相良心の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロずっと徘徊しながら歩いてきたよ 両手で種を握り 此処で咲こうと足を止めた途端に 君はいなくなるから  淡い夢物語を見続けてた 幼い日のわたしは 君の指先が誰か他の人を 撫でる事を怖れた  浮わついたり沈み込んだり 落ち着きなく揺れるわたしを 君は抱きとめてくれないね  心に空いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁は畝(うね)りを上げる その叫びを奏でながら わたしはわたしを埋めるの もう二度と触れ合えずとも  いつか再び会えると君は言った 縺(もつ)れた糸を解き いくつ紡いで織地(おりじ)を広げたなら そこまで辿り着くの  簡単に片付かないのは 未来を描き続けたから 君は簡単に捨てるのに  心に開いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁が壊れるほどに すべて崩れてしまっても わたしは此処から歌うの まだ足元が脆くても  浮ついたり沈み込んだり (Let me go new place) 落ち着きなく揺れるわたしで (Let me go with you) どんな色の花が咲くだろう (Let me go new place) わたしはわたしの種を撒くの  心に空いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁は畝(うね)りを上げる その叫びを奏でながら わたしはわたしを埋めるの もう二度と触れ合えずとも  心に開いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁が壊れるほどに すべて崩れてしまっても わたしは此処から歌うの まだ足元が脆くても相良心天野月天野月回路-kairo-ずっと徘徊しながら歩いてきたよ 両手で種を握り 此処で咲こうと足を止めた途端に 君はいなくなるから  淡い夢物語を見続けてた 幼い日のわたしは 君の指先が誰か他の人を 撫でる事を怖れた  浮わついたり沈み込んだり 落ち着きなく揺れるわたしを 君は抱きとめてくれないね  心に空いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁は畝(うね)りを上げる その叫びを奏でながら わたしはわたしを埋めるの もう二度と触れ合えずとも  いつか再び会えると君は言った 縺(もつ)れた糸を解き いくつ紡いで織地(おりじ)を広げたなら そこまで辿り着くの  簡単に片付かないのは 未来を描き続けたから 君は簡単に捨てるのに  心に開いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁が壊れるほどに すべて崩れてしまっても わたしは此処から歌うの まだ足元が脆くても  浮ついたり沈み込んだり (Let me go new place) 落ち着きなく揺れるわたしで (Let me go with you) どんな色の花が咲くだろう (Let me go new place) わたしはわたしの種を撒くの  心に空いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁は畝(うね)りを上げる その叫びを奏でながら わたしはわたしを埋めるの もう二度と触れ合えずとも  心に開いた隙間へと 冷たい嵐が漏れてくる 罅(ひび)割れた壁が壊れるほどに すべて崩れてしまっても わたしは此処から歌うの まだ足元が脆くても
星空のいま素直になれない夜 お願い 目を逸らさないで もどかしさに隠れた 答えなら ここにあるから  離れて気付いた 君の体感温度 寄り添って確かめる  星空のカケラ降り住く街で 一つ二つ息を重ねて またとない夜 こぼれて行くなら 願いごとひとつ ただ側に いさせて  すれ違いの言葉に 理由をこじつけたりして やるせなさに縋ってた あの日は 戻らないのに  過ぎ去って気付いた 見栄っ張りの不完全性 冷たくもないクセに  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 群青(ストロボ)のいま 色褪せてくなら 願い事ひとつ ほんとの事 おしえて  もう 子供じゃないことぐらいさ 分かってよ  何でもないなんて ないこともないけどさ 本当は君のこと  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 群青(ストロボ)のいま 触れていたいから 分かりきったこと 言わないで  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 大げさな告白の代わりにさ 願いごとひとつ ただ側で 泣かせて相良心塚本けむ塚本けむ塚本けむ素直になれない夜 お願い 目を逸らさないで もどかしさに隠れた 答えなら ここにあるから  離れて気付いた 君の体感温度 寄り添って確かめる  星空のカケラ降り住く街で 一つ二つ息を重ねて またとない夜 こぼれて行くなら 願いごとひとつ ただ側に いさせて  すれ違いの言葉に 理由をこじつけたりして やるせなさに縋ってた あの日は 戻らないのに  過ぎ去って気付いた 見栄っ張りの不完全性 冷たくもないクセに  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 群青(ストロボ)のいま 色褪せてくなら 願い事ひとつ ほんとの事 おしえて  もう 子供じゃないことぐらいさ 分かってよ  何でもないなんて ないこともないけどさ 本当は君のこと  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 群青(ストロボ)のいま 触れていたいから 分かりきったこと 言わないで  星空のカケラ降り往く街で 一つ二つ息を重ねて 大げさな告白の代わりにさ 願いごとひとつ ただ側で 泣かせて
Over the Rainbowきらり ひかり 降り注ぐ 木漏れ日溢れる Today 楽しそうな 笑い声 いつもと同じ道  だけど 何かが 違うのは 神様のいたずらで いつのまにか 動き出す 二人だけの 約束  ねぇ 上手く言えないの 半径200cmの想い 伝えられるかな  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 溢れる願いを この胸に抱きしめたい  目を合わせ 呼吸を寄せて 歩き出そう 手を伸ばせば ほら 空に届くはず  ふさぎ込んだり 涙して 膝抱えていた Someday そんな時も あったねと いつか君と話そう  今 スタートラインを 踏み出せたら 明日はきっと 光溢れるから  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 雨の雫うけて 色褪せてた 閉じ込めた想いを この胸にまた咲かそう  散りばめた 色を合わせて 走り出そう 振り返れば ほら 虹が掛かるはず  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 二人の願いを この胸に抱きしめよう  目を合わせ 呼吸を寄せて 走り出そう 手を伸ばせば ほら 君に届くはず  振り返れば ほら 虹が掛かるはず相良心相良心宮崎京一宮崎京一きらり ひかり 降り注ぐ 木漏れ日溢れる Today 楽しそうな 笑い声 いつもと同じ道  だけど 何かが 違うのは 神様のいたずらで いつのまにか 動き出す 二人だけの 約束  ねぇ 上手く言えないの 半径200cmの想い 伝えられるかな  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 溢れる願いを この胸に抱きしめたい  目を合わせ 呼吸を寄せて 歩き出そう 手を伸ばせば ほら 空に届くはず  ふさぎ込んだり 涙して 膝抱えていた Someday そんな時も あったねと いつか君と話そう  今 スタートラインを 踏み出せたら 明日はきっと 光溢れるから  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 雨の雫うけて 色褪せてた 閉じ込めた想いを この胸にまた咲かそう  散りばめた 色を合わせて 走り出そう 振り返れば ほら 虹が掛かるはず  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 二人の願いを この胸に抱きしめよう  目を合わせ 呼吸を寄せて 走り出そう 手を伸ばせば ほら 君に届くはず  振り返れば ほら 虹が掛かるはず
Keep on dreaming!行き交う人波の 纏う幾千もの仮面 此の広い都市中 錆びた雑音(ノイズ) 渦巻いてる  握りしめた拳 宿る熱を確かめたら 鋼の腕 鼓動 突き上げ 今 解き放て  たとえ 傷ついて倒れても 立ち上がれすぐに いま  Gether way! 紅い闘志 なびかせて さあ Fly away! 熱く燃える 抱きしめた想いと 強く 信じ合える 仲間が居れば きっと 超えて行ける 不屈のストライカー  路地裏に忘れて 埃被っていた情熱(エナジー) 瓦礫の山蹴散らし 拾い上げて 掲げるんだ 帰る場所も忘れ 彷徨い立ち尽す時も 守るべきものだけ この胸に刻み込んで  いつか 挫けそうな時でも 叫び声上げろ いま  Gether way! 雫に戻る 針を進めて Fly away! 高く昇り 天空を駆け抜け 堅く 誓い合える 仲間が居れば きっと 超えて行ける 不屈のストライカー  Go Gether way So Fly away! 抱きしめた想いと 強く 愛と勇気 分かち合えたら きっと 超えて行ける 必ずできるはず  光 示す道の方へ 踏み出したら もう迷わない筈だよ 振り上げてた拳を重ね合わせて 雄叫び上げろ!  keep on Dreaming!  Go fly away...相良心相良心宮崎京一・水城新人AYUMU・宮崎京一行き交う人波の 纏う幾千もの仮面 此の広い都市中 錆びた雑音(ノイズ) 渦巻いてる  握りしめた拳 宿る熱を確かめたら 鋼の腕 鼓動 突き上げ 今 解き放て  たとえ 傷ついて倒れても 立ち上がれすぐに いま  Gether way! 紅い闘志 なびかせて さあ Fly away! 熱く燃える 抱きしめた想いと 強く 信じ合える 仲間が居れば きっと 超えて行ける 不屈のストライカー  路地裏に忘れて 埃被っていた情熱(エナジー) 瓦礫の山蹴散らし 拾い上げて 掲げるんだ 帰る場所も忘れ 彷徨い立ち尽す時も 守るべきものだけ この胸に刻み込んで  いつか 挫けそうな時でも 叫び声上げろ いま  Gether way! 雫に戻る 針を進めて Fly away! 高く昇り 天空を駆け抜け 堅く 誓い合える 仲間が居れば きっと 超えて行ける 不屈のストライカー  Go Gether way So Fly away! 抱きしめた想いと 強く 愛と勇気 分かち合えたら きっと 超えて行ける 必ずできるはず  光 示す道の方へ 踏み出したら もう迷わない筈だよ 振り上げてた拳を重ね合わせて 雄叫び上げろ!  keep on Dreaming!  Go fly away...
こたえ何もない空へ 手を伸ばすように 届きそうで 届かなくて 遠く見ていた  そんな夢を見て まどろみながら 光の中 目を覚ませば 君がいたね  いつの時も 大事なものほど すぐに壊れちゃうから まだ怖くなる日もあるけれど  やさしく 肩を寄せあって 揺れてる花みたいに このままずっと そばにいて信じてるよ 素直になれない時も 隣で笑っていて  いつかはしゃいで思い出す ふたりだけの 場所で  見上げればほら あまりにも 青すぎる空 今も少し痛むけれど 愛しくなる  見つけられるよ あの日のこたえ  たとえば 違ってた道を 歩いて来たとしても 辿り着けるよ 君と手を繋ぐ明日 これから 二人紡ぐよ なくした物語を いつか笑って思い出す ふたりだけの 場所へ相良心相良心若林大道若林大道何もない空へ 手を伸ばすように 届きそうで 届かなくて 遠く見ていた  そんな夢を見て まどろみながら 光の中 目を覚ませば 君がいたね  いつの時も 大事なものほど すぐに壊れちゃうから まだ怖くなる日もあるけれど  やさしく 肩を寄せあって 揺れてる花みたいに このままずっと そばにいて信じてるよ 素直になれない時も 隣で笑っていて  いつかはしゃいで思い出す ふたりだけの 場所で  見上げればほら あまりにも 青すぎる空 今も少し痛むけれど 愛しくなる  見つけられるよ あの日のこたえ  たとえば 違ってた道を 歩いて来たとしても 辿り着けるよ 君と手を繋ぐ明日 これから 二人紡ぐよ なくした物語を いつか笑って思い出す ふたりだけの 場所へ
カレイドスコープI'm with you so ストロボの空 輝いた時の中 今見つけた 色褪せない この場所が It's my only treasure…  耳元をくすぐる波の音 七色の光が 今を 優しく包んだ いつかどこかにしまっていた 思い出の描くページを 風がさらってく  ファインダーの中で 君の笑顔 心のフィルムにずっと 焼き付けてたいよ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 明日への道標 そうときめく この想いを 届けたい Precious forever story  茜色に染まる景色が 空と海 君の横顔 照らし出すよ ほら 背中向けて心 隠した 後悔も弱気も全部 風に乗せながら  めくるめく季節 いつの時も 君のとなり 手を繋ぎ 時を紡ぎたい  Go with me so ストロボの空 輝く時の中で きらめいた 奇跡を ぎゅっとね 抱きしめたい!  見上げた空に光る 未来への道標 切り取られた この瞬間 いつまでも 忘れたくない  七色に光る日々は まるで そう カレイドスコープ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 未来への道標 今見つけた 色褪せない この想い It's my only treasure…相良心相良心AYUMU・宮崎京一宮崎京一I'm with you so ストロボの空 輝いた時の中 今見つけた 色褪せない この場所が It's my only treasure…  耳元をくすぐる波の音 七色の光が 今を 優しく包んだ いつかどこかにしまっていた 思い出の描くページを 風がさらってく  ファインダーの中で 君の笑顔 心のフィルムにずっと 焼き付けてたいよ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 明日への道標 そうときめく この想いを 届けたい Precious forever story  茜色に染まる景色が 空と海 君の横顔 照らし出すよ ほら 背中向けて心 隠した 後悔も弱気も全部 風に乗せながら  めくるめく季節 いつの時も 君のとなり 手を繋ぎ 時を紡ぎたい  Go with me so ストロボの空 輝く時の中で きらめいた 奇跡を ぎゅっとね 抱きしめたい!  見上げた空に光る 未来への道標 切り取られた この瞬間 いつまでも 忘れたくない  七色に光る日々は まるで そう カレイドスコープ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 未来への道標 今見つけた 色褪せない この想い It's my only treasure…
Sing for you (feat. YOCO ORGAN)“HEY! Are you Ready?” 聴こえてくる 祝福のBeatでセカイが変わる U & I can do 音に乗せて いまこの夜の先へと…  動きだす いま動きだす 何回だって溢れ出す 流れ出したメロディビート あの景色がフラッシュバック 泣いたり笑ったりも 全部乗っけるタイムマシンで ハイタッチしたいんだ ずっとダンスしてたいんだ  最初の一歩、踏み出して ハッピーエンド、乾杯や 場所がある、人が居る フロア、ステージ関係なく グッバイ、イエスタデイの自分 差し伸べるんだこの一部 何なら小さなひとつでいい 背中押したそのメロディ  きっと誰もが Imperfection そう 願いの先に 道を探してる  “Wake up to your Life!!” 聴こえるでしょ? このままじゃ何も変えられない! U & I May be きっと出来るって! ほらその線を越えて…  どんなに声を塞いだって どんなに闇が騒いだって 歌うんだ、止められない 光が満ちてく歌がある 僕ら救ったこの愛は 忘れたくても忘れない シビレるビート、飛び乗って 上げてく温度、さあ踊って  止めないで 止まらないで いまこの瞬間 終わらないで ドキドキ トキメキ 自分次第さ グッドミュージック そばにいて カンパリ片手 音の中で リフレインしたのは 君のフレーズ 何度だって繰り返してくれ 大丈夫だ 全部 うまくいくよ  ずっと求めた Place of my own 響く音で そう 道が見えてくるから  Make me feel so good!! 君がくれた 輝く音に身を任せよう U & I can do 翔び立てたら ほらその先の未来へ…  ここからは 僕が手を引くよ いらないもの 全部 ここに置いていこう  “HEY! Are you Ready?” ほら行かなくちゃ 止まらないBeatで僕らは変わる そうね Life goes on きっと見つけられるよ さぁ夜が明けていく…相良心YOCO ORGAN・RAP詞:YOCO ORGANKAN TAKAHIKO“HEY! Are you Ready?” 聴こえてくる 祝福のBeatでセカイが変わる U & I can do 音に乗せて いまこの夜の先へと…  動きだす いま動きだす 何回だって溢れ出す 流れ出したメロディビート あの景色がフラッシュバック 泣いたり笑ったりも 全部乗っけるタイムマシンで ハイタッチしたいんだ ずっとダンスしてたいんだ  最初の一歩、踏み出して ハッピーエンド、乾杯や 場所がある、人が居る フロア、ステージ関係なく グッバイ、イエスタデイの自分 差し伸べるんだこの一部 何なら小さなひとつでいい 背中押したそのメロディ  きっと誰もが Imperfection そう 願いの先に 道を探してる  “Wake up to your Life!!” 聴こえるでしょ? このままじゃ何も変えられない! U & I May be きっと出来るって! ほらその線を越えて…  どんなに声を塞いだって どんなに闇が騒いだって 歌うんだ、止められない 光が満ちてく歌がある 僕ら救ったこの愛は 忘れたくても忘れない シビレるビート、飛び乗って 上げてく温度、さあ踊って  止めないで 止まらないで いまこの瞬間 終わらないで ドキドキ トキメキ 自分次第さ グッドミュージック そばにいて カンパリ片手 音の中で リフレインしたのは 君のフレーズ 何度だって繰り返してくれ 大丈夫だ 全部 うまくいくよ  ずっと求めた Place of my own 響く音で そう 道が見えてくるから  Make me feel so good!! 君がくれた 輝く音に身を任せよう U & I can do 翔び立てたら ほらその先の未来へ…  ここからは 僕が手を引くよ いらないもの 全部 ここに置いていこう  “HEY! Are you Ready?” ほら行かなくちゃ 止まらないBeatで僕らは変わる そうね Life goes on きっと見つけられるよ さぁ夜が明けていく…
Sword of colorsそしてそっとこの手を握り返し ずっとこの空忘れない 涙枯れ果ててゆく 手の彼方へ  僕はこの剣を握り出して ずっとこの空追いかけた 涙こぼれ腕に消えてく そして手を伸ばす  疲れ果てたその先に そっと光るモノがある 瞳閉じて流れ出す きっと終わらない  いつかはこの手で 永久に続く終わりを 壊れてゆく希望 信じ続け手を乗せこの空へ  そしてずっとこの手を離さないと そっと囁く唇に 涙止まらなくて 手を握って  僕はこの剣で生きてゆくと そっと触れ合うこの指に 涙伝いこぼれ落ちてく そして手を伸ばす  指が離れて消えてく Alone silence  不意にそっとこの手が離れてくと ずっと叫んだ唇が 涙枯れはててゆく 手が冷たい  僕はこの剣に願いを込め きっと触れ合うこの指で 涙なんてもう流さない そして進んでく  So 追いかけた夢が 永久に続く絶望があっても  僕はこの剣で生きてゆくと そっと触れ合うこの指に 涙伝いこぼれ落ちてく そして手を伸ばす  Never your hands parts with. La La - With this sword.相良心水川月依ShadeShadeそしてそっとこの手を握り返し ずっとこの空忘れない 涙枯れ果ててゆく 手の彼方へ  僕はこの剣を握り出して ずっとこの空追いかけた 涙こぼれ腕に消えてく そして手を伸ばす  疲れ果てたその先に そっと光るモノがある 瞳閉じて流れ出す きっと終わらない  いつかはこの手で 永久に続く終わりを 壊れてゆく希望 信じ続け手を乗せこの空へ  そしてずっとこの手を離さないと そっと囁く唇に 涙止まらなくて 手を握って  僕はこの剣で生きてゆくと そっと触れ合うこの指に 涙伝いこぼれ落ちてく そして手を伸ばす  指が離れて消えてく Alone silence  不意にそっとこの手が離れてくと ずっと叫んだ唇が 涙枯れはててゆく 手が冷たい  僕はこの剣に願いを込め きっと触れ合うこの指で 涙なんてもう流さない そして進んでく  So 追いかけた夢が 永久に続く絶望があっても  僕はこの剣で生きてゆくと そっと触れ合うこの指に 涙伝いこぼれ落ちてく そして手を伸ばす  Never your hands parts with. La La - With this sword.
花降る丘茜く空が染まって 風が頬を撫でる時 あの日の匂いとか 二人歩く校舎 伸びた影思い出してよ なんてね  小さな願いごとが どうか叶いますように いい子にしてるから 神様とゆびきり 幸せでいてね このまま そう 君と  ねぇ 花降る丘で そう 想い描こう ねぇ 元気でいるかな? 側にいたい 会えなくなっても 忘れないでいてね  他の子と別の恋 しても私平気だよ 愛しいその笑顔 絶やさないでいてね 幸せでいてね 最後の約束  ねぇ 花咲く丘で そう 風に伝えよう ねぇ 何年経っても 覚えててね 鐘の音響いた 夏の晴れた空を  好きよ ねぇ 緑の風に Fly 乗せて伝えよう そう 君に届くように 側にいるよ 窓辺にそっとね 想いの花を咲かそう相良心相良心milktub樋口友紀・宮崎京一茜く空が染まって 風が頬を撫でる時 あの日の匂いとか 二人歩く校舎 伸びた影思い出してよ なんてね  小さな願いごとが どうか叶いますように いい子にしてるから 神様とゆびきり 幸せでいてね このまま そう 君と  ねぇ 花降る丘で そう 想い描こう ねぇ 元気でいるかな? 側にいたい 会えなくなっても 忘れないでいてね  他の子と別の恋 しても私平気だよ 愛しいその笑顔 絶やさないでいてね 幸せでいてね 最後の約束  ねぇ 花咲く丘で そう 風に伝えよう ねぇ 何年経っても 覚えててね 鐘の音響いた 夏の晴れた空を  好きよ ねぇ 緑の風に Fly 乗せて伝えよう そう 君に届くように 側にいるよ 窓辺にそっとね 想いの花を咲かそう
ネバーエンド,果てしないこの旅路(みち)を スニーカー脱いで走ってく そんな君の背を追って がむしゃらで走り出した  棘も刺さったままで 時折 傷も増えたけど 走り続けたらいつか 世界が色をつけた  過ぎてくだけの 退屈な日々なんて 息も出来ない ダメんなったって 明日笑い飛ばそう! そう君が 教えてくれたね  モノクロの 景色を彩る 君の描いた青と 時を経ても 色褪せないような 最高を見つけたいんだ!  偽物の未来を壊して 地平線の向こうへ 目指して ほら 進み続ければ 見つかるはずだよ きっと  あの日描いた夢は 思ってたより現実で その先にある未来に 今もまだ触れられない  なんか上手くいかなくて 寄り道してみたり いつか 君の背がずっと遠く 思えて拗ねたりして  居心地いいだけの 妄想ばかりしてちゃ 何も出来ない ダメんなったって 笑い飛ばせば良いよ! ここからは 僕が探してく  セピア色 思い出を全部 秘密の箱に詰めて これからそう 起こる沢山の 最高を集めたいんだ!  間違いも 余計な選択肢(チョイス)も 全部味方につけて 不器用でも 求め続けたら 迷わず行けるね ずっと  いくつもの ページを重ねて 今の僕があるから 君がくれた 言葉の数だけ 奏でる音が溢れてく  不器用で ホントしょうもなくて ごめんね でもありがとう! 君がいて そう ここまで来たから 終わりの先へと もっと 行くよ my way相良心相良心milktub清水永之・宮崎京一果てしないこの旅路(みち)を スニーカー脱いで走ってく そんな君の背を追って がむしゃらで走り出した  棘も刺さったままで 時折 傷も増えたけど 走り続けたらいつか 世界が色をつけた  過ぎてくだけの 退屈な日々なんて 息も出来ない ダメんなったって 明日笑い飛ばそう! そう君が 教えてくれたね  モノクロの 景色を彩る 君の描いた青と 時を経ても 色褪せないような 最高を見つけたいんだ!  偽物の未来を壊して 地平線の向こうへ 目指して ほら 進み続ければ 見つかるはずだよ きっと  あの日描いた夢は 思ってたより現実で その先にある未来に 今もまだ触れられない  なんか上手くいかなくて 寄り道してみたり いつか 君の背がずっと遠く 思えて拗ねたりして  居心地いいだけの 妄想ばかりしてちゃ 何も出来ない ダメんなったって 笑い飛ばせば良いよ! ここからは 僕が探してく  セピア色 思い出を全部 秘密の箱に詰めて これからそう 起こる沢山の 最高を集めたいんだ!  間違いも 余計な選択肢(チョイス)も 全部味方につけて 不器用でも 求め続けたら 迷わず行けるね ずっと  いくつもの ページを重ねて 今の僕があるから 君がくれた 言葉の数だけ 奏でる音が溢れてく  不器用で ホントしょうもなくて ごめんね でもありがとう! 君がいて そう ここまで来たから 終わりの先へと もっと 行くよ my way
the book of life失くしてから 気付くものなんてさ たいしたことない  そう気付いても 悲しくないわけじゃない いままでずっと  傷ついては 立ち止まることだって 目に見えていて  だけどそれでも 生きることを諦めずに ここまで来たんだよ  使い古された 拙い言葉が全部知っている  最期に全て 君に残せるものだけ 置いていくから  僕はまた主人公になれずに 物語が終わっていく  それでも まだここにある  ここから続いてく  後悔も 書き残す全て 光の向こう側で  また会おう  不安だけを 固めて集めてさ  身に着けたら  少しだけさ 強くなれる気がして  また転がり落ちて行く  勘違いも嘘も 何もかも  どうでも良いって耳を塞いで 真実は遠く逃げてった  さあ、どこへ行けるかな 悲しみの無い方へ  涙も栄光も全てを包んで 命は終わりへと向かう  その先に続くものがあったとしても 僕の旅はここで終わる  時間も場所も決めていない約束 覚えている方が不思議さ  いつかの薄い空気を身に纏って 全てがゼロに消えて行く  消える  僕はまだ主人公に憧れて 物語を追いかける  まだまだ 立ち止まれないよ  僕はまた主人公になりたくて 物語を綴って行く  いつかは 終わりを迎える 命の炎に  その全て 破いて焼べて  光の向こう側で  また会おう  (また、会おう)相良心毛蟹毛蟹失くしてから 気付くものなんてさ たいしたことない  そう気付いても 悲しくないわけじゃない いままでずっと  傷ついては 立ち止まることだって 目に見えていて  だけどそれでも 生きることを諦めずに ここまで来たんだよ  使い古された 拙い言葉が全部知っている  最期に全て 君に残せるものだけ 置いていくから  僕はまた主人公になれずに 物語が終わっていく  それでも まだここにある  ここから続いてく  後悔も 書き残す全て 光の向こう側で  また会おう  不安だけを 固めて集めてさ  身に着けたら  少しだけさ 強くなれる気がして  また転がり落ちて行く  勘違いも嘘も 何もかも  どうでも良いって耳を塞いで 真実は遠く逃げてった  さあ、どこへ行けるかな 悲しみの無い方へ  涙も栄光も全てを包んで 命は終わりへと向かう  その先に続くものがあったとしても 僕の旅はここで終わる  時間も場所も決めていない約束 覚えている方が不思議さ  いつかの薄い空気を身に纏って 全てがゼロに消えて行く  消える  僕はまだ主人公に憧れて 物語を追いかける  まだまだ 立ち止まれないよ  僕はまた主人公になりたくて 物語を綴って行く  いつかは 終わりを迎える 命の炎に  その全て 破いて焼べて  光の向こう側で  また会おう  (また、会おう)
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