| SYMPATHY心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ 急上昇 今なら行ける様な気がした 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない 急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した 立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ 急上昇 今なら行ける様な気がした 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない 急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した 立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ |
| LADY眠れない 理由をただ 君へと 紐づける日々 どうせそうでしょう 見透かして 誰かと笑い合う ろくでもない どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した話さ 嗚呼 瞬きで 見落とした 恥じらいも 優しさも 数えずに 霞み出す日々 擦り切れても 捨てきれない 悪くはないかな 煮え切れない どうか 行かないで そんなことも 伝えわらない それぞれの見る世界へ どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した それだけの話さ どうしようもないけど 唯々 祈りを心に 翳すよ | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 眠れない 理由をただ 君へと 紐づける日々 どうせそうでしょう 見透かして 誰かと笑い合う ろくでもない どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した話さ 嗚呼 瞬きで 見落とした 恥じらいも 優しさも 数えずに 霞み出す日々 擦り切れても 捨てきれない 悪くはないかな 煮え切れない どうか 行かないで そんなことも 伝えわらない それぞれの見る世界へ どうしようもない 覚めた夢から 有り余る言葉がこぼれだして ためらいもない 心に留めた 届け先もない 愛した それだけの話さ どうしようもないけど 唯々 祈りを心に 翳すよ |
| VARIETYチャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来 昇天したい 散々な結果じゃ往生しないね 予定が調和しちゃうね 嫌だね その似たりよったりと笑えない冗談 かき消して いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 枯れるまで 満たすまで 行けるまで すらすらと出る言葉を聞くほど 安くもないならそれほど暇じゃない ただ触れたい 誠の愛 確かめたい 定義はない 自由を愛おしんで 唯一の魅惑でかき消して いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 果てるまで 目を凝らせ 行けるまで らしくあれ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | チャンスが到来 淘汰したい 同化したいなら 退場したい 合図が往来 昇天したい 散々な結果じゃ往生しないね 予定が調和しちゃうね 嫌だね その似たりよったりと笑えない冗談 かき消して いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 枯れるまで 満たすまで 行けるまで すらすらと出る言葉を聞くほど 安くもないならそれほど暇じゃない ただ触れたい 誠の愛 確かめたい 定義はない 自由を愛おしんで 唯一の魅惑でかき消して いっそ覚めて 流行りだけじゃもう 忘れてしまうの 堪忍して その目も 逸る気触れも 染まり出す前に声にして 果てるまで 目を凝らせ 行けるまで らしくあれ |
| SOFTLY柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな 嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて 柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた 君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな 嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて 柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた 君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな |
| FLOWER花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな 花の様に しおれてしまいそうな時には どんな言葉 言えるかな 時にすれ違い 歪な日々もあるけど その照れた素振り 叶うなら近くで 見たいのさ 色づいた願いや夢に 花添えて届けよう 遅れてしまってごめんね 花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が 似合うかな 花の様さ それしか例えようがないさ どんな時も 願いはひとつ 今度はそばに いて | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が似合うかな 花の様に しおれてしまいそうな時には どんな言葉 言えるかな 時にすれ違い 歪な日々もあるけど その照れた素振り 叶うなら近くで 見たいのさ 色づいた願いや夢に 花添えて届けよう 遅れてしまってごめんね 花の様に 咲き誇る笑顔には どんな色が 似合うかな 花の様さ それしか例えようがないさ どんな時も 願いはひとつ 今度はそばに いて |
| TAKEひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう 鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて 君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら きっと 知ってるはず きっと 触れているはず | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | ひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう 鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて 君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら きっと 知ってるはず きっと 触れているはず |
| LATELYいつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』 揺るぎもしないその心は変わりないまま 辿り着いたら君に言うだろう 『離れないで』 夢でさえも 彼方色 最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい この目で魅せて 揺るぎもしないこの心は変わりないまま 巡り巡り君に言うだろう 『忘れないで』 夢でさえも 彼方色 最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい その目で見てて | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | いつもそう 只事じゃない想像に追われても 君は言うだろう『逃げ切れば良い』 揺るぎもしないその心は変わりないまま 辿り着いたら君に言うだろう 『離れないで』 夢でさえも 彼方色 最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい この目で魅せて 揺るぎもしないこの心は変わりないまま 巡り巡り君に言うだろう 『忘れないで』 夢でさえも 彼方色 最後だよ この声が飾り気なく言えたのなら 本来の姿で触れてたい その目で見てて |
