市町村歌の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
横須賀市歌白波は 白波は 岬(みさき)にくだけ 光る風 光る風 台地にあそぶ 半島の 半島の 只中(ただなか)占めて 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり 前向きに 前向きに 明日(あす)を行く手に 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり  黒船の 黒船の 浦賀の海も 燈台の 燈台の 観音崎も そのままに そのままに 維新日本の 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ 百年の 百年の 国のあゆみに 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ  たぐいなき たぐいなき 天与の地の利 踏まえての 踏まえての 近代都市ぞ 日に月に 日に月に 進む産業 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え 埋立てに 埋立てに 工場競う 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え  うるわしき うるわしき 自然のめぐみ 地に満つる 地に満つる 観光都市ぞ 樹(き)を愛し 樹(き)を愛し 人はすこやか 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう 荒崎に 荒崎に 岩噛(か)む波を 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう  未来こそ 未来こそ 横須賀の夢 大いなり 大いなり われらが夢は 黒潮に 黒潮に わたすかけ橋 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も…… 大いなり 大いなり われらが夢は 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も……市町村歌堀口大學團伊玖磨白波は 白波は 岬(みさき)にくだけ 光る風 光る風 台地にあそぶ 半島の 半島の 只中(ただなか)占めて 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり 前向きに 前向きに 明日(あす)を行く手に 溌剌(はつらつ)と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり  黒船の 黒船の 浦賀の海も 燈台の 燈台の 観音崎も そのままに そのままに 維新日本の 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ 百年の 百年の 国のあゆみに 飛躍への 目醒(めざ)めの歴史 今ぞ知る 意義の尊(とうと)さ  たぐいなき たぐいなき 天与の地の利 踏まえての 踏まえての 近代都市ぞ 日に月に 日に月に 進む産業 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え 埋立てに 埋立てに 工場競う 颯爽(さっそう)と わが横須賀は 良港に 造船栄え  うるわしき うるわしき 自然のめぐみ 地に満つる 地に満つる 観光都市ぞ 樹(き)を愛し 樹(き)を愛し 人はすこやか 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう 荒崎に 荒崎に 岩噛(か)む波を 遠くとも 訪(と)い来て見ませ 北限に 匂(にお)う浜ゆう  未来こそ 未来こそ 横須賀の夢 大いなり 大いなり われらが夢は 黒潮に 黒潮に わたすかけ橋 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も…… 大いなり 大いなり われらが夢は 天(あま)そそる 横断路線 ひと跨(また)ぎ 東京湾も……
市民の歌「WE LOVE ZAMA!」太陽に吹かれて ひまわりが咲いている つばさ光らせて翔ぶ しあわせを運ぶ鳥 LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 泉に願いを掛けたなら…… 明るい明日(あす)が来て 夢がまたひとつかなうでしょう  坂道の途中で 木犀(もくせい)が揺れている 新しく吹く風が なんとなくなつかしい LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 夜明けに希望の星が降り…… みんなの歌声が 元気よく座間をかけめぐる  LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 泉に願いを掛けたなら…… 明るい明日(あす)が来て 夢がまたひとつかなうでしょう市町村歌岡田冨美子三木たかし太陽に吹かれて ひまわりが咲いている つばさ光らせて翔ぶ しあわせを運ぶ鳥 LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 泉に願いを掛けたなら…… 明るい明日(あす)が来て 夢がまたひとつかなうでしょう  坂道の途中で 木犀(もくせい)が揺れている 新しく吹く風が なんとなくなつかしい LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 夜明けに希望の星が降り…… みんなの歌声が 元気よく座間をかけめぐる  LET'S JOIN US WE LOVE ZAMA! YES, WE LOVE ZAMA! 泉に願いを掛けたなら…… 明るい明日(あす)が来て 夢がまたひとつかなうでしょう
町田音頭はなの武蔵野 扇に描けば アヨイトナ ここは要と みやこの春を 招く町田の はれ姿 晴れ姿 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  あちら新宿 ネオンの花と アヨイトナ こちら横浜 波止場の汽船を 結ぶ町田の お月さま お月さま ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  丘でながめりゃ 稲穂がゆれる アヨイトナ ゆれる向うに 煙突林 町じゃ銀座の 人通り 人通り ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  花になるなら 薬師のさくら アヨイトナ 松に抱かれて 色よい姿 たとえ散っても 水の上 水の上 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  名さえゆかりの 小山田三ツ葉 アヨイトナ 味はしいたけ 可愛やいちご そえてあげましょ 柿の実を 柿の実を ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト市町村歌金子一男明本京静はなの武蔵野 扇に描けば アヨイトナ ここは要と みやこの春を 招く町田の はれ姿 晴れ姿 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  あちら新宿 ネオンの花と アヨイトナ こちら横浜 波止場の汽船を 結ぶ町田の お月さま お月さま ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  丘でながめりゃ 稲穂がゆれる アヨイトナ ゆれる向うに 煙突林 町じゃ銀座の 人通り 人通り ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  花になるなら 薬師のさくら アヨイトナ 松に抱かれて 色よい姿 たとえ散っても 水の上 水の上 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  名さえゆかりの 小山田三ツ葉 アヨイトナ 味はしいたけ 可愛やいちご そえてあげましょ 柿の実を 柿の実を ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト
三浦市歌希望あふれて 太平洋は われらが前に 発刺かがやく わが三浦市は 躍進の町 海は豊漁 陸(おか)にはみのり 理想に燃えて 日毎のびゆく  映えよ大橋 光を浴びて 仰げば清し 白亜の燈台 わが三浦市は 観光の町 島は常春 八重水仙の 花咲くなぎさ 潮あたらし  松のそよ風 由緒の鐘も 昔の夢を つたえてはるかに わが三浦市は 伝統の町 英気みなぎり 人あたたかに 文化を築く 力あつまる市町村歌勝承夫小村三千三希望あふれて 太平洋は われらが前に 発刺かがやく わが三浦市は 躍進の町 海は豊漁 陸(おか)にはみのり 理想に燃えて 日毎のびゆく  映えよ大橋 光を浴びて 仰げば清し 白亜の燈台 わが三浦市は 観光の町 島は常春 八重水仙の 花咲くなぎさ 潮あたらし  松のそよ風 由緒の鐘も 昔の夢を つたえてはるかに わが三浦市は 伝統の町 英気みなぎり 人あたたかに 文化を築く 力あつまる
ひらつか市歌阿夫利山 朝かげ匂い 相模灘 夕汐かすむ かぎりなき ひろさをここに ああ平塚 うるわしき市(まち) よろこびは きわみなく  鎚の音 力みなぎり 人の波 街をあやなす 海の幸 田畑のみのり ああ平塚 ゆたかなる市(まち) にぎわいは きわみなく  撫子(なでしこ)の 花つつましく 人ごころ なごみいそしむ ゆるぎなき 自治の礎(いしずえ) ああ平塚 さかえゆく市(まち) かがやきは きわみなく市町村歌平塚市制定團伊玖磨阿夫利山 朝かげ匂い 相模灘 夕汐かすむ かぎりなき ひろさをここに ああ平塚 うるわしき市(まち) よろこびは きわみなく  鎚の音 力みなぎり 人の波 街をあやなす 海の幸 田畑のみのり ああ平塚 ゆたかなる市(まち) にぎわいは きわみなく  撫子(なでしこ)の 花つつましく 人ごころ なごみいそしむ ゆるぎなき 自治の礎(いしずえ) ああ平塚 さかえゆく市(まち) かがやきは きわみなく
相模原市民の歌柴胡(さいこ)の原(はら)の昔(むかし)より 希望(きぼう)輝(かがや)く相模原(さがみはら) 代代(よよ)の恵(めぐ)みを地(ち)にうけて 幸(さち)あるわれら寄(よ)るところ 光(ひかり)が招(まね)く明日(あす)が呼(よ)ぶ  実(みの)りの波(なみ)は野(の)に丘(おか)に 夢(ゆめ)も燃(も)えたつ相模原(さがみはら) 青雲(あおぐも)高(たか)く生産(せいさん)の 平和(へいわ)のけむりたつところ 建設(けんせつ)の歌(うた)わきあがる  ながれは清(きよ)くゆうゆうと 絵巻(えまき)はひらく相模原(さがみはら) 季節(きせつ)のいろをちりばめて 文化(ぶんか)の花(はな)の咲(さ)くところ われらがまちに栄(さかえ)あれ市町村歌植村栄輔・補作詞:勝承夫平井康三郎柴胡(さいこ)の原(はら)の昔(むかし)より 希望(きぼう)輝(かがや)く相模原(さがみはら) 代代(よよ)の恵(めぐ)みを地(ち)にうけて 幸(さち)あるわれら寄(よ)るところ 光(ひかり)が招(まね)く明日(あす)が呼(よ)ぶ  実(みの)りの波(なみ)は野(の)に丘(おか)に 夢(ゆめ)も燃(も)えたつ相模原(さがみはら) 青雲(あおぐも)高(たか)く生産(せいさん)の 平和(へいわ)のけむりたつところ 建設(けんせつ)の歌(うた)わきあがる  ながれは清(きよ)くゆうゆうと 絵巻(えまき)はひらく相模原(さがみはら) 季節(きせつ)のいろをちりばめて 文化(ぶんか)の花(はな)の咲(さ)くところ われらがまちに栄(さかえ)あれ
逗子市歌太陽の 輝くところ 青い海 松籟(しょうらい)歌う みどり豊か 白砂(はくさ)の渚(なぎさ) ここにあり のびゆく逗子よ  披露山に 百鳥(ももどり)鳴きて 神武寺の晩鐘(ばんしょう)ひびき 桜つつじ 色とりどりに 花ひらく 明るき逗子よ  ゆるぎなき 歴史をつくる 田越川 変わらぬ流れ 朝に夕に 願いはひとつ 築きゆく 住み良き逗子よ  諸人(もろびと)が 心をあわせ 限りなき 文化の稔(みの)り 富士の嶺(みね)の そびゆる彼方 はばたくは さかゆる逗子よ市町村歌加藤省吾八洲秀章太陽の 輝くところ 青い海 松籟(しょうらい)歌う みどり豊か 白砂(はくさ)の渚(なぎさ) ここにあり のびゆく逗子よ  披露山に 百鳥(ももどり)鳴きて 神武寺の晩鐘(ばんしょう)ひびき 桜つつじ 色とりどりに 花ひらく 明るき逗子よ  ゆるぎなき 歴史をつくる 田越川 変わらぬ流れ 朝に夕に 願いはひとつ 築きゆく 住み良き逗子よ  諸人(もろびと)が 心をあわせ 限りなき 文化の稔(みの)り 富士の嶺(みね)の そびゆる彼方 はばたくは さかゆる逗子よ
小平市歌みどり綾なす はてなき大地 みのる武蔵野希望の広場 つねにのびゆく 小平は 理想つらぬく開拓の 歴史を誇るこころの故郷  花をうつして 流れよ清水 夢もはるかに世界につづく 鐘よ高鳴れ 小平は 若き力のたぎりたつ 学園の町 文化の泉  薫るそよ風 茶の花越えて 清き富士ヶ根 輝く御嶽 光みなぎる 小平に 人等集まり新しき 平和を目ざし楽しく進む市町村歌勝承夫下総皖一みどり綾なす はてなき大地 みのる武蔵野希望の広場 つねにのびゆく 小平は 理想つらぬく開拓の 歴史を誇るこころの故郷  花をうつして 流れよ清水 夢もはるかに世界につづく 鐘よ高鳴れ 小平は 若き力のたぎりたつ 学園の町 文化の泉  薫るそよ風 茶の花越えて 清き富士ヶ根 輝く御嶽 光みなぎる 小平に 人等集まり新しき 平和を目ざし楽しく進む
鎌倉市歌由井が浜しずけき波に 人の和をいざなう都 山の幸(さち)海の幸ゆたけく 風光はみやびにも清(すが)しく 世界の人の心を惹(ひ)くよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ栄(は)えある都  大仏(おさらぎ)の気(け)高き在(あ)り所(ど) 慈悲と愛あふるる都 山の幸海の幸ゆたけく 栄光をかかぶりて興(おこ)りて 久遠(くおん)の智慧(ちえ)の泉を掬(く)むよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ歴史の都  さみどりの林と丘と 砂の白むつめる都 山の幸海の幸ゆたけく 住居(すまい)して快よく明るく 風懐(ふうかい)ゆかし 貝殻(かいがら)鳴るよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ文化の都市町村歌大木惇夫矢代秋雄由井が浜しずけき波に 人の和をいざなう都 山の幸(さち)海の幸ゆたけく 風光はみやびにも清(すが)しく 世界の人の心を惹(ひ)くよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ栄(は)えある都  大仏(おさらぎ)の気(け)高き在(あ)り所(ど) 慈悲と愛あふるる都 山の幸海の幸ゆたけく 栄光をかかぶりて興(おこ)りて 久遠(くおん)の智慧(ちえ)の泉を掬(く)むよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ歴史の都  さみどりの林と丘と 砂の白むつめる都 山の幸海の幸ゆたけく 住居(すまい)して快よく明るく 風懐(ふうかい)ゆかし 貝殻(かいがら)鳴るよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ文化の都
国分寺音頭ハアー月のむさしの 昔を今に うけて栄える 文化都市 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 富士も見とれる 晴れ姿 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 晴れ姿  ハアー住めばうれしや あなたとわたし 色もほんのり 紅の橋 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 花の都の となり組 ヨイショ ヨイショ ヨイショ となり組  ハアー見たか聞いたか 御存知ないか 市民繁昌の 合言葉 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) かわす笑顔に 春の風 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 春の風  ハアー 一葉松の木の 真姿(ますがた)池で 紅(べに)の化粧すりゃ 恋ケ窪 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 古い歴史の 夢のあと ヨイショ ヨイショ ヨイショ 夢のあと  ハアー街の広場で 工場の庭で 歌がはづめば 気もはづむ トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 空にゃ黄金(こがね)の 丸い月 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 丸い月市町村歌門井八郎長津義司ハアー月のむさしの 昔を今に うけて栄える 文化都市 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 富士も見とれる 晴れ姿 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 晴れ姿  ハアー住めばうれしや あなたとわたし 色もほんのり 紅の橋 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 花の都の となり組 ヨイショ ヨイショ ヨイショ となり組  ハアー見たか聞いたか 御存知ないか 市民繁昌の 合言葉 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) かわす笑顔に 春の風 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 春の風  ハアー 一葉松の木の 真姿(ますがた)池で 紅(べに)の化粧すりゃ 恋ケ窪 トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 古い歴史の 夢のあと ヨイショ ヨイショ ヨイショ 夢のあと  ハアー街の広場で 工場の庭で 歌がはづめば 気もはづむ トコ ヨイヨイの 国分寺 (ソレ) 空にゃ黄金(こがね)の 丸い月 ヨイショ ヨイショ ヨイショ 丸い月
町田市歌大富士はるか 朝あけの 雲は飛ぶ飛ぶ 陽はおどる ああ建設の 意気に燃え 栄えある歴史 汚さじと 市民ぞわれら こぞり起つ 町田 町田 われらの町田  史跡にかおる 高ケ坂や 四季おりおりの 薬師池 ああうるわしき 春や秋 光あふれる 武蔵野に 力あわせて はげみ合う 町田 町田 われらの町田  多摩の山なみ みどり濃く 虹は呼ぶ呼ぶ 地は豊か ああ躍進の 旗たかく 息吹きも若き 産業の ゆくて輝く 繁栄こそ 町田 町田 われらの町田市町村歌花田鶴彦明本京静大富士はるか 朝あけの 雲は飛ぶ飛ぶ 陽はおどる ああ建設の 意気に燃え 栄えある歴史 汚さじと 市民ぞわれら こぞり起つ 町田 町田 われらの町田  史跡にかおる 高ケ坂や 四季おりおりの 薬師池 ああうるわしき 春や秋 光あふれる 武蔵野に 力あわせて はげみ合う 町田 町田 われらの町田  多摩の山なみ みどり濃く 虹は呼ぶ呼ぶ 地は豊か ああ躍進の 旗たかく 息吹きも若き 産業の ゆくて輝く 繁栄こそ 町田 町田 われらの町田
大和市歌風光る 風光る さわやかな 緑の大地 英気いまみなぎる ところ 富士阿夫利清く そびえて ここにあり 躍進のまち わが大和市 われらの大和市  わきあがる わきあがる 新しい 文化の泉 歴史ある 広野の土に 産業は日々に 栄えて 夢実る 繁栄のまち わが大和市 われらの大和市  はるかゆく はるかゆく 境川 引地の流れ たゆみなく 希望をこめて 人の和の 歌も明るく 明日を呼ぶ 栄光のまち わが大和市 われらの大和市市町村歌勝承夫井上武士風光る 風光る さわやかな 緑の大地 英気いまみなぎる ところ 富士阿夫利清く そびえて ここにあり 躍進のまち わが大和市 われらの大和市  わきあがる わきあがる 新しい 文化の泉 歴史ある 広野の土に 産業は日々に 栄えて 夢実る 繁栄のまち わが大和市 われらの大和市  はるかゆく はるかゆく 境川 引地の流れ たゆみなく 希望をこめて 人の和の 歌も明るく 明日を呼ぶ 栄光のまち わが大和市 われらの大和市
泉佐野市歌泉佐野 繁栄(はんえい)の市(まち) 興隆(こうりゅう)の 日本の息吹(いぶき) 日に月に 産業おこり たくましく 勤労たたえ たからかに 未来を歌う 繁栄(はんえい)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 伝統(でんとう)の市(まち) いろは蔵(くら) 草に語(かた)らく 大船(たいせん)は 四海(しかい)を廻(めぐ)り 諸国(もろくに)の 財宝(たから)あつめぬ 文人(ぶんじん)も 絵師(えし)も集(つど)いぬ 伝統(でんとう)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 景観(けいかん)の市(まち) 犬鳴の 山稜(さんりょう)行けば 見はるかす 淡路島山 社辺(やしろべ)に 瑞穂(みずほ)波うち 塔(とう)そびえ 碑(いしぶみ)光る 景観(けいかん)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 躍進(やくしん)の市(まち) 茜(あかね)さす 佐野の松原 朝潮(あさしお)に 銀鱗(ぎんりん)踊(おど)り 目もはるに 陸地は伸びて あまさかる 外国(とつくに)めざす 躍進(やくしん)の市(まち) 泉佐野市町村歌番匠谷英一藤山一郎泉佐野 繁栄(はんえい)の市(まち) 興隆(こうりゅう)の 日本の息吹(いぶき) 日に月に 産業おこり たくましく 勤労たたえ たからかに 未来を歌う 繁栄(はんえい)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 伝統(でんとう)の市(まち) いろは蔵(くら) 草に語(かた)らく 大船(たいせん)は 四海(しかい)を廻(めぐ)り 諸国(もろくに)の 財宝(たから)あつめぬ 文人(ぶんじん)も 絵師(えし)も集(つど)いぬ 伝統(でんとう)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 景観(けいかん)の市(まち) 犬鳴の 山稜(さんりょう)行けば 見はるかす 淡路島山 社辺(やしろべ)に 瑞穂(みずほ)波うち 塔(とう)そびえ 碑(いしぶみ)光る 景観(けいかん)の市(まち) 泉佐野  泉佐野 躍進(やくしん)の市(まち) 茜(あかね)さす 佐野の松原 朝潮(あさしお)に 銀鱗(ぎんりん)踊(おど)り 目もはるに 陸地は伸びて あまさかる 外国(とつくに)めざす 躍進(やくしん)の市(まち) 泉佐野
豊中市歌六甲遥か野は潤(ひろ)く 大大阪に辺(ほとり)して 豊島ヶ丘のここに立つ 風光すぐれ人和する ああ明朗の豊中市 緑の都豊中市  松美しく水澄みて 粧(よそほ)い清きたたずまい 天与の幸の満つところ 文化の花も咲きにおう ああはつらつの豊中市 緑の都豊中市  生気は新た日本の いま大いなる朝ぼらけ 平和の光仰ぎつつ 理想の都打ち建てむ ああ興隆の豊中市 緑の都豊中市市町村歌辰己利治須藤五郎六甲遥か野は潤(ひろ)く 大大阪に辺(ほとり)して 豊島ヶ丘のここに立つ 風光すぐれ人和する ああ明朗の豊中市 緑の都豊中市  松美しく水澄みて 粧(よそほ)い清きたたずまい 天与の幸の満つところ 文化の花も咲きにおう ああはつらつの豊中市 緑の都豊中市  生気は新た日本の いま大いなる朝ぼらけ 平和の光仰ぎつつ 理想の都打ち建てむ ああ興隆の豊中市 緑の都豊中市
東久留米市民の歌 花の咲く街花の咲く街 おはよう おはよう 澄んだそよ風 おはよう おはよう みどりに染まる こころとこころ 明るく燃え合う 東久留米  夢を育てて 暮らそう 暮らそう 愛にあふれて 暮らそう 暮らそう いのちがひかる ひとみとひとみ みやこの青空 東久留米  ここにふるさと つくろう つくろう かおるしあわせ つくろう つくろう 若さをむすぶ ねがいとねがい 希望のみなもと 東久留米市町村歌宮澤章二田中利光花の咲く街 おはよう おはよう 澄んだそよ風 おはよう おはよう みどりに染まる こころとこころ 明るく燃え合う 東久留米  夢を育てて 暮らそう 暮らそう 愛にあふれて 暮らそう 暮らそう いのちがひかる ひとみとひとみ みやこの青空 東久留米  ここにふるさと つくろう つくろう かおるしあわせ つくろう つくろう 若さをむすぶ ねがいとねがい 希望のみなもと 東久留米
このふるさとに(羽村市)晴れわたる 晴れわたる 武蔵野台地 遙かゆく 遙かゆく 多摩の流れよ 岸辺には みどりと笑顔 ふれあいの ふれあいの 輪もひろがる この美しき わがふるさとに 明日もまた 暮らすしあわせ ああ われらが われらが羽村  風わたる 風わたる 銀杏の並木 新しき 新しき 街は展けて 生活の 足音高く 生まれくる 生まれくる 夢と希望 この健やかな わがふるさとに 夢かさね 励むよろこび ああ われらが われらが羽村  さくら咲く さくら咲く 玉川上水 伝えきて 伝えゆく 清き流れよ 羽村堰 築いた人の こころざし こころざし 胸にきざみ このうるわしき わがふるさとに 羽搏きの いのち育む ああ われらが われらが羽村市町村歌能登濱吉・補作詞:内山登美子中田喜直晴れわたる 晴れわたる 武蔵野台地 遙かゆく 遙かゆく 多摩の流れよ 岸辺には みどりと笑顔 ふれあいの ふれあいの 輪もひろがる この美しき わがふるさとに 明日もまた 暮らすしあわせ ああ われらが われらが羽村  風わたる 風わたる 銀杏の並木 新しき 新しき 街は展けて 生活の 足音高く 生まれくる 生まれくる 夢と希望 この健やかな わがふるさとに 夢かさね 励むよろこび ああ われらが われらが羽村  さくら咲く さくら咲く 玉川上水 伝えきて 伝えゆく 清き流れよ 羽村堰 築いた人の こころざし こころざし 胸にきざみ このうるわしき わがふるさとに 羽搏きの いのち育む ああ われらが われらが羽村
四条畷市歌「いま ここに」飯盛の 山を仰いで そのふもと 歴史のまちが いきいきと 千古の歩み 伝えゆく 緑ゆたかな 四條畷 いま ここに住み いま ここに生きる われらの 誇り 文化の 香りに つつまれる  まんまんと 水をたたえる 室池の 生命のしずく 糧として 未来のちから たくわえる 希望あふれる 四條畷 いま ここに在り いま ここに謳う われらの 自然 つきない 恵みが 幸となる  くすのきの 木もれ陽あびて 遊ぶ子ら 人の和 胸に 育んで 住みよいまちを 築きゆく 心ふれあう 四條畷 いま ここに会い いま ここに結ぶ われらの 友情 世界の平和に つなげよう市町村歌金掘則夫・補作詞:島田陽子キダ・タロー飯盛の 山を仰いで そのふもと 歴史のまちが いきいきと 千古の歩み 伝えゆく 緑ゆたかな 四條畷 いま ここに住み いま ここに生きる われらの 誇り 文化の 香りに つつまれる  まんまんと 水をたたえる 室池の 生命のしずく 糧として 未来のちから たくわえる 希望あふれる 四條畷 いま ここに在り いま ここに謳う われらの 自然 つきない 恵みが 幸となる  くすのきの 木もれ陽あびて 遊ぶ子ら 人の和 胸に 育んで 住みよいまちを 築きゆく 心ふれあう 四條畷 いま ここに会い いま ここに結ぶ われらの 友情 世界の平和に つなげよう
阪南市の歌茅渟(ちぬ)の浦曲(うらわ)によせる波 恵み豊かな海の幸 美(うま)し歴史をおいもちし 誉(ほま)れを高く掲(かか)げよや ああ阪南 阪南のまち波静か  紀泉の山は緑濃く 汗して求む山の幸 生業(なりわい)共に励むとき 人は和(なご)みて栄ゆなり ああ阪南 阪南のまち空碧(あお)し  まちの木松は常緑(とこみどり) さつきの花の紅(べに)さゆる 高き文化をめざしつつ 共に手をとり伸びゆかん ああ阪南 阪南のまち風清(すが)し市町村歌百々信也小沢直与志茅渟(ちぬ)の浦曲(うらわ)によせる波 恵み豊かな海の幸 美(うま)し歴史をおいもちし 誉(ほま)れを高く掲(かか)げよや ああ阪南 阪南のまち波静か  紀泉の山は緑濃く 汗して求む山の幸 生業(なりわい)共に励むとき 人は和(なご)みて栄ゆなり ああ阪南 阪南のまち空碧(あお)し  まちの木松は常緑(とこみどり) さつきの花の紅(べに)さゆる 高き文化をめざしつつ 共に手をとり伸びゆかん ああ阪南 阪南のまち風清(すが)し
府中市の歌大いなる文化の華(はな)は いや古き地にこそひらけ ああ みどりなす武蔵野の 多摩のながれに澄む光(かげ)や けやきの梢ゆく雲に いまぞ明けゆく世紀のすがた おお さわやかに ゆたかに進む 建設のひびき うつくしき夢は はばたく ああ 府中 新しきわれらのふるさと市町村歌村野四郎平井康三郎大いなる文化の華(はな)は いや古き地にこそひらけ ああ みどりなす武蔵野の 多摩のながれに澄む光(かげ)や けやきの梢ゆく雲に いまぞ明けゆく世紀のすがた おお さわやかに ゆたかに進む 建設のひびき うつくしき夢は はばたく ああ 府中 新しきわれらのふるさと
門真市歌眉に朗ら 生駒連山 朝に仰ぐ わが市門真 自立の精神 われらは興す 千年福祉の平和の都 おお 門真 おお 大門真 いのち幸あれ とわに とわに とわに  道は新た 一路京阪 世界に通う わが市門真 立市の産業 われらは勢う 生産文化の世紀の都 おお 門真 おお 大門真 ひかり栄あれ とわに とわに とわに  風に燦(きら)ら つばさのしるし 宇宙をひらく わが市門真 無限の発展 われらはめざす 永遠飛躍の希望の都 おお 門真 おお 大門真 ゆくて明日あれ とわに とわに とわに市町村歌安西冬衛大阪音楽大学・飯田正紀眉に朗ら 生駒連山 朝に仰ぐ わが市門真 自立の精神 われらは興す 千年福祉の平和の都 おお 門真 おお 大門真 いのち幸あれ とわに とわに とわに  道は新た 一路京阪 世界に通う わが市門真 立市の産業 われらは勢う 生産文化の世紀の都 おお 門真 おお 大門真 ひかり栄あれ とわに とわに とわに  風に燦(きら)ら つばさのしるし 宇宙をひらく わが市門真 無限の発展 われらはめざす 永遠飛躍の希望の都 おお 門真 おお 大門真 ゆくて明日あれ とわに とわに とわに
国分寺小唄通りすがりの 電車から 降りて見しゃんせ 国分寺 花も実もある あなたなら 一目惚れする 夢の街 サテ 国分寺  今も昔も かわりゃせぬ 人の情けと お月さま あなた誰待つ 一葉(ひとは)松 わたしゃいとしい あなた待つ サテ 国分寺  一目見たとき 好きになり 嫁に来ました 国分寺 妻と言われる しあわせの 胸が燃えます このわたし サテ 国分寺  逢って別れて いるうちに いつの間(ま)にやら 恋ケ窪 若い二人の まごころが 花と咲きます パラダイス サテ 国分寺  噂ばなしを たてられて うれしはづかし 国分寺 昼の日中(ひなか)に よりそって 風にゆれてる アドバルーン サテ 国分寺市町村歌門井八郎久慈ひろし通りすがりの 電車から 降りて見しゃんせ 国分寺 花も実もある あなたなら 一目惚れする 夢の街 サテ 国分寺  今も昔も かわりゃせぬ 人の情けと お月さま あなた誰待つ 一葉(ひとは)松 わたしゃいとしい あなた待つ サテ 国分寺  一目見たとき 好きになり 嫁に来ました 国分寺 妻と言われる しあわせの 胸が燃えます このわたし サテ 国分寺  逢って別れて いるうちに いつの間(ま)にやら 恋ケ窪 若い二人の まごころが 花と咲きます パラダイス サテ 国分寺  噂ばなしを たてられて うれしはづかし 国分寺 昼の日中(ひなか)に よりそって 風にゆれてる アドバルーン サテ 国分寺
和泉市歌朝だ夜明の 雲映えて いま鳴りわたる 笛の音に とどろきあげて 生産の 久遠の鼓動 打つところ 歓喜あふるる 和泉野の 空に平和の 日がのぼる  その名も古く 泉州の 機業のほまれ 守りつつ 栄えて機の 音たかく 世界を結ぶ その糸に かける新興 和泉市の 明日の希望の 夢が湧く  水豊かなる この土に 拓けし幸を うけつぎて 打ち振るクワの 音さえて ゆくてを拓く この力 ああこの肩に この腕に 重き使命の 血が躍る  いまぞひとしく 眉あげて 盟いあらたに 共存の こころひとつに 手をとりて 誇りの自治に 睦み合う ああ和泉市の 民われら 今日よろこびの 胸が鳴る市町村歌葛城天牛川澄建一朝だ夜明の 雲映えて いま鳴りわたる 笛の音に とどろきあげて 生産の 久遠の鼓動 打つところ 歓喜あふるる 和泉野の 空に平和の 日がのぼる  その名も古く 泉州の 機業のほまれ 守りつつ 栄えて機の 音たかく 世界を結ぶ その糸に かける新興 和泉市の 明日の希望の 夢が湧く  水豊かなる この土に 拓けし幸を うけつぎて 打ち振るクワの 音さえて ゆくてを拓く この力 ああこの肩に この腕に 重き使命の 血が躍る  いまぞひとしく 眉あげて 盟いあらたに 共存の こころひとつに 手をとりて 誇りの自治に 睦み合う ああ和泉市の 民われら 今日よろこびの 胸が鳴る
東大阪市市歌みどりのいぶきさわやかな 生駒の峯を朝夕に 仰いではげむわが都市(まち)は 三つの力よせあって 心ひとつにそだつ都市 若い希望がもえている 東大阪市のびゆく郷土  文化のかおり空にみち 商工の幸地にあふる 河内平野のわが都市は 歴史を今に新しい 夢をもとめて進む都市 実り豊かにあふれてる 東大阪市花咲く郷土  西になにわのあかね空 東にのびる生駒信貴 理想も高くわが都市は 自治と平和の鐘ひびく とわの栄えを招く都市 若いこだまもよんでいる 東大阪市栄光ある郷土市町村歌上出満外山雄三みどりのいぶきさわやかな 生駒の峯を朝夕に 仰いではげむわが都市(まち)は 三つの力よせあって 心ひとつにそだつ都市 若い希望がもえている 東大阪市のびゆく郷土  文化のかおり空にみち 商工の幸地にあふる 河内平野のわが都市は 歴史を今に新しい 夢をもとめて進む都市 実り豊かにあふれてる 東大阪市花咲く郷土  西になにわのあかね空 東にのびる生駒信貴 理想も高くわが都市は 自治と平和の鐘ひびく とわの栄えを招く都市 若いこだまもよんでいる 東大阪市栄光ある郷土
藤井寺市歌緑の森に 照りはえて 今よろこびの 日がのぼる 夢もふくらむ たじひ野に 若いいぶきを 盛りあげて しあわせはぐくむ 藤井寺 ああ 限りなく 伸びるまち  長い歴史と ともに生き 今も流れる 石川の 輝く伝統 守りつつ 若い世代が 新しい 文化を咲かせる 藤井寺 ああ 美しく 光るまち  空へ広がる 大きな希望 豊かな未来を つくり出す 大地にしっかと 根をすえた 若い力が つどい合う あすへと伸びゆく 藤井寺 ああ たくましく 生きるまち市町村歌三上博司近藤圭緑の森に 照りはえて 今よろこびの 日がのぼる 夢もふくらむ たじひ野に 若いいぶきを 盛りあげて しあわせはぐくむ 藤井寺 ああ 限りなく 伸びるまち  長い歴史と ともに生き 今も流れる 石川の 輝く伝統 守りつつ 若い世代が 新しい 文化を咲かせる 藤井寺 ああ 美しく 光るまち  空へ広がる 大きな希望 豊かな未来を つくり出す 大地にしっかと 根をすえた 若い力が つどい合う あすへと伸びゆく 藤井寺 ああ たくましく 生きるまち
吹田市民の歌たれも かれも みんな みんな この町 ここに 今日(きょう)を 今を いとなむ生命(いのち) 吹田の市民 えがおの市民 呼吸(いき)をそろえて そだてよ吹田  丘は 千里 かなた こなた 六甲 生駒 空のゆきき 世界にひらく 吹田の市民 根強い市民 深くゆたかに 根を張れ吹田  つばさ つよく のぞみ 高く 知恵わく ままに 未来 はるか つづけてとぶよ 吹田の市民 英知の市民 胸にかざして 誇れよ吹田市町村歌桑形淑石丸寛たれも かれも みんな みんな この町 ここに 今日(きょう)を 今を いとなむ生命(いのち) 吹田の市民 えがおの市民 呼吸(いき)をそろえて そだてよ吹田  丘は 千里 かなた こなた 六甲 生駒 空のゆきき 世界にひらく 吹田の市民 根強い市民 深くゆたかに 根を張れ吹田  つばさ つよく のぞみ 高く 知恵わく ままに 未来 はるか つづけてとぶよ 吹田の市民 英知の市民 胸にかざして 誇れよ吹田
綾瀬市民の歌相模の空は澄みわたり 緑の風がそよぐなか ゆたかな暮し呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ  文化の波のひろがりに 理想の天地展きつゝ みんなの倖せ呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ  明るい光射すあたり 老いも若きもつなぐ手に ぬくもる愛を呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ市町村歌見上睦越部信義相模の空は澄みわたり 緑の風がそよぐなか ゆたかな暮し呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ  文化の波のひろがりに 理想の天地展きつゝ みんなの倖せ呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ  明るい光射すあたり 老いも若きもつなぐ手に ぬくもる愛を呼ぶところ あゝ綾瀬 わが街よ あゝ綾瀬 わが街よ
大東市民のうた飯盛山の 四季を伝える 色模様 私のふるさと 私の山 美しい自然に 囲まれて生きる 大好き 大東 心のまち さあ 吹かせよう 明日の風を 大東に やさしく 強く いつまでも  御領水路 ぽっかり浮かぶ 小さな田舟 私のふるさと 私の川 長い歴史を 刻んで生きる 大好き 大東 豊かなまち さあ 広げよう 明日の夢を 大東に 大きく 高く いつまでも  野崎観音 静かに響く 鐘の音 みんなのふるさと みんなの誇り あふれる愛に 包まれて生きる 大好き 大東 未来のまち さあ 築こう 明日の平和を 世界に まぶしく 気高く いつまでも市町村歌西村由美子貫輪久美子飯盛山の 四季を伝える 色模様 私のふるさと 私の山 美しい自然に 囲まれて生きる 大好き 大東 心のまち さあ 吹かせよう 明日の風を 大東に やさしく 強く いつまでも  御領水路 ぽっかり浮かぶ 小さな田舟 私のふるさと 私の川 長い歴史を 刻んで生きる 大好き 大東 豊かなまち さあ 広げよう 明日の夢を 大東に 大きく 高く いつまでも  野崎観音 静かに響く 鐘の音 みんなのふるさと みんなの誇り あふれる愛に 包まれて生きる 大好き 大東 未来のまち さあ 築こう 明日の平和を 世界に まぶしく 気高く いつまでも
泉南市歌「希望のうたにつつまれて」萌え立つみどり 野山を染めて あふれる あふれる 生きるよろこび 海にも空にも 光満ち 自然の恵み いっぱいの 美しい 泉南 わたしの ふるさと  手と手をつなぎ 微笑みあえば 感じる 感じる ひとのやさしさ だれもが楽しく 語りあい いきいき暮らす まちだから 夢がある 泉南 愛する ふるさと  きらめく銀の 翼とともに 飛び立つ 飛び立つ 広い世界へ 未来(あした)を見つめる 若者の 希望のうたに つつまれて 伸びてゆく 泉南 みんなのふるさと市町村歌角辻美智枝・補作詞:島田陽子池田八声萌え立つみどり 野山を染めて あふれる あふれる 生きるよろこび 海にも空にも 光満ち 自然の恵み いっぱいの 美しい 泉南 わたしの ふるさと  手と手をつなぎ 微笑みあえば 感じる 感じる ひとのやさしさ だれもが楽しく 語りあい いきいき暮らす まちだから 夢がある 泉南 愛する ふるさと  きらめく銀の 翼とともに 飛び立つ 飛び立つ 広い世界へ 未来(あした)を見つめる 若者の 希望のうたに つつまれて 伸びてゆく 泉南 みんなのふるさと
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