Link詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで | ラックライフ | PON | PON | | 詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない 掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく 答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す 崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして 通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた 3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく 崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら 悲しみの夜 越えれるその時まで |
そんな世界になればいいべつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌 ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう 政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです 君の描く世界も聞かせてくれよ | ラックライフ | PON | PON | | べつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌 ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう 政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな 笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら 泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです 君の描く世界も聞かせてくれよ |
journey心は燃える火の如く 決意は揺るがず固い意志 真っ直ぐに前だけを見る 僕にそれは難しい うじうじと過去を想い 時には人に寄りかかり 目を腫らしまた前を向く それの方が僕らしい 誰かの羨ましいとこなんて 数え上げればキリがないけれど それは仕方がない僕は僕で 休み休み歩いて行くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 落ち込みたい訳ではない でも落ち込む理由は探してる 反動で飛び出したい 実に難解なタイプだ 君がどんな人間であれ 赤の他人僕には関係ない でも君が笑っていた方が 頑張れる気がしてる それぞれ生きている楽あり苦あり 僕と君じゃ全然違うけど また会えたなら話をしよう 愚痴でもなんでも聞くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 立ち止まってもいいんだよ 挫けてもいいんだよ その道を行くのは 君が決めたんだから 頑張れって歌わせてよ 諦めんなよ僕も頑張るよ 僕はこんな歌歌ってるけど 赤の他人君には関係ない でも君が笑ってくれたなら 頑張れる気がしてる | ラックライフ | PON | PON | | 心は燃える火の如く 決意は揺るがず固い意志 真っ直ぐに前だけを見る 僕にそれは難しい うじうじと過去を想い 時には人に寄りかかり 目を腫らしまた前を向く それの方が僕らしい 誰かの羨ましいとこなんて 数え上げればキリがないけれど それは仕方がない僕は僕で 休み休み歩いて行くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 落ち込みたい訳ではない でも落ち込む理由は探してる 反動で飛び出したい 実に難解なタイプだ 君がどんな人間であれ 赤の他人僕には関係ない でも君が笑っていた方が 頑張れる気がしてる それぞれ生きている楽あり苦あり 僕と君じゃ全然違うけど また会えたなら話をしよう 愚痴でもなんでも聞くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 立ち止まってもいいんだよ 挫けてもいいんだよ その道を行くのは 君が決めたんだから 頑張れって歌わせてよ 諦めんなよ僕も頑張るよ 僕はこんな歌歌ってるけど 赤の他人君には関係ない でも君が笑ってくれたなら 頑張れる気がしてる |
雨空傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ 知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです 寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕 | ラックライフ | PON | PON | | 傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ 知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです 寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕 |
view目が回りそうな スピードで世界は いつだって廻り続けてる 僕らを乗せて 振り落とされないように 精一杯しがみついて なんとか今を迎えてる僕らです 自分に言い聞かせてる 目に見えなくても いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に 立ち止まる勇気と 捨て去る覚悟の先には どんな風景が 待っていたのだろう 変わりゃしないか どんな日々も 過ごすのは僕自身だ どの未来も僕だけの未来だ いつも変わらない景色 通り過ぎてしまわぬように 目を凝らしながら あの日の事を思い出してる きっと変わり行く景色 僕は僕のまま走るから いつでも胸の中に いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に | ラックライフ | PON | PON | | 目が回りそうな スピードで世界は いつだって廻り続けてる 僕らを乗せて 振り落とされないように 精一杯しがみついて なんとか今を迎えてる僕らです 自分に言い聞かせてる 目に見えなくても いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に 立ち止まる勇気と 捨て去る覚悟の先には どんな風景が 待っていたのだろう 変わりゃしないか どんな日々も 過ごすのは僕自身だ どの未来も僕だけの未来だ いつも変わらない景色 通り過ぎてしまわぬように 目を凝らしながら あの日の事を思い出してる きっと変わり行く景色 僕は僕のまま走るから いつでも胸の中に いつも無くさないように 大事に握りしめてるんだ そう思いすぎて 何が大事かわからなくなってる そっとあけた手のひらに 残ったモノなんてなかったんだ いつでも胸の中に |
デイルニハ夢を見続ける それって難しいよな いつの日か叶うと信じて 小さな光をかき集めている 一人にしないで 潰れてしまいそうだから 少しだけ何も言わないで 寄りかかって眠らせて 胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには 信号待ち君と 空気のない自転車 不思議と嬉しくなるのさ 背中越し聞こえる君の笑い声 寂しくさせたかな 平気な顔してるけど 本当は僕が寂しいのか 君も同じだといいな 君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには 思うよりも長くなる 僕の夢の途中でも 君は笑っていた 冷え切った風が吹く日の ひとつ夢が叶う夜 君は僕の夢に涙をこぼした 胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには 君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには | ラックライフ | PON | PON | | 夢を見続ける それって難しいよな いつの日か叶うと信じて 小さな光をかき集めている 一人にしないで 潰れてしまいそうだから 少しだけ何も言わないで 寄りかかって眠らせて 胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには 信号待ち君と 空気のない自転車 不思議と嬉しくなるのさ 背中越し聞こえる君の笑い声 寂しくさせたかな 平気な顔してるけど 本当は僕が寂しいのか 君も同じだといいな 君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには 思うよりも長くなる 僕の夢の途中でも 君は笑っていた 冷え切った風が吹く日の ひとつ夢が叶う夜 君は僕の夢に涙をこぼした 胸の中の暗い何かがすっと消える 君が側にいてくれたなら強くなれる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには 君が笑うと僕の世界色を変える 辛い時には僕の肩を貸してあげる そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 生きて行くには そっか、そうなんだ 君が必要なんだ 僕でいるには |
夜の海浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々 世界の事大体はわかってきた 叶わない事だらけで神様はいないみたいです 愚痴不安不満積み上げて見たその先 空の上輝くのはいつの日か見つけた夢 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も覚えてもいない 一人渡る夜の海 この目に見えるモノに踊らされて 見えないモノ踏みつけた 気付かずに通り過ぎた あなたの胸の中にいたいだけ 心の奥片隅で忘れないでほしいだけ 時が流れ進んだって 共に生きる日々があったって 振り返っていいかな 確かに僕らは進み続けて来たよな もう戻れないよ過去なんて だからまた前を向くんだぜ 記憶に背中押され 一人渡る夜の海 繰り返すような日々の中で どうにか自分を繋ぎとめる 何度も涙を流しながら どうにか自分を信じてみる 誰かに何かを言われようと どうにか自分を繋ぎとめる 何度も拳を握りながら どうにか自分を信じていたい僕は 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も憶えてもいない 一人渡る夜 新しい朝に 向かい渡る夜の海 | ラックライフ | PON | PON | | 浸る過去に眠れない夜の中 タバコの煙が舞う白く濁っては消える ため息さえ吐き出せるだけましかな 深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々 世界の事大体はわかってきた 叶わない事だらけで神様はいないみたいです 愚痴不安不満積み上げて見たその先 空の上輝くのはいつの日か見つけた夢 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も覚えてもいない 一人渡る夜の海 この目に見えるモノに踊らされて 見えないモノ踏みつけた 気付かずに通り過ぎた あなたの胸の中にいたいだけ 心の奥片隅で忘れないでほしいだけ 時が流れ進んだって 共に生きる日々があったって 振り返っていいかな 確かに僕らは進み続けて来たよな もう戻れないよ過去なんて だからまた前を向くんだぜ 記憶に背中押され 一人渡る夜の海 繰り返すような日々の中で どうにか自分を繋ぎとめる 何度も涙を流しながら どうにか自分を信じてみる 誰かに何かを言われようと どうにか自分を繋ぎとめる 何度も拳を握りながら どうにか自分を信じていたい僕は 悲しみ泳ぐ夜にだって 射し込む朝日があるんだって 渾身の強がりも震えた肩にも 優しすぎるくらいの光 消えちゃうくらいなら来んなって 何度も何度も叫んだっけ 誰も憶えてもいない 一人渡る夜 新しい朝に 向かい渡る夜の海 |
ストレンジマン誰かと誰かは愛し合うくせに 誰かと誰かは殺し合って 地球がぐるぐる止まらないせいで 僕らはそのうち灰になる 終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく 好きなモノを好きと言えなかったり 嫌いなモノは好きなフリをして 後にも先にも動けないくせに 誰にも言えず笑っている バカバカしい小さな誇り 捨てちまえよイメージを 誰かに作られてきた自分が 大切にしたい自分なのかい 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく 終わる事知りながら笑い生きる 傷付けながら強く抱きしめる 自分に似たハリボテの中で叫ぶ 人間は不思議な生き物です 終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく | ラックライフ | PON | PON | | 誰かと誰かは愛し合うくせに 誰かと誰かは殺し合って 地球がぐるぐる止まらないせいで 僕らはそのうち灰になる 終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく 好きなモノを好きと言えなかったり 嫌いなモノは好きなフリをして 後にも先にも動けないくせに 誰にも言えず笑っている バカバカしい小さな誇り 捨てちまえよイメージを 誰かに作られてきた自分が 大切にしたい自分なのかい 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく 終わる事知りながら笑い生きる 傷付けながら強く抱きしめる 自分に似たハリボテの中で叫ぶ 人間は不思議な生き物です 終わりなどそう遠くない 僕らが消える時 傷付け合いながら誰しもが 手を取り合い抱きしめ合う 痛くなるのは胸の奥 怖いモノは怖いのです それでも僕らは笑って生きてく |
ラングレット想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる 静まり返ったこの街を 自転車ですり抜けてゆく こぼれ落ちたメロディは すぐに忘れてしまうから わかってんだって 変わんないんだって事ぐらいはさあ そりゃ思い出すよ 歩いてきたから 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 夢はいつか叶うなんて 誰が最初に言ったの 無責任な言葉を 間に受けて歩いて行く 後悔が今を繋ぐように 繰り返してるよ何回も僕は そうだろ こんな気持ち前にもあったろ 飽き飽きしてるよ こんなん僕じゃない そう言えれば楽なのにな そうも行かない あの涙も、後悔も全部全部 ここにいる僕だ 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 僕らはまだ走ってたいと願う 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 | ラックライフ | PON | PON | | 想いは言葉に乗っかって 遠く空に向け登ってく 過ぎたはずの未来に 軽く背中を叩かれる 静まり返ったこの街を 自転車ですり抜けてゆく こぼれ落ちたメロディは すぐに忘れてしまうから わかってんだって 変わんないんだって事ぐらいはさあ そりゃ思い出すよ 歩いてきたから 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 夢はいつか叶うなんて 誰が最初に言ったの 無責任な言葉を 間に受けて歩いて行く 後悔が今を繋ぐように 繰り返してるよ何回も僕は そうだろ こんな気持ち前にもあったろ 飽き飽きしてるよ こんなん僕じゃない そう言えれば楽なのにな そうも行かない あの涙も、後悔も全部全部 ここにいる僕だ 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 僕らはまだ走ってたいと願う 向かい風に負けないように 大地を強く蹴飛ばすように 僕らはまだまだ走ってたいと 願って叫ぶ 笑われても構わない 思い切りに投げる想い 忘れないで僕がここにいる事 |
素晴らしい世界転がり続けるこの日々に 心が枯れてしまわないように 強がりも程々にしておこうかな 考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に歌ってるんだぜ 君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界 なんもかんも捨ててしまえば 楽になれるのかなんて考えてる それこそ時間の無駄か 大人になるのは もう少し先でいい 今は素敵な君でいて 君と生きてるんだぜ 僕が笑うのも泣くのも 怒るのも嬉しいのも 不安になるのも 君がいるから 繋いでいて、手離さないでいてね 強くなれるんだって 君と生きてる 僕らだけの素晴らしい世界 考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるんだよ 君がいる事それだけ それだけでいいんだよ 受け止めてくれよ 僕らの歌を 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界 君と生きてる僕らだけの 素晴らしい世界 | ラックライフ | PON | PON | | 転がり続けるこの日々に 心が枯れてしまわないように 強がりも程々にしておこうかな 考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に歌ってるんだぜ 君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界 なんもかんも捨ててしまえば 楽になれるのかなんて考えてる それこそ時間の無駄か 大人になるのは もう少し先でいい 今は素敵な君でいて 君と生きてるんだぜ 僕が笑うのも泣くのも 怒るのも嬉しいのも 不安になるのも 君がいるから 繋いでいて、手離さないでいてね 強くなれるんだって 君と生きてる 僕らだけの素晴らしい世界 考えてみたら それ以外理由はない 君は黙ってそこにいて 君に笑っててほしいとか 泣いててもいいとか どうでもいいから そこで見ていて 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるんだよ 君がいる事それだけ それだけでいいんだよ 受け止めてくれよ 僕らの歌を 繋いでいて、手離さないでいてね 一人じゃないんだって 思える場所がここにあるよ 素晴らしい世界 君と生きてる僕らだけの 素晴らしい世界 |
走ってなにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる 距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ 近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある 時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな 迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから 歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | なにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる 距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ 近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある 時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな 迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから 歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら |
赤い糸通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか 永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している 見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸 | ラックライフ | PON | PON | | 通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか 永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している 見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸 |
タイムライトなにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ 気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな 輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ | ラックライフ | PON | PON | | なにもなかった顔過ぎてく季節に 追い越されないように 窮屈に見えるこの日々も 振り返れば自由を手にしてたんだ 気付かない事が多すぎて 知らぬ間に通り過ぎてくのでしょう 走って知れ止まって知れ 悔やんで歩き出せ あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ 新しい世界に そろそろ慣れてきた頃ですか そこから見渡す僕らの世界は 何色に見えるのかな 輝く明日に目を凝らし 大切なあの過去に泥を塗る わかんないか小さい声は まだ今を照らしてる あれから何年 あれから何年だろう あれから何年 あれから何年だろう あなたは笑って あなたは笑っているよ 僕を照らして 僕を照らしているよ |
メイキングちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を 疲れた顔にため息まとわりつけて 頑張りすぎも良くない気もするけど やりたい事気付けばやらなきゃダメに いつからこんな感じになっちゃったんだっけな 好きな人好きな場所も 自慢したいぐらいある 胸を張って言える なにも考えずただただ歌いたいだけ ずっとずっとい歌い続けたい ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を やみくもにただメロディを 探すお仕事 したい訳じゃないと あなたの事をチラリと思い出す そしたらきゅんとぶわっと溢れてくる 心からもっともっと歌歌える 諦めたら全部泡になって 儚く消えてしまうのかなんて 考えた事も少しあるけれど 考えただけで嫌になって がむしゃらにギターかき鳴らした 約束したからまた歌に込める ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を | ラックライフ | PON | PON | | ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく なくしちゃダメだよ 僕らのこの愛すべき日々を 疲れた顔にため息まとわりつけて 頑張りすぎも良くない気もするけど やりたい事気付けばやらなきゃダメに いつからこんな感じになっちゃったんだっけな 好きな人好きな場所も 自慢したいぐらいある 胸を張って言える なにも考えずただただ歌いたいだけ ずっとずっとい歌い続けたい ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を やみくもにただメロディを 探すお仕事 したい訳じゃないと あなたの事をチラリと思い出す そしたらきゅんとぶわっと溢れてくる 心からもっともっと歌歌える 諦めたら全部泡になって 儚く消えてしまうのかなんて 考えた事も少しあるけれど 考えただけで嫌になって がむしゃらにギターかき鳴らした 約束したからまた歌に込める ちっちゃな事が愛になって 僕らの世界を色付けてく バカみたいな日々も 泣き明かした夜も だいたいの事風になって 忘れた頃に吹き返してく ここに立つ意味を 僕がここで歌う理由を |
モーメント間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか 心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を 眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい 涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや 強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を | ラックライフ | PON | PON | | 間違いだらけですか 僕が歩んで来た道は どこの誰に聞いたなら その答えは教えてもらえますか 心がこの目に見えたなら 君の悲しみも軽くできるのかな 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を 眠れない夜の向こう 空に浮かぶ星のように ただそこに居る事で誰かを救う そんな僕になりたい 涙の数だけ 強くなれるらしい でも涙なんて流したくないや 強くなれるのは一人じゃないから 立ち上がれるのは君がいたから 涙なんて流さずに 笑っていられるように 歩き出す勇気なら君がくれた 踏み出すよまたここからも 守りたいモノがここにあるからさ ここで今日も僕は息をしているよ こんな世界で君と僕出会えた事 奇跡なんて言葉じゃ収まらないな 後悔はないと口では言うけれど そんな風に生きるのは難しいや ちゃんと抱きしめていて離れないように ここで息をしている 僕らの「今」繋いでいるこの世界を |
Handこの手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの 確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた 叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ 出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう 叶わないのなら 叶えたいのなら 叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | この手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの 確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた 叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ 出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう 叶わないのなら 叶えたいのなら 叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう |
ハルカヒカリハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう 急に曇りだした空の色 ぽつりと降り出した雨の音 見上げればくすんだ淡い記憶 綺麗に見えた ふいに思い出した君の事 べつになにがあった訳じゃないよ 元気にやってるかな 誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ ハローハロー 世界はなぜ歩みを止めないんだろう ハローハロー あなたはなぜ同じ空の下眩しく光るの 奇跡にしないで 何度も繰り返してよ うまく言わないで そのままでいてよ 僕らはずっと消えないでいようぜ ずっと 誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ 誰にも言えないような気持ちがあってもいいんじゃないか あなたが寄りかかれるように僕らは歌っているんだぜ そうやって歌って僕ら歌って僕らが救われているのかな そうやって決まってそこにいてくれるから 僕らは生きていけるんだぜ そうやって歌って僕ら歌って そうやって決まってそこにいておくれ | ラックライフ | PON | PON | | ハローハロー 心はなぜこの目に見えないんだろう ハローハロー 言葉はなぜ心を越えないんだろう 急に曇りだした空の色 ぽつりと降り出した雨の音 見上げればくすんだ淡い記憶 綺麗に見えた ふいに思い出した君の事 べつになにがあった訳じゃないよ 元気にやってるかな 誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ ハローハロー 世界はなぜ歩みを止めないんだろう ハローハロー あなたはなぜ同じ空の下眩しく光るの 奇跡にしないで 何度も繰り返してよ うまく言わないで そのままでいてよ 僕らはずっと消えないでいようぜ ずっと 誰もが小さな闇を抱えて生きているんじゃないか 誰もが寄りかかりたいと涙を流しているんだろ 誰にも言えないような気持ちがあってもいいんじゃないか あなたが寄りかかれるように僕らは歌っているんだぜ そうやって歌って僕ら歌って僕らが救われているのかな そうやって決まってそこにいてくれるから 僕らは生きていけるんだぜ そうやって歌って僕ら歌って そうやって決まってそこにいておくれ |
シネマ辛い事ばかりかい また悲しい事探している 大体の物事は 思い通りには行かないみたいだ 想像とは違う自分に 思ったより弱い自分に 泣けるだけ泣いてしまえたなら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら 僕にもあるんだけど 悲しみも後悔も後ろめたさも そんな時にはいつも 誰かが側に いてくれたから 目に見えるような距離ではなく 目に見えない距離のお話 ほら今もずっと側にいる きっと僕も君も変わらないんだよ どーでもいいんだほんとはそんな事 負けそうになる時 胸の中きっと誰か側にいてくれる 泣けるだけ泣いてそしたら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら まんまで走ってすぐに転ぶ 泣きじゃくってもまた顔を上げる それが強さで 君の強さで 心配はいらないようだきっと 大丈夫君なら | ラックライフ | PON | PON | | 辛い事ばかりかい また悲しい事探している 大体の物事は 思い通りには行かないみたいだ 想像とは違う自分に 思ったより弱い自分に 泣けるだけ泣いてしまえたなら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら 僕にもあるんだけど 悲しみも後悔も後ろめたさも そんな時にはいつも 誰かが側に いてくれたから 目に見えるような距離ではなく 目に見えない距離のお話 ほら今もずっと側にいる きっと僕も君も変わらないんだよ どーでもいいんだほんとはそんな事 負けそうになる時 胸の中きっと誰か側にいてくれる 泣けるだけ泣いてそしたら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら まんまで走ってすぐに転ぶ 泣きじゃくってもまた顔を上げる それが強さで 君の強さで 心配はいらないようだきっと 大丈夫君なら |
君のこと過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ |
その手とこの手嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ 不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう 君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ | ラックライフ | PON | PON | | 嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ 不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう 君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ |
君の匂い君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど 君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった 君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで 君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また 何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで | ラックライフ | PON | PON | | 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど 君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった 君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで 君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また 何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで |
存在証明声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が 怖くなる 瞬間はあるよ 消えてしまいたくなる瞬間 僕が受け取った小さな君の声 存在の証明 なんてそれで充分だよ 誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 未来へ放て 君だけの声を 駆け付けた 声がする方 涙で溺れた 君が座っていた どんなに 考えてみても 君の胸の中 わからない、でもさ いつまでも そこにいるのかい 時は流れて行く お構いもなしに あの日の空ときっと変わらない空を 見上げてみてよ なんだかスッとすんだろ 辛くって苦しくて、もうダメだって嘆いても 脈は打つんだろ 勝手に終わらせんなよ 未来へ放て 君だけの声を 失ったモノが君のすべてかい? ならここにあるこの気持ちはなんだ 一人で生きているつもりかい ふざけんな 存在を証明 なんてするまでもないだろ 誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 痛くて 痛くて その胸 傷 手を当てて進め この道歩いて行け 捨てんな命を 生きて貫いて 変えてみせろ世界を | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が 怖くなる 瞬間はあるよ 消えてしまいたくなる瞬間 僕が受け取った小さな君の声 存在の証明 なんてそれで充分だよ 誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 未来へ放て 君だけの声を 駆け付けた 声がする方 涙で溺れた 君が座っていた どんなに 考えてみても 君の胸の中 わからない、でもさ いつまでも そこにいるのかい 時は流れて行く お構いもなしに あの日の空ときっと変わらない空を 見上げてみてよ なんだかスッとすんだろ 辛くって苦しくて、もうダメだって嘆いても 脈は打つんだろ 勝手に終わらせんなよ 未来へ放て 君だけの声を 失ったモノが君のすべてかい? ならここにあるこの気持ちはなんだ 一人で生きているつもりかい ふざけんな 存在を証明 なんてするまでもないだろ 誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 痛くて 痛くて その胸 傷 手を当てて進め この道歩いて行け 捨てんな命を 生きて貫いて 変えてみせろ世界を |
変わらない空めまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜 僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ | ラックライフ | PON | PON | | めまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜 僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ |
シンボル信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で 夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい? 夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で 優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要? あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから 答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で 夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい? 夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で 優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要? あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから 答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ 傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で |
℃どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く 足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に 僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも 君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く 足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に 僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも 君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも |
サニーデイ懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ 誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ 他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ | ラックライフ | PON | PON | | 懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ 誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ 他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ |
初めの一歩何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に いつでも君が僕の手引っ張って 新しいモノを見に 連れて行ってくれる 世界が変わる 初めの一歩目で 変われた気がした どこまででも行ける もう大丈夫僕らなら 行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ 怖い辛い悲しい事 ばかりじゃないけど そっちの事ばかりが気になって 小さな事で笑えてる僕の方がいい 誰しもが 好きな自分でいれますように 行け、飛べ できるだけ 小さな幸せに目を凝らせ 雨の日でも風の日でも 大切なモノは変わらない 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ 行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ | ラックライフ | PON | PON | TAKAROT・ラックライフ | 何気なく過ごしてる 日々に蓋をしてしまう 抜け出したい気持ちは山々です 初めの一歩目が 踏み出せない僕に いつでも君が僕の手引っ張って 新しいモノを見に 連れて行ってくれる 世界が変わる 初めの一歩目で 変われた気がした どこまででも行ける もう大丈夫僕らなら 行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ 怖い辛い悲しい事 ばかりじゃないけど そっちの事ばかりが気になって 小さな事で笑えてる僕の方がいい 誰しもが 好きな自分でいれますように 行け、飛べ できるだけ 小さな幸せに目を凝らせ 雨の日でも風の日でも 大切なモノは変わらない 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ 行け、飛べ ありのままで 不安も迷いもあるけれど やってみなきゃわからない 事がたくさんあるんだよ 行け、飛べ あの空に届きそうなぐらいに手を伸ばす 僕らはもう一人じゃない 新しい世界に飛び込むのさ |
軌跡気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ |
しるしそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの 声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物 後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る 見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように 曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | そんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの 声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物 後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る 見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように 曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし |
アイトユウ出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに 何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう | ラックライフ | PON | PON | | 出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに 何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう |
僕ら 神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた 足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける 後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ 相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる 涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる 誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた 足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける 後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ 相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる 涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる 誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように 戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる |
リフレイン この道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう 夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | この道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう 夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った 散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で |
Naru 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 |
Lily 誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | 誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ |
ブレイバー 勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です 凄いね頑張って勇者さん 世界の為に負けないで 胸を撫で下ろしてる僕が 嫌です変わりたいのです 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて マイナス思考に蓋をして 目指すは理想の夢の国 誰になに言われてもまだ 捨てきれない希望夢の続き 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 考えてばっかで 何が変わった? そうやって僕は まだここにいる 廻る世界に 逃げ腰になんな 踏み出せばきっと何かが変わる 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて どんな未来も怖くなんてないぜ | ラックライフ | PON | PON | | 勇敢に立ち向かって行く 勇者になれるはずもなく 自分守ることだけうまく なっちゃったのが現状です 凄いね頑張って勇者さん 世界の為に負けないで 胸を撫で下ろしてる僕が 嫌です変わりたいのです 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて マイナス思考に蓋をして 目指すは理想の夢の国 誰になに言われてもまだ 捨てきれない希望夢の続き 僕にでも何かを守れるかな 心次第で変わる未来です 僕自身で切り開く 考えてばっかで 何が変わった? そうやって僕は まだここにいる 廻る世界に 逃げ腰になんな 踏み出せばきっと何かが変わる 正解はなんだ 間違いはどれ どうだっていいか 僕の気持ちが なにをしたいか どこに向かうか すべては僕の心のまま 剣も魔法も 使えはしないが 声を枯らして 愛を叫ぼう つまんない未来を 変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて どんな未来も怖くなんてないぜ |
風が吹く街 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに 世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ | ラックライフ | PON | PON | | 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに 世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ |
名前を呼ぶよ 僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えて行けるような 僕になれるはず それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように 悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに 深く息を吸い込む 飲み込んで空に放つ 誰もが幸せになれる 信じてもいいかな 僕にだって 眩しいくらいの未来がこの先に待っていても 僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの 名前を叫ぶよ 僕の名前を 今でもここにいるよ 聞こえてるかな 『いなくてもいいか』 一人呟いて空を見上げてた 風に紛れて どこからか聞こえた 僕の名前 僕が僕でいれるように貰ったモノ それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように 悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに | ラックライフ | PON | PON | | 僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えて行けるような 僕になれるはず それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように 悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに 深く息を吸い込む 飲み込んで空に放つ 誰もが幸せになれる 信じてもいいかな 僕にだって 眩しいくらいの未来がこの先に待っていても 僕一人きりで迎えてもなんの意味もないの 名前を叫ぶよ 僕の名前を 今でもここにいるよ 聞こえてるかな 『いなくてもいいか』 一人呟いて空を見上げてた 風に紛れて どこからか聞こえた 僕の名前 僕が僕でいれるように貰ったモノ それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめ合いながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように 悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れて心がしぼんでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに |