河相我聞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WILLいつもありふれた日々で 朝起きて夜は眠る それだけ…このあいだまでは  朝も昼も夜も君が廻る廻るよ 君の笑顔 君の声も 君がいっぱい  馬鹿馬鹿しいほど トリコになってる しあわせの鐘を いつか鳴らしたい 「永遠の愛を誓う」…なんてね  気づけばそれからの僕は 毎日がうるおってて いかすよ 笑っちゃうくらい  どこにいてもいつも君が巡る巡るよ 君の仕草 君の指も 君がいっぱい  騒々しいほど 甘くささやくよ 「まるで天使」とか まじめな顔して そして熱いキスを…なんてね  馬鹿馬鹿しいほど トリコになってる しあわせの鐘を いつか鳴らしたい 「永遠の愛を誓う」…ホントさ河相我聞坪田塁渚十吾棚谷佑一・渚十吾いつもありふれた日々で 朝起きて夜は眠る それだけ…このあいだまでは  朝も昼も夜も君が廻る廻るよ 君の笑顔 君の声も 君がいっぱい  馬鹿馬鹿しいほど トリコになってる しあわせの鐘を いつか鳴らしたい 「永遠の愛を誓う」…なんてね  気づけばそれからの僕は 毎日がうるおってて いかすよ 笑っちゃうくらい  どこにいてもいつも君が巡る巡るよ 君の仕草 君の指も 君がいっぱい  騒々しいほど 甘くささやくよ 「まるで天使」とか まじめな顔して そして熱いキスを…なんてね  馬鹿馬鹿しいほど トリコになってる しあわせの鐘を いつか鳴らしたい 「永遠の愛を誓う」…ホントさ
ANSWER忙しげに街を行く くたびれてるネクタイ 何の為なの本当は  「その内に君達も 同じ様に縛られて」 そんな辛さ抱え  yes,noにとまどいworking 我慢してこらえるfeeling それならば大人なんて違う きっと  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  人込みのこの街が 僕らなりのオアシス 少し不安も紛れる  「近頃の若いのは いつも群れをなしてる」 なんて歯車よりまし  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい河相我聞坪田塁多々納好夫西本明忙しげに街を行く くたびれてるネクタイ 何の為なの本当は  「その内に君達も 同じ様に縛られて」 そんな辛さ抱え  yes,noにとまどいworking 我慢してこらえるfeeling それならば大人なんて違う きっと  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  人込みのこの街が 僕らなりのオアシス 少し不安も紛れる  「近頃の若いのは いつも群れをなしてる」 なんて歯車よりまし  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい  夢の途中つまずきrolling クールに見せすぐさまending 自分の弱さ言い訳して笑う なんて  作られた道を歩くのはやめよう 本当のことだけこれからも探すよ  光射す場所は 誰にでも見つかる 後悔をせずに まっすぐに生きたい
僕は僕の白いシャツ誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  逢えないときほど 切なそうなのに 逢いたいときには 忙しいきみさ  これが運命ってやつ かなわないね だけど あきらめることなら なにもないさ  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  待たせたつもりか きみが来てなくて 待つのは辛いね 自分勝手だけど  これが平凡ってやつ きみのはどんな心 正しいものならば ひとつじゃない  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いて河相我聞夏野芹子渚十吾棚谷佑一・渚十吾誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  逢えないときほど 切なそうなのに 逢いたいときには 忙しいきみさ  これが運命ってやつ かなわないね だけど あきらめることなら なにもないさ  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  待たせたつもりか きみが来てなくて 待つのは辛いね 自分勝手だけど  これが平凡ってやつ きみのはどんな心 正しいものならば ひとつじゃない  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いて
GLORY BE!いままではただ 君と僕 出会うためと 思うくらい  飾らないから 眩しくて なぜかそこに 強く魅かれた  ちょっと大人なんてそんな気がした嬉しい shanananananananananana そして  grory be! ずっと探してた 君のことを winding road 二人なら平気さ ほら grory be! もっと寄り添えば 冷たい街 light up すべて変わるだろう そんなglory be!  いつもならすぐ 強がりて 他人に弱さ 見せず来たから  そうさ誰も一人きりじゃ生きてはいけない shanananananananananana そして  grory be! きっと終わらない 時間の中で believe it それだけが真実 ほら glory be そっと明けて行く 新しい日 start line ここから始まれば そんなglory be!  grory be! ずっと探してた 君のことを winding road 二人なら平気さ ほら grory be! もっと寄り添えば 冷たい街 light up すべて変わるだろう そんなglory be!河相我聞坪田塁渚十吾棚谷佑一・渚十吾いままではただ 君と僕 出会うためと 思うくらい  飾らないから 眩しくて なぜかそこに 強く魅かれた  ちょっと大人なんてそんな気がした嬉しい shanananananananananana そして  grory be! ずっと探してた 君のことを winding road 二人なら平気さ ほら grory be! もっと寄り添えば 冷たい街 light up すべて変わるだろう そんなglory be!  いつもならすぐ 強がりて 他人に弱さ 見せず来たから  そうさ誰も一人きりじゃ生きてはいけない shanananananananananana そして  grory be! きっと終わらない 時間の中で believe it それだけが真実 ほら glory be そっと明けて行く 新しい日 start line ここから始まれば そんなglory be!  grory be! ずっと探してた 君のことを winding road 二人なら平気さ ほら grory be! もっと寄り添えば 冷たい街 light up すべて変わるだろう そんなglory be!
BREEZY雨が降る 日曜日は 傘ひとつ 話しよう 近づけば お互いか みえるかも しれないから  びしょ濡れの空き缶 高く舞う空もなくて  心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい  雨が降る夕暮れは 話より キスをしよう 冷えていく 街角で 本音だけ 信じたくて  黒いアスファルトか 見たままを 映し出すよ  心に拡げた地図の 先にあるもの 探してる 昨日も今日も 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 探し当てたら きみも笑って  心に拡げた地図の 先あるもの 少しだけ不安まじりさ 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 夢の中まで ぼくを探そう  心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい河相我聞夏野芹子渚十吾棚谷佑一・渚十吾雨が降る 日曜日は 傘ひとつ 話しよう 近づけば お互いか みえるかも しれないから  びしょ濡れの空き缶 高く舞う空もなくて  心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい  雨が降る夕暮れは 話より キスをしよう 冷えていく 街角で 本音だけ 信じたくて  黒いアスファルトか 見たままを 映し出すよ  心に拡げた地図の 先にあるもの 探してる 昨日も今日も 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 探し当てたら きみも笑って  心に拡げた地図の 先あるもの 少しだけ不安まじりさ 今まで人に言わずに 過ぎてきたけど 夢の中まで ぼくを探そう  心に拡げた地図が 教えてくれる 壊せない 夢が何かを 今まで人に言わずに 過ぎてきたこと きみにどうして 言えたのだろう シャララララララララ シャララララララララ シャラララどんな日も きみと逢いたい
ビーチ・ボーイズ聴いていたあの夏にバス・ストップ、雨の日に 声かけた 傘のなかで 話したこと 映画のあのセリフ 雨の音とまざって 響いてた ふたりの声が  名前 聞かなかったけど 笑顔が好きさ 明日もいつもの あの場所で きっと 逢えるさ 夏の夕陽と  ビーチ・ボーイズ、聴いていた あの夏に 傘のなかで つけたハーモニー 雨音のリズムに バスのクラクション あふれる緑も 話しかけてる  行き先 知らないけど 海辺の街で 潮風 いつもの あの場所で きっと一緒さ 9月になっても  名前 聞かなかったけど 笑顔が好きさ 明日もいつもの あの場所で きっと 逢えるさ 夏の夕陽と  ビーチ・ボーイズ、聴いていた あの夏に バス・ストップ、雨の日に 声かけた河相我聞渚十吾渚十吾渚十吾バス・ストップ、雨の日に 声かけた 傘のなかで 話したこと 映画のあのセリフ 雨の音とまざって 響いてた ふたりの声が  名前 聞かなかったけど 笑顔が好きさ 明日もいつもの あの場所で きっと 逢えるさ 夏の夕陽と  ビーチ・ボーイズ、聴いていた あの夏に 傘のなかで つけたハーモニー 雨音のリズムに バスのクラクション あふれる緑も 話しかけてる  行き先 知らないけど 海辺の街で 潮風 いつもの あの場所で きっと一緒さ 9月になっても  名前 聞かなかったけど 笑顔が好きさ 明日もいつもの あの場所で きっと 逢えるさ 夏の夕陽と  ビーチ・ボーイズ、聴いていた あの夏に バス・ストップ、雨の日に 声かけた
INSPIRATION街の音楽も かるく肩がふれあったひとも たぶんめぐり会う 訳や意味があるって思うよ  急ぐ人波に 流されながらみんなすれ違う でもこうして君と僕は 同じ道 歩いてる  気がつけば君がいて 恋が始まった 出逢いはどれも特別 平凡じゃない 曇らないときめきを なくさなきゃみえる 二人に起こるすべてを 見逃したくない  風に吹かれてる 歩道橋で空をみてたら いつか傷つけた ひとの頭がぼんやり浮かぶよ  そうさ正直に おさない僕は生きていなかった でも今なら強く言える この恋はわたせない  ふりむけば君がいる たぶん永遠に… 予感はいつも確かに 胸にあふれる 飾らないまなざしを 向けていればいい 僕らをつつむ世界に 瞳ふせないで  気がつけば君がいて 恋が始まった 出逢いはいつも特別 平凡じゃない 曇らないときめきを なくさなきゃいいさ 二人に起こるすべてを ずっとみつめてる河相我聞工藤哲雄小室和幸小室和幸街の音楽も かるく肩がふれあったひとも たぶんめぐり会う 訳や意味があるって思うよ  急ぐ人波に 流されながらみんなすれ違う でもこうして君と僕は 同じ道 歩いてる  気がつけば君がいて 恋が始まった 出逢いはどれも特別 平凡じゃない 曇らないときめきを なくさなきゃみえる 二人に起こるすべてを 見逃したくない  風に吹かれてる 歩道橋で空をみてたら いつか傷つけた ひとの頭がぼんやり浮かぶよ  そうさ正直に おさない僕は生きていなかった でも今なら強く言える この恋はわたせない  ふりむけば君がいる たぶん永遠に… 予感はいつも確かに 胸にあふれる 飾らないまなざしを 向けていればいい 僕らをつつむ世界に 瞳ふせないで  気がつけば君がいて 恋が始まった 出逢いはいつも特別 平凡じゃない 曇らないときめきを なくさなきゃいいさ 二人に起こるすべてを ずっとみつめてる
FOREVER YOU思うままに 話しながら 気がつくとこんな時間  今日のために まるで僕は 落ち込んでいたみたいさ  僕たちはなぜ夢みて こんなにも傷つく? 悩みさえちっぽけに させる微笑み‥  ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その瞳のままで どんなときでも  謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる  いつまででも 時を止めて すぐそばにいたいけれど  誰だってみな悲しい 真夜中を超えてる 逃げ出してしまうのは フェアじゃなかった  ねえ これからも…Forever 君をみていたい ただ素直に もう頼れるヤツに 僕は戻れる  謎解きじゃなくて 走り出すことさ がむしゃらにね いま 君の瞳が そんな気にさせる  ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その笑顔のままで ずっといつでも  謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる河相我聞工藤哲雄楠瀬誠志郎嶋田陽一思うままに 話しながら 気がつくとこんな時間  今日のために まるで僕は 落ち込んでいたみたいさ  僕たちはなぜ夢みて こんなにも傷つく? 悩みさえちっぽけに させる微笑み‥  ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その瞳のままで どんなときでも  謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる  いつまででも 時を止めて すぐそばにいたいけれど  誰だってみな悲しい 真夜中を超えてる 逃げ出してしまうのは フェアじゃなかった  ねえ これからも…Forever 君をみていたい ただ素直に もう頼れるヤツに 僕は戻れる  謎解きじゃなくて 走り出すことさ がむしゃらにね いま 君の瞳が そんな気にさせる  ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その笑顔のままで ずっといつでも  謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる
THE RIVER-Heart of Matter-波揺らす きみだけの 哀しみ 言葉 いらないよ わかって いるんだ  虹のすそを 手にとり 机の中 しまっておいたら 溶けて にじんでいたよ  でも 流れていっても 消え去らないもの こころにはある  風のなか 響いてる メロディ 河は 遠くまで はるかな 道をゆく  星のかずを かぞえた ふたりでよく 夜が 白らんで 朝と とけていくまで  いま さがしつづける 失くしてないもの こころにはある  流れていっても 消え去らないもの こころにはある河相我聞渚十吾渚十吾波揺らす きみだけの 哀しみ 言葉 いらないよ わかって いるんだ  虹のすそを 手にとり 机の中 しまっておいたら 溶けて にじんでいたよ  でも 流れていっても 消え去らないもの こころにはある  風のなか 響いてる メロディ 河は 遠くまで はるかな 道をゆく  星のかずを かぞえた ふたりでよく 夜が 白らんで 朝と とけていくまで  いま さがしつづける 失くしてないもの こころにはある  流れていっても 消え去らないもの こころにはある
たまに忘れても ずっと忘れない眩しい朝日が 洗い流した 叶わない僕の 片思い  目覚めた胸には かなしみもなく 雨上がりのよう まるで青空  誰も慰めたりしなくて やさしい こんなこともいつかは 笑い話だね  忘れない 忘れない たまに忘れても すっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう  近くにいるほど 分からないのは 恋人同士の 心だけ  仲間はわがまま 言い出したなら 全力でわけを 聞き出せるのさ  誰もひとりぼっちに させないバランス 支えたり離れたり 育てていきたい  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない 同じ太陽を 見上げて すべてを始めたね それぞれの明日を 目指しても 友達でいよう  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 河相我聞夏野芹子加藤薫棚谷祐一・渚十吾眩しい朝日が 洗い流した 叶わない僕の 片思い  目覚めた胸には かなしみもなく 雨上がりのよう まるで青空  誰も慰めたりしなくて やさしい こんなこともいつかは 笑い話だね  忘れない 忘れない たまに忘れても すっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう  近くにいるほど 分からないのは 恋人同士の 心だけ  仲間はわがまま 言い出したなら 全力でわけを 聞き出せるのさ  誰もひとりぼっちに させないバランス 支えたり離れたり 育てていきたい  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない 同じ太陽を 見上げて すべてを始めたね それぞれの明日を 目指しても 友達でいよう  忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 
HEARTS ON BLUE約束のない休日 人波の中 立ち止まる僕を 誰も知らない  クラクションに叩かれて 振り向いた時 心のどこかで 何か壊れた  このドアを開けなさい、と 誰かに指さされ 疑う事さえせずに ここまで来てた Oh,  僕だけのために 描かれた 新しい地図を 手にしたい 気づいたのさ 揺れてる Hearts on Blue  目の前を通り過ぎる すべての人が 眠れない夜を きっと知ってる  まっすぐに腕を伸ばし つかもうとした 遠い日に見てた 空を探そう  真実が誰の目にも たったひとつならば 涙に濡れる事さえ 怖くないのに Oh,  抱きしめるために 歩き出す 傷ついた日々を 手がかりに 風の中で 揺れてる Hearts on Blue  今はただ瞳閉じて 信じていよう 僕だけの日々が 始まることを  白いキャンバスに描いた ひとすじの線が 水平線に見えたら 歩き出すのさ Oh,  僕だけのために 描かれた 新しい地図を 手にしたい 抱きしめるために 歩き出す 傷ついた日々を 手がかりに 風の中で 揺れてる Hearts on Blue 河相我聞山田ひろし加藤薫棚谷祐一・渚十吾約束のない休日 人波の中 立ち止まる僕を 誰も知らない  クラクションに叩かれて 振り向いた時 心のどこかで 何か壊れた  このドアを開けなさい、と 誰かに指さされ 疑う事さえせずに ここまで来てた Oh,  僕だけのために 描かれた 新しい地図を 手にしたい 気づいたのさ 揺れてる Hearts on Blue  目の前を通り過ぎる すべての人が 眠れない夜を きっと知ってる  まっすぐに腕を伸ばし つかもうとした 遠い日に見てた 空を探そう  真実が誰の目にも たったひとつならば 涙に濡れる事さえ 怖くないのに Oh,  抱きしめるために 歩き出す 傷ついた日々を 手がかりに 風の中で 揺れてる Hearts on Blue  今はただ瞳閉じて 信じていよう 僕だけの日々が 始まることを  白いキャンバスに描いた ひとすじの線が 水平線に見えたら 歩き出すのさ Oh,  僕だけのために 描かれた 新しい地図を 手にしたい 抱きしめるために 歩き出す 傷ついた日々を 手がかりに 風の中で 揺れてる Hearts on Blue 
BRAND NEW DAYS明日が上手くは探せない 誰もが何故かやさしくて おんなじ瞳をした きみがいて 自分のことさえ 持て余してた  出逢えたことにわけがあるなら 傷つけられても 構わないわよ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい  ごまかして夢を掴むより 僕らはいまのままでいる 勇気を忘れずにいることで みれる夢だってあるはずだから  出逢えたことが教えてくれた 自分では心は 汚せないね  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ こぼれないように  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい河相我聞夏野芹子多々納好夫明日が上手くは探せない 誰もが何故かやさしくて おんなじ瞳をした きみがいて 自分のことさえ 持て余してた  出逢えたことにわけがあるなら 傷つけられても 構わないわよ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい  ごまかして夢を掴むより 僕らはいまのままでいる 勇気を忘れずにいることで みれる夢だってあるはずだから  出逢えたことが教えてくれた 自分では心は 汚せないね  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ こぼれないように  ふたり ありふれた嘘は つけそうにはないけど ほんとのやさしさ知るはずさ そして 夜の真ん中で きみと強く抱き合う 大切なものが 少しずつ  ふたり ありふれた嘘は つけそうにないから 淋しさもみせて始めよう そして 夜の真ん中で 愛しさ募らせよう 信じあえたなら その先にあるものが見たい
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