アカツキ突き刺すような夜が 平穏で さみしくて 滑稽だ 正しく迷おうと 間違ったまま行こうと 映るのは 心のまま 醜くて やわらかで 退屈だ アカツキ 空っぽの僕は はじまりに 怖くなるけど 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけ さようなら 夜は語りかけてる 繰り返し 「悲しまないで」 また、慰めみたいに 誰の思想もいらない ああどうか 風化しないで ただの朝や 言葉で わかったような ヒロイズムが 風が 思考をつくった その先に 君がいて 光みたいに 僕を救った アカツキ 歪んだその音が 耳鳴りにかわってしまったら もう一度 会いにいくよ 不安定な 僕へ 君へ アカツキ 世界は歪な 形のまま 朝がはじまるよ 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけさようなら さようなら さようなら | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 突き刺すような夜が 平穏で さみしくて 滑稽だ 正しく迷おうと 間違ったまま行こうと 映るのは 心のまま 醜くて やわらかで 退屈だ アカツキ 空っぽの僕は はじまりに 怖くなるけど 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけ さようなら 夜は語りかけてる 繰り返し 「悲しまないで」 また、慰めみたいに 誰の思想もいらない ああどうか 風化しないで ただの朝や 言葉で わかったような ヒロイズムが 風が 思考をつくった その先に 君がいて 光みたいに 僕を救った アカツキ 歪んだその音が 耳鳴りにかわってしまったら もう一度 会いにいくよ 不安定な 僕へ 君へ アカツキ 世界は歪な 形のまま 朝がはじまるよ 青い月 朗々と響く また会おう 少しだけさようなら さようなら さようなら |
シロサイは穴掘り (album ver.)そろそろ 思考は砕け じゃない 眠くなっただけ 乗り物酔いがはじまる あの感じに少し 似てるとかいっちゃって 目を閉じる 確か そう ワクワクしてた 景色が最後にあったはず ウトウトしてたら シロサイが穴掘り 誰と分かち合えばいい 苦し紛れに 写真をとろう 瞳が白くなってしまった 「フラッシュのせいだよ」 無意味な数秒 繰り返す さみしい奴だね 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | そろそろ 思考は砕け じゃない 眠くなっただけ 乗り物酔いがはじまる あの感じに少し 似てるとかいっちゃって 目を閉じる 確か そう ワクワクしてた 景色が最後にあったはず ウトウトしてたら シロサイが穴掘り 誰と分かち合えばいい 苦し紛れに 写真をとろう 瞳が白くなってしまった 「フラッシュのせいだよ」 無意味な数秒 繰り返す さみしい奴だね 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような 帰る 二度と行きたくない わからずやのせい 皿が割れて 額が切れる あれ どっかで聞いたような |
スカアハ誰か見てきたかのごとく 思考は結論急ぎ スカアハ 雑なスピード線 服の襟 破れた時 息が上がる 紅潮した頬 誰の念が そうさせた スカアハ 星に 手に 触れる 息が切れる こんな夜は 言葉にしても 何か 嘘が もういいよ それ よく聞く話だ 赤いアスファルト 衝動と 美化した幼稚な結論 代わる代わる声をかけてくる スカアハ 誰も見たことないはずの 心の中の景色とか キラキラしてるよ とても 水でふやけて 破れ スカアハ 36.7℃きりの 熱が紐解けた時 喋るのは止めて 見つけて 甘美な絶望 大袈裟な言葉に戸惑った 生ぬるい夜に生きて 花を飾る つまらないから 作り物さ 深く焦がれる 子供の様な無邪気さと 残酷な結論 代わる代わる声をかけてくる スカアハ 踊り赦しあって そんな事を繰り返したくて 曲がり角で待ち伏せる 暗い過去から 「また明日」 | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 誰か見てきたかのごとく 思考は結論急ぎ スカアハ 雑なスピード線 服の襟 破れた時 息が上がる 紅潮した頬 誰の念が そうさせた スカアハ 星に 手に 触れる 息が切れる こんな夜は 言葉にしても 何か 嘘が もういいよ それ よく聞く話だ 赤いアスファルト 衝動と 美化した幼稚な結論 代わる代わる声をかけてくる スカアハ 誰も見たことないはずの 心の中の景色とか キラキラしてるよ とても 水でふやけて 破れ スカアハ 36.7℃きりの 熱が紐解けた時 喋るのは止めて 見つけて 甘美な絶望 大袈裟な言葉に戸惑った 生ぬるい夜に生きて 花を飾る つまらないから 作り物さ 深く焦がれる 子供の様な無邪気さと 残酷な結論 代わる代わる声をかけてくる スカアハ 踊り赦しあって そんな事を繰り返したくて 曲がり角で待ち伏せる 暗い過去から 「また明日」 |
Smoky pink world暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 黒い雨が降る 街はもうダメ 捨てて君の星を奪いとろう ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 落とし穴に落ちた 目の中の星が 閉じた 「もし」が高じた 童心が スモーキーピンクワールド 頭上にふりつもる 玄人の会話 形だけのポンパドール スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク 暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク スモーキーピンクワールド グレイのアフィ・ワールド 愛してる方に吐き出せよ 等価交換 魂 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 黒い雨が降る 街はもうダメ 捨てて君の星を奪いとろう ニムゲの策は 月にバレバレ 欲はほとんど言語化してる 落とし穴に落ちた 目の中の星が 閉じた 「もし」が高じた 童心が スモーキーピンクワールド 頭上にふりつもる 玄人の会話 形だけのポンパドール スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク 暗く しゃがれた スモーキーな声 夢に出て踊る ピンクのもやから 来た悪魔が恋した 酸素は芳醇で濃く甘いって 娯楽の感想 喋りだしてる お前のそれは情報でしかない 眠りの夢は カラフルなゴースト それはかわいいクマに似ている スモーキーピンクワールド 不条理な3つは ウソつきの会話 飲みたがり 論破欲 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は とっくにガサガサの指と スモーキーピンク色のスモーク スモーキーピンクワールド グレイのアフィ・ワールド 愛してる方に吐き出せよ 等価交換 魂 スモーキーピンクワールド 思うに 真実は 100人にひとりくらい見える スモーキーピンク色のスモーク |
Don't fear to world君の透き通る 瞳の中の 赤い水が 今にも張り裂けて こぼれ落ちそうだ ブランコが揺れるたびに 僕は何処にもいなくなる 頭の中 構成していた 複雑な数式は壊れて 交差してる あるひとつの世界へ 秘密はまだ 隠していてよ Dear to fear world 本当のこと もう少し さようならをした日に 彼が見た透明な草原を 君に伝えたいよ きっと綺麗だったって 声が聞こえる 遠くから 声が聞こえたって 遠いから あの光の先に もう行かなきゃ きっと誰でも怖いから 輝きが降り 触れた もう二度と出会えないんだと わかっていた 駆け出したのは どうしてだ 今すぐ会いたいから Don't fear to world 恐れないで ふと 隠れていた 君を みつけた | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 君の透き通る 瞳の中の 赤い水が 今にも張り裂けて こぼれ落ちそうだ ブランコが揺れるたびに 僕は何処にもいなくなる 頭の中 構成していた 複雑な数式は壊れて 交差してる あるひとつの世界へ 秘密はまだ 隠していてよ Dear to fear world 本当のこと もう少し さようならをした日に 彼が見た透明な草原を 君に伝えたいよ きっと綺麗だったって 声が聞こえる 遠くから 声が聞こえたって 遠いから あの光の先に もう行かなきゃ きっと誰でも怖いから 輝きが降り 触れた もう二度と出会えないんだと わかっていた 駆け出したのは どうしてだ 今すぐ会いたいから Don't fear to world 恐れないで ふと 隠れていた 君を みつけた |
日曜日退屈な考えに辿り着いてしまった 夜が明けて 今日という日は何をして 過ごしたら 虫が這っていく 赤茶けたサビとスクランブルエッグ 波打っていく感情 子供は走ってく 君のいない今 神様みたく 上から見下ろして 消えた 心がかわいそうって 日曜日は言ってる くりかえし何度も 君の名前を呼んで ああ 何気なく 影がのびたら いつも 間違ってる気がしてた ありふれた日曜日 確かめる君の手 包まれる その熱で 許される 短い夢 ああ 覚めないで 快楽的なことに 嫌気がさすくらいの まごころは 通り雨でまた 君と僕をぬらした そしてまたすり抜ける 人の群れ 日曜日は言ってる くりかえしていくのは 運命じゃなく 僕らの 思う世界 遠くなってく 夕焼けを 焼きつけても 帰れない 点と線の日曜日 曖昧に 過ぎてった 刻みつけられる 日々を 僕らは 泳いで 影がのびたら いつも 間違ってる気がしてた ありふれた日曜日 | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 退屈な考えに辿り着いてしまった 夜が明けて 今日という日は何をして 過ごしたら 虫が這っていく 赤茶けたサビとスクランブルエッグ 波打っていく感情 子供は走ってく 君のいない今 神様みたく 上から見下ろして 消えた 心がかわいそうって 日曜日は言ってる くりかえし何度も 君の名前を呼んで ああ 何気なく 影がのびたら いつも 間違ってる気がしてた ありふれた日曜日 確かめる君の手 包まれる その熱で 許される 短い夢 ああ 覚めないで 快楽的なことに 嫌気がさすくらいの まごころは 通り雨でまた 君と僕をぬらした そしてまたすり抜ける 人の群れ 日曜日は言ってる くりかえしていくのは 運命じゃなく 僕らの 思う世界 遠くなってく 夕焼けを 焼きつけても 帰れない 点と線の日曜日 曖昧に 過ぎてった 刻みつけられる 日々を 僕らは 泳いで 影がのびたら いつも 間違ってる気がしてた ありふれた日曜日 |
