| NEED手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで ここからさ 覚めないような夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい 気が知れないなら肌身で感じて 気が気じゃないならただ解くのさ 覚めないような 夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい 覚めない今夜 君に触れたい 気侭に発してたい 冴えないなら識に抗い 夢と踊ってたい Baby what you need / feel? | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 手に入れたいなら肌身で感じて 手に負えないなら今だけは解いて どの呼ぶ声が惑わせるんだ 欲張らないで ここからさ 覚めないような夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい 気が知れないなら肌身で感じて 気が気じゃないならただ解くのさ 覚めないような 夢に触れたい 気侭に発してたい 冴えないような識に抗い 君と踊ってたい 覚めない今夜 君に触れたい 気侭に発してたい 冴えないなら識に抗い 夢と踊ってたい Baby what you need / feel? |
| 情けない日々、私情けない日々、わたし。 生きてる限り 暗闇 前書きの長い 人生 喜怒哀楽に 触れる旅 いつでもそばに いるきもち それでいい。 幼い頃の 落書き 下書きに残した 恥ずかしい言葉 捨てれずにいた 若さは 宝箱のような 心にしまった 綺麗事 絵空事 人はすれ違い 漫ろ歌い出す どこへ行こう?好きにしなよ 選べるなんて 贅沢よ 情けない日々、わたし。 生きてる限り 愛らしい 後書きの長い 人生 奇天烈不思議 巡る旅 いつでもそばに いるきもち 情けない日々 わたしのままに 生きてる限り それでいい それでいい。 | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 情けない日々、わたし。 生きてる限り 暗闇 前書きの長い 人生 喜怒哀楽に 触れる旅 いつでもそばに いるきもち それでいい。 幼い頃の 落書き 下書きに残した 恥ずかしい言葉 捨てれずにいた 若さは 宝箱のような 心にしまった 綺麗事 絵空事 人はすれ違い 漫ろ歌い出す どこへ行こう?好きにしなよ 選べるなんて 贅沢よ 情けない日々、わたし。 生きてる限り 愛らしい 後書きの長い 人生 奇天烈不思議 巡る旅 いつでもそばに いるきもち 情けない日々 わたしのままに 生きてる限り それでいい それでいい。 |
| Night & Day楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて 悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう 愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day… | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 楽しい分だけ 嬉しい分だけ 優しい分だけ 夜を繋げて 夜を繋げて 悲しい時には 虚しい時には 寂しい時には 朝に託して 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に染み出す 朝の兆しみたいだ 溶け合うようにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を作り明かそう 愛しい時ほど 懐かしい時ほど 愛しい時ほど 日々は輝いてる 思い出して いつかの声で 振り向かせた 君は 体に突き刺さる 夜の街灯みたいだ 溶け合うまでにさあ 響かせてたい 他に例えようのない 今を抱いて眠ろうか Night & Day, after all I thinking only you. I cursing you, forgive you. Night & Day, after all I feeling only you. I leaving you, missing you. Night & Day… |
| DON'T KNOW WHY時は過ぎ 忘れてた 瞳を思い出す 今も あの瞬き こころ深く 静かに眠るの 悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて 消えもしない そのきもち 影みたく残る 見知らぬ街で 鐘が告げていた おかえりの合図 それでも行かなきゃ 笑い合うまでは 叶わぬくらいなら 願いなどいらない 祈りさえ Don't know why 伝えない 伝えたい それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて 悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | 時は過ぎ 忘れてた 瞳を思い出す 今も あの瞬き こころ深く 静かに眠るの 悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて 消えもしない そのきもち 影みたく残る 見知らぬ街で 鐘が告げていた おかえりの合図 それでも行かなきゃ 笑い合うまでは 叶わぬくらいなら 願いなどいらない 祈りさえ Don't know why 伝えない 伝えたい それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて 悲しむくらいなら 答えなどいらない 流れてた Don't Know Why 消せない 消えない それでも忘れない 迷いは理由じゃない あの日の言葉は 夜へ 浮かべて 揺れて |
| DRAMA大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない 馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ N A N A N A N A 許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい 新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て N A N A N A N A | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 大変さ 頼りない言葉じゃ約束できない 大切さ 変わらない気持ちはもう止むものじゃない 馳せるよ体 一瞬で一生を変えれたら 焦るな心 気持ちを形にしよう 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 高らかに 歌えばいいさ N A N A N A N A 許したい心まで 楽に変えれはしない 揺るぎない全てが 出会えばあなたの物 声にならなくていい 傷を抱き寄せて 静やかに 溶かせばいい 新鮮な気持ちで 見つめてたい 実際に知りたい あなたとの果て N A N A N A N A |
| DOCUMENT頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ 捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ 捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 頃合いのいい頃に話を聞かせて 歩み出すその時に心に刻むんだ 捲りめくその度に溢れては繋がっていた 涙と一種の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 頃合いのいい頃にその声聞かせて 目紛しいその時に心に浸すんだ 捲りめくその度に満たされて繋がっていた さらばよ一瞬の光 『全ての風景を重ねてこう』 なんて 重ねていきたい ふたりを記憶を 変わらない過去も 不確かな今も 捲りめくその度に その記憶を 変わりのないその過去も 不確かな今も |
| DAZYはあ ただ見てるだけで 虜になりそうな その仕草 これほど離れないか ため息溢れても 知らず知らず 思い出せない程 愛しきや 忙しや うわの空 ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って 触れるだけで 心が溶けそうさ これほど柔いものか ためらい溢れても 要らず要らず この際 もう ちから どうぞ抜いて 振りもない踊りで 身勝手でごめんね 願わくば許して 君は麗しや 愛しきや うわの空 ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って いつか 君を連れ出して | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | はあ ただ見てるだけで 虜になりそうな その仕草 これほど離れないか ため息溢れても 知らず知らず 思い出せない程 愛しきや 忙しや うわの空 ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って 触れるだけで 心が溶けそうさ これほど柔いものか ためらい溢れても 要らず要らず この際 もう ちから どうぞ抜いて 振りもない踊りで 身勝手でごめんね 願わくば許して 君は麗しや 愛しきや うわの空 ああ そのすべてが 愛のしわざか 呼ばれるままに 明日もこの気持ち 抱き寄せれたら 気ままに歌って いつか 君を連れ出して |
| DISCOVERYDISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう? Nothing seek, nothing find! DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち Nothing seek, nothing find! | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | DISCOVERY 誰も知らない 道を選んで 向かう先は 同じ気持ち いつの間に それはすぐそこに 来たる日を待ってる 向き合えるかい 準備はどう? Nothing seek, nothing find! DISCOVERY 焦がれるのなら 未知を選んで 向かう先は 同じ気持ち Nothing seek, nothing find! |
| TAKEひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう 鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて 君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら きっと 知ってるはず きっと 触れているはず | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | ひとりきりでは 見つからないさ しあわせは 闇夜は その侘しさ そっと 隠してしまう そっと 連れ去ってしまう 鏡の奥でささやく声が やけに響く わかっている 零してる 今は許して そっと ただそっと 眠らせて 君はいないのか 君がいるならしあわせさ 逃げる道はつくらず かえる道を行こう 闇夜が いつか明けたら きっと 知ってるはず きっと 触れているはず |
| CHOICE春の知らせ 晒されて尚 ひとつしかない 心の深く 揺れた笑み 霞んだ頃 道は静かに はじまりを告げるのさ 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで この意志を燃やして 春の調べ 流されて尚 ひとつふたつ 思い出す不覚 揺れた手に 背を向けて ただ静かに 辿るだけさ 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで その意志を溶かして 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 巡るね つかれても どこかで出会うまで 君は誰かを照らして 誰かと重ねた手 願って | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 春の知らせ 晒されて尚 ひとつしかない 心の深く 揺れた笑み 霞んだ頃 道は静かに はじまりを告げるのさ 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで この意志を燃やして 春の調べ 流されて尚 ひとつふたつ 思い出す不覚 揺れた手に 背を向けて ただ静かに 辿るだけさ 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 目眩めいて 忘れても どこかで出会うまで その意志を溶かして 選んで 気づいては 惹かれ合って 離れて 巡るね つかれても どこかで出会うまで 君は誰かを照らして 誰かと重ねた手 願って |
| TIME SLIP描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの 心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた 0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ 心を貫いた 止まない情熱が 貫いた 貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 描いていたこの景色は 遠くも近くも無く変わらずも 迎えた時 その瞬き 冷静ではない情が騒ぎ出すの 心へ近づいた あの日の感覚が 近づいた 0時を過ぎていた うろ覚えに この日を待つ君へ唱えるなら 『自らで選んで 手に入れて』 恥ずかしがる暇はないよ 愛を抱けよ 心を貫いた 止まない情熱が 貫いた 貫いた 貫いた 例えられない 例えられない 貫いた 貫いた |
| SOFTLY柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな 嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて 柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた 君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな 嗚呼 日々には 眠るね 虚ろなこと 心 その機微 呆れて 惑うのなら 軽やかにしようよ 立ち止まるなら 馳せる言葉に 委ねて 柔らかに 生きていたい 雨も晴れも 愛したい 力を抜けば ほら 君の元へ 行ける気が 引き寄せた 君だけに見せたい 気持ちの型取り 君には聴かせたい 気持ちの息遣い 柔らかに生きていたい 行く先の愛 確かめて 力を抜けば ほら 君の元へ 行けるかな |
| SOUL何万回でも 白紙に描こう 手にする光も 静けさも 心に映る 生命の色 また逢える日まで 忘れないため 痛みも 微笑みも 心の鏡よ 果てしない景色は言う 答えはまだ遠く 笑いかけた あなたによく似合う あの色探している まだ声が残っている 何億千の涙 星と未来 わたしは月 あなたは太陽 待ち合わせは いつもの淡い夕空 心に染まる 記憶の色 同じ日は来ないのです 忘れないでね ごらんよ 寂しさも 心の鏡よ 果てしない景色は言う 答えは知っている 笑いかけた あなたに逢いに行く 心が満たされる 運命も超えていく いずれわかる 魂は絶えなく 互いを探している また星が光っている | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗・TiMT | | 何万回でも 白紙に描こう 手にする光も 静けさも 心に映る 生命の色 また逢える日まで 忘れないため 痛みも 微笑みも 心の鏡よ 果てしない景色は言う 答えはまだ遠く 笑いかけた あなたによく似合う あの色探している まだ声が残っている 何億千の涙 星と未来 わたしは月 あなたは太陽 待ち合わせは いつもの淡い夕空 心に染まる 記憶の色 同じ日は来ないのです 忘れないでね ごらんよ 寂しさも 心の鏡よ 果てしない景色は言う 答えは知っている 笑いかけた あなたに逢いに行く 心が満たされる 運命も超えていく いずれわかる 魂は絶えなく 互いを探している また星が光っている |
| SELF恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで 時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう 時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底 | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 恋よ 行かないで 果たす日まで 今だけ いつか照れないで 連れ去るまで 時の流れよ 移ろうの視界 今なら見つかるとしても それも遠のく前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう 時の流れよ 映るは希望 今なら見つめ合いたいと 遅れないですむ前に 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 心積もりも そっと 逆らいなく解けるだろう そして見える 心の底 素直にあれば きっと 明けぬ夜も目覚めるのか 連れる涙は ずっと 淀みもなく澄み透るだろう そして見える 心の底 |
| SKIN形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ 言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 形もない 影もない 背に掠むその心地 迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ 言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 形もない 影もない 背に掠むその心地 憂いもない 束ねたい 馴染む風 そのものさ 言葉じゃ得れないような感度と熱が 互いを伝う様に引き寄せてしまうんだ 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 形もない 影もない 背に掠むその心地 迷いもない 重ねたい 馴染む肌 そのものさ 言葉じゃ得れないように 互いを伝う様に引き付けてしまった 嗚呼 まるで多幸感 目がきもちで霞んでも それでもいいか 今だけは許してどうか 離れられないね 目がきもち刺し込んでいても それでもいいか 今だけは許してどうか |
| SWITCH - TV Editおぼろげ その夢 今はそっとして めざめて さあ 支度すんだのなら やさしく吸い込んで 初めてのあさ ゆらぐ時も かわりゆく日々も 愛おしくむかえて あさの陽が煌めいた あらたな歌 たしかな愛 あの色 あしたに繋げて見つけ出そうすべて しあわせ はためかせて LA LA LA | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | おぼろげ その夢 今はそっとして めざめて さあ 支度すんだのなら やさしく吸い込んで 初めてのあさ ゆらぐ時も かわりゆく日々も 愛おしくむかえて あさの陽が煌めいた あらたな歌 たしかな愛 あの色 あしたに繋げて見つけ出そうすべて しあわせ はためかせて LA LA LA |
| JOKE荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら 愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか 愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ 愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんな | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 荒げなさんな 欲望が ちらほら 見捨てなさんな 絶妙さ 望むなら 愛せると言うの それほどの 言葉なの 優越ないユーモア 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 慌てなさんな 欲望が ちらほら 無茶しなさんな 絶好な 時じゃないか 愛せると言うの それほどの 言葉なの 唯一のエモーション 見せてどうぞ 決めつけないで ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 段々に 徐々に 益々に 着々に 悠々に それぞれに どうぞ光あれ 愛せるの you know? 見せてどうぞ 生きたいでしょう 優越ないユーモア そもそもの見境でしょう ほら 『ああだ』『こうだ』 他愛のない そんな台詞じゃ そりゃあ伝わらない なら 今かき消して 取り戻せ煩悩 条件反射しなさんな 捉われないで価値を 勝手に決定しなさんな |
| SYMPATHY心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ 急上昇 今なら行ける様な気がした 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない 急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した 立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が呼んでいたんだ 初々しいそれは脳を伝い 疼いた体を燃やすのさ 急上昇 今なら行ける様な気がした 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 湧き出ぬ時はそれもそれ 一度は休めてさ 空気抜いて 地を這うベースが未知の領域 愛撫して目覚めるかもしれない 急信号 たった今蜃気楼が揺れ始めたんだ 揺れ出した 立ちあがるよ感情 このままで 際立たせてたい本能 待ち詫びたよ感情 そのままでただ揺さぶりたい衝動 心臓と季節が共鳴したんだ 続いた鼓動が示したんだ |
| SUNNY平然としていたい ただそれだけの暮らしも おぼつかない 大体はしょうもない たかが勝敗なんて誰もが 気に留めない 安心も 動揺も 好き勝手どうしようも 磨いた想像も あなたらしいなら そう それで正解 (それが世界) くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて 平然としていたい だけどそんな暮らしすらも ままならない 大胆に叶えたい だって夢に揺らいだ心 気に留めたい まだ有耶無耶でも あやふやでも 命からがらでも あなたらしく続いてくなら それで正解 それが世界 くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて 平然としていたい 浮ついた言葉どもよ さようなら | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | 平然としていたい ただそれだけの暮らしも おぼつかない 大体はしょうもない たかが勝敗なんて誰もが 気に留めない 安心も 動揺も 好き勝手どうしようも 磨いた想像も あなたらしいなら そう それで正解 (それが世界) くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて 平然としていたい だけどそんな暮らしすらも ままならない 大胆に叶えたい だって夢に揺らいだ心 気に留めたい まだ有耶無耶でも あやふやでも 命からがらでも あなたらしく続いてくなら それで正解 それが世界 くだらないなんて言わないで 知って欲しい 一生ものじゃないのさ 愛も憎も 張り裂けても 明日は明日 どうぞ笑って迎えて 平然としていたい 浮ついた言葉どもよ さようなら |
| SIGN風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで 季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの 過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ 嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 過ぎ去った言葉の 背と影に愛想つかせて 断ち切った真似事 瀬戸際の愛嬌見せつけないで 季語の先へ見出した 溢れ出す情熱さ 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 時はわたしのもの 過ぎ去ったあの日の 過ちに愛憎浮かべて 巻き込んだ空言 際立ちの愛情見つけたいだけ 嘘の先へ見出した 待ち望む情景と 向かい風が心 開いたみたい 風に泳いでいたきもち逃さないで 手に取れば想いのままに 連れ出してこのまま 風に泳いでいたきもち逃さないで 見つかれば想いのままに 時はわたしのもの 風が吹いた先に 愛を探すのさ |
| GRATEFUL綺麗な涙 気儘な仕草 忘れない為には 歌にするのさ 悔しい日も 頼りない台詞も きみに会うまでの 道のひとつさ 空が鳴いたら 晴れるまで 思いの丈を話そうか いつの日も 永遠じゃないなら 新しい悦び方を 探そうか 永い夢から 覚めた様でさ 戻れない事には ためらわないけど 淋しい日も 情けない心も 生きてく為の わたしらしさよ 空が笑えれば 始まりそうだ 未来の夢を話そうか いつの日か 懐かしくなるまで 新しい悦び方を 探そう 明日を 何度も 見つけ出そう 失うことを恐れないで それでいいさ 行けるはずさ | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 綺麗な涙 気儘な仕草 忘れない為には 歌にするのさ 悔しい日も 頼りない台詞も きみに会うまでの 道のひとつさ 空が鳴いたら 晴れるまで 思いの丈を話そうか いつの日も 永遠じゃないなら 新しい悦び方を 探そうか 永い夢から 覚めた様でさ 戻れない事には ためらわないけど 淋しい日も 情けない心も 生きてく為の わたしらしさよ 空が笑えれば 始まりそうだ 未来の夢を話そうか いつの日か 懐かしくなるまで 新しい悦び方を 探そう 明日を 何度も 見つけ出そう 失うことを恐れないで それでいいさ 行けるはずさ |
| crave偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた 平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった 恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの 冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた 恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 偶然と必然を 足して二で割る感覚で 悠然に 毅然として 最後までごまかしていた 平然と恟然の間 拭えぬ状態で 突然で唖然とした 衝撃的な出会いだった 恋わずらい 静やかに 体内で踊り出して 気づけばそう あの仕草が鮮明に 映り込んでしまうの 冷然と騒然を 足して二で割る感覚は 言う間も無く消え去って あなたの虜になっていた 恋わずらい 穏やかに 体内で落ち着かせて だけれどそう 気づかぬ間に先駆して 隠し込めないさ OH NO こんな嘘 謳えるなら 然う然う 困るこた無いさ このわずらい 焦がれ模様 想像だけが 漂って |
| CLOUD空から見下ろす街 あらまあ 摩訶不思議 想い想われ 振り振られ 忙しそうな ひとたち あらまあ 摩訶不思議 寄り添い離れ 釣り釣られ こぼれ落ちるよ 夢たち わたしも あなたも この世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です 淀みもないきもち 守りたいだけです 雨のち晴れよ お馴染みの空模様 昨日まで笑っていたのに あらま 摩訶不思議 見ざる聞かざる言わざるが 正しいと限らないのに わたしも あなたも 他のだれかさんも 愛するすべてがこの世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です くもりもないきもち 守りたいだけです 浮かぶ笑顔もこの世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は贅沢なだけ 朗らかなきもち 愛したいだけです 晴れのち雨よ お馴染みの空模様 | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | 空から見下ろす街 あらまあ 摩訶不思議 想い想われ 振り振られ 忙しそうな ひとたち あらまあ 摩訶不思議 寄り添い離れ 釣り釣られ こぼれ落ちるよ 夢たち わたしも あなたも この世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です 淀みもないきもち 守りたいだけです 雨のち晴れよ お馴染みの空模様 昨日まで笑っていたのに あらま 摩訶不思議 見ざる聞かざる言わざるが 正しいと限らないのに わたしも あなたも 他のだれかさんも 愛するすべてがこの世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は小さな世界です くもりもないきもち 守りたいだけです 浮かぶ笑顔もこの世の一部 そうみたい よかったね よかったな この世は贅沢なだけ 朗らかなきもち 愛したいだけです 晴れのち雨よ お馴染みの空模様 |
| GIVE忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ 耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた 笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい 見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証 いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ 全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 忘れらんないな 静かな叱りは 雨のようだった 悔しい夜更けさ 耳を澄ました 静かな歌は 晴れのようだった 朝の陽に似ていた 笑ったその目で まるで見透かすみたいだ 焼きついた胸の声 時と云うそれに刻みたい 見えない全てが 一生物さ その声の全てがほら 今を生きる証 いなくなっても 血を滾らせて 筆を尽くすのさ そんな男になったみたいだ 全てが一生物さ この声の全てが その声を超えるまで ただ鳴らすのさ |
| COLORSきみと 選ぶ色 ひとつふたつ 涙で滲んでも いずれ笑みと 溶け合うと信じていた だれのためでもない 描き出しは自由自在 繰り返す日々にはない 色で満たして 絵が微笑むまで 夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな 最初から こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも きみに 色立ち ひとつふたつ 矛盾で掠れても 目と目合えば 許し合えたはずなんだ だれのためでもない やめどきも 自分次第 でもまだ終わりはない 未知を感じたい 夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな その最中 こぼれ落ちそうな 悲しみ救い行こうか いつまでも 輝いてた 記憶の中 花と嘘 傷と理想 しあわせと愛 そのすべてが わたしの色だった 夢に見た 景色のまま 描けば いつか叶うかな 最後まで こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも 叶うかな | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | きみと 選ぶ色 ひとつふたつ 涙で滲んでも いずれ笑みと 溶け合うと信じていた だれのためでもない 描き出しは自由自在 繰り返す日々にはない 色で満たして 絵が微笑むまで 夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな 最初から こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも きみに 色立ち ひとつふたつ 矛盾で掠れても 目と目合えば 許し合えたはずなんだ だれのためでもない やめどきも 自分次第 でもまだ終わりはない 未知を感じたい 夢に見た 景色のまま 描ければ 叶うのかな その最中 こぼれ落ちそうな 悲しみ救い行こうか いつまでも 輝いてた 記憶の中 花と嘘 傷と理想 しあわせと愛 そのすべてが わたしの色だった 夢に見た 景色のまま 描けば いつか叶うかな 最後まで こころに秘めた 喜び辿り行こうか いつまでも 叶うかな |
| AUBEいつもの夢で 涙に溢れ 明ければ晴れて 繰り返すまで 窓の外には 澄み切る青さ あとすこし あとすこしだね あとすこしだけ その手に触れて 溶け合えるまで | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | いつもの夢で 涙に溢れ 明ければ晴れて 繰り返すまで 窓の外には 澄み切る青さ あとすこし あとすこしだね あとすこしだけ その手に触れて 溶け合えるまで |
| OXY (feat. AAAMYYY)ねえ 暗いこの部屋に 何もないと言えるの? 青空しか知らない あなたと探す折り合い 体中から溢れた 酸素も愛も 奪わせないで 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に 脆く弱いから すがりたいこの奇跡 何もかも言えずに終えたくはない 送るよ合図 遠くで見守る 新地で目覚める ひかり抱きしめる あなたに泣く 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に 満たして生きる為に 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | ねえ 暗いこの部屋に 何もないと言えるの? 青空しか知らない あなたと探す折り合い 体中から溢れた 酸素も愛も 奪わせないで 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に 脆く弱いから すがりたいこの奇跡 何もかも言えずに終えたくはない 送るよ合図 遠くで見守る 新地で目覚める ひかり抱きしめる あなたに泣く 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に 満たして生きる為に 生まれ変わっても いつかは還るの ただ自由であることを 忘れないで 健やかな 風に願う日々が 永く絶えない為に 願ってくだけ 消えてしまう前に |
| ENDLESS feat. SIRUP探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is 答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来 気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ 終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ | TENDRE | TENDRE・SIRUP | TENDRE | Ryo Konishi | 探せば探すほど なぜか見当たらないの It is what it is 答えのない時代 今こそ抱いていたいよな 情熱と冷静 そのあいだに愛 気づき合い思い出せば 回り出す それぞれの未来 気侭に寄り添う YOU & I 見守りたい その優愛 気づけばRAIN いつかは晴れ空の気配 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ いつもきっとfeelin myself いつでも俺ら向き合える something like that 勇者と騎士は今日も悩んでる 俺たちの答えはいつも似通ってる それぞれ触りは違えど 動く筆と歩みは大切なプライド ほぐすようにまた落ち合って 言葉遊び鳴らし合って ここで作るpicture 守りたいさculture タダ乗りされ負け戦 無視は出来ないな より良くあろうと もがいて問うよmyself 幾晩も越えて 燃えて 吠えて night & day 楽になるために君と学んで 口々に言おうぜLove yourself 気づき回せ それはたぶん愛 終わりはない ひとりきり乗り越えた昨夜の様にさ 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ 終わりはない 繰り返しては君に渡して 今と明日も回そう 嗚呼 それだけさ |
| ANYWAY走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま 覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ 呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな 忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか 走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 理想の向こうまで逃げ切ってしまいたい 叶わないとしても逸らせないから 想いが果てるまで思い切ってしまいたい ライトが消えるまで 赴くまま 覗いだコーナーも霞んだ未来も 手を振ってるんだ 呼ばれたまま握っていた手に 時をたくして 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 軽やかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 遠目に揺らいだ 月が歌っていた (LA LA LA LA LA LA LA) タイミングかな その目が笑った 攣られてしまった 綻んでしまった 久し振りだな 忘れかけてたきもちが 引き寄せたのか 走らせて 時には意味も漲った意識も 置き去りにして しなやかなまま 道を選んで 心ゆくまで 辿り着くまで 走らせて 数ある意味も 横切った景色も 焼き付けるまで 馳せたまま 道を選んで 心ゆくまで わからなくいい いいさ |
| AIMつれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声 戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きて | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | つれない日常 遠ざけたくない平穏 こんな時代へ到来 おつかれさま 長き道のり まだ知らない明日はそう 広漠な世界と信じてみたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 呆れてしまいそう 溢れるような中傷 そんな時代へ応対 おつかれさま 長き道のり まだまだ知らない君と もっと自由に喜憂を噛み締めたい 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったなら 今呼んでよほら そして 聴かせて あなただけの声 戻れない過去に 残した夢もそう 嘘も幻も 繋ぐのさ あなたもわたしも 唯一無二 心配ない 踏み出して行け 心のままに 迷わないで 燃え尽きるまで 絡まってしまったまま 手伸ばしてよほら そして 聴かせて あなただけの声 ありのまま 命削って ありのまま あなたを生きて |
| WINDY靡いてる 揺れる曖昧はなに? 向こう見ず わかり合う 振りも疲れる 目に止めたいはずなのに 渦巻くこの世はなに? 見惚れてたいだけなのに この上ない喜び 吹き止まないほどに 噛みしめたいだけ そうでしょう 手に負えない刹那に ただ吹き飛ばされないように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら 靡いてる 揺れる曖昧な街 向こう見ず 吐き出す 言葉も溶けてく 目に止めたいはずなのに 渦巻く情緒はなに? あの季節を背に色づくあなたに 見惚れ続けてたい それだけ この上ない喜び 舞い散らないように抱きしめさせて そうでしょう 目に見えないおもいが ただ伝わりますように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 靡いてる 揺れる曖昧はなに? 向こう見ず わかり合う 振りも疲れる 目に止めたいはずなのに 渦巻くこの世はなに? 見惚れてたいだけなのに この上ない喜び 吹き止まないほどに 噛みしめたいだけ そうでしょう 手に負えない刹那に ただ吹き飛ばされないように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら 靡いてる 揺れる曖昧な街 向こう見ず 吐き出す 言葉も溶けてく 目に止めたいはずなのに 渦巻く情緒はなに? あの季節を背に色づくあなたに 見惚れ続けてたい それだけ この上ない喜び 舞い散らないように抱きしめさせて そうでしょう 目に見えないおもいが ただ伝わりますように 憂う気持ちだけ宙に舞う そうであれ 麗ら |
| WINNER相も変わらずさ ご機嫌っぽいSTEPPING 刻んだり 相も変わらずね 理不尽っぽいTIMING とばっちり あらま 茶番みたいな時代? 時間すらないままの GOOD BYE 人生残りはどれくらい? 数える前に踊りたい いざ BABY 明けるまで行こう さながらもう 逃避行かの様 BABY 遠かろうとも 勝ち逃げも 明日への一歩以上 決め手はFEEL 間のREAL I DON'T WANNA HEAR EYES ON PEACE ALL FOR THE WIN これは試練? これは修羅? どちらにせよ いざ! 『感謝の正拳突き』 期待も未来も 応えるなら 祈る前に 忘れない ご自愛 遥か彼方 戦いは果てしない SAVEも出来ない なら今 生きて 超えるのさ いざ BABY 明けるまで行こう さながらもう 逃避行かの様 BABY 遠かろうとも 勝ち逃げも 明日への一歩以上 決め手はFEEL 間のREAL I DON'T WANNA HEAR EYES ON PEACE ALL FOR THE WIN | TENDRE | 河原太朗 | 河原太朗 | | 相も変わらずさ ご機嫌っぽいSTEPPING 刻んだり 相も変わらずね 理不尽っぽいTIMING とばっちり あらま 茶番みたいな時代? 時間すらないままの GOOD BYE 人生残りはどれくらい? 数える前に踊りたい いざ BABY 明けるまで行こう さながらもう 逃避行かの様 BABY 遠かろうとも 勝ち逃げも 明日への一歩以上 決め手はFEEL 間のREAL I DON'T WANNA HEAR EYES ON PEACE ALL FOR THE WIN これは試練? これは修羅? どちらにせよ いざ! 『感謝の正拳突き』 期待も未来も 応えるなら 祈る前に 忘れない ご自愛 遥か彼方 戦いは果てしない SAVEも出来ない なら今 生きて 超えるのさ いざ BABY 明けるまで行こう さながらもう 逃避行かの様 BABY 遠かろうとも 勝ち逃げも 明日への一歩以上 決め手はFEEL 間のREAL I DON'T WANNA HEAR EYES ON PEACE ALL FOR THE WIN |
| IN SIGHT時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ いつも探す真実も その傷も忘れないで その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 取り戻せるのさ 時を超えて 君に敢えて云うのなら 人も 視野も 明日も 変わり続けるの いつも正す心象も 過ちも忘れないで その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 分かり合う日を知ってるよ 失ってしまえどひとつじゃない 遠回りはない ゆくりなく 広がるよ 止めどなく IN SIGHT その目に宿るきもちを 絶えぬ道しるべにして 目が覚めたときに すぐ言葉にして | TENDRE | Taro Kawahara | Taro Kawahara | | 時を超えて 君に敢えて云うのなら 過ちも逃れも 糧に過ぎないのさ いつも探す真実も その傷も忘れないで その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 取り戻せるのさ 時を超えて 君に敢えて云うのなら 人も 視野も 明日も 変わり続けるの いつも正す心象も 過ちも忘れないで その目に宿る記憶を 絶えぬ道しるべにして 喜び方を忘れても 分かり合う日を知ってるよ 失ってしまえどひとつじゃない 遠回りはない ゆくりなく 広がるよ 止めどなく IN SIGHT その目に宿るきもちを 絶えぬ道しるべにして 目が覚めたときに すぐ言葉にして |
| IMAGINEその目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな 願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい 孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい 願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたい | TENDRE | TENDRE | TENDRE | | その目に 等しく映る 光 影 目紛しいでしょう 正しさ過ちも 隠さないまま 生きれたらな 願いはいつだって純粋なまま 描いていたい 全てはいつだって一瞬だから 他愛ない日々に 君と居たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい 孤独に うちひしがれて 気づき得た 美しきものも 助け合い 認め合いも 変わらぬまま 託していきたい 願いはいつだって 純粋なまま 分かち合いたい 全てはいつだって 一瞬だから 眩しい世界 君と見たい ほら 空に描こう 揺るぎない理想 たしかな呼吸をして またとない未来 ひとりではない 優しく眺めて いつか消えてしまわぬように 刹那を生きていたい どちらだけではない お互いの未来 等しく照らしていたい 生きていたい |