アナタの声だけ耳が聴いてしまう 欲情だけでさっぱり すれ違っていくばっかり 居ないはずの誰かに怯えてばっかり 夕日を抱えた空がアタシを唆すけど アナタの背中に声をかけても 名前呼んでも聞こえないよね アタシなんか知らないよね |
| 未来景イノセンスないない そんなのありえない そうそうレールからズレない 見えない何かに守られて 特別なんだと魅せつける脆さ 儚げに消える君の影 今日が切り取られて雲と流れてく 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな 素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景 “バイバイ” そんなの考えない そうそう終わりは見えてこない 言えない何かはそのままで 置き去りにしていた未来の材料 物憂げに伸びる街の影 今日がそう見えるのは僕だけなんだろう 憶える度 失う空想を 信じられなくなっていく永遠を そして輝きすら離れていく 逃げて理由を創った 不敵な過去から出てくるのは 僕が慕っていた卑しい妄想だ 空は夜に染まる 潰されそうだ Panoramic you 今すぐ声聞きたいよ 漂いながら想う 今も当たり前に時は過ぎて 立ち向かうことなど出来ないのに まとわり付く時の流れ “それで良い それで良い” 言い聞かせて嫌になるほど 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っていたように笑えたら 願うよ 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな 素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景 消えないで | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | ないない そんなのありえない そうそうレールからズレない 見えない何かに守られて 特別なんだと魅せつける脆さ 儚げに消える君の影 今日が切り取られて雲と流れてく 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな 素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景 “バイバイ” そんなの考えない そうそう終わりは見えてこない 言えない何かはそのままで 置き去りにしていた未来の材料 物憂げに伸びる街の影 今日がそう見えるのは僕だけなんだろう 憶える度 失う空想を 信じられなくなっていく永遠を そして輝きすら離れていく 逃げて理由を創った 不敵な過去から出てくるのは 僕が慕っていた卑しい妄想だ 空は夜に染まる 潰されそうだ Panoramic you 今すぐ声聞きたいよ 漂いながら想う 今も当たり前に時は過ぎて 立ち向かうことなど出来ないのに まとわり付く時の流れ “それで良い それで良い” 言い聞かせて嫌になるほど 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っていたように笑えたら 願うよ 描いたのは僕らの空想だ ここで笑っている僕らは永遠だ 空は青く澄んで 離れ離れ どうか消えないで欲しいな 素敵な世界を彩るのは ここで語っていた未来の想像だ 空は夕に染まる 帰りたくない Panoramic blue 見下ろした空中情景 消えないで |
| me!!飛びあがれそうな空 1回転 手を伸ばしてクルクル描く 青すぎたかな すこし白を足して これぐらいかな うまく描けたよ ため息をつくのは もう飽きたかも 隣にキミがいるのがわかる あの時言ったコトバを思い出すと 頭の中透明になるの me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! 吸い込まれそうな空 イイ感じ 手を伸ばして君の手をとる キミの方からため息がひとつ このままじゃ私どうかしちゃうの me!! 私を離さないで 私の心はずっとずっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つけてね! 三角が光る 思い出になる センチメンタルな吐息 二つの影が 重なればいい そんなことあるはずない 「このままふたりは…」 神様 ダメかな? お願い! me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 飛びあがれそうな空 1回転 手を伸ばしてクルクル描く 青すぎたかな すこし白を足して これぐらいかな うまく描けたよ ため息をつくのは もう飽きたかも 隣にキミがいるのがわかる あの時言ったコトバを思い出すと 頭の中透明になるの me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! 吸い込まれそうな空 イイ感じ 手を伸ばして君の手をとる キミの方からため息がひとつ このままじゃ私どうかしちゃうの me!! 私を離さないで 私の心はずっとずっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つけてね! 三角が光る 思い出になる センチメンタルな吐息 二つの影が 重なればいい そんなことあるはずない 「このままふたりは…」 神様 ダメかな? お願い! me!! 私にちょうだいよ キミの心をもっともっと me!! 私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね! |
| 命音ノイジー鉛の遊園地 廻らぬ観覧車 私は永遠に ベンチに座る無機物だ “どうしたのお嬢さん” 居ないはずの貴方 私は聞こえない 心通わぬ張りぼてだ もう私は死んだの もう空は見たくない 今開かれたドアに 喰われそう 怖いのよ 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ もう私は死んだの まだ座ってたいけど さあ開かれたドアに 飛び込もう 怖くない 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 咲き誇った命の音 共に叫び共に歌おう ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ これが歌い紡ぐ命の音だ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 鉛の遊園地 廻らぬ観覧車 私は永遠に ベンチに座る無機物だ “どうしたのお嬢さん” 居ないはずの貴方 私は聞こえない 心通わぬ張りぼてだ もう私は死んだの もう空は見たくない 今開かれたドアに 喰われそう 怖いのよ 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ もう私は死んだの まだ座ってたいけど さあ開かれたドアに 飛び込もう 怖くない 早く飲み込め 叫びだした命の音 雑に折れて雑に消えた ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 咲き誇った命の音 共に叫び共に歌おう ぶち壊した自らを 刺し違えたのは過去の声だ 疑いようの無い過去の声だ これが歌い紡ぐ命の音だ |
| 妄想進化論破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭 掻き混ぜていくだけ 机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ 私の方法論 息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 進化の現実 因果を学ばず 退化を象る 馬鹿者方法論 愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい 真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論 ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの? 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 破綻した未来 私はどうなる ぐるぐると頭 掻き混ぜていくだけ 机上の空論 非常に下らぬ 現実を帯びぬ 私の方法論 息をするだけで 声を出すだけで 生きていくだけで 実に実に素晴らしい 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 進化の現実 因果を学ばず 退化を象る 馬鹿者方法論 愛しい世界で 愛しい貴方と 限られた時を 過ごせたなら美しい 真理定義解せぬ真理 根底の改革を 定義真理終わる定義 越えられぬ概念を 耐えかねる感情論 ねぇせんせい こたえはなぁに? おしえてくれないの? 手を挙げて繰り返す 最早死んでいるの? 倫理論理知らぬ倫理 完璧な回答を 論理倫理消える論理 誉められぬ言動を 止められぬ妄想論 鳴り止まぬ記憶の果てで |
| Your Beatアナタのビート感じたい もっと奥まで アタシの音を飛ばしてく ヘッドフォンの音量少しだけ上げて いつもと違う音を聴いた お気に入りのポップロックメロディ口ずさみながら いつもと同じ音をたどる 今だけの ヘンな合図で刻んでくよ 何してるの? でもアナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 追いかけて 追いかけて ちょっと近くに でも走っちゃいけないの アタシの音をアナタの音につなぐ いつかは遠い街に憧れを持って それぞれ違う道をたどる だから離れる前に アタシの音を聴いて たどり過ぎた音が今 この場所に響いてくよ 同じ合図で刻んでくよ 二人で今 ただアタシのビート聴かせたい もっとアナタへ 二人きりで交わす言葉が欲しいよ 声枯らして 「ごめんね」って ちょっと言えない ただ走っていけたらな アタシの身体がアナタの音を感じてく 遠く 届きはしない 今近く 届いて欲しいな アナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 落ちてくビート 拾い上げて 風に乗せたら いつか遠くに飛ばせるよ アタシの音がアナタの音に変わるんだ 刻んでくよ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | アナタのビート感じたい もっと奥まで アタシの音を飛ばしてく ヘッドフォンの音量少しだけ上げて いつもと違う音を聴いた お気に入りのポップロックメロディ口ずさみながら いつもと同じ音をたどる 今だけの ヘンな合図で刻んでくよ 何してるの? でもアナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 追いかけて 追いかけて ちょっと近くに でも走っちゃいけないの アタシの音をアナタの音につなぐ いつかは遠い街に憧れを持って それぞれ違う道をたどる だから離れる前に アタシの音を聴いて たどり過ぎた音が今 この場所に響いてくよ 同じ合図で刻んでくよ 二人で今 ただアタシのビート聴かせたい もっとアナタへ 二人きりで交わす言葉が欲しいよ 声枯らして 「ごめんね」って ちょっと言えない ただ走っていけたらな アタシの身体がアナタの音を感じてく 遠く 届きはしない 今近く 届いて欲しいな アナタのビート感じたい もっと奥まで 独りきりで鳴らす音はもういらない 落ちてくビート 拾い上げて 風に乗せたら いつか遠くに飛ばせるよ アタシの音がアナタの音に変わるんだ 刻んでくよ |
| 夢続きドロップス見上げても 見上げても 曇り空 晴れなくて 僕はただ 僕はただ 終わりだと 決め付けた 「大丈夫、君なら」 そんな戯言待ってるだけ 青空の下 泣いて 夕陽に向かい 泣いた それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 痛くない痛くない 嘘をつき騙してく 僕はまだ僕はまだ 終われずにしがみついた 「逃げるなよ、卑怯者」 そんな戯言聞こえない振り 星空の下 泣いて 朝焼けで泣き止んで それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 青空の下 笑い 夕陽に向かい 笑う ため息ついた そんな日は僕に来るのかな 青空見上げ 誓い 夕陽に向かい 歌う 僕は信じてみる 僕を 今日も歩いてく 涙を拭いて 歩くよ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 見上げても 見上げても 曇り空 晴れなくて 僕はただ 僕はただ 終わりだと 決め付けた 「大丈夫、君なら」 そんな戯言待ってるだけ 青空の下 泣いて 夕陽に向かい 泣いた それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 痛くない痛くない 嘘をつき騙してく 僕はまだ僕はまだ 終われずにしがみついた 「逃げるなよ、卑怯者」 そんな戯言聞こえない振り 星空の下 泣いて 朝焼けで泣き止んで それでいいなら もう少し 僕は歩いてみるよ 青空の下 笑い 夕陽に向かい 笑う ため息ついた そんな日は僕に来るのかな 青空見上げ 誓い 夕陽に向かい 歌う 僕は信じてみる 僕を 今日も歩いてく 涙を拭いて 歩くよ |
| 夢町コントラスト迷い込んで君に逢えた 違う町の君に逢えた 雨売りの私のせいだ 土砂降りに傘を広げた 今を少し犠牲にして そっと目蓋落とすよ 私が描いた夢のお城は あの時にまだ残ってるかなぁ 廻り始めては途切れていく歌を ずっと君と聴いていた 今もドアは開かないの ずっと泣いて立っていたんだ きっと今日も同じ空を 変わらず独りで見ているだけだろうな あの日君の手が触れずに離れた もう一度逢いたいな これで最後 君のこと これで最後 繰り返して これで最後 追いかけて 走って 走って 届いて ねぇ… きっと君は違う空を いつでも誰かと見ている気がするんだ その日私の手が描いた願いも消えてく きっと幻じゃなくて 確かにあの時二人で遊んだこと 幼い私の記憶に残った君の手 君の声を 逢いたいな 逢えないな | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 迷い込んで君に逢えた 違う町の君に逢えた 雨売りの私のせいだ 土砂降りに傘を広げた 今を少し犠牲にして そっと目蓋落とすよ 私が描いた夢のお城は あの時にまだ残ってるかなぁ 廻り始めては途切れていく歌を ずっと君と聴いていた 今もドアは開かないの ずっと泣いて立っていたんだ きっと今日も同じ空を 変わらず独りで見ているだけだろうな あの日君の手が触れずに離れた もう一度逢いたいな これで最後 君のこと これで最後 繰り返して これで最後 追いかけて 走って 走って 届いて ねぇ… きっと君は違う空を いつでも誰かと見ている気がするんだ その日私の手が描いた願いも消えてく きっと幻じゃなくて 確かにあの時二人で遊んだこと 幼い私の記憶に残った君の手 君の声を 逢いたいな 逢えないな |
| Youthful Finder退屈に揺れるカーテンが今日は どこまでも行ける翼のようで 少し暑くなるらしい 君は悩んでさ 「なにを着ても同じだよ」 ちょっと冷たいな 買ったばかりのチビのトースターの中 朝食は洒落てる君の得意技 外は太陽の海 僕はうな垂れて なぜか君は楽しそう 「だって君となら」って君は言った 二度とない瞬間を 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ 君とさ 「これも良い」「あっちも良いかな」なんて 大切な時間に後で気付いてく いつも足りない僕は いつも傷つけて 君は涙流した なんで気付かないんだ 気付けないんだ 君は独りだった 過ごした君との時間がすべて宝石ならな 今日は仕舞っておくよ 「ごめんね」 軋んだその先にまた笑顔が待っていれば良い 一つ二つ刻んでく 君とさ 浮遊する閉じた空 ぐるぐるして 彷徨う淡色の空 色付いた 今日もまた 未来のレンズで 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ きっときっと今ここに 君と居た証を | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 退屈に揺れるカーテンが今日は どこまでも行ける翼のようで 少し暑くなるらしい 君は悩んでさ 「なにを着ても同じだよ」 ちょっと冷たいな 買ったばかりのチビのトースターの中 朝食は洒落てる君の得意技 外は太陽の海 僕はうな垂れて なぜか君は楽しそう 「だって君となら」って君は言った 二度とない瞬間を 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ 君とさ 「これも良い」「あっちも良いかな」なんて 大切な時間に後で気付いてく いつも足りない僕は いつも傷つけて 君は涙流した なんで気付かないんだ 気付けないんだ 君は独りだった 過ごした君との時間がすべて宝石ならな 今日は仕舞っておくよ 「ごめんね」 軋んだその先にまた笑顔が待っていれば良い 一つ二つ刻んでく 君とさ 浮遊する閉じた空 ぐるぐるして 彷徨う淡色の空 色付いた 今日もまた 未来のレンズで 止まった君でも良いから確かに覚えていたい 今日もシャッターを押すよ「笑って」 光ったその先にまた未来が待ってるように 今を今を切り取るよ きっときっと今ここに 君と居た証を |
| 夜空にふたつ今日も消えてく あっという間に 星が弱虫を助けてく 「好き」も言えない私なんか いつもこの夜で独りなんです お願いしても 知らない振りだから 覚悟を決めて 大きな深呼吸した ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 少しは変われるかな 約束させて すれ違う時ふと気付いた 昨日がこんなに切なくて 嘘も吐けない私なんか どうせこの夜で独りなんです 過去の光は 見えない振りしても 記憶になって ここにあるから だって君を想い出す日々は嫌だよ 頬を伝う涙 瞑る目にきらり この夢が覚めたなら 涙も枯れてるかな でもね ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 君へと届けるから 約束させて ねぇ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 今日も消えてく あっという間に 星が弱虫を助けてく 「好き」も言えない私なんか いつもこの夜で独りなんです お願いしても 知らない振りだから 覚悟を決めて 大きな深呼吸した ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 少しは変われるかな 約束させて すれ違う時ふと気付いた 昨日がこんなに切なくて 嘘も吐けない私なんか どうせこの夜で独りなんです 過去の光は 見えない振りしても 記憶になって ここにあるから だって君を想い出す日々は嫌だよ 頬を伝う涙 瞑る目にきらり この夢が覚めたなら 涙も枯れてるかな でもね ずっと出逢わない二人の物語を 聴きながら見上げる 夜の星きらり この空を越えたなら 君へと届けるから 約束させて ねぇ |
| 夜待ちルインびかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」 ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」 落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから 何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」何処かで今も呼んでる声 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | びかびかり びかびか 肌色の看板 消えていく落書き 描いてたあの娘を探してるんだ ぐるぐるり ぐるぐる 足音についてく 目を覚ます この奥 僕は今迷い込んだ ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り 「さあいらして、雨に濡れてはいけないでしょ?」 ぶつぶつり ぶつぶつ 溝欠けたレコード 感じてく短調 今日もまた夜を待つ ねぇあの娘に何を言った?言った?知ったふり 「もう行くんだ、雨に濡れても構わないよ」 落書きもレコードも白黒になっちゃった 肌色もこの町も消えていく あの娘はどっちだ?どっちだ? 「こっちよ」って言ってる 聞こえる 触れる前に消えた ねぇあの娘は何処に行った?行った?土砂降り さあ帰ろう 雨に濡れてはいけないから 何故でしょう此処は散った散った散った町 「さあいらして」何処かで今も呼んでる声 |
| 楽落ノスタルジーぎゅっと掴まれる何か きっと失くしてる誰か そっと離れてく「かつて」 知って途方に暮れてく 助けて この色はもう アタシが助かる見込みなど無いようだ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? イライラグルグル 此処は いついつまでの牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく じっと見つめてる街灯 ずっと探してる解答 やっと辿り着く「かつて」 知って其処此処楽落 溢れる この色はもう アタシが溺れる事実など知らぬ振り ラクラクドキドキ アタシ ユラユラ流されて行く イっちゃっても一緒に居よ? キラキラクルクル 此処は いついつまでの天国 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく 藍から白んでく夜 辺りが未来と過去とでグチャグチャなの 狂いたいの ねぇ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? ギラギラグルグル 果ては いついつまでも牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | ぎゅっと掴まれる何か きっと失くしてる誰か そっと離れてく「かつて」 知って途方に暮れてく 助けて この色はもう アタシが助かる見込みなど無いようだ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? イライラグルグル 此処は いついつまでの牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく じっと見つめてる街灯 ずっと探してる解答 やっと辿り着く「かつて」 知って其処此処楽落 溢れる この色はもう アタシが溺れる事実など知らぬ振り ラクラクドキドキ アタシ ユラユラ流されて行く イっちゃっても一緒に居よ? キラキラクルクル 此処は いついつまでの天国 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく 藍から白んでく夜 辺りが未来と過去とでグチャグチャなの 狂いたいの ねぇ ラクラクドキドキ アタシ ダメダメ止められないの 喘ぐ時は一緒に居よ? ギラギラグルグル 果ては いついつまでも牢獄 でもまぁ良いか こんなもんで落ちてく |
| Lap Tap LoveGet you Lovely Lap Tap Tap 恋の音を刻め “じゃあね” 弱虫にバイバイしてさ Want you Lovely Lap Tap Tap 二人踊り出す 奏でる恋の Start 曖昧な “I love you” そんなんじゃ伝わらないし 必殺の Posing そんな自信ないしな 君の笑顔で Warning 魔法かけられてるんです 大切な Distance 解らなくなっちゃうな Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気で Happy day 携帯が Ring Ring 君からかな? 期待して 誘惑の Lip Tip 背伸びしちゃってるかな? Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の迷宮で ぎゅっと怖くても泣きたくなっても Want you Lovely Lap Tap Tap 君に会えるはず ときどき転んで Step by step おやすみの前に考えちゃう ああもうどうすんの 眠れなくなっちゃうじゃん 遅刻したら君のせいだから! もっと Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 叶える恋をしよう Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気できっと伝わるはずだよ お願い あたしの “I love you” | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の音を刻め “じゃあね” 弱虫にバイバイしてさ Want you Lovely Lap Tap Tap 二人踊り出す 奏でる恋の Start 曖昧な “I love you” そんなんじゃ伝わらないし 必殺の Posing そんな自信ないしな 君の笑顔で Warning 魔法かけられてるんです 大切な Distance 解らなくなっちゃうな Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気で Happy day 携帯が Ring Ring 君からかな? 期待して 誘惑の Lip Tip 背伸びしちゃってるかな? Get you Lovely Lap Tap Tap 恋の迷宮で ぎゅっと怖くても泣きたくなっても Want you Lovely Lap Tap Tap 君に会えるはず ときどき転んで Step by step おやすみの前に考えちゃう ああもうどうすんの 眠れなくなっちゃうじゃん 遅刻したら君のせいだから! もっと Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 叶える恋をしよう Get you Lovely Lap Tap Tap 恋がドア叩く ふと気付いたら好きになってた Want you Lovely Lap Tap Tap 君に声届け 少しの勇気できっと伝わるはずだよ お願い あたしの “I love you” |
| Riddleそこにあると気付かなくて そこにないと気付くものは なんてまるで謎々のようだ 答えはなくなってから解る そこにいると煩わしい いなくなると寂しくなる 何度何度繰り返したって 忘れてまた同じ後悔だ 君は答えを知ってるからさ それともさ待ってるのかな ヒント無しの問いかけはとてもとても難しい 僕の僕の問いかけはそれはそれは簡単に 君に君に解かれる 微睡んでしまう 既存の解答の海で 泡が弾けると 君は悲しそうな顔をする ヒント有りの問いかけをこんなもんかと浅はかに そんなものは意味が無い 君の笑顔は生まれない ヒント無しの問いかけはとてもとても難しい 君と僕の問いかけはずっとずっと続いてく 僕は君に問いかける 君に君に解かれる | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | そこにあると気付かなくて そこにないと気付くものは なんてまるで謎々のようだ 答えはなくなってから解る そこにいると煩わしい いなくなると寂しくなる 何度何度繰り返したって 忘れてまた同じ後悔だ 君は答えを知ってるからさ それともさ待ってるのかな ヒント無しの問いかけはとてもとても難しい 僕の僕の問いかけはそれはそれは簡単に 君に君に解かれる 微睡んでしまう 既存の解答の海で 泡が弾けると 君は悲しそうな顔をする ヒント有りの問いかけをこんなもんかと浅はかに そんなものは意味が無い 君の笑顔は生まれない ヒント無しの問いかけはとてもとても難しい 君と僕の問いかけはずっとずっと続いてく 僕は君に問いかける 君に君に解かれる |
| 流線トラベラー永遠なんてないのだろう 証明は破綻している 終わる時を待つだけの 僕はただの球体 遥か彼方遠くにさ 人間というものがいて とても短い命でさ 夢を見てるんだって 僕も見たいな 君も見たいって言ってたのに もう行くの? 流線型を描くより 傍で光るままの君でいて 行かないでもう見えない 何千年も遠く 光が届かない真っ黒 それを照らすように消えてく君 綺麗だね さよならだ 僕もすぐに じゃあね 僕の中は少しずつ 終わりに近づいているな 君と違う大きい身体 皆を見届けるよ 泣き止まないな この真っ黒にまた一筋が舞う 遊覧船のような星 僕は空想を繰り返すだけ 動かない動けない何億年もずっと 流れた君はどこまで行く 最期にあの星を見られたかな 素敵かな 教えてよ 僕もすぐに 永く生きて僕は何を見たのかな やがて独りになって さあまた一つ終わりを告げる 流線型を描くより 傍で光るままの君でいて 行かないでもう見えない 何千年より遠く 光が届かない真っ黒 それを照らすように消えてく君 綺麗だね さよならだ 僕は行くよ じゃあね 君に逢えるかな | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 永遠なんてないのだろう 証明は破綻している 終わる時を待つだけの 僕はただの球体 遥か彼方遠くにさ 人間というものがいて とても短い命でさ 夢を見てるんだって 僕も見たいな 君も見たいって言ってたのに もう行くの? 流線型を描くより 傍で光るままの君でいて 行かないでもう見えない 何千年も遠く 光が届かない真っ黒 それを照らすように消えてく君 綺麗だね さよならだ 僕もすぐに じゃあね 僕の中は少しずつ 終わりに近づいているな 君と違う大きい身体 皆を見届けるよ 泣き止まないな この真っ黒にまた一筋が舞う 遊覧船のような星 僕は空想を繰り返すだけ 動かない動けない何億年もずっと 流れた君はどこまで行く 最期にあの星を見られたかな 素敵かな 教えてよ 僕もすぐに 永く生きて僕は何を見たのかな やがて独りになって さあまた一つ終わりを告げる 流線型を描くより 傍で光るままの君でいて 行かないでもう見えない 何千年より遠く 光が届かない真っ黒 それを照らすように消えてく君 綺麗だね さよならだ 僕は行くよ じゃあね 君に逢えるかな |
| 忘れるくじらだって僕の声ですら 時には届かないのでしょう じっと深い闇の中 時には震えているのでしょう 漂い揺れるお月様 誘う御霊はどなた? 小さい揺れる思い出は そっと忘れていくの 海の底に くじらになって泳ぎ出す君は 美しいでしょう それだけできっと 麗に君が奏でるストーリー どんな歌でも愛しているから どんな君でも泳いでいけるよ ずっとこの上の雲を 見上げているだけなのでしょう さっき見た白昼夢が 最初に叶えてくれたの 眩い水面の宝石に 戸惑う君もまた其れ おんぼろ揺れる思い出は そっと忘れていくの 夢の中に くじらになって雲航る君は 美しいでしょう それすらもきっと きらりと君が輝くストーリー どんな光も届くはずだから くじらになって泳ぎ出す君は 美しいでしょう それだけできっと 麗に君が奏でるストーリー どんな歌でも愛しているから どんな君でも泳いでいけるよ どんな君でも愛しているから | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | だって僕の声ですら 時には届かないのでしょう じっと深い闇の中 時には震えているのでしょう 漂い揺れるお月様 誘う御霊はどなた? 小さい揺れる思い出は そっと忘れていくの 海の底に くじらになって泳ぎ出す君は 美しいでしょう それだけできっと 麗に君が奏でるストーリー どんな歌でも愛しているから どんな君でも泳いでいけるよ ずっとこの上の雲を 見上げているだけなのでしょう さっき見た白昼夢が 最初に叶えてくれたの 眩い水面の宝石に 戸惑う君もまた其れ おんぼろ揺れる思い出は そっと忘れていくの 夢の中に くじらになって雲航る君は 美しいでしょう それすらもきっと きらりと君が輝くストーリー どんな光も届くはずだから くじらになって泳ぎ出す君は 美しいでしょう それだけできっと 麗に君が奏でるストーリー どんな歌でも愛しているから どんな君でも泳いでいけるよ どんな君でも愛しているから |
| World on Color繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空、夕空、青空、巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間は巡る 空も街の景色も違うけれど誓うよ 君のとこまで届いたらいいな どこまでも響く 空の線上に乗って 君に出会って一つ一つ 色づいた僕の世界 “ありがとう” 言わせてよ 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空、夕空、青空、巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間は巡る 空も街の景色も違うけれど誓うよ 君のとこまで届いたらいいな どこまでも響く 空の線上に乗って 君に出会って一つ一つ 色づいた僕の世界 “ありがとう” 言わせてよ 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ |