TENDREの歌詞一覧リスト  56曲中 1-56曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
COLORSきみと 選ぶ色 ひとつふたつ 涙で滲んでも いずれ笑みと 溶け合うと信じていた  だれのためでもない 描き出しは自由自在 繰り返す日々にはない 色で満たして 絵が微笑むまで  夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな 最初から こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも  きみに 色立ち ひとつふたつ 矛盾で掠れても 目と目合えば 許し合えたはずなんだ  だれのためでもない やめどきも 自分次第 でもまだ終わりはない 未知を感じたい  夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな その最中 こぼれ落ちそうな 悲しみ救い行こうか いつまでも  輝いてた 記憶の中 花と嘘 傷と理想 しあわせと愛 そのすべてが わたしの色だった  夢に見た 景色のまま 描けば いつか叶うかな 最後まで こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも 叶うかなTENDRETENDRETENDREきみと 選ぶ色 ひとつふたつ 涙で滲んでも いずれ笑みと 溶け合うと信じていた  だれのためでもない 描き出しは自由自在 繰り返す日々にはない 色で満たして 絵が微笑むまで  夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな 最初から こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも  きみに 色立ち ひとつふたつ 矛盾で掠れても 目と目合えば 許し合えたはずなんだ  だれのためでもない やめどきも 自分次第 でもまだ終わりはない 未知を感じたい  夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな その最中 こぼれ落ちそうな 悲しみ救い行こうか いつまでも  輝いてた 記憶の中 花と嘘 傷と理想 しあわせと愛 そのすべてが わたしの色だった  夢に見た 景色のまま 描けば いつか叶うかな 最後まで こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも 叶うかな
HEAVENLY羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 麗しいサイン きみとこのまま すてきに羽ばきたいだけ  「楽勝~」と思いきや Falling down!  燦々たる試練さ 何にも手応えない 味もしない 笑顔が絶えない それがいちばん恐怖のサイン 騒がしい ポジティビティ そんなんなら 逃げて 逃げて あれ?これ夢なんだっけ? 出口は見えそ?  羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 懐かしいサイン きみとこのまま すてきに揺れていたいだけ  『歌って、踊ってもなんでか泣いてしまって。』 こころが豊かな証さ 見え隠れの愛を 見捨てないで すべてすてきだから  羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 麗しいサイン きみとこのまま すてきに羽ばきたいだけTENDRETENDRETENDRE羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 麗しいサイン きみとこのまま すてきに羽ばきたいだけ  「楽勝~」と思いきや Falling down!  燦々たる試練さ 何にも手応えない 味もしない 笑顔が絶えない それがいちばん恐怖のサイン 騒がしい ポジティビティ そんなんなら 逃げて 逃げて あれ?これ夢なんだっけ? 出口は見えそ?  羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 懐かしいサイン きみとこのまま すてきに揺れていたいだけ  『歌って、踊ってもなんでか泣いてしまって。』 こころが豊かな証さ 見え隠れの愛を 見捨てないで すべてすてきだから  羽ばたいて 気づいたら新世界 ありのままに愛して 麗しいサイン きみとこのまま すてきに羽ばきたいだけ
DAZYはあ ただ見てるだけで 虜になりそうな その仕草 これほど離れないか  ため息溢れても 知らず知らず 思い出せない程 愛しきや 忙しや うわの空  ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って  触れるだけで 心が溶けそうさ これほど柔いものか ためらい溢れても 要らず要らず この際 もう ちから どうぞ抜いて 振りもない踊りで 身勝手でごめんね 願わくば許して  君は麗しや 愛しきや うわの空  ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って いつか 君を連れ出してTENDRETENDRETENDREはあ ただ見てるだけで 虜になりそうな その仕草 これほど離れないか  ため息溢れても 知らず知らず 思い出せない程 愛しきや 忙しや うわの空  ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って  触れるだけで 心が溶けそうさ これほど柔いものか ためらい溢れても 要らず要らず この際 もう ちから どうぞ抜いて 振りもない踊りで 身勝手でごめんね 願わくば許して  君は麗しや 愛しきや うわの空  ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って いつか 君を連れ出して
DON'T KNOW WHY時は過ぎ 忘れてた 瞳を思い出す 今も あの瞬き こころ深く 静かに眠るの  悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて  消えもしない そのきもち 影みたく残る 見知らぬ街で 鐘が告げていた おかえりの合図 それでも行かなきゃ 笑い合うまでは  叶わぬくらいなら 願いなどいらない 祈りさえ Don't know why 伝えない 伝えたい それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて  悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れてTENDRETENDRETENDRE時は過ぎ 忘れてた 瞳を思い出す 今も あの瞬き こころ深く 静かに眠るの  悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて  消えもしない そのきもち 影みたく残る 見知らぬ街で 鐘が告げていた おかえりの合図 それでも行かなきゃ 笑い合うまでは  叶わぬくらいなら 願いなどいらない 祈りさえ Don't know why 伝えない 伝えたい それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて  悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて
YOUTH有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ 変わらないことさ 風に揺られた 写真のように 答えもまた 笑いかけるなら いずれわかるのさ  輝く笑みに 浸る思い出 逃げる道には しないで 夜の閃き 朝の煌めき 美しき 瞬き 蘇るそれが 照らす道  有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ 変わらないことさ 川に流れた あの葉のように 静かにただ 身を任すだけさ  どこに行き着くかは 誰にもわからない いずれわかるのさ  いつまでも 美しい 恥ずかしい 微笑ましい はじまりの産声 高らかに 有り難い兆し いつまでも不明確 それでも描く 未来への余白 灰になっても美しく 想いは続く あなたと同じく  有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ ありがたいことさ 揺られてもただ 生きる意味を 見つける旅が 続いていくだけさ どこへ行き着くかは 誰にもわからない いずれわかるのさTENDRETENDRETENDRETENDRE・Taiki Matsuura(saccharin)有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ 変わらないことさ 風に揺られた 写真のように 答えもまた 笑いかけるなら いずれわかるのさ  輝く笑みに 浸る思い出 逃げる道には しないで 夜の閃き 朝の煌めき 美しき 瞬き 蘇るそれが 照らす道  有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ 変わらないことさ 川に流れた あの葉のように 静かにただ 身を任すだけさ  どこに行き着くかは 誰にもわからない いずれわかるのさ  いつまでも 美しい 恥ずかしい 微笑ましい はじまりの産声 高らかに 有り難い兆し いつまでも不明確 それでも描く 未来への余白 灰になっても美しく 想いは続く あなたと同じく  有り触れた 言葉の意味も いつかはほら 愛せるものよ ありがたいことさ 揺られてもただ 生きる意味を 見つける旅が 続いていくだけさ どこへ行き着くかは 誰にもわからない いずれわかるのさ
FANTASY嗚呼 もう 謎々だらけ 誤魔化して 薄ら笑いで 嗚呼 もう 楽にいさせて 許しを待つだけ それじゃ虚しい未来  好き好きに踊り明かして 夢見ながら 解き明かすまで 不可思議なこの時代 泳いでいけ  誰もが詩的に歌って 素敵な日々を祝って 逃げも隠れもしないで 一緒にいたいだけ 嗚呼 もう 謎だらけ  さて もう大変 あれやこれよ 願ったり 叶ったり 病んでたり 誓い破られたり 息をつかせて 上手に生き抜く為には 欠かせない FANTASY ALL I NEED IS FANTASY  永遠なんて 神さまなんで 乗りこなす理性すらなくて それでも 走らせ 形にして 不可思議なこの時代 泳いでいけ  誰もが詩的に歌って 素敵な日々を祝って 逃げも隠れもしないで 一緒にいたいだけ 嗚呼 もう この世は謎だらけ  どちらへ向かえば? HAPPY END ALL WE NEED IS FANTASYTENDRETENDRETENDRE嗚呼 もう 謎々だらけ 誤魔化して 薄ら笑いで 嗚呼 もう 楽にいさせて 許しを待つだけ それじゃ虚しい未来  好き好きに踊り明かして 夢見ながら 解き明かすまで 不可思議なこの時代 泳いでいけ  誰もが詩的に歌って 素敵な日々を祝って 逃げも隠れもしないで 一緒にいたいだけ 嗚呼 もう 謎だらけ  さて もう大変 あれやこれよ 願ったり 叶ったり 病んでたり 誓い破られたり 息をつかせて 上手に生き抜く為には 欠かせない FANTASY ALL I NEED IS FANTASY  永遠なんて 神さまなんで 乗りこなす理性すらなくて それでも 走らせ 形にして 不可思議なこの時代 泳いでいけ  誰もが詩的に歌って 素敵な日々を祝って 逃げも隠れもしないで 一緒にいたいだけ 嗚呼 もう この世は謎だらけ  どちらへ向かえば? HAPPY END ALL WE NEED IS FANTASY
MISTYそろりそろり訪れた 靄をすり抜けて あなたのシルエットをずっと ゆらり探してた  さまよっても尚 触れてみたい 意味がなくなるまで ひかり辿って 抱き寄せたい 溺れない内が花なのか 藹々 藹々  恐れることないあなた 熱い目で教えて 憂鬱に乱れた心 さらりと去った  隠してもないさ 込み上げる怒りは 守るものの為 持ち合わせていたいんだ  さまよっても尚 触れてみたい 意味に満たされるまで ひかり辿って 抱き寄せたい 朽ち果てないうちが花なのか  嗚呼 嗚呼 藹々 藹々 藹々 愛や 藹々 藹々 藹々TENDRETENDRETENDREそろりそろり訪れた 靄をすり抜けて あなたのシルエットをずっと ゆらり探してた  さまよっても尚 触れてみたい 意味がなくなるまで ひかり辿って 抱き寄せたい 溺れない内が花なのか 藹々 藹々  恐れることないあなた 熱い目で教えて 憂鬱に乱れた心 さらりと去った  隠してもないさ 込み上げる怒りは 守るものの為 持ち合わせていたいんだ  さまよっても尚 触れてみたい 意味に満たされるまで ひかり辿って 抱き寄せたい 朽ち果てないうちが花なのか  嗚呼 嗚呼 藹々 藹々 藹々 愛や 藹々 藹々 藹々
CLOUD空から見下ろす街 あらまあ 摩訶不思議 想い想われ 振り振られ 忙しそうな ひとたち あらまあ 摩訶不思議 寄り添い離れ 釣り釣られ こぼれ落ちるよ 夢たち  わたしも あなたも この世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です 淀みもないきもち 守りたいだけです 雨のち晴れよ お馴染みの空模様  昨日まで笑っていたのに あらま 摩訶不思議 見ざる聞かざる言わざるが 正しいと限らないのに  わたしも あなたも 他のだれかさんも 愛するすべてがこの世の一部  そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です くもりもないきもち 守りたいだけです 浮かぶ笑顔もこの世の一部  そうみたい よかったね よかったな この世は贅沢なだけ 朗らかなきもち 愛したいだけです 晴れのち雨よ お馴染みの空模様TENDRETENDRETENDRE空から見下ろす街 あらまあ 摩訶不思議 想い想われ 振り振られ 忙しそうな ひとたち あらまあ 摩訶不思議 寄り添い離れ 釣り釣られ こぼれ落ちるよ 夢たち  わたしも あなたも この世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です 淀みもないきもち 守りたいだけです 雨のち晴れよ お馴染みの空模様  昨日まで笑っていたのに あらま 摩訶不思議 見ざる聞かざる言わざるが 正しいと限らないのに  わたしも あなたも 他のだれかさんも 愛するすべてがこの世の一部  そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です くもりもないきもち 守りたいだけです 浮かぶ笑顔もこの世の一部  そうみたい よかったね よかったな この世は贅沢なだけ 朗らかなきもち 愛したいだけです 晴れのち雨よ お馴染みの空模様
OXY (feat. AAAMYYY)ねえ 暗いこの部屋に 何もないと言えるの? 青空しか知らない あなたと探す折り合い 体中から溢れた 酸素も愛も 奪わせないで  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に  脆く弱いから すがりたいこの奇跡 何もかも言えずに終えたくはない 送るよ合図  遠くで見守る 新地で目覚める ひかり抱きしめる あなたに泣く  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ  消えてしまう前に 満たして生きる為に  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前にTENDRETENDRETENDREねえ 暗いこの部屋に 何もないと言えるの? 青空しか知らない あなたと探す折り合い 体中から溢れた 酸素も愛も 奪わせないで  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に  脆く弱いから すがりたいこの奇跡 何もかも言えずに終えたくはない 送るよ合図  遠くで見守る 新地で目覚める ひかり抱きしめる あなたに泣く  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ  消えてしまう前に 満たして生きる為に  生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に
SUNNY平然としていたい ただそれだけの暮らしも おぼつかない  大体はしょうもない たかが勝敗なんて誰もが 気に留めない  安心も 動揺も 好き勝手どうしようも 磨いた想像も あなたらしいなら そう それで正解 (それが世界)  くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて  平然としていたい だけどそんな暮らしすらも ままならない  大胆に叶えたい だって夢に揺らいだ心 気に留めたい  まだ有耶無耶でも あやふやでも 命からがらでも あなたらしく続いてくなら それで正解 それが世界  くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて  平然としていたい 浮ついた言葉どもよ さようならTENDRETENDRETENDRE平然としていたい ただそれだけの暮らしも おぼつかない  大体はしょうもない たかが勝敗なんて誰もが 気に留めない  安心も 動揺も 好き勝手どうしようも 磨いた想像も あなたらしいなら そう それで正解 (それが世界)  くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて  平然としていたい だけどそんな暮らしすらも ままならない  大胆に叶えたい だって夢に揺らいだ心 気に留めたい  まだ有耶無耶でも あやふやでも 命からがらでも あなたらしく続いてくなら それで正解 それが世界  くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて  平然としていたい 浮ついた言葉どもよ さようなら
SWITCH - TV Editおぼろげ その夢 今はそっとして めざめて さあ 支度すんだのなら やさしく吸い込んで  初めてのあさ ゆらぐ時も かわりゆく日々も 愛おしくむかえて あさの陽が煌めいた  あらたな歌 たしかな愛 あの色 あしたに繋げて見つけ出そうすべて しあわせ はためかせて  LA LA LATENDRETENDRETENDREおぼろげ その夢 今はそっとして めざめて さあ 支度すんだのなら やさしく吸い込んで  初めてのあさ ゆらぐ時も かわりゆく日々も 愛おしくむかえて あさの陽が煌めいた  あらたな歌 たしかな愛 あの色 あしたに繋げて見つけ出そうすべて しあわせ はためかせて  LA LA LA
MOONもう 何もかも 忘れたいと 願うほど 離れないんでしょう 侘しさも 救えない過ちも 飽きが来るまで 語りましょう  心がずっと せわしないときは 潤んだ瞳に 映してごらん 笑ってしまうほど輝いた 月影 それはまるであなた  そう 悲しさも 優しさも 時が満ちたら 触れないんでしょう もう何もかも 忘れないように 飽きが来るまで 踊りましょう  いずれはきっと いなくなるから 潤んだ月から 見守ろうかな 泣いてしまうほど鮮やかさ 星影 それはあなた  もう 何もかも 忘れたいと 思うほど 惜しいものでしょう 嬉しさも あの日あった事も 飽きが来るまで 語り明かしましょう 褪せない想いを 抱き寄せてTENDRETENDRETENDREもう 何もかも 忘れたいと 願うほど 離れないんでしょう 侘しさも 救えない過ちも 飽きが来るまで 語りましょう  心がずっと せわしないときは 潤んだ瞳に 映してごらん 笑ってしまうほど輝いた 月影 それはまるであなた  そう 悲しさも 優しさも 時が満ちたら 触れないんでしょう もう何もかも 忘れないように 飽きが来るまで 踊りましょう  いずれはきっと いなくなるから 潤んだ月から 見守ろうかな 泣いてしまうほど鮮やかさ 星影 それはあなた  もう 何もかも 忘れたいと 思うほど 惜しいものでしょう 嬉しさも あの日あった事も 飽きが来るまで 語り明かしましょう 褪せない想いを 抱き寄せて
PRISM透明な 体をすり抜けて 溢れたきもち いつでも見せて  天国か地獄かもわからない そんな幻想でさえ あなたと見たい  時に惑わされても それでいいんだろう 忘れないで すべてはあなたのもの すべてはわたしのもの 名もない光も 恥じらうこの笑みも 重ね合って ふたりで照らせばいい  当然さ 子供みたく泣いた 溢れたきもち いつでも見せるよ  天使のようで 時には悪魔みたい そんな表情でさえ ただ見ていたい  口にすればするほど なぜ愛しいんだろう 忘れないよ すべてはあなたのもの すべてはわたしのもの 名もない痛みも 眩しいその笑みも 重ね合って ふたりで照らせばいいTENDRETENDRETENDRE透明な 体をすり抜けて 溢れたきもち いつでも見せて  天国か地獄かもわからない そんな幻想でさえ あなたと見たい  時に惑わされても それでいいんだろう 忘れないで すべてはあなたのもの すべてはわたしのもの 名もない光も 恥じらうこの笑みも 重ね合って ふたりで照らせばいい  当然さ 子供みたく泣いた 溢れたきもち いつでも見せるよ  天使のようで 時には悪魔みたい そんな表情でさえ ただ見ていたい  口にすればするほど なぜ愛しいんだろう 忘れないよ すべてはあなたのもの すべてはわたしのもの 名もない痛みも 眩しいその笑みも 重ね合って ふたりで照らせばいい
HAVE A NICE DAY誰かがきっと呼んでた ひとりきりの帰路に 知りもしない星が囁いた 『いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを』 HAVE A NICE DAY  誰かがきっと呼んでた 心の奥で響いてた これ以上見過ごしたくはない  いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 絶望したとしても 吸い寄せられた心 もう揺るがない  手を変え品を変え 使い切った思い出 喪失はもう御免です。ご勘弁 生まれ変われど 姿違えど 大切なものほどよく転んでしまうんだ  いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 射止められてしまったの 吸い寄せられた心 もう揺るがないTENDRETENDRETENDRE誰かがきっと呼んでた ひとりきりの帰路に 知りもしない星が囁いた 『いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを』 HAVE A NICE DAY  誰かがきっと呼んでた 心の奥で響いてた これ以上見過ごしたくはない  いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 絶望したとしても 吸い寄せられた心 もう揺るがない  手を変え品を変え 使い切った思い出 喪失はもう御免です。ご勘弁 生まれ変われど 姿違えど 大切なものほどよく転んでしまうんだ  いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 射止められてしまったの 吸い寄せられた心 もう揺るがない
LIGHT HOUSECan't you feel? 落ちていく様で 浮かんでる様で 漂っているんだ (Can't you feel?) ただひとつ静かに燃えているんだ 待ってないでさ 早くおいで 離さないさ  待ち切れない その向こう 苦味がなんだ 待ち切れない その向こう 時が止まった  聴きなって ほら 歌えば ほら  Can't you see? 戦いながら 傷つきながら 戸惑っているんだ (Can't you see?) 目的地は同じなはず  やり切れない その狭間 僻みがなんだ 待ち切れない その向こう 時が揺らいだ 待ち切れない 待ち切れない 待ち切れない まだ まだ まだ まだ まだ まだ 今!  待ってないでさ 早くおいでTENDRETENDRETENDRECan't you feel? 落ちていく様で 浮かんでる様で 漂っているんだ (Can't you feel?) ただひとつ静かに燃えているんだ 待ってないでさ 早くおいで 離さないさ  待ち切れない その向こう 苦味がなんだ 待ち切れない その向こう 時が止まった  聴きなって ほら 歌えば ほら  Can't you see? 戦いながら 傷つきながら 戸惑っているんだ (Can't you see?) 目的地は同じなはず  やり切れない その狭間 僻みがなんだ 待ち切れない その向こう 時が揺らいだ 待ち切れない 待ち切れない 待ち切れない まだ まだ まだ まだ まだ まだ 今!  待ってないでさ 早くおいで
AIMつれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声  呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声  戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声  ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きてTENDRETENDRETENDREつれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声  呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声  戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない  踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声  ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きて
MAXWELLはあ 夢の中だったらすべて許されたはずが 避け切れない 逃げ切れない 現の幕開けさ 嗚呼 一瞬だったな 溶けた話の続きは 取り戻せないさ  空回った世界も 騒ぎつける脳内も 後回し  幻のせいにして ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれ  夢だったな すべて許されたはずが 避け切れない 逃げ切れない 現の幕開けさ 嗚呼 一瞬だったな その手を差し伸べてくれ ただ触れたいだけ  空回った世界の 照らしつけるイメージも飲み込んで  幻のせいにして ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれ なけなしの夢よ 消えないで  ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれTENDRETENDRETENDRERyo Konishiはあ 夢の中だったらすべて許されたはずが 避け切れない 逃げ切れない 現の幕開けさ 嗚呼 一瞬だったな 溶けた話の続きは 取り戻せないさ  空回った世界も 騒ぎつける脳内も 後回し  幻のせいにして ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれ  夢だったな すべて許されたはずが 避け切れない 逃げ切れない 現の幕開けさ 嗚呼 一瞬だったな その手を差し伸べてくれ ただ触れたいだけ  空回った世界の 照らしつけるイメージも飲み込んで  幻のせいにして ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれ なけなしの夢よ 消えないで  ただ ただ 揺らいでいたい 意味もない踊りが見たい 露な心 その身に任せて あなたに揺られていたい どうかほら なけなしの夢よ 消えずにあれ
IMAGINEその目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな  願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい  ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて  いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい  孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい  願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい  ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて  いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたいTENDRETENDRETENDREその目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな  願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい  ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて  いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい  孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい  願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい  ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて  いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたい
胸騒ぎ何かがあっても 何もなくても 教えてよ 昨日の出来事  何が楽しくて 何が辛いか 聞かせてよ すべて知りたいよ  空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心穏やか なぜでしょう  愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから  何が変わっても 何度無くしても 大丈夫さ すべての出来事  今何ができるんだろう 何でもできそうさ 頼もしいでしょう そんな気がしたんだ  愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから  空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心軽やか なぜでしょうTENDRETENDRETENDRE何かがあっても 何もなくても 教えてよ 昨日の出来事  何が楽しくて 何が辛いか 聞かせてよ すべて知りたいよ  空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心穏やか なぜでしょう  愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから  何が変わっても 何度無くしても 大丈夫さ すべての出来事  今何ができるんだろう 何でもできそうさ 頼もしいでしょう そんな気がしたんだ  愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから  空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心軽やか なぜでしょう
HELLOどうも。調子はどうですか? 涙も乾いてしまったふがいない朝 美しや  どうも調子出ないですが それこそ火照った感情思い出せば 愛しきや  靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにも 会いたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにか 確かめたい  HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ  どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい ふがいない愛とこの弱さ  どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい 揺るがない愛とこの強さ  靡かせた心よ 今日をどう生きよう 病めるきもち どうにも 逃げたい 確かめたい  靡かせた心よ 今日をどう生きよう 会いたい 確かめたい  HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで 離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよTENDRETENDRETENDRERyo Konishiどうも。調子はどうですか? 涙も乾いてしまったふがいない朝 美しや  どうも調子出ないですが それこそ火照った感情思い出せば 愛しきや  靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにも 会いたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにか 確かめたい  HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ  どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい ふがいない愛とこの弱さ  どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい 揺るがない愛とこの強さ  靡かせた心よ 今日をどう生きよう 病めるきもち どうにも 逃げたい 確かめたい  靡かせた心よ 今日をどう生きよう 会いたい 確かめたい  HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで 離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ
RAINBOW見上げて 嘘もすべて溶かして すべて洗い流して 空へ  降り注ぐよ 期待も不安も 深々 しとしと 燦々と いずれも溢れてしまうものでしょう 安心を取り戻す為に  仰げば尊し 流離う願いも思し召し きもちみたいな雲はどこへ 行き着くんだろう  見上げて 嘘もすべて溶かして 見上げて すべて洗い流してくれよ 空よ どうぞ 泣いておくれ  降り注ぐよ 気まぐれや苦悩 深々 しとしと 燦々と 思いがけない事で揺らぐ その心 取り戻す為に  呼吸を思い出して 五感を思い出して いつかまた晴れた心へ 行き着くんだろう  見上げて 嘘もすべて溶かして 見上げて すべて洗い流してくれよ 空よ  月日が経てば 笑えるだろうか 気侭な空  虹が見えたTENDRETENDRETENDRE見上げて 嘘もすべて溶かして すべて洗い流して 空へ  降り注ぐよ 期待も不安も 深々 しとしと 燦々と いずれも溢れてしまうものでしょう 安心を取り戻す為に  仰げば尊し 流離う願いも思し召し きもちみたいな雲はどこへ 行き着くんだろう  見上げて 嘘もすべて溶かして 見上げて すべて洗い流してくれよ 空よ どうぞ 泣いておくれ  降り注ぐよ 気まぐれや苦悩 深々 しとしと 燦々と 思いがけない事で揺らぐ その心 取り戻す為に  呼吸を思い出して 五感を思い出して いつかまた晴れた心へ 行き着くんだろう  見上げて 嘘もすべて溶かして 見上げて すべて洗い流してくれよ 空よ  月日が経てば 笑えるだろうか 気侭な空  虹が見えた
ENDLESS feat. SIRUP探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is  答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来  気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配  終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ  いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる  それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って  ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな  より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛  終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ  終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさTENDRETENDRE・SIRUPTENDRERyo Konishi探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is  答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来  気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配  終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ  いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる  それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って  ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな  より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛  終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ  終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ
FLOWER花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな  花の様に しおれてしまいそうな時には どんな言葉 言えるかな  時にすれ違い 歪な日々もあるけど その照れた素振り 叶うなら近くで 見たいのさ  色づいた願いや夢に 花添えて届けよう  遅れてしまってごめんね  花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が 似合うかな  花の様さ それしか例えようがないさ どんな時も 願いはひとつ 今度はそばに いてTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな  花の様に しおれてしまいそうな時には どんな言葉 言えるかな  時にすれ違い 歪な日々もあるけど その照れた素振り 叶うなら近くで 見たいのさ  色づいた願いや夢に 花添えて届けよう  遅れてしまってごめんね  花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が 似合うかな  花の様さ それしか例えようがないさ どんな時も 願いはひとつ 今度はそばに いて
PARADISE煩いのない異世界 どちらにも『あるはずない』 なんて 手放すくらいなら 掴めない虹の美しさを語ろうじゃない  『どうせ』じゃまだ見えない 一寸先の闇や はぐれてしまう前に存分に思い出して 目指すなら楽しもうじゃない  見つかるかはあなた次第  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込め 飛び込め  『ほらな ですから だって でもでもで』 逃げ出したい なんて 繰り返すその前に 開けた視野で感性を磨けばクリアじゃない  近道もない どの未来 流石に会いたい 手に触れたい ドゥワー  変わらない為に変わりたいね 目指すなら 楽しもうじゃない  見つかるかもしれない いつか 見つかるかはあなた次第 見つかるかも選ぶもあなた次第  looking for the paradise いつまでそこへ 満たされたいなら飛び込め  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込めTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara煩いのない異世界 どちらにも『あるはずない』 なんて 手放すくらいなら 掴めない虹の美しさを語ろうじゃない  『どうせ』じゃまだ見えない 一寸先の闇や はぐれてしまう前に存分に思い出して 目指すなら楽しもうじゃない  見つかるかはあなた次第  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込め 飛び込め  『ほらな ですから だって でもでもで』 逃げ出したい なんて 繰り返すその前に 開けた視野で感性を磨けばクリアじゃない  近道もない どの未来 流石に会いたい 手に触れたい ドゥワー  変わらない為に変わりたいね 目指すなら 楽しもうじゃない  見つかるかもしれない いつか 見つかるかはあなた次第 見つかるかも選ぶもあなた次第  looking for the paradise いつまでそこへ 満たされたいなら飛び込め  looking for the paradise いつかはそこへ まだ見ぬ荒野へ飛び込め
PIECE誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き  戸惑い 迷い その中に 一片の光 見つけられたら  春めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう その心の奥底で眠るもの 気づいた?  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように  四季折々の情緒の様 優雅に舞う言の葉 ゆらり漂う その中に 一片の光 見つけられたら  空めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう そのきもちの 晴れやかな息遣い 聞こえるかい? 聞かせたい  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くようにTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き  戸惑い 迷い その中に 一片の光 見つけられたら  春めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう その心の奥底で眠るもの 気づいた?  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように  四季折々の情緒の様 優雅に舞う言の葉 ゆらり漂う その中に 一片の光 見つけられたら  空めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう そのきもちの 晴れやかな息遣い 聞こえるかい? 聞かせたい  ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように
WINDY靡いてる 揺れる曖昧はなに? 向こう見ず わかり合う 振りも疲れる  目に止めたいはずなのに 渦巻くこの世はなに? 見惚れてたいだけなのに  この上ない喜び 吹き止まないほどに 噛みしめたいだけ そうでしょう 手に負えない刹那に ただ吹き飛ばされないように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら  靡いてる 揺れる曖昧な街 向こう見ず 吐き出す 言葉も溶けてく  目に止めたいはずなのに 渦巻く情緒はなに? あの季節を背に色づくあなたに 見惚れ続けてたい それだけ  この上ない喜び 舞い散らないように抱きしめさせて そうでしょう  目に見えないおもいが ただ伝わりますように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗らTENDRE河原太朗河原太朗靡いてる 揺れる曖昧はなに? 向こう見ず わかり合う 振りも疲れる  目に止めたいはずなのに 渦巻くこの世はなに? 見惚れてたいだけなのに  この上ない喜び 吹き止まないほどに 噛みしめたいだけ そうでしょう 手に負えない刹那に ただ吹き飛ばされないように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら  靡いてる 揺れる曖昧な街 向こう見ず 吐き出す 言葉も溶けてく  目に止めたいはずなのに 渦巻く情緒はなに? あの季節を背に色づくあなたに 見惚れ続けてたい それだけ  この上ない喜び 舞い散らないように抱きしめさせて そうでしょう  目に見えないおもいが ただ伝わりますように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら
FRESH feat. Ryohu鳴呼 数え切れないよな 瞬間的な波乱 鳴呼 無理なはずないよな 体に染みた 言葉を辿れ  誰もが知らない 未知の言葉 (WORD) 探す 時々 LAZY 誰もが知りたい 未知の機会 (CHANCE) 投げ切ったら 遊ぶばっかさ 躊躇なし  逆らえloneliness 探し求めて どこかへ連れて 通わすその目 いざlong way  オレはyour life照らすライトいいぜ 何も見えないならあとついてこい 用意無しでいい要は勢い 考えすぎちゃ台無しな日曜  ye 君はどこにいる? このビートに乗って迎えに行く キリない悩みはゴミ箱にポイ いつまでも経ってもまだゴールは遠い 日々ギリギリじゃつまらねえ 今日は思い切ってくだらねえ ことして笑ってありのままで やることやるって簡単じゃねえ  でも待ってはくれないタイミング 逃さぬよう生きてく毎日 最近調子はどうなの 俺ならいつもいい 脳はフレッシュ  逆らえloneliness 探し求めて どこかへ連れて 通わすその目 いざlong way  ほら 手付かずなら そうだ 思い出すんだ まだ 間に合うから さあ 逃すな ほら 手付かずなら そうだ 思い出すんだ ただ 身を任すんだ 踊り倒してさ 鳴呼TENDRE河原太朗河原太朗鳴呼 数え切れないよな 瞬間的な波乱 鳴呼 無理なはずないよな 体に染みた 言葉を辿れ  誰もが知らない 未知の言葉 (WORD) 探す 時々 LAZY 誰もが知りたい 未知の機会 (CHANCE) 投げ切ったら 遊ぶばっかさ 躊躇なし  逆らえloneliness 探し求めて どこかへ連れて 通わすその目 いざlong way  オレはyour life照らすライトいいぜ 何も見えないならあとついてこい 用意無しでいい要は勢い 考えすぎちゃ台無しな日曜  ye 君はどこにいる? このビートに乗って迎えに行く キリない悩みはゴミ箱にポイ いつまでも経ってもまだゴールは遠い 日々ギリギリじゃつまらねえ 今日は思い切ってくだらねえ ことして笑ってありのままで やることやるって簡単じゃねえ  でも待ってはくれないタイミング 逃さぬよう生きてく毎日 最近調子はどうなの 俺ならいつもいい 脳はフレッシュ  逆らえloneliness 探し求めて どこかへ連れて 通わすその目 いざlong way  ほら 手付かずなら そうだ 思い出すんだ まだ 間に合うから さあ 逃すな ほら 手付かずなら そうだ 思い出すんだ ただ 身を任すんだ 踊り倒してさ 鳴呼
NOT EASY見ての通りさ 笑顔任せで 弱さも傷も 戯けては隠せない  忘れたように のらりくらり暮らすように いれたら できれば それなら 気楽さ  楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ  見ての通りさ イメージに任せて 恥ずかしさもない 夢に浸りましょう  嗚呼 覚めるな せせこましい日のはじまり 絶望は 序の開き 欲望が 差す目次  楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ  哀の先の楽 奪わせはしないから 嘆きもそう 叫びも 許すくらいは 言えるさ~  なんてな それで笑えるとしたら 忘れてた映画を観ようか いっそ そして泣くのさ  見ての通りさ 笑顔任せで それでもいつか 明日を見れるか?TENDRE河原太朗河原太朗見ての通りさ 笑顔任せで 弱さも傷も 戯けては隠せない  忘れたように のらりくらり暮らすように いれたら できれば それなら 気楽さ  楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ  見ての通りさ イメージに任せて 恥ずかしさもない 夢に浸りましょう  嗚呼 覚めるな せせこましい日のはじまり 絶望は 序の開き 欲望が 差す目次  楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ  哀の先の楽 奪わせはしないから 嘆きもそう 叫びも 許すくらいは 言えるさ~  なんてな それで笑えるとしたら 忘れてた映画を観ようか いっそ そして泣くのさ  見ての通りさ 笑顔任せで それでもいつか 明日を見れるか?
LADY眠れない 理由をただ 君へと 紐づける日々  どうせそうでしょう 見透かして 誰かと笑い合う ろくでもない  どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして  ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した話さ  嗚呼  瞬きで 見落とした 恥じらいも 優しさも 数えずに 霞み出す日々  擦り切れても 捨てきれない 悪くはないかな 煮え切れない  どうか 行かないで  そんなことも 伝えわらない それぞれの見る世界へ  どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして  ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した それだけの話さ  どうしようもないけど 唯々 祈りを心に 翳すよTENDRE河原太朗河原太朗眠れない 理由をただ 君へと 紐づける日々  どうせそうでしょう 見透かして 誰かと笑い合う ろくでもない  どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして  ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した話さ  嗚呼  瞬きで 見落とした 恥じらいも 優しさも 数えずに 霞み出す日々  擦り切れても 捨てきれない 悪くはないかな 煮え切れない  どうか 行かないで  そんなことも 伝えわらない それぞれの見る世界へ  どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして  ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した それだけの話さ  どうしようもないけど 唯々 祈りを心に 翳すよ
TAKEひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう  鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて  君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら  きっと 知ってるはず きっと 触れているはずTENDRE河原太朗河原太朗ひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう  鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて  君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら  きっと 知ってるはず きっと 触れているはず
LONELY曖昧とした 孤独の果てに 見上げて  静かな夜 そろそろ慣れた頃でしょう そぞろ歌うのは 寂しげな歌 今でもそうさ 鳴呼 誰も悪くはない 取り戻すのさ 嗚呼 忘れてたその色を  悲しみも 怒りも 嬉しさも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この夜に巡らせて このきもち巡らせて  震えた夜 脆さに気付く頃でしょう 積もり積もるなら 聞かせて声を  恨めしさも 妬みも 安らぎも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この想い届くかな  この夜に巡らせてTENDRE河原太朗河原太朗曖昧とした 孤独の果てに 見上げて  静かな夜 そろそろ慣れた頃でしょう そぞろ歌うのは 寂しげな歌 今でもそうさ 鳴呼 誰も悪くはない 取り戻すのさ 嗚呼 忘れてたその色を  悲しみも 怒りも 嬉しさも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この夜に巡らせて このきもち巡らせて  震えた夜 脆さに気付く頃でしょう 積もり積もるなら 聞かせて声を  恨めしさも 妬みも 安らぎも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この想い届くかな  この夜に巡らせて
JOKE荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら  愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか  愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ  愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんなTENDRE河原太朗河原太朗荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら  愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか  愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ  愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう  ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して  取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんな
HOPE神さま ご機嫌斜め 白 黒 選ばなきゃ駄目かい 心の中の模様は見えるかい そうか 単純か この声が答えか  涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで  神さま ご機嫌いかが 嘘 誠 選ぶなら愛か どちらにせよ愛か  声が掠れても 目が霞むとしても しくじったとしても 希望が消えても 四六時中いつも 変わらぬ心 流されないまま 漂っていたいだけさ  涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで  声がかすれても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを  目が霞むとしても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いをTENDRE河原太朗河原太朗神さま ご機嫌斜め 白 黒 選ばなきゃ駄目かい 心の中の模様は見えるかい そうか 単純か この声が答えか  涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで  神さま ご機嫌いかが 嘘 誠 選ぶなら愛か どちらにせよ愛か  声が掠れても 目が霞むとしても しくじったとしても 希望が消えても 四六時中いつも 変わらぬ心 流されないまま 漂っていたいだけさ  涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで  声がかすれても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを  目が霞むとしても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを
LIFE永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は この夜が明けるのと同じさ  意図もしない巡り合い 振り返える風景も 物語る姿も 忘れたくないだけ  さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ 朧げな記憶にも 名前を 充てがおうよ 今は この先も  偶然が転がって 必然となって 燦然さ人生は 似もしないのさ  遠くから聴こえるような 予感だけ 触れたいだけ ただ醒めるまで  永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は  さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ さりげのない場面にも 光を 充てがおうよ  終わりには敵わない それでいい それまでが見せ場なんだ 月が見えた 明日が見えたTENDRE河原太朗河原太朗永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は この夜が明けるのと同じさ  意図もしない巡り合い 振り返える風景も 物語る姿も 忘れたくないだけ  さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ 朧げな記憶にも 名前を 充てがおうよ 今は この先も  偶然が転がって 必然となって 燦然さ人生は 似もしないのさ  遠くから聴こえるような 予感だけ 触れたいだけ ただ醒めるまで  永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は  さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ さりげのない場面にも 光を 充てがおうよ  終わりには敵わない それでいい それまでが見せ場なんだ 月が見えた 明日が見えた
VARIETYチャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来 昇天したい 散々な結果じゃ往生しないね  予定が調和しちゃうね 嫌だね その似たりよったりと笑えない冗談 かき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 枯れるまで 満たすまで 行けるまで  すらすらと出る言葉を聞くほど 安くもないならそれほど暇じゃない ただ触れたい 誠の愛 確かめたい 定義はない 自由を愛おしんで 唯一の魅惑でかき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 果てるまで 目を凝らせ 行けるまで  らしくあれTENDRETaro KawaharaTaro Kawaharaチャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来 昇天したい 散々な結果じゃ往生しないね  予定が調和しちゃうね 嫌だね その似たりよったりと笑えない冗談 かき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 枯れるまで 満たすまで 行けるまで  すらすらと出る言葉を聞くほど 安くもないならそれほど暇じゃない ただ触れたい 誠の愛 確かめたい 定義はない 自由を愛おしんで 唯一の魅惑でかき消して  いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 果てるまで 目を凝らせ 行けるまで  らしくあれ
ANYWAY走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま  覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ  呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな  その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな  忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか  走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま  覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ  呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな  その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな  忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか  走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで  走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ
SELF恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで  時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう  時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底TENDRETaro KawaharaTaro Kawahara恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで  時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう  時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底  素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底
IN SIGHT時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ  いつも探す真実も その傷も忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 取り戻せるのさ  時を超えて 君に敢えて云うのなら 人も 視野も 明日も 変わり続けるの  いつも正す心象も 過ちも忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 分かり合う日を知ってるよ  失ってしまえどひとつじゃない 遠回りはない  ゆくりなく 広がるよ 止めどなく  IN SIGHT  その目に宿るきもちを 絶えぬ道しるべにして 目が覚めたときに すぐ言葉にしてTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ  いつも探す真実も その傷も忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 取り戻せるのさ  時を超えて 君に敢えて云うのなら 人も 視野も 明日も 変わり続けるの  いつも正す心象も 過ちも忘れないで  その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 分かり合う日を知ってるよ  失ってしまえどひとつじゃない 遠回りはない  ゆくりなく 広がるよ 止めどなく  IN SIGHT  その目に宿るきもちを 絶えぬ道しるべにして 目が覚めたときに すぐ言葉にして
YOU CAN SEEYOU CAN SEE THE SIGN.TENDRETaro KawaharaTaro KawaharaYOU CAN SEE THE SIGN.
CHOICE春の知らせ 晒されて尚 ひとつしかない 心の深く 揺れた笑み 霞んだ頃 道は静かに はじまりを告げるのさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで この意志を燃やして  春の調べ 流されて尚 ひとつふたつ 思い出す不覚  揺れた手に 背を向けて ただ静かに 辿るだけさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで その意志を溶かして  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 巡るね つかれても どこかで出会うまで 君は誰かを照らして  誰かと重ねた手 願ってTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara春の知らせ 晒されて尚 ひとつしかない 心の深く 揺れた笑み 霞んだ頃 道は静かに はじまりを告げるのさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで この意志を燃やして  春の調べ 流されて尚 ひとつふたつ 思い出す不覚  揺れた手に 背を向けて ただ静かに 辿るだけさ  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで その意志を溶かして  選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 巡るね つかれても どこかで出会うまで 君は誰かを照らして  誰かと重ねた手 願って
SIGN風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの  過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで  季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの  過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ  嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの  過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで  季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの  過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ  嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい  風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま  風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ
DOCUMENT頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ  捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ  捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今もTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ  捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ  捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて  重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も  捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も
SKIN形もない 影もない 背に掠むその心地  憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ  言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  形もない 影もない 背に掠むその心地  迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ  言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうかTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara形もない 影もない 背に掠むその心地  憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ  言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  形もない 影もない 背に掠むその心地  迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ  言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった  嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか  離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか
LOOPNESS悲しみが巡ったら泳がせる様に この悲壮を繰り返したい 喜びが巡ったら会いたくなってしまう様に この喜憂を繰り返したい  悲しみが巡ったら包み込む様に その傷を癒してたい 喜びが巡ったら消え去ってしまわない様に その一瞬を繋げてたいな  回り回って 巡り巡ってTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara悲しみが巡ったら泳がせる様に この悲壮を繰り返したい 喜びが巡ったら会いたくなってしまう様に この喜憂を繰り返したい  悲しみが巡ったら包み込む様に その傷を癒してたい 喜びが巡ったら消え去ってしまわない様に その一瞬を繋げてたいな  回り回って 巡り巡って
LATELYいつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』  揺るぎもしないその心は変わりないまま 辿り着いたら君に言うだろう 『離れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい この目で魅せて  揺るぎもしないこの心は変わりないまま 巡り巡り君に言うだろう 『忘れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい その目で見ててTENDRETaro KawaharaTaro Kawaharaいつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』  揺るぎもしないその心は変わりないまま 辿り着いたら君に言うだろう 『離れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい この目で魅せて  揺るぎもしないこの心は変わりないまま 巡り巡り君に言うだろう 『忘れないで』  夢でさえも 彼方色  最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい その目で見てて
TIME SLIP描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの  心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた  0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ  心を貫いた 止まない情熱が 貫いた  貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いたTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの  心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた  0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ  心を貫いた 止まない情熱が 貫いた  貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた
SYMPATHY心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ  急上昇 今なら行ける様な気がした  待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない  急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した  立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ  急上昇 今なら行ける様な気がした  待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない  急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した  立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動  心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ
NEED手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて  どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで ここからさ  覚めないような夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  気が知れないなら肌身で感じて 気が気じゃないならただ解くのさ  覚めないような 夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  覚めない今夜 君に触れたい 気侭に発してたい 冴えないなら識に抗い 夢と踊ってたい  Baby what you need / feel?TENDRETaro KawaharaTaro Kawahara手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて  どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで ここからさ  覚めないような夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  気が知れないなら肌身で感じて 気が気じゃないならただ解くのさ  覚めないような 夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい  覚めない今夜 君に触れたい 気侭に発してたい 冴えないなら識に抗い 夢と踊ってたい  Baby what you need / feel?
GIVE忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ  耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた  笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい  見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証  いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ  全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ  耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた  笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい  見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証  いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ  全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ
SOFTLY柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな  嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて  柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた  君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い  柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかなTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな  嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて  柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた  君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い  柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな
RIDE嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい  飛び交う全て 迷わず振り切って 悠長に飛び出したい 辿り着くまで 宙に舞うまで 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  確かにそう あてがう意地では何も 測れるはずないだろう 情熱抱いていたい  絶やさぬ心 荒地は飛び越えて 優柔は取り去りたい 果ての果てまで 声にして 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  今 ただ 五感が頼りさ ほらご覧 近づいた  瞬く暇 それすら無いんだ 目を離すな 走りきれそうさ 虚しむ暇 それすら無いんだ 手を離すな 走る他ないさTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい  飛び交う全て 迷わず振り切って 悠長に飛び出したい 辿り着くまで 宙に舞うまで 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  確かにそう あてがう意地では何も 測れるはずないだろう 情熱抱いていたい  絶やさぬ心 荒地は飛び越えて 優柔は取り去りたい 果ての果てまで 声にして 乗りこなせ 理性で  baby, feeling like a ride  今 ただ 五感が頼りさ ほらご覧 近づいた  瞬く暇 それすら無いんだ 目を離すな 走りきれそうさ 虚しむ暇 それすら無いんだ 手を離すな 走る他ないさ
DRAMA大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない  馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ  N A N A N A N A  許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい  新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て  N A N A N A N ATENDRETaro KawaharaTaro Kawahara大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない  馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ  N A N A N A N A  許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物  声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい  新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て  N A N A N A N A
DISCOVERYDISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち  いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう?  Nothing seek, nothing find!  DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち  Nothing seek, nothing find!TENDRETaro KawaharaTaro KawaharaDISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち  いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう?  Nothing seek, nothing find!  DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち  Nothing seek, nothing find!
crave偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた  平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった  恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの  冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた  恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ  OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂ってTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた  平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった  恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの  冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた  恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ  OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って
Night & Day楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて  悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう  愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか  Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day…TENDRETaro KawaharaTaro Kawahara楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて  悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう  愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して  いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか  Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day…
hanashi話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を 逃したくはないんだ  何となし紡いだフレーズ達も 響き合う その心地に浸りたい 漂った偶然も 構えてた必然も 今はそう 寄り添う様に 混ざり合うよ  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ  良いものさ 後になって 光る目映いばかりの美しさ 生まれたばかりの 悦びはもっと輝いてる  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさTENDRETaro KawaharaTaro Kawahara話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を 逃したくはないんだ  何となし紡いだフレーズ達も 響き合う その心地に浸りたい 漂った偶然も 構えてた必然も 今はそう 寄り添う様に 混ざり合うよ  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ  良いものさ 後になって 光る目映いばかりの美しさ 生まれたばかりの 悦びはもっと輝いてる  話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ
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