下地紫野の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
God Save The Girls見つけよう Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界があるのさ  そんなんじゃほったらかしで そんなんじゃほっとけなくて イエスorノーはいつも隠れてる  大丈夫さって言えたら 大丈夫だって思えた あっけないくらいで可笑しかった  こんなワクワクを追いかけてる気持ちが 昨日までのじぶんの想像を超えてゆく  こんにちわ Make my day みんなが持ってる魔法 一生でいちばんの何かが見える 出会えるよ Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界が待ってる  水玉模様の空に まっ白い雲が浮かんでる 横断歩道のストライプ  あっちこっち行ったり来たり そっちこっち登って降りて 今日もふりだしに戻ったりして  前を向きたいのに前が分からない ダメなんて言わないで 生まれたての荒野へ  よろしくね Make my day まわり道してもいいよね 泣きべそも 的はずれも 大目に見てね 見つけよう Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界があるのさ  誰もみんな星になれるんだ 気づいていないけど輝けるんだ こころの熱 燃やしつづけたなら いつの日か光を放つことができるよ きっと  こんにちわ Make my day みんなが持ってる魔法 一生でいちばんの何かが見える 出会えるよ Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界が待ってる下地紫野岩里祐穂kz(livetune)kz(livetune)見つけよう Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界があるのさ  そんなんじゃほったらかしで そんなんじゃほっとけなくて イエスorノーはいつも隠れてる  大丈夫さって言えたら 大丈夫だって思えた あっけないくらいで可笑しかった  こんなワクワクを追いかけてる気持ちが 昨日までのじぶんの想像を超えてゆく  こんにちわ Make my day みんなが持ってる魔法 一生でいちばんの何かが見える 出会えるよ Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界が待ってる  水玉模様の空に まっ白い雲が浮かんでる 横断歩道のストライプ  あっちこっち行ったり来たり そっちこっち登って降りて 今日もふりだしに戻ったりして  前を向きたいのに前が分からない ダメなんて言わないで 生まれたての荒野へ  よろしくね Make my day まわり道してもいいよね 泣きべそも 的はずれも 大目に見てね 見つけよう Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界があるのさ  誰もみんな星になれるんだ 気づいていないけど輝けるんだ こころの熱 燃やしつづけたなら いつの日か光を放つことができるよ きっと  こんにちわ Make my day みんなが持ってる魔法 一生でいちばんの何かが見える 出会えるよ Make my day ぶきようでありがとう 私 「大好き」だけがつれてく世界が待ってる
せかいが終わるまえに明日もしも世界が終わるとして 何もかも全部なくなってしまったら きっと 私はそんなことよりも 君にこの気持ちを伝えられない方が  いつも言い訳ばかり また今度 また明日 そんなことじゃ伝えられないまま 世界が終わってしまうその前に 君に伝えたい  初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに 胸がドキドキするんだろう その意味に気付いた瞬間から 何度も気持ち伝えようとした だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に  ずっと見慣れてたはずの笑顔が いつからだろう 切なく見えていたのは きっと 私は怖かったんだ 君にこの気持ちを伝えたその先が  一緒に悩んだり 一緒に笑いあったり そんな日々に二度と帰れない それでも少しの希望 もしもあるのなら 信じたい  初めて君を見た瞬間から この目に映る景色が全部 輝いて見えた 世界が変わっていたんだ 何でもないそんな瞬間さえ 忘れられない思い出になる 小さな足跡 だけどちゃんと続いてるよ 君が好きだって気付いたその日から  これ以上は隠しきれない気持ち 伝えたくて 届けたくて 溢れてくる 傷付くことから逃げてばかりじゃ 未来は変わらない だからこそ今 君のもとへと  初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに涙が止まらないんだろう 宝物は君がくれたんだよ この胸の痛みも温もりも だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に下地紫野秋浦智裕秋浦智裕山崎佳祐明日もしも世界が終わるとして 何もかも全部なくなってしまったら きっと 私はそんなことよりも 君にこの気持ちを伝えられない方が  いつも言い訳ばかり また今度 また明日 そんなことじゃ伝えられないまま 世界が終わってしまうその前に 君に伝えたい  初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに 胸がドキドキするんだろう その意味に気付いた瞬間から 何度も気持ち伝えようとした だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に  ずっと見慣れてたはずの笑顔が いつからだろう 切なく見えていたのは きっと 私は怖かったんだ 君にこの気持ちを伝えたその先が  一緒に悩んだり 一緒に笑いあったり そんな日々に二度と帰れない それでも少しの希望 もしもあるのなら 信じたい  初めて君を見た瞬間から この目に映る景色が全部 輝いて見えた 世界が変わっていたんだ 何でもないそんな瞬間さえ 忘れられない思い出になる 小さな足跡 だけどちゃんと続いてるよ 君が好きだって気付いたその日から  これ以上は隠しきれない気持ち 伝えたくて 届けたくて 溢れてくる 傷付くことから逃げてばかりじゃ 未来は変わらない だからこそ今 君のもとへと  初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに涙が止まらないんだろう 宝物は君がくれたんだよ この胸の痛みも温もりも だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に
プ・レ・ゼ・ン・トあのね 2つ目のバースデイ 選べるのなら どうか今日にして 旅立つ私 見送るみたいな 海の碧さよ あれから約束通り 夢の在りか 探し迷った日もあったけど あなたに誉められたくて  悩み歩き続けた日々 どんなことも尊いプレゼント 「負けるな」 たった4文字の あなたのメール 忘れずにいるから 人ごみをすり抜け 私 見つけてよね  でもね 周りの人は誰もみな 少し不安な顔で囁くの 叶わないから夢は美しいんだと そうかな 信じてもらえる日まで 振り向かないよ  どうして溢れてくるのだろう うれしいのに涙が止まらない さよなら 昨日の私へ さあ飛び立とう 見失うことはない あなたという羅針盤 心にある限り下地紫野真名杏樹小島航平川田瑠夏あのね 2つ目のバースデイ 選べるのなら どうか今日にして 旅立つ私 見送るみたいな 海の碧さよ あれから約束通り 夢の在りか 探し迷った日もあったけど あなたに誉められたくて  悩み歩き続けた日々 どんなことも尊いプレゼント 「負けるな」 たった4文字の あなたのメール 忘れずにいるから 人ごみをすり抜け 私 見つけてよね  でもね 周りの人は誰もみな 少し不安な顔で囁くの 叶わないから夢は美しいんだと そうかな 信じてもらえる日まで 振り向かないよ  どうして溢れてくるのだろう うれしいのに涙が止まらない さよなら 昨日の私へ さあ飛び立とう 見失うことはない あなたという羅針盤 心にある限り
そんなの僕じゃない。なりたい自分が ぼんやり見えないなら なれない自分を 抱きしめればいいんだ  僕が支配してるはずの呼吸が まるで別の生き物みたい こんな夜更けに 震え始める  未分化の漂流へ  どこにだって どこへだって 無邪気なまま 行けるのに 少しずつ 変われないなんて そんなの 僕じゃない  知りたい自分に なぜだか会えないから 知らない自分を 抱えてあげたいんだ  いつからこんなにも夜は長くて 壊れやすくなったのかな 明日には消えてしまうかもしれない  極限の証明へ  誰にだって 誰とだって 伝えること 出来たのに もういいさ もういいんだって そんなの 君じゃない  覚醒の境界へ 泳ぐように 近づいてく  どこにだって どこへだって 無邪気なまま 行けるのに 少しずつ 変われないなんて そんなの 僕じゃない  君でもない下地紫野岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔なりたい自分が ぼんやり見えないなら なれない自分を 抱きしめればいいんだ  僕が支配してるはずの呼吸が まるで別の生き物みたい こんな夜更けに 震え始める  未分化の漂流へ  どこにだって どこへだって 無邪気なまま 行けるのに 少しずつ 変われないなんて そんなの 僕じゃない  知りたい自分に なぜだか会えないから 知らない自分を 抱えてあげたいんだ  いつからこんなにも夜は長くて 壊れやすくなったのかな 明日には消えてしまうかもしれない  極限の証明へ  誰にだって 誰とだって 伝えること 出来たのに もういいさ もういいんだって そんなの 君じゃない  覚醒の境界へ 泳ぐように 近づいてく  どこにだって どこへだって 無邪気なまま 行けるのに 少しずつ 変われないなんて そんなの 僕じゃない  君でもない
いつか5月7日、月曜 晴れ 今日は嬉しかった 思いがけない君と歩いた 駅までの道  言いたいけど言えないこと 言わなければよかったこと いつも胸の奥の方に 見えない塵(ちり)のように積もってく  そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな  9月20日、木曜 雨降りの一日でした そうね 変わらず 私ならば元気です  悲しいのに笑ったり 嬉しいのに普通にしてたり もっと自分に素直になれば 楽になれたりするはずなのに  泣きたくなって でも泣けなくて このままただ消えてゆくのですか ほんの少しも残さず 君への想いも消えてしまうのかな  朝まできっと眠らないだろう この目で確かめたいから 明ける空の匂いと音 でもね だから私だって いつか  そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな下地紫野岩里祐穂白戸佑輔川田瑠夏5月7日、月曜 晴れ 今日は嬉しかった 思いがけない君と歩いた 駅までの道  言いたいけど言えないこと 言わなければよかったこと いつも胸の奥の方に 見えない塵(ちり)のように積もってく  そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな  9月20日、木曜 雨降りの一日でした そうね 変わらず 私ならば元気です  悲しいのに笑ったり 嬉しいのに普通にしてたり もっと自分に素直になれば 楽になれたりするはずなのに  泣きたくなって でも泣けなくて このままただ消えてゆくのですか ほんの少しも残さず 君への想いも消えてしまうのかな  朝まできっと眠らないだろう この目で確かめたいから 明ける空の匂いと音 でもね だから私だって いつか  そばにいたくて そばにいたくて 何も伝えられなかったあの日 あと少しだけ 踏み出せたなら 今でも まだ間に合うかな 今だって 間に合えるのかな
Dear Timeもしも もしも何も見えなくたって 時は動き続けるよ 君のそばにいる  泣きはらしたあの夜も 疲れ果てた窓辺に 朝は訪れていた  生まれ落ちた瞬間に 舞い降りてきた 時間という名のカーペット  今日も明日も明後日も みんなに同じスピードで 過ぎてくって言うけど 本当ですか  もしも もしも何も見えなくたって 時は動き続けるよ しゃがみ込んでいたって ねえ 手に負えない夢だって 手を伸ばしたら そうかも 少しずつ 近づいている  空気の抜けた風船みたいな自分がいて 可笑しいくらい揺れてます  あの頃は時間さえも追い越し走ってた まるで知らなかった風景  春夏秋冬 日々は往き くり返しのはずなのに 全てはどうして変わってゆくの  たとえ たとえ何も掴めなくても 時は目を逸らさないよ 君を置き去りにしない でも明日全部消えてしまうかもしれない 誰も同じじゃいられないんだ  等身大の自分 できること 理想の自分にできること 悩んだ毎日の後 はじめて チャンスに気づくから  たとえ たとえ何も掴めなくても 時は目を逸らさないよ 君を置き去りにしない 忘れさせてくれたはずの痛みや傷も いつか透明な色に変わる  もしも 何も見えなくたって 時は動き続けるよ しゃがみ込んでいたって ねえ 手に負えない夢だって 手を伸ばしたら そうかも 少しずつ 近づいている下地紫野岩里祐穂鈴木裕明白戸佑輔もしも もしも何も見えなくたって 時は動き続けるよ 君のそばにいる  泣きはらしたあの夜も 疲れ果てた窓辺に 朝は訪れていた  生まれ落ちた瞬間に 舞い降りてきた 時間という名のカーペット  今日も明日も明後日も みんなに同じスピードで 過ぎてくって言うけど 本当ですか  もしも もしも何も見えなくたって 時は動き続けるよ しゃがみ込んでいたって ねえ 手に負えない夢だって 手を伸ばしたら そうかも 少しずつ 近づいている  空気の抜けた風船みたいな自分がいて 可笑しいくらい揺れてます  あの頃は時間さえも追い越し走ってた まるで知らなかった風景  春夏秋冬 日々は往き くり返しのはずなのに 全てはどうして変わってゆくの  たとえ たとえ何も掴めなくても 時は目を逸らさないよ 君を置き去りにしない でも明日全部消えてしまうかもしれない 誰も同じじゃいられないんだ  等身大の自分 できること 理想の自分にできること 悩んだ毎日の後 はじめて チャンスに気づくから  たとえ たとえ何も掴めなくても 時は目を逸らさないよ 君を置き去りにしない 忘れさせてくれたはずの痛みや傷も いつか透明な色に変わる  もしも 何も見えなくたって 時は動き続けるよ しゃがみ込んでいたって ねえ 手に負えない夢だって 手を伸ばしたら そうかも 少しずつ 近づいている
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