| ここで待ちながら2人並んで 帰る坂道 漕いだ自転車のペダルは 重いはずなのに 疲れもキズも 忘れられたんだ 何故か 授業がつまらないとか 好きな奴は誰だとか 周りも気にせずに笑ってたっけ オレンジ色に 沈む夕陽が あの頃と変わらず街を染めるから 「ただいま」と言って 帰ってくる日のこと ボクは待ってるよ 今日も 寄り道をして 泥だらけの顔のまま食べたアイスは どんな豪華な ご馳走よりも贅沢な気がするよ メールくらいしてこいよ 画面越しには逢ってるからさ 元気なことは分かっているけれど オレンジ色に 沈む夕陽は あの頃と変わらず街を染めるから 毎日に 置いていかれそうになっても キミを待ってるよ 今日も オレンジ色に 見える夕陽は その街をどんな風にねえ？染めてるの？ 夢追って 去った背中少し憎くて でも待ってるよ オレンジ色に 沈む夕陽が あの頃と変わらず街を染めるから 「ただいま」と 言って 帰ってくる日のこと ボクは待ってるよ 今日も | 寺田有希 | Yuki Terada | a.Nishimura | a.Nishimura | 2人並んで 帰る坂道 漕いだ自転車のペダルは 重いはずなのに 疲れもキズも 忘れられたんだ 何故か 授業がつまらないとか 好きな奴は誰だとか 周りも気にせずに笑ってたっけ オレンジ色に 沈む夕陽が あの頃と変わらず街を染めるから 「ただいま」と言って 帰ってくる日のこと ボクは待ってるよ 今日も 寄り道をして 泥だらけの顔のまま食べたアイスは どんな豪華な ご馳走よりも贅沢な気がするよ メールくらいしてこいよ 画面越しには逢ってるからさ 元気なことは分かっているけれど オレンジ色に 沈む夕陽は あの頃と変わらず街を染めるから 毎日に 置いていかれそうになっても キミを待ってるよ 今日も オレンジ色に 見える夕陽は その街をどんな風にねえ？染めてるの？ 夢追って 去った背中少し憎くて でも待ってるよ オレンジ色に 沈む夕陽が あの頃と変わらず街を染めるから 「ただいま」と 言って 帰ってくる日のこと ボクは待ってるよ 今日も |
| さあ いこう走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう キラキラ光る芝 照りつける太陽 見るたび今も思い出す 汗にぶつかった日々 燃える熱い気持ち 笑顔並ぶ写真と 押入れにしまえるほど 冷めてない 気付いているんでしょ？ 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう 締め慣れたネクタイ 磨り減った革靴 家族(あい)守るため生きてく あなたも大好きなの でも 傷だらけの足 泥だらけのユニホーム がむしゃらな熱い瞳を 忘れない また見せてほしい 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう 涙は分け合って 笑顔は倍にしようよ 1人じゃ行けない未来に 今なら 走り出せるから 走れ 走れ 走れ 心の声耳をすまし 目覚めた夢に今 パスがきた try again 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう | 寺田有希 | Yuki Terada | Yuki Terada・a.Nishimura | a.Nishimura | 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう キラキラ光る芝 照りつける太陽 見るたび今も思い出す 汗にぶつかった日々 燃える熱い気持ち 笑顔並ぶ写真と 押入れにしまえるほど 冷めてない 気付いているんでしょ？ 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう 締め慣れたネクタイ 磨り減った革靴 家族(あい)守るため生きてく あなたも大好きなの でも 傷だらけの足 泥だらけのユニホーム がむしゃらな熱い瞳を 忘れない また見せてほしい 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう 涙は分け合って 笑顔は倍にしようよ 1人じゃ行けない未来に 今なら 走り出せるから 走れ 走れ 走れ 心の声耳をすまし 目覚めた夢に今 パスがきた try again 走れ 走れ 走れ 眠らせてた夢の先に 未来は何度でも描けるから try again 今こそボールを手にとり さあ いこう |
