shutto散々描いたあの未来 今現在大したモノではないですが あいつもこいつも敵ではない そりゃそうでしょ戦う気もないよねきっと 気もないよねきっと 気もないよねきっと いつもそうなの いつまでも準備してるだけ 一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ 自分で 大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして 悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ 時間だけがただ過ぎてく 諦めることもできないまま いつまでやる?このままでいい? やるしかないのよ 腹くくる遂に できるのかな僕に できるのかな僕に心配です でもウダウダもしてらんないや そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って 大言壮語いつの日だって ハッタリかますおすまし顔 意気揚々やりゃできんのよ うまくやるすり抜けていく 一心不乱あの未来に へばりついてついてくのさ 難攻不落甘くない いつ叶ういつか叶えるのさ 一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って 大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして 悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ | ラックライフ | PON | PON | | 散々描いたあの未来 今現在大したモノではないですが あいつもこいつも敵ではない そりゃそうでしょ戦う気もないよねきっと 気もないよねきっと 気もないよねきっと いつもそうなの いつまでも準備してるだけ 一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ 自分で 大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして 悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ 時間だけがただ過ぎてく 諦めることもできないまま いつまでやる?このままでいい? やるしかないのよ 腹くくる遂に できるのかな僕に できるのかな僕に心配です でもウダウダもしてらんないや そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って 大言壮語いつの日だって ハッタリかますおすまし顔 意気揚々やりゃできんのよ うまくやるすり抜けていく 一心不乱あの未来に へばりついてついてくのさ 難攻不落甘くない いつ叶ういつか叶えるのさ 一体いつになるのか 結構な時間が過ぎてくよ そうです動き出すのです 行きまっせ行けるところまで 気張って 大胆不敵に僕だって やればできるってカッコつけてよ 優柔不断情けないよなあ 胸を張れ背筋伸ばして 悪戦苦闘の日々の先に 仁王立ちで空見上げて 完全無双その未来 いつ叶ういつか叶えるのさ |
シネマ辛い事ばかりかい また悲しい事探している 大体の物事は 思い通りには行かないみたいだ 想像とは違う自分に 思ったより弱い自分に 泣けるだけ泣いてしまえたなら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら 僕にもあるんだけど 悲しみも後悔も後ろめたさも そんな時にはいつも 誰かが側に いてくれたから 目に見えるような距離ではなく 目に見えない距離のお話 ほら今もずっと側にいる きっと僕も君も変わらないんだよ どーでもいいんだほんとはそんな事 負けそうになる時 胸の中きっと誰か側にいてくれる 泣けるだけ泣いてそしたら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら まんまで走ってすぐに転ぶ 泣きじゃくってもまた顔を上げる それが強さで 君の強さで 心配はいらないようだきっと 大丈夫君なら | ラックライフ | PON | PON | | 辛い事ばかりかい また悲しい事探している 大体の物事は 思い通りには行かないみたいだ 想像とは違う自分に 思ったより弱い自分に 泣けるだけ泣いてしまえたなら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら 僕にもあるんだけど 悲しみも後悔も後ろめたさも そんな時にはいつも 誰かが側に いてくれたから 目に見えるような距離ではなく 目に見えない距離のお話 ほら今もずっと側にいる きっと僕も君も変わらないんだよ どーでもいいんだほんとはそんな事 負けそうになる時 胸の中きっと誰か側にいてくれる 泣けるだけ泣いてそしたら きっといつかそのうち笑えるから 無責任に言わして君の事 どんなんだってきっと越えて行ける 確証はないが僕はそう思う 雨に打たれて 風に吹かれて 負けんなよいつだってきっと 大丈夫君なら まんまで走ってすぐに転ぶ 泣きじゃくってもまた顔を上げる それが強さで 君の強さで 心配はいらないようだきっと 大丈夫君なら |
幸せであれ願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように | ラックライフ | PON | PON | | 願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように |
サーチライトなくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 小さな街の小さな小さな物語に 数えきれない出会い別れ繰り返し 抱えきれない程の愛を貰ったよ なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に 零した涙を 胸の傷跡に 小さな誇りをかざして なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 行かないでくれって 声を上げたって 現実何も変わりはしなかった でもこれは言わして 君に出会って 僕の世界は間違いなく輝き出した なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていく 消えない想い 君が繋いだこの音が 誰かの世界を変えるように 鳴らせ、それが僕らの答え 続いていけ 照らせどこまでも | ラックライフ | PON | PON | | なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 小さな街の小さな小さな物語に 数えきれない出会い別れ繰り返し 抱えきれない程の愛を貰ったよ なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に 零した涙を 胸の傷跡に 小さな誇りをかざして なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 行かないでくれって 声を上げたって 現実何も変わりはしなかった でもこれは言わして 君に出会って 僕の世界は間違いなく輝き出した なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていく 消えない想い 君が繋いだこの音が 誰かの世界を変えるように 鳴らせ、それが僕らの答え 続いていけ 照らせどこまでも |
サニーデイ懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ 誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ 他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ | ラックライフ | PON | PON | | 懲りもせずにまた朝が来て 眠い目こすりながら歯を磨く 今日は昨日と違うはずさ そう言い聞かせては 始まるサニーデイ そこら中に溢れそうな程 いろんな顔してる人たちにも 家族、恋人、友達もいるよな そんな事考えてた 昼下がりサニーデイ 誰もの心の中に 大切な人がもしいるなら この世界は愛で満ちてる みんながみんな幸せにならなくちゃな いつだって 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ 他人事に聞こえてしまうのかな そりゃそうか確かに他人事だから 綺麗事、理想なんとでも言えよ ほんとにそう思うから 歌うのさサニーデイ あなたの心の中に どれだけの人が住んでいますか あなたが一人じゃない証 みんながみんな幸せになれるように 歌うのさ 季節が僕らを通り越して 上手くいかない事ばっかりですが 笑える 笑える まだ笑えている 辛くて 泣き明かす為夜があって また進み出す為の朝です 変われる 変われる 君ならできるはず それでもあんまり無理はしないでいてね 休み休みでいいよ |
ささやかな日々なにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界 夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界 少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に 一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を 忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった 少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり 一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を 間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を | ラックライフ | PON | PON | | なにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界 夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界 少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に 一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を 忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった 少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり 一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を 間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を |
この空の下でいつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ 暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で | ラックライフ | PON | PON | | いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 淋しさと少し話をした 震えながら彼はこう答えた 大事な人の暖かさに 僕は触れた事があるから そう言って彼は笑った 綺麗な涙を流した後に 会えなくても想える人がいる事は とても幸せな事なんだよ 暗くて長いこんな夜を越えて 鼻歌一つ虹を掛けるよ 君は一人ぼっちなんかじゃない こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 変わらない世界に苛立ちを 隠せずに唄ったあの唄も 今なら優しく唄えるよ 君は変わらないまま僕の中にいるから こんな日は君を想うよ 高すぎる遠い空の向こう いつまでも変わらないモノ 今も強く握りしめるよ 君が行ったあの雨の夜も 今は少し遠い気もするけど 僕はまた笑えているよ 高すぎるこの空の下で |
コトバタラズ君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ | ラックライフ | PON | PON | | 君が少し残して行った においと 僕だけが知ってる 温もり 僕の隣にはいつも君がいた 今でも隣で笑ってる気がして 君の温もり 今でも忘れられない 思い出すのは 繋いだ手 流した涙 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 今では 君には届かないまま あの日 二人で見上げた星空を 君もどこかで見上げてるのかな 二人歩いた 道も一人歩くと 今ではどこか色褪せて 涙でにじんでく 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ 一つになれなくても 二人、あの頃のように 笑って見せてよ どれだけ叫んでも 届かない 届けたい 吐き出してよ 僕になら全部 受け止めてあげるから 二人でいたいよ 今なら言えるのに 今では 君には届かないまま 繋いでいてよ |
声翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って | ラックライフ | PON | PON | | 翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って |
ゲームあと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった | ラックライフ | PON | PON | | あと少ししたら動き出すって 決めてから早くも1時間15分 たまにはいいかって呟いて 角砂糖より甘い甘い自分自身 そんな事ばっか言ってるから いつまでも何も変わらない 気付いた時にさっさ動き出せよ 今しかないってわかってんだろ 難しい事はわからないケド 今さ きっと今さ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった 上見上げては振り向いて 道に迷ってそれでもまた突っ走って 終われば何かが始まって すべてはグルグルと回ってくんだろう 息を大きく吸い込んで なにもかもぶちまけて 見据えた先にはいつも何かが デカイ面して待ってんだろ 昔の人が言ってたよ 少年よ大志を抱けってね 排気ガスのにおいが 肩にまとわりついて やるせない気分とともに 愚痴こぼしてたら 鏡の中の自分が 情けない僕に言ったんだ 人生ゲームみたいなもんだってさ 今を今にできなくて 過去にばっかすがりついて 情けない自分にも なにも言えない自分です 昔は良かったなあなんて 恥ずかしくて言えやしない 今を見ろ、すさんだ時代 救うなら今しかないだろう 諦めんな、雨は上がった |
けんけんぱねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える なんてまた口だけで 夢を見てる膨らむ妄想 なんとかしがみついて 荒波をそれ乗り越えて 辿り着け夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く 淡々と御託を並べ 首を傾げてばっかのYOUですが そーゆんはちょいと後回しにしてもいい? 今荒波をそれ乗り越えて辿り着く夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く | ラックライフ | PON | PON | | ねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える なんてまた口だけで 夢を見てる膨らむ妄想 なんとかしがみついて 荒波をそれ乗り越えて 辿り着け夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く 淡々と御託を並べ 首を傾げてばっかのYOUですが そーゆんはちょいと後回しにしてもいい? 今荒波をそれ乗り越えて辿り着く夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く |
クロノいつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ | ラックライフ | PON | PON | | いつものように家を出る このまま僕はどこへ向かうのだろう 気付けば年もとり いろんなモノが僕を取り巻く そんなに背負う自信はない 積み上げてきたの これが今の僕のステータスなんだ レベルでゆうと今どのへん? 俺頑張れてんのか? 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界負けそうにもなる 夢ならたくさんあったケド どれもこれも 今とはかけ離れて 夢中になる事も 昔と比べれば少ない 怖いモノが増えたから 奥深くしまってた 懐かしいクレヨンを 取り出し白い紙 無我夢中塗りたくる 一粒落とした雫 滲んだ空色 広がってった 1、2、3で数えたって 大体のとこそんなもんで 予想を遥かに下回る 予定とはずいぶん違うケド 繰り返す日々こなしてく その日々が世界を作る 目の前広がる白黒の世界僕ら色に染めよう 踏み出して行こう さあ未来へ すかした顔してさ |
くだらない世界にラブソングをこんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって こんな世界が愛しい時も山ほどあって ずっとずっと忘れないでいて きっと僕ら忘れてしまうから 生きて生きて しっかり最後まで 最後まで 愛のない世界で僕は舞う 愛しかない世界を僕は歌う愛のない世界が僕を待つ きっとずっと 愛のない世界が僕を待つ 愛しかない世界を僕は歌う 愛のない 愛しかない 世界で僕は舞う | ラックライフ | PON | PON | | こんな世界に愛想が尽きる時なんて山ほどあって こんな世界が愛しい時も山ほどあって ずっとずっと忘れないでいて きっと僕ら忘れてしまうから 生きて生きて しっかり最後まで 最後まで 愛のない世界で僕は舞う 愛しかない世界を僕は歌う愛のない世界が僕を待つ きっとずっと 愛のない世界が僕を待つ 愛しかない世界を僕は歌う 愛のない 愛しかない 世界で僕は舞う |
くじら雲気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ 答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな 君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ 何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ 明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように 崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと | ラックライフ | PON | PON | | 気付けば側にいたなあ くだらない事、なんの身にもならない事 繰り返して笑い合って 話し言葉も少し似てきたのかなあ 答えになってないか そんな顔すんなよ 今さらになるケド ちゃんと君に伝えなきゃな 君だけに向けて歌うよ 僕だけの声で伝えよう 君になんて言ったらうまく伝わるかな あんまり得意じゃないからさ 何気なく過ごした日々も 何気なく放った言葉も 胸の奥の方かな ちゃんと持ってるから 寂しい顔しないで側にいるよ 明け方の空に浮かぶ雲指差し 笑い合う二人を包むように カーステレオから流れる お馴染みのメロディを 口ずさんでいつまでも終わらぬように 崩れそうな空も吹き付ける風も 二人で乗り越えて行けるだろう 泣き出しそうな夜も透き通る朝も 君と僕で迎えよう ずっとずっと |
君の匂い君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど 君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった 君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで 君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また 何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで | ラックライフ | PON | PON | | 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて 僕は幸せだったよ 月並みな言葉だけど 君の側にいると 優しくなれる気がした ほんの少しだけど 心が丸くなった 君の匂いが部屋から消えてく ここにいたのが嘘みたいに 雲の乗り心地はどうだい 僕の姿はそこから見えるかい さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また会える日まで 君の匂いが部屋から消えても ふとしたときに思い出すのさ 気まぐれな君がいた事 救われていた 救われていたんだ さよならの前言えば良かった 今さらだけど君に届くかな ラルラルルラ君の為の歌さ ありがとう、さよなら、また 何かが変わる訳じゃないけど 何かが変わる訳じゃないけど こんなにも涙が溢れてきたよ ありがとう、さよなら、また 君は幸せだったかい 僕の側で生きていて さよなら、どうもありがとう また会える日まで |
君のこと -15th Best Album ver.過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ |
君のこと過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ |
君に話したい事君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ |
君と世界を通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された 振り返り残る足跡 風がさらってった 強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう 変わりもしない空に歌う 泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう 世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を 繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても 忘れてしまわぬように | ラックライフ | PON | PON | | 通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された 振り返り残る足跡 風がさらってった 強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう 変わりもしない空に歌う 泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド 世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう 世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を 繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても 忘れてしまわぬように |
軌跡気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ |
変わらない空めまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜 僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ | ラックライフ | PON | PON | | めまぐるしく変わってく 世界の変わらない空見上げて 何度も何度も 君の事思い出してた どんな時も君が側にいたら なんて君が知ったら なんてゆうかな 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 流れる時間に揺られて いつも通り迎えた一人の夜 君にもあるのかな 僕の事思い出す夜 僕は僕のままでいたいな 君は君のままでいろよな 変わる世界で変わらない二人で 君は僕の側にいて 拙い言葉でも 君に伝えたいと 願う気持ちじゃなんにも変わらないから うまくは言えないけど 声に乗せて心を 笑わず聞いて僕の声を 足は向かうよ君の元へ |
風が吹く街抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに 世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ | ラックライフ | PON | PON | | 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 何度も思い出しては 心で繰り返してる その度力になる 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで息をしてる 何か変わる気がしてた 僕ら生きる世界 淡々と廻ってる 何も変わりやしない こんなにも違うのに 世界は救えなくていい でも大事なモノだけ ちゃんと握り締めてる あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ 君がくれた言葉は 今も僕の中の 片隅に置いてある 大事にしまっている いつも胸の中にある 風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく 君に胸張れるように 抱きしめて離さずに 大事なモノと今 僕はここで あれからどれくらい 僕ら進めたのかな ふと思い出すのさ 確かにあの時 共に生きた日々の 未来がここにあるよ |
Over変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな 忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな 忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ |
おんがくのえきテレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | テレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を |
おまじない生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに 周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した 比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる 夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ 平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに 周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した 比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる 夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ 平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で |
image想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう | ラックライフ | PON | PON | | 想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう |
いくつもの背に不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな 未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ 本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ 相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む 蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に 傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから 忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ | ラックライフ | PON | PON | | 不安定な今を飲み込んで もう今にももどしちゃいそうな 未完成な明日の風浴びて 夢を見てまた腹が減る そうやって誰かの肩を借りて ここまで歩いてきたの きっと誰もがそうであって 一人じゃ歩いてけやしない いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ そっと触れた 暖かいその手を 僕に守れるかな ずっと握って離さないよ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ 本当の裏の裏側に 隠していた淡い期待さえ 相次ぐ悲しみの連鎖に 打ち砕かれまた涙を飲む 蹴飛ばされても 踏んづけられても 僕は何度も君の名前を呼ぶから 返事をしてよ 笑って見せてよ それだけで僕は蘇る ずっとそこにいて ずっと側にいて 僕の側に 傷付き悲しみ また涙を流し 強くなったかい それでまた明日を繋げるかい いくつもの背に のし掛かる悲しみ それでもまだ戦う人たちの いくつもの背に 降り注ぐ光に 気付いてるかな 僕には確かに見えてるよ ずっと側に あなたの側に いさせて欲しい ちゃんとあなたを見てるから 忘れないでいて欲しい 聞こえてる?愛しき人よ もう少し見てて欲しい ありがとう愛しき人よ |
あんたが大将たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ | ラックライフ | PON | PON | | たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ |
雨空傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ 知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです 寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕 | ラックライフ | PON | PON | | 傘も持たずに歩く 僕はどこへと向かう さっき見たような気になって 通り過ぎてゆく風景 君は何を見たんだ 知らんぷり乗っかって 自分の傷にして 知ったかぶりの果て 後に引けない僕らです なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 心に突っかかったまんまの言葉を繰り返す 意味も知らないままでやり過ごしてる日々です 君はなんて言ったっけ わかんないことなんだっけ それすら見失って 思い出して無くして 繰り返す僕らです 寄せては返さない世界に 僕らは何かを求めてしまう 虚しく襲うは夢の跡 何かを探して歩いた なにかと苛立つような 息の詰まる、雨空の後 僅かに覗く青が 僕にトドメを刺す 涙を流していいよ そう聞こえた雨空の後 僅かに覗く青と 水たまりに映る僕 |
雨上がりああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう 明日きっと晴れるから | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう 明日きっと晴れるから |
あなたを顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて | ラックライフ | PON | PON | | 顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて |
明日になれば想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる | ラックライフ | PON | PON | | 想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる |
朝が来る前に朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて ねぇどうしてだろう 涙溢れるのは 胸に焼き付いて 今も鮮やかに いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて 出会いの数だけの道しるべを ひとつひとつ愛して行けるかなあ 君の声を聞かせて僕の声と重ねて 確かめ合おう何度でもひとつになろう 大切なモノを大切と言えるよう 誇り高き僕でいられるように歌おう ねぇねぇ耳を澄まして ねぇねぇ真っさらな心で ねぇねぇほんとうの声 聞こえたのさ まだやれるんだ僕は大丈夫 いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて | ラックライフ | PON | PON | | 朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて ねぇどうしてだろう 涙溢れるのは 胸に焼き付いて 今も鮮やかに いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて 出会いの数だけの道しるべを ひとつひとつ愛して行けるかなあ 君の声を聞かせて僕の声と重ねて 確かめ合おう何度でもひとつになろう 大切なモノを大切と言えるよう 誇り高き僕でいられるように歌おう ねぇねぇ耳を澄まして ねぇねぇ真っさらな心で ねぇねぇほんとうの声 聞こえたのさ まだやれるんだ僕は大丈夫 いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて |
あかりなんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる 流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり 楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり | ラックライフ | PON | PON | | なんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる 流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり 楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり |
赤い糸通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか 永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している 見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸 | ラックライフ | PON | PON | | 通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか 永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している 見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸 何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ 消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら 誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸 |
アオイハル叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君 泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも 派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ 頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 | ラックライフ | PON | PON | | 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君 泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも 派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ 頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 |
アイトユウ出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに 何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう | ラックライフ | PON | PON | | 出会って何年だっけ 初デートはどこに行ったっけ 覚えてないなんて言ったら君は ぎゅっとへの字に結んで 口も聞いてくんなくなった それ見て僕は笑う ああ何気ない事 隣で寝息を立てる君なんだ 幸せは目に見えるモノだった やる時はやる男なんだって 頼りがいのある人だって 君は僕を照らすように笑っていて この先何年もが過ぎ去って しわくちゃになった笑顔で 顔見合わせ笑えるよに 何回も言わせないでって 怒られてばっかりいるなあ こんなはずじゃなかったはずなのに 謝ってばかりだけど ちゃんと想っているよ ダメなんだよ僕は君じゃないと なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 僕が幸せにするんじゃなくて 二人で幸せになろうな どんな場面もどんな日々でさえも 君となら怖くもないんだって 僕が側にいるよ 今誓うよ なんでもないようなケンカしたって 何回も仲直りして ごめんねとありがとうを繰り返して これからはずっと一緒だよって 口だけで言ってんじゃないよ ずっと二人で歩いて行こう 懐かしい風が吹くあの場所に これから何度も行けるように しわくちゃな笑顔並べて座って いつか今日の話をしよう |