| HELLOどうも。調子はどうですか? 涙も乾いてしまったふがいない朝 美しや どうも調子出ないですが それこそ火照った感情思い出せば 愛しきや 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにも 会いたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにか 確かめたい HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい ふがいない愛とこの弱さ どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい 揺るがない愛とこの強さ 靡かせた心よ 今日をどう生きよう 病めるきもち どうにも 逃げたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日をどう生きよう 会いたい 確かめたい HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで 離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ | TENDRE | TENDRE | TENDRE | Ryo Konishi | どうも。調子はどうですか? 涙も乾いてしまったふがいない朝 美しや どうも調子出ないですが それこそ火照った感情思い出せば 愛しきや 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにも 会いたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日はどんな気分よ 止まないきもち どうにか 確かめたい HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい ふがいない愛とこの弱さ どうか消えてしまう前に 君には伝えておきたい 揺るがない愛とこの強さ 靡かせた心よ 今日をどう生きよう 病めるきもち どうにも 逃げたい 確かめたい 靡かせた心よ 今日をどう生きよう 会いたい 確かめたい HELLO HELLO 笑う顔 それ以上も見させて ただ ただ 出会うまで 離れないで HELLO HELLO 泣き顔 それ以上も見させて ただ ただ 繰り返し 迎えにいくよ |
| 胸騒ぎ何かがあっても 何もなくても 教えてよ 昨日の出来事 何が楽しくて 何が辛いか 聞かせてよ すべて知りたいよ 空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心穏やか なぜでしょう 愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから 何が変わっても 何度無くしても 大丈夫さ すべての出来事 今何ができるんだろう 何でもできそうさ 頼もしいでしょう そんな気がしたんだ 愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから 空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心軽やか なぜでしょう | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | 何かがあっても 何もなくても 教えてよ 昨日の出来事 何が楽しくて 何が辛いか 聞かせてよ すべて知りたいよ 空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心穏やか なぜでしょう 愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから 何が変わっても 何度無くしても 大丈夫さ すべての出来事 今何ができるんだろう 何でもできそうさ 頼もしいでしょう そんな気がしたんだ 愛の言葉 気づいてしまった 帰る場所へ連れてってよ この歌に幻想なんてない 隠しようがないから 空想が静かな胸騒ぎに変わった それでも心軽やか なぜでしょう |
| LONELY曖昧とした 孤独の果てに 見上げて 静かな夜 そろそろ慣れた頃でしょう そぞろ歌うのは 寂しげな歌 今でもそうさ 鳴呼 誰も悪くはない 取り戻すのさ 嗚呼 忘れてたその色を 悲しみも 怒りも 嬉しさも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この夜に巡らせて このきもち巡らせて 震えた夜 脆さに気付く頃でしょう 積もり積もるなら 聞かせて声を 恨めしさも 妬みも 安らぎも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この想い届くかな この夜に巡らせて | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 曖昧とした 孤独の果てに 見上げて 静かな夜 そろそろ慣れた頃でしょう そぞろ歌うのは 寂しげな歌 今でもそうさ 鳴呼 誰も悪くはない 取り戻すのさ 嗚呼 忘れてたその色を 悲しみも 怒りも 嬉しさも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この夜に巡らせて このきもち巡らせて 震えた夜 脆さに気付く頃でしょう 積もり積もるなら 聞かせて声を 恨めしさも 妬みも 安らぎも 全ての源 分かるでしょう 見えるでしょう この想い届くかな この夜に巡らせて |
| JOKE荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら 愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか 愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ 愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんな | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら 愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか 愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ 愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんな |
| SELF恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで 時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう 時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底 | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで 時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう 時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底 |
| DISCOVERYDISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう? Nothing seek, nothing find! DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち Nothing seek, nothing find! | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | DISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう? Nothing seek, nothing find! DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち Nothing seek, nothing find! |
| ANYWAY走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま 覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ 呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな 忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか 走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま 覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ 呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな 忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか 走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ |
| RIDE嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい 飛び交う全て 迷わず振り切って 悠長に飛び出したい 辿り着くまで 宙に舞うまで 乗りこなせ 理性で baby, feeling like a ride 確かにそう あてがう意地では何も 測れるはずないだろう 情熱抱いていたい 絶やさぬ心 荒地は飛び越えて 優柔は取り去りたい 果ての果てまで 声にして 乗りこなせ 理性で baby, feeling like a ride 今 ただ 五感が頼りさ ほらご覧 近づいた 瞬く暇 それすら無いんだ 目を離すな 走りきれそうさ 虚しむ暇 それすら無いんだ 手を離すな 走る他ないさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 嗚呼 駆け出しそう たそがる景色が 何を語りかけていても尚 夜に疼いていたい 飛び交う全て 迷わず振り切って 悠長に飛び出したい 辿り着くまで 宙に舞うまで 乗りこなせ 理性で baby, feeling like a ride 確かにそう あてがう意地では何も 測れるはずないだろう 情熱抱いていたい 絶やさぬ心 荒地は飛び越えて 優柔は取り去りたい 果ての果てまで 声にして 乗りこなせ 理性で baby, feeling like a ride 今 ただ 五感が頼りさ ほらご覧 近づいた 瞬く暇 それすら無いんだ 目を離すな 走りきれそうさ 虚しむ暇 それすら無いんだ 手を離すな 走る他ないさ |
| TIME SLIP描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの 心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた 0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ 心を貫いた 止まない情熱が 貫いた 貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの 心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた 0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ 心を貫いた 止まない情熱が 貫いた 貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた |
| PIECE誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き 戸惑い 迷い その中に 一片の光 見つけられたら 春めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう その心の奥底で眠るもの 気づいた? ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように 四季折々の情緒の様 優雅に舞う言の葉 ゆらり漂う その中に 一片の光 見つけられたら 空めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう そのきもちの 晴れやかな息遣い 聞こえるかい? 聞かせたい ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 誰の為に?何の為に? 探す理由も独り歩き 戸惑い 迷い その中に 一片の光 見つけられたら 春めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう その心の奥底で眠るもの 気づいた? ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように 四季折々の情緒の様 優雅に舞う言の葉 ゆらり漂う その中に 一片の光 見つけられたら 空めいた日々の機微 拾うことに疑いなんて要らないんだろう そのきもちの 晴れやかな息遣い 聞こえるかい? 聞かせたい ひらひらした仕合わせも そろそろ巡りあうだろう 掛け替えのない なにかがほら 今そこに 芽吹くように |
| MOONもう 何もかも 忘れたいと 願うほど 離れないんでしょう 侘しさも 救えない過ちも 飽きが来るまで 語りましょう 心がずっと せわしないときは 潤んだ瞳に 映してごらん 笑ってしまうほど輝いた 月影 それはまるであなた そう 悲しさも 優しさも 時が満ちたら 触れないんでしょう もう何もかも 忘れないように 飽きが来るまで 踊りましょう いずれはきっと いなくなるから 潤んだ月から 見守ろうかな 泣いてしまうほど鮮やかさ 星影 それはあなた もう 何もかも 忘れたいと 思うほど 惜しいものでしょう 嬉しさも あの日あった事も 飽きが来るまで 語り明かしましょう 褪せない想いを 抱き寄せて | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | もう 何もかも 忘れたいと 願うほど 離れないんでしょう 侘しさも 救えない過ちも 飽きが来るまで 語りましょう 心がずっと せわしないときは 潤んだ瞳に 映してごらん 笑ってしまうほど輝いた 月影 それはまるであなた そう 悲しさも 優しさも 時が満ちたら 触れないんでしょう もう何もかも 忘れないように 飽きが来るまで 踊りましょう いずれはきっと いなくなるから 潤んだ月から 見守ろうかな 泣いてしまうほど鮮やかさ 星影 それはあなた もう 何もかも 忘れたいと 思うほど 惜しいものでしょう 嬉しさも あの日あった事も 飽きが来るまで 語り明かしましょう 褪せない想いを 抱き寄せて |
| HAVE A NICE DAY誰かがきっと呼んでた ひとりきりの帰路に 知りもしない星が囁いた 『いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを』 HAVE A NICE DAY 誰かがきっと呼んでた 心の奥で響いてた これ以上見過ごしたくはない いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 絶望したとしても 吸い寄せられた心 もう揺るがない 手を変え品を変え 使い切った思い出 喪失はもう御免です。ご勘弁 生まれ変われど 姿違えど 大切なものほどよく転んでしまうんだ いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 射止められてしまったの 吸い寄せられた心 もう揺るがない | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | 誰かがきっと呼んでた ひとりきりの帰路に 知りもしない星が囁いた 『いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを』 HAVE A NICE DAY 誰かがきっと呼んでた 心の奥で響いてた これ以上見過ごしたくはない いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 絶望したとしても 吸い寄せられた心 もう揺るがない 手を変え品を変え 使い切った思い出 喪失はもう御免です。ご勘弁 生まれ変われど 姿違えど 大切なものほどよく転んでしまうんだ いけるはずさ きっと 恐るるに足らずよ 失ってもまた見つけよう あの兆しを 生き続けよう ずっと 射止められてしまったの 吸い寄せられた心 もう揺るがない |
| IMAGINEその目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな 願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい 孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい 願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたい | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | その目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな 願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい 孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい 願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたい |
| SKIN形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ 言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 形もない 影もない 背に掠むその心地 迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ 言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ 言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 形もない 影もない 背に掠むその心地 迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ 言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか |
| ENDLESS feat. SIRUP探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is 答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来 気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ 終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ | TENDRE | TENDRE・SIRUP | TENDRE | Ryo Konishi | 探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is 答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来 気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ 終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ |
| SIGN風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで 季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの 過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ 嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで 季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの 過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ 嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ |
| NOT EASY見ての通りさ 笑顔任せで 弱さも傷も 戯けては隠せない 忘れたように のらりくらり暮らすように いれたら できれば それなら 気楽さ 楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ 見ての通りさ イメージに任せて 恥ずかしさもない 夢に浸りましょう 嗚呼 覚めるな せせこましい日のはじまり 絶望は 序の開き 欲望が 差す目次 楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ 哀の先の楽 奪わせはしないから 嘆きもそう 叫びも 許すくらいは 言えるさ~ なんてな それで笑えるとしたら 忘れてた映画を観ようか いっそ そして泣くのさ 見ての通りさ 笑顔任せで それでもいつか 明日を見れるか? | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 見ての通りさ 笑顔任せで 弱さも傷も 戯けては隠せない 忘れたように のらりくらり暮らすように いれたら できれば それなら 気楽さ 楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ 見ての通りさ イメージに任せて 恥ずかしさもない 夢に浸りましょう 嗚呼 覚めるな せせこましい日のはじまり 絶望は 序の開き 欲望が 差す目次 楽じゃないよな それも笑えないとしても 悲しみを燃やすのはなし いっそ 溢れさすのさ 哀の先の楽 奪わせはしないから 嘆きもそう 叫びも 許すくらいは 言えるさ~ なんてな それで笑えるとしたら 忘れてた映画を観ようか いっそ そして泣くのさ 見ての通りさ 笑顔任せで それでもいつか 明日を見れるか? |
| YOU CAN SEEYOU CAN SEE THE SIGN. | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | YOU CAN SEE THE SIGN. |
| Night & Day楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて 悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう 愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day… | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて 悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう 愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day… |
| AIMつれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声 戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きて | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | つれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声 戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きて |
| GIVE忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ 耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた 笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい 見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証 いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ 全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ 耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた 笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい 見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証 いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ 全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ |
| crave偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた 平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった 恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの 冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた 恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた 平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった 恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの 冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた 恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って |
| LIFE永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は この夜が明けるのと同じさ 意図もしない巡り合い 振り返える風景も 物語る姿も 忘れたくないだけ さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ 朧げな記憶にも 名前を 充てがおうよ 今は この先も 偶然が転がって 必然となって 燦然さ人生は 似もしないのさ 遠くから聴こえるような 予感だけ 触れたいだけ ただ醒めるまで 永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ さりげのない場面にも 光を 充てがおうよ 終わりには敵わない それでいい それまでが見せ場なんだ 月が見えた 明日が見えた | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は この夜が明けるのと同じさ 意図もしない巡り合い 振り返える風景も 物語る姿も 忘れたくないだけ さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ 朧げな記憶にも 名前を 充てがおうよ 今は この先も 偶然が転がって 必然となって 燦然さ人生は 似もしないのさ 遠くから聴こえるような 予感だけ 触れたいだけ ただ醒めるまで 永遠が在るなんて 考えも歌にさえもしなかった 鮮明さ 人生は さよならを言う日まで 君のこと 見させてよ さりげのない場面にも 光を 充てがおうよ 終わりには敵わない それでいい それまでが見せ場なんだ 月が見えた 明日が見えた |
| HOPE神さま ご機嫌斜め 白 黒 選ばなきゃ駄目かい 心の中の模様は見えるかい そうか 単純か この声が答えか 涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで 神さま ご機嫌いかが 嘘 誠 選ぶなら愛か どちらにせよ愛か 声が掠れても 目が霞むとしても しくじったとしても 希望が消えても 四六時中いつも 変わらぬ心 流されないまま 漂っていたいだけさ 涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで 声がかすれても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを 目が霞むとしても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 神さま ご機嫌斜め 白 黒 選ばなきゃ駄目かい 心の中の模様は見えるかい そうか 単純か この声が答えか 涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで 神さま ご機嫌いかが 嘘 誠 選ぶなら愛か どちらにせよ愛か 声が掠れても 目が霞むとしても しくじったとしても 希望が消えても 四六時中いつも 変わらぬ心 流されないまま 漂っていたいだけさ 涙がいくつも 音を立てるなら 絡まった想いを 解くだけのことで 行方もない想いが 灰になる前に 手を取りたいだけ 無邪気なままで 声がかすれても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを 目が霞むとしても 絡まった想いを 行方もない想いを 無邪気な想いを |
| DRAMA大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない 馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ N A N A N A N A 許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい 新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て N A N A N A N A | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない 馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ N A N A N A N A 許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい 新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て N A N A N A N A |
| hanashi話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を 逃したくはないんだ 何となし紡いだフレーズ達も 響き合う その心地に浸りたい 漂った偶然も 構えてた必然も 今はそう 寄り添う様に 混ざり合うよ 話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ 良いものさ 後になって 光る目映いばかりの美しさ 生まれたばかりの 悦びはもっと輝いてる 話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 話したいの 今ここでさ 嘘じゃない ただこの時を 逃したくはないんだ 何となし紡いだフレーズ達も 響き合う その心地に浸りたい 漂った偶然も 構えてた必然も 今はそう 寄り添う様に 混ざり合うよ 話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ 良いものさ 後になって 光る目映いばかりの美しさ 生まれたばかりの 悦びはもっと輝いてる 話したいの いま余計な 遠慮なんてないから 嘘じゃないさ この瞬間を 逃したくない 繋がりたい それだけさ |
| DOCUMENT頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ 捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ 捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ 捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ 捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も |