猫は心に悪魔を育て猫は心に悪魔を育て うつむいて 歩いてく 街はぼんやりスローモーションで 彼らを傷つける 絡みついた黒い渦に いつも目を閉じてしまう うまくやれてもやれなくても 吐き気がしてきて だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで 猫は心に悪魔を育て うつむいて歩いてく 街は嘔吐物であふれ 彼は道端で寝る その中で 微かによぎる 変わらない 風の形 あの日 歩いていた あの時の 風の形 だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで 誰も知らない 人生の終わりが くる時は 君と笑って 僕は死ぬよ 猫の心の悪魔は そうして 目を閉じていった 愛してる何度でも 君に伝えていくよ | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 猫は心に悪魔を育て うつむいて 歩いてく 街はぼんやりスローモーションで 彼らを傷つける 絡みついた黒い渦に いつも目を閉じてしまう うまくやれてもやれなくても 吐き気がしてきて だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで 猫は心に悪魔を育て うつむいて歩いてく 街は嘔吐物であふれ 彼は道端で寝る その中で 微かによぎる 変わらない 風の形 あの日 歩いていた あの時の 風の形 だから僕は 君だけが 生きる全てだから 笑わせたいよ バカだなって 隣にいてくれよ ずっと 雨が濡らした世界を 傘さして 雨が止めば 手を繋いで 誰も知らない 人生の終わりが くる時は 君と笑って 僕は死ぬよ 猫の心の悪魔は そうして 目を閉じていった 愛してる何度でも 君に伝えていくよ |
Habana魚の死体 舗道に投げて 君と隠れた 同調する事が みんな 気持ちいいってさ 笑ってたら 降りやんだ雨 黒猫ひろって 育てる 眠たそうな 君の目 そのまま 止まって しまって 一枚絵になる やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに 窓ガラス日射してても起きれない まどろんだって どうかしてる僕は目を空けて夢をみていた 真っ白な朝 やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ 待ちくたびれた 君の手が あたたかいから 笑っていてよ 頭の中だけじゃ つまらない ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 魚の死体 舗道に投げて 君と隠れた 同調する事が みんな 気持ちいいってさ 笑ってたら 降りやんだ雨 黒猫ひろって 育てる 眠たそうな 君の目 そのまま 止まって しまって 一枚絵になる やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに 窓ガラス日射してても起きれない まどろんだって どうかしてる僕は目を空けて夢をみていた 真っ白な朝 やがて 事切れた うさぎはゲージを噛んでる スノコのない 床に散る 血のかたまり 冷蔵庫のモーターの音と 凄惨な部屋に 間の抜けた声 タオルを探して 目が泳いでも 何故か 思い出していた 川辺のハバナ 待ちくたびれた 君の手が あたたかいから 笑っていてよ 頭の中だけじゃ つまらない ああ 動悸がしてる シャツのボタンを 止めなきゃ だらしなく 広がって 春と嫉妬が一緒に来ちゃう 「眠たいな」広い道路に ただ 過ぎていく風 伝えたいのは少しも そんな事じゃないのに |
ハートをやぶれ感覚的というただの概念にとらわれ スクエアに構築された曖昧な色 それが優しさならとても好き ネズミ取りの罠なら 嫌いさ 何も考えたくない そんな時に 一番邪魔なものかもね ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と 犬派が猫派に猫派が犬派に いつのまにかいるうさぎ 肉に加工された牛や豚や鳥 フランシスカ エキドナ スカアハ ビシュヌ アナンタは海の上 眠りながら海の上 頭痛で目玉が潰れても ピクニックは続く ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 感覚的というただの概念にとらわれ スクエアに構築された曖昧な色 それが優しさならとても好き ネズミ取りの罠なら 嫌いさ 何も考えたくない そんな時に 一番邪魔なものかもね ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と 犬派が猫派に猫派が犬派に いつのまにかいるうさぎ 肉に加工された牛や豚や鳥 フランシスカ エキドナ スカアハ ビシュヌ アナンタは海の上 眠りながら海の上 頭痛で目玉が潰れても ピクニックは続く ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と ハートをやぶれ この気持ちに名前なんてまだない ピンク色の窒息死 皮肉屋思考の可愛い君と |
パラノイドの空誤解を繰り返し ふらふら飛ぶ鳥が 真っ逆さまに落ちていく ありふれた春 腐った気分になって ふとさみしくなって 救いを求めた空が ひどく冷たくて 僕は目をそらす 退屈な眠りと パラノイドの空が 青くなる 誰からも 知らず知らず 心をさらっていく 少し気づいたら そう 帰れないよ もう二度と 落ちていく鳥 そんなものは 何処にもいないよ はじめから 遠くに見える 鉄塔 うつむき歩く 子供 また 知らない夜が 空に線を引いていく 繰り返すことが 意味をもたなくたって 触れた手があたたかい 君に会いたくて また 走り出す 優しく眠るように 語りかける空が 何も見ないで いいよって 確かな体温を 冷たい肩に伝わせ 奪いさっていくよ だからいつまでも 話していたい あたたかくして 君がつかれて 目を閉じるまで もう昨日は 当たり前みたいに 連れていく 同じフレームで くだらない スライドショー見せつける 誰か話しをしてよ 暗い遠い 空を怖いって そして 気がついてしまったら 僕らは目をそらす 退屈な眠りと パラノイドの空が 青くなる 誰からも 知らず知らず 心をさらっていく 少し気づいたら そう 帰れないよ もう二度と 重なるように 降る太陽 それを無視して 話をしていたい 君と | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 誤解を繰り返し ふらふら飛ぶ鳥が 真っ逆さまに落ちていく ありふれた春 腐った気分になって ふとさみしくなって 救いを求めた空が ひどく冷たくて 僕は目をそらす 退屈な眠りと パラノイドの空が 青くなる 誰からも 知らず知らず 心をさらっていく 少し気づいたら そう 帰れないよ もう二度と 落ちていく鳥 そんなものは 何処にもいないよ はじめから 遠くに見える 鉄塔 うつむき歩く 子供 また 知らない夜が 空に線を引いていく 繰り返すことが 意味をもたなくたって 触れた手があたたかい 君に会いたくて また 走り出す 優しく眠るように 語りかける空が 何も見ないで いいよって 確かな体温を 冷たい肩に伝わせ 奪いさっていくよ だからいつまでも 話していたい あたたかくして 君がつかれて 目を閉じるまで もう昨日は 当たり前みたいに 連れていく 同じフレームで くだらない スライドショー見せつける 誰か話しをしてよ 暗い遠い 空を怖いって そして 気がついてしまったら 僕らは目をそらす 退屈な眠りと パラノイドの空が 青くなる 誰からも 知らず知らず 心をさらっていく 少し気づいたら そう 帰れないよ もう二度と 重なるように 降る太陽 それを無視して 話をしていたい 君と |
左目閉じてバレンシアただでさえ 不安な上 その態度がトドメだ 屈辱的なことこそ わかっていて欲しかった わざと気をそらして 暗い暗い言いたいなら 「束縛と共存して」 うるさい しらない 結局からまって ドリーミング シープ ばっかになった プライド クライスト どっちとるの つまらない方の 左目を閉じて 月夜にバイアスかかり 派手に踊る君はモンスター 確かな答えなんてさ 目を開けて見るもんじゃない ただでさえ不安な上 その態度がトドメだ 屈辱的なことこそ わかっていて欲しかった 「片手で目を隠して」 うるさい 見えない 劣情 あらたまって グリード トラスト ばっかになった 思想と濃度 運命論なら 答えは甘い バレンシア 結局からまって ドリーミング シープ ばっかになった プライド クライスト どっちとるの つまらない方の 左目を閉じて 隣の犬が言う 左目を閉じて 暗くなる視界が言う 左目を閉じて | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | ただでさえ 不安な上 その態度がトドメだ 屈辱的なことこそ わかっていて欲しかった わざと気をそらして 暗い暗い言いたいなら 「束縛と共存して」 うるさい しらない 結局からまって ドリーミング シープ ばっかになった プライド クライスト どっちとるの つまらない方の 左目を閉じて 月夜にバイアスかかり 派手に踊る君はモンスター 確かな答えなんてさ 目を開けて見るもんじゃない ただでさえ不安な上 その態度がトドメだ 屈辱的なことこそ わかっていて欲しかった 「片手で目を隠して」 うるさい 見えない 劣情 あらたまって グリード トラスト ばっかになった 思想と濃度 運命論なら 答えは甘い バレンシア 結局からまって ドリーミング シープ ばっかになった プライド クライスト どっちとるの つまらない方の 左目を閉じて 隣の犬が言う 左目を閉じて 暗くなる視界が言う 左目を閉じて |
ビアンカそばにある ぬくもり プラスチックのゴミ箱を 蹴り飛ばして 涙が流れるくらい つらいなら もう すぐにでも やめてしまえばいい 犬が道を行く 「どうか殺して」 「かわいい過ぎるから」 「かわいい過ぎるから」 砂をかけた 泥にまみれた 何処にもいない 忘れたらそれで それでサヨナラ 眠ってしまう 眠たくて 「とても 綺麗な髪だ」 言葉に迷って おどけるふたり 家を建てよう 山奥に 少しだけ誰とも 会いたくない 忘れそうだった事が たくさんあるから 思い出したりしたいから 言葉に迷って おどけるふたり 透明だから 「目をつぶらなきゃ 会えないね」 「だからいつも 眠たいのかもしれないね」 「かわいい過ぎるから」 砂をかけた 泥にまみれた 何処にもいない 忘れたらそれで それでサヨナラ | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | そばにある ぬくもり プラスチックのゴミ箱を 蹴り飛ばして 涙が流れるくらい つらいなら もう すぐにでも やめてしまえばいい 犬が道を行く 「どうか殺して」 「かわいい過ぎるから」 「かわいい過ぎるから」 砂をかけた 泥にまみれた 何処にもいない 忘れたらそれで それでサヨナラ 眠ってしまう 眠たくて 「とても 綺麗な髪だ」 言葉に迷って おどけるふたり 家を建てよう 山奥に 少しだけ誰とも 会いたくない 忘れそうだった事が たくさんあるから 思い出したりしたいから 言葉に迷って おどけるふたり 透明だから 「目をつぶらなきゃ 会えないね」 「だからいつも 眠たいのかもしれないね」 「かわいい過ぎるから」 砂をかけた 泥にまみれた 何処にもいない 忘れたらそれで それでサヨナラ |
Blue tailふらつき おぼつかない手で ドアを開けたら そこにはもう あなたはいなかった 軽やかに思うもんかな 終わりなんて 記憶だけが情けなく 声をあげている 何かを欲していたし 何も欲しくなんてなかったから 暗闇も灯りもその意味も知った そういつものテーブルに 並んでいた 交わす言葉 乾いたレール その何処にも いないよ 千切ったテープ繋いで もう一度答えてくれるなら 夜明け前の青は 沈黙していく サヨナラは言えた 失う前に だけど失ったから 綺麗事を恨んだ 鉄の擦れる音がする街を 顔のない人が歩いてる 目のない鳩が 空に浮かんでた 深く傷ついて 化膿してしまった世界地図 思考のタールと燃やして 不確かさだけで僕を笑う 夜明け前の青が もっともらしく言う 幸せではなかったけど 幸せでしかなかった 誰もそれを知らない事 誰も教えてはくれない ぼやけたフォーカスを 転写したような 光が影を生んで コマ送りの映画がはじまる 無音の 退屈な 取り乱し 探す彼は ひどく落ち着いてる 瞼を押し付ける 憂鬱と 悲しさと名付けた箱で 意味を探す 誰かが書いた落書きの 夜明け前 飛散する ブルーテイルが 沈黙する その時にだけ 深く呼吸ができる その時にまた 教えてよ 話の続きを 教えてくれよ | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | ふらつき おぼつかない手で ドアを開けたら そこにはもう あなたはいなかった 軽やかに思うもんかな 終わりなんて 記憶だけが情けなく 声をあげている 何かを欲していたし 何も欲しくなんてなかったから 暗闇も灯りもその意味も知った そういつものテーブルに 並んでいた 交わす言葉 乾いたレール その何処にも いないよ 千切ったテープ繋いで もう一度答えてくれるなら 夜明け前の青は 沈黙していく サヨナラは言えた 失う前に だけど失ったから 綺麗事を恨んだ 鉄の擦れる音がする街を 顔のない人が歩いてる 目のない鳩が 空に浮かんでた 深く傷ついて 化膿してしまった世界地図 思考のタールと燃やして 不確かさだけで僕を笑う 夜明け前の青が もっともらしく言う 幸せではなかったけど 幸せでしかなかった 誰もそれを知らない事 誰も教えてはくれない ぼやけたフォーカスを 転写したような 光が影を生んで コマ送りの映画がはじまる 無音の 退屈な 取り乱し 探す彼は ひどく落ち着いてる 瞼を押し付ける 憂鬱と 悲しさと名付けた箱で 意味を探す 誰かが書いた落書きの 夜明け前 飛散する ブルーテイルが 沈黙する その時にだけ 深く呼吸ができる その時にまた 教えてよ 話の続きを 教えてくれよ |
Hey hey pay money!語る前に JINROと ジンジャエール Please note! メモらないと 悲惨 飛散 僕は目も当てられない わかるかって シンガロン リフレインに 対価を くだらなくて いいだろ 笑えりゃよかったりなんかして Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない わかりあって meets labo 騙しあって みんなと 作り上げたミンクのコート 僕は目も当てられない 変わりだした 進化論 コントロール不能だ もう そして ちょっと いい事 言う君に 会えたりなんかして Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Hey hey hey hey! Yeah yeah yeah yeah! Hey hey hey hey! 会話は存在しない | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 語る前に JINROと ジンジャエール Please note! メモらないと 悲惨 飛散 僕は目も当てられない わかるかって シンガロン リフレインに 対価を くだらなくて いいだろ 笑えりゃよかったりなんかして Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない わかりあって meets labo 騙しあって みんなと 作り上げたミンクのコート 僕は目も当てられない 変わりだした 進化論 コントロール不能だ もう そして ちょっと いい事 言う君に 会えたりなんかして Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Yeah yeah yeah! Hey pay moneyで損損損損損 Hey hey pay moneyで テキーラ 会話は存在しない Hey hey pay moneyでイエーガー 暗くて 損得思う 思う方に 形骸的経験値ばっかで パーティー 仕切ってみたりなんかして Hey hey hey hey! Yeah yeah yeah yeah! Hey hey hey hey! 会話は存在しない |
Misery's machinegun暗くてかき消した 昨日の夜の うざくて大変な ゆるい 記憶 泥にまみれた 不幸 やぶれた服が 言葉になって そう 脳みそに閉じ込める 何も言いたくないって 与えてくれって 透き通った視界は ふてて寝てる 次の王は未来は 傲慢重ねる けけけ結局 か渇くウール ルール トゥルースはここに 目が合う ミザリーと 熟れたフルーツをつぶして ビニールに色をつける Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨 傘はいらない ドライブしてる犬が 偉そうなツラして 野良犬生きてる 質が なんか変わっちゃって 別に妄想じゃなく 乾ききった会話 不快な視界 目が合う ミザリーと 切り替えなきゃ なりたたないって センチな思い出は喋る Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 好きにすればいい 退屈な安定は 今死んだ 重なる不幸が癒す 通り道は銃弾の雨 撃ち抜いてくれ Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨 Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 自由にしていればいい この頭撃ち抜いてくれ | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | 暗くてかき消した 昨日の夜の うざくて大変な ゆるい 記憶 泥にまみれた 不幸 やぶれた服が 言葉になって そう 脳みそに閉じ込める 何も言いたくないって 与えてくれって 透き通った視界は ふてて寝てる 次の王は未来は 傲慢重ねる けけけ結局 か渇くウール ルール トゥルースはここに 目が合う ミザリーと 熟れたフルーツをつぶして ビニールに色をつける Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨 傘はいらない ドライブしてる犬が 偉そうなツラして 野良犬生きてる 質が なんか変わっちゃって 別に妄想じゃなく 乾ききった会話 不快な視界 目が合う ミザリーと 切り替えなきゃ なりたたないって センチな思い出は喋る Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 好きにすればいい 退屈な安定は 今死んだ 重なる不幸が癒す 通り道は銃弾の雨 撃ち抜いてくれ Misery's machinegun スピードが 深くかかる 不幸が 狂って笑う スピーカーが 壊れて 胸が軋んだ 光の先端 とっくに腐った この頭の中 満ち足りた ありふれた 不幸が洗い流す雨 Misery's machinegun 鈍色の世界は銃弾の 返り血が染めるから 自由にしていればいい この頭撃ち抜いてくれ |
未成年ケロイドになる痕が正しい後悔を 僕に告げる 間違いを認めて 答えを見て そんなものいらない 手のひらは君の温度だけを もう一度 追い求める 神様の瞳は月 それから逃げ出して またここで会おう 愛らしいビールス 腐らすたび まぶたかきむしる ファンタジーに土砂降りの雨を降らした 君を殺した 暗闇を駆け出す為の灯りは あの日の空 だから言おう 素直な気持ちだけを 愛してるよ この壊れた頭の中 神様は言った 決して後ろは 振り向いて見てはいけない 飽和した罪 積み上げるたび 消えていく価値 それを笑って許してしまって いたんだよ 愛らしいビールス 腐らすたび まぶたかきむしる ファンタジーに土砂降りの雨を降らした 君を殺した 時間を止めて もしできるなら いつかまた ここで会おう | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | ケロイドになる痕が正しい後悔を 僕に告げる 間違いを認めて 答えを見て そんなものいらない 手のひらは君の温度だけを もう一度 追い求める 神様の瞳は月 それから逃げ出して またここで会おう 愛らしいビールス 腐らすたび まぶたかきむしる ファンタジーに土砂降りの雨を降らした 君を殺した 暗闇を駆け出す為の灯りは あの日の空 だから言おう 素直な気持ちだけを 愛してるよ この壊れた頭の中 神様は言った 決して後ろは 振り向いて見てはいけない 飽和した罪 積み上げるたび 消えていく価値 それを笑って許してしまって いたんだよ 愛らしいビールス 腐らすたび まぶたかきむしる ファンタジーに土砂降りの雨を降らした 君を殺した 時間を止めて もしできるなら いつかまた ここで会おう |
蜜蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 雑多な街 黒ずんだ壁のビル 思考を手のひらに追いやって スズメバチ蜜を探してるの それとも敵を探してるの 無数のバベルが立ち並ぶ 英語で書かれた 落書きと わからなくなって催した吐き気 夜の中を減衰して消えた なあ ただちょっとなんか はじめから 違うような気がするんだ ああ どうして 蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 優しい友達に会えない 優しい友達に会えないよ クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 樹皮に滴る 甘い蜜 誰も知らない この気持ちに似てる 蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 「何もかも違う」って 瞳を溶かす黄色い蜜の 甘い理由が僕らの全て 誰も知らないところから来た 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 雑多な街 黒ずんだ壁のビル 思考を手のひらに追いやって スズメバチ蜜を探してるの それとも敵を探してるの 無数のバベルが立ち並ぶ 英語で書かれた 落書きと わからなくなって催した吐き気 夜の中を減衰して消えた なあ ただちょっとなんか はじめから 違うような気がするんだ ああ どうして 蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 優しい友達に会えない 優しい友達に会えないよ クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 樹皮に滴る 甘い蜜 誰も知らない この気持ちに似てる 蜜を探してるの それとも敵を探してるの クリストファーは何処にもいない クリストファーは何処にもいない 「何もかも違う」って 瞳を溶かす黄色い蜜の 甘い理由が僕らの全て 誰も知らないところから来た 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て 悲しい蜜が 僕らの全て |
酩酊 appleいつだって25時の 悪夢の中 大人ぶるカルマ 愛がないわけじゃない 間違ってとらえがちな この胸の中 ご機嫌にするのに 精一杯なんだ 正しくは そう 幼い時のあの気持ち 甘い蜜の中を 泳いでいるような それに比べ この腐りきった気持ちは 買いはしたけど 食べないリンゴみたい だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ道連れに 過ごした 不毛な日が いとおしいって おかしい? 毎時毎分に忘れてくから 「熱い話が好きなんです」 だって? 救いにもなりゃしない この胸の中 誘いかけて 呪われた 蛇みたい 触れてみたくて 沸き上がっていく 衝動的なストーリーが 心に乗っかって 罪でふくらみ 赤く 実り 深く酔っていく あなたの愛するもの全てに 大胆な不幸を想像していた 「傷ついたから」 知られたくない だけど知ってくれって おかしい だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ 道連れに 過ごした不毛な日が いとおしいっておかしい? | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | いつだって25時の 悪夢の中 大人ぶるカルマ 愛がないわけじゃない 間違ってとらえがちな この胸の中 ご機嫌にするのに 精一杯なんだ 正しくは そう 幼い時のあの気持ち 甘い蜜の中を 泳いでいるような それに比べ この腐りきった気持ちは 買いはしたけど 食べないリンゴみたい だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ道連れに 過ごした 不毛な日が いとおしいって おかしい? 毎時毎分に忘れてくから 「熱い話が好きなんです」 だって? 救いにもなりゃしない この胸の中 誘いかけて 呪われた 蛇みたい 触れてみたくて 沸き上がっていく 衝動的なストーリーが 心に乗っかって 罪でふくらみ 赤く 実り 深く酔っていく あなたの愛するもの全てに 大胆な不幸を想像していた 「傷ついたから」 知られたくない だけど知ってくれって おかしい だからってふざけた振りをしたら 酩酊状態 転がり落ちた 赤いリンゴ 道連れに 過ごした不毛な日が いとおしいっておかしい? |
ラスク深いスモークが 頭痛を誘ったあの日 ささくれた指が うつむいて井戸を掘り進める 雨であふれて 削れる ばかり 可哀想だとは誰も言わない カバンのラスク 割れていた昨日 ケージ その上に 罠みたいに 欠けたラスクプリーズ どうにかしてよ 綺麗にしていたい 場違いなダンス繰り広げられる デイジー咲くフロアー 共犯者の胸は踊る 奴隷に なる前に 粉になって 消えるラスクに 重なる気分 短い夢を 割れた木の端が突き刺して 終わらせる Baby 笑うのは 静かな悪意の中だけ 冷徹な顔をしてる いつも 深い静かな 黒いナイロンの森の中 そこでいつも 照りつけるのに 見えなくなる時に 何度だって 浮かび上がる幸福 街の中へ 消えていく君が 今ここに 今ここに いて欲しくて | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | The cold tommy | 深いスモークが 頭痛を誘ったあの日 ささくれた指が うつむいて井戸を掘り進める 雨であふれて 削れる ばかり 可哀想だとは誰も言わない カバンのラスク 割れていた昨日 ケージ その上に 罠みたいに 欠けたラスクプリーズ どうにかしてよ 綺麗にしていたい 場違いなダンス繰り広げられる デイジー咲くフロアー 共犯者の胸は踊る 奴隷に なる前に 粉になって 消えるラスクに 重なる気分 短い夢を 割れた木の端が突き刺して 終わらせる Baby 笑うのは 静かな悪意の中だけ 冷徹な顔をしてる いつも 深い静かな 黒いナイロンの森の中 そこでいつも 照りつけるのに 見えなくなる時に 何度だって 浮かび上がる幸福 街の中へ 消えていく君が 今ここに 今ここに いて欲しくて |
リュカの黒髪 (album ver.)さあ 理解不能 寂しさとか 言葉にしたら 君の嫌う あの安っぽい事と 同じになってしまうよ この夜に 繰り返し 扉 開けた 被害者ヅラしても 明日 会えるなら 僕は 何もいらないって思った 視界がぼやけてく 長い前髪が 目の前をちらついて 穏やかな顔になった 君のあの日 思い出してた 手にサビがついた 目をこすって 涙が出たら あれ 誰もいないや 目の前は アスファルト 青い空 こんな空想 不愉快だ いらない 今 君がわらう 目をそらしてしまう 作り物みたいな シーンが 頭の中でキラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ リュカは今 幸せ 思いはじめた時に チグハグな体温が 酸化したニッケルみたい すれ違う車が 舌打ちに変わる時に 思い出した 君のこと そして 悲しくなる こんな空想 不愉快だ いらない また 君がわらう 手を離してしまう 強い日射しが 何故か それに関係ないくらいに キラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ リュカは今 幸せ 息を切らした時に チグハグな体温が 鉄の街の上 ぐちゃぐちゃに 絡んだコード わかり合いたくない気持ちは 情けなく 何処へ行くの また アスファルト 青い空 こんな空想 不愉快だ いらない 今 君がわらう 目をそらしてしまう 作り物みたいな シーンが 頭の中でキラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ 理解不能 寂しさとか 言葉にしたら 君の嫌う あの安っぽい事と 同じになってしまうよ この夜に 繰り返し 扉 開けた 被害者ヅラしても 明日 会えるなら 僕は 何もいらないって思った | The cold tommy | 研井文陽 | The cold tommy | | さあ 理解不能 寂しさとか 言葉にしたら 君の嫌う あの安っぽい事と 同じになってしまうよ この夜に 繰り返し 扉 開けた 被害者ヅラしても 明日 会えるなら 僕は 何もいらないって思った 視界がぼやけてく 長い前髪が 目の前をちらついて 穏やかな顔になった 君のあの日 思い出してた 手にサビがついた 目をこすって 涙が出たら あれ 誰もいないや 目の前は アスファルト 青い空 こんな空想 不愉快だ いらない 今 君がわらう 目をそらしてしまう 作り物みたいな シーンが 頭の中でキラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ リュカは今 幸せ 思いはじめた時に チグハグな体温が 酸化したニッケルみたい すれ違う車が 舌打ちに変わる時に 思い出した 君のこと そして 悲しくなる こんな空想 不愉快だ いらない また 君がわらう 手を離してしまう 強い日射しが 何故か それに関係ないくらいに キラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ リュカは今 幸せ 息を切らした時に チグハグな体温が 鉄の街の上 ぐちゃぐちゃに 絡んだコード わかり合いたくない気持ちは 情けなく 何処へ行くの また アスファルト 青い空 こんな空想 不愉快だ いらない 今 君がわらう 目をそらしてしまう 作り物みたいな シーンが 頭の中でキラキラ それだけが綺麗で ああ 僕は だらしない さあ 理解不能 寂しさとか 言葉にしたら 君の嫌う あの安っぽい事と 同じになってしまうよ この夜に 繰り返し 扉 開けた 被害者ヅラしても 明日 会えるなら 僕は 何もいらないって思った |
LET IT DIE~ネオングリーンの逆光~ハエの羽音のような 蛍光灯の点滅で 中が入れ替わった 黒い服は マスクでゲームをしてる ヘッドフォンから漏れる音が 香水と混ざって 頭痛の種 割れて チロチロ 芽がのびはじめた サスペンションが軋むと 無駄な会話がはじまる 流れる確かな熱は 吐き気に彩られてく 歪んでる 感情線に沿って 辛辣な言葉吐き捨てたって 間違いなんて 言わないでくれ 本当はどっちだっていいさ 飽和した文字列はきっと 行き先を4つ打ちに刻んで つまんなくなってしまった明日を 目を閉じて やり過ごす その闇を支える 発光源 君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら 惑わされて 足がもつれている 憂鬱な日々は綺麗な言葉が 泳いでいくんだ 魚のようにキラキラ 食われて 乱れてる 無責任な君の 発光源 間違いのない答えが 降らす雨 君の髪を濡らすなら どうか うるさい音で うるさい音が 僕らの時間を止めて 君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら惑わされて 足がもつれている | The cold tommy | 研井文陽 | 研井文陽 | | ハエの羽音のような 蛍光灯の点滅で 中が入れ替わった 黒い服は マスクでゲームをしてる ヘッドフォンから漏れる音が 香水と混ざって 頭痛の種 割れて チロチロ 芽がのびはじめた サスペンションが軋むと 無駄な会話がはじまる 流れる確かな熱は 吐き気に彩られてく 歪んでる 感情線に沿って 辛辣な言葉吐き捨てたって 間違いなんて 言わないでくれ 本当はどっちだっていいさ 飽和した文字列はきっと 行き先を4つ打ちに刻んで つまんなくなってしまった明日を 目を閉じて やり過ごす その闇を支える 発光源 君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら 惑わされて 足がもつれている 憂鬱な日々は綺麗な言葉が 泳いでいくんだ 魚のようにキラキラ 食われて 乱れてる 無責任な君の 発光源 間違いのない答えが 降らす雨 君の髪を濡らすなら どうか うるさい音で うるさい音が 僕らの時間を止めて 君がもたらす音に 下卑た思考が重なる 偽りのネオングリーンの逆光に ほら惑わされて 足がもつれている |