OSIRISの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Into the Madnessねえ 冷めたその目は もう 全て拒むのか そう 思う心に 抗えなくて  巻き戻したモノに 囚われてる それでもこの想いを 信じて  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  ねえ 離ればなれの 気持ちが悲しくて ああ 朽ちた想いが 降り注いでく  灰に塗(まみ)れたまま 立ち尽くして それでも前だけを見ている  手を伸ばせば 掴めると 空を仰ぎ見ていた その瞳が 闇に落ちぬように 消えないで どうか 背中合わせの影が 呑まれて行く 本当の想いを今 聴かせたいから  偽りに塗られた仮面が 剥がれ落ちたなら何が この手に残ると言うのか 教えてくれ  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  もう迷わぬほどにOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅ねえ 冷めたその目は もう 全て拒むのか そう 思う心に 抗えなくて  巻き戻したモノに 囚われてる それでもこの想いを 信じて  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  ねえ 離ればなれの 気持ちが悲しくて ああ 朽ちた想いが 降り注いでく  灰に塗(まみ)れたまま 立ち尽くして それでも前だけを見ている  手を伸ばせば 掴めると 空を仰ぎ見ていた その瞳が 闇に落ちぬように 消えないで どうか 背中合わせの影が 呑まれて行く 本当の想いを今 聴かせたいから  偽りに塗られた仮面が 剥がれ落ちたなら何が この手に残ると言うのか 教えてくれ  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  もう迷わぬほどに
Way of Light風に吹かれて 揺らぐトモシビ 惑う気持ちが 消せなくて  君をさがして 僕はさまよう たどる足跡 みちしるべ  迷い込んだこの世界で いつか見たなつかしさと 感じたことない想いに 新しい扉 開かれてく  かがやく時の中 まぶしい世界で 光求めて まわるメリーゴーランド あふれ出す記憶の つなぐ想いは ずっと ずっと この胸の奥へ  迷路の中で カケラ見付けた さびた歯車 動き出す  抱え込んだ悩みごとが 足元で溶け出してく 握りしめたてのひらから こぼれ出す言葉 拾い上げた  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド 去りゆく時間は トワの調べに…… ずっと ずっと 忘れはしないさ  夜の足音 月の光に さみしさ込み上げてく 終わりじゃなくて 始まりつげる カネのねを ほら 鳴りひびかせて  夜空を包み込む 星のまたたき 光の中で まわせメリーゴーランド 思い出は胸に まぶた閉じれば きっと きっと 会えるさ  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド どれだけ時間が 過ぎ去ったとしても ずっと ずっと 忘れはしないさOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典風に吹かれて 揺らぐトモシビ 惑う気持ちが 消せなくて  君をさがして 僕はさまよう たどる足跡 みちしるべ  迷い込んだこの世界で いつか見たなつかしさと 感じたことない想いに 新しい扉 開かれてく  かがやく時の中 まぶしい世界で 光求めて まわるメリーゴーランド あふれ出す記憶の つなぐ想いは ずっと ずっと この胸の奥へ  迷路の中で カケラ見付けた さびた歯車 動き出す  抱え込んだ悩みごとが 足元で溶け出してく 握りしめたてのひらから こぼれ出す言葉 拾い上げた  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド 去りゆく時間は トワの調べに…… ずっと ずっと 忘れはしないさ  夜の足音 月の光に さみしさ込み上げてく 終わりじゃなくて 始まりつげる カネのねを ほら 鳴りひびかせて  夜空を包み込む 星のまたたき 光の中で まわせメリーゴーランド 思い出は胸に まぶた閉じれば きっと きっと 会えるさ  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド どれだけ時間が 過ぎ去ったとしても ずっと ずっと 忘れはしないさ
Endlessねえ覚えているかな 胸の奥で 最初に感じてた あの輝き どれだけ色あせてしまおうとも 焼きついた記憶は消せない  このまま 朽ち果てゆくのならば ただ無様でも足掻いていたい この呼吸が止まるその時まで どうか そばにいてくれ Ah  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いて  黒く渦巻いてる 深い闇を 何度も切り裂いて 晴らそうとも やがて影になって 現れては 隠してた言葉を 囁く  このまま 逃げ続けるくらいなら いっそ 認めて抱きしめてやるさ この鎖は縛るためじゃなくて きっと 繋ぐためにある Ah  終着点のない 物語を進めよう どんな運命(さだめ)も もう目をそらしはしない 光や闇さえも 全てを引き連れてゆくさ だから今 扉開いて  このまま 口を閉ざしてるよりは ただ 愚かに叫び続けたい この 絆で結ばれてる限り ずっと 続いてくストーリー Ah  どれだけの想いに この声は応えられるか その問いかけが いつしか答えに変わる この喉を伝わる 熱を吐きだして歌うよ どこまでも 届くように  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いてOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅ねえ覚えているかな 胸の奥で 最初に感じてた あの輝き どれだけ色あせてしまおうとも 焼きついた記憶は消せない  このまま 朽ち果てゆくのならば ただ無様でも足掻いていたい この呼吸が止まるその時まで どうか そばにいてくれ Ah  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いて  黒く渦巻いてる 深い闇を 何度も切り裂いて 晴らそうとも やがて影になって 現れては 隠してた言葉を 囁く  このまま 逃げ続けるくらいなら いっそ 認めて抱きしめてやるさ この鎖は縛るためじゃなくて きっと 繋ぐためにある Ah  終着点のない 物語を進めよう どんな運命(さだめ)も もう目をそらしはしない 光や闇さえも 全てを引き連れてゆくさ だから今 扉開いて  このまま 口を閉ざしてるよりは ただ 愚かに叫び続けたい この 絆で結ばれてる限り ずっと 続いてくストーリー Ah  どれだけの想いに この声は応えられるか その問いかけが いつしか答えに変わる この喉を伝わる 熱を吐きだして歌うよ どこまでも 届くように  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いて
Cross Wish何度季節が 通り過ぎてしまえば こんな想いを 満たせるだろうか? どんな言葉も 何の意味もないほどに 欠けたピースは 見付からないけど  あの日々の 約束も 君といた記憶も 何ひとつ 忘れずに まだ耳のおく ひびくよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… Ah  迷った数だけ 前に進む強さを…… いつもキズナが 教えてくれる やっと気付いた 本当に大事なこと どんな時でも ゆずれないモノを  焼きついた おもかげも さいごの約束も 何ひとつ 忘れない ゆるがぬ意思を 見ていて  消えない想い 言葉に変えて きっと 明日へとつなげるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 希望の光は すぐそばにあるさ  かえらぬ時にとらわれてるような 情けない自分消して 重なり合う色でえがかれた 音を聴かせるよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 明日への光胸に  消えない想い 言葉に変えて きっと 願いは叶えるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 奇跡のかけらを 抱きしめて 過ぎ去りし時のアカシを手に 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… AhOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅田口智則何度季節が 通り過ぎてしまえば こんな想いを 満たせるだろうか? どんな言葉も 何の意味もないほどに 欠けたピースは 見付からないけど  あの日々の 約束も 君といた記憶も 何ひとつ 忘れずに まだ耳のおく ひびくよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… Ah  迷った数だけ 前に進む強さを…… いつもキズナが 教えてくれる やっと気付いた 本当に大事なこと どんな時でも ゆずれないモノを  焼きついた おもかげも さいごの約束も 何ひとつ 忘れない ゆるがぬ意思を 見ていて  消えない想い 言葉に変えて きっと 明日へとつなげるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 希望の光は すぐそばにあるさ  かえらぬ時にとらわれてるような 情けない自分消して 重なり合う色でえがかれた 音を聴かせるよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 明日への光胸に  消えない想い 言葉に変えて きっと 願いは叶えるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 奇跡のかけらを 抱きしめて 過ぎ去りし時のアカシを手に 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… Ah
Darkness繰り返す日々の喧騒に 背を向けず歩いた 彩(いろ)を変えていく まだ見ぬ景色の その先へ  荊の轍に 足がもつれても 踏みだせ 限りない明日へ  壊れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  この声がきっと届くまで……  果てなき闇を その手で切り裂け  返らない日々の幻想に 捕らわれた想いが 行くべき先を 自分の心へ 問いかける  暗闇に染まる 殻を脱ぎ捨てて 鮮やかに今 変わりだす  燃える命の 証を示せ 消せないほどの 熱い記憶よ 届け 絆の産みだす音で 胸の奥 貫け  説話の始まり 幾多の時を 越える物語を描け 無謀な賭けでも…… 命尽き果てるまで 吼え続けろ  運命(ほし)に願いを 誓いは胸に 永久(とわ)の祈りは 彼方を超えて  揺らせ 全てを飲み込む歌で 溢れ出す言葉を……  揺れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  終わりない暗闇でも 何度だって叫ぶよ 声がきっと届くまで……  果て無き闇を その手で切り裂けOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典繰り返す日々の喧騒に 背を向けず歩いた 彩(いろ)を変えていく まだ見ぬ景色の その先へ  荊の轍に 足がもつれても 踏みだせ 限りない明日へ  壊れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  この声がきっと届くまで……  果てなき闇を その手で切り裂け  返らない日々の幻想に 捕らわれた想いが 行くべき先を 自分の心へ 問いかける  暗闇に染まる 殻を脱ぎ捨てて 鮮やかに今 変わりだす  燃える命の 証を示せ 消せないほどの 熱い記憶よ 届け 絆の産みだす音で 胸の奥 貫け  説話の始まり 幾多の時を 越える物語を描け 無謀な賭けでも…… 命尽き果てるまで 吼え続けろ  運命(ほし)に願いを 誓いは胸に 永久(とわ)の祈りは 彼方を超えて  揺らせ 全てを飲み込む歌で 溢れ出す言葉を……  揺れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  終わりない暗闇でも 何度だって叫ぶよ 声がきっと届くまで……  果て無き闇を その手で切り裂け
Desire絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを 願わくばその目に宿して  泡沫の夢 幻が 冷え込んだ心を支配して行く 崩れそうな未来地図に 目を逸らす事しか出来なくて  震えてる 水面には 十六夜が映し出す心 隠せない想いが 音に溢れて溺れて行く  絡み合う刻が誘う Desire 痛みさえ 置き去りにするから 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて  飾らないその指先が 伝えてく温度に揺らぐ陽炎 可能性の欠片達が 引き寄せる光に目が眩む  聴こえてる 言の葉は 空蝉に打ち立てる証 声にして叫んで 縛り付けていた価値観を 解き放て  一筋の光が照らし出した 過ちが… 答えが…… 意味を成してく  絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを その肌で 感じて  こんなにも強く Desire いつまでも消えないほど強く…… 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて 儚くも 強き篝火を その頂に燈してOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを 願わくばその目に宿して  泡沫の夢 幻が 冷え込んだ心を支配して行く 崩れそうな未来地図に 目を逸らす事しか出来なくて  震えてる 水面には 十六夜が映し出す心 隠せない想いが 音に溢れて溺れて行く  絡み合う刻が誘う Desire 痛みさえ 置き去りにするから 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて  飾らないその指先が 伝えてく温度に揺らぐ陽炎 可能性の欠片達が 引き寄せる光に目が眩む  聴こえてる 言の葉は 空蝉に打ち立てる証 声にして叫んで 縛り付けていた価値観を 解き放て  一筋の光が照らし出した 過ちが… 答えが…… 意味を成してく  絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを その肌で 感じて  こんなにも強く Desire いつまでも消えないほど強く…… 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて 儚くも 強き篝火を その頂に燈して
Dreams夢見た 光探して 伸ばした手はゆく先を求める 信じて 選んだ道で 押しつぶされそうになるけど  消える事など無いかわきが あらがえない想いが 決していろあせない景色を 願い続けている  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  たかなる こどうの音が 止めどなく胸をかき乱してく あふれた この感情に いつわる事など出来なくて  あと どれだけ…… 答えは出ない  終わる事などない旅路を 前にゆく強さをもっと この手で抱きしめて  どこまでも広がる希望の歌で 全てを包み込む Singing Hope 羽ばたけ想いを空に ひびかせて 明日への手掛かりを このてのひらへ…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けて  例えこのからだ こわれたとしても 歌う事を止められずに 叫び続けてる  きらめく星が夜空に降りそそぐ 想いを呼び覚ます Shooting Star 触れ合えばすべてを わかり合えるさ 必ず伝えるよ 心の声を  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けてOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典夢見た 光探して 伸ばした手はゆく先を求める 信じて 選んだ道で 押しつぶされそうになるけど  消える事など無いかわきが あらがえない想いが 決していろあせない景色を 願い続けている  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  たかなる こどうの音が 止めどなく胸をかき乱してく あふれた この感情に いつわる事など出来なくて  あと どれだけ…… 答えは出ない  終わる事などない旅路を 前にゆく強さをもっと この手で抱きしめて  どこまでも広がる希望の歌で 全てを包み込む Singing Hope 羽ばたけ想いを空に ひびかせて 明日への手掛かりを このてのひらへ…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けて  例えこのからだ こわれたとしても 歌う事を止められずに 叫び続けてる  きらめく星が夜空に降りそそぐ 想いを呼び覚ます Shooting Star 触れ合えばすべてを わかり合えるさ 必ず伝えるよ 心の声を  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けて
Beyond the Limitいつからこんなにも 下ばかり見ていたのか…… ふと空見あげれば 行き止まりはないと気付かされた  見慣れてた世界が 知らない顔覗かせて 境界の先へと 誘(いざな)う  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be free  今までいくつもの 先の見えない未来を 乗り越えてきたから 今更もう迷いなどないのさ  見慣れない世界に 足跡を残して行く その不敵な笑みを 浮かべて  鳴らせ Far away 光が照らす方へ そして Fade away 怒りや悲しみも もっと高く もっと高く 最果てさえ追い越すほどに Fly away この大地蹴りあげ We got to be free (Are you ready? 3 2 1 Go)  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be freeOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅いつからこんなにも 下ばかり見ていたのか…… ふと空見あげれば 行き止まりはないと気付かされた  見慣れてた世界が 知らない顔覗かせて 境界の先へと 誘(いざな)う  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be free  今までいくつもの 先の見えない未来を 乗り越えてきたから 今更もう迷いなどないのさ  見慣れない世界に 足跡を残して行く その不敵な笑みを 浮かべて  鳴らせ Far away 光が照らす方へ そして Fade away 怒りや悲しみも もっと高く もっと高く 最果てさえ追い越すほどに Fly away この大地蹴りあげ We got to be free (Are you ready? 3 2 1 Go)  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be free
for you...幾千の星が 瞬く中で 出会う定めにあること 感じるほどに 熱を帯びてく その声に応えたいよ  闇のしじまに 希望を照らしだした 光へ ありがとうじゃ足りないと感じた  高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  強く煌く その輝きが 歌う理由を知らせる 狂気の中で 掴んだものは かけがえのない繋がり  恐れなどなく 静寂なる危難を この手で 引き金を引いて終わらせるさ  果てまで 堕ちてくよ 瞳を閉じて 迷わない このまま どこまでも だから My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて Ah  そう 響く音色に 血は踊りだす 止められないほど激しく もう 熱望の渦へ 身を任せたなら 天の息吹纏わせて 駆けてく  光の道を行く 思い出たちを 胸にして 交わる願いには 託した夢を 高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて AhOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅井上日徳幾千の星が 瞬く中で 出会う定めにあること 感じるほどに 熱を帯びてく その声に応えたいよ  闇のしじまに 希望を照らしだした 光へ ありがとうじゃ足りないと感じた  高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  強く煌く その輝きが 歌う理由を知らせる 狂気の中で 掴んだものは かけがえのない繋がり  恐れなどなく 静寂なる危難を この手で 引き金を引いて終わらせるさ  果てまで 堕ちてくよ 瞳を閉じて 迷わない このまま どこまでも だから My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて Ah  そう 響く音色に 血は踊りだす 止められないほど激しく もう 熱望の渦へ 身を任せたなら 天の息吹纏わせて 駆けてく  光の道を行く 思い出たちを 胸にして 交わる願いには 託した夢を 高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて Ah
Bloody Masquerade調子外れ闇の調べが 漆黒の大地を駆けてく  さあ気高く美しく 咲く者達よ  月に照らされ白き肌に 跪き語る甘き罠  強く奏でる想いは 禁断のVivace 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めてしまわぬように  華やかに着飾るParade 悪しき獣に成りすまして  この世に祝福を 揚げよ血の杯を 称えよ収穫の奇跡を  静かに響く願いは 純潔のAdagio 溺れるほど強く 引き寄せたなら……  燃え上がる瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に 心奪われて行く  強く奏でる想いは 禁断のVivaca 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めないように  瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に ただ酔わされて 息も出来ずに 心奪われて行くOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅調子外れ闇の調べが 漆黒の大地を駆けてく  さあ気高く美しく 咲く者達よ  月に照らされ白き肌に 跪き語る甘き罠  強く奏でる想いは 禁断のVivace 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めてしまわぬように  華やかに着飾るParade 悪しき獣に成りすまして  この世に祝福を 揚げよ血の杯を 称えよ収穫の奇跡を  静かに響く願いは 純潔のAdagio 溺れるほど強く 引き寄せたなら……  燃え上がる瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に 心奪われて行く  強く奏でる想いは 禁断のVivaca 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めないように  瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に ただ酔わされて 息も出来ずに 心奪われて行く
Heavenly Breeze真っ白な時に 少しだけ微睡んで 夢の中まで 君に会いに行けるなら  鳥籠の中にいる僕も 素直になれるかな? 無邪気に笑いながら 子供のように ふざけあって  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ 溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へ   真っ白な時に 束の間の静けさを 今 呟けば 君に聴こえるでしょうか?  箱庭の中にどこまでも 響くあのメロディー 心地よくて落ちて行く 心の窓 開け放して  Eternal Breeze 眠りに 誘うように Ah 包み込まれて ゆく まだ 寝させてくれないか? Eternal Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  Sacred Prayer 両手広げて 紡ぎだすシンフォニー Sacred Choir 優しく包む 光浴びて 羽ばたけ  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  届け Heavenly BreezeOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅真っ白な時に 少しだけ微睡んで 夢の中まで 君に会いに行けるなら  鳥籠の中にいる僕も 素直になれるかな? 無邪気に笑いながら 子供のように ふざけあって  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ 溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へ   真っ白な時に 束の間の静けさを 今 呟けば 君に聴こえるでしょうか?  箱庭の中にどこまでも 響くあのメロディー 心地よくて落ちて行く 心の窓 開け放して  Eternal Breeze 眠りに 誘うように Ah 包み込まれて ゆく まだ 寝させてくれないか? Eternal Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  Sacred Prayer 両手広げて 紡ぎだすシンフォニー Sacred Choir 優しく包む 光浴びて 羽ばたけ  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  届け Heavenly Breeze
Voiceどれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 例え闇の中へ 捕らわれてしまうとしても  届けたいよ 感情  溢れ出す言葉の 行先を見付けられずに 閉ざす せめてこの想いが その胸に 響くようにと……  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けてよ  いつまでも……  鳴り止まない音に 堪えられず耳を塞いでみても 解りあう事など 出来ないと 心が叫ぶ  どれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 剥き出しの心を 晒すように 声を枯らして  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  目指すべき場所に 辿り着く為 胸に抱えた 声解き放て 大事なモノは そこにあるから 吐き出せば良いさ  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けて  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  いつまでも……OSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典どれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 例え闇の中へ 捕らわれてしまうとしても  届けたいよ 感情  溢れ出す言葉の 行先を見付けられずに 閉ざす せめてこの想いが その胸に 響くようにと……  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けてよ  いつまでも……  鳴り止まない音に 堪えられず耳を塞いでみても 解りあう事など 出来ないと 心が叫ぶ  どれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 剥き出しの心を 晒すように 声を枯らして  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  目指すべき場所に 辿り着く為 胸に抱えた 声解き放て 大事なモノは そこにあるから 吐き出せば良いさ  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けて  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  いつまでも……
モノクロのキス出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう  傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに  溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ  それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる  あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて  夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う  一人にしないで もう察して 彩めて どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの 乱れて 眠って それ以上を教えて? 笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる  次の長い針が 天井に届く頃には 君はもういない 私はもういらない  それでも確かに愛の形を探した 遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる  優しくて 熱くて 卑怯なキスで 彩ってよ 最後の夜 月が照らしてるOSIRISマオSHINJI村田祐一出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう  傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに  溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ  それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる  あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて  夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う  一人にしないで もう察して 彩めて どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの 乱れて 眠って それ以上を教えて? 笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる  次の長い針が 天井に届く頃には 君はもういない 私はもういらない  それでも確かに愛の形を探した 遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる  優しくて 熱くて 卑怯なキスで 彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
Re:incarnation忘却の影に 置き去りにした 幻を呼び起こして 踏み出した日に 強く誓った 答え見失わぬように  楔で今打ち付けて この胸に  飢えた鼓動が 悲鳴をあげて 始まりの時を告げる  覚醒へ導かれる その光で  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で 産声をあげる アニマ  内なる声が 問いかけてくる 閉じた気持ちを見つめた 異なる時が 描く軌跡は やがてこの地で交わる  相反してた想いが 重なり合う  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命  ただ日々は流転を繰り返す 必然の宿命なら それさえも塗り替える力を  心に宿る炎が 燃え上がり 互いに引き寄せられて ひとつになる  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命 産声をあげる アニマOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅忘却の影に 置き去りにした 幻を呼び起こして 踏み出した日に 強く誓った 答え見失わぬように  楔で今打ち付けて この胸に  飢えた鼓動が 悲鳴をあげて 始まりの時を告げる  覚醒へ導かれる その光で  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で 産声をあげる アニマ  内なる声が 問いかけてくる 閉じた気持ちを見つめた 異なる時が 描く軌跡は やがてこの地で交わる  相反してた想いが 重なり合う  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命  ただ日々は流転を繰り返す 必然の宿命なら それさえも塗り替える力を  心に宿る炎が 燃え上がり 互いに引き寄せられて ひとつになる  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命 産声をあげる アニマ
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