| 愛憎の呟きボケっとしてるうちに 入り込む悪辣の種 流れ出す純粋な塊 理性も知性も関係ない イカサマの幾重もの構造 命の最後 この世の最後にも こびり付き あの世にまで 因縁は消えない悪魔の所業 たぶらかされたまま 永遠に永遠に 死んだ事も認識出来ずに 拷問は続き終わらない 亡者の集団行列は 行き先を失い 愛を呟いたら 憎しみに変わる 残った良心に基づきながら 暗闇へ 暗闇に 浸透する たぶらかされたまま 永遠に永遠に 死んだ事も認識出来ずに 拷問は続き終わらない 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | ボケっとしてるうちに 入り込む悪辣の種 流れ出す純粋な塊 理性も知性も関係ない イカサマの幾重もの構造 命の最後 この世の最後にも こびり付き あの世にまで 因縁は消えない悪魔の所業 たぶらかされたまま 永遠に永遠に 死んだ事も認識出来ずに 拷問は続き終わらない 亡者の集団行列は 行き先を失い 愛を呟いたら 憎しみに変わる 残った良心に基づきながら 暗闇へ 暗闇に 浸透する たぶらかされたまま 永遠に永遠に 死んだ事も認識出来ずに 拷問は続き終わらない 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 開放の時 チャンスを狙え 自由への意思 今を行け 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え 抜け出せ 超えろ ぶち壊せ 頭を使え |
| お帰りなさい何時でも崖っぷちで暮らす私達 スリルが味合えるかい？ 気分が高揚する程 恐ろしく 少しずつの変化は隠され続ける 目隠しをされ 崖っぷちから落っこちる それでも何の心配は無いよ 感覚が麻痺して錯乱して 何時も何も心配なんか無いよ でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる 安心感が事実を覆い隠して行く 時間の問題は深刻だが 自分の向かう方向が無かった だから まともな振りの横行だらけ でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる 崖っぷちスリルの中 僕達は生きている 生活破綻、命の終わり でも誰にも左右されるな 何時でも崖っぷちで暮らす私達 スリルが味合えるかい？ 気分が高揚する程 恐ろしく 少しずつの変化は隠され続ける でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる そして人事を尽くして 天命を待って逝ったなら 何も気が付かなかった様に 灰になり塵になり お帰りなさい… | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 何時でも崖っぷちで暮らす私達 スリルが味合えるかい？ 気分が高揚する程 恐ろしく 少しずつの変化は隠され続ける 目隠しをされ 崖っぷちから落っこちる それでも何の心配は無いよ 感覚が麻痺して錯乱して 何時も何も心配なんか無いよ でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる 安心感が事実を覆い隠して行く 時間の問題は深刻だが 自分の向かう方向が無かった だから まともな振りの横行だらけ でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる 崖っぷちスリルの中 僕達は生きている 生活破綻、命の終わり でも誰にも左右されるな 何時でも崖っぷちで暮らす私達 スリルが味合えるかい？ 気分が高揚する程 恐ろしく 少しずつの変化は隠され続ける でも 音楽は止めどなく続き 僕の闇に終止符が訪れる そして人事を尽くして 天命を待って逝ったなら 何も気が付かなかった様に 灰になり塵になり お帰りなさい… |
| オール・オーバー自分よりも喜びを分かち合いたい 私よりも悲しみを胸に秘めたい 失望感いっぱいの 微笑みをあげる 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも常に優しくありたい 僕よりも憎悪の炎を燃やしていたい それは本当の心の 糧の中にある 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも更に攻撃したい 俺よりも更に攻められたい 希望の大地 希望の英知 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる オール・オーバー タイム・オーバー ゲーム・オーバー イッツ・オーバー 自分よりももっと早く死にたい 私よりも長く生き残りたい さようならから こんにちはまで 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりももっと愛していたい 僕よりも私よりも愛されていたい 壊れた全部 壊した人格 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも豪勢な暮らしがしたい 俺よりも貧困の中で喘ぎたい 血の気が引いて 涙溢れる 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる オール・オーバー タイム・オーバー ゲーム・オーバー イッツ・オーバー ここは この世のゲットーで 全てを成される縮図だ そして逆襲の始まり始まり そして逆襲の始まり始まり | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 自分よりも喜びを分かち合いたい 私よりも悲しみを胸に秘めたい 失望感いっぱいの 微笑みをあげる 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも常に優しくありたい 僕よりも憎悪の炎を燃やしていたい それは本当の心の 糧の中にある 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも更に攻撃したい 俺よりも更に攻められたい 希望の大地 希望の英知 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる オール・オーバー タイム・オーバー ゲーム・オーバー イッツ・オーバー 自分よりももっと早く死にたい 私よりも長く生き残りたい さようならから こんにちはまで 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりももっと愛していたい 僕よりも私よりも愛されていたい 壊れた全部 壊した人格 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる 自分よりも豪勢な暮らしがしたい 俺よりも貧困の中で喘ぎたい 血の気が引いて 涙溢れる 現実感なんか無い 虚無がこみ上げて 反発心が湧き上がる オール・オーバー タイム・オーバー ゲーム・オーバー イッツ・オーバー ここは この世のゲットーで 全てを成される縮図だ そして逆襲の始まり始まり そして逆襲の始まり始まり |
| 拡散予測流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 幼い子供 幼い大人 明日の無い 行進の足音 薄汚れてる この酸素量 この素直さで 吸い込みやしない 偽りの先導者は口先だけ 説明書付きで罠にまんまと 説明書付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 良く見えず不明慮な程 頭の霧を打ち消す怒り より率直な感で行動し 澱んだ損得消し去り 偽りの権威者に聞き耳を立てよ 解説書付きで罠にまんまと 解説書付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 大人の子供 子供の大人 成長するのは どっちも同じ この世界の愚かさの中で 意思は迷わず留まらない 偽りの先駆者に唾を吐け 指導者付きで罠にまんまと 指導者付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 幼い子供 幼い大人 明日の無い 行進の足音 薄汚れてる この酸素量 この素直さで 吸い込みやしない 偽りの先導者は口先だけ 説明書付きで罠にまんまと 説明書付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 良く見えず不明慮な程 頭の霧を打ち消す怒り より率直な感で行動し 澱んだ損得消し去り 偽りの権威者に聞き耳を立てよ 解説書付きで罠にまんまと 解説書付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 大人の子供 子供の大人 成長するのは どっちも同じ この世界の愚かさの中で 意思は迷わず留まらない 偽りの先駆者に唾を吐け 指導者付きで罠にまんまと 指導者付きで罠にまんまと 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれれば もう遅い 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ 流れて来た風に吹かれる前に気付いたぜ |
| 可愛い少女慎重な推移 扱いが難しい 力ずくでも丁寧に 他の方法を投じても 思考の数が増えやしない 他人の死は人事 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 支離滅裂の物語とか 探って奇妙に成立 副産物の全部大好き とにかく目覚めたら でも以外にまともなのさ 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 贈り物は澱み無い眼差し 切ない想いに力湧く 荒涼たる薄情さ この世から あの世から また嘘を見抜いた愛 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 透明なる世界に憧れるよ 自由になるよ もっと自由に 透明なる世界に憧れるよ 自由になるよ もっと自由に | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 慎重な推移 扱いが難しい 力ずくでも丁寧に 他の方法を投じても 思考の数が増えやしない 他人の死は人事 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 支離滅裂の物語とか 探って奇妙に成立 副産物の全部大好き とにかく目覚めたら でも以外にまともなのさ 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 贈り物は澱み無い眼差し 切ない想いに力湧く 荒涼たる薄情さ この世から あの世から また嘘を見抜いた愛 見つめて平然 見つめて公然 見つめて当然 見つめて公的 人の心も情けも千差万別 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 可愛い少女の微笑みが愛おしい 可愛い少女の佇まいが透き通る 透明なる世界に憧れるよ 自由になるよ もっと自由に 透明なる世界に憧れるよ 自由になるよ もっと自由に |
| 基礎知識基礎知識が無いから迷いは美徳 太陽は何時も雲で顔を隠し 方向も分からず もはや意味は無い 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 人は人で在る前に ただの固体 さ迷い うろたえ 熱が加われば 孤独なる妄想は融解しながら 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 行動は浅はかでも期待は大きい 無意識な効力で際限なく 巡り巡り回帰する無邪気さ そして僭越ながら無限に広がる 基礎知識が無いから迷いの骨頂 目覚めは現実の悪夢の渦中に 眠りの中から期待は膨らんだ 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 行動は浅はかでも期待は大きい 無意識な効力で際限なく 巡り巡り回帰する無邪気さ そして僭越ながら無限に広がる 基礎知識が無いから迷いは美徳 太陽は何時でも雲で顔を隠し 方向も分からず もはや意味は無い 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 基礎知識が無いから迷いは美徳 太陽は何時も雲で顔を隠し 方向も分からず もはや意味は無い 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 人は人で在る前に ただの固体 さ迷い うろたえ 熱が加われば 孤独なる妄想は融解しながら 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 行動は浅はかでも期待は大きい 無意識な効力で際限なく 巡り巡り回帰する無邪気さ そして僭越ながら無限に広がる 基礎知識が無いから迷いの骨頂 目覚めは現実の悪夢の渦中に 眠りの中から期待は膨らんだ 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 行動は浅はかでも期待は大きい 無意識な効力で際限なく 巡り巡り回帰する無邪気さ そして僭越ながら無限に広がる 基礎知識が無いから迷いは美徳 太陽は何時でも雲で顔を隠し 方向も分からず もはや意味は無い 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 不安も恐怖心も忘れた ただの能天気 |
| 暗闇から誰かに出会える予感五感の範囲以内で あとは無視するのは？ でも感じる六感以上の異常さは？ 見えても見えない振りするのは？ それ以上の脅威が迫ってるから？ 心があるから どっちに寄せるか？ 朽ちる魂 朽ちる生命 何が見える？ 六感を超えた恋は もはやもはや この世では叶わない欲求かも？ でも何故 神を信じる人が居るの？ その逆もまた同じ 悪魔崇拝も？ 微笑が心をうるわせる快感 思いやりを捧げて生きて行こう 暗闇から誰かに出会える予感がする 同じ気持ちで寄り合い接近する予感 やっぱり君だったんだ ずっと気になっていたんだ あれって不思議なんだよ これって何だか分からない？ 暗闇から誰かに出会える予感がする 同じ気持ちで寄り合い接近する予感 やっぱり君だったんだ ずっと気になっていたんだ あれって不思議なんだよ これって何だか分からない？ 五感の範囲以内で あとは無視するのは？ でも感じる六感以上の異常さは？ 心があるから どっちに寄せるか？ 朽ちる魂 朽ちる生命 何が見える？ | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 五感の範囲以内で あとは無視するのは？ でも感じる六感以上の異常さは？ 見えても見えない振りするのは？ それ以上の脅威が迫ってるから？ 心があるから どっちに寄せるか？ 朽ちる魂 朽ちる生命 何が見える？ 六感を超えた恋は もはやもはや この世では叶わない欲求かも？ でも何故 神を信じる人が居るの？ その逆もまた同じ 悪魔崇拝も？ 微笑が心をうるわせる快感 思いやりを捧げて生きて行こう 暗闇から誰かに出会える予感がする 同じ気持ちで寄り合い接近する予感 やっぱり君だったんだ ずっと気になっていたんだ あれって不思議なんだよ これって何だか分からない？ 暗闇から誰かに出会える予感がする 同じ気持ちで寄り合い接近する予感 やっぱり君だったんだ ずっと気になっていたんだ あれって不思議なんだよ これって何だか分からない？ 五感の範囲以内で あとは無視するのは？ でも感じる六感以上の異常さは？ 心があるから どっちに寄せるか？ 朽ちる魂 朽ちる生命 何が見える？ |
| 恋の波動君は輝きながら 飛び回り夢を与える 美しい妖精？それとも天から舞い降りた天使？ 叶わなぬ想いがつのり 気が遠くなる これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる意思だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 順番を待つ人々 僕を尻目に雑踏に消える 当たり前がおかしいと 気が付かぬまま浸透して 晴れ渡った夜空の星雲の下で想う これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる希望だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 愚かなる念願だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 独り寂しく帰路に着く 君の印象を消さないよ 夢は大きく膨らんで 現実とのギャップに 涙溢れて 自虐的安心感に浸る これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる夢想だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 愚かなる人生だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ ただ自信を持って演じるだけだよ 真心で純粋に演じるだけだよ | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 君は輝きながら 飛び回り夢を与える 美しい妖精？それとも天から舞い降りた天使？ 叶わなぬ想いがつのり 気が遠くなる これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる意思だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 順番を待つ人々 僕を尻目に雑踏に消える 当たり前がおかしいと 気が付かぬまま浸透して 晴れ渡った夜空の星雲の下で想う これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる希望だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 愚かなる念願だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 独り寂しく帰路に着く 君の印象を消さないよ 夢は大きく膨らんで 現実とのギャップに 涙溢れて 自虐的安心感に浸る これも きっと恋だと言えるのだろう？ 愚かなる夢想だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ 愚かなる人生だとしても きっと 何か意味がある きっと 何か理由があるんだ ただ自信を持って演じるだけだよ 真心で純粋に演じるだけだよ |
| 言葉が愛を超えられるかい?単純に愛を超えられる物って在るのかな？ 君のパパやママ 優しい人々 恋人たちの憩い 愛を呟いても 言葉が愛を超えられるかい？ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 ただ愛情表現が下手くそなんだ 結局 孤独のままで進んで行くんだね その基本に基づいて 率直に素直に 刺激的行動を想像しているよ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に 誰かを独占して安心するの？ でも全ての人々を愛したら魂が持たない 恋人たちの憩い 愛を呟いても 言葉が愛を超えられるかい？ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 単純に愛を超えられる物って在るのかな？ 君のパパやママ 優しい人々 恋人たちの憩い 愛を呟いても 言葉が愛を超えられるかい？ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 ただ愛情表現が下手くそなんだ 結局 孤独のままで進んで行くんだね その基本に基づいて 率直に素直に 刺激的行動を想像しているよ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に 誰かを独占して安心するの？ でも全ての人々を愛したら魂が持たない 恋人たちの憩い 愛を呟いても 言葉が愛を超えられるかい？ 生活が精一杯で 失っちゃった あの気持ち 失っちゃった あの心 自己の良心と葛藤すれば 掛け替えのない想いの中に |
| この世に無い物質歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる くわえて最愛の象に踏み潰されて圧死する象使いの様に 熟知した道で地雷を踏んだ道案内人の様に いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる であるからして だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ とどの詰まり 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる であるからして だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ 驚くほど加えて それにしてから いずくんぞ だからもっと であるからにして | 突然段ボール | Eiichi Tsutaki | Totsuzen Danball | | 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる くわえて最愛の象に踏み潰されて圧死する象使いの様に 熟知した道で地雷を踏んだ道案内人の様に いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる いずくんぞ 荒れ狂う第六感をてなずけセンスをやしなう それにしても この第六感もセンスも物質は限られてる であるからして だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ とどの詰まり 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる 歌の無い音楽より 驚くほど物質は限られてる であるからして だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ だからもっと 花をもれ 毒をもれ 土をもれ 驚くほど加えて それにしてから いずくんぞ だからもっと であるからにして |
| シューター高く想像を超えてて ぐうの音も出ない 清掃の方法を伝授して下さい やり方が分からないから 汚れるだけのエントロピー 上辺だけ取り繕うだけの したり顔なのさ 非難を恐れて アクションを起こさない 小心者は見て見ぬ振りする偽善者共 そのうち嘘つきだけが信じられて行き かつて平穏だと想ってた生活が根底から崩壊 そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター 波乗り名人は サメに食われてバラバラ 頭の上のハエも追えない見せ場作り名人 波乗り名人は 怖いもの知らず 波の飲まれて 海の藻屑と消えてしまう スポーツ好きの 根性一筋 筋肉マン ダンスを永遠に踊る 空っぽのノリノリ人形 高い技術を持ってる なんて口先だけ 汚い手口は続き 時は流れ空しさだけ そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター だけど僕は お掃除も スポーツも大好き 隅々まで綺麗にしないと気が済まない あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 高く想像を超えてて ぐうの音も出ない 清掃の方法を伝授して下さい やり方が分からないから 汚れるだけのエントロピー 上辺だけ取り繕うだけの したり顔なのさ 非難を恐れて アクションを起こさない 小心者は見て見ぬ振りする偽善者共 そのうち嘘つきだけが信じられて行き かつて平穏だと想ってた生活が根底から崩壊 そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター 波乗り名人は サメに食われてバラバラ 頭の上のハエも追えない見せ場作り名人 波乗り名人は 怖いもの知らず 波の飲まれて 海の藻屑と消えてしまう スポーツ好きの 根性一筋 筋肉マン ダンスを永遠に踊る 空っぽのノリノリ人形 高い技術を持ってる なんて口先だけ 汚い手口は続き 時は流れ空しさだけ そんな方法で物事を構える僕は 何処にも属さない 荒唐無稽な シューター だけど僕は お掃除も スポーツも大好き 隅々まで綺麗にしないと気が済まない あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 あっち側と こっち側 |
| パーディション・タイプ四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 思考が移り変わり選び出し パーディションされた物から 違う人格が動き出す タイプ選択を急いで早く 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 邪悪な物に引っ張られて 元の木阿弥になっちゃって 本当だとか信じちゃって 嘘だとか諦めちゃって 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 手掛かりの無い所作 既成事実だという幻想が 間違いのない塊だと 掴まれていた物を振り切ろう 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 思考が移り変わり選び出し パーディションされた物から 違う人格が動き出す タイプ選択を急いで早く 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 邪悪な物に引っ張られて 元の木阿弥になっちゃって 本当だとか信じちゃって 嘘だとか諦めちゃって 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK 手掛かりの無い所作 既成事実だという幻想が 間違いのない塊だと 掴まれていた物を振り切ろう 1から永遠に数えまくりゃ～ 狂気の生命 狂気の生贄 狂気の生き地獄 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 イメージを膨らませて 清清しい青空の記憶 天使達が浮遊していた あの思い出が届く時 四方八方見張ってた バック・アップ バック・アップ 照らし合わせてみれば 残した記録で全部OK |
| 酔っ払いの夢貴方の傍らに居させて下さい 聖なる水を酌み交わす時も 永遠なる果実の実を見守る時も 愛の恩恵の力をお与え下さい 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 私は私を選ばない 私は私を選ばない ここは現実という不調和の世界 平然と仕事をし渡り歩く人々の 裏側から叫び声が聞こえて来たら 無限な開放を放つ扉をこじ開け 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 私は私を選ばない 私は私を選ばない 寂しさの中に貴方から心開く 愛なんてものじゃないけど 安心感の中で 魂が安らぎを覚えた時 全部許せた 普遍の美が在った 普遍の美が在った 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 貴方の傍らに居させて下さい 聖なる水を酌み交わす時も 永遠なる果実の実を見守る時も 愛の恩恵の力をお与え下さい 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 不思議と謎の魅力に溢れてる世界 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 不思議と謎の魅力に溢れてる世界 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た もっと 酒 買って来いよ～！！ | 突然段ボール | Syunji Tsutaki | Syunji Tsutaki | | 貴方の傍らに居させて下さい 聖なる水を酌み交わす時も 永遠なる果実の実を見守る時も 愛の恩恵の力をお与え下さい 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 私は私を選ばない 私は私を選ばない ここは現実という不調和の世界 平然と仕事をし渡り歩く人々の 裏側から叫び声が聞こえて来たら 無限な開放を放つ扉をこじ開け 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 私は私を選ばない 私は私を選ばない 寂しさの中に貴方から心開く 愛なんてものじゃないけど 安心感の中で 魂が安らぎを覚えた時 全部許せた 普遍の美が在った 普遍の美が在った 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 貴方の傍らに居させて下さい 聖なる水を酌み交わす時も 永遠なる果実の実を見守る時も 愛の恩恵の力をお与え下さい 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 不思議と謎の魅力に溢れてる世界 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た 不思議と謎の魅力に溢れてる世界 全く光が無いどん底から這い上がる夢を見た もっと 酒 買って来いよ～！！ |
