野田愛実の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
bae誰も悪くないのに どこかで泣いてる人がいる 誰にも罪はないのに 恋には よくあることでしょ  完璧な結末なんかじゃなくても 互いが 包み込むことができる  ふたり 出会うまでの これまでの時間が とても惜しく思うくらい 四六時中 想ってる 君を知らなかった これまでの日々が 無意味になるくらい 今、溺れている  笑ってやり過ごすのが 賢い方とわかってても 涙が止まらなくて 胸を叩いて むせかえってた  たくさんの幸せがあるということを 君との毎日が教えてくれた  ふたり 出会うまでの これまでの時間が とても惜しく思うくらい 四六時中 想ってる 君を知らなかった これまでの日々が 無意味になるくらい 今、溺れている野田愛実野田愛実野田愛実・Kota Matsukawa・01sailKota Matsukawa・01sail誰も悪くないのに どこかで泣いてる人がいる 誰にも罪はないのに 恋には よくあることでしょ  完璧な結末なんかじゃなくても 互いが 包み込むことができる  ふたり 出会うまでの これまでの時間が とても惜しく思うくらい 四六時中 想ってる 君を知らなかった これまでの日々が 無意味になるくらい 今、溺れている  笑ってやり過ごすのが 賢い方とわかってても 涙が止まらなくて 胸を叩いて むせかえってた  たくさんの幸せがあるということを 君との毎日が教えてくれた  ふたり 出会うまでの これまでの時間が とても惜しく思うくらい 四六時中 想ってる 君を知らなかった これまでの日々が 無意味になるくらい 今、溺れている
Overdose本当は分かっていた いけないことだったって、分かっていたのに この手をすり抜ける全部が愛に見えたの 確かめていた言葉が形になって、揺れるだけ  弾いて、描いて きっと、それだけ つまらないな、正解の読み合わせ あとちょっとで分かりかけていたのに 飲んで、吐いて 全部忘れちゃえ 水をまとった本心と鏡合わせ 見つめ、会えたら  Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  本当に分かっている? いけないことだったって、分かっている? 多分、時間だけが過ぎていく問答で満ちていく 言い訳する間もなく、裸になってしまうだけ  きっと、溜まっていくんだ ずっと 終わってしまえばいいと、ふっと 傷んで腐っていく、あの甘い果実のように 僕ら、壊れていく だから踊って、眠って 全部忘れちゃえ 嘘を被ったあなたと隣り合わせ 見つめ、会えたら  Overdose 君とふたり 分かりたいのに 変に間の悪い嘘が嫌い Overdose 君とふたり 分かりたいのに Two step from (hell) with me, darling  Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  Overdose 君とふたり 分からない けど、変に間の悪い嘘でもいいから どう、君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  Don't stop it music, darling野田愛実なとりなとり野田愛実本当は分かっていた いけないことだったって、分かっていたのに この手をすり抜ける全部が愛に見えたの 確かめていた言葉が形になって、揺れるだけ  弾いて、描いて きっと、それだけ つまらないな、正解の読み合わせ あとちょっとで分かりかけていたのに 飲んで、吐いて 全部忘れちゃえ 水をまとった本心と鏡合わせ 見つめ、会えたら  Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  本当に分かっている? いけないことだったって、分かっている? 多分、時間だけが過ぎていく問答で満ちていく 言い訳する間もなく、裸になってしまうだけ  きっと、溜まっていくんだ ずっと 終わってしまえばいいと、ふっと 傷んで腐っていく、あの甘い果実のように 僕ら、壊れていく だから踊って、眠って 全部忘れちゃえ 嘘を被ったあなたと隣り合わせ 見つめ、会えたら  Overdose 君とふたり 分かりたいのに 変に間の悪い嘘が嫌い Overdose 君とふたり 分かりたいのに Two step from (hell) with me, darling  Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  Overdose 君とふたり 分からない けど、変に間の悪い嘘でもいいから どう、君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music, darling  Don't stop it music, darling
貴方の恋人になりたい互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい野田愛実野田愛実互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ電波テンポアップして絶賛感電中!  あなたにもわすれたいことかなしいこと あるのかしらね 識らない映画なのに涙をながすのはドラマチックが足りていないからよ そんな愚にも付かないことくだらないこと考えてばかりね 雨が上がれば愛もその横顔も誰かのものになるのでしょう  嘘っぱちのファンデーションも全部 今夜のためよ なのに一体全体如何して何故? 不安定なカンテラ何処まで行くの あなた一切合切放り去ってもう  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしをさあ掻攫って今テイクオンミー  はあ ちゃんちゃらおかしな法度ばっかで 食指がびくともしないわ 実態の無い感情放っておいたって 策略なんてありゃあせんのに何故 ああもう懲り懲りよ あたしの喝となる気質もじっと堪えて取り繕ってはとうとう臨界点 年がら年中リップサービス鈍感カマしては辟易 どんがらがっしゃんフィールガールは涙の目にも鬼 今や頭の中のミュージックのせいであなたの話は一向に聴き取れない 少しは真当なこと言って  回り出すターンテーブル ねえ全部忘れさせてよ だけど一体全体如何して何故? 不安定なカンテラ消えない儘ね あなた一口両舌食い違ってもう  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしを今‥  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 不甲斐ないわ 感情なんてランドリーで落とすだけ あたしと確かめ合ってイエローマジック トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしをさあ掻攫って今テイクオンミー野田愛実ツミキツミキ野田愛実電波テンポアップして絶賛感電中!  あなたにもわすれたいことかなしいこと あるのかしらね 識らない映画なのに涙をながすのはドラマチックが足りていないからよ そんな愚にも付かないことくだらないこと考えてばかりね 雨が上がれば愛もその横顔も誰かのものになるのでしょう  嘘っぱちのファンデーションも全部 今夜のためよ なのに一体全体如何して何故? 不安定なカンテラ何処まで行くの あなた一切合切放り去ってもう  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしをさあ掻攫って今テイクオンミー  はあ ちゃんちゃらおかしな法度ばっかで 食指がびくともしないわ 実態の無い感情放っておいたって 策略なんてありゃあせんのに何故 ああもう懲り懲りよ あたしの喝となる気質もじっと堪えて取り繕ってはとうとう臨界点 年がら年中リップサービス鈍感カマしては辟易 どんがらがっしゃんフィールガールは涙の目にも鬼 今や頭の中のミュージックのせいであなたの話は一向に聴き取れない 少しは真当なこと言って  回り出すターンテーブル ねえ全部忘れさせてよ だけど一体全体如何して何故? 不安定なカンテラ消えない儘ね あなた一口両舌食い違ってもう  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしを今‥  冗談じゃあないわ トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 不甲斐ないわ 感情なんてランドリーで落とすだけ あたしと確かめ合ってイエローマジック トウキョウ・シャンディ・ランデヴ その時が来たって如何にもならないぜ 曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ あたしをさあ掻攫って今テイクオンミー
ランデヴー神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった野田愛実佐々木想佐々木想野田愛実神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった
アイドル無敵の笑顔で荒らすメディア 知りたいその秘密ミステリアス 抜けてるとこさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は 天才的なアイドル様  今日何食べた? 好きな本は? 遊びに行くならどこに行くの? 何も食べてない それは内緒 何を聞かれても のらりくらり  そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 あれもないないない これもないないない 好きなタイプは? 相手は? さあ答えて  「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」 嘘か本当か知り得ない そんな言葉にまた一人堕ちる また好きにさせる  誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり その笑顔で愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳がその言葉が 嘘でもそれは完全なアイ  はいはいあの子は特別です 我々はハナからおまけです お星様の引き立て役Bです 全てがあの子のお陰なわけない 洒落臭い 妬み嫉妬なんてないわけがない これはネタじゃない からこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない 自分を許せない 誰よりも強い君以外は認めない  誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル 弱点なんて見当たらない 一番星を宿している 弱いとこなんて見せちゃダメダメ 知りたくないとこは見せずに 唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ それこそ本物のアイ  得意の笑顔で沸かすメディア 隠しきるこの秘密だけは 愛してるって嘘で積むキャリア これこそ私なりの愛だ 流れる汗も綺麗なアクア ルビーを隠したこの瞼 歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ  誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる  いつかきっと全部手に入れる 私はそう欲張りなアイドル 等身大でみんなのこと ちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉がいつか本当になる日を願って それでもまだ 君と君にだけは言えずにいたけど やっと言えた これは絶対嘘じゃない 愛してる野田愛実AYASEAYASE野田愛実無敵の笑顔で荒らすメディア 知りたいその秘密ミステリアス 抜けてるとこさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は 天才的なアイドル様  今日何食べた? 好きな本は? 遊びに行くならどこに行くの? 何も食べてない それは内緒 何を聞かれても のらりくらり  そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 あれもないないない これもないないない 好きなタイプは? 相手は? さあ答えて  「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」 嘘か本当か知り得ない そんな言葉にまた一人堕ちる また好きにさせる  誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり その笑顔で愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳がその言葉が 嘘でもそれは完全なアイ  はいはいあの子は特別です 我々はハナからおまけです お星様の引き立て役Bです 全てがあの子のお陰なわけない 洒落臭い 妬み嫉妬なんてないわけがない これはネタじゃない からこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない 自分を許せない 誰よりも強い君以外は認めない  誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル 弱点なんて見当たらない 一番星を宿している 弱いとこなんて見せちゃダメダメ 知りたくないとこは見せずに 唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ それこそ本物のアイ  得意の笑顔で沸かすメディア 隠しきるこの秘密だけは 愛してるって嘘で積むキャリア これこそ私なりの愛だ 流れる汗も綺麗なアクア ルビーを隠したこの瞼 歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ  誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる  いつかきっと全部手に入れる 私はそう欲張りなアイドル 等身大でみんなのこと ちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉がいつか本当になる日を願って それでもまだ 君と君にだけは言えずにいたけど やっと言えた これは絶対嘘じゃない 愛してる
hands忙しない毎日の中に 君のマイペースが馴染んで 君の言葉 何気ない仕草も あたりまえに 此処にあった  泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない  変えられそうな気がしたんだ 君の名を呼ぶ度 少しずつ 変わっていけると信じたいんだ 君がそばにいれば きっと  泣いたって 変われやしないけど 繋いだ手 ぎゅっと 離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない  「ひとりでもいい」と ぽつりと言った君が 消えてしまいそうで 君をひとりにしたくないって 私、その時 思ったんだ  泣いたって 変われやしないけど  泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない野田愛実野田愛実野田愛実忙しない毎日の中に 君のマイペースが馴染んで 君の言葉 何気ない仕草も あたりまえに 此処にあった  泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない  変えられそうな気がしたんだ 君の名を呼ぶ度 少しずつ 変わっていけると信じたいんだ 君がそばにいれば きっと  泣いたって 変われやしないけど 繋いだ手 ぎゅっと 離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない  「ひとりでもいい」と ぽつりと言った君が 消えてしまいそうで 君をひとりにしたくないって 私、その時 思ったんだ  泣いたって 変われやしないけど  泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない
yourself愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  相変わらずの毎日で 君がくれた 薔薇の花一輪 もうすぐ 枯れてしまいそう 次に会うまで もたないよ  特別より「普通」の方が難しい 自分らしく生きられる人なんて ほんの一握り だけど  愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  ネガティヴ思考が 駆け巡って 焦ったいほど 自信もない 立ち止まった その足元に 涙の 水溜りができた  誰かと比べるなんて バカらしいよ 吹っ切れたように 笑い飛ばせと 君が言うから  愛は無敵だ 私を変えた 君の言葉は 奇跡の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく 今、この瞬間が  世界中は 奇跡の原石だらけ ひとつも「普通」なんかない 「私」という輝きを 君が 好きだと言った  愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  I only want to be myself.野田愛実野田愛実野田愛実SUNNY BOY愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  相変わらずの毎日で 君がくれた 薔薇の花一輪 もうすぐ 枯れてしまいそう 次に会うまで もたないよ  特別より「普通」の方が難しい 自分らしく生きられる人なんて ほんの一握り だけど  愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  ネガティヴ思考が 駆け巡って 焦ったいほど 自信もない 立ち止まった その足元に 涙の 水溜りができた  誰かと比べるなんて バカらしいよ 吹っ切れたように 笑い飛ばせと 君が言うから  愛は無敵だ 私を変えた 君の言葉は 奇跡の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく 今、この瞬間が  世界中は 奇跡の原石だらけ ひとつも「普通」なんかない 「私」という輝きを 君が 好きだと言った  愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに  I only want to be myself.
ロスタイムもしも僕だけ 過ぎた時間の 記憶を持って 過去に戻れたら あの時は気づかなかった 君の願いを全部 叶えてあげるよ  哀しかった出来事も みんな忘れてしまうだろ だけど どんなに大切なことも 持って行かれないだろ だから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに溶けるくらいに 静かに 儚く 消えていくから  そうさ 都合良くはいかないね 記憶は全て 嘘の塊だ あの時は気づかなかった 君のためだと 僕は言い聞かせてた  楽しかったことも みんな台無しにするだろ だけど いつかは 良い思い出と 思ってくれないかな だから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに伸びてくくらいに 静かに そっと 消えていくから  時を戻す針を グルグルと回してみるよ 僕だけが覚えてる 僕だけが知っている それだけでいいから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ  歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトを染めるくらいに 静かに 儚く 消えていくから野田愛実野田愛実野田愛実220もしも僕だけ 過ぎた時間の 記憶を持って 過去に戻れたら あの時は気づかなかった 君の願いを全部 叶えてあげるよ  哀しかった出来事も みんな忘れてしまうだろ だけど どんなに大切なことも 持って行かれないだろ だから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに溶けるくらいに 静かに 儚く 消えていくから  そうさ 都合良くはいかないね 記憶は全て 嘘の塊だ あの時は気づかなかった 君のためだと 僕は言い聞かせてた  楽しかったことも みんな台無しにするだろ だけど いつかは 良い思い出と 思ってくれないかな だから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに伸びてくくらいに 静かに そっと 消えていくから  時を戻す針を グルグルと回してみるよ 僕だけが覚えてる 僕だけが知っている それだけでいいから  神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ  歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトを染めるくらいに 静かに 儚く 消えていくから
そうでしょ-Boy Side-君と観に行った映画が ステイホームでロードショー ロンリネスは つまらない しそびれてた Reply  随分会えてないな 酔った勢いで Message そんな時 いつも君は優しかった  「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 未だに既読がつかないまま 君が笑い転げていたシーンが おかしいな妙に切ない  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  スクリーンが映し出した 待ちわびた ポップアップ タイムラグは しょうがない 2文字だけの Reply  転がるように変わってく 僕だけが スローモーション もう余裕なんてあるわけなかった  「なんか怒ってる? いつもと違うな」 君ならきっとわかってくれるよね 何度も言い聞かせるけど どうして こんなにも痛いの?  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないよ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない?  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 仕事も恋も同じには出来なかっただけだよ これからもロマンチストでいさせてくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ野田愛実野田愛実野田愛実君と観に行った映画が ステイホームでロードショー ロンリネスは つまらない しそびれてた Reply  随分会えてないな 酔った勢いで Message そんな時 いつも君は優しかった  「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 未だに既読がつかないまま 君が笑い転げていたシーンが おかしいな妙に切ない  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  スクリーンが映し出した 待ちわびた ポップアップ タイムラグは しょうがない 2文字だけの Reply  転がるように変わってく 僕だけが スローモーション もう余裕なんてあるわけなかった  「なんか怒ってる? いつもと違うな」 君ならきっとわかってくれるよね 何度も言い聞かせるけど どうして こんなにも痛いの?  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないよ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない?  いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 仕事も恋も同じには出来なかっただけだよ これからもロマンチストでいさせてくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ
そうでしょ-Girl Side-目を覚ましたら 別れたはずの 君からのLINE ディスタンスは どれくらい? 時を超えた Reply?  変わらない そのスタンプで? 「元気?」だなんて ずるいね 何もなかったみたいで  「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 当たり前のように聞くけど もっと相応しい言葉があるのに どうしても 君はそれを言えない  いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  スクロールの彼方に潜んでた 忘れかけたアイコン うしろめたさもない Selfishな Reply  何度も繰り返された デジャブ ごめんね もうその手には乗らないわ  「なんか怒ってる? いつもと違うね」 鈍感なとこも変わらないのね やっとかさぶたになっていた傷を どうして 簡単に剥がすの?  いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないわ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない?  だから 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 見た目は大人な君には出来ないことだらけよね 馬鹿になったフリをして私が笑えばいいんでしょ? そうでしょ そうでしょ そうでしょ野田愛実野田愛実野田愛実目を覚ましたら 別れたはずの 君からのLINE ディスタンスは どれくらい? 時を超えた Reply?  変わらない そのスタンプで? 「元気?」だなんて ずるいね 何もなかったみたいで  「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 当たり前のように聞くけど もっと相応しい言葉があるのに どうしても 君はそれを言えない  いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  スクロールの彼方に潜んでた 忘れかけたアイコン うしろめたさもない Selfishな Reply  何度も繰り返された デジャブ ごめんね もうその手には乗らないわ  「なんか怒ってる? いつもと違うね」 鈍感なとこも変わらないのね やっとかさぶたになっていた傷を どうして 簡単に剥がすの?  いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ  「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないわ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない?  だから 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 見た目は大人な君には出来ないことだらけよね 馬鹿になったフリをして私が笑えばいいんでしょ? そうでしょ そうでしょ そうでしょ
サクラヒラリあふれる希望をケースに詰めて‥ 飛び出した町は 空で繋がってる 手土産もなしに帰れませんと‥ 強がる私を見ててくれる  スキップするような毎日じゃないけど この街も …漸く受け入れてくれたみたいだよ  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい自分が始まるよ  滲む絶望が襲ってきても 乗り越えていける 空は繋がってる たまにハシャイで…はみ出したら… 驕れる私をしかってほしい  ラジオから流れる …歌に涙こぼれた 独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ  サクラの花びら舞ってる 少女のようにひらり 空も飛べるよきらり トビラの向こうに輝く 新しい自分が …待ってるよ  色褪せることのない …未来の青写真 誰のためでもなく …私が描いた願い  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい明日が …始まった野田愛実野田愛実野田愛実あふれる希望をケースに詰めて‥ 飛び出した町は 空で繋がってる 手土産もなしに帰れませんと‥ 強がる私を見ててくれる  スキップするような毎日じゃないけど この街も …漸く受け入れてくれたみたいだよ  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい自分が始まるよ  滲む絶望が襲ってきても 乗り越えていける 空は繋がってる たまにハシャイで…はみ出したら… 驕れる私をしかってほしい  ラジオから流れる …歌に涙こぼれた 独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ  サクラの花びら舞ってる 少女のようにひらり 空も飛べるよきらり トビラの向こうに輝く 新しい自分が …待ってるよ  色褪せることのない …未来の青写真 誰のためでもなく …私が描いた願い  サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい明日が …始まった
ジャスミンは何も知らない恋はまやかし 自分甘やかし 酔うほどに迷い込んでいく 息をするように嘘をつけるほど 器用な人にはなれないの  自分の嘘は正義でも 相手の嘘は毒になる  ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね  恋はまぼろし 自分を誤魔化し 綺麗なものだけ見せていく 涙さえもダイヤに変えて 嫌う理由をくれないの  自分の愛はピュアなのに 相手の愛は不実なの?  ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋の前では想い出も 嘘つきになることを  ジャスミンは 何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね野田愛実野田愛実野田愛実恋はまやかし 自分甘やかし 酔うほどに迷い込んでいく 息をするように嘘をつけるほど 器用な人にはなれないの  自分の嘘は正義でも 相手の嘘は毒になる  ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね  恋はまぼろし 自分を誤魔化し 綺麗なものだけ見せていく 涙さえもダイヤに変えて 嫌う理由をくれないの  自分の愛はピュアなのに 相手の愛は不実なの?  ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋の前では想い出も 嘘つきになることを  ジャスミンは 何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね
Happy Smile笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を  受け取って 見えない花束 どこにいたって 届けるよ 楽しいとき 淋しいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  涙 ハラハラ さよなら つらい出来事も 忘れて さあ奏でよう 晴れやかな メロディーを  味わって 美味しい音楽 どこにいたって 楽しもう 苦しいとき 泣きたいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  ビタミンカラー 弾けていこう 強気でいこうよ オレンジの旗 なびかせて 幸せ行きのナビで連れてくよ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を野田愛実野田愛実野田愛実笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を  受け取って 見えない花束 どこにいたって 届けるよ 楽しいとき 淋しいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  涙 ハラハラ さよなら つらい出来事も 忘れて さあ奏でよう 晴れやかな メロディーを  味わって 美味しい音楽 どこにいたって 楽しもう 苦しいとき 泣きたいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  ビタミンカラー 弾けていこう 強気でいこうよ オレンジの旗 なびかせて 幸せ行きのナビで連れてくよ Everyday!  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ  Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう  笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を
トキメキラッシュアワー朝のホーム 時計気にしながら 電車2本見送る 今日もまた君に逢えるんだ  伸びた前髪に「フッ」と息を吹きかけちゃうそのクセを こっそりチラチラ 真似てみる 気づかれないか不安だな そうLOVE でも気づいて欲しい もうLOVE 止められないこの想いを 君にどんな風に言うの?  トキメキラッシュアワー 人の波に紛れ押されて 一駅ごと一歩ずつ近づいて行こう トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」  月曜日が ホント待ち遠しい 5両目 前のトビラ 今日ももう君を見つけた  キメたネクタイをちょっと緩め 目を閉じちゃうその仕草 こっそりチラチラ キュンとしちゃう 気づかれないか不安なの そうLOVE でも気づいてほしい もうLOVE 思いきって伝えたなら 君はどんな顔をするの?  トキメキラッシュアワー 朝の波が背中押すけど 一駅ごと一歩ずつ近づけるのかな トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」  このまま片想いでいるの? それとも告白しちゃうかな? どっちもムリムリムリすぎる こんなにたくさんの人の中で 君だけに 私 夢中なの だから  トキメキラッシュアワー 人の波に紛れ押されて 一駅ごと一歩ずつ近づいて行こう トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」野田愛実野田愛実多田慎也朝のホーム 時計気にしながら 電車2本見送る 今日もまた君に逢えるんだ  伸びた前髪に「フッ」と息を吹きかけちゃうそのクセを こっそりチラチラ 真似てみる 気づかれないか不安だな そうLOVE でも気づいて欲しい もうLOVE 止められないこの想いを 君にどんな風に言うの?  トキメキラッシュアワー 人の波に紛れ押されて 一駅ごと一歩ずつ近づいて行こう トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」  月曜日が ホント待ち遠しい 5両目 前のトビラ 今日ももう君を見つけた  キメたネクタイをちょっと緩め 目を閉じちゃうその仕草 こっそりチラチラ キュンとしちゃう 気づかれないか不安なの そうLOVE でも気づいてほしい もうLOVE 思いきって伝えたなら 君はどんな顔をするの?  トキメキラッシュアワー 朝の波が背中押すけど 一駅ごと一歩ずつ近づけるのかな トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」  このまま片想いでいるの? それとも告白しちゃうかな? どっちもムリムリムリすぎる こんなにたくさんの人の中で 君だけに 私 夢中なの だから  トキメキラッシュアワー 人の波に紛れ押されて 一駅ごと一歩ずつ近づいて行こう トキメキラッシュアワー 今から5つ数える間に 君が振り向いてくれたなら言えるかも 「君が好きです」
片想いだって二人は友達でしょう 何年も変わらない こんなにも長い間 離れてたことないから 心が間違ってしまったのかな あの時から  「僕がここにいなくなると 淋しくなるでしょう?」 真顔で君が言うから 涙こぼれてしまうよ  いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる きっと 恋は堕ちるもの  だって何時でも一緒だった 胸が騒ぐことなく お互いの恋愛さえ 何もかも知ってたのに 君は全部分かっていたのかな こうなること  「僕がここにいなくなっても 悲しまないでいて」 今まで君といたから 笑顔でいられたんだね  いつからだろう 君のことが気になって 会いたくなって どうしてだろう 分かっているよ 気づかぬ間に 私 恋に堕ちてるの  これでいいの これが正解 抱き締めてあげる 私が辛いとき 君がそうしてくれたように  こんな風に優しくされると また 泣いてしまうよ 今日から私が 君に片想い そうよもっと 私 恋に...  いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる 私 恋に堕ちていく野田愛実野田愛実野田愛実だって二人は友達でしょう 何年も変わらない こんなにも長い間 離れてたことないから 心が間違ってしまったのかな あの時から  「僕がここにいなくなると 淋しくなるでしょう?」 真顔で君が言うから 涙こぼれてしまうよ  いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる きっと 恋は堕ちるもの  だって何時でも一緒だった 胸が騒ぐことなく お互いの恋愛さえ 何もかも知ってたのに 君は全部分かっていたのかな こうなること  「僕がここにいなくなっても 悲しまないでいて」 今まで君といたから 笑顔でいられたんだね  いつからだろう 君のことが気になって 会いたくなって どうしてだろう 分かっているよ 気づかぬ間に 私 恋に堕ちてるの  これでいいの これが正解 抱き締めてあげる 私が辛いとき 君がそうしてくれたように  こんな風に優しくされると また 泣いてしまうよ 今日から私が 君に片想い そうよもっと 私 恋に...  いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる 私 恋に堕ちていく
天使のささやき進んでるようで 進んでない毎日が 走ってるようで 歩いてさえないと気づいたんだよ  もうムリだ もうムリだ もう ムリだ ムリだ ムリだ そんな言葉しか出てこない  最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな 手も足も出ないくらい コテンパンだよ  ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ はあ。  甘やかしたげんのも たまにはいいんじゃないかな ふと 頬に暖かい感触 私 泣いているよ  もうイヤだ もうイヤだ もう イヤだ イヤだ イヤだ こんな言葉しか出てこない  最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で 手も足も出ちゃうくらい 暴れちゃおうかな  ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな  仮眠という言葉が頭をよぎる 果たして 天使の声か 悪魔の囁きか 3徹目の夜  最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ  最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな野田愛実野田愛実野田愛実進んでるようで 進んでない毎日が 走ってるようで 歩いてさえないと気づいたんだよ  もうムリだ もうムリだ もう ムリだ ムリだ ムリだ そんな言葉しか出てこない  最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな 手も足も出ないくらい コテンパンだよ  ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ はあ。  甘やかしたげんのも たまにはいいんじゃないかな ふと 頬に暖かい感触 私 泣いているよ  もうイヤだ もうイヤだ もう イヤだ イヤだ イヤだ こんな言葉しか出てこない  最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で 手も足も出ちゃうくらい 暴れちゃおうかな  ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな  仮眠という言葉が頭をよぎる 果たして 天使の声か 悪魔の囁きか 3徹目の夜  最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ  最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな
僕の彼女はシンガーソングライター僕の彼女はシンガーソングライター 今日もトレンド歌ってる  君は夢を追いかける 僕は君に追いつけない ステージの君は誰のもの? プライベートは誰のもの?  確かめたいこと聞けないままに 子猫のようにすぐ眠る 大きな器で受け入れたいけど こぼれる程の君に焦ります  僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞にヒヤヒヤしちゃう 僕らのストーリー ヒットチャート駆け抜け 今日のトレンド作り出す  君はギター掻き鳴らす 僕はシゴト駆け回る 君の笑顔を守るために 今日も1日 頑張るぞー  僕の右肩 頭をのせて すやすやすやとまた眠る うっかり寝顔 のぞきこんだら 起こさぬように僕は動けない  僕の彼女はシンガーソングライター 切ないメロディどきどきしちゃう 僕らのレシピはヒットチャート騒がせ 今日も誰かが歌うだろう  街のビジョンに現れた 君の声に振り返る ちょっと舌足らずな 甘いラブソング wow wow wow  僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞は 個人情報 僕らの明日は 君が描いた通り ハッピーエンドで決まりだね ハッピーエンドで決まりだね野田愛実野田愛実野田愛実僕の彼女はシンガーソングライター 今日もトレンド歌ってる  君は夢を追いかける 僕は君に追いつけない ステージの君は誰のもの? プライベートは誰のもの?  確かめたいこと聞けないままに 子猫のようにすぐ眠る 大きな器で受け入れたいけど こぼれる程の君に焦ります  僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞にヒヤヒヤしちゃう 僕らのストーリー ヒットチャート駆け抜け 今日のトレンド作り出す  君はギター掻き鳴らす 僕はシゴト駆け回る 君の笑顔を守るために 今日も1日 頑張るぞー  僕の右肩 頭をのせて すやすやすやとまた眠る うっかり寝顔 のぞきこんだら 起こさぬように僕は動けない  僕の彼女はシンガーソングライター 切ないメロディどきどきしちゃう 僕らのレシピはヒットチャート騒がせ 今日も誰かが歌うだろう  街のビジョンに現れた 君の声に振り返る ちょっと舌足らずな 甘いラブソング wow wow wow  僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞は 個人情報 僕らの明日は 君が描いた通り ハッピーエンドで決まりだね ハッピーエンドで決まりだね
二人の明日背中合わせの肩が 小さく震えてたのを 君はきっと気づいていたんだね  あの日切り取った景色 うらやむだけだった世界 踏み出す勇気を君がくれたんだよ  「ごめんね」ばかりの頼りない僕を 君は抱きしめ 言ったんだ  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝かせていこう  あふれだす涙が こぼれ落ちないように 君にもたれて空を見上げてみる  少しはずれた君の ヘタクソな口笛に 思わず 一緒に笑い転げたね  「ありがとう」と小さく呟いて 君を抱きしめ 言おうかな  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きだしたんだ  同じ時間の中で 同じ風に吹かれて 同じ未来を夢見てく 君で良かった 君で良かった  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きつづける野田愛実野田愛実野田愛実背中合わせの肩が 小さく震えてたのを 君はきっと気づいていたんだね  あの日切り取った景色 うらやむだけだった世界 踏み出す勇気を君がくれたんだよ  「ごめんね」ばかりの頼りない僕を 君は抱きしめ 言ったんだ  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝かせていこう  あふれだす涙が こぼれ落ちないように 君にもたれて空を見上げてみる  少しはずれた君の ヘタクソな口笛に 思わず 一緒に笑い転げたね  「ありがとう」と小さく呟いて 君を抱きしめ 言おうかな  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きだしたんだ  同じ時間の中で 同じ風に吹かれて 同じ未来を夢見てく 君で良かった 君で良かった  ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きつづける
タイムトラベラー途方に暮れてる場合じゃない いま踏み出さなきゃ 未来への地図は 神の使いに食べられたんだ 自由になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を励ましてくれた  かじかんだ手 強く握りしめ ボロボロになった地図 抱えて 泣きそうになっても 1人じゃない この全てに意味があるよ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思えるよ 一度限りの今を 生きていこう Go! Go! Go!  理想と現実はいつも 離れていくもの 綿密な計画は 神の使いに呑み込まれてく 迷子になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を待っててくれたよ  寄り道迷い道 どこなのか? 何もかもみんな見失って 近づくタイムリミットが過ぎ去っても 終わりじゃない  子供だった僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 未来作ってきたけど 大人になった今日だって サイコーだって思えたよ 二度とは来ない今を 味わってる Go!Go!Go!  途方にくれてる場合じゃない もう一度 さあ踏み出さなきゃ 地図を持たない旅人に 神の使いは微笑んだ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思ってる 一度限りの今を 生きていこう Go!Go!Go!野田愛実野田愛実多田慎也途方に暮れてる場合じゃない いま踏み出さなきゃ 未来への地図は 神の使いに食べられたんだ 自由になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を励ましてくれた  かじかんだ手 強く握りしめ ボロボロになった地図 抱えて 泣きそうになっても 1人じゃない この全てに意味があるよ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思えるよ 一度限りの今を 生きていこう Go! Go! Go!  理想と現実はいつも 離れていくもの 綿密な計画は 神の使いに呑み込まれてく 迷子になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を待っててくれたよ  寄り道迷い道 どこなのか? 何もかもみんな見失って 近づくタイムリミットが過ぎ去っても 終わりじゃない  子供だった僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 未来作ってきたけど 大人になった今日だって サイコーだって思えたよ 二度とは来ない今を 味わってる Go!Go!Go!  途方にくれてる場合じゃない もう一度 さあ踏み出さなきゃ 地図を持たない旅人に 神の使いは微笑んだ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思ってる 一度限りの今を 生きていこう Go!Go!Go!
冬恋ねぇ だからほら 言ったでしょう 私がいれば 絶対「晴れ」だって 雨予報は当てになんない 晴れ女 今日も快晴なんです  ペアリフト 耳元で「好きだ」なんて どうかしてるよ これじゃ逃げ場もないし  今 君の横顔 ちらちら 肩が触れてる そわそわ ぎこちないよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 地上に下りて 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  3度目の告白で付き合い始めた二人だけど 最初からもう私の気持ち 君の方へずっと向かってたんです  「好きなとこ全部言って」と言われても  3つで詰まる… でも1つが強いんだよ  今 君の言葉に くらくら 手を繋いでる じわじわ 落ち着かないよ君の視線が ほら 雪の妖精 ゆらゆら 魔法をかけた 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  秘密の恋にどきどきするね 二人が付き合い始めたこと まだ誰も気づいてないよ  今 君の横顔 ちらちら 振り向かないの そわそわ 熱くなるよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 二人 隠して 近づく瞬間 くちびる触れた フワリと降り積もってくんだ野田愛実野田愛実野田愛実ねぇ だからほら 言ったでしょう 私がいれば 絶対「晴れ」だって 雨予報は当てになんない 晴れ女 今日も快晴なんです  ペアリフト 耳元で「好きだ」なんて どうかしてるよ これじゃ逃げ場もないし  今 君の横顔 ちらちら 肩が触れてる そわそわ ぎこちないよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 地上に下りて 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  3度目の告白で付き合い始めた二人だけど 最初からもう私の気持ち 君の方へずっと向かってたんです  「好きなとこ全部言って」と言われても  3つで詰まる… でも1つが強いんだよ  今 君の言葉に くらくら 手を繋いでる じわじわ 落ち着かないよ君の視線が ほら 雪の妖精 ゆらゆら 魔法をかけた 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  秘密の恋にどきどきするね 二人が付き合い始めたこと まだ誰も気づいてないよ  今 君の横顔 ちらちら 振り向かないの そわそわ 熱くなるよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 二人 隠して 近づく瞬間 くちびる触れた フワリと降り積もってくんだ
待宵の月想イオモワレ 恋い焦がれ 一瞬で心掴んでも 惹かれ合う強い気持ち 繋いでおくことはたやすくないよ あなたに出会えたことさえ奇跡に思うけど 「愛してる」なんて言葉は似合わないから  「なんでもない」と取り消した言葉ほど 本気なんだよね 二度と言えない その言葉 聞こえてたんでしょ?  欠けては満ちてく 満ちては欠けていく 今はただ隠れて見えないとしても 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 尽きることがないのに  富メルトキモ貧シキトキモ 純真無垢に願うけど 真実ってやつ程 目には見えないよね 嘘つきの証拠は いくらだって見つけられるけど 正直であること 私だって分からない  答えを避けたあなたの一部が 私に触れたのは 偶然じゃないよね? 言葉より 確かな誓いを  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 甘く色づいていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはないのに  素直じゃないあなたの愛情表現だ 分かってるけど それじゃ 足りなくて 足りなくて 足りなくて  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはない あなたと私が歩む未来を 照らしていくから野田愛実野田愛実野田愛実想イオモワレ 恋い焦がれ 一瞬で心掴んでも 惹かれ合う強い気持ち 繋いでおくことはたやすくないよ あなたに出会えたことさえ奇跡に思うけど 「愛してる」なんて言葉は似合わないから  「なんでもない」と取り消した言葉ほど 本気なんだよね 二度と言えない その言葉 聞こえてたんでしょ?  欠けては満ちてく 満ちては欠けていく 今はただ隠れて見えないとしても 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 尽きることがないのに  富メルトキモ貧シキトキモ 純真無垢に願うけど 真実ってやつ程 目には見えないよね 嘘つきの証拠は いくらだって見つけられるけど 正直であること 私だって分からない  答えを避けたあなたの一部が 私に触れたのは 偶然じゃないよね? 言葉より 確かな誓いを  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 甘く色づいていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはないのに  素直じゃないあなたの愛情表現だ 分かってるけど それじゃ 足りなくて 足りなくて 足りなくて  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはない あなたと私が歩む未来を 照らしていくから
さよなら電車の窓から見る 流れる景色は あの頃と変わってはないのに 隣に君が居た時と どこか違って セピア色した写真みたいだよ  出会いが奇跡なら 別れは運命 何の準備もなく 手がかりもない 私 何にもまだ言えてない それなのに  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう  楽しいとき 悲しいとき 君がいることで どんなに心強くいれただろう いつでも笑い合える あたりまえのように思ってしまったことが罪なの  幾度も「好きだよ」って言ってくれたね こんな風に突然 居なくなる の? 私好きと言えば良かった いつまでも  二人歩いた坂道 雨宿りしたバス停も ねぇ 君はもう居ないのに その姿を 探してる 消えた愛だと言うのなら どうして今も忘れないのだろう  君のそばに居られる方法を探しているよ たとえ今は離れていても また 微笑み合える日がくると信じてる  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう野田愛実野田愛実多田慎也電車の窓から見る 流れる景色は あの頃と変わってはないのに 隣に君が居た時と どこか違って セピア色した写真みたいだよ  出会いが奇跡なら 別れは運命 何の準備もなく 手がかりもない 私 何にもまだ言えてない それなのに  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう  楽しいとき 悲しいとき 君がいることで どんなに心強くいれただろう いつでも笑い合える あたりまえのように思ってしまったことが罪なの  幾度も「好きだよ」って言ってくれたね こんな風に突然 居なくなる の? 私好きと言えば良かった いつまでも  二人歩いた坂道 雨宿りしたバス停も ねぇ 君はもう居ないのに その姿を 探してる 消えた愛だと言うのなら どうして今も忘れないのだろう  君のそばに居られる方法を探しているよ たとえ今は離れていても また 微笑み合える日がくると信じてる  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう
夏のせいそれは夏のギラギラした太陽の下で 君が起こした事件だった 「どっか行こうよ 二人だけで」 無邪気に言うから ボクは 忘れてしまったんだ  僕ら どれくらい長い時を過ごしてきたか 心地いい 3人がいた場所を  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫  それは夏のキラキラした海が見える場所 君が起こした奇跡だった 「二人だけの ヒミツにしよう」 無邪気に言うから ボクは 夢見てしまったんだ  青い空 白い波が打ち寄せる浜辺には 裸足で走るふたつのシルエット  君の仕草1つで 僕らの時間が止まる お互いの呼び名が変わり 三角が動き始める いっそ君を乗せたまま 夜のハイウェイどこまでも 星の川に橋を架け 未来へ逃げても きっと大丈夫  夏のせいだよ そういうことにして 星座に乗って 宇宙へ飛び立とう  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫野田愛実野田愛実野田愛実それは夏のギラギラした太陽の下で 君が起こした事件だった 「どっか行こうよ 二人だけで」 無邪気に言うから ボクは 忘れてしまったんだ  僕ら どれくらい長い時を過ごしてきたか 心地いい 3人がいた場所を  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫  それは夏のキラキラした海が見える場所 君が起こした奇跡だった 「二人だけの ヒミツにしよう」 無邪気に言うから ボクは 夢見てしまったんだ  青い空 白い波が打ち寄せる浜辺には 裸足で走るふたつのシルエット  君の仕草1つで 僕らの時間が止まる お互いの呼び名が変わり 三角が動き始める いっそ君を乗せたまま 夜のハイウェイどこまでも 星の川に橋を架け 未来へ逃げても きっと大丈夫  夏のせいだよ そういうことにして 星座に乗って 宇宙へ飛び立とう  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫
チェシャ猫のシッポ君のシッポを掴んだ 私から離れないように 硬く結んだ糸が弾く音に驚いて  手にするために 小さな小さな嘘をついた ニヤニヤ怪しげな 笑顔が見える  Lalala lala 君とはぐれないように Lalala lala 私は愛を鳴らす  もう好きじゃないからと 君は急にいなくなった 一度でも好きだったことがあるの? 聞けなくて  「なんてことない」 小さく小さく嘘は落ちた 真夜中の二時 三日月が笑う  Lalala lala 涙こぼれないように Lalala lala 私は夢を鳴らす  気まぐれな君は また私の前に現れた やわらかなその毛並みに 誘われて  Lalala lala 君が離れないように Lalala lala いま、心を鳴らす Lalala lala 私は私のために Lalala lala 私の唄を鳴らす野田愛実野田愛実野田愛実君のシッポを掴んだ 私から離れないように 硬く結んだ糸が弾く音に驚いて  手にするために 小さな小さな嘘をついた ニヤニヤ怪しげな 笑顔が見える  Lalala lala 君とはぐれないように Lalala lala 私は愛を鳴らす  もう好きじゃないからと 君は急にいなくなった 一度でも好きだったことがあるの? 聞けなくて  「なんてことない」 小さく小さく嘘は落ちた 真夜中の二時 三日月が笑う  Lalala lala 涙こぼれないように Lalala lala 私は夢を鳴らす  気まぐれな君は また私の前に現れた やわらかなその毛並みに 誘われて  Lalala lala 君が離れないように Lalala lala いま、心を鳴らす Lalala lala 私は私のために Lalala lala 私の唄を鳴らす